テニスの王子様 SWEAT&TEARS2

〜プレイ日記〜


〜へっぽこプレイ・リョーマED〜

へっぽこプレイ第三弾。お次はリョーマでいってみよう。
リョーマは相変わらず毒舌のような気がするが、どうだろう・・・。
冷たくされるのもなかなか萌えるので、頑張ります!(笑)

4/13。テニスコートは自由の森を選択。

5/25。地区大会決勝は不動峰と。もちろん、負けます。
「・・・2人とも、全然テニスになんなかったね。」
「や、やっぱり私のせいだとか、そう思ってるんでしょ?」
やっぱりも何も、試合開始早々棄権したのは主人公だし・・・(^_^;)。

「別に。負けたのは、弱かったからだし、言い訳しても、しかたないじゃん。」

「そんなヒマがあったら、練習をしたほうがマシだね。」
「・・・・・・。」
リョーマ!!意外にも、主人公を責めたり嫌味を言ったりしなかったぞ!?
ちょっと感動v

6/8。リョーマを練習に誘おうとしたら、桜乃と朋香の面倒を見る羽目に。
銀華に絡まれたので、ダブルスで勝負!もちろん、この試合も負けます!
「登場はカッコ良かったけど、白馬の王子様にはなれなかったな。」
嫌味ったらしく言う福士がちょっと萌え(笑)。
「さぁて、どんな罰を受けてもらうかな?」
堂本はどうでもいいや・・・。(←酷)。
「まあ、いいじゃねぇか。充分恥かいただろうし、弱い者いじめはやめようぜ。」
福士!意外といいヤツじゃないか!(笑)
「・・・・・・。」
無言のリョーマ。そりゃ、あれだけ大口叩いてたのにあっさり負けちゃったしねぇ(^_^;)。
「なによ!あんたがふがいないせいで・・・リョーマ様がかわいそうじゃない!」
朋香!何もしてないキミには言われたくないよ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
朋香が主人公を責め立てるので、桜乃が庇ってくれました。
「悪気があったわけじゃないし、それに、テニス上手じゃないのは別に罪じゃないし・・・。
!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
現時点では主人公は仮にもレギュラーなのに、桜乃に同情されてしまった!!(;´д`)

6/15。都大会決勝。裕太・早川ペアと対戦し、敗北。
「ううっ・・・ごめん、リョーマ君。私のせいで・・・。」

「・・・そのとおりだね。」

なぬっ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
い、いや、たしかに、そのとおりだけど・・・。そうハッキリ言われるとちょっと堪えます(;´д`)。
「う、うん・・・。」
主人公も、さすがに言い返す言葉もないようです。
「落ち込んでるヒマ、ないんじゃない?次はなんとかしてよね。」
「う、うん!」
次があるのかどうかわからないけど・・・(^_^;)。

7/6。ランキング戦にて三連敗。レギュラー落ち確定!

「あ、リョーマ君・・・。私、レギュラーからはずされちゃった。」
「・・・ふ〜ん。」
「・・・当然だよね、あの結果じゃ。練習、足りなかったんだ、きっと。」
足りないどころの話ではありません。入部時以降、1度もしてないんだから・・・。
「じゃあ、すれば?」
「う、うん。今日から気合入れて、頑張るよ!」
リョーマの言葉は少なかった・・・。ちょっと寂しいよ!!(> <)

7/7。七夕祭はリョーマと一緒に♪

7/12。関東大会一回戦。朝からリョーマの世話を焼く主人公。
「・・・なんか、気持ち悪い。お前。」
何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「やたらと親切。」
今日は活躍して欲しいからと言う主人公。
「こんなことされなくても、大活躍なんだけど。」
「そ、そうだね。」
くぅぅ!!相変わらず生意気!!(≧∇≦)

7/13。関東大会決勝戦にて勝利。優勝だ!
「やったね、リョーマ君!関東大会、優勝!!」
「すっごいなぁ!次はいよいよ、全国だよ!!」
「ふーん。ずいぶん元気だね。」
「えっ・・・な、なによ、リョーマ君。テンション低いなぁ。」
「別に。○○(主人公)が元気すぎるだけじゃない?」

「まあ、なにもしてないんだから、元気なのも当然か。」

!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
今、さらっと毒を吐かれたぞ!?
「なにもしてないって・・・そんなことはないよ。応援してたじゃない。」
「ふーん。応援だけで満足なんだ?」
「満足とは言ってないでしょ。私だって試合、出たかったけど・・・しょうがないじゃない。」

「しょうがないんだ?じゃあ、次も応援、頑張ってね。」

ムッキ―――――!!!そこまで言われちゃ、黙っちゃいないよ!!
「次は・・・レギュラーに戻ってみせるわよ!応援は、今回で終わりにする!」
「そう?それならいいけど。」
「でも、そのためには、いままで以上に練習しないとマズイんじゃない?」
「そりゃそうだけど、私はやるよ!必ずレギュラーに戻ってみせるから!」

「じゃあ、頑張ってみれば?一緒に試合出るの、楽しみにしてるから。

楽しみにされている!?それならそうと、早く言えばよいものを・・・!(≧∇≦)
全く、素直じゃないんだから・・・!(*^^*)

