テニスの王子様 SWEAT&TEARS2

〜プレイ日記〜


大石先輩vさわやか卵

〜大石ED〜

お次は青学の母大石で。彼はいかにも爽やかっぽいよねぇ。
前作のように、菊丸との三角関係は見られるのか、非常に気になるところです(笑)。
前回は裕太でクリアしたので、NEW GAMEは裕太ボイス。
では、いざ出陣!!

4/12。菊丸による先輩紹介。
「副部長は大石。大石秀一郎。」
「オレとのダブルスは、黄金(ゴールデン)ペアって、呼ばれてるんだよん。」
「ダブルスのパートナーとしても副部長としても、本当に頼りになるんだ。」
やたらダブルスというのが強調されてるのは、主人公、牽制されているのか!?
悪いが菊丸、今回は大石のダブルスの相手は私が奪っちゃうよ!!

4/13。コートの選択は・・・う〜、どうしよう。
やっぱ山吹の吉川が苦手なので、自由の森テニススクールにしよう。
ああ、千石に会いたいなぁ・・・。

4/20。大石に電話。
「ああ、お前か。どうした?なにか俺に用かな?」
わ!!何だかとても優しい言い方です!まるで幼い子供に話し掛けるような感じ!(笑)
練習に誘ってみる。
「そうだなぁ・・・。天気もいいし、つきあってもいいぞ。」
待ち合わせ場所に行くと、既に来ていた。さすが大石!!
「約束の時間ちょうどか・・・。なにごともギリギリというのは、あまり感心できないぞ。」
大石のことだから、きっと20分前ぐらいには来ていたに違いない・・・(^_^;)。
そして練習。思ったとおり、ルックスは下がります(笑)。(←酷)
どんなプレイスタイルを目指しているのか聞かれる。
「サーブ&ボレーヤー」と答えると、菊丸と同じタイプかと言われた。
瞬発力を鍛えると良いらしい。というわけで、来週はダッシュの練習だ!

4/27。朋香に電話。大石の情報聞いとかないと、誕生日がもうすぐだし!
大石とは「青銅ペア」らしい。黄金目指して頑張るぞ!

4/29。大石と練習。
「テニスって、素晴らしいスポーツだと思わないか?」
ああ、何てあなたはそんなに爽やかなのですか!!キラキラ輝いて見えます(笑)。
誰にでも楽しめる球技だと答えておきました。

4/30。大石の誕生日。アクアリウムのグッズをプレゼントしてみた。
「えっ!?これは・・・ひょっとして、俺へのプレゼントなのか?」
大石の趣味をリサーチして決めたと言う主人公。
アクアリウムで使う、水質改善用の墨をあげたらしい。
「ありがとう。うれしいよ、このプレゼント。さっそく使ってみようかな。」
どうやらとても気に入ってもらえた様子。
「それにしても・・・あ、ありがとう、○○(主人公の名字)。・・・い、いやあ、参ったな。」
爽やか卵がゆで卵に変化!大石、赤くなってます!!(≧∇≦)
自分は入部したての主人公にまだ何もしてあげてないから悪いと言う大石。
そうだよね、主人公、あげてばっかりで自分がもらったことってないよね!
くぅぅ。自分の誕生日イベントも欲しかったなぁ・・・。
これからよろしくお願いしますという意味もあると言う主人公。そうだったのか!Σ( ̄ロ ̄lll)

5/3。大石と練習。
「俺のプレイスタイルってお前の目から見てどうだ?」
堅実なプレイの大切さを知ったと答えてみる。
それがわからないヤツが意外と多いので、そう言ってもらえると嬉しいって。
・・・ごめんなさい。私も最初は見くびってました(^_^;)。

5/11。大石に電話。
「おっ、○○(主人公の名前)!電話来るんじゃないかと思ってたよ、ははは・・・。」
何と、早くも呼び捨てですか!?(≧∇≦)
練習に誘うが、前々から予定が入っていたと断られる。南次郎と練習。

5/12。レギュラーに選ばれた。
「おどかすわけではないけど本当に、いろいろと大変だと思う。」
「1年生でレギュラーに選ばれるのは本当に特別なことなんだ。」
「残念だけど、良く思わない者も出てくるだろう。大変だと思うけど、頑張ってくれよ。」
大石!心配ありがとう!頑張るよ!!\(>▽<)/

5/18。南次郎と練習。

5/25。地区大会決勝。不動峰の橘兄妹と対戦。
緊張している主人公に、いつものお前なら充分勝てるはずだと励ます大石。
「俺がフォローに回るから、お前は自由に動けよ。」

「最後まで俺を信じろ。いいな?」

大石――――!!!(≧∇≦)
そして勝利!
「俺たちの呼吸が・・・こんなに合うなんて・・・。」
驚く大石。しばし放心?
「・・・良くやったな、○○(主人公の名前)。」
はい!頑張ったよんv

