テニスの王子様 SWEAT&TEARS2

〜プレイ日記〜


山ザルもなかなかやるね。

〜男主人公・リョーマED〜

さて、次はリョーマで行ってみます。いや、手塚も気になるんだけどね〜。
男主人公での今までの流れを見てると、リョーマがどうなってるのか気になって・・・。
多分、最初から最後までケンカ友達っぽいけどね(笑)。
それでは、GO!!

4/13。テニスコートは希望が丘テニスクラブを選択。

4/19。リョーマのラケットがなくなったらしい。
荒井達の仕業だ!おんぼろラケットを渡される。
「オレは1年っスけど、ラケットを隠すような人間には絶対負けないっス。」
「いますぐやってもいいっスよ。俺が相手になります。」
主人公、カッコいい!!!
「ちょっと、人に売られたケンカ、横取りしないでくれる?」
リョーマ!相変わらず可愛くない!!\(>▽<)/
リョーマはラケットがないじゃないかと言う主人公。
「1年の代表みたいな顔されてブザマな姿をさらされたら、こっちが困るんだよ。」
主人公も素直じゃないなぁ・・・(^_^;)。
おんぼろラケットで充分だと言うリョーマ。結局、ダブルスで勝負する事に。
そして勝利!

4/20。リョーマと練習。

4/27。リョーマと練習。

4/29。リョーマを誘う。
「今日は、予定があるんだけど。それに山ザルの相手をするほど、ヒマじゃないんだよね。」
何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「そうか。じゃ、しかたないな。」
って主人公!何おとなしく引き下がってるんだ!?いつもならここでケンカなのに!(笑)
「悪いけど、次の機会ね。用事がなくて、ヒマだったら、考えてみてもいいから。
リョーマ!!何様!?(≧∇≦)
仕方ないので、許斐コーチと練習。

5/3。リョーマを誘うが断られる。許斐コーチと練習。

5/6。レギュラージャージを着ているリョーマ発見!
「先輩のジャージなんて勝手に持ち出したら、叱られるぞ?」
勘違いする主人公(笑)。
こないだのランキングで全勝したらもらったらしい。
「ふだん大口叩いてるんだから、もちろん山ザルも全勝したんでしょ?」
うっ・・・!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
口げんかしてると、手塚よりグラウンド20周を命じられた・・・(;´д`)。

5/11。リョーマと練習。

5/12。地区大会のレギュラーに抜擢される♪
「あんまりみっともない結果にはしないでよね。」
「こっちが恥ずかしくなるから。」
自分も同じ1年で、初の公式試合のくせに!!生意気リョーマ!!!\(>▽<)/

5/17。英語の勉強で詰まったので、恥を忍んでリョーマに教えてもらうことに。
「へえ・・・。あんな簡単な宿題が、人に聞かないとできないんだ?」
くぅぅ!!!悔しいが、ここは我慢、我慢・・・(> <)。
何とか教えてもらうが、リョーマの毒舌に我慢の限界が・・・(笑)。
「どうせテニスじゃ勝てないんだから、勉強ぐらい真面目にしてみたら?」
ここで三択。
「テニスで勝負」「耐える」「蹴飛ばす」
実は、蹴飛ばすのは前回試したんだよね。
CGがGET出来るので、ぜひ一度はやってみましょう。
子供のケンカでかなり楽しいです(笑)。
というわけで、今回はテニスで勝負してみよう!
「たしかに、英語はわかんねぇよ!ああ、わかんねぇさ!」
何故かバックミュージックも戦闘用に変化(笑)。
「けど、テニスならリョーマになんか負けねぇぞ!」
「お前に、目にもの見せてやる!明日、俺とテニスで勝負しろ!」
「ヒマだし、別にいいけど。」
熱くなった主人公とは裏腹に、あっさりと答えるリョーマ。
「でも、本当にいいの?大きなこと言ってると、恥をかくことになると思うけど?」
う〜ん、今の実力じゃ、勝てないだろうなぁ・・・(^_^;)。

5/18。約束通り、お寺のコートでリョーマと勝負。南次郎が審判。
リョーマ・・・せめて必殺技は使わないで欲しいよ・・・(;´д`)。
しかし!主人公、粘りのプレイで勝利!!わ!!まさか、勝てるとは・・・!!
「よっしゃあ!勝ったぜ!」
「・・・。」
拗ねてる表情のリョーマが可愛いぞ!!!(≧∇≦)
「どうした、リョーマ?まいりました、って言ってみろよ!」
「たしかに負けたけど・・・まだまだいくらでも攻める弱点はあったよ。」

「まだまだだね。」

負けたくせに、この態度!!!さすがリョーマ!!
「ぁんだと!?往生際が悪いぞ!」
「・・・次は、勝つ。」
そう言い残し、去っていくリョーマ。フフン、次もやってやるぞ!
「いやー、なかなかやるなあ!さすがは京四郎のせがれだ。」
南次郎に誉められた!!リョーマにもいい刺激になっただろうと。
「口ではあんなこと言ってたけど、本当は、お前さんのこと、相当見直したんだぜ?」
リョーマは素直じゃないからと言う南次郎。
「ま、これからもひとつ、仲良くしてやってくれ。」
もちろんです、お父様!!!(≧∇≦)
それがお互いにとって、一番のテニス上達の近道だと言われた。

5/25。地区大会。不動峰の橘・伊武と対戦。リョーマとペアで♪
緊張しているんじゃないかと言われる。
「お前がミスしたって、ひとりで取り返すから。」
「なんだよ、それじゃまるで俺が足手まといみたいじゃねぇか。」
「似たようなもんだと思うけど?」
何だと!!先週主人公に負けたくせに!!(笑)
1ゲーム取ったら、何かイベントが発生!?