7/20。リョーマと練習後、海へ。

「・・・いいね。その水着。」

なぬっ!?(≧∇≦)
「・・・どうしよう!誉められちゃった!」
「誉めたの、水着だけど?」
たとえ水着だとしても、リョーマが誉めるなんて珍しいぞ!?(≧∇≦)
「そういうひと言が、余計なの。」
ま、このひと言がなければリョーマじゃないけどね(^_^;)。

「・・・ところでお前、泳げんの?」
ここで二択。「それなりにね。」「あっ、ダメです・・・全然。」
・・・あれ?「当然」ってのがないぞ!?( ̄□ ̄;)
体力のパラメーターが低いからか!?
見栄を張って「それなりにね。」と答えてみた。
それなりってどの程度かと聞かれ、川では泳いでたので人並みと言う主人公。
というわけで、競争してみることに。
結果は・・・(;´д`)。
「俺は人並み以上ってことだね。」
「・・・はいはい。私がウソつきでした。」
「・・・そうでもないよ。初めてなんだろ、海?」
あれ?何だか優しいぞ、リョーマ!?
「うん。」
「じゃ、上出来なんじゃない?波があるし、川とは感じが違うからね。」
「そ、そうかな?」
「そうなんじゃない?・・・じゃ、戻るよ。」
何々!?リョーマの言い方がすごく優しかったよ!?(≧∇≦)
嫌味を言われるかと思ってたのに・・・(*^^*)。

夕方。誘ってくれたお礼を言う主人公。
「別に。俺が来たかっただけだしね。」
「それでも、誘ってくれたから。本当に来て良かった・・・。」
何!?何かすごくいい雰囲気だよ!?(≧∇≦)

「・・・また、機会があればね。」
「えっ!?また連れてきてくれるの?」
「気が向けば、だけど。」

「向け、向け〜!また気が向け〜!!」

主人公!何だその呪文は!?(笑)
「・・・お前、本当に変わってるね。」
「うん、良く言われる。」
「だろうね。じゃ、帰ろうか。」
ムード、台無し!!Σ( ̄ロ ̄lll)

8/9。花火大会はリョーマと♪
「ヒューでドンでパーンだなって。」と言ってみる。
「なに、それ?」
落ち着けと言われてしまった・・・(;´д`)。
「ごめん、つい興奮しちゃって・・・でも、花火って興奮しない?」
「・・・別に。」
さすがリョーマ・・・。クールでした(^_^;)。

8/11。強化合宿開始。

8/16。振り分け戦。荒井に負けました。全国大会は応援で参加。

荒井に勝った場合、リョーマに声をかけられる。
「思ったより、悪くない試合だったんじゃない?」
「それはどーも。」
「今回選ばれたレギュラーは、ダブルスで出場するんでしょ?」

「どう、ダブルス・・・俺と組んでみない?」

リョーマからのお誘いだ―――――!!(≧∇≦)
「なによ、リョーマ君。どういう風の吹き回し?」
「別に。たまには、ヘタなヤツとダブルスってのもいいよね。
素直じゃない!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「むっ・・・。」
ここで二択。

→「ペアを組む」
「しょうがないわね。組んであげるわよ、リョーマ君と。」
「そう?そりゃどーも。」
(な、なんか調子くるうな・・・。)
二人とも、素直じゃないんだから・・・(*^^*)。

→「断る」
「うーん。リョーマ君とは組みたくないな・・・。」
「そう?まあ、イヤなら別にいいけど。」
な、何だこの冷めた会話は!?Σ( ̄ロ ̄lll)


8/31。全国大会。
「じゃあ、行くよ。」
「うん、ファイトだよ!ちゃーんと応援してあげるからね。」
「ふーん、そう?ま、応援、頑張って。」
相変わらずやる気がない!Σ( ̄ロ ̄lll)
そして優勝!
(リョーマ君はちゃんと試合に出て、チームに貢献した。なのに私は・・・。)
「終わったね。」
「すごいよ!青学、優勝だよっ!やったね、リョーマ君!!」

「○○(主人公)はなにもやってないけどね。」

!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「お、応援してたじゃない!」

「ふーん、そう?応援するために、テニス部入ったんだ?

相変わらずの毒舌だ―――――!!!(≧∇≦)
「そ、それは・・・。でも、テニス部員としては応援だって大事だもん。」
「それはそうだけどね。・・・じゃあ、これで満足なんだ。」
「そんなことない!絶対すぐにレギュラーになってみせるからっ!」
「ふーん。なら、いいけど。」

「○○(主人公)も一緒にレギュラーになってないと、張り合いがないからね。」

リョーマ!!!(≧∇≦)
「え・・・?」

「次からは3年の先輩たちもいない。・・・それでレギュラーに戻って来られなかったら、許さないよ?」

許さないって!!どう、許さないんだ!?(≧∇≦)
「リョーマ君・・・。」
「・・・言いたかったのは、それだけ。じゃ。」
リョーマ!!ありがとう!そんなに主人公にレギュラーになって欲しかったんだね!!
そんなこと言われたら、このへっぽこプレイを続けて行く意志が揺らいじゃうよ(*^^*)v