5/31。大石に一緒に帰ろうと誘われるv
画面暗転。公園にて会話する二人。
「・・・そうか、それは気づかなかったな。乾にそんな癖があったとは。
何!?どんな癖だ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
主人公が真似をすると、みんな大笑いするらしい。
ああ、どんな会話の流れになってたんだろう・・・。気になる!
ちょうどコートの近くだったので、打っていくことに。
跡部と樺地登場!
「いま、このコートは俺たちが使ってる。・・・帰れ。」
わ!跡部、何か不機嫌!?
「まあ、いいじゃないか、跡部。順番で使わせてくれよ。」
大石、爽やかに交渉開始!
「どうした・・・?今日は相棒がいつもと違うようだが。」
前途有望な新入生だと紹介する大石。
すると跡部、このコートを賭けて勝負しようと言い出した。
「俺はかまわないが・・・。どうする、○○(主人公の名前)?」
おや、てっきり断るかと思ってたのに。大石、意外と好戦的?
ここは「あんなヤツ、捻っちゃいましょう!!」と言ってみる。
「そうか、お前がその気ならやろう!・・・そういうことだ、跡部!」
おやおや!?大石、かなり張り切っている様子!よし、頑張るぞ!
そして勝利!
「・・・素直には喜べないな。」
跡部が最後まで座ったままだったと言う大石。
「・・・さあ、練習を始めよう。勝って兜の緒をしめろって、昔から言うしな。」
ここで乾登場。新しい練習を試してみることに。新たな練習法「AF」GET!

6/8。大石に電話するが断られる。南次郎と練習。

6/15。都大会決勝。ルドルフの観月・早川ペアと対戦。
緊張している主人公。相手はもちろん強いが、自分たちの方が強いと言う大石。

「自信を持て。お前は青学のレギュラーなんだからな。」

はい!頑張ります!!
そして勝利!
主人公に驚かされたと言う大石。コートに入った途端冷静になったからと。
「どうやってお前を試合に集中させるか悩んでいたんだが・・・。」
頼もしく感じたってvこの調子で関東も頑張りましょう!
恒例の祝勝会。
大石がやって来た。見事な食べっぷりだと誉められる(?)。
今日はお祝いだから、遠慮せず食べろって♪
気づけば寿司がなくなってた。ここで大石、別のテーブルから持って来ると言ってくれた。
この辺の気配りはさすがだね。それより大石と話がしたいと言う主人公。
「えっ、俺と!?な、なにを話せば、いいのかな?」
おや!?大石、動揺してますか!?(≧∇≦)
「俺と話しても、たいして面白くないと思うけど。」
そんなことないよ!大石のことをもっと知りたいと言う主人公。
「お前がそう言うなら・・・。後輩と親しくなるのも、テニス部のためには必要だからな。」
あまり無茶な質問をして困らせるなよと言われる。
いやいや、ここではもちろん、「好きな女の子のタイプは?」と聞いてみますよ!

「えっ!?・・・た、タイプ!?」

声が裏返っております。
「そ、そんなこと・・・考えたこと、ないからなぁ・・・。」
「俺、いまはテニスで頭いっぱいだから・・・その・・・。」
頬を染めて言う大石が何か可愛いぞ!?(≧∇≦)
そうですよねと言う主人公。

「・・・で、どんなタイプの娘ですか?」

わ!容赦ない!!\(>▽<)/
慌てる大石に、冗談だと言う主人公。遊んでます(笑)。
「な、なんだ・・・。先輩をからかうなよ・・・。困った1年だな・・・。」
(シャイなんだ、大石先輩って!カワイイなっ!)
主人公――――!!!(≧∇≦)

6/22。大石を練習に誘う。待ち合わせ場所に行くと、大石は先に来ていた!
「俺も、いま来たばかりだよ。でも10分前にくるとはお前もマジメだよなぁ。」
そして練習。ムーンボレーを教えてくれと頼む主人公。
自分なりの技を磨けと言われ、必殺技特訓開始!
「クレッセント・スピン」習得!

6/29。大石を誘うが断られる。南次郎と練習。「ニンジャ・サーブ」GET!

7/6。ランキング戦。大石と対戦。
「準備はいいかい、○○(主人公の名前)?」
爽やかだ!よろしくお願いしますと言う主人公。
「こちらこそ。お前と対戦するの、楽しみにしていたんだ。」
どれだけ力をつけたのか、真剣に戦って感じたいのだと言う。
大石―――!!期待に答えるよう、頑張るぞ!(≧∇≦)
そして勝利!いい試合だったと言う大石。
「あなどっていたつもりはなかったけど、これほど強いとも思っていなかった。」
日頃の練習のたまものだと誉められちゃった!(*^^*)

7/7。七夕祭り。大石を誘ってみるv
「わかった、わかった。そこまで言ってくれてるのに、断れるわけがないだろう?」
わーい!オッケーだ!!商店街で待ち合わせすることに。
「・・・ダメですよ。女の子を待たせたりしちゃ!」
主人公、強いぞ!?仮にも副部長に向かって!!\(>▽<)/
待ち合わせ場所に行くと、大石が浴衣姿で待っていた!
素敵だ・・・!!(〃∇〃)
何だか普段から着てる人っぽいと言う主人公。自然だって。
うん、確かにそんな感じもするかなぁ。
関東大会で負ければ、受験勉強に専念しなければならないと言う大石。
そんな弱気でどうするのかと活を入れてみた。
最後まで諦めない人が勝つのだと、青学テニス部に入って教わったと言う主人公。
そのとおりだと言う大石。
「お前たちを引っ張っていく俺が、そんな不安を言ってたらいけないよな。」
勝って全国に行くぞ!
短冊に願いごとを吊るし、ふらつく主人公。
立ったまま寝るなんて器用なヤツだと言われる。ち、違うよ!大石!!(笑)
「今日はもう帰るとしよう。お前の様子も心配だし、家の近くまで送るよ。」

7/12。関東大会1回戦。氷帝の樺地・鳥取ペアと対戦。
勝利!しかし、鳥取の怪我のため素直に喜べない主人公。
だが、勝ちは勝ち、自分が逆の立場だったらどう思うか、胸を張れと言う大石。
よし!明日も頑張るぞ!

