〜太一ED〜 |
お次は太一で行ってみます。彼は、本当の意味で可愛いです(笑)。 太一も、亜久津と同じく登場するのが6月に入ってからなんだよね(^_^;)。 では、頑張るぞ!!ダダダダーン!!! 6/15。都大会。山吹と対戦。 試合前、水飲み場に行くと、太一に遭遇!カ、カワイイ!!(≧∇≦) 背が低いからマネージャーをやっていると言う。赤くなっているのが可愛いv テニスに身長は関係ないと言ってみた。 主人公も初心者だけど頑張ってレギュラーになったんだよ。太一も一緒に頑張ろう! 6/29。太一に電話。「よく電話番号がわかりましたね。」と言われる。 確かにね。朋香、アナタの情報網はすごいよ・・・(^_^;)。 「まあね。青学の偵察能力もすごいでしょ?」って主人公!! 太一も納得してるし――――!!(笑) 練習に誘ってみた。 「・・・練習ですか。いいですよ。やるです。」・・・よし! 待ち合わせ場所に行くと、既に太一は来ていた。待たせちゃった!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「い、いえ、そんなに待ってませんから、気にしないでください。」 わ!言葉ではそう言ってても、顔が笑ってないよ!困った表情になってる!!(笑) 「じゃあ、中に入りますか。いろいろ教えてくださいね!」 何!?こちらが教える立場なの!?Σ( ̄ロ ̄lll) そして練習。太一!!ぶかぶかのユニフォームが女の子のようです!!(笑) 「キミにとって、テニスってどんなスポーツですか?」 誰にでも楽しめる球技と答えると、誰でも出来るし楽しいと同意されたv 笑顔が可愛いぞ!!(≧∇≦) 7/7。七夕祭り。太一を誘ってみるv 「わあ、七夕祭りですか?行くです!」・・・あっさりOK♪ 待ち合わせ場所には制服姿で現れた!何だか新鮮だなぁ。 しかし、亜久津もそうだったけど、なぜこんな真夏に冬服着てるんだろう??(^_^;) 占いがあるというので、見てみる。生まれた月と日をチェック。 「ボクのはこれです。6月25日!」 ・・・え?6月25日!?もう過ぎてるじゃないか!!Σ( ̄ロ ̄lll) 誕生日プレゼント、渡しそこねた!? ・・・と思って調べたら、太一の誕生日は1月2日だよ!? どういうこと??まさか、自分の誕生日を覚えてないのか!?さすが太一!! 七夕祭りは昔から大好きだという太一。うん、好きそうだよね。 「キラキラしてて、いいよね。」と言ってみた。 太一も、飾りも綺麗ですごく楽しいってv 7/20。太一と練習。 相手の挑発に乗せられた時、どうやって気を取り直すかと聞かれる。 深呼吸すると答えると、まずは落ち着くことだと同意されたv 7/21。太一に電話。 「あ、もしかして電話くれるかなって思ってました。」・・・お!コメント変化♪ 「お天気もいいし、練習には最適ですね。行くです!」 待ち合わせ場所に行くと、既に来ていた。 「だいじょうぶです。まだ待ち合わせ時間にはなってないですから。」 おお!!これは笑顔だ!!\(>▽<)/ 「亜久津先輩のプレイスタイル、格好いいと思いませんか?」 まぁ。本当に亜久津のこと、大好きなんだね!(*^_^*) 「人間技じゃないよね!」と心の中で思いつつ、「パワフルで格好いい」と答えた(笑)。 「そうだよね!憧れだけど・・・真似するのは無理かなぁ?」 無理です!!! っていうか、太一があんなになっちゃヤダ!!(> <) そして練習後。 「・・・あの、○○(主人公の名前)さん、このあと、時間ありますか?」 おお!!!呼び名が変化している!!(≧∇≦) 追加デートのお誘いだ!!これは行かないわけないでしょうv ファーストフードに行く事に。 注文の際、いろんな要素を分析して考え込み、なかなか決まらない太一。 考え抜くのは大事だと言ってみると、その通りだと張り切ってた。 ・・・優柔不断という言葉を知ってますか?(^_^;) ま、可愛いから許す!!(笑) 7/27。