9/1。新部長は桃城になった。

10/12。新人戦。主人公は応援です。青学の優勝!
「すごい!優勝だよ、リョーマ君っ!」

「○○(主人公)はやってないけどね。」

「うっ・・・。」
まあ、そう言われるとは思っていたが、やはり厳しいです・・・(;´д`)。

「ああ、応援はしてたのか。まあ、しかたないよね。たいして練習もしてないんだから。」

「なっ!?わ、私だって、ちゃんと練習してたよ!」
「まだまだだね。」
「・・・・・・。」
「レギュラーになることもできていないのに、練習してるって言えるんだ?」

「○○(主人公)が本当に真剣に練習をしたなら、レギュラーになってるはずだと思うんだけど?」

「・・・・・・。」
それを言われると、返す言葉もありません。だって、本当に練習してないんだもの!!(笑)

「とにかく、早く追いかけて来いよ。早く来ないと・・・俺はもっと、上に行くよ。」

リョーマ!!黙って俺について来いってことですか!?(←違)
「待ってる」ではなく、「追いかけて来い」ってところがリョーマらしくて萌えv(≧∇≦)

11/9。学園祭はリョーマと劇。おしりが・・・!(;´д`)
その帰り。
「まったく・・・誰かさんのせいで・・・。」
「もう、何度も謝ったじゃない。ごめんなさいって。」
「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
「まあ、いいか。お前も破れた衣装で恥かいたし。」
「ああ、それは言わないで。思い出したくもないのに〜。」
・・・リョーマはアレをみて、何とも思わなかったのだろうか・・・?

12/7。ランキング戦でリョーマに負ける。
「あ〜ん、勝てないよぉ〜!」
「負ける気ないって言ったよね?」
「ふ〜んだ。いつか勝ってやるから!」
一体、いつになることやら・・・(^_^;)。
「・・・ま、期待だけはしてやってもいいけど。」
リョーマ!!(≧∇≦)

12/24。クリスマスパーティーではリョーマの隣をGET♪
「もうクリスマスかぁ。なんか・・・いろいろあったよな。」
「ほんと、いろいろあったねぇ。長かったような、短かったような、不思議な1年。」
「同感。」
何だかしみじみしてる二人。珍しく、気が合ってるねぇ。

帰り道。
今日はリョーマの誕生日だった!
プレゼント交換での主人公のプレゼントを誕生日プレゼントということで♪
ホワイトクリスマスvv

1/1。リョーマと初詣♪

2/1。ランキング戦。そろそろレギュラーに復帰させてもらってもよかろう。
バレンタインのことで頭がいっぱいの桃城に勝利し、三連勝!
レギュラーウェアを返してもらうv
「俺が引退するまで預かってなきゃいけねぇのかと思ったぜ。」
「・・・はい。」
「な、なんだよ・・・。泣くなよな!」
つい涙腺がゆるんだと言う主人公。
「もう二度と手離すんじゃねぇぞ。わかったな!」
・・・あれ?リョーマがお祝いの言葉でも言ってくれるのかと思ってたのに・・・。
これは部長(桃城or海堂限定)イベントなのか!?

2/14。バレンタインデー。もちろん、リョーマに渡します♪
しかし、相変わらずクールな反応だなぁ・・・(^_^;)。

3/8。卒業式終了後。
主人公は見ていて飽きないと言うリョーマ。
「・・・でもさぁ・・・。」
「今年も全国を目指すためには、○○(主人公)に、もっと頑張ってもらわないとね。」
「いまのままじゃ、先輩たちの抜けた分を埋めること、できないから。」
「う、うん・・・。」
だよねぇ。あれだけすごい3年が一気にいなくなっちゃったからなぁ・・・(涙)。
「○○(主人公)は、もっともっと強くなれるはずだよ。」

「俺が見込んだヤツなんだから。」

リョーマ―――――!!!(≧∇≦)
「リョーマ君・・・。私、もっと練習して強くなるよ!」
「頼んだよ。」
この言い方がすごく優しい――――――vvvv

この後、自分だけのブレーンになってくれと言われる。もちろん、OKです!
父親以上のドクター兼トレーナーになれるとも言ってくれたv

「でも、お前、テニスよりうまいことあるよね。それ伸ばすのも手かもよ。」
「なんのこと、突然?」

「お前の弁当、うまかったから・・・たまに作ってよ。」

「ほ、本当!?いいよ、お安い御用っ!」
「じゃ、よろしく。」

プロポーズだ!!!(≧∇≦)

そしてEDは、やはりロマンチックな関係にはなれない二人でした。

ベストパートナー度は21163。へっぽこにしては頑張った方?(笑)
やっぱりリョーマは毒舌気味かな?
だけど、時折優しい言葉をかけてくれたりして、なかなか萌えです♪
何だかんだ言いつつ、主人公にレギュラーに戻って欲しいって気持ちがあるようです。

さて、次はどうしよっかな〜。


2004/6/29

S&T2トップへ戻る