7/13。関東大会決勝。立海大の切原・原ペアと対戦し、勝利。
昨日の雨が良い方向に影響したと言う主人公。運も実力の内だと。
大石に、強いなと言われる。
今日はクールダウンして、明日から全国制覇に向けてみっちり練習だ!

「ああ。・・・一緒に頑張ろうな。」

恒例の祝勝会。
大石に、今日の試合の動きが良かったと誉められたv
その後カラオケ。デュエットの相手に大石を指名!
「えっ!?う、歌・・・?・・・お、俺が、か?」
人前で歌うのは苦手だと動揺する大石。
菊丸に早く歌えと急かされ、何とか一緒に歌ってもらえることにv
CG登場!!
困った表情の大石がかなりいい感じだぞ!?(≧∇≦)
試合の時より緊張したらしい(笑)。

7/20。大石に電話。
「おっ、○○(主人公の名前)!良くかけてくれたなぁ。待ってたよ。」
お!コメント変化だ!\(>▽<)/
練習に誘うと、喜んで相手をしようと言ってくれたv
今日は暑くなりそうなので、練習後海へ行こうと誘われる!わーい!海だ!!
待ち合わせ場所に行くと、既に来ていた大石。
「ははは、気にするなよ。時間前に来るって習慣が抜けないだけなんだ。」
そして練習。青学の次期部長は誰が適任かと聞かれる。
う〜ん、ここは無難に桃城かなぁ・・・。
「俺も桃だと思うよ。なんだか、軽いノリになりそうな気もするけどな。」
・・・ま、手塚よりはね(^_^;)。
練習後、海へ!
感動する主人公をよそに、何だか挙動不審な大石。どうしたのかと聞いてみる。
「あ、うん。・・・いや、違う!えーっと、どう言ったらいいのかな。」
何だか慌てている様子?

「あー、コホン。その・・・似合ってるぞ。」

大石――――――!!!(≧∇≦)
「なんのことです?」
主人公、鈍感!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「お前のその水着・・・。元気なお前に似合ってるな。」
ちょっと赤くなってる大石がカワイイよ!?(≧∇≦)
ちょっと離れた島まで泳いで少し休憩する二人。大石のお気に入りの場所らしい。
ここでCG登場。
大声で「青学――っ!」と叫ぶ大石。お前もどうだと言われる。
ああ、「手塚部長の、鬼ぃ―――――っ!!!」と叫んでみたい!!
だけどここは無難に「全国大会で、絶対優勝ぉ―――っ!!」と叫ぶ小心者の自分(^_^;)。
優勝で最後を飾れたらいいなと言われちゃった。そっか、引退なんだ・・・(; ;)。

7/27。大石と練習。自主トレをやってるかと聞かれる。
「疲労が溜まらない程度には。」と言うと、基本をわかってるなと誉められたv
練習後、追加デートに誘われる。ラケットを見にスポーツショップへ!
自分のラケットにこだわりがあるかと聞かれ、自分のプレイにあった物と答える。
でもまだ自分のプレイスタイルがよくわかっていないと言う主人公。
そういう時は応用の効くものを選ぶといいんだって。
ラケット1つでも奥が深いんだねぇ・・・。

8/9。花火大会。大石を誘ってみるv
家の窓から花火を見ようと思っていたらしい。せっかくだからと一緒に見に行く事に。
待ち合わせ場所に行くと、既に大石は浴衣姿で待っていた。
今日こそは先に来て待っていようと思っていたと悔しがる主人公。
「こればっかりは性分だからな。」
そして花火。
「あの花火に青学の優勝を誓います。」と言ってみる。
普通願いをかけるのは流れ星だと突っ込まれた!Σ( ̄ロ ̄lll)
いつ見えるのかわからない星より、あんな綺麗な花火の方が願い事が叶う気がすると言う主人公。
「・・・そうだな。俺もそんな気がしてきたよ。」
そして花火終了。
この後どうするのかと聞かれ、家に帰ると答える。
「なら、家まで送って行こう。夜道を1人で帰らせるわけにはいかないからな。」
まだ大丈夫だと言う主人公。

「お前はもう少し緊張感を持ったほうがいいぞ。」
「いまはもう、女の子が1人で帰るには充分に遅い時間だ。」


大石!何だかお父さんみたいだぞ!(≧∇≦)
そこまで言うならお願いしますv(←偉そう)
「わかった。その役目、喜んで引き受けよう。」

8/10。強化合宿開始。

8/12。夜散歩に出ると、コートで大石発見。
月明かりの下、ムーンボレーの練習をしている。月が綺麗だ・・・(笑)。
主人公も練習しに来たのかと勘違いする大石。(本当は涼みに出ただけなんだけど(^_^;))
「感心だな。しかし、女の子がこんな時間に1人で練習は良くないぞ。」
大石は1人で練習していたのかと聞くと、技は常に磨いてないといけないからと言う。
さすが大石。堅実なプレイだなぁ・・・。

8/13。料理当番。大石がやって来た。
「ちょっと確認・・・。(ぱくっ。)」
ああ!!あの大石がつまみ食いを!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「うん、すごく美味しいよ!これは食事の時間が待ち遠しいなぁ。」
わーい!誉められた!!(≧∇≦)