太一を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 8/9。花火大会。太一を誘うv 「花火大会ですか・・・。はい、行くです。楽しみです!」 そうだよね、太一、こういうの好きそうだもんね。 花火を、「夜空に抱きしめられた花束」と言ってみる。 太一もそう思うって。花束をいくつももらったみたいだって。 そして花火終了。 「・・・あの、夜道は危険ですから送っていくです。」 太一!!!可愛くてもやっぱり男の子だね!!(≧∇≦) でも、気持ちはすごく嬉しいんだけど、キミの帰り道の方が心配です!!! 8/30。太一と練習。 試合を調査し、いろんな決め球を見ている太一に、自分も決め球が欲しいと言う主人公。 他人の真似はいけないという太一。 「ボク、亜久津先輩の真似したら、先輩たちに怒られました!」 亜久津の真似って・・・!!何をしようとしたんだ!?太一!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「亜久津さんの真似はちょっと無茶なんじゃない?」 主人公、しっかりツッコミ!!\(>▽<)/ 自分に向いた技を身につけろと言われ、必殺技特訓開始! 「もう、おしまいなんですか?休んでる場合じゃないです。」 先輩たちだってみんな苦労してきたはずだと。 ・・・っていうか、太一も一緒に特訓した方がよいのでは??(^_^;) そして必殺技完成!命名をお願いしてみた。 「スーパー・エクセレント・スローボールなんて、どうですか?」 長っ!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「かわいくて、太一くんらしい名前だね。」・・・そうなのか!?( ̄□ ̄;) (それにしても、スーパー・エクセレント・スローボールかぁ・・・。) (ちょっと長いから、SEスローボールって略そっと。) 略された!!\(>▽<)/ 8/17。太一に電話するが断られる。許斐コーチと練習。 8/24。買い物。帰り、亜久津と太一に遭遇。これからゲーセンにいくらしい。一緒に行く事にv 太一はあまりこういうところには来たことがないらしい。 「で、太一。お前、どれなら出来んだよ?」 亜久津が太一を気遣っている!?わ―――!!優しい!!!\(>▽<)/ 怪獣叩きゲームなら知っていると言う太一。 みんなで対戦し、ビリの人がハンバーガーをおごることに!! 結果、亜久津がダントツで1位。2位は主人公。ビリは太一。 ハンバーガーをおごってもらったv 8/30。全国大会前日。太一より電話。 なかなか寝付けなかったと言う主人公。 「もう寝てたんですか?まだ7時半ですよ。」 ・・・そりゃ、寝れるわけがないよ・・・(^_^;)。 今どこにいるのか聞いてみると、公園でストリートテニスをしていると言う。 自分も行っていいかと尋ねる主人公。 な、何と!!相手からのお誘いではなく、主人公自らが出向くというのか!? このパターンは初めてだぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「もちろんです!誘おうかと思ってました!」 いやぁ、どうせならこちらが言う前に誘って欲しかったなぁ・・・(^_^;)。 公園で太一と合流。太一も緊張していると言う。・・・応援だけなのに(笑)。 テニスをやってみて、よりテニスが好きになったと言う太一。 「そうだよ、好きならやらなくちゃ!」 「ダダダダァーン!そのとおりです!」 レギュラーにはなれなくても、楽しむ事が肝心だってv そして打ち合いをする二人。 「もうこんな時間だ。そろそろ帰った方がいいです。・・・行きましょう。」 どこへ!? 「帰りになにかあったらボクの責任です!家まで送るです。」 大丈夫だと言う主人公。 むしろ太一の身の方が心配なのですが・・・。(^_^;) 「ボクだって男ですよ。キミの盾になるくらいできますから!」 