〜男主人公・桃城ED〜 |
男主人公編も、残すところあと5人! 頼れる兄貴分の桃城でいってみます。 女主人公のような萌えポイントは少なそうだけどね。 どちらかというと、リョーマ・桃城のような関係になるんだろうか? よし、頑張るぞ!! 4/13。コートは希望が丘を選択。 4/20。桃城と練習。 どんなプレイが好きかと聞かれ、「守り重視のベースラインプレイ」と答えてみた。 「うーん・・・。ベースラインからだって、攻めることはできるぜ?」 あまり桃城好みの答えではなかったらしい・・・(^_^;)。 4/27。桃城と練習。シングルスとダブルス、どっちを任されたいかと聞かれる。 もちろん、ここは「やっぱ、男はダブルスでしょう。」と答えます! 「へぇ〜、めずらしいな。俺はやっぱ、シングルスかな。」 何だかいまいちな反応。でも、桃城ってダブルス率高いってば! 「決めるのは竜崎先生っスよ。」も試してみた。 「自分で決めることもできねぇのかよ。つまんねぇな。」 怒られた!\(>▽<)/ 4/29。桃城と練習。 「俺のプレイスタイルってお前の目からみてどうよ?」 「ちょっとクセ者っぽいっスね。」と答えてみた。 「はっははははは!言いやがったな、コイツ!」 大笑いしてるからバッチリかと思いきや、イマイチだったらしい。誉め言葉なのに〜!!(泣) 「もう少し頭を使ったほうが・・・。」も試してみる! 「あんだとぉっ!?テメッ、どの口がそんなこと言いやがる!」 ぼぼ――ん!!この口です!!\(>▽<)/ 5/3。桃城を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 5/11。桃城と練習。青学テニス部の雰囲気は慣れたかと聞かれる。 「桃城先輩のおかげで慣れたっス。」と答えてみたv 「そうか?困ったことがあったらいつでも相談にこいよ。」 なかなかの好反応♪ 「なんだか期待はずれっスね。」も試してみた! 「どういう意味だ、そりゃ。答えによっちゃあ黙ってねぇぞ、コラ!」 ぼぼ――ん!桃城、怖―――い!!\(>▽<)/ 5/12。地区大会のレギュラーに選ばれた。 5/18。南次郎と練習。 5/25。地区大会。桃城とダブルス。 「なんだ、緊張してんのか?まあ、しかたねぇか。お前と組むのは初めてだもんな。」 「き、緊張じゃないっス。武者震い、ってヤツっスよ。」 主人公、説得力ないぞ!? 「まあ、お前はいつもどおりやればいいんだぜ。俺がばっちりフォローすっからさ。」 「勝ちにいこうぜ!」 はい!!勝ちましょう、桃先輩!!(≧∇≦) 対戦相手は不動峰の橘・伊武ペア。 そっか、ミクスドじゃないから杏との対戦じゃないんだ。ってことは、桃杏は免れたのか? そして勝利! 「俺もお前のおかげでのびのびやれたぜ。俺ら、相性いいのかもな。」 「次もダブルスとは限らねぇけど、これからもヨロシクな!」 心配ご無用!!これからもずっとダブルスに指名させてもらいますよv 5/31。ストリートコートで跡部・樺地と対戦。勝利!! 6/8。桃城と練習。頼り甲斐のある先輩は誰かと聞かれる。 普通に「手塚部長っス。」と言ってみた。 「・・・そうだよなぁ。あの人には俺もかなわねぇよ。」 ま、こんなものでしょう。 しかし「あの人」だって!本当、手塚はカリスマ的存在だねぇ・・・。(*^^*) ためしに「海堂先輩っス。」と答えてみる! 「・・・おい。お前、見る目ねぇな。」 ぼぼ――ん!! っていうか、海堂は互いに認め合ったライバルなんじゃないのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 何て心が狭いんだ、桃城!! 6/15。都大会決勝。緊張する主人公。 「おいおい、なにびびってんだよ。俺たちは全国まで行くんだぜ?」 びびってなんかないと虚勢を張ると、桃城にその意気だと笑われた。 「お前、力つけてるし、それになにより俺がパートナーなんだぜ?」 「負けるわけねぇって。・・・勝ちにいくぜ!」 桃城――――!!(≧∇≦) そして優勝!主人公がずいぶん強くなったと誉める桃城。 