8/16。練習後、大石に声をかけられる。

「全国大会、俺と一緒に戦わないか?」
「つまり・・・オレのパートナーになってほしいんだ・・・。」


プロポーズだ!!(≧∇≦)
もちろん、OKですvv
嬉しそうに頬を染める大石。断られると思っていたらしい。そんなことするわけないよ!!
でも、菊丸とペアを組まなくていいのかと聞いてみる。

「・・・ああ、わかってるよ。だけど俺は、お前と全国を戦いたいんだ。」

菊丸にもちゃんと話して、わかってもらえたらしい。
菊丸より、主人公を選んだんだ!友情より愛に生きる男、大石!素敵だ!\(>▽<)/
「だけど・・・負けたら許さないそうだけどな。」
「すべての試合に勝つ・・・。そういう条件つきなんだよ。」
あわわ、菊丸――――!!(;´д`)
だけど、主人公とならできると思っていると言う大石。
「勝ち続けような。そして目指すは・・・全国制覇だ。」

8/24。大石と練習。青学の練習メニューはきついだろうと聞かれる。
「キツイけど頑張ります!」と答えてみた。
「よし!その意気だぞ!お前のような後輩がいて、俺も心強いよ。」

8/30。全国大会前日。夜、大石より電話。
眠れなかったと言うと、公園のコートで打たないかと誘われたv
コートにて、アップを始める二人。大石に聞きたいことがあると言う主人公。
「さっきの電話とかで、先輩、まるで私のことわかってたみたいだったから。」
もしかして、主人公が眠れなくなってた事を知ってて電話くれたのではと聞いてみる。

「・・・そうだな。もしかしたら・・・とは思っていたけどな。」

大石も、初めて全国に出た時は主人公同様眠れなかったらしい。
先輩に電話してみると、悩みを聞いてくれ、コートに誘ってくれたって。
「あの時の俺と同じ悩みを抱えてるヤツがいたら、俺もそうしてやろうと思っていた。」
大石――――!!(≧∇≦)
「その役目、今度は私が受け継ぎます!」と言ってみた。
緊張して困っている後輩がいたら、今度は自分が付き合ってあげると。
それが伝統になっていくといいなと喜ぶ大石。
大石がどれだけ自分たちのことを心配しているかわかっているつもりだと言う主人公。
それを自分たちが後輩に伝えていかなくてはと。
「頼もしい言葉だな。そう言ってくれると、俺も安心して引退できるな。」
そして練習。
寝坊しないようにと念をおされる。主人公ならやりかねないって・・・(^_^;)。

8/31。全国大会決勝。ルドルフの裕太・早川ペアと対戦。
自分の活躍で大石に優勝をプレゼントすると言う主人公。頼もしい!(≧∇≦)
そして見事優勝!
恒例の祝勝会。
大石に、今日は良く頑張ったと誉められたv
「今日の勝利は、ふたりの力があってこそ成し得たものだな。」
二人の愛の結晶です!!(≧∇≦)
3年の最後を全国大会優勝で終われるなんて、幸せなことだと言う大石。
素人だった主人公がここまで成長するとは、本当にスゴイヤツだと感心されちゃった♪
合宿にて、つまみ食いしたことを思い出す主人公。
大石がそういうことする人だとは思わなかったと。
「あの時は、あまりにおいしそうな匂いに引かれたんだ。」
味も美味しかったってvそんな、いつでも作ってあげますよ!(*^^*)
これからは主人公たちの時代。どんなテニス部に変わるのか、今から楽しみだと言われる。
「頼んだぞ。新しい青学テニス部を!」
はい!任せてください!!(≧∇≦)

9/1。新部長は桃城になった。

9/21。大石と練習。いいフォームになってきたと言われる。
大石の指導がうまいからだと言ってみたv
「そ、そうか・・・。そう面と向かって言われるとなんだか照れるなぁ・・・。」
赤くなる姿がかわいいよ!(≧∇≦)
修学旅行の準備があるからと、早めに切り上げる大石。台湾に行くって。
「海外旅行なんていいなぁ!」と言ってみた。
大石も楽しみだって。お土産の催促もしちゃった♪

10/6。昼休み、大石がやって来た。修学旅行のお土産だ!\(>▽<)/

「その・・・女の子の好みがどういうものか良くわからなかったが・・・。」

照れる大石がこれまたかわいいよ!!(≧∇≦)
大石が選んでくれた物に文句なんて言わないと喜ぶ主人公♪
旅行はどうだったかと聞いてみると、楽しかったって。
漢方薬の店に入ったらしい。買わなかったけど・・・。
あわわわ、もしかして胃に良いモノを探していたとか!?

