〜男主人公・大石ED〜 |
お次は大石で言ってみよう。爽やかな青春が送れそうだね。 4/13。コートは希望が丘を選択。 4/20。大石と練習。どんなプレイスタイルを目指しているか聞かれる。 「カウンターパンチャーっス。」と言ってみた。 「俺と同じスタイルだな。ダブルスは違ったタイプと組むほうがうまくいくんだが・・・。」 なぬっ!?Σ( ̄ロ ̄lll) それは主人公とはダブルス組めないってことですか!? いや、しかしなかなか良い反応だったみたいだぞ。 ということは、「違ったタイプと組んだ方がいいが、主人公なら同じでもOK」ってことか!? そういうことなら嬉しいよ、大石!\(>▽<)/ →「う〜ん・・・まだわかんねぇっス。」も試してみた。 「早いうちに自分のスタイルを確立したほうがいいぞ。効率良く練習できるからな。」 ちょっとマズかったらしい・・・。 4/27。朋香に電話。大石の誕生日GET。 4/29。大石と練習。テニスは素晴らしいスポーツだと目を輝かして言う大石(笑)。 「ダイエットに最適っスね。」と答えてみる。 「そうとも言えなくないけど、そうした理由で始めると長くは続かないよなぁ・・・。」 呆れられている!?Σ( ̄ロ ̄lll) しかし、主人公・・・。 (よし!なかなか良かったんじゃねぇの?)って!!どこが好感触なんだ!? →「格闘技のほうが燃えるっスよ。」もやってみた。 「・・・そうか?だったら、なんでお前はテニス部に入ったんだ?」 ちょっとマズかったらしい・・・(;´д`)。 4/30。大石の誕生日。ボーリングのグローブを渡すv 「え!?これは・・・ひょっとして、俺へのプレゼントなのか?」 「そうっス!大石先輩に似合うかな〜と思って、買ってみたんスよ!」 「俺に似合う・・・?なんだろう。楽しみだな。開けてもいいかい?」 嬉しそうにガサガサ開ける大石v 「あ、これは・・・ボーリングのグローブか!」 「へえ〜、いいデザインだな。・・・うん、着け心地もいい感じだ。」 「コレって、俺にとってすごくいいプレゼントだよな。さっそく今度使ってみようかな。」 ぜひ、使っちゃってください(*^^*)。 5/3。大石と練習。大石のプレイスタイルをどう思うか聞かれた。 「すっげぇカッコいいっスよ!」と言ってみる(笑)。(←なぜ笑う!?) 「・・・そ、そうかぁ?」 「い、いや、そういうコトを聞きたかったわけじゃなかったんだが・・・。」 赤くなる大石!カワイイぞ!!(≧∇≦) なかなかの好感触だったらしいv 5/11。大石と練習。 「お前の弱点はどこだと思う?」 もっともらしく、「最大の弱点は試合経験っス。」と言ってみた。 「経験の足りないところはイメージトレーニングで補ってみろ。かなり違うぞ。」 バッチリだ! でも、私イメトレって全然やらないんだよね〜。 さすがに33周もやってりゃ、慣れるよ・・・(^_^;)。 →「弱点?特に思い当たらないっス。」と言ってみた! 「うぬぼれるなよ!俺から見れば、お前はまだ弱点だらけのひよっこだ!」 ぼぼ――ん!!怒られた――!!\(>▽<)/ しかし、「ひよっこ」って・・・(笑)。 5/12。地区大会のレギュラーに抜擢された♪ 大石に、1年生でレギュラーに選ばれるのは本当に特別なことだと誉められる(*^^*)。 「残念だけど、良く思わない者も出てくるだろう。大変だと思うけど頑張ってくれよ。」 もちろん、頑張ります!! 5/18。許斐コーチと練習。 5/25。地区大会決勝。不動峰の橘・伊武ペアと対戦。 緊張している主人公。 「決勝だからってそんなに緊張するな。」 「いつものお前なら充分、勝てるはずだ。」 大石・・・(涙)。はい!頑張ります!! 「いい返事だ。俺がフォローに回るからお前は自由に動けよ。」 「え?」 「最後まで俺を信じろ。いいな?」 はい!!どこまでもついて行きます――――!!(≧∇≦) そして勝利。自分たちの呼吸がこんなに合うなんて・・・と、驚く大石。 菊丸以上のパートナーを見つけてしまって、戸惑っているのか!?(笑) よくやったと誉めてくれた♪ 5/31。大石に誘われストリートコートヘ。跡部・樺地と遭遇。 「お前らも、俺たちの練習の邪魔をする気か?」 帰れと言う跡部。コートを賭けて勝負することに。 どうするかと言う大石。「先輩にまかせるっス!!」と言ってみる。 「難しいな・・・。青学テニス部の名誉のためにも戦いたいと思うが・・・。」 「そう簡単に勝たせてくれる相手じゃない・・・。」 「あとは、お前のやる気次第、そう思ったんだが・・・。」 なぬっ!?大石はやる気満々だったみたいだぞ!Σ( ̄ロ ̄lll) 「大石先輩・・・。あの人、そんなに強いんスか?」 「ああ・・・都大会の優勝候補、氷帝学園中の部長、跡部景吾・・・。手塚と互角の実力者だ。」 「えっ!?そ、そんなに強いんスかっ!?」 びびる主人公(笑)。 「ああ・・・どうする?」 (そ、そんなこと言われても・・・。) 珍しく、主人公が弱気だ。 「怖気づいてるようだな?じゃ、ハンデをやろう。」 主人公たちにサーブをやると言う跡部。そして後は樺地に任せたって。 「・・・なめられたもんだな。行くぞ、○○(主人公)!!」 「吠え面かかせてやるぜ!」 跡部が座った途端、強気になった主人公(笑)。なんて現金なんだ! そして試合。・・・あれ?負けちゃった!!Σ( ̄ロ ̄lll) そ、そんなぁ・・・!!樺地、強すぎ――――!!(T△T) 「くっ・・・。」 「スンマセン・・・。俺のせいっス・・・。」 「いや、フォローできなかった俺の責任だ。」 悔しがる大石・・・(涙)。 「・・・わかってるじゃねぇか?しかし、相棒がいねぇとここまで駄目とはな・・・。」 跡部の暴言にも、返す言葉がありません・・・(;´д`)。 「樺地1人に負けるなんて青学も落ちたもんだ。・・・行くぞ、樺地!」 とほほ〜〜〜(;´д`)。 「気にするな。この借りは公式戦で返せばいい。」 大石・・・(; ;)。 ここで乾登場。新しい練習法「AF」をGET。 6/8。大石と練習。時期部長は誰が適任だと思うかと聞かれる。 「海堂先輩かな・・・?」と言ってみる。 「・・・海堂かぁ。まぁ、威厳はあるから、案外まとまるかもなぁ。」 あれは威厳というのか・・・? →「大石先輩、お願いします!」と言ってみた! 「・・・お前、俺に留年しろと?」 怒られた――――!!\(>▽<)/ 練習後、追加デート。アクアショップに行く事にv 主人公も魚が好きなのかと聞かれる。 「俺の小遣い、少ないんスよ・・・。」と言ってみる。 「うーん・・・。見た目より、そんなにお金がかからないんだけどな。」 「やっぱり、アクアリウムって理解されてないんだな・・・。」 大石、ちょっと悲しそう・・・。 大きな水槽でなくても、初めはもっと小さいのでいいとのこと。 「それこそ、金魚鉢だって立派なアクアリウムになるぞ。」 「大切なのは、コツコツと続けていくこと。これはテニスと同じだな。」 それでも、難しそうだと言う主人公。 「そうか・・・。でも、興味を持ったらいつでも言ってくれよ。」 そして帰り際。 「・・・アクアリウムは、そんなに特別な趣味じゃないからな?もっと気軽にできるんだ。」 大石!しつこいぞ!(笑) 「だいじょうぶっスよ。その辺はちゃんと理解したつもりっスから。」 「そうか・・・。また機会があれば、いろいろと話してやるよ。」 「理解してくれる人間は多いほうがいいからな。」 大石!!まさか、主人公を洗脳しようとしている!?Σ( ̄ロ ̄lll) →「苦手なんスよ。気持ち悪くって・・・。」も言ってみた! 「・・・そうか。悪かったな。無理につきあわせて・・・。」 大石の表情が曇った!! 「あ、でも見てる分にはだいじょうぶかな〜・・・なんて。」 慌ててフォローする主人公(笑)。しかし、もう遅いよ・・・。 「無理しなくていいんだ。・・・じゃあ、もう店を出ようか。俺の買い物は終わったんだからな。」 「う、うっす・・・。(ぼぼーん!気まずいぜ。)」 そりゃ、そうだろう・・・(^_^;)。 「今日は悪かったな。お前の都合も考えずにつきあわせてしまって。」 「次は考えてから誘うことにするよ。・・・それじゃ、ここで別れよう。」 多分、もう二度と誘ってくれないだろうなぁ・・・(;´д`)。 6/15。都大会決勝。山吹の千石・亜久津ペアと対戦。 ボールにつまずく主人公。大石に、足をひねってないかと心配される。 大丈夫だと答えると、安心する大石。 「ホッ・・・そうか。気をつけろよ、ケガは怖いからな。」 緊張している主人公。対戦相手は強そうだと言うと、そのとおりだと言われる。 「お、大石先輩?こういうときは、ふつう・・・。」 「だけど、青学・・・いや、俺たちのほうが強い。」 「そうだろう?」 大石!!アンタ、カッコいいよ!!(≧∇≦) 「俺たちはここにいる誰よりも練習して来てるはずだ。」 「自信を持て。お前は青学のレギュラーなんだからな。」 大石・・・(感涙)。 「・・・・・・。・・・・・・うっす、そうっスね!」 (そうだよな。俺だって、強くなってるんだ!負けるはずねーよなっ!) さすが主人公。