テニスの王子様 SWEAT&TEARS2

〜プレイ日記〜


ダダダダーン!

〜男主人公・太一ED〜

では、お次は太一でいってみます。
彼の場合は、何となく女主人公の時より萌えそうな気もするけど(笑)。
亜久津攻略の時のデータを残してあるので、太一と出会う6/15からスタート!

6/15。都大会。太一との出会い。
背が低いと気にする彼に、「身長なんて関係ねぇ!」と喝!
「勝つための努力を積み重ねたヤツが勝つんだ。(・・・By親父。)」
頑張れ、太一!

千石・亜久津ペアとの対決。リョーマと組んでみよう。
主人公には期待していないと言うリョーマ。
「足さえ引っ張らなければ、あとはひとりでやるから。おとなしくしててくれる?」
かわいくない!!Σ( ̄ロ ̄lll)
そして勝利!祝勝会にて、リョーマへの質問タイム。
「動物、好きか?」と聞いてみる。
「一緒に暮らしてるんだから、知ってるよね?ウチには、カルピンがいるんだけど。」
「本当は大っ嫌いなのに、いやいや飼ってるかもしれねぇだろ。」
「フツーはそんなことないと思うけど?・・・まぁ、ネコは嫌いじゃないね。」
リョーマも、どちらかというとネコっぽいタイプだと言う主人公。
「人の言うこと聞かないし、わがままで気位高いし。」
わぁ・・・!!言っちゃった!!!(≧∇≦)
ここでリョーマの反撃。
「お前は、イヌかネコで言うと、サルっぽいタイプだよな。」
何故そこでサルが!?Σ( ̄ロ ̄lll)

6/22。朋香に電話。太一とは「大器晩成ペア」らしい。

6/29。太一に電話。練習に誘う。
(いろいろ教えてやるかな!)って、主人公!!やっぱり教える立場なのか!?

テニスがどんなスポーツなのかと聞かれる。
デンジャラスに「ネットをはさんだケンカだぜ!」と言ってみた!
「・・・たしかに亜久津先輩のプレイは見ていて怖いくらいですけど・・・。ケンカ、ですか・・・。」
ちょっとマズかったらしい。(笑)
しかし、亜久津は良くて、何故主人公ならダメなのだ!?

7/7。七夕祭り。太一を誘ってみる♪
「わあ、七夕祭りですか?いいんですか?ボク、一緒に行っても!
何だ太一!?随分謙虚で可愛い事言ってくれるじゃないか!!(≧∇≦)
「でなきゃ電話しねーって。」
きゃ!!主人公が主導権握ってるんだね!(〃∇〃)

商店街にて、お面発見。昔は綿菓子と一緒に買ってもらってたって。
七夕祭りは昔から大好きだと言う太一。カワイイぞ!!
ここで三択。意地悪して、「ちょっと子供っぽいんじゃないか?」と言ってみた!
「そ、そうかなあ・・・。でも、それならどうしてボクを誘ったんです?
「そ、そうだったな・・・。(き、気まずい・・・。)」
ギャ!太一に反撃された!!(≧∇≦)
「子供っぽいかもしれないけど、でも、そういうところが楽しいと思うです!」
おお、意外としっかりしてるじゃないか!太一!!

7/12。関東大会一回戦。久々に不二と組んでみよう。
緊張している主人公に、優しく微笑む不二!!
「ダブルスは、1人で試合するわけじゃない。ボクのことを忘れないようにね。」
もちろんです!!不二――――――vvvv(≧∇≦)
そして勝利!

7/13。関東大会決勝。立海大の切原・真田ペアと対決。リョーマと組んで勝利!
祝勝会でのデュエットは、桃城とやってみた。

7/20。太一と練習。
相手の挑発に乗せられた時どうするかと聞かれたので、「叫ぶぜ!」と答えてみた!
「そんな!マナー違反ですよぉ。」
ぼぼ――ん!!!何だって!?叫んじゃダメなの!?Σ( ̄ロ ̄lll)

7/21。太一を誘うが断られる。許斐コーチと練習。COOLサーブ習得。

7/28。太一を誘うが断られる。許斐コーチと練習。

8/9。花火大会。太一を誘う。
花火に見とれる主人公。「情熱の炎を燃やせって感じだな。」と言ってみる。
「わあ、キミもそう思いますか?そのとおりです!」
え!?太一もそうなの!?てっきり太一は「夜空に咲いた一輪の花」だと思ってたよ!!
「一瞬の輝きのためにすべてを賭けて・・・。最高ですよね!」
実は熱いヤツだったんだね、太一。意外な発見。
花火終了。
「・・・次にお会いするのは全国大会ですね。」
「山吹は負けませんよ。青学も頑張ってください。」
太一は試合に出ないから対戦できないけどね・・・(^_^;)。