10/12。新人戦はリョーマとペアで。裕太・早川ペアと対戦し、勝利!
試合後、大石がやって来た!試合、見てたってv

10/14。弁当が余ったので大石にプレゼントv
せっかくだから、中庭で一緒に食べようと誘われちゃった!(*^^*)
ここでCG登場!大石、嬉しそうにお弁当食べてます!
この弁当イベントでCGあるのは大石だけなんだよね〜♪
「へえ〜。ウインナーはちゃんとタコさんになってるんだ。」
タコさん!!中3にもなって、「タコさん」とな!?プププ!!!かわいすぎる!!(≧∇≦)
美味しいと誉めてくれた♪

10/18。Jr選抜に選ばれた。

10/19。大石を練習に誘う。
待ち合わせ場所に行くと、Jr選抜に選ばれた事を知っていた!
よし!張り切って練習するぞ!\(>▽<)/
そして練習。ダブルスでパートナーが相手の挑発に乗ったらどうするかと聞かれる。
「パートナーを叱りつける」と言ってみた。
それも悪くないが、青学には叱って納得するような素直なヤツはいないからなぁと言う大石。
た、確かに・・・(^_^;)。

練習後、大石にJr選抜に本当は出たいんだろうと問い詰める主人公。
大石は、引退した自分に選手なんてつとまるわけがないと弱気。

「大石先輩!先輩もJr選抜の選手になってください!!」

主人公、言っちゃった!!(≧∇≦)
もう毎日練習していた頃の自分とは違うと言う大石。
「でもやっぱり、先輩と一緒にテニスしたいし、試合してる先輩を見たいし・・・。」
やってみなくちゃわからない、大石なら絶対できると。
「わかった。お前にそこまで言われたら俺も考え直さないとな。」
「Jr選抜の話、受けてみることにするよ。」
大石!!愛の力だ!!(≧∇≦)
今の自分にできること全てを選抜にぶつけてみるって。よっしゃ!よろしくお願いします!

11/9。学園祭。大石に声をかけられる。
最後の学園祭だから、思い切り楽しむことにするんだって。
何をするのかと聞かれ、秘密だと言う主人公。
「絶対見にきてくださいね!サービスしちゃいますよ〜。」
ちなみに、出し物はリョーマと劇。
まさかこの言葉があのような形で実現しようとは、夢にも思わぬ主人公(笑)。
そして劇終了後。大石と遭遇。

「あ、お・・・。す・・・スマンっ!」

逃げた!!Σ( ̄ロ ̄lll)

「大石先輩!?」
追いかける主人公。立場が逆では!?(笑)

「大石先輩!?どうして私の顔見て逃げるんですかっ!」
「いや、その・・・。」
「先輩!!待ってください!・・・もう、この!待てぇっ!
大石にぶつかる主人公。
「いったぁ〜〜・・・。急に止まらないでくださいよ〜。鼻、打っちゃったじゃないですか。」
「わ、悪いっ。だいじょうぶか?」
「・・・だいじょうぶですけど。それより、どうして逃げるんですか?
「ああいう態度、年頃の女の子にはけっこうグサッとくるんですけど。」
「悪かった・・・。しかしその・・・なんだ。」
「先輩がそういう態度ってことは、・・・観たんですね?うちのクラスの劇を。」

「ああ、観て来た。・・・あ、いやいや!観てないぞ。」
「断じて俺はお前のクラスの劇なんか観てないぞ。」


大石!!!苦しいぞ!?(≧∇≦)
「リョーマ君の桃太郎、どうでしたか?」
「桃太郎?・・・牛若丸だろ、越前は。・・・・・・あ!」
「はい、そのとおり〜。先輩ってウソが下手ですね〜。やっぱり見たんじゃないですか。
「あ、ああ・・・。まあ、その・・・元気があって良かったんじゃないか・・・?」
「先輩にも見られちゃったなんて・・・。そんな・・・。シクシクシク・・・。」
「な、泣くことでもないだろ!?えーっと・・・そうだな・・・。こういうときは気分転換しよう!」

「なにか食べたいものはあるか?おなかが減っていると変なことばかり考えるからな。」

お、大石!!食べ物でつろうとしているぞ!!(笑)

「・・・先輩のおごり、ですか?」

「あ、ああ!もちろん!焼きそばがいいか?それともお好み焼きか?」
「両方がいいです!あとあと、ケーキセットとりんご飴と・・・。」
「・・・なんだ。さっき泣いていたのは・・・。しようがないヤツだな。」
「まぁいいよ。嫌なことも、恥ずかしいことも食べて忘れような。」
「それじゃ、行こうか。まずは焼きそばからか?」
な、何!?ほのぼのムードになったよ!?
これは、今までのパターンとは違うぞ!!大石の人徳ならではか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
(大石先輩にはあんな格好、見られちゃったけど、見た先輩の方が慌ててたよね。
(いろいろおごらせちゃったし、・・・先輩にとっての最後の学園祭、散々にしちゃったかも・・・?)

11/16。大石と練習。いつもどんな方法で緊張をほぐしているのか聞かれる。
深呼吸をしていると言うと、最低5分は続けないとダメだと言われた。
練習後、追加デート。参考書を見に書店へ。
受験勉強大変ですねと言うと、勉強するのは受験生だけじゃないと言われ、主人公の参考書まで見ることになっちゃった!
参考書を選ぶ基準を聞かれたので、説明が丁寧でわかりやすいものと答える。
その通りだと誉められたv
でも、買っただけで勉強しなきゃ意味がないと念を押されちゃったよ(汗)。

12/20。帰り道、大石に一緒に帰ろうと誘われるv
スキー教室は参加するのかと聞かれる。今回はパスしよう。
「そうなのか?せっかくの旅行だぞ?」
だって、大石いないしねぇ・・・。これ以上リョーマの好感度上げてもなぁ・・・。
来年もあるから気を落とすなと言われた。いや、別に気を落としちゃいないんだけど(^_^;)。