乗せられやすい性格です(笑)!! 「大石先輩、絶対勝って、優勝しましょう!」 「ああ、もちろんだ!」 そして勝利! 恒例の祝勝会。大石がやってきて、よく頑張ってたと誉められる(*^^*)。 「いや、そんな・・・。照れるじゃないっスか!」 「いや、本当だよ。おかげで俺は楽だった。サンキューな。」 ダブルスなんだから、ふたりでつかんだ勝利だと言う主人公。 「ふたりでつかんだ勝利か・・・。うれしいこと言ってくれるな。それでこそ、パートナーだよ。」 「お前とペアを組めたこと、それがなによりもうれしいことだな。」 あわわ。そういうことは、近くに菊丸がいないことを確認してから言わないと・・・!(;´д`) 「俺のほうこそ、先輩と組めて勝てたこと、マジうれしいっスよ!!」 「ははは・・・。また、よろしくな。」 大石と話がしたいと言う主人公。 「俺の話を?・・・そうだな。こういう機会に後輩と親睦を深めるのも悪くないか。」 「それで、なにを聞きたいんだ?あまり無茶な質問をして困らせるなよ?」 おや?聞かれて困る事がおありですか? それでは、遠慮なく・・・!! 「ズバリ、好きな女の子のタイプって?」と聞いてみる!\(>▽<)/ 「えっ!?・・・好きな女の子・・・?」 「うっす!どんな子が好きっスか!?」 「ちょ、ちょっと待て・・・。そんな質問は・・・困ったな。」 大石、本当に困ってます(笑)。 「教えてくださいよ〜。これも大石先輩という人を知るために必要な質問なんっスよ!」 「そんなわけないだろっ。・・・まったく、今年の1年は個性的だよな。」 怒られた!\(>▽<)/ 「けど、俺が思うに大石先輩なら、どんな女の子とでもだいじょうぶだって思うっスよ?」 「それはまた、どうしてなんだ?」 「だって、菊丸先輩みたいな人をちゃーんと、面倒見てあげてるじゃないっスか!」 「ははは・・・そうだな。英二の面倒を見られるなら、か。」 菊丸、何だかひどい言われようです(笑)。 「でも、英二に言わせたら、自分のほうが俺の面倒を見てる、って言うかもしれないぞ。」 「あははは!」 ・・・あれ?好きな女の子の話はどうなった!?Σ( ̄ロ ̄lll) 6/22。大石と練習。必殺技開発特訓開始。 「やったな、○○(主人公)!すごいショットだ!タカさん並みの威力だよ!」 えっ、そんなすごいショット打てちゃったのか!?すごいよ、主人公! 大石に名づけてもらう。 「・・・・・・よしっ!シューティングスターでどうだ!?」 「シューティングスター?大石先輩が満月で俺は流れ星・・・!」 ロマンチストだなぁ、大石・・・(笑)。 6/29。大石を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 7/6。ランキング戦。大石と対戦。準備はいいかと聞かれ、バッチリだと答える主人公。 「そうか、それは頼もしいな。だけど、俺もまだまだ1年生に負けるわけにはいかないからな。」 「全力でいくぞ。」 もちろんです!そして勝利! 日頃の練習のたまものだと誉められた(*^^*)。 7/7。七夕祭。大石を誘うv 「驚いたな。もう短冊も用意してあるのか?まったく、用意のいいヤツだな。」 「それじゃ、俺が断るわけにもいかないな。わかったよ。一緒に行こうか。」 よっしゃ!それでこそ、大石だ!\(>▽<)/ 商店街にて。さすが大石、先に来てたよ。制服姿で!! お、大石〜。せめて、私服で・・・(;´д`)。 賑やかな祭に驚く主人公。 大石曰く、紙衣は厄除け、巾着は商売繁盛を願うなど、飾りには意味があるらしい。 「昔の人は、たくさん願いごとがあったんスねぇ〜。」 「いつの時代でも、願う気持ちはなくならないさ。」 「大石先輩にもあるんスか?」 今度の関東大会について話す大石。 「俺は3年だからな。全国に行けなかったとき、そこで中学テニスは終わりだ。」 「少しでも長くお前たちとテニスをしていたい。・・・それが、願いかな。」 大石―――――!!!(T△T) 「俺も、先輩とテニス続けたいっス!」と言ってみた。 「おいおい、どうしたんだ。いますぐに終わるわけじゃないだろう?」 だ、だって――――!!(T△T) 「でも、先輩がいきなりそんなことを言うなんて思わなかったっスから・・・。」 「ははは、悪かった悪かった。そうだな。先輩の俺がこんな弱気じゃいけないよな。」 この笑い方が、すごく優しくて良いです! 「後輩のお前たちの手本にならないといけないのに。すまなかったな、○○(主人公)。」 「いいっスよ、もう。大石先輩でも、そんなこと考えるんだって、少し驚いたっスけどね。」 「俺だってたまには言いたくなるときもあるさ。けれど・・・。」 「いまは関東大会のことだけを考えていこう!すべてはそこからだ!」 了解です!一緒に頑張りましょう!! → 「負けること、考えてたらダメっス!」も試してみた。 「どうしたんだ、急に・・・。驚いただろ、大きな声出して。」 「だってそうじゃないっスか!俺たちは、勝って全国に行くんス!引退なんて考えるなんて・・・。」 「そんな・・・。今から負けたときのこと考えて、どーするんスか!」 主人公、熱くなってます! 「・・・はは。お前の言うとおりだな。」 「お前たちを引っ張っていく俺が、そんな不安を言ってたらいけないよな。」 大石・・・(*^_^*)。 「うん。だいじょうぶだ。青学は勝つ!勝って全国に行くぞ!」 「当然っス!先輩の引退は、夏休み明けまで、お預けっスよ!」 これぞ、青春!\(>▽<)/ →「受験勉強、頑張ってください。」もやってみた。 「ありがとう。でも、できれば受験勉強はもう少しあとにしたいな。」 「まずは関東大会・・・。そして全国・・・。受験勉強は、そのあとだ。」 「そ、そうっスよね・・・。」 「少しでも長いあいだ、お前たちとテニスを続けたいからな。」 大石――――!!(T△T) 短冊を吊るす前に、ちょっと考える時間をくれと言う主人公。 「どうした?願いごとがあり過ぎて、迷ってしまったのか?」 「なっ、なに言ってるんスか!そんな子供じゃあるまいし・・・。」 「そうなのか?まあ、そういうことにしておこうか。」 「ちぇー、大石先輩ったら、ひっでぇよなぁ・・・。」 何だか、ちょっと意地悪な大石だぞ!?(≧∇≦) 7/12。関東大会一回戦。跡部・樺地と対戦し、勝利! 7/13。関東大会決勝。立海大附属の真田・切原ペアと対戦。 「・・・いつもどおり、俺たちのテニスをすれば絶対に勝てる。」 もちろんです、大石先輩!! 「あくまで青学テニス部の目標は全国制覇だからな。」 「こんなところで負けてはいられないぞ。」 よし!頑張るぞ!! そして勝利!いつもどおりのテニスができたおかげだと言う大石。 明日からは全国制覇に向けて、みっちり練習だ!! 恒例の祝勝会。カラオケでのデュエットに大石を指名。 「えっ!?う、歌・・・?・・・お、俺が、か?」 大石、かなり動揺。青くなってます(笑)。人前で歌うのは苦手らしい。 菊丸に、あとがつかえているから早く歌えとせかされ、しぶしぶ歌ってくれることにv そしてCG。困ってる大石にかなり萌え――――!!カワイイぞ!!(≧∇≦) 7/20。大石と練習。自主トレをやっているかと聞かれる。 「毎日欠かさず50キロ走を。」と答えてみる。 「見え透いた嘘をつくな!いくらダマされやすい俺でもそれくらいは見破れるぞ!」 ちょっとまずかったらしい・・・(汗)。 →「特にこれといっては・・・。」もやってみた。 「もっと上手くなりたいんなら部活以外の練習も必要なんだからな。」 あれ?呆れられるかと思ったのに、なかなかの好感触だったらしいよ? 練習後、海へ! 楽しみにしていたと言う主人公。 「そこまで楽しみにされると、なんだか俺のほうまで楽しい気持ちになってくるな。」 へへへ。一緒に楽しみましょう(*^^*)。 初めての海に感動する主人公。 「良く身体をほぐしておけよ。さっきまで練習してたからといって油断してはダメだ。」 「うわっ。大石先輩の言葉、テニスじゃなくても重みがあるっスね。」 「泳ぐことも好きだからな。そのぶん、泳ぐことの怖さも知ってるつもりだよ。」 「なるほど・・・。こりゃ先輩の言うことはマジメに聞いておかないとっ。」 向こうに見える島に興味を示す主人公。 「○○(主人公)。あの島まで泳いでみるか?泳げないわけじゃないんだろう?」 お?大石、何だか挑発的!? 「むっ。先輩、俺を試すつもりっスね。」 「いいっスよ。俺の華麗な泳ぎを見て、驚かないでくださいよ!」 「ハハハ・・・。そういうつもりじゃなかったんだが・・・。」 「海は初めてなんだったよな。途中で無理そうだったら、言うんだぞ。」 さすが大石!気配りの人だ!\(>▽<)/ 島まで泳いで少し休憩する二人。大石のお気に入りの場所らしい。 ここで突然、「青学――っ!!ファイッ、オォ――ッ!!」と叫ぶ大石。 「ここに来ると、自然と叫びたくなるんだ。お前もどうだ、やってみないか?」 ここで三択。 ・・・あれ? 女主人公の時の、「手塚部長の、鬼ぃ―――――っ!!!」がない!Σ( ̄ロ ̄lll) あれ選んでみようと思ってたのになぁ・・・。 