太一―――――――――!!!!!(≧∇≦) 「あはは。わかりました。送ってもらいましょう!」(太一くん、無理しちゃって。) 主人公には全てお見通しだね♪ 8/31。全国大会。決勝で切原・原ペアと対戦。 「スーパー・エクセレント・スローボール」発動!! ・・・ありゃ?「SEスローボール」って略すんじゃなかったっけ?? きちんと「スーパー・エクセレント・スローボール」って叫んでるよ??ま、いっか。 必殺連発で大勝利!青学優勝!! 試合後、太一がやって来た♪ 「青学、優勝ですね。すごいです!おめでとうございます!」 自分もレギュラーになって、いつか公式試合で打ち合いたいって。頑張ろうね! 9/15。太一に電話。 「わあ、うれしいです。電話来るの待ってたんですよ。」・・・ま!何て可愛い反応!! 一緒に練習しようと誘ってみる。 「ダダダダーン!そう言ってくれると思って、用意してました!」 待ち合わせ場所に行くと、太一は既に来ていた。謝る主人公。 「いいえ。ボクもいま来たとこです。」 太一!!そんな気の利いた言葉(?)も覚えたんだね!!\(>▽<)/ フォームがすごく格好良くなってきたと言われたv 太一の指摘が効いたと言うと、嬉しそうだったよ♪ 練習後、追加デート。ラケットを見にスポーツショップへ。 青学のレギュラーたちは、プレイスタイルによって使い分けているらしい。 自分に向いてるプレイスタイルがまだよくわからないと言う太一。 「納得するまで悩んでみたら?」と言ってみた。自分を見極めるいい機会だと。 9/21。太一と練習。自主トレはどれくらいやっているか聞かれる。 「毎日欠かさず50キロ走」と言うと、感心された♪ 10/12。新人戦。不動峰の神尾・杏ペアと対戦し、勝利!優勝!! 試合後、太一がやって来た。 「ボク、見ていてゾクゾクしました。」 テニスがますます好きになったという太一。頑張ろうね!! 10/18。Jr選抜に選ばれる。 10/19。太一と練習。 「聞いたですよ。Jr選抜に抜擢されたって。おめでとうです!」 応援に来てくれるってv そして練習。テニスをするのに必要な能力とは何か聞かれる。 「バランスの取れた身体」と言ってみた。 「そうですね!亜久津先輩なんて、ものすごいバランスですよ!」 本当、太一は亜久津が好きだねぇ・・・(*^_^*)。 11/9。学園祭。太一がやって来た!\(>▽<)/ 主人公のクラスが出し物をすると聞いて、見に来たらしい。 出し物はリョーマと劇。張り切りすぎておしりが破けてしまった・・・(;´д`)。 帰り、校門で太一に会う。 「すごい立ち回りでしたね。袴でバク転なんて、さすがにテニスがうまい人は違います。」 「太一くん、あの・・・ね。」 「あ〜、あの、最後にセットが崩れちゃってみんな怪我なかったですか?」 顔を赤らめ、目を逸らしながら話す太一(笑)。 「太一くん・・・。・・・見えたよね?」 「・・・ごめんなさいですっ!暗かったから、だいじょうぶですからっ!」 「色まではわからなかったですから!」 「・・・色まではってことはどこまで見たのよぉ!?」 「えっと、レースとか模様とか形とか、・・・見てませんから!」 「ひど〜い、そんなに詳しく言うほど見てたんじゃない!」 「太一くんのエッチ!」 「待ってください!不可抗力ですってば!」 「照明当たってたし、動き回ってたし・・・。それで見てたと言われても・・・。」 うん。太一は悪くないと思うよ?(^_^;) 走り去る主人公。取り残される太一。哀れだ・・・(笑)。 それにしても、このイベントかなり笑えます!!他キャラでも試してみよう!! 11/16。練習に誘うが断られる。許斐コーチと練習。 11/23。太一と練習。そして追加デート。公園においしい焼きいもを食べに行く事にv 大人気のため、二人で何とか1本GET。 「半分こかぁ・・・。なんか、アツアツのカップルみたいだよね?」 相手が自分でごめんねと謝る主人公。 「えっ?・・・そ、そんなぁ。