「・・・どうもしっくりいかないんだけど。」

何??どうしたと言うんだ、リョーマ??
「外の敵より内の敵のほうが問題だよね。タイミング狂わされて。」
「ちょっと待て!それはこっちの台詞だぜ!!どんだけ俺が我慢してきたことか!」

「お前、ハッキリ言って、ダブルス、ヘタすぎ。」

「テメーに言われたかねぇや!!ワガママな動きしやがって、あーやだやだ、一人っ子は!
い、いや、この際それは関係無いのでは・・・?(^_^;)
「本能に任せた山ザルの動きよりはマシだと思うけど。」
「ぁんだと、コラ!!」
「青学ペア、早くポジションに着きなさい!!」
審判に怒られた!!
2人「う・・・。・・・スンマセン。」
そしてラケットで中央に線を引く二人!どこかで見たことのある光景(笑)。
「なーんだ、お前も同じこと考えてたんだ。少しは知恵、ついたんじゃない?」
「るっせーな!このラインからこっちのボールは俺のだかんな!!」
「じゃ、俺はこっちのコートね。くれぐれも俺の縄張りには入って来ないように。」
「縄張り、ゆーな!!」
そして試合再開。
何と、本当にコートの中央に線が引かれてるよ!!(笑)
そしてお互い縄張りの中でしか動いてないし!!
何だかメチャクチャだったけど、とりあえず勝利!
「ま、悪くはなかったんじゃない?」
「もう少し、ちゃんと動いてくれればもっとラクに勝てたんだけどね。」
リョーマ!!一言多いぞ――――!!\(>▽<)/

5/31。帰り、リョーマと遭遇。
「一緒になんて帰りたくないけど、家が一緒なんだから、しかたないよね。」
「まったくだ。」

二人とも、素直じゃない!!Σ( ̄ロ ̄lll)
ストリートコートで跡部・樺地と遭遇。そして勝利♪

6/7。体育祭。リョーマと二人三脚v

6/8。リョーマを誘う。たまには別のところで打とうという話に。
ここで南次郎登場。車に乗せられて連れて行かれる。
恩師の孫にテニスを教えることに・・・。
面倒なことになったと言う主人公。
「ほんとに。なんで、山ザルと一緒に・・・。」
朋香と桜乃登場。結局、朋香をリョーマが教え、主人公は桜乃を教えたっぽい?
桜乃に絡んでいた銀華とダブルスで勝負し、勝利!

6/9。亜久津登場。
怪しいので近寄るまいと思っていたが、荒井がケンカを売ってしまった!Σ( ̄ロ ̄lll)

(げっ、荒井先輩の妙な正義感が炸裂しちまった!!)

妙な正義感って何だ!?(笑)
「出て行け!」
おぉ!何だかちょっとりりしいぞ、荒井!!
「お前、誰に指図してんの?」
ボコボコにやられる荒井。リョーマを連れて来いと亜久津に言われる。
ここで三択。「荒井先輩、だいじょうぶっスか?」と優しく声をかけてみるv
「お、おい・・・。俺のことより、早く誰かに知らせて来い・・・。」
荒井―――――!!!カッコイイぞ――――!!!(≧∇≦)
「荒井先輩、死なないでくださいよ!誰か呼んで来ますから!」
いや、いくら亜久津でもそこまでは・・・しないと思う・・・(^_^;)。
「逃げんの?」
主人公にボールをぶつけてくる亜久津。早く越後屋(そんな人いません)を連れて来いと。
いや、そんなことされちゃ、リョーマ呼びに行けないんだけど・・・(汗)。
ここでリョーマ登場。
亜久津の石つぶて攻撃!!都大会で待ってるって。
スミレに手当てしてもらうリョーマ。心配する大石に、転んだだけと言い張る。
主人公にも、何とか言えと言う大石。
「・・・転んだだけっス。」
主人公!!どうやら彼も、リョーマと同じ考えらしい\(>▽<)/

6/14。都大会前日。ファミレスにて、タカさん、亜久津、優希と遭遇。
タカさんにアイスコーヒーをかける亜久津!
ここで三択。
「ホットじゃなくてほっとする」「黙って耐える」「こっちも水をかける」
・・・1番目のは何だ!?ダビデ降臨!?Σ( ̄ロ ̄lll)
とりあえず、こっちも水をかけることに!
話がますますややこしくなると、菊丸に止められた(^_^;)。
亜久津のズボンに水をかけるリョーマ。この間の礼を言い、自己紹介。
ここで負けじと主人公、自分が先にボールをぶつけられたのだと主張。
「俺が先にケンカ売られてるんだ!だったら、買うのだって俺が先だろ!」
リョーマじゃなくて、自分と勝負しろと言う。・・・何張り合ってんだ・・・!?
「ハッハッハァー!最高じゃねーの、河村。この1年坊主ども。」
セットにされちゃった!(笑)
「どっちでもいいぜ。都大会の決勝までくりゃ、遊んでやるよ。」
「なんだったら、ふたり一緒だっていいんだぜ?まとめて潰してやるからよ!」
ほーい!それなら、ダブルスで勝負しちゃうよv

