〜プロローグ〜 | |
無事女主人公にて全員クリアしたので、次は男主人公編に突入です。 まあ、前作の経験から言って、それほど大きな違いはないだろうなぁとは思いつつ、久々の不二にドキドキしながらプレイします! 男主人公は初めてなので、どうなるのか楽しみだなぁ(*^^*)。 では、いざ勝負! 前回の女主人公ラストは樺地でクリアしたので、NEW GAMEは樺地ボイス。 ・・・と思ってたら!!! 「性別を決めろって言いたいんだろ?樺地。」 「ウス。」 なななな、何と!!!跡部が通訳に登場!!!\(>▽<)/ 「名字入れといてくれって言いたいんやろな?樺地。」 「ウス。」 今度は忍足だ!!!(≧∇≦) 「名前入れてくれって言いたいんだろ?樺地。」 「ウス。」 お次は岳人!!(笑) 「あだ名を入れてくれって言いたいんだな?樺地。」 「ウス。」 ・・・これは・・・もしかして榊太郎(43)!?Σ( ̄ロ ̄lll) そして入力完了。 「・・・これで・・・いいですか・・・?」 おお、ここでやっと樺地のセリフ(「ウス」以外)が・・・(笑)。 わぁ!氷帝ボイスがたくさん聞けて、何だか得した気分だ!!!\(>▽<)/ そして早速プレイ開始! 男主人公も、どうやら山奥にいたらしい。 青学テニス部でレギュラーになるためにも、今日のJrテニストーナメントで頑張るって。 柿の木坂テニスガーデンに行こうとして、迷子になる主人公。 とりあえず男の子に道を尋ねることに。 リョーマ登場!!!\(>▽<)/ リョーマも髪の長い女の子に今道を聞いたとこらしい。(桜乃だ!!Σ( ̄ロ ̄lll)) 一緒に行く事に。 出会って早々、リョーマのことを呼び捨てしちゃってるよ、主人公!!\(>▽<)/ リョーマは16歳以下に出るらしい。(主人公は12歳以下の部) 「強い相手とやらなきゃ、意味がないじゃない。」 弱い相手に勝って喜んでるようじゃ、まだまだだと。 くぅ!!リョーマ、カッコいい!!!(≧∇≦) 自分は弱いからじゃなくて、12歳だから12歳以下の部に出ると言う主人公。 おや?意外と負けず嫌いっぽい? 結局、桜乃に間違った道を教えられたせいで大会に間に合わなかった二人。 二人で罪の被せ合い(笑)。 田舎者の主人公がキョロキョロしてたせいで遅れたと言うリョーマに、リョーマがちんたら走ってたからだと言う主人公。 「良くいるよね。自分が悪くて遅刻したのに、一緒にいた人間のせいにするヤツ。」 ここで桜乃登場。お前のせいだ!!Σ( ̄ロ ̄lll) 教えた道が間違っていたと謝る桜乃。険悪な雰囲気のリョーマと主人公。一人で駅に向かう。 父の友人の家でお世話になるらしい。ここで菜々子さんに遭遇。一緒に帰る事に。 リョーマ登場! 「リョ、リョーマ!?な、なんで、お前がここに?」 親父の親友がリョーマだったのかと驚く主人公。 そんなわけないと馬鹿にされた!主人公のことをひたすら山ザルと馬鹿にする(^_^;)。 あわわ、やはり女主人公と同様、喧嘩友達っぽい感じだ! 入学式、桜乃に声をかけられる。朋香・那美も登場。 クラスは、リョーマと同じ2組だったらしい。 ここでリョーマ登場。 「家もクラスも部活も一緒か・・・。まったく、先が思いやられるね。」 主人公!!羨ましいぞ!!(≧∇≦) そんなこんなで中学生活がスタートした!頑張るぞ!! |