それはボクの台詞です!」 ここで焼きいもを食べる太一のCG登場!やはり、可愛い・・・(笑)。 知識だけ詰め込んでも駄目だと言い出す太一。いきなりどうした!?( ̄□ ̄; ) 最近、いくら練習してもテニスが上達しないらしい。 いろんな勉強をして、効果的な練習をしてもダメなのだと。 「いいですよね。キミみたいに才能ある人は・・・。」 太一!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「じゃあ、やめちゃえば!?」と言ってみた。(←酷!) 「・・・はっきり言うんですね。ボクは・・・やめる勇気もないです。まだテニスが好きだから・・・!」 テニスが好きだという気持ちがあるのなら頑張ろうと言う主人公。 ある日突然上手くなるのだと。昨日まで出来なかった事が、今日出来るようになったり。 テニスとはそういうものだと言う主人公。 「だいたいねぇ。弱音はいてるヒマがあったら練習しろ!」 「・・・亜久津さんなら、そう言うでしょうね。」 亜久津の名が出てきたら、太一も黙っちゃいられません(笑)。 「そ、そうですね。弱音はいてる場合じゃないです。」 亜久津が日本に帰ってきた時に、上手くなった自分を見て驚いてもらうのだと。 やる気を取り戻したみたいで、良かった、良かったv 12/24。クリスマスパーティー終了後、太一より電話。 今すぐ公園に来てくれとのこと。喜んで行っちゃうよv 公園にて、太一発見。そして花火が! イブに上がる花火を見て、クリスマスプレゼントみたいだと言う主人公。 太一がサンタみたいだと。 と、ここで太一がサンタに会った事があると言い出した!\(>▽<)/ (か、かわいいかも。いまだに信じてるの〜っ?) 小学校に入る前、デパートで会ったんだって。(それは売り込みのサンタじゃ・・・?) いずれにせよ、それが太一にとってのサンタらしい。 雪が降り始めた。ホワイトクリスマスだ!(*^^*) 「行きましょう。送るです。」 1/1。元旦。太一より電話。初詣に誘われる♪ 場所を知らないと言うと、メールで送ってくれるらしい。 待ち合わせ場所に行くと、すごい人だった。はぐれないようにしなきゃ!! と、ここで二択。 「賽銭箱まで手をつなぐ」「賽銭箱まで競争する」 何じゃこりゃ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 今まで何度か初詣やったけど、二択なんて出てこなかったぞ!?太一限定!? もちろん、手をつなぐを選択vv 「賽銭箱の前まで、手、つないで行こっか?」 「は・・・はいっ!」 顔を赤らめて元気にうなづく太一が可愛いvvv アメリカでは初詣はできないだろうから、亜久津の分までお参りするらしい。 家に帰ると、太一から年賀状が来ていた。 (丁寧な字で、太一くんらしい年賀状だな。) 1/14。桜乃の誕生日にラケットをあげた。 1/17。帰り、太一に遭遇。主人公のことが噂になっているらしい。 「友情に厚いとか、義理堅いとか・・・いい噂ですよ。」 心当たりがないと言うと、主人公らしいと言われたv 2/14。バレンタインデー。太一にチョコを渡す事にv 「チョコレートなんだけど・・・。受け取ってくれる?」 「はいっ、もちろんです。キミからもらえるなんてうれしいです!」 学校でももらったのか聞いてみると、上級生からもらったらしい。 「男子からもらうなんて初めてで、あわてて突っ返しちゃったけど、もらったほうがよかったのかな・・・?」 !!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 返して正解です!!っていうか、受け取ったら危険!!! 他にもいくつか上級生の女の子にもらったらしい。 3/6。夜、リョーマから電話。一緒にミクスドに出る事に。 ・・・って、あれ!?太一は!? ハッ!!!そっか!!太一はJr選抜に選ばれてないんだ!