「俺も負けてらんねぇな。次もダブルスとは限らねぇけど、これからも頑張ろうぜ。」 いや、だからこれからはずっとダブルスでお願いしますv 恒例の祝勝会。桃城に、大活躍だったと誉められたv 「お前ばっか、おいしいとこ持ってっちまいやがって。俺の見せ場も、とっとけっての!」 「しまいにゃ、本気でボールぶつけてやろうかと思ったぜ。」 なんですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「そりゃ、ないっスよぉ。」 「・・・なーんてな。冗談だって。これからも期待してるぜ。」 モリモリ寿司を食べる桃城。主人公にももっと食えと勧めてきた。 「男なら食えるときは食うっきゃねぇぜ、ドーンとな。」 と、ここでワサビにせきこむ主人公。桃城がお茶をとってくれたv 「でも、この程度のわさびでむせ返すなんてよ、まだまだガキだなぁ。」 「ガキってなんスか?桃城先輩とひとつしか違わねぇっスよ!」 その桃城と手塚は1つしか違わないんだよね・・・。1つの差って大きい・・・(^_^;)。 ここで質問タイム。 「どんな女の子がタイプっスか?」と聞いてみた!(≧∇≦) 「お、おいっ・・・。そんなこと聞かれてもなぁ。」 赤くなって目をそらす桃城。ちょっと可愛いぞ!? 「そうだなぁ・・・。元気があって、明るいヤツだな。」 「そんで、一緒に騒いで楽しいヤツかな。」 女主人公の時と同じだ。桃城らしいと納得する主人公。 「あとは・・・気が強いヤツもタイプかな。」 「それって、不動峰の橘さんスか?」 こんなところで桃杏―――――!?(≧∇≦) 「はぁ?」 「だから、橘杏さんっスよ。不動峰部長の妹の。」 主人公、冷静です(笑)。 「・・・なに驚いてるんスか?」 「・・・なんでもねぇ。ちょっと聞き間違えただけだ。」 何を聞き間違えたのだ!?もしかして、橘兄だと思ったとか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「橘妹かぁ・・・。そういや、気が強いよなぁ。」 「そうっスね。」 「まあ、そんなとこだな。けどよ、俺はテニスひと筋だからな。」 そんなとこって何だ!?Σ( ̄ロ ̄lll) うまくはぐらかされたっぽい!? 「怪しいっスねぇ。顔、赤いっスよ?」 「うるせぇな。そんなんじゃねぇって言ってんだろっ!」 怒鳴るところがこれまた怪しい!! 「お前なんて、これだ!」 「・・・わっぷ。手ぬぐい投げないでくださいよ〜!」 もしかして照れ隠し!?桃杏だ、桃杏だ!!! 6/22。桃城と練習。「ライトニング・ショット」習得! 6/29。桃城を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 7/7。七夕祭。桃城を誘う。 待ち合わせ場所に私服で登場!オレンジのTシャツだ!これ見たの初めてかも。 「おっ、タコ焼きだぜ。タコ焼き、食おうぜ。おごってやるよ。」 わ!色気がない!!( ̄Д ̄;) 短冊はどうするのかと聞くと、「笹は逃げねぇだろ?」だって。 タコ焼きを食べる2人。タコが入ってないのがあると怒る桃城! 「あ、あの、残り、どうっスか?俺、もう腹いっぱいっスから。」 桃城・・・。後輩から恵んでもらうなんて・・・(;´д`)。(いや、もともと桃城のおごりですが) と、ここで桃城が一言。 「あっちの屋台、”甲賀焼き”だってよ。」 「・・・甲賀焼きって、なんだ?」 そんなの知るか――――!! ここで三択。 とりあえず、うんちくっぽく、「甲賀といえば、伊賀。イカ焼きっス。」と言ってみる。 「おいおい、ダジャレのつもりか?知ったかぶりはいけねぇなぁ、いけねぇよ。」 外した!!Σ( ̄ロ ̄lll) ならば、「大阪のマヨネーズがけタコ焼きっス。」と言ってみた。 「マヨネーズをしゃしゃっとかけたのが手裏剣みたい、って名前がついたそうっスよ。」 「へえ〜、よく知ってんなぁ。」 私も初耳だ。これが正しいうんちくだったらしい。 短冊を吊るし終わった後。 「送っていかなくてだいじょうぶか?」 