というわけで、「リョ―マにゃ、負けねぇ―ぞ―っっ!!!」と叫んでみた。 「ハハハ。越前には負けない、か。」 「ライバル視してるんだな、越前のこと。」 「ライバルっつーか、とにかく負けたくないんスよ。アイツ、生意気っスからね〜。」 主人公・・・。人のこと言えるのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「どんだけテニスが上手いか知んないっスけど、同じ1年だっつーの!」 だけど、そういう関係のヤツがいるのはいいんじゃないかと言う大石。 「身近に負けられないヤツがいると、自分も頑張ろうって気持ちになるだろう?」 「そういうもんスか・・・?それって、もしかして大石先輩の体験談っスか?」 「そうだなぁ・・・。手塚に不二、乾にタカさん、そして英二・・・。」 「刺激を与えてくれるヤツが俺にはたくさんいて、恵まれていたとは思うな。」 「この3年間、アイツらには負けたくないって思ってきた。」 うわー、何だか意外。大石がそんなふうに思ってたなんて。 「ここまで来られたのは、アイツらがいてくれたからかもな。」 「なるほど〜。でも、俺とリョーマがそうなるとは限らないっスよ?」 「まだ、あと2年もあるんだ。いい関係を築けると、俺も安心できるんだけどな。」 努力します・・・(^_^;)。 →試しに、「一球入魂―――っっ!!!」と叫んでみる。 「テニスのことだな。感心したな。そういうことを叫ぶとは・・・。」 「俺のプレイって、先輩たちに比べっと、まだ未熟っていうか、ちょっと雑じゃないっスか。」 「だから、1球1球を大切にしていこうかな〜・・・って、意味をこめたんス。」 そ、そうだったのか!?私はてっきり鳳の真似だと・・・。 「うん。さっきの声、とても力強く、お前の思いが伝わってきたぞ。」 大石こそ、こんな場所に来てもテニス部のことを考えているのだと言う主人公。 「そこまで思ってるなんて、スゲェっス。俺の見習わなくちゃな〜。」 「無理するなよ。まだ1年のお前が真似ることじゃないさ。」 今はまだ、自分のことだけを考えて練習していればいいと言う大石。 「テニス部全体のことを考えるのは、俺たち先輩に任せてくれないか?」 「・・・俺たちは、この夏が最後だからな。」 大石・・・(; ;)。 「最後・・・。そうだったっスね。」 「テニスに打ち込んできた3年間、そのすべてを見せてやるよ。お前たちの手本になるように、な。」 「はい!俺、大石先輩の姿、しっかりと目に焼きつけるっス!頑張ってください!」 →「え・・・?俺は、ちょっと・・・」も言ってみた。 「なんだ。俺しかいないんだから、恥ずかしがらなくても・・・。」 「いや、誰かに聞かれるから恥ずかしいんじゃなくて海に叫ぶっていうことが・・・。」 「う〜ん・・・。そうなのか?気分がサッパリするんだけどな。・・・まぁ、無理強いはできないか。」 あぁぁ、ゴメンよ。大石(;´д`)。 大石を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 7/27。大石と練習。青学の練習メニューがキツイだろうと聞かれる。 「全然へっちゃらっス!」と答えてみた。 「キツくないはずがないだろ。・・・でも、そう言える精神力がお前のすごいところだよ。」 誉められた!?(≧∇≦) →「正直、くじけそうっス・・・。」も試してみた。 「・・・そうか。お前には期待していたんだが・・・。」 あわわわ。失望されちゃった!?Σ( ̄ロ ̄lll) 練習後、追加デート。スポーツショップへ。 自分のプレイに合ったラケットを使うのが大切なんだって。 自分のラケットに何かこだわりはあるのかと聞かれる。 「メーカーで選ぶっス。」と答えてみる。 「そうだな。各メーカーもそれぞれ独自色を出しているから、判断材料の1つにはなるな。」 「ただ、有名メーカーだから・・・といった理由で選ぶのは、あまり感心しないけどな。」 「ドキッ!や、やだなぁ、先輩!俺はちゃんと選んでるっスよ?」 「ははは。そういうことにしておこうか。」 バ、バレてる!!Σ( ̄ロ ̄lll) でも、あえて優しく微笑んでくれる大石が素敵ですvv →「いいえ。特にないっス。」と言ってみた! 「そうなのか。多少は気にかけたほうがいいと思うぞ。」 「自分の力量にあった道具を選ぶのも大切なことだからな。」 8/9。花火大会。大石に電話v 「ああ、どうしたんだ?夏休みの宿題で、分からないところでもあったのか?」 さすが大石!主人公、心配されてます!\(>▽<)/ 「あ、それも聞きたいっスけど、今日はパスして・・・。」 花火大会に誘う主人公。 「俺はかまわないんだが・・・。だいじょうぶなのか、お前は。」 「俺から誘ってるんスから、もっちろん、だいじょうぶっスよ!このあとの予定は花火大会だけ!」 「いや、予定のことじゃなくて、宿題のほうはだいじょうぶなのか?さっきの口ぶりだと、お前・・・。」 ぼぼ――ん!!痛いところを・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「えっ?しゅ、宿題っスか・・・?だ、だいじょうぶっスよ・・・。ホント、マジで・・・。」 「まだ夏休みは残っているんだから、これから計画的に進めるんだぞ。今日は花火を見に行ってもいいが。」 さすが大石だ・・・。心配かけてごめんなさい(> <)。 とりあえず、花火大会は一緒に行ってくれるってv 「俺も予定はないし、お前と一緒に見るのも楽しそうだからな。」 というわけで、公園にて待ち合わせすることに。 (まさか大石先輩に、宿題のことを指摘されるとは・・・。さすがだぜ。) 待ち合わせ場所にて。制服姿で登場の大石。せ、せめて私服を・・・(;´д`)。 そして花火。 感想を求められたので、「光りと音があやなすファンタジー・・・。」と答えてみた! 「どうしたんだ?柄にもないことを言って。」 素で返された!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「あ、いや・・・。なんとなく、そんなふうに思ったんスけど・・・。」 「やっぱ、俺のガラじゃなかったっスね。アハハ・・・。」 「そうだな。だが、いいいんじゃないか?」 「あの花火にはお前みたいなヤツでも詩人にさせる力がある・・・。つまりはそういうことだな。」 大石、微妙に失礼発言!!(笑) 「・・・うわ〜!大石先輩こそ、詩人みたいっスよ。」 「俺がか?・・・それこそ、花火の力だな。」 赤くなる大石がカワイイぞ!(≧∇≦) →「花火が青学を祝福してるみたいっス。」も試してみた。 「花火が祝福か・・・。・・・そうだな。大きな花束をもらってるみたいだ。」 「そうっスよね!花束渡されて祝福されてるって言うか、応援されてるって言うか。」 「とにかく、そんな気になるっスよ!」 「祝福に応援か。こんなに大きな花束をもらったら、全国大会・・・頑張れそうだな。」 「こんだけ、でっかい花束もらっちまったら、勝たないワケにはいかねぇっスね。」 この花火に誓って、青学は全国で優勝すると言う2人。青春だ!\(>▽<)/ →「うっひょーっ!ババババーン!」と言ってみた(笑)。 「・・・いまのはどういう意味なんだ?」 困った表情の大石(笑)。 「この花火のすごさは、言葉なんかじゃ表せないってコトっスよ!」 「だから、こう、全身で示したんじゃないっスか。・・・もう1回やりましょうか?」 「いや・・・。俺にはわかりそうもない。変なことを聞いて悪かったな。」 「え?・・・いや、別に先輩は悪くないっスけど・・・。」 大石には理解不能だったらしい。困らせちゃった!\(>▽<)/ 花火終了。この後どうするのかと聞かれ、出店をブラブラしようかと言う主人公。 「なら、俺と一緒に夕飯を食べて行かないか?俺もおなかがすいてるんだ。」 ゴチになります!\(>▽<)/ (←誰もおごるとは言ってない。) 8/10。大石と練習。いいフォームになってきたと誉められる♪ 「いやぁ、まだまだっスよ。」と言ってみた。 「うん、いいぞ!その向上心、大切にしろよ。」 なかなかの好感触v →「大石先輩のを真似たんス。」と答えてみた。 「最初は真似ることもいいが、いつかは自分のフォームを持つようにしないとな。」 ちょっとマズかったらしい・・・(;´д`)。 8/11。強化合宿開始。 8/12。夜、外に涼みに出ると、コートで練習に励む大石発見。 大石に見つかり、主人公も練習しに来たのかと勘違いする大石。 「感心だな。しかし、ラケットも持たずになんの練習をするんだ?」 「うわっ!本当だ。忘れて来ちまったぜ!」 主人公、おバカ!\(>▽<)/ (ちぇっ・・・。お見通しか・・・。さすが大石先輩だぜ・・・。) なんと、大石にはバレバレでしたか・・・(^_^;)。 8/13。料理当番。大石がつまみ食いにやってきて、誉めてくれた♪ 8/16。練習後、大石に声をかけられる。 もうすぐ全国大会だと言う大石。それで、主人公に相談があると言う。 「あのぉ、俺、たいした人生送ってないっスし・・・。」 