8/10。太一と練習。亜久津のプレイスタイルが格好いいと思わないかと言われる。
正直に、「人間じゃねぇぜ、絶対!」と答えてみた!
「・・・え?いまのって、誉め言葉じゃ・・・なかったですよね。」
わ!ちょっとマズいぞ!!(≧∇≦)
練習後、追加デート。ハンバーガーを食べに行く事に♪
あれこれ考え、なかなか決まらない太一。
「いま食いたいものを食えば?」と言ってみる。
「いま、食べたい物・・・ですか?そんなふうに考えたことなかったです。」
食べたい物は身体が必要としているモノだと聞いたことがあるって。
目からうろこだね。

8/11。合宿開始。

8/16。合宿最終日。全国大会はリョーマとペアで出る事に。

8/17。買い物帰り、亜久津&太一と遭遇。一緒にゲーセンに♪
みんなで怪獣叩きゲーム。ビリの太一にハンバーガーをおごってもらったv
にしても、太一といる時の亜久津はなんかいいヤツだ!!

8/24。太一と練習。決め球が欲しいと言う主人公。
「どうやって打ってるか、わかんねぇかな。たとえば千石さんの「虎砲」とか。」
よく知ってると感心される。主人公もさりげなくチェックしてたらしい。
だって、愛しの千石の技だしvv自分にも打てないかと相談してみる。
真似はいけないと言う太一。自分も亜久津の真似をしたら怒られたと。

「お前が亜久津さんの真似ぇ?そりゃあ、無理だろぉ。
けど、千石さんと俺なら・・・。


そんなに身長も変わらないし、やってみる価値はあるんじゃないかと言う主人公。
ギャ―――!!主人公、身の程知らず!!!Σ( ̄ロ ̄lll)

「千石先輩は、キミより7センチ高いですっ。ぜんぜん違いますよ!

太一の反撃!(≧∇≦)
「千石さんだって筋力がぜんぜん違うのに、桃城先輩と同じダンクスマッシュ打つだろ?」
わ!あくまでも千石に出来るなら自分にも出来ると言いたげな主人公!
身の程を知れ―――――!!Σ( ̄ロ ̄lll)
あれは真似じゃない、千石が努力して身につけたのだと言う太一。
主人公にしか出来ない技を見つけろと言われる。太一に諭された!!(≧∇≦)
そして特訓開始!
「もう、おしまいなんですか?休んでる場合じゃないです。」
太一!!今日の太一は一味違うぞ!?何かやる気だ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
まだまだいけると言う主人公。
「そうです。千石先輩も桃城さんももっと努力したです。」
そして必殺技完成!!太一に名づけてもらう。

アルプス颪なんて、どうですか?」

な、なんて難しい漢字を使うんだ!!Σ( ̄ロ ̄lll)(ちなみに「アルプスおろし」と読みます)
「アルプス颪かぁ・・・。やわらかい中にも強烈なイメージだな。」
というわけで、必殺技GET!

8/30。全国大会前日。夜、太一から電話。
「あ・・・すみません。お話したいことがあるんですけど、いま、だいじょうぶですか?」
寝付けなかったと言うと、もう寝てたのかと驚かれる。
太一は公園でストリートテニスをやっているらしい。自分も行ってもいいかと聞く主人公。
「もちろんです!実はキミを誘おうかと思って電話をかけたんです。」
よし!待ってろ、太一!!

公園にて、太一と合流。
「実はボクも緊張してるです!キミと違って、ボクは応援に行くだけなのに。」
「そっか、緊張ほぐすために打ちに来たのか?お前、頭いいな。」
感心する主人公。
太一は今テニスに夢中らしい。テニスをやってみて、前よりもっとテニスが好きになったと。
「楽しみ方はいろいろあるよな!」と言ってみる。
「えへへ、選手はまだまだ無理ですけど、いまはそれでもいいんです。」
「いつか夢が叶うようにあきらめないで頑張っていきます!」
太一―――!!何て健気なんだ――――!!!(T△T)

そして練習。
「明日は頑張ってくださいね。内緒でキミのことも応援してますです。
ありがとう、太一!!頑張るよ!!