12/21。大石と練習。選択肢はもう出てこなかった・・・(涙)。

12/24。クリスマスパーティー。大石の隣をGET!
Jr選抜に向けての調子を聞かれる。
絶好調と言うと、その調子で頑張ってくれと言われたv
プレゼント交換ではかわむらすしの手ぬぐいと湯のみをGET。
・・・タカさん・・・。店の備品を持ってきちゃダメだよ!(笑)

帰り、大石に呼び止められる。見せたいものがあると、公園へ行くことに。
花火登場!
感動する主人公。喜んでもらえて、大石も嬉しいってv
昔クリスマスに、妹が風邪を引いて、一人で看病していたと言う大石。
大きなツリーに吊るされていたトナカイの人形を妹に持って帰ろうとしたらしい。
幼い大石に手が届くはずもなかったが、妹にトナカイを手渡した記憶はあると。
サンタさんが取ってきてくれたのかもしれないと言うと、そうかもなと言う大石。
わ!何だかかわいいv
雪が降ってきた。
「そろそろ帰ろうか。風邪をひいたら大変だからな。・・・家まで送るよ。」
こういう言葉が自然に出てきて似合うんだよね、この人は。(*^^*)

1/1。大石より電話。初詣に行こうと誘われた!(*^^*)
神社の場所がわからないと言うと、迎えに来てくれるって!さすが大石!(≧∇≦)
1時間ぐらいしたら来てくれるらしい。

「お前も女の子だもんな。用意に時間はかかるか。」

自分はゆっくり行くから、あまり慌てなくていいとのこと。大石!
新年早々、気が利くぞ−−――!!!(≧∇≦)

そして神社へ。さすが大石。学生服でお参りです。私服で行こうよ・・・(;´д`)。
リョーマは来なかったらしい。
「気を利かせてくれたのかなぁ?」
主人公!(≧∇≦)
「・・・い、いや、たぶん、違うんじゃないかな・・・。」
大石!目が泳いでます!!声が動揺してます!!顔が赤いです!!
もう、全てがナイス!!(≧∇≦)
お参り後、ふらつく主人公を心配する大石。
とりあえず冷たいものでも買って来て、ベンチで休もうと。
「もーっ!本当に声がですねぇっ!・・・え?おごってくれるって話ですか?
「いや・・・まあ、そうなるかな?」
ミルクティーがいいと言う主人公。なんてまた、現金な・・・(^_^;)。
学園祭の時といい、本当に大石にはご迷惑をおかけします・・・。

家に帰ると年賀状が来ていた。大石からは・・・。
(う〜ん、らしいというか、なんというか・・・カッチリしてて大人って感じ。)
不二、菊丸、桃城、手塚、海堂、乾、タカさん、裕太、観月、伊武、跡部からも来てたv

1/4。ランキング戦後、3年の追い出し会。大石と対戦!
「俺の相手は・・・お前か。こういうこともあるんだな。」
成長した私を見てください!頑張るぞ!
そして勝利!強くなったと誉められる。
何だか娘の成長を喜ぶ父親みたいな感じだぞ!?(笑)

1/14。桜乃の誕生日にラケットをあげた。

1/17。買い物に出ると、大石に遭遇。
おつかい大変だなと言われるが、東京はいろいろお店があって楽しいと言う主人公。
「前向きだな、お前は。そんなお前だからみんなが噂するんだろうなぁ。」
「も、もしかして、私が田舎者とかいう噂だったりして・・・。」
大石が言うには、主人公が友情に厚いという噂が立っているらしい。
誉められちゃった!(*^_^*)

1/18。大石と練習。

2/14。バレンタインデー。大石にチョコをあげちゃうよv
帰り、大石を待ち伏せて一緒に帰る事に。
テニス部の話ばかりする大石。
荒井に責任感が出てきたって話。
来年は桃城や海堂と一緒にテニス部を引っ張っていって欲しいって。
ところがこちらはそれどころではない(笑)。いつ渡そうかとドキドキ状態。
迷惑かも、既にたくさんもらってるかも、と頭の中でグルグルしてます。
「・・・どうかしたのか?気分でも悪いのか?」
思い切ってチョコを渡す主人公!
迷惑かも知れないが、用意してきたと。
やっぱり私も女の子ですから、こういうイベントはやってみたいって言うか・・・。」
「ほら、小学校の時とはちょっと違うって言うか、大人の雰囲気で・・・とか。」
「あ、でも、こんなところで渡したらゼンゼン、子供みたいですよね!てへっ!」
ノンストップ、主人公!(笑)
「おい・・・どうしたんだ?」
「それでもやっぱり渡すんだったら、大石先輩かなぁ〜なんて。」
迷惑かも知れないが、貰って欲しいと言う主人公。

「・・・ということは、これは俺がもらってもいいんだろ?」

「ああ、もうすでにたくさんもらっていて邪魔なら、けっこうです。」
う〜ん、大石、義理チョコならたくさんもらってそうだなぁ・・・。
自分でもちょっとずうずうしいかもと思っていたと言う主人公。
「そんあことあるはずないだろう?うれしいよ、○○(主人公の名前)。」
「ありがたくもらうよ。わざわざ、すまないな。」
大石―――!!(≧∇≦)