「気の利く人間でもないんで、うまい回答なんてできないと思うっスよ?」 真剣な表情の大石に、ビビる主人公(笑)。 「いや、その・・・イエスかノーだけでいい相談なんだが・・・。」 「は?」 「・・・○○(主人公)、全国大会、俺と一緒に戦わないか?」 「つまり・・・オレのパートナーになってほしいんだ・・・。」 プロポーズだ!!(≧∇≦) 「せ、先輩のパートナー・・・!?」 もちろん、オッケーです!!(≧∇≦) 「ぜひ、お願いしますっ!」 「そ、そうか?」 驚く大石。そんなにびっくりしなくても・・・(^_^;)。 「うっす!・・・って言うか、俺のほうからお願いしたいくらいっスよ!」 「あぁ・・・。」 赤くなって目をそらす大石。どうした!? 「あ、すまない。断られるとばかり思っていたからな。」 玉砕覚悟だったのか!カワイイやつめ!!(≧∇≦) 「大石先輩と組めるんスよ?断る理由なんてないっス!」 こちらこそ、本当に自分でいいのかと聞く主人公。そうだ、菊丸はどうした!? 「・・・ああ、わかってる。だが、俺は・・・お前と全国を戦いたいんだ。」 「・・・英二には、あとで俺のほうから伝えておく。」 黄金ペア、破局の危機!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「そ、そうっスか・・・。」 なんか、修羅場になりそうで怖い・・・(;´д`)。 「それと・・・お前には英二と同等の要求をさせてもらう。その点は覚悟しておいてほしい。」 大石!!自分から誘っておいて、なんだそりゃ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「そ、それじゃ、いまからそうとう気合入れて仕上げにかからないと・・・。」 「そういうことだ。」 (せ、責任重大じゃんか!) 「でも、俺はお前とならできると・・・思ってるんだ。」 「先輩・・・。」 厳しい言葉の後に、優しい愛のささやき(笑)!大石のアメとムチ作戦!? 「俺も・・・俺もそう思うっス!」 「だから、パートナーとしてよろしくお願いします!」 主人公、まんまと乗せられちゃったよ(^_^;)。 「勝ち続けような。そして目指すは・・・全国制覇だ。」 8/17。大石を誘うが断られる。許斐コーチと練習。「COOLサーブ」習得。 8/30。全国大会前夜。なかなか寝付けないでいると、大石より電話。 もう寝てたのかと言われ、そんなことないと答える主人公。 「そうか?声が普段とは違っているように聞こえるんだけどな・・・。」 「へへへ・・・。バレバレっスか。さすが先輩。そのとおりっスよ。」 さすが大石!!細かい事にも気がつくねぇ。それとも、それが主人公だからかな?(*^^*) 「あ、でも、ちょっと違うかな。寝ようとして布団に入ってたんスけど・・・。」 「リラックスしろ・・・と言っても無理だよな。意識すればするほど、眠れなくなるもんだからな。」 「はぁ〜。大石先輩は、なんでもお見通しなんスねぇ。」 さすが大石!青学の母!!(≧∇≦) 「そのまま布団に入ってても、たぶん、眠れないだろうな。余計に目が冴えてくる。」 「俺の経験からすればこういうときは思い切った気分転換が必要だな。」 身体を動かして疲れてくれば、余計な事に思い悩まなくてすむということで、公園のコートで打つことにv 公園にて、さっそくアップを始めようと言う大石。 「いつもより念入りにな。大会前に怪我をしたら大変だ。」 そして練習。 「あの・・・大石先輩。先輩はなんでそんなに俺のこと、わかってるスか?」 「俺が眠れないだろうってわかってたから、電話してきたんじゃないんスか?」 珍しく鋭い主人公。 「・・・そうだな。そうなってるんじゃないかっていう予感はあったな。」 大石も、初めて全国に出た時は主人公と同じく、緊張で眠れなかったらしい。 驚く主人公。 「おいおい。俺だって緊張するときはあるぞ。なんと言っても、全国だからな。」 先輩に電話してみると、悩みを聞いてくれ、コートに誘ってくれたって。 ・・・もしかして大和部長かな?あの人なら、やってくれそう・・・(*^^*)。 「あの時の俺と同じ悩みを抱えてるヤツがいたら、俺もそうしてやろうと思っていた。」 「あのとき先輩が、悩んでた俺にしてくれたように。それが俺の役目だと思った・・・。」 大石・・・(; ;)。 ここで三択。 「さすが大石先輩、面倒見いいっスね。」と言ってみた。 「面倒見がいい・・・か。自分では損な性分だと思うこともあるけどな。」 「自分が手を差し伸べたところで、いったいなんになるんだろうか、無駄なんじゃないか・・・。」 「自分がしていることの意味を、たまに考えてしまうよ。」 大石・・・!!(T△T) 「無駄なんかじゃないっスよ!先輩が見てくれてるから、俺なんかは安心できるんス!」 「今日だってほら!こうして俺のこと、心配してくれてるじゃないっスか!」 「少なくとも、お前にとっては意味があったってことだな。」 「ありまくりっス!もっと自信をもっていいっスよ!」 「ははは・・・。お前を励ますつもりで呼んだのに、逆に励まされてしまうとはな。」 「それじゃ、俺も頑張らないとな。明日のために、意味のある練習をしよう!」 「はぁ〜。わざわざご苦労さんっスね。」も試してみた。 「俺自身は、それほど苦労だとは思ってないさ。・・・そういう性分なんだろうな。」 「はぁ〜。性分っスかぁ。」 「俺にはとても真似できそうにないっスよ〜。自分ひとりで手一杯っスから。」 「別にお前に俺と同じことをしろと言ってるわけじゃない。これは俺の気持ちの問題だからな。」 「はあ・・・。」 「いつか、お前にもわかる時が来るよ。・・・さあ、練習を始めよう。」 まだまだお子様の主人公には、大石の気持ちを理解するのはちょっと難しかったようです(^_^;)。 練習後、明日寝坊はするなと念を押される。 「なんだったら、今日帰ったら越前に頼んでおいたらどうだ?」 「リョーマの手は借りねぇっス!そんな情けねぇマネはできねっス!」 「だいじょうぶっス!絶ーっ対に寝坊なんかしねぇっスよ!!」 「ははは、その言葉を信用するぞ。」 大石の方こそ、子供が生まれそうな妊婦さんを助けて遅刻しそうな気が・・・(^_^;)。 「・・・○○(主人公)、明日の試合、頑張るんだぞ。お前なら、きっとだいじょうぶだ。」 8/31。全国大会決勝。不動峰の橘・伊武ペアと対戦。 緊張している主人公に、肩の力を抜けと言う大石。 「だいじょうぶ。もっと自信を持て。」 「うっす!そうっスよね!昨日の夜に最後の調整したんスから。」 「よしっ!」 「・・・・・・。」 ・・・あれ?大石の様子がちょっとおかしい? 「大石先輩?もしかして、先輩も緊張してる・・・とか?」 「緊張か・・・。それとは少し違う気がするけどな。」 けど、なんか考え込んでいる感じだと指摘する主人公。 「俺にとって、泣いても笑っても最後の試合だからな。」 「・・・そう考えると、始まるのが少し、怖くもあるんだ。」 大石・・・(; ;)。 始まる前から終わる時のことを考えたらダメだと言う主人公。 「いま考えるのは優勝の2文字!これしかないっス!」 「優勝・・・か。相変わらず頼もしいヤツだな。」 「さっき先輩・・・泣いても笑っても・・・って言ったじゃないっスか。」 「けど、やっぱり、最後は笑っていたいっスよね!」 「ああ、そうだな。泣くのは・・・あまり好きじゃない。特にテニスではな。」 どんなボールにだって喰らいついてやると言う主人公。 「お前がそこまで言うなら、俺も負けていられないな!・・・頑張ろうな、○○(主人公)!」 「うっす!俺の活躍で、先輩に優勝をプレゼントするっスよ!」 そして見事優勝!恒例の祝勝会。 大石に、よくやったと誉められた(*^^*)。 4月に主人公が入部した時、主人公と一緒にここまで来るとは思ってなかったと言う大石。 「頑張ってるヤツだとは見ていて思っていたけどな。」 何と!主人公の頑張りを、大石は見てくれたらしい!\(>▽<)/ 先輩たちに追いつくためには、努力するしかなかったと言う主人公。 「俺の強くなれたのも、先輩がいてくれたからっス!俺1人じゃダメだったっスよ。」 「先輩たちが・・・大石先輩がいたから俺、頑張れたっス。」 「ありがとう、○○(主人公)。その言葉は、先輩として最高にうれしいものかもしれない。」 大石・・・(*^^*)。 「合宿で俺が料理したことおぼえてるっスか?」 「あれも先輩が食べるってんで、すげぇ頑張ったんスよ。それを先輩、つまみ食いだもんな。」 「ははは・・・。悪かったな、あのときは。」 「お前がどういう物を作るのかちょっと気になってな。・・・うん、うまかったぞ。」 それなら、いつでも作って差し上げますよv 「うちの部員は味の好みがうるさくて大変だったろう?」 約一名、味覚が異常な部員がいますからねぇ・・・。 誰とは言わないが、そこでワサビ寿司を食べてる天才が・・・(笑)。 「不二は辛いものがOKでも、英二はダメだったりするからなぁ。」 食べる人の好みに合わせるのも、料理の楽しみだと言う主人公。 