6/15。都大会決勝。山吹中と対戦。太一登場。
背が低いからマネージャーをしていると言うので、テニスは身長じゃないと喝を入れる!
「勝つための努力を積み重ねたヤツが勝つんだ。(・・・By親父。)
親父の受け売りか!?(笑)
「青学にも、太一くらいの身長のヤツがいるけど、憎たらしいくらい強いぜ?」
「・・・ま、本当に憎たらしいけどよ」
主人公も、一言多いね・・・(^_^;)。

そして決勝。
「必ず勝つよ。都大会なんかで、つまずくワケにはいかないから。」
もちろんだ!!
「口先だけは調子いいから、かえって心配になるよね。」
何だとぅ!?見せてやるぜ、実力を!!
対戦相手は亜久津・千石ペア。千石―――――vvvv
「ふたりそろって、逃げ出さなかったようだな。」
「ここまで来たことは、誉めてやるぜ。」
亜久津に誉められた!\(>▽<)/(←違)
「どーも。」とリョーマ。
「約束どおり、遊んでやろう。」

そして勝利!
「当然。俺と組んだんだから、勝つのは当たり前でしょ?」
リョーマ、生意気――――!!!(≧∇≦)
祝勝会にて、リョーマに声をかけられる。今日の試合は悪くなかったと。
恒例の質問タイム。
「どんな女の子がタイプだ?」と聞いてみるv
「は?突然、なに言ってんの?」
突然でも何でもいいから、教えろと言う主人公。そうだ、教えてくれ―――!!(≧∇≦)
「・・・・バカじゃないの。」
「なんだよ、照れてるのか?じゃあ、そうだな〜。竜崎さんとかはどう思ってる?」
「髪、長すぎ。テニス、下手すぎ。」
多分、桜乃に対してそれ以上の感情はもっていないと思われる(笑)。
「もしかしてリョーマ、年上好みか!?菜々子さんとか?」
う〜ん、確かに、リョーマは年上好きそうだなぁ・・・(^_^;)。
「なんでそうなるの?」

「違うのか?まさか・・・竜崎先生なのか!?」

な、なぬっ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「お前、それは年上好みにもほどがあるだろ!?」
「・・・ふう。つきあってらんないね。」
「お、どうした、リョーマ?図星なのか!?そうなのか!?」
主人公、一人で先走ってるよ!!(笑)

6/22。リョーマと練習。折り入って頼みたい事があるという主人公。
「俺は、まだまだ荒削りながら、高い水準の身体能力と技術、テニスセンスを併せ持った選手だ。」
自分で言うか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「そうだったんだ?」とリョーマ。
しかし、足りないものがある・・・それが必殺技だと。
「というわけで・・・頼む、リョーマ!お前のドライブBを教えてくれ!」
「やだ。」
即答!\(>▽<)/
自分に合った技を見つけることに。特訓開始!そして完成。
「力強く打つから、ストロング・ショット。」
「・・・そのままじゃねぇか。」
「難しい名前つけても、山ザルには覚えられないでしょ?」
一言多い!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「・・・でも、ちょっとカッコイイし、ストロング・ショットでいっか。」
主人公も、そんなあっさりと・・・(^_^;)。

6/29。リョーマと練習。練習後、追加デート。カルピンのオモチャを買いにペット用品店へ。
ネコが好きかと聞かれ、大好きだと答える。早く帰ってカルピンと遊ぼう!

7/7。七夕祭。リョーマを誘うv

「やだ。」
「なんで、お前と一緒に行かなきゃいけないの?」


!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「イジワル言わないで、一緒に行ってきたら?」
菜々子さん!!!天の助けだ!!\(>▽<)/
「・・・しかたないね。ほら、行くんだったら、さっさと行くよ。」
リョーマも、菜々子さんには弱いなぁ・・・(^_^;)。
祭りにはしゃぐ主人公。ずいぶんお祭り好きだと言われ、大好きと答える。
「まあ、そうだろうね。それだけ、大はしゃぎしてるし。」
「それだけ能天気にはしゃいでると、見てるほうも楽しいような気がしてくるしね。」
・・・何かちょっと引っかかる言い方だぞ!?

7/12。関東大会一回戦。氷帝と対戦!
「ま、相手が誰だろうと関係ないね。勝つだけだし。」
対戦相手は跡部・樺地ペア!
「・・・1年坊主ふたりか。楽勝だな。15分で片をつけてやるぜ。」
「なあ、樺地?」
「ウス。」
「ぁんだと、コラ!?手塚部長との対戦を逃げたクセに、でかい口を叩いてるんじゃねぇぞ!」
ヒィィ!!主人公、跡部に向かって何て事を!!!(;´д`)

「面白い・・・本気で相手してやるぜ。俺様の美技に酔いな。

ぜひ、酔わせてください!!!!(≧∇≦)
1ゲーム取ったら、忍足&岳人のCG登場!
「跡部・樺地を相手にここまで戦える相手が今までいたかよ?」
「せやけど、勝つんは氷帝や。見てみぃ、岳人。跡部も樺地も、まだまだ余裕や。」
「・・・だな。あの2人、まだ、本気になんかなっちゃいねぇ。」
「岳人、お前、なんか震えてへん?」
「そういう侑士、お前も。」
「・・・あ。」
フフン!後半戦も頑張るぞ!!
そして勝利!当然の結果だと言うリョーマ。

ウスサル山の大将もまあ良くやったけど・・・。」
「まだまだだね。」

リョーマ!!!樺地のことをウス呼ばわりだ――――!!!(笑)
「サル山の大将に勝ったから、今日から山ザルがボスザルでしょ?」
リョーマ!!!やっぱり一言多い!!!(≧∇≦)