2/15。大石と練習。

2/28。大石から電話。受験が終わった報告。これでやっとテニスに戻れると言う大石。
Jr選抜に向けて、お互い頑張ろう!\(>▽<)/

3/1。昼休み、大石が教室にやって来たv
受験に合格したことの報告!これでJr選抜に専念できるね!(^_^)
鈍ってるんじゃないかと言うリョーマ。相変わらず生意気!(≧∇≦)
「ま、だいじょうぶだろう。いまのままでも、お前たちには負けないよ。」
何と!意外と言うねぇ、大石!!\(>▽<)/

3/6。Jr選抜前日。夜、大石より電話。
会って話したいことがあるから、コートのある公園に来て欲しいとのこと。
どうやら大石は今そこにいるらしい。
「・・・迎えに行ったほうがいいかな。」
さすが大石!優しいぞ!(〃∇〃)
今から行くから、その場で待っててくれと言う主人公。
「・・・わかった。気をつけて来るんだぞ。急がなくていいから。」
やっぱり優しい!!(≧∇≦)
(冷静な大石先輩が慌ててた・・・。それに女の子を夜に呼び出すなんてらしくないよね・・・。)
主人公、意外に冷静です!
公園にて大石発見。
「会って話したいってなんですか?もしかして・・・告白だったりして。」
主人公―――!!!(≧∇≦)

「えっ!?あ・・・そうか。そう・・・受け取れなくも・・・。いや、でも・・・。」

大石、かなり動揺してます。
冗談だと言う主人公。そうじゃないってわかってるって。
電話での声がそういう雰囲気じゃなかったと言う主人公。
「・・・すごいな、お前は。そういうことまで気づいているんだな。」
電話で呼び出され、ここまで走って来た真面目さ、声を聞いただけで相手の気持ちを知る事のできる分析力と優しさ。
「やはり、お前しかいないと思うよ・・・。」
・・・何の事でしょう?

「俺のダブルスパートナーだよ。」

主人公とペアを組めば、何も恐れずに戦えると感じたと言う大石。
「お前の力が必要なんだ。どうだろう。俺とペアを組んでくれないだろうか。」
もちろん、OKです!!(≧∇≦)
二人で支え合おうと誓う。

「ああ、約束するよ。・・・ふたりで戦って、そして勝っていくんだ。」

3/7。Jr選抜。
1年前はラケットの持ち方も知らなかった自分が、こうして選抜の会場にいるのが不思議だと言う主人公。
それだけ主人公の成長が早かったと言う大石。成長の早さなら、この大会ナンバー1だって。
「思い切って行こう!」
はい!頑張ります!!
決勝にて、リョーマ・鳥取ペアと対戦。
「まさか、決勝の相手がお前たちとはな・・・。」
よし、頑張るぞ!!
大石のムーンボレー発動!
・・・あれ?何かイベントが起こったっぽいぞ!?( ̄□ ̄;)
「こ、これは・・・。」(鳥取)
「ムーンボレー・・・。」(リョーマ)
「残念だな、越前、鳥取。これはダブルスだ!」
お、大石!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「確かに個々のポテンシャルはお前たちのほうが高いかもしれない。」


「だが、伊達に俺たちがダイヤモンドペアと呼ばれている訳ではない!」


いつの間にそう呼ばれてたんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)


ここで通常の試合画面に戻っちゃった。
あー、びっくりした。何だろう、このイベントは。
とりあえず、勝利!優勝だ―――!!\(>▽<)/
「最後まで良くやったな!だいじょうぶか?」
優しく手を差し伸べる大石。(*^^*)
「お前と一緒に戦えたこと、俺はとてもうれしく思う。ありがとう。」
感動して泣き出す主人公。可愛いぞ!
「ほら・・・泣くんじゃない・・・。」
大石!!優しい――――!!!!(≧∇≦)
泣くほど嬉しいという事もあるんだなと言う大石。

「お前はテニスに命をかけていた。その証が、その涙なんだろうな。」

い、いや、別に命までもは・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「それだけのことをお前と2人でやりとげたこと、俺もうれしく思うよ。」
ここでリョーマと鳥取登場。
まだまだだねと言うリョーマに、そのひねくれた性格を直さないと嫌われちゃうと言う鳥取。
リョーマはそのまま行っちゃった。
リョーマは主人公の事を最大のライバルと思っているようだと言う大石。
「もっとお前に強くなってほしいんだろう。これから先・・・。」
鳥取と組んだのは、主人公が強くなるために必要な事を教えたかったからだろうと。
「テニスを心から好きになれば、お前はもっと強くなれるってな。」
リョーマ――――!!!(T△T)

3/9。卒業式。
(大石先輩に、厳しいこと言われると本当に、悪いことしちゃったな・・・って。)
(優しくて、心の支えって感じの先輩だったな。)
ああ、大石・・・卒業しちゃうんだね・・・。(T△T)

卒業したら、これまでのように校内で顔を合わせることもなくなると言う大石。
出会いがあれば別れもある。言い古された言葉だけど、それは1つの現実だと。

「ただ、別れがあったとしても、俺はいつだってそこにいる。」
「俺の居場所に来れば俺には会えるんだ。・・・簡単なことだろう?」


な、何だ何だ!?それは暗にいつでも会いに来いってことですか!?
「会おうと努力すれば、必ず会える・・・。そういうことですか?」

「そうだ!俺もお前に会いたくなったら、きっと会いに行く!」
「だから、寂しいことなんかないんだ。」


大石――――!!!(≧∇≦)
選抜でペアを組んで、将来も主人公とダブルスを組みたいと言う想いに気づいたらしい。
「いや、いますぐってわけじゃないんだ。将来・・・一緒に・・・。」
プロポーズだ!!!(≧∇≦)
今すぐには答えられないと言う主人公。
「あ、ああ。それでいいよ。これからのテニス人生のことだからな。」
「・・・たぶん、OKですけど。」
今何か言ったかと聞き直す大石。今はまだ教えてあげないと主人公。もうちょっとおあずけv