ま、私も不二のためなら、どんな野菜汁でも頑張って作るさ! 「テニスだけじゃなくても前向きなんだな。さすがだよ、お前は。」 いろいろあったが、今日で自分たちの時代は終わったと言う大石。 「これからは、お前たちの時代だ。どんなテニス部に変わるのか、いまから楽しみだよ。」 「頼んだぞ。新しい青学テニス部を!」 これから新人戦もJr選抜もある。勝ち続けて、うまい寿司を食べ続けてくれと。 大石・・・(; ;)。 「バカ、泣くヤツがあるか!祝勝会をしめっぽくするなよ。」 だって―――!大石!!引退しないで―――――!!!(T△T) 9/1。新部長は桃城になった。 9/21。大石と練習。ダブルスでパートナーが相手の挑発に乗ったらどうするかと聞かれる。 「ケース・バイ・ケースっスよ。」と言ってみる。 「うん。パートナーの性格によってやりかたを変える。それがベストだと思うよ。」 バッチリだ!さすが菊丸使いの大石!\(>▽<)/ 「自分も挑発に乗っちまうかも・・・。」と答えてみた! 「ダメだろ、お前も乗ってたら。」 ぼぼ――ん!怒られた!!\(>▽<)/ 修学旅行の準備があるからと、早めに切り上げる大石。台湾に行くって。 「やっぱ、枕投げとかするんスか?」と聞いてみる。 「大部屋に泊まるわけじゃないからなぁ・・・。」 「それに、ホテルのマナーや就寝時間は守らないと周りに迷惑が・・・。」 さ、さすが大石・・・!( ̄□ ̄;) 「先輩、先輩、修学旅行はいかに先生の目を盗んで遊ぶかっス!」 主人公――――!!!(≧∇≦) 「ははは。たしかにお前ならどこでも遊び場にしそうだな。」 「だが、そういうのは良くないぞ?」 ぎゃふん。たしなめられちゃった(*^^*)。 ちゃっかりお土産の催促もしときました。楽しみだ! 10/6。昼休み、大石が教室にやってきて、修学旅行のお土産をくれたv 10/12。新人戦。不動峰と対戦。リョーマと組んで勝利。 試合後、大石がやってきた。見ててくれたらしい(*^^*)。 10/18。Jr選抜に選ばれた。 10/19。大石と練習。主人公がJr選抜に選ばれた事を知ってたらしい。 選ばれたといっても、スミレが推薦枠にねじ込んだからだと言う主人公。 「選ばれたからには、誰であろうと同じだ。」 「もし、お前がそのことで引け目を感じているのなら、力で認めさせていけばいい。」 「簡単に言ってくれるっスね。みんなを認めさせるってすっげぇ、大変っスよ・・・。」 「・・・と言いつつも、内心「いまに見てろ」とか思ってるんだろ?」 「さっすが、先輩。俺が考えてることなんてバレバレなんスねぇ?」 というより、主人公が単純なだけなんじゃ・・・(^_^;)。 「顔に出てたぞ。それに、そう思ってなければやる気も出て来ないだろう?」 「・・・それじゃあ、お前の野望を叶えるためにも練習を始めるとするか。」 野望って!\(>▽<)/ そして練習。どんな方法で緊張をほぐしているのか聞かれる。 「自己暗示をかけるっス。」と言ってみた。 「それができればほんのわずかな時間で緊張をほぐせるよな。」 よし、バッチリだ! そして帰り。本当は大石は試合に出たいのだろうと言う主人公。 「さっきは俺の野望を叶えるためって言ってたっスけど・・・。」 「おいおい、なにを言ってるんだ、○○(主人公)?」 「大石先輩だって、ホントは選抜、出たいんスよね!?違うんスか!?」 引退した自分に選手なんてつとまるわけがないと、弱気の大石。 「自分をごまかさないでください!」 「・・・ボールを交えてわかりました。大石先輩が俺に自分のすべてを伝えようとしてるって・・・。」 「それが、出場しない自分にできる、唯一のことだって、痛いほど伝わってくるっス・・・。」 主人公・・・(; ;)。 「・・・すっごくうれしいっスよ。けど・・・それって、ズルいっスよ。」 「・・・・・・。」 「だって、チャンスがあるってのに、逃げてるだけじゃないっスか!?」 「・・・先輩は過ぎるほどいい人っス。でも・・・もう、いいんじゃないっスか?」 「・・・自分のワガママ、通したって。」 「○○(主人公)・・・。」 「出たいなら、出りゃあ、いいじゃないっスか!誰も文句は言わないっス!」 「・・・いつまでも、いい人でいるこたぁ、ねぇっスよ。」 主人公――――!!!そこまで大石のことを――――!!(T△T) 「・・・言ってくれるな、○○(主人公)。」 「・・・スンマセン。」 「わかった。お前にそこまで言われたら俺も考え直さないとな。」 「Jr選抜の話、受けてみることにするよ。」 大石!!それでこそ、男だ! 「お前の言うとおりだな。本当の自分を押し殺すなんて、体裁のいい現実逃避だよな。」 「いまの自分にできることすべてを選抜にぶつけてみよう。」 「たとえ、どんな結果になっても、悔いだけは残さないようにな。」 はい!!一緒に頑張りましょう!! 11/9。学園祭。大石に声をかけられた。 「キョロキョロしているヤツがいると思ったら、やっぱりお前だったか。」 やっぱりって、何!?Σ( ̄ロ ̄lll) そんなにキョロキョロしてたかと聞くと、かなり目立ってたらしい。 でも、初めての学園祭だから、気持ちはわかるって言ってくれた(*^^*)。 「あまりハメを外すなよ。お前のことだから、なにかと無茶をしそうだしな。」 さすが大石!!これから起こる惨事を予測してます!(笑)(←出し物はリョーマと劇) 「うへぇ〜・・・。やっぱり大石先輩っスねぇ。こんなときでも注意するなんて。」 「俺が・・・というより、お前相手だと誰でも注意したくなるだろうさ。」 ぎゃふん!主人公、信用がない!!Σ( ̄ロ ̄lll) 出し物は何をするのか聞かれる。どうやら見に来るらしい。 「後輩の頑張ってる姿を見ないわけにはいかないだろう?」 さすが大石! それに、3年の大石には最後の学園祭だから、ぞんぶんに楽しませてもらうって。 「うわ〜。俺の、みっともない姿を見て、楽しむつもりっスね・・・。」 「そんなところを見せたくないなら、ま、失敗しないように頑張るんだな。」 うへぇ・・・。意外と言うねぇ、大石も。 出し物はリョーマと劇。やりすぎてセットが・・・。 帰り、校門にて大石と遭遇。 「大盛況だったじゃないか、○○(主人公)。」 「えっ!?大石先輩、さっきの劇、見ちまったんスか!?」 「えーっと・・・なんつーか、みっともないもの見せちゃってすんません・・・。」 珍しく、素直に謝る主人公。 「そんなことなかったぞ!あんなに迫力ある劇をやるなんて、まさか思わなかったな。」 「・・・・・・え?」 「お前も越前も真に迫る表情をしていたからな。見ていて目が離せなかった。」 「あれほどの演技を見せるまでには、よほどの練習を重ねたんだろうな。・・・どうした?変な顔して。」 い、言えない・・・。 こんなに目を輝かせて喜んでいる彼を目の前にして、真実は言えないよ!! 「え?あ、ああ、そうっス!練習っスね?いや、もう大変で大変で・・・。」 「そうか・・・。やっぱりな・・・。部活の練習もあっただろうに、よく両立できたな。」 「いやぁ・・・頑張ったっス!見に来てくれる人たちにはいい芝居を見せたいっスから!」 純粋に感心する大石。良心がチクチク痛みます・・・(;´д`)。 「立派な心がけだな。・・・ところでだいじょうぶなのか?かなり本気で打ち合っていたが。」 「とくに、あれほどの勢いで頭を打ちあうなんて・・・。この辺だったか?」 大石の手が!!主人公の頭に!!(≧∇≦) 「いってぇぇぇ〜〜〜っっっ!!!」 「おいおい。コブになってるじゃないか。そこまで真剣に打ち合ったのか?」 「いや、だからこそあれだけ迫力ある劇になったんだろうな。」 「いいものを見させてもらったよ。ありがとう、○○(主人公)。」 「あは・・・ははは・・・。先輩に楽しんでもらえてなによりっス・・・。」 男の勲章だと思って、痛みも我慢だ!(> <) 11/16。大石と練習。 練習後、追加デートv参考書を探しに本屋へ。 参考書を選ぶ時の基準を聞かれる。 「絵がたくさん入ってる本っスか?」と答えてみた。 「図解入りの参考書はわかりやすいからな。」 「ただ、イラストに場所をとられるから説明が少なくなるのが難点だよな。」 その辺のバランスも考えて買った方がいいって。 さすが大石。的確なアドバイスだ!! ちなみに「棚の中で、パッと目についた本っス。」も試してみた。 「・・・参考書を選ぶときに直感はあまり関係ないと思うんだがな。」 「少なくとも参考書は中身で選んだほうがいいと思うぞ。」 困った表情の大石がちょっと可愛かったぞ!?(笑) 12/20。大石に一緒に帰ろうと誘われるv 寒いので、マフラーの代わりにタオルを巻いて帰ろうかと言う主人公。 「いいのか?汗の臭いが制服に移るぞ?」 「そんな汚くねぇっスよ。ちゃんと洗ってるし。」 「はははっ。けれど、部活のあとは、良く汗をふくんだぞ。」 風邪をひいたら練習に参加できなくなるからと。さすが青学の母! 「わかってるっス。先輩こそ大事な時期なんスから気をつけてくださいよ。」 本当にそうだ!受験生じゃないか!!人のこと心配してる場合じゃないよ(;´д` ) 。 