7/13。関東大会決勝。立海大と対戦。
「どんな試合だろうと、ただ勝つだけだね。」
真田・切原ペアと対戦し、勝利!
祝勝会。リョーマとデュエット♪
ところが、皆からブーイングを受けてしまった!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「・・・リョーマ。お前、かなりヘタクソだな。」
「・・・。」
リョーマ・・・(笑)。
「お前、音楽の成績「1」だろ?」
「好き勝手言ってくれるね。」
「歌うよ、もう1回。」
なぬっ!?再び歌うのか!?( ̄□ ̄; )
そして再度チャレンジ。今度は拍手喝采。
どうやら、最初のは手を抜いていたらしい。リョーマ・・・(^_^;)。

7/20。リョーマを練習に誘う。練習後、海に行かないかと誘われるv
初めての海に感動する主人公。
「そう言えば、聞いてなかったけど、・・・お前、泳げんの?」
泳ぎなら任せとけと言ってみる。競争する事に!
そして主人公の勝利!
「・・・なかなか速いね。さすがは山ザル・・・体力だけは、無駄にあるね。
この人は!!!また一言多いよ!!!(≧∇≦)
「そういうわりには、声が悔しそうだなぁ、リョーマ?」
山ザルも負けてはおりません!(笑)
「にゃろう・・・。」

今日は楽しかったと言う主人公。
「じゃあ、またいつか、一緒に来る?」
「そうだな・・・また一緒に来ようぜ!」

7/27。リョーマと練習。帰り、スポーツショップへ寄る事に♪
リョーマに背が伸びたんじゃないかと言われ、そうかもと答えてみる。
成長期なんだから、当たり前だと言うリョーマ。
「お前と買い物も、悪くないね。」
またいつでも誘ってくださいvvv

夜、朋香から電話。親密度を教えてもらう。リョーマとは「二人の王子様」ペアらしい(笑)。

8/9。花火大会。リョーマを誘う♪
「ま、いいけど、別に。」
おぉ!今度はあっさり行ってくれたよv
花火を見てどう思うかと聞かれ、「光と音のファンタジーって感じ。」と言ってみる。
「・・・・・・。」
目を見開いて無言のリョーマ。何!?外した!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「な、なんだよ。なに驚いてんだよ!?」
「ガラにもなく、シャレたことを言うと思って。」
自分でもそう思ったと、焦る主人公(笑)。
「ま、いいんじゃない?別に悪くないと思うけど。」
リョーマvv(≧∇≦)
そして花火終了。
「ねぇ、せっかく来たんだから、なんか食べてかない?」
もちろん、OKですvvv
調子に乗って食べ過ぎたりしないでよねと言われちゃった(^_^;)。

8/10。許斐コーチと練習。「COOLサーブ」習得。

8/11。合宿開始。
夜、散歩に出るとカルピンと戯れるリョーマ発見。
(あんなにうれしそうだと、邪魔しちゃ悪いな。俺にも、武士の情けがあるぜ。
何だそれは!(笑)

8/13。料理当番。リョーマが来てつまみ食い。
「うん、なかなかいけるね。料理、うまいじゃん。」
「もしかしたら、テニスより向いてるかもね。」
(リョーマに・・・誉められたのか?)・・・主人公、戸惑ってます(笑)。
うん、誉められたんだよ。自信を持とう!!

8/14。練習後、シャワーを浴びに行こうとすると、リョーマと遭遇。順番で争う二人。
「子供じゃないんだから、いちいちこんなことでからまないでくれる?」
いや、12歳って、立派な子供だと思うんだけど・・・(^_^;)。
ここで仲裁に入る大石。
合宿は単に練習するだけじゃなく、チームワークの向上も大きな目的だと。
さすが副部長!いい事言うねぇ・・・。
と、ここで桃城登場。二人には言っても無駄だって。
「いやー、それにしてもお前らって、本当に犬猿の仲だよな?」
それなら自分が犬で、主人公が猿だと言うリョーマ。山ザル・・・。
「・・・もめごとか?」
鬼部長、手塚参上!!グラウンド20周の罰に!\(>▽<)/

8/16。練習後、リョーマに声をかけれらる。

「全国大会・・・俺とペアを組んでみない?」

もちろん、喜んで――――!!!!(≧∇≦)
「そう?じゃあ、そういうことで、よろしく。」
シングルス狙いじゃなかったのかと聞く主人公。
「そうだったけど・・・お前とだったら、ダブルスでもいいかも、ってね。」
リョーマ!!
「そう。お前となら、いい試合、できるんじゃない?」
リョーマに認めてもらったぞ!わーい!!\(>▽<)/

8/17。跡部と練習v

8/24。樺地と練習。いや、新人戦で鳳に会いたいから・・・(^_^;)。

8/30。全国大会前日。部屋にリョーマがやって来た!
主人公のことだから、熟睡してるかと思ったと言うリョーマ。
「思ったより、繊細なところもあるんだな。」
またこのお方は!!一言多いんだから!!
「・・・寝つけないんなら、いまからちょっと公園まで出ない?」
寝る前に軽く打つことに。
それにしても、リョーマも緊張して眠れなかったのかと聞く主人公。
「自分と一緒にしないでくれる?」
「○○(主人公の名前)が緊張して寝つけないだろうと思って、気を遣っただけだけど?」
ふ〜ん。ま、そういうことにしときましょうか(*^_^*)。
そして練習。調子が良さそうだと言われるv
「ま、明日もその調子でね。優勝、あるのみだから。」
もちろん、優勝すると答えてみた♪
テニスの実力はともかく、その強気が○○(主人公の名前)のいいところだからね。」
・・・やっぱり一言多いよ・・・(^_^;)。