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 何てこった!!結局、一度も組むことは出来ないんだね・・・(T△T)。 3/7。Jr選抜はリョーマとペアで。優勝。 3/8。卒業式終了後、太一からメールで公園に呼び出される。 山吹も今日卒業式で、亜久津を送り出したらしい。 「ボク・・・これからはキミを目標に頑張るです!」 なぬっ!?Σ( ̄ロ ̄lll) これからは自分たちの時代だから、同年代の人から目標を作ることにしたらしい。 いつか主人公のライバルになりたいと。 2年になったら頭脳プレイも頑張ると言う太一。 主人公の面白い発想に、練習や試合で驚かされたらしい。 「キミの「ブレーン」としての能力は、ボクの新しい目標です!」 そんな、照れちゃうよ(*^^*)。 「それから、キミの頭脳は抜群です!」 い、いきなり何を!? 「キミのその頭脳があれば、お父さん以上のスポーツドクター兼トレーナーにもなれるですよ。」 「な、なによ。うれしいこと言ってくれちゃって!」 もし自分がプロだったら、主人公が隣にいてくれたら心強いと。 「えへへ、ずいぶん大胆な発言ね。」 「あ、あ、ち、違うです。そういう意味じゃ・・・。」 慌てて照れる太一が可愛いぞ!!(≧∇≦) 「それとあの・・・今度、お弁当の作り方教えてほしいです。」 なぬっ!?Σ( ̄ロ ̄lll) どうやら主人公の料理パラメーターが高い事を知っているらしい??(笑) 「手取り足取り、とまでは言いませんから、コツを教えてほしいです。」 「うん、いいよ!今度一緒に作ろう!」 作ってあげるんじゃなくて、一緒に作るってとこが太一らしいv 1年間いろいろあったけど、お互い頑張っていくことができたという太一。 「2年生になっても、・・・いいえ、これからもずっと、一緒に頑張っていきましょうね。」 そしてED。 「ボク、都大会でキミと知り合えて、ホントに良かったです。」 テニスが好きなのに、背が低いからと諦めていた太一。 「こんなに情熱を傾けるようになれたのは、キミのおかげです!」 くじけそうになるかもしれないが、頑張ると言う。 「キミと同じコートに立ちたい・・・。いえ、選手として同じコートに立つです!」 わ!!ここで太一の目から涙が!!すごい!!演出が凝ってるぞ!? 「うんっ。そうだよ、太一くん!私、待ってるから。」 「いつまでもキミより弱かったら、男として格好つかないですからね・・・。」 「もっと強くなって、格好よくなれたら、キミに・・・。」 太一――――――!!!!!(≧∇≦) 「え?なにか言った?」・・・って主人公!!Σ( ̄ロ ̄lll) いつも肝心なトコを聞いてないんだから!!(←乙女ゲーム主人公の宿命!?) 「えへへ、なんでもないです。ボク、頑張ります!」 頑張って早くあの言葉の続きを聞かせてね!!(*^^*) 太一EDでした!ベストパートナー度は・・・115810!?Σ( ̄ロ ̄lll) な、何これ!?何故こんなにも??他キャラとは桁が違うよ!? パラメータのせいだろうか??う〜ん、不思議。 太一、やっぱりかなり可愛かったです!! 同級生のはずなのに、何か後輩を相手にしてるみたいだったよvv 「家まで送るです」とか言ってくれるのは嬉しいけど、「主人公より太一の方が危ないのでは!?」と余計な心配をしてましたv バレンタインデーに男の子からチョコ貰ってたしね(笑)。 でも、EDではドキドキさせてもらいましたv 将来が楽しみな反面、いつまでもそのままでいて欲しいなぁとも思っちゃうよ(^_^;)。 そして何より一番楽しかったのが学園祭!!かなり笑いました!(≧∇≦) 学園祭で劇って、リョーマでしか見てなかったからなぁ。 まさかこんな楽しい展開が待っていたとは!!もう、これは他キャラも試してみないとね♪ 手塚と亜久津が見られないのが残念だなぁ。特に手塚の反応がかなり気になるのに!! では、次回は神尾をアップする予定です。リズムに乗るよ♪ |