8/31。全国大会決勝。立海大の切原・真田ペア。こちらはリョーマとペアで♪
覚えたての「アルプス颪」発動!!
すごいよ!!超スローで、空中でボールが動いてるよ!!(≧∇≦)

そして勝利!優勝!!試合終了後、太一がやって来た。
「キミはすごいです。ボクも頑張ってレギュラーになるです。」
そうさ、頑張れ太一!いつか公式試合で打ち合おう!!

9/1。新部長は桃城になった。

9/14。太一を誘うが断られる。許斐コーチと練習。

9/15。太一に電話。練習に誘う。
「ダダダダーン!ずーっと待ってたんです!キミが誘ってくれるのを!」
ま!何てカワイイ反応vvv
そして練習。フォームが格好良くなってきたと誉められるv(*^^*)
リョーマを意識し、「そうか?まだまだだぜ。」と言ってみた(笑)。
「そうですか?でも、謙虚な姿勢はいいことですよね。」
う〜ん。ま、こんなもんだろう。

練習後、追加デート♪ラケットを見に、スポーツショップへ!
迷う太一。主人公が、自分のプレイスタイルに合わせるといいとアドバイスする。
いろいろ説明を始める主人公。何か詳しいぞ!?ちょっと見直しちゃった(笑)!
太一はまだ自分のプレイスタイルがわからないと言うので、「じっくり見極めるのも重要」と言ってあげた。

9/21。太一と練習。自主トレをしているかと聞かれたので、軽く流す程度だと答える。
「・・・そうなんですか。ちょっと期待し過ぎてたみたいです。」
そ、そんな悲しそうな顔して言われても・・・!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
主人公に幻想を抱いていたのか!?夢を壊しちゃってごめんよ、太一!!

というわけで、ロードして「毎日欠かさず50キロ走」と言ってみた!
「すごい、そんなにやってるんだ。・・・でも、少しサバ読んでません?
ギクッ!!!疑われてる!?Σ( ̄ロ ̄lll)
しかし、(よっしゃあ!バッチリだぜ!)って主人公!!いいのか!?

9/23。そういや、跡部の電話番号聞いてなかったので朋香に電話してみる。
太一とは「友情努力勝利ペア」だった。ジャンプだ!!Σ( ̄ロ ̄lll)

10/12。新人戦。氷帝の樺地・鳳ペアと対戦。こちらはリョーマと組むよ♪
優勝。試合終了後、太一がお祝いを言いにやって来たv
見ていてゾクゾクしたと言う太一。
「頑張れば、ボクも青学の人たちとプレイできますよね!」
太一!!一緒にプレイしたいよ!!!

10/13。太一と練習。テニスに必要な能力を聞かれる。
「そりゃ脚力だぜ。」と言うと、「・・・そうですよね。脚力はないといけませんよね。」と。
・・・こんなもん?

10/18。Jr選抜に選ばれた。

10/19。太一を練習に誘う。待ち合わせ場所にて、Jr選抜おめでとうと言われる。
「必ず応援に行きますね。キミの活躍、いまから楽しみです!」
よっしゃ!頑張るぞ!!(≧∇≦)
そして練習。選択肢はもうなかった・・・。

この日一緒に練習しないと、夜太一から電話がかかってきます。
「聞いたですよ。Jr選抜、出場ですね。おめでとうです!」
さすが太一!情報が早いぞ!!(≧∇≦)
「当日は偵察で来てるんだろ?時間があったら俺の試合も見てってくれよな。」
約束はできないが、行けると思うと言う太一。あぁ、一緒に出る事はできないんだよね・・・(涙)。
「キミの活躍、いまから楽しみです!」
よし!頑張るぞ!!


10/27。学園祭の出し物は劇になった。

11/3。太一と練習。練習後、追加デート。焼き芋を食べに公園へ♪
大人気だったため、2人で1本を食べることに。

「半分こか・・・。へへへっ。悪りぃな。相手が女の子じゃなくってさ。」
「えへへ。・・・それは、言いっこなしですよ。」


太一!!何故そこで赤くなる!?Σ( ̄ロ ̄lll)
ま、こちらとしては相手が太一で充分満足なんだけどね(*^^*)。
焼き芋をほおばる2人。しかし、男2人が公園で焼き芋を半分こして食べる姿って・・・(^_^;)。

ここで、最近いくら練習してもテニスがうまくならないと言う太一。
「いいですよね。キミみたいに才能ある人は・・・。」
太一!!何てこと言い出すんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「才能じゃねぇだろ!」と怒鳴ってみた!
「・・・忘れたんですか?亜久津先輩なんて練習しなくてもあんなに強いじゃないですか。」
「やっぱり才能って、ある人にはあるんです・・・。」
太一!!!珍しくネガティブになっているぞ!!どうやら行き詰まっている様子。
「あ゛?お前こそ忘れたのかよ。あの亜久津さんだって、才能だけじゃ俺に勝てなかったろ。」
ここで、練習を続けていたから主人公は亜久津に勝てたのだとつぶやく太一。
「才能だけで、すべてが決まるわけじゃない。努力が結果になるってことですね。」
自分にはまだまだ練習が足りてないと気を取り直す太一。
「裏を返せば、まだまだ強くなれるってことですね!」
そうだよ、太一!!頑張ってくれ―――――!!!