8/31。全国大会。決勝戦の相手は立海大の切原・真田ペア。
「ダブルスも、悪くないね。」
リョーマ!珍しく素直だ!!\(>▽<)/
「リョーマ、必ず勝つぜ?」
「当然。負けるなんて、考えられないね。お前と、俺なら。」

そして見事勝利!
「これで俺たちも、全国レベルの選手だな!」と喜ぶ主人公。
しかし、リョーマには「まだまだだね。」と言われる。
「悪いけど・・・俺は、もっと上にいくよ。」
リョーマには負けないぞ―――!!\(>▽<)/
祝勝会。リョーマが隣にやって来たv
「・・・悪くなかったよ。今日のお前。」
「いつもこうだったら、いいんだけど。」
やっぱり一言多いよ!!(笑)
「・・・いつもこうだって。」
誉めに来たのか、ケンカを売りに来たのか、読めない・・・(^_^;)。

9/1。新部長は桃城になった。

9/14。リョーマと練習。

9/21。リョーマを誘うが断られる。許斐コーチと練習。

9/23。リョーマと練習。

10/12。新人戦。決勝の相手はビバ・氷帝!\(>▽<)/
必ず勝つぞ、リョーマ!!
「なに言ってんの?当たり前でしょ?俺たちが負けるわけないじゃん。」
対戦相手は、樺地・ペア!初・鳳だ!!!!(≧∇≦)
「・・・ウス。」
「樺地さん、今日は楽しみっス。俺、全力でいくっスから。」
「ウス。」
樺地より、隣の鳳がかなり気になる――――!!!!(≧∇≦)
「へえ、元気いいな、お前。」
「あ、鳳さんとは初対戦っスね。サーブはすげぇみたいだけど、勝たせてもらいますよ。」

「・・・俺はサーブだけかぁ?」

え?それ以外に何かあったっけ?(←酷)
「いや、そういうわけじゃ・・・。」
「ま、そう簡単には勝たせないよ。なあ、樺地?
「ウス。」
ななな、何と―――――!!!もしかして、次期部長は鳳!?
跡部のあの口癖まで引き継いでいたとは!!!(≧∇≦)

そして勝利!
「負けたか・・・。監督んところに行きづらいなぁ。」
「・・・ウス。」
それならいっそのこと、青学に来てくれ―――!!!(≧∇≦)

10/13。リョーマと練習。

10/18。Jr選抜に選ばれた♪

10/19。リョーマと練習。

11/9。学園祭。リョーマと劇なんだよね〜。
「どうしたの?浮かない顔して。」
劇が面倒くさいと言う主人公。やられ役だしね(笑)。
「まったく・・・でも、ここまで来たら、しょうがないよね。」

本番。張り切りすぎてセットが壊れちゃった!(> <)

そして帰り。
「まったく・・・山ザルのおかげでヒドイ目にあったよ。」
「セットは壊れるし、クラスのみんなには文句言われるし・・・。」
「け、けど、けっこうウケてたから、いいじゃねぇか。」
・・・結果よければ全てよし?
「・・・別にいいけど。俺の勝ちだし。
「な、なんでだよ?」
「結局、ひと太刀もあびせることができなかったじゃない。」
「くっ・・・。」
「ま、なかなか楽しかったんじゃない。」
「くそう・・・。」
やはりリョーマの方が一枚上手だね(^_^;)。

11/23。跡部と練習。

11/30。リョーマと練習。帰り、本屋に誘われる♪
リョーマがテニス雑誌を買う間に、他のテニス雑誌を立ち読みしてみた。
「へえ。思ったより、研究熱心だね。」
「思ったよりは余計だろ。」
「そう?少なくとも、知的で研究熱心、っていうイメージはなかったけど。」
むむむ・・・。確かに・・・。
「まあ、見直したよ。」
最初からそう言えばいいのに・・・。本当、素直じゃないなぁ・・・(*^^*)。

12/20。リョーマと下校。スキー教室に参加することに。
「ふーん、そう?また一緒になるなんて、いまから気が重いね。」
またキミたちは、ケンカばっかり・・・(^_^;)。

12/21。リョーマと練習。

12/24。クリスマスパーティー。リョーマの隣に座ってみる♪
「なんで隣に座るの?」
「いいだろ、別に。」
学校でも家でも一緒で、Jr選抜まで一緒だと言われちゃったv(←うっとおしがられてます)
プレゼント交換では歯みがきセットをGET。菊丸だね、こりゃ。

そして帰り。今日はリョーマの誕生日だと思い出す主人公。もちろん、祝うよ!
「リョーマ、今日が誕生日だろ?誕生日、おめでとう。」
そう言えば今日だったと言うリョーマ。意外にあっさりしてるぞ。
プレゼントを用意してないと言うと、もうもらったと言われる。
「これ・・・お前のプレゼントでしょ?」
さっきのプレゼント交換のだ!(ちなみに入浴剤)
カードを見てわかったらしい。こんな汚い字を書くのは、桃城か主人公ぐらいだと。
・・・桃城、知らないところでヒドイこと言われてるぞ―――!!!(笑)
しかも、字が違っていたらしい。はずかC―――!!!(*ノノ)

「ま、こんな面白いカード、なかなかないから、大事にとっておくよ。」

リョーマ!!!(≧∇≦)

「・・・捨ててくれ。」
「やだ。」


アメリカでのクリスマスについて聞いてみる。
サンタを信じさせられたクチだろうと言うと、ちょっと動揺したぞ!?