「ああ、自分の体調管理に手を抜いたりはしないさ。」 受験勉強は、今のところ順調らしい。 スキー教室に参加するのか聞かれ、今回はパス。 大石が受験勉強を頑張ってる時に、自分だけ遊ぶなんてできないよ!(笑) 12/21。大石と練習。 12/24。クリスマスパーティー。 プレゼント交換では歯磨きセットをGET。 (送り主は菊丸先輩か。やっぱいいセンスしてるよなぁ。) 帰り、大石に呼び止められる。 「大石先輩?・・・どうしたんスか?なにか俺、忘れ物したっけ・・・。」 「ああ、違う違う。お前を追いかけて来たんだ。」 時間があるなら付き合わないかと言うので、喜んでついていくことにv そして公園へ。花火だ! 「ここはクリスマスの花火を見るのに1番いい場所らしい。ここでの花火を見せたかったんだ。」 大石!!(≧∇≦) 喜ぶ主人公。大石も、誘ったかいがあるってv サンタクロースをいつごろまで信じていたのかと聞かれる。 コラコラ、大石。もし今も主人公が信じていたらどうする気だ(^_^;)。 「サンタっスか?・・・わりと最近だったような・・・。」 大石はいつかは覚えてないが、どうして知ったのかは覚えていると言う。 「その歳の俺は、なんとかしてサンタと話をしようとして夜遅くまで起きていたんだ。」 でも子供だから、結局は眠ってしまったらしい。 それなら、どうして知ったのかと問う主人公。 「ははは・・・。夢の中にな、サンタが現れたんだ。」 ・・・は?( ̄□ ̄;) サンタと話をしたい一心で、必死に手を伸ばしたと言う。 「そのときは、なにかをつかんだと思った。もう必死になってはなさなかった。」 「・・・それで、どうなったんスか?」 「どうもしないさ。そのときの夢は、そこで終わり。また俺は深い眠りに入ったんだな。」 「えー?けど、それじゃあ、なんでサンタがいないって・・・。」 「次の日、目が覚めた俺が見たのは、枕元に置かれたプレゼントと、・・・父さんの背広だったよ。」 「しっかりと握って放さない、俺の手の中に背広があったんだ。」 あわわ・・・。それでわかっちゃったんだね・・・。 「ああ、それでサンタはお父さんだって・・・。」 「そういうことだ。サンタと会いたいと思って、サンタがいないことを知るとはな。」 「現実は残酷っスね〜・・・。」 「ひとつ大人になったってことだな。」 大人になるって・・・悲しいね(; ;)。 雪が降り始めたので、そろそろ帰る事に。 誘ってくれた礼を言う主人公。 「気にするなよ。それと・・・メリークリスマス。○○(主人公)。」 1/1。大石から電話。初詣に誘われたv 神社の場所がわからないと言うと、迎えに来てくれるって!さすが大石vv 神社にて。リョーマも誘ったが、人込みを嫌がって来なかったらしい。 逆に主人公はやる気にあふれていると言う大石。 「バランスとしてはちょうどいいんじゃないのか?」 「どうなんスかねぇ〜?顔見ると、つっかかってくるんで、近寄らないようにしてるっスけど。」 「たぶん、越前のヤツもそう思ってるだろうな。まったく、お前たちは・・・。」 「一緒にしないでください!」 多分、リョーマもそう思ってるだろうね・・・(^_^;)。 お参り後、ふらつく主人公。大石が本気で心配してくれたv 「お参りを済ませたあと、動かなくなったから驚いたぞ。気分でも悪くなったのか?」 何か声が聞こえなかったかと聞く主人公。 「アレって、もしかしたら神様・・・。」 「・・・本当にだいじょうぶか?○○(主人公)・・・。」 大石!!そんな同情の目で見ないでくれ――――!!(笑) 「熱は・・・ないようだな。少し、どこかに座って休もうか。」 「大石先輩〜っ!?信じてくださいよ〜!!」 「ああ、わかったわかった。・・・向こうにベンチがあるな。歩けるか?」 わかってない!!Σ( ̄ロ ̄lll) (大石先輩は、俺の言うことを最後まで信じてくれなかった・・・。) ま、本気で心配してくれたからいっか(*^^*)。 家に帰ると年賀状が。大石からは・・・。 (キチンとまとまってるな。さすがは、大石先輩だぜ。) 不二・菊丸・桃城・海堂・乾・タカさん・伊武・亜久津・太一からも来てたv 1/4。ランキング戦後、3年生の追い出し会。大石と対戦! 「部活を引退した俺くらい、軽くひねってもらわなくてはな。」 「うぇ〜、簡単に言うもんなぁ。知ってんスよ?先輩がちゃーんと自主トレ続けてるって。」 しかし、負けないぞ!軽くひねってやるぞ―――!! そして勝利! 強くなったと誉められる。 「今年のテニス部が楽しみだよ。絶対に全国制覇しろよ。お前たちなら、それができる!」 はい!ご期待に添えるよう、頑張ります!!\(>▽<)/ 1/14。桜乃の誕生日にラケットをあげた。 1/17。帰り、大石に声をかけられる。練習頑張ってるかと聞かれた。 「頑張ってますよ〜!ウソだと思うんなら、今度見に来てくださいよ!」 「ありがとう。けれど、部の最上級生として頑張ってる2年の邪魔はしたくないな。」 赤くなって目をそらす大石。なぜここで照れる!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「俺たち3年が顔を出したら、アイツらもどうしたらいいのかきっと、わからなくなるだろうし。」 「・・・大きな顔して行くのは、大会のときとかにするよ。」 さすが気配りの人だ! 「そうっスか・・・。残念っス・・・。」 「陰ながらお前たちの活躍を見守っているよ・・・。そうだ、活躍と言えば・・・。」 「お前、なにかやったのか?最近、良くお前の話を耳にするんだが・・・。」 ドッキーン!何かしたかと考える主人公。 「おぼえがないのか?あれだけ噂になってるってことは、なにかあったと思うんだが・・・。」 「あの、先輩・・・。その噂って、俺にとって悪いモノだったりするんスか?」 「なんだ?そっちのほうで心配してるのか?安心しろ。悪いモンじゃないよ。」 「みんなが言うところじゃ、お前は太っ腹とか漢気あふれるヤツとか、そんなふうに通っているらしいぞ。」 「安心したか?」 微妙だと答える主人公。どっちにしても、心当たりがない・・・(^_^;)。 噂は噂だから、あまり気にするなと言われた。 1/18。大石と練習。 2/15。大石と練習。 2/28。大石から電話。受験終了の報告。 「やれるだけのことはやったと思うよ。あとは結果を待つだけだな。」 これでやっとテニスに戻って来られると言う大石。 楽しみにしていたんじゃないかと聞いてみる。 「ああ、お前と一緒にJr選抜の練習をできる日をな。」 大石―――――!!!(≧∇≦) Jr選抜まであまり日がないが、大丈夫かと心配する主人公。 「ブランク取り戻すの大変っスよぉ?だいじょうぶっスかぁ?」 「なんとかするしかないだろう。こうなることも承知の上で選抜の参加を決めたんだからな。」 「先輩がなんとかするって言ったら、本当になんとかしそうっスね。信用できるっていうか・・・。」 まだどうなるかわからないが、とにかく頑張ってみるって♪ 3/1。昼休み、大石が教室にやって来たv 受験に合格したことの報告!これでJr選抜に専念できると言う大石。 「鈍ってんじゃないっスか?」 リョーマ!!先輩に向かって何て事を!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「ま、だいじょうぶだろう。いまのままでも、お前たちには負けないよ。」 何と!意外と言うねぇ、大石!!\(>▽<)/ 「へぇ、楽しみっスね。なんだったら、これから打ってもいいっスよ。」 それもいいが、もうすぐ授業が始まるからと勝負はおあずけ。 (うーん。大石先輩対リョーマか・・・。ちょっと見てみたかったぜ。) 私も、見たい・・・。 3/6。Jr選抜前日。夜、大石から電話。 こんな時間に悪いなという大石。 「だいじょうぶっスよ。大石先輩からの電話なら、いつでも大歓迎っス!」 「そう言ってもらえると助かる。・・・それで、助かるついでにもう1つ頼みがあるんだが。」 大石からの頼み!?こりゃまた、珍しいぞ! 今から公園まで出てこられるかと聞かれる。もしかして、今公園にいるのかと聞いてみる。 「ああ、そうだな。だけど気にするなよ。お前が来ないなら帰るだけだから。」 あわわ。そんなことさせるわけにはいかないよ!今すぐ飛んでいきます!! 公園にて。 こんな時間にすまないと謝る大石に、気にするなと言う主人公。 「そうか・・・。そんなお前だから、俺は選んだんだろうな。」 ・・・え? 「用というのは、他でもない。」 「○○(主人公)、明日の試合、ダブルスにエントリーしてたよな?」 チェックされてる――――!!(≧∇≦) 「そうっス。ダブルスのほうが面白そうなんで。」 「そのダブルス・・・俺と組んで出てみないか?」 どうして自分なのかと聞いてみる。 大石なら、組んでみたいと言ってくる人がいるんじゃないかと。 「そうだな。正直に言えば、オファーがないわけじゃない。何人かに誘われている。」 何と!大石、売れっ子ダブルスパートナー!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「もちろん、俺も真剣に考えたんだ。