「やだなぁ、桃城先輩。リョーマにからかわれちゃいますよ。」 何で!?Σ( ̄ロ ̄lll) 女主人公ならまだしも、何故リョーマにからかわれてしまうのだ!? 「んじゃ、気ぃつけて帰れよ。」 あぁ、送ってもらいたかったよ〜(;´д`)。 7/12。関東大会一回戦。氷帝と対戦。桃城とのダブルスでv 「おっちゃあ!一発いいとこ見せてやろうぜ!」 よし!勝ちに行くぞ!!そして勝利!! 7/13。関東大会決勝戦。立海の真田・切原ペアと対戦。 張り切る2人。ここで桃城が気になる一言を!! 「・・・なあ?お前、目が赤いけどだいじょうぶか?」 赤目だと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「そうっスか?なんともないっスけど。」 「ひょっとして、寝すぎじゃねぇか?さっきも眠たそうにしてただろ。」 それなら、寝すぎじゃなくて、まずは寝不足を疑ってみるべきでは・・・? 「試合中に寝んなよ。寝たら、球当てるからな。」 ヒ、ヒドイ!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「桃城先輩、そりゃないっスよ〜。」 そして試合。 前衛の主人公に、切原のスマッシュが向かってきた、その時!!! 「俺に任せろ!」 「桃城先輩!?」 桃城に庇われた――――!!!(≧∇≦) CGが登場したよ!!こりゃびっくり!! そして勝利!ありがとう!桃城!! 祝勝会にて、よくやったと誉めてくれた(*^^*)。 「レギュラージャージもさまんなってきてるし、俺も負けてらんねぇな。」 そして恒例のカラオケタイム。 やはり主人公の肩に桃城の手が!見つめ合っちゃって、いい雰囲気だぞ!?(≧∇≦) 7/20。桃城と練習。テニス部の練習はキツイかと聞かれる。 「全然へっちゃらです!」と答えてみた! 「そうか、頑張れよ!でも、無理しすぎはケガの元だぜ。」 う〜ん、こんなものか・・・。 「正直言うとキツイっス・・・。」も試してみた。 「なに泣き言、言ってんだよ。あれぐらいの練習メニュー、気合でなんとかしろ!」 ・・・気合で何とかなるものなのか・・・? 練習後、海へ! 初めての海に感動する主人公。桃城に気をつけろと言われた矢先、転んでしまった(^_^;)。 「言う前からコケんなよ。波の力って怖えぇんだぞ。」 はい・・・。気をつけます・・・(;´д`)。 休憩してると、向こうで地引網をやっているのを発見。 「え?綱引きでもしてるんスか?」とボケてみる! 「お前、サイコー!そっか、見たことねぇとそう見えるか。」 あれ?何だかわからないけど、ウケちゃった!?( ̄□ ̄;) 「あの・・・違うんスか?」 「んじゃ、なにやってんのか見にいこうぜ。」 CG登場。カニを手に、ご満悦の桃城の図。 「桃城先輩、そうやってカニ持ってんの似合うっスね。」 「へへへへ、そっか?」 「海の男って感じで、キマってますよ。」 「そうだよな。ま、たいていのもんならキマるよな、俺は。」 自分で言うか!?( ̄□ ̄;) (うわぁ、自分で言ってるよ・・・。でも、少し悔しいけど、マジでかっこいいよなぁ。) おや?主人公、惚れちゃった!? 「あん?なんか言ったか?」 「いや、かっこいいなって。」 「ははははは、正直なやつだな。」 否定しない桃城・・・(笑)。本当に嬉しそうだ。 初めての海で不安だったが、海が好きになりそうだと言う主人公。 「そういうときは、夕日に向かって叫ぶんだぜ。”海が好きだ〜!”って。」 「そのテには乗らないっスよ。」 主人公、意外と冷静。桃城、菊丸レベルの嘘だよ、そりゃ・・・(笑)。 地引網を見た時の選択肢で、「う〜ん、魚臭そうっスね・・・。」も試してみた。 「おいおい、お前も魚くらい食うだろ?」 はい、タカさんのお店で、何度もごちそうになってます・・・。 「そうっスね・・・。川魚なら、獲りたてを食ってました。」 さすが野生児!!\(>▽<)/ 「海の魚だってたいした違いはねぇだろ?そら、行くぞ。」 ここでカニを手にした桃城のCG登場。 「ほら、どうだ?