「!?・・・なんで、そう思うワケ?」

図星だ!!カワイイ―――――!!!(≧∇≦)
南次郎なら、子供の反応見て楽しみそうだと言う主人公。なかなか鋭い!
「ふーん、じゃあ、お前もダマされてたクチなんだ。」
「ぐっ、ヤブヘビかよ!?」
そうなんだ・・・(笑)。ま、あの親父たちだからねぇ・・・。
雪が降ってきた。ホワイトクリスマスだ!喜ぶ主人公。
「まったく、雪ぐらいではしゃいで。子供じゃないんだからさ。」
いや、中1ってまだ全然はしゃいじゃっていい年頃だと思うんだけど・・・(^_^;)。
それより、寒くなってきたから早く帰らないと風邪ひくって。
「よーい、ドン!」で競争して帰る事に。子供だなぁ・・・(^_^;)。

12/26。スキー合宿。リョーマに一緒に滑ろうと誘われるv
もちろん、上級者コースでGO!!競争し、勝利!
「ま、しょうがないかな。さすがは山ザル、山ではイキイキしてるよね。」
山奥で育ったから、雪山とか得意だろうと。

「あんまり、はしゃぎすぎて、自然に帰らないでよ。」

リョーマ!!!!\(>▽<)/
そして宿舎にて。風呂上がり、二人で卓球♪

12/27。合宿最終日。リョーマを誘って滑りに行く。エキスパートコースで滑る事に。
「へへ、○○(主人公の名前)となら、またスキーに来てみてもいいかもね。」
「そうだな。来年も、また来たいよな。」
帰りのバスで熟睡するリョーマ。
(・・・それにしても、こうして見るとかわいい寝顔だよな。)
(あのナマイキな態度がウソみたいだぜ。)
リョーマの意外な一面、GET!!

1/1。リョーマがいきなり部屋に入ってきた。
ノックをしろと言うと、そんなにデリケートな人間じゃないじゃんと言われる。

「なんだよ・・・俺が着替え中だったら、どうすんだよ。

主人公―――!!!(笑)
「別に。部活でも更衣室、一緒じゃん。」
「ま、そりゃそうだ。」
主人公、新年早々ボケてます\(>▽<)/
そんなことより、初詣に行くから早く支度しろと言うリョーマ。
「リョーマと初詣!?新年早々、ふたりでお出かけかよ!?」
「なに?イヤなの?」
そんな!!私としては、望むところなんだけど・・・!!!(;´д`)
初詣ぐらい一人で行って、今年一年どんな年にするかじっくり考えたいと言う主人公。
とは言いつつ、神社の場所を知らないので、リョーマと一緒に行く事に。
にしても、リョーマからのお誘いなんてかなり珍しいねvv

神社にて初詣。リョーマにテニスが上手くなるようにお願いしたのか聞いてみる。
「別に。お願いなんてしなくても、強いしね。」
う!Σ( ̄ロ ̄lll)(←お願いした人)
今年こそは、リョーマより自分の方が実力は上だと証明すると言う主人公。
お互い、ライバル宣言!

年賀状は、不二・桃城・手塚・海堂・大石・乾・タカさん・樺地・跡部から来てたv
リョーマからはもらえないんだよね〜(; ;)。

1/4。ランキング戦後、3年生の追い出し会。リョーマと組んで不二・乾と対戦し、勝利!

1/11。リョーマと練習。

1/14。桜乃の誕生日。ラケットをあげた。

1/17。帰り、リョーマに声をかけられる。
「あいかわらずフラフラしてるね。眠りながら歩いてるの?」
「なんだ、リョーマか・・・。あいかわらず、ムカツクな。」
あわわわわ。やはり犬猿の仲だねぇ・・・(^_^;)。
「そういえば、山ザルのおかしなウワサ聞いたんだけど・・・。」

「山ザルは、太っ腹で気前がいいんだって。」
「おまけに、義理と人情に厚い、頼れる男だって。」


ラケット1本でそこまで言われるとは・・・。なかなかやるな、桜乃!!
「なんだよ。どこもおかしいところないぞ?」
「誰がこんなデマ、広めたんだろ?けっこう、評判になっちゃってるみたいだけど。」
「本当のことなんだから、しょうがねぇだろ。」
なぬっ!?主人公、自分で言いますか!Σ( ̄ロ ̄lll)
リョーマと違い、世の中には見る目のある人もいるもんだと言っちゃったよ。
「ふーん・・・。そうなんだ。」
とは言ったものの、全く心当たりのない主人公(笑)。
ま、悪い噂じゃないから良しとしよう♪
っていうか、リョーマ・・・。誉めに来てくれたんじゃなかったのか!?Σ( ̄ロ ̄lll)

2/15。リョーマと練習。

3/7。Jr選抜前日。夜、電話が。
「○○(主人公の名前)、起きてた?」
リョーマだ―――――――!!!(≧∇≦)
隣の部屋なんだから、用があるなら直接来ればいいじゃないかと不思議がる主人公。
「直接会うと、またくだらない言い合いになって、伝えたいことも伝えられなくなりそうだからね。」
リョーマ・・・vvv

「お前さ、明日、俺と組まない?」

シングルスで出るんじゃなかったのかと言うと、はじめはそのつもりだったと言うリョーマ。
じゃあ、何でダブルスにしたのかと聞いてみる。

「お前がいたから。」

!!!!!(≧∇≦)
「えっ・・・・・・。」
さすがの主人公も、かなり動揺しております!!!