・・・でも、結局、お前と組むことが1番だと思ったんだ。」 「・・・なんで俺と組むのが1番なんスか?俺、1年っスよ?」 「学年なんて関係ない。大切なのは実力と・・・ペアの相性だからな。」 相性!!!主人公とならバッチリだと言いたいのか、大石!!(≧∇≦) オファーして来た人とのペアで、試合展開を頭の中で考えてみたと言う大石。 「どんな状況下でも、お前の行動以上にイメージできたヤツはいなかったんだ。」 でもそれは大石のイメージだから、実際自分がそのとおり行動するか自信がないと言う主人公。 「それはお前の責任じゃない。俺がお前のことをわかってやれなかっただけだから。」 大石―――――!!!(≧∇≦) 「無理にとは言わない。そんなことをしても本当のペアにはなれないからな。」 「だけど、俺はお前にペアを組んでほしいと思っている。・・・どうだろう?」 もちろん、OKです!喜んでペアを組むと言う主人公。 「・・・ありがとう。そう言ってもらえることを願っていたんだ。」 「それは俺の台詞っスよ。そこまで大石先輩に必要とされてたなんて・・・。」 これで明日は心置きなく試合に集中できるという大石。 「もちろん、試合中でもお前と一緒なら、なにも恐れることはないけどな。」 「はいっ!先輩のフォローはバッチリ任せてください!」 大石のフォローだけじゃなく、チャンスだと思ったらガンガン攻めて行けと言う大石。 「ダブルスはふたりで攻めて、ふたりで守るんだからな。」 「お前が攻めに行ったとき、それをフォローするのが俺の役目だ。」 大石がフォローしてくれるなら、思い切って攻めに行けるという主人公。 「相手を信じることがペアにとっての最初の一歩であり、最後の一歩なんだからな。」 「いまの言葉は・・・俺にとってとてもうれしい言葉だよ。」 明日は優勝目指して頑張るぞ!\(>▽<)/ 3/7。Jr選抜。 「いい顔をしてるな、○○(主人公)!やる気たっぷりって感じだな。」 緊張しているようなら、気合を入れてやろうと思っていたと言う大石。 「あはは!その必要はないっス!なんつーか、こう、すっげぇヤル気になってんスよ!」 選抜と言っても全国大会と特別変わらないし、こっちだってそのつもりだと。 「全国よりは強敵が集まっていると思うんだが・・・。そんなのは関係ないって顔だな。」 誰と戦うことになっても、相手を倒すだけ。何も変わらないと。 ここで、主人公が思い出したかのように大石に一言。 「さっきのあれ、やっぱりお願いできるっスか?」 「さっきの・・・?なんのことだ?」 「あれっスよ、あれ!気合入れてやる・・・ってヤツ!1発キツイの、頼んますっ!」 「そうか、わかった。・・・油断せずに行こう!気合入れていけ、○○(主人公)!」 ビシィ! 「・・・いっつぅ〜〜〜っ!!!気合、入ったぁ〜っ!」 よし!頑張るぞ!! そして決勝。桃城&リョーマと対戦。 「まさか、決勝戦の相手が青学メンバーで固められるとはな。」 「これはこれで喜ばしいことなんだけど・・・。なんだか複雑だな。」 「そんなこと言ったって、俺たち手加減する気なんて全然ないっスから。」 新部長のプライドにかけて、桃城が頑張ります(笑)。 「ああ、望むところだ。俺もここまで来て、負けるつもりなんてないからな。」 「そうだろ、○○(主人公)。」 「もちろんっスよ!・・・つーことだ、リョーマ。お前には絶対負けねーからな!」 「ふぅん・・・。山ザルが決勝の相手とはね。いただきだね、優勝。」 なぬっ!覚悟しろ、リョーマ!返り討ちにしてくれるわ!! そして勝利!喜ぶ二人。 「お前と一緒に、ここまで来られるとはな・・・。」 「いや、お前と一緒じゃなければたどり着けなかっただろうな・・・。選抜優勝という、この場所まで。」 「ありがとう、○○(主人公)。」 「お前と一緒に戦えたこと、俺はとてもうれしく思う。」 「そんな、大石先輩・・・。俺・・・俺のほうこそ、先輩と一緒に、戦えて・・・。」 主人公も感動してます。もしかして、泣いてる・・・? 「本当に最高の思い出になったな。Jr選抜優勝か・・・。夢を見ているようだ・・・。」 夢みたいだが、夢なんかじゃないと言う主人公。 「ああ、お前の言うとおりだ。俺たちふたりが手にしたんだ、この優勝は!」 「だから、もう1度、言わせてくれ。・・・ありがとう、○○(主人公)。」 大石――――――!!!(T△T) シングルスの場合。 「緊張はしてないか?○○(主人公)。」 「大石先輩!だいじょうぶっスよ!緊張なんて、全然ないっス!」 「それは良かった。安心したよ。まあ、お前が緊張するというのも想像するのが難しいけどな。」 大石!そんなさわやかな顔して、サクッとヒドイことを・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「なんスか、それ!俺だって、たまには緊張くらいするっスよ!」 「けど、ここまできて緊張なんかしてたら、勝てるわけねぇっスよ!」 「そうだな。負けることを考えてるヤツが、ここに選ばれてるわけがない。」 「もちろん、俺もそのつもりだ。相手が誰であろうと勝つつもりでいるからな。」 「そうっスよ!出場するからには、優勝!目指すは、この2文字っス!」 「優勝か・・・。・・・ということはだ。」 「相手が俺でも勝つつもりなんだな、○○(主人公)。ははは・・・それは楽しみだな。」 「やだなぁ、先輩。目が笑ってないっスよ。」 「当然だろう?ここまできたら、お前もライバルの1人だ。」 「ライバルっスか・・・。光栄に思うっスよ。先輩にそう言われたことを。」 「俺も、負けねぇっスよ。ライバルには・・・。」 「・・・・・・。」 「いい顔だな、○○(主人公)。」 「・・・・・・へ?」 「同じ学校の先輩後輩だなんて立場を言い出したら、追い返していたよ。」 追い返すって、アナタ・・・。一体なんの権限があってそんなことを・・・(^_^;)。 「お前となら、いい戦いができそうだな。」 「大石先輩・・・。」 「全力で来いよ。全力で来ないと、俺には勝てないぞ。」 「・・・望むところっスよ。マジで勝負っス、大石先輩。」 「その言葉、忘れるなよ!・・・もうすぐ試合だ。行こう、○○(主人公)!」 そして決勝にて、大石と対戦! 「選抜決勝の相手がお前とはな・・・。良くここまで頑張ったな。」 「けど、こうなるんじゃないかって予感もしていたよ。」 「大石先輩と戦えるなんて・・・サイコーっスね。」 「中学生活、最後の試合。その試合でお前と戦えるのを心の底から望んでいたよ!」 「俺が勝って、送り出してあげるっスよ、大石先輩!」 「言うようになったな!しかし、俺もまだまだ負けるわけにはいかないからな。」 「全力で来いっ、○○(主人公)!」 大石、熱い!燃えてます!! 「試合前に話すのは好ましくないな。次に会うのは、ネットを挟んで。・・・戦う相手としてだ。」 悪いが、勝たせてもらうよ!大石!! そして勝利! 「ふぅ〜・・・負けたか・・・。」 「俺・・・勝ったんスか・・・?・・・ってことは・・・?」 「わかってないのか?お前の優勝だ!おめでとう、○○(主人公)。」 「俺が、優勝・・・。大石先輩に勝って・・・。」 「中学最後の試合でお前に負けるとはな・・・。複雑な気持ちだよ。」 「けれど、納得できる試合だった。強くなったな、○○(主人公)。」 「俺はただ、先輩たちに早く追いつきたいって思って・・・必死に練習して・・・。」 「お前はもう、追いつくどころか、俺を追い抜いてしまったよ。」 「そんな!俺なんて、まだ全然っスよ!」 「先輩のオレに気を遣うな。もっと喜んでいいんだ。選抜で優勝したんだからな。」 「でも、もし本当に自分はまだまだだと思っているなら、お前はもっと強くなるだろうな。」 「その気持ちが全国から集まった強豪たちを倒していった力なんだろう。」 「今度はオレがお前を見習う番だな。・・・それじゃあもう1度あらためて・・・。」 「優勝おめでとう、○○(主人公)!」 3/8。卒業式。 (大石先輩は、本当に部のことを思っていて、後輩の面倒見もいい、頼りになる先輩だったな。) 本当、青学の母だったね、大石・・・(; ;)。 卒業式終了後。コートにて、大石と会話。 卒業したら、これまでのように校内で顔を合わせることもなくなると言う大石。 「・・・なあ、○○(主人公)。学校で会えなくなるだけだ。2度と会えなくなるわけじゃない。」 「それに俺は、お前のことを忘れない。昨日のJr選抜、覚えてるだろ?」 あの大会で確信したと言う大石。主人公のことは忘れないだろうと。 「勝敗のことじゃない。お前と一緒にテニスをした感覚・・・それを忘れないと思うんだ。」 「あの感覚をもう1度・・・いや、これからも体験できたらって思ってる。」 「だから・・・お前さえよかったら、これからも俺とペアを組んでみないか?」 「お、俺が、大石先輩のパートナーっスか!?」 「お前となら互いの実力を引き出していけると思うんだ。あるいは実力以上のものを。」 「いきなり言われてもお前も困ると思う。しかし、真剣に考えてみてくれ。」 