主人公のテニスプレイは普段の彼女からは想像つかなかったと言う大石。
普段は「ガサツで、強引で、野生のカン任せ?」と、主人公も自覚している様子(笑)。
そんな主人公が、テニスではきちんとした理論に基づいてプレイをする。
そのギャップに驚かされたと。

「なあ・・・○○(主人公の名前)。俺だけの「ブレーン」になってみないか?」

大石だけの!!!ブレーン!!!
自分ももっと上を目指したくなったという大石。
「それには・・・○○(主人公の名前)。お前の知識が欲しい。・・・どうかな?」
もちろん、OKです!・・・でも、欲しいのは知識だけですか?(〃∇〃)
主人公ならきっと、立派に父親の後を継ぐことができると思うってv
この後、テニス部の送別会をするらしい。もちろん、参加します!
笑って送り出してくれたほうが嬉しいと言う大石。頑張って盛り上げます!
おいしい料理も用意されてるから楽しみだと言う主人公。
それは楽しみだと言う大石。でも・・・。

「俺はお前の手料理も期待していたんだけどな・・・。」

大石!!!言っちゃった―――――!!!(≧∇≦)
「今度、一緒に練習するときにでも弁当を作ってきてくれないか?」
「今日のところはそれを楽しみにあきらめるよ。」
赤くなって言うとこがもうすごく初々しくていい感じです!!\(>▽<)/
この3年間いろいろあったが、主人公と会ってからの1年が思い出深いと言う。

「これから先、このお前との思い出がどんなにつらいときでも俺の支えになってくれそうだ。」

大石・・・(; ;)。

「ありがとう。お前に出会えて最高に楽しかった。」
「テニスをやっていて本当に良かったと思う。・・・心から!」





そしてED。
送別会を途中で抜け出した主人公。大石に見つかり、どうしたのかと聞かれる。
気づいたら大石がいなかったので、探していたらしい。
「悪かったな。誰にも気づかれないように外に出たつもりだからな。」
みんな盛り上がってたから大丈夫だと思っていたが、まさか主人公が気づくとは。

「他の先輩には悪いですけど、私の中で今日の主役は大石先輩ですから。」

キャー!!主人公、言っちゃった!!(*ノノ)
どうしてこの場所がわかったのかと聞かれる。
「ここに来れば先輩に会えるような、そんな気がして・・・。」
「なんとなく・・・か。まったく・・・。お前には最後まで驚かされっぱなしだな。」
これで最後だと思ったら、このコートのにもサヨナラを言っておきたくなったと。
本当にテニスが好きなんですねと言う主人公。
ここでCG登場。夕日を背に、拳を突き出す大石。
テニスは好きだが、それ以上に青学テニス部が好きだと言う。
「手塚がいて、英二がいて・・・不二も乾もタカさんもいる。そんなテニス部が好きだった。」

「そして、なにより・・・お前がいるテニス部を愛していた。」

あ、愛していたって!!!!(≧∇≦)(いや、テニス部を・・・)
いろいろな思い出を胸に、このコートを後にすると言う大石。
「○○(主人公の名前)・・・。だいじょうぶだよな。俺たちがいなくなっても。」
「このコートを・・・青学テニス部を・・・守っていってくれるな?」
自分に出来るだろうかと問う主人公。
「俺を安心して送り出してはくれないのか?」
「お前がそんな様子じゃ、心配で卒業できないじゃないか。」
正直、大石に卒業して欲しくはない・・・だけど。

「先輩を悲しませるのは、もっとイヤです!」
「だいじょうぶです、私!先輩のあとを受け継いで、青学テニス部を守っていきます!」


主人公!!よく言った!!アナタ、素敵だよ――――!!!!(T△T)
「良く言ってくれた。これでコートにサヨナラが言える。」
大石――――!!!(T△T)

「そして、ありがとう、○○(主人公の名前)。」


大石EDでした!ベストパートナー度は54703。かなりいい感じv
それにしても、大石って本当にいい人だね・・・(; ;)。
爽やかだよ――――!!優しいよ――――――!!(≧∇≦)
地味だなんて、誰が言ったんだ!?(←自分です)
あ、今回は菊丸との三角関係はなかったね。公認だったし(笑)。
うん、赤くなってるとことか、初々しくてかわいかったよv
学園祭は笑ったね。何故大石が逃げるんだ!?
でも、他キャラのように主人公が一人で怒って終わりじゃなかったのがちょっとびっくり。
何だか主人公の方がリードしてるって感じだったよ。
さてさて、実はイベント1つ見落としてるんだよね・・・。
夏休み前のアクアショップに行くやつ。必殺技とか重なったからなぁ・・・。
テニスコートも自由の森だから断られがちだったし。
ま、また別のプレイでCG回収することにしよう。男主人公でもあるだろうしね。

さて、後はタカさんと樺地のみ!いよいよ終盤だなぁ・・・。
頑張れ、自分!あと少しだ!(女主人公では)
次は、タカさんで行ってみようかな。


2003/11/24

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