「お前みたいに気が合うヤツ・・・初めてだったから。」
「お前となら、きっと最高のダブルスになる。そう思ったから。」


リョーマ・・・(感涙)。
「リョ、リョーマ・・・。」
「どう?」
「・・・・・・。」
ここまで言われて、断れるわけないでしょう!!もちろん、OK!!
「わかった。明日は、一緒に頑張ろうぜ!」
「OKなの?」
「もちろん!俺とリョーマが組めば、無敵だからな!!」
「当然だね。明日はもちろん、優勝するからな?」
「ああ!」
「じゃあ、そろそろ寝るよ。おやすみ。」
「おう、おやすみ。」


「・・・ありがとう。」


リョーマ―――――――!!!!(≧∇≦)
これ、これってもう最高にいい感じだよ!!!!萌え!!!!
いつもはケンカばかりして素直じゃないリョーマが・・・!!!
リョーマの本音が!!!!もう、もう嬉しいです!!!(←大興奮)
これは、女主人公の時よりいいかも・・・vv
本当、男の子同士の友情って感じで!いいです!!青春です!!!

3/7。Jr選抜。
「さあ、勝ちに行くよ。」
「おう!俺とリョーマなら、誰が相手でも負ける気がしねぇぜ!」

決勝戦の相手は、跡部・樺地ペア。
「ふーん。サル山の大将とウスか。楽しめそうだね。」
ウスって・・・!!!(笑)

「クックックッ、まさか、お前らが決勝の相手とはな。」
「俺たちの優勝は決定的だな。なぁ、樺地。」
「ウス。」
「へっ、言ってろ!そのプライド、ボロ雑巾のようにしてやるからな!!」
おぉ!主人公、好戦的だ!\(>▽<)/
「アンタたちのブザマな吠え面、氷帝の応援団に見せつけてあげるよ。」
リョーマもやはりナマイキですvvv
「やれるもんなら、やってみな。お前らがどんだけ成長したかはしらねぇが、勝者は・・・。」
「俺たちだ。」(ジャージ投げ)(←ウソです。単なる希望(笑)。)
「なぁ、樺地!」

「勝つのは氷帝・・・です。」

「オオーッ!しゃべった!!」(観客A)
「人間だったんだ!!」(観客B)
「・・・・・・。」(樺地)


な、何と!!こんな小ネタを仕込んでいたとは!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
やるな、コ○ミ!!!
「おい、青学のヒヨッコども、少しは楽しませてくれよ?・・・行くぞ、樺地。」
「ウス。」

「言いたい放題だね、悪役。」
「・・・俺たちのセリフもじゅうぶん悪役っぽかったぞ。」
「・・・・・・。」
一体、何の会話をしてるんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)

そして勝利!
「やるじゃねーの、お前ら。」
「へへっ、俺たちは無敵だよ。なぁ、○○(主人公の名前)?」
「ウス!・・・って、なに言わせやがる!?」
言っちゃう主人公も主人公だけど・・・(笑)。
「どうやら、俺はダブルスを甘く見すぎていたようだ。」
「次、戦うときは必ずリベンジさせてもらうぜ。・・・じゃあな。」
「行くぞ、樺地!」
「ウス。」
ああ、さようなら、跡部様。ありがとう、跡部様・・・。

今日のテニスはそう悪くはなかったというリョーマ。だけど、やっぱり問題点が・・・(^_^;)。
「力、入れすぎ。相手、意識しすぎ。・・・欲、なさすぎ。」
もっと上を目指すのならまだまだだと。
よっしゃ!!もっともっと強くなるよ!!
「お前より俺のほうが強いってことを証明しなきゃいけねぇしな。」
「ふーん、そうなんだ?楽しみにしてるよ。」


ちなみに、シングルスも試してみました♪
「試合の組み合わせを見たけど、決勝まで残らないと、お前とは当たらないね。」
そうなんだ。っていうか、そうでないと話が盛り上がらないしね(笑)。

「じゃあ、行くよ。お前との試合、楽しみにしてるから。」

「それって・・・俺に決勝まで残れってことかよ。」
「よっしゃあ、やってやるぜ!リョーマのほうこそ、途中で負けんなよなっ!」

決勝戦の相手は、やはりリョーマだった!

「来たね。」
「リョーマ、今日こそ、決着をつけてやるぜ!」
「決着をつけるには、最高の舞台だからね。全力で行くよ。」
「ああ、望むところだ!」
さあ、やってやるぞ―――――!!!!

そして勝利!
「やったぁ!勝った、勝ったぞ!ひゃっほ〜い!!」
「そんなに、はしゃがないでよ、みっともない。」
た、確かに・・・。「ひゃっほ〜い」はないでしょう・・・(^_^;)。
負け惜しみかと言う主人公。
「それは違うね。お前は、強かったよ。」
「だからこそ、勝者はもっと堂々と・・・落ち着いていてほしいんじゃない。」
リョーマ・・・(; ;)。
ここで恒例のハイタッチ!
「俺に勝ったんだから・・・誰にも負けんな。次にまたやる、そのときまでね。」
「・・・リョーマ。ああ、俺は負けねぇぜ。どんなヤツにも・・・。」
もちろん、リョーマにも!!
「・・・次は、絶対に勝つけどね。」
また、対戦できることを楽しみにしているよ!リョーマ!!