「うれしいっス!大石先輩から、そんなことを言ってもらえるなんて!」 それはいいけど、菊丸は・・・黄金ペアはどうするの?(←それは禁句。) 「・・・しかし、お前のプレイにはこの俺でも感心させられるよ。」 「試合経験とカンだけじゃなく、きちんとした理論をお前のプレイからは感じるんだ。」 「理論・・・っスか?いやぁ、そんなたいしたもんじゃないと思うっスよ?」 「いや、本当にお前の知識はすごいと思うぞ。」 「身体を動かしてプレイを覚えるだけじゃなく、コートの外でも努力してたんだからな。」 「俺もそうしたことを頑張ってきたつもりだけど、もうお前に追い抜かれてるかな?」 「ンなワケないじゃないっスか!?俺なんか、大石先輩の足モトにも及ばねぇっスよ!」 「ありがとう。けど、どっちが上かなんて関係ないよな。」 「俺は、お前の知識の深さを尊敬している・・・。」 大石に尊敬されている・・・!!いやぁ、何だか照れちゃうなぁ(〃∇〃)。 「なあ・・・○○(主人公)。俺だけの「ブレーン」になってみないか?」 「俺も、もっと上を目指したくなったんだ。」 「それには・・・○○(主人公)。お前の知識が欲しい。・・・どうかな?」 大石に求められている!!もちろん、オッケーっス!!\(>▽<)/ 「俺でも大石先輩を助けることができるなんて、すっげぇうれしいっスよ!」 「1年という短い間にそれだけの知識を得るなんて・・・たくさん勉強をしたんだろうな。」 「コートの外でも努力する姿勢、立派だったぞ。」 何と!見てたのか、大石!? 「そんな、おだてないでくださいよ!」 「いつでも前向きなその姿勢。きっと父親譲りなんだろうな。」 確か、主人公の父親はスポーツドクター兼トレーナーだったと言う大石。 「お前ならきっと、立派に、あとを継ぐことができると思う。」 「いや・・・お父さん以上にやれるかもな。とにかく、これからも頑張れよ。」 はい!頑張ります!! 「・・・これからのテニスはパワーの時代になっていくのかもな。」 「成長期の俺たちにはまず身体を作っていくことが必要なんだろう。」 そのためには、ちゃんとした食生活が大事だと言う大石。 「お前は自分で料理ができるんだ、栄養のバランスなどを考えて、自己管理をしっかりとしろよ。」 「わっかりました!・・・そうだ。今度、自作のスポーツドリンクを部活に持って行こうかな。」 な、なぬっ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 大石が「俺のためにスポーツドリンクを作ってくれ」って言うんじゃないのか!? 大石のために作るのだと期待してたのに・・・!!(;´д`) 「自分だけでなく、部員のみんなにも飲ませてやったらどうだ?お前のなら、みんな大歓迎だろう。」 「・・・そう考えると、卒業することが悔やまれるよ・・・。俺は乾汁しか知らないからなぁ。」 ププッ。それはそれで良い思い出になったのでは?(笑) 「ははは・・・。もし良かったら、先輩の分くらい、いつでも作るっスよ!」 「そうか?ありがとう、○○(主人公)。」 いろいろあった3年間だが、主人公と会ってからの1年が1番印象深いと言う大石。 「俺はこれで卒業するけど、お前とはこれから先もつきあっていけそうだな。」 「テニスを続けていく限り、俺たちの絆は途切れない。そんな気がするんだ。」 「だから、サヨナラは言わない。また会おう、○○(主人公)!」 シングルスの場合。 「昨日のJr選抜の試合、見事だったな。」 「1年前に入部してきたお前と、まさか選抜で決勝戦を戦うとは俺も思っていなかったぞ。」 「そんな・・・。先輩たちに教えられたから、あそこに立てたんスよ・・・。」 「ありがとう。後輩にそう言ってもらえるのはうれしいことだ。」 「しかし、それはお前が努力を忘れず才能を過信しなかったからだ。すごいヤツだよ、お前は。」 「大石先輩・・・。」 「お前の戦い方、そしてテニスに打ち込む姿勢・・・。いろいろと考えさせられたよ。」 「お前だけには負けられない・・・お前より強くなってやる・・・そんなふうにな。」 「俺、先輩にそこまで言われるようなヤツじゃないっスよ。」 「自分のことは、意外と本人が1番良くわかってなかったりするもんだよ。」 「お前は自分で思う以上に、周りの人間に影響を与えるヤツなんだ。」 「う〜ん・・・。・・・ってことは、気をつけないといけないっスね。」 「それだけ、周りから注目されてるってことっスよね・・・?」 主人公、自分で言っちゃった!!\(>▽<)/ 「そうだな。少なくとも俺は、ライバルだと思ってる。お前のことをな。」 「だから、これからも強くなっていけよ。」 「互いに競い合って強くなっていけたら・・・いいな。」 「大石先輩にそう言われるなんて、プレッシャーっスけど・・・頑張ってみるっスよ、俺!」 コレ以降、ブレーン以下は同じです。 そしてED。 「テニス部のみんなと先に3年の送別会に行ってても良かったのに・・・。」 「気にしないでいいっス。」 「それに、どうせだったら最後までつきあわせてくださいよ。大石先輩の中等部最後の放課後。」 「そうか・・・。」 ・・・?状況が読めない・・・( ̄□ ̄;)。 これから送別会が始まるってことなのかな? 「本当は1人で思い出をなぞっていこうと思ったんだがな・・・。」 「お前と一緒っていうのもそれはそれでいいもんだな。」 赤くなる大石!!なぜそこで照れる!?(≧∇≦) 「で、やっぱ、最後に来たのはここっスか・・・。テニス部のコート。」 「ここに俺の3年間があるからな。」 「手塚や不二に乾、英二にタカさん。みんなと過ごした時間が・・・ここにな。」 「もちろん卒業していった先輩たちとお前たちとの時間もな。みんな大切な思い出だよ・・・。」 大石・・・(; ;)。 「大石先輩の、さらに先輩っスか・・・。」 「ははは・・・。お前は顔も知らないよな。」 いえいえ、顔も名前も知ってますよ!大和部長とか!(笑) 「俺は先輩たちから教えられたことを決して忘れなかった。」 「そして今度はそれをお前たち後輩に伝えたつもりだ。」 「言ってみれば、このコートは未来と過去をつなぐ場所だったのかもしれない。」 大石!詩人だ!!\(>▽<)/ 「先輩!俺、先輩に教えてもらったこと、絶対に忘れません!」 「そして春になって後輩ができたら、先輩のように伝えていくっス!・・・青学の伝統を!」 「伝統か・・・。」 「・・・どうしたんスか?」 「なんて言うか・・・お前には伝統に、あまり縛られてほしくないと感じているんだ。」 「えっ・・・?」 青学1の常識人、大石にしては珍しい発言!? 「いまを突き進んで行くお前が、伝統なんて考える必要はないんだ。」 「お前は、お前が1番だと思うことをやっていってほしいと思っている。」 「そして、お前たちの青学テニス部を作るんだ。」 「俺たちの・・・青学テニス部。」 「俺や手塚ではできなかった、新しい形・・・お前や越前、桃たちで見せてはくれないか?」 「それで、先輩はいいんスか?」 「当たり前だろ。お前たちが作るテニス部・・・楽しみにしているからな!」 「・・・うっす!見ていてください、大石先輩!俺たちの作る青学テニス部を!」 ど、どんな部になるんだろう・・・?ちょっと心配だ・・・(^_^;)。 「さて、そろそろ送別会に向かおうか。」 「そうっスね!遅れでもしたら、桃城部長にラリアットされちまうっス。」 ま、大石はラリアットされる心配はないだろうけどね(^_^;)。 っていうか、これ、もし部長が海堂だったら台詞変わってたのかな?試してみたい・・・。 「なあ、○○(主人公)・・・。」 「・・・また、コートで会おう。」 (青学テニス部を誰よりも愛した大石先輩は、卒業した。) 全国大会の後に先輩が引退した時とは違う、重圧感に似たものを感じる主人公。 (これは、知らず知らずのうちに先輩という存在に対して、甘えていた証拠なんだろうな。) (まずは、この甘えた根性を叩き直さねぇといけねぇな!よし、明日から気合5割増しだ!) 気合の入った姿を見たら、新たに入ってくる後輩に威厳が伝わるかもしれないと思う主人公。 (・・・でも、俺も大石先輩のように、後輩たちに慕われる先輩になれっかなぁ・・・?) 大石ほど気配りできるようになるのは、主人公には難しいのではないかと・・・(^_^;)。 (日本人は形から入るって言うしここはひとつ、大石先輩のヘアスタイルにしてみっかなぁ。) 主人公!!それだけはやめて!!Σ( ̄ロ ̄lll) 大石EDでした!ベストパートナー度は138568。なかなかの高得点♪AF頑張ったしなぁ。 やっぱり大石、いい人です!「さすが大石!」と何度思ったことか・・・。 現実で先輩にするなら、絶対大石タイプだと思いました。 そして、菊丸との黄金ペアはどうなったのかが非常に気になるところ。 あの菊丸をどうやって説得したのか、教えて欲しい(^_^;)。 しかし、最後・・・。主人公、髪型を真似てどうする気だ!?(笑) これで残すはあと2人・・・。フフフ・・・・。フフフフ・・・・。(←怪しい) 頑張るぞ――――――!!! |