でけぇよな。」 「・・・なんかヌメヌメしてないっスか、そのカニ。」 「んなこた、ねぇよ。けっこう重いぜ、このガザミ。身が詰まってんだろうなぁ。」 「潮臭いっスね。」 いちいちケチをつける主人公(笑)。何か不満でもあるのか!? 「ったくよぉ。ぴーぴーぎゃーぎゃーとうるせえっての。」 「これ、塩ゆでにしたらうめぇんだとよ。」 「えっ、そうなんスか?」 「ははははっ。食い気には勝てねぇか。」 「そんなことないっスよ。先輩とは違うっス。」 「なんだと、コノヤロウ!」 どっちもどっちだよ・・・(^_^;)。 7/21。朋香に電話。桃城の誕生日聞いとかないと・・・!!桃城とは「重戦車ペア」だった。 7/23。桃城の誕生日。プレゼントに、最新のMDプレイヤーをあげたv 「おおっ!最新のMDプレイヤーじゃん。いいのか、もらっちゃって?」 「桃城先輩はよく壊すって聞いたんで、衝撃に強いタイプにしといたっス。」 ププッ!!(≧∇≦) 照れる桃城。どのメーカーの買ってもいつの間にか壊れてるらしい。 「さすが、お前は俺の欲しいモン、わかってるな〜。」 喜んでもらえたみたいで、良かった、良かった。 最新のゲーム機とゲームソフトも試してみた。 「うわっ!最新のゲーム機じゃん。おまけに、ソフトもかよ。」 「そのシリーズ、先輩が好きだって聞いたんで。移植されたばっかりっスよね。」 「そうなんだよ。まだ買うのは早いかなって迷ってたんだよな。」 一体何のゲームなんだ!?まさか、とき○モとか・・・!? 「今度、俺んち来いよ。一緒にやろうぜ!」 誘われちゃった!!(≧∇≦) 7/27。許斐コーチと練習。COOLサーブ習得。 8/9。花火大会。桃城を誘うv 待ち合わせ場所には七夕の時と同じオレンジのTシャツで登場! そして花火。 「ドーンと豪快で良かったっスね。」と言ってみる。 「いろんなのあったけどよ、ドーンと豪快に光るやつがサイコーだよな。」 花火について熱く語り始める二人。そんなに好きだったのか・・・。 花火終了後。 「・・・来年も一緒に来られるといいな。」 もちろん、予定は空けておきますよvv 「・・・腹減ったよな〜。夕飯まだなら、どっかで食っていこうぜ。」 「うっす。ゴチになります!」 奢られる気満々の主人公!(笑) 「おい、誰がおごるって言ったよ。」 「え?ずうずうしいっスか?すみません。」 「・・・ははははっ。冗談に決まってんだろ。おごってやるって。」 さすが桃先輩!太っ腹!\(>▽<)/ 「パッと咲いて散るの、はかないっスね。」も試してみた。 「・・・お前、なんか悪いモンでも食ったのか?」 「お前の口から”はかない”なんて言葉が出るとは思わなかったぜ。」 「あはは・・・そうっスね。」 桃城・・・。アナタに情緒を求めた私が馬鹿だったよ・・・(;´д`)。 「ま、女の子相手だったら良かったかもな。」 「”あなたって詩人〜!”とか言ってくれてよ。」 裏声!?桃城が変な声で言った!! 「・・・ははは。先輩、その声色、気持ち悪いっスよ。」 「あんだと、コノヤロウ!先に気色悪りぃこと言ったのはオメエだろうがよぉ!」 あわわ!!こんなところでケンカはやめて・・・!!!(;´д`) 「飛行機に当たったりしないっスよね?」も言ってみた。 「ぷっ・・・はははははっ。お前、サイコー!」 「ははははははははっ。」 大笑いする桃城。・・・ウケてる? 「・・・そんなに笑うようなことだったんスか?」 当たるような高さかどうか知らないが、飛行機は飛ぶ前に飛行コースを申請するんだと言う桃城。 「そんときに、花火大会があることくらいわかるんじゃねぇか?」 ・・・海の時と言い、どうやら桃城はお馬鹿なことを言うと喜ぶらしい。 8/10。桃城と練習。テニスで勝つのに必要な力は何だと思うかと聞かれる。 「魅力っス。」と言ってみた! 「はあ?それがテニスになんの関係があるんだよ。」 ぼぼ――ん!やっちゃった!!\(>▽<)/ ちなみに、「精神力」も試してみた。 「おいおい、お前もあのマムシと同じなのかよ・・・。」 う〜ん、いまいち。 練習後、追加デート。