3/7。卒業式。
先輩が卒業して寂しくないのかと聞くと、テニスを続けていれば、きっとまた会えると言うリョーマ。高校でも、その先でも・・・。
4月からは新入生も入り、青学テニス部の新しい戦いが始まる。
「まあ、俺たちがいれば、なにも問題はないけどね。」
「俺とお前は誰にも負けない。・・・違う?」
「リョーマ・・・。おう、そうだな!」
リョーマ!!主人公のこと、認めてくれてるんだ!!\(>▽<)/

主人公のテニスの知識もかなりのものだと言うリョーマ。

「その知識を活かして、俺だけのブレーンになってよ。」

「えっ・・・マジ?」
驚く主人公。いえ、私も驚きました(^_^;)。
「嫌ならいいけど。・・・どう?」
もちろん、やります!!やらせてください―――!!!!
「そう?・・・ありがと。」
素直な王子って、何か萌えますvvvv

そういえば、テニス以外にも、勉強をかなりやっていると言われる。
「なれるんじゃない?お前の親父さん以上のドクター兼トレーナーに。」
「そうだな・・・。考えてみっかな。」
え!?主人公、プレーヤー志望じゃなかったのか!?Σ( ̄ロ ̄lll)

「・・・それから、もう1つ、お願いなんだけど、今度、スポーツドリンク作ってくれない?」

ドリンクとな!?
「ああ。お前、料理うまいしね。そういうのも、うまく作れんじゃない?」
「いいぜ。とびっきりのヤツ、作ってやるよ。」
乾もビックリするくらいのスペシャルドリンクをね!(笑)

「これからも、お互い、競い合いながら青学テニス部を引っ張っていくよ。」
「これからは、俺たちの時代なんだから。」


・・・・・・桃城や海堂は・・・・・・?


ちなみに、シングルスの場合、「青学テニス部の新しい戦いが始まる」以降のセリフが変わってきます。
「いろんな大会の前に、まず、校内ランキング戦があるよね。」
「そうだな。」
「お前には、負けないから。」
「へっ。俺だって、負けねぇぜ。」
「・・・青学に来て、良かったよ。こんなに強いライバルがいるんだからね。」
「フン、それは、こっちのセリフだぜ。」
リョーマのライバル宣言!!主人公のこと、認めてくれてたんだよね!嬉しいよ―――!!

これ以降、ブレーン以下は同じです。
・・・あれ?あんまり変化はなかったぞ・・・?




そしてED。
2年生新学期。主人公が家に来て、もう1年が経つというリョーマ。
「こうして考えてみると、けっこう楽しかったかな。お前が来て。」
「俺、一人っ子だから、ずっと兄弟が欲しかったんだよね。」
何と、そうだったのか!?

「お前みたいに、くだらないことで一緒に笑いあえて・・・。」
「他の人には話せないようなことも相談できて、どんなときでも信頼できる。」
「そんな兄弟が、欲しかったんだ。」


リョーマ――――――!!!!(T△T)
「リョーマ・・・俺もだ。俺たち、ずっと仲のいい兄弟みたいな関係でいような!」
「そうだな。」
時間もまだあるから、テレビでも見ようと言う主人公。
「あ、ちょっと・・・ガクランのボタン、ちゃんと止まってないよ?」
「え、どこだ?・・・わかんねぇぞ。リョーマ、やってくれよ。」
「しょうがないね。ほら、こっちきて。」
な、何だ!?このラブっぽい展開は!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「・・・これでよし。」
「サンキュー、リョーマ。」

「本当に、手のかかる弟だよね。」

「・・・弟!?」

弟とはどういうことかと怒る主人公。
「なんで俺のほうが、弟なんだよ!?」
「そりゃ・・・しっかりしてるほうが兄貴で、まだまだ子供なほうが弟でしょ。」
どうやら、二人とも自分が兄のつもりでいたらしい(笑)。
リョーマの方が子供だと言う主人公。
「いや、違うね。」
「ぬうう〜〜!!」
あ〜あ、途中までは珍しく仲が良かったのに・・・(^_^;)。
ここで南次郎登場。時計が止まっていたらしい!遅刻だ――――!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「お、おい、リョーマ!こんなことしてる場合じゃねぇぞ!」
「・・・・そうみたいだね。」
ここでCG登場♪
お互い、遅刻したら相手のせいだと責任を押し付けあう(笑)。
「・・・って、そんなこと言い合ってる場合じゃねぇ!急ぐぜ、リョーマ!」
「・・・遅いのは、お前のほうだろ?」
競い合う二人。学校まで競争する事に。
「望むところだ!リョーマ、お前には負けねぇからな!」
「こっちこそ・・・お前には、負けないね。」


「お前は、俺の認めた、一番のライバルなんだから。」



リョーマEDでした!ベストパートナー度は167521!!
何と、不二を抜いちゃった!!!こりゃまた最高記録だ!すごいよ!(≧∇≦)
さすが王子!好感度上がるイベント多そうだったしなぁ。
終始、ケンカ友達って感じで、犬猿の仲でした。
きっと、海堂と桃城もこんな感じなんだろうなぁ(笑)。
でも、Jr選抜前日の電話にはもう大感動!!普段が普段なだけに、よりいっそうホロリときちゃったよ!!いやぁ、良かった!!最高!!
Jr選抜も、跡部と対戦できて大満足です(笑)。
EDでも、素直な王子が見られて良かったv(途中までだけど(笑))
ま、兄弟ってのはちょっと無理だったね。どっちもどっちだよ(^_^;)。
対等なライバルって関係がいい感じでした。
最後はリョーマから一番のライバルって認めてもらえたしねv
女主人公の時とは違って、最初から名前(呼び捨て)で呼んでくれたのは嬉しかったな♪

さて、次は誰にしようかな。他校も気になるなぁ・・・。


2003/12/15

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