ちなみに、「じゃあ、やめちまえよ!」も選んでみました♪
「・・・キミなら、やめられますか?好きなのに・・・。テニスを好きなのに!」
珍しく熱い太一!!
「なら、あきらめてんじゃねーよ!好きなんだろ、テニスが!俺だって才能なんかねぇよ。」
「え!?ウソだ・・・。だってキミはあんなにうまいじゃないですか!」
「俺がうまいって?才能あるって?・・・ハンッ。冗談じゃねぇ。」
「ハンッ」って・・・(笑)!!!(≧∇≦)
自分は毎日先輩たちに負かされていると言う主人公。
練習しても、相手はもっと強くなっていると。
「弱音はいてるヒマがあったら練習しろ!亜久津さんならそう言うだろうな。」
弱音を吐いている場合じゃないと気づく太一。
「亜久津先輩が日本に帰ったときに驚いてもらうです!うまくなったボクを見て!」
「そうだぜ!そんで、亜久津さんに勝てるくらいになってみせろよ。」
「はい、頑張るですっ!」
どうやらこっちの方が好感度上がるっぽいよ。「雨降って地固まる」ってヤツですか?(←何か違う。)

さらに、「そんなことねぇよ。お前、才能あるよ!」も試してみた。
本当はこんなウソつきたくないんだけどね・・・。主人公にこんなこと言わせないでくれ、太一!!(> <)
「・・・なさけないですね、ボク。同じ1年生のキミにそんなこと言われてるなんて。」
「・・・テニスの才能ってのは、どれだけテニスが好きかってことなんだぜ。」
主人公!それも何だかちょっと苦しいぞ!?
「・・・やっぱり言うことが違います。本当に才能ある人は。ボクなら、そんなことは言えないです。」
(き、気まずい・・・。)
とことんネガティブな太一!!なんかチクチクと嫌味だぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
焼き芋の味も忘れてしまうほど、後味悪かったらしい・・・(;´д`)。


11/9。学園祭。太一がやって来た。
出し物は何かと聞かれたので、見てのお楽しみと答える主人公。
リョーマと劇。舞台がメチャクチャに・・・。

帰り、校門にて太一と遭遇。
「すごい立ち回りでしたね。お楽しみって言ってた意味がわかったです!
「大迫力でしたよ!」
い、いや、あの時はそういうつもりで言っていたわけでは・・・(汗)。
「そ、そうかぁ。ありがとな。」
「最後なんて、びっくりしました。あれだけのセットを壊すなんて、演出を考えた人はすごいです。」
「え?あっと、あれは・・・その。」
「よっぽど計算しないと難しいですよね。怪我したら大変だし。」
「部活での情報収集のノウハウが活かされているんでしょうか。さすがは青学ですね。」

「そ、そうだろ?ぜーんぶ計算なんだよ、計算!すっげぇだろぉ!」

ぼぼ―――ん!!主人公!!!何言ってんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
言えねぇよなぁ、言えねーよ!いまさら事故だったなんてぜったいに、言えねぇよぉ〜っ!)
動揺する主人公。何故か桃城の口調まで移ってます!!(笑)
「遊びに来て良かったです。楽しめました。」
「そ、そっかぁ。そりゃよかったなぁ。」
(い、急いでみんなに口止めしなきゃ・・・!)
あぁ、太一が素直な子で良かったよ・・・。

11/17。太一を誘うが断られる。許斐コーチと練習。

12/24。クリスマスパーティー終了後、太一から電話。
すぐ公園に来て欲しいって。もちろん、行きますよ♪
そして花火。喜ぶ主人公。
「こりゃ、太一からのクリスマスプレゼントだな。サンタクロース太一だ。ははは。」
ここで、サンタに会った事があると言い出す太一。
昔デパートで妹の乳母車を見ながら両親を待っていた時、サンタがやって来たのだと。
大きくて怖くて泣きそうになりながら、逃げずに妹を守っていたら、サンタが「えらいね」ってお菓子をくれたんだって。
その人が太一にとって唯一無二のサンタらしい。これは女主人公の時と同じだね。