ゲームを買いにパソコンショップへ。 どんなゲームが好きなのかと聞かれ、「じっくり遊べるロールプレイング」と答えてみる。 「へぇ〜、そうなのか。」 「あれって、ダンジョンとかでハマると徹夜でやっちまうだろ?」 私はハマると投げ出しちゃうタイプですが・・・。 むしろ、順調に進んでる方がなかなかやめられないよ・・・(^_^;)。 「ゲームはやらないっス。」も試してみた。 「ふ〜ん、お前はテニスひと筋なのか。」 「けどよー、たまには息抜きが必要じゃねぇか?」 いや、別に息抜きはゲームだけとは限らないんじゃ・・・。 8/11。強化合宿開始。 8/12。朝、朝食をつまみに行こうとする桃城に遭遇。 「桃城先輩が来いって言うんなら、つきあうっスけど・・・。」 止めろ、主人公!!共犯になってしまうぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 主人公が何か堅苦しいと言う桃城。 「お前と俺の仲でいつまでも「桃城先輩」はねぇだろ。」 「桃ちゃん」と呼べと言われちゃった! ・・・よし!そこまで言うのなら、呼んでやろうではないか! 「じゃあ、桃ちゃん。」 「おおっ!?いきなり桃ちゃんか。」 アナタがそう呼べって・・・!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「あ、いくらなんでもなれなれしかったっスか?」 「いーや。そこまで言ってくれるなんてうれしいぜ。」 自分がいいと言ってるんだから、いいと言う桃城。 「俺もお前のことは○○(主人公のあだ名)って、呼ぶからな。」 実は桃城はこれが言いたかったに違いない! 8/13。昼当番。桃城がつまみに来て、うまいと誉めてくれたv 8/14。夜、こっそりコンビニでも行こうとすると、桃城に声をかけられる。 スミレだと思い、慌てる主人公。 「腹減ったんで、抜け出してコンビニ行こうなんて思ってません!!」 「・・・なんだ、正直なやつだな。」 桃城だとわかり、ホッとする主人公。 「ん〜?俺なら、だいじょうぶだってぇのか?」 ・・・何ですか、桃ちゃん?その何か企んでそうな目は!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・竜崎せんせー!」 ギャー!!!やめて、許して!!桃先輩!!(;´д`) 「うわっ、やめてくださいよっ!腹減って魔がさしただけで、ほんとはそんな気は少ししか・・・。」 冗談だと笑う桃城。言い訳はいいからついて来いと。 訳も分からず、食堂に連れて行かれる主人公。 「・・・ここ、食堂っスよね?ここでなにするんスか?」 「おいおい、食堂ったらやることはひとつだろ?」 というわけで、深夜のランチ。 8/16。合宿最終日。桃城に声をかけられる。 「あのよ・・・全国大会、俺とダブルスで出る気はねぇか?」 もちろん、お願いしますvv 8/17。桃城を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 8/24。桃城と練習。あと1ポイントで試合に負けるって時、主人公ならどうするかと聞かれる。 「破れかぶれになってみるっス。」と言ってみた。 「まあ、気持ちを切り替えて無茶してみるってのも1つの手だよな。」 そうなんだ・・・。ま、柳vs乾で、乾が実証済だしね♪ 8/30。全国大会前日。夜、桃城から電話。 「・・・ひょっとして起こしちまったか?悪りぃな。」 実は眠れなかったと言うと、そういう時はひと汗かくのが一番だと言われる。 というわけで、公園へ! 「悪かったな、こんな時間に呼び出したりして。」 眠れなかったからと言うと、緊張は、しないよりは適度にしたほうがいいと言う桃城。 その方が体がよく動くんだって。 「明日はどんな強えぇやつと会えるのか・・・。楽しみだな、おい。」 ここで三択。 「俺も、ワクワクしてますよ!」と答える。 「そうなんだよなぁ。ワクワクで、ドキドキだ。手なんか震えてるぜ。」 武者震いとはこういうことなんだろうと。 今まで戦った相手も強かったけど、それ以上に強い連中がゴロゴロしてるんだと言う主人公。 「もちろん、俺たちもその中に入ってるんだけどな。」 「どこまでやれるかわからねぇけど、俺、全力でやりますよ!」 そして練習。 おかげでぐっすり眠れそうだと言う主人公。 「寝坊すんなよ。俺のせいにされちまいそうだ。」 「桃ちゃんこそ、ダンクばしばし打って・・・。」 「明日飛べなくなっても俺のせいにしないでくださいよ?」 わ!主人公も言うねぇ・・・。 8/31。全国大会決勝。不動峰の橘・伊武ペアと対戦。 主人公が結構強くなったと誉める桃城。どうした、急に!? 「いや、お前がこの先もダブルスやろうって思うんなら・・・。」 「そんときゃ、俺がペア組んでやってもいいかなって思ってよ。」 ちょっと早いがプロポーズだ!!桃城―――――!!!(≧∇≦) 「マジっスか?俺、頑張ります!」 「まずは、これに勝ってからだな。・・・いくぜ。いっちょ暴れてくんぜ!」 はい!2人の将来のためにも、絶対勝ちましょう!! そして勝利! 「俺がここまでやれたの、お前のおかげだぜ。」 恒例の祝勝会。桃城に誉められるv 「フォローしてるつもりで、何度もフォローされちまった。ありがとよ。」 珍しく素直だぞ、桃城!\(>▽<)/ 1年でリョーマと主人公がレギュラーに抜擢された時、正直ちょっと悔しかったと言う。 「競う相手は海堂だけじゃねぇって俺も必死になったんだぜ。」 早くもライバル宣言!?(≧∇≦) 9/1。新部長は桃城になった。 9/14。桃城と練習。ライバルがスーパープレイを見せたらどうするかと聞かれる。 冷静に、「ムキにならないように努めますよ。」と言ってみた。 「冷静なやつだなぁ・・・。まあ、それも1つの考えか。」 熱血桃ちゃんにはイマイチな答えだったらしい。 「ライバルなんていないっスよ。」も試してみた! 「自分は誰よりも強いってか?うぬぼれんなよ!」 ぼぼ――ん!!怒られた!!\(>▽<)/ 練習後、追加デート。ハンバーガーを食べに行く事に。 たくさん食えと言われたので、「筋肉より脂肪になりますよ?」と警告してみた。 「ふ〜ん、お前はその程度しか練習してねぇのか。」 「めいっぱい練習してりゃあ、脂肪なんてつくヒマねぇぞ?」 ぼぼ――ん! 9/15。桃城と練習。気分転換に何をしているか聞かれる。 無難に「音楽を聴いてますね。」と答えてみた。 「うんうん、やっぱ音楽はいいよな!」 9/21。桃城を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 10/5。ランキング戦にて桃城と対戦。 「俺も本気でいくぜ!俺からの愛のムチだと思っとけ。」 あ、愛のムチって・・・( ̄□ ̄;)。 「・・・・・・。」 「・・・・・・。」 「・・・いま、ガラじゃねぇって思ったでしょ?」 「う、うるせぇぞ、コノヤロウ!」 照れてる桃城が可愛いぞ!\(>▽<)/ そして勝利!笑っている桃城。どうした!?壊れた!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「へへへへへ、うれしいんだよ。先が楽しみだぜ、○○(主人公)。」 10/11。帰り、桃城に声をかけられる。そういや、明日は新人戦。 「楽しみだよなぁ。誰が相手でもやれるだろ?ドーンと、な。」 元気良く「常勝青学の伝説の始まりっス!」と答えてみた。 「よっしゃ、その意気だぜ!」 「けどよ・・・。俺の見せ場は残しとけよ。・・・な〜んでな。」 ふふーん。それはどうかな? シングルスとダブルス、どちらに出たいか聞かれる。もちろん。ダブルスです! 「へえ〜・・・。お前さえ良ければ、俺がペア組んでやってもいいぜ。」 「マジっスか!?」 「それって、桃ちゃんも俺の実力認めてるってことっスね。へへへっ・・・。」 「お前さ、すぐ調子に乗るよなぁ・・・。」 呆れられた!!Σ( ̄ロ ̄lll) 10/12。新人戦決勝。不動峰の伊武・神尾ペアと対戦。 「新生青学テニス部の初優勝がかかってる・・・。」 「途中でバテんじゃねぇぞ!」 「うっす!全然