1/1。太一から電話。初詣に誘われる。場所がわからないので、メールで教えてもらう。
神社にて、すごい人出なのではぐれないように気をつけようと言う主人公。
・・・あれ?女主人公の時みたいに手は繋がないんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
太一は亜久津の分までお参りするって。
家に帰ると年賀状が来てた。太一からのは・・・。
(丁寧な字で、太一らしい年賀状だよな。)
他に不二、菊丸、桃城、海堂、大石、乾、タカさん、亜久津、跡部から来てた♪

1/14。桜乃の誕生日にラケットを渡す。

1/17。下校中、太一に声をかけられる。最近主人公が噂になっていると。
どうせ、俺の話なんて変なのばっかりだろ?んなモン、無視無視。」
主人公、なにやら自覚はあるらしい・・・(笑)。
いい評判だと言う太一。
「ダダダダーン!太っ腹だとか、漢気にあふれているとかです!」
太一がすごく嬉しそうだったよ!!(≧∇≦)

3/6。夜、跡部から電話が!!Σ( ̄ロ ̄lll)
あ、あわわわ!!跡部とダブルスで出ることになっちゃったよ!!
そっか、太一はJr選抜選ばれてないんだったよね・・・。
ちょこちょこ跡部にちょっかい出してたから、好感度が上がってたらしい。
ちゃんとEDは太一になってるのかな・・・。ちょっと心配・・・(汗)。

3/7。Jr選抜。跡部と組んで優勝。

3/8。卒業式終了後、太一よりメール。急いで公園へ!
山吹も卒業式だったらしい。亜久津を送り出したって。
これからは主人公を目標に頑張ると言う太一。いつか主人公のライバルになりたいと。
この後、女主人公同様、「ブレーン」「頭脳」のことを言われた。

「それとあの・・・今度、特製スポーツドリンクの作り方教えてほしいです。」
そんな大事なモノを自分が教えていいのかと驚く主人公。

「キミの腕なら、すごいの作れますよね?」

「すごいの」ってどんなのだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
手取り足取りとまでは言わないが、コツを教えて欲しいって。
いえいえ、手取り足取り教えてあげちゃうよ!!(≧∇≦)
1年間いろいろあったけど、お互い頑張っていくことができたという太一。

「2年生になっても、・・・いいえ、これからもずっと、一緒に頑張っていきましょうね。」



そしてED。もう春。1年がたつのが早いと驚く主人公。
「もうすぐ、後輩が入って来ますよ。準備はできてますか?○○(主人公の名前)君?」
「ったりめーよ。まずはラケットを隠してだな・・・。
「ふむふむ。」
「・・・・・・。」
「それで・・・?」
「・・・・・・。お前、山吹だから、この冗談わかんねぇんだな・・・。」
な、何だ。冗談か・・・。てっきり本気かと思ったよ(^_^;)。(この主人公ならあり得る・・・。)
そういう太一は準備は出来ているのかと聞いてみる。
「当然です。もう気持ちは2年生です。」
いや、外見はまだ新入生でも通用するけどね(笑)。
この1年で、本当にいろんなことを学んだと言う太一。
「ボク・・・都大会でキミと知り合えて、ホントに良かったです。」
キャー!!そんなに目に涙を浮かべて言われると・・・!!!(≧∇≦)
テニスが好きなのに、背が低いからと初めから諦めていたが、こんなに情熱を傾けるようになれたのは主人公のおかげだと。
「ボク・・・頑張ります。まだまだくじけそうになることもあると思うけど・・・。」
選手として、主人公と同じコートに立つと宣言!
「あたりまえだろ。俺は待ってるぜ、太一。
「お前に可能性がある限り、あきらめるなよ!俺はお前を待ってるぜ!
2回も言った――――――!!!!(≧∇≦)
「はい!頑張るです!」



太一EDでした!ベストパートナー度は129134。パラメーター、結構高かったしね。
やっぱり太一、可愛かった!!!(≧∇≦)
焼いもイベントや練習の時に間違った選択肢選んだりしたら、ちょっとブラック太一になったりしたけど(笑)。 また不二とは違った黒さがあったね。ちょっとだけ。
それにしても、主人公がもうすっかり兄貴分だね。意外と面倒見いいんだなぁ。

さて、これで山吹は終了。次は手塚か神尾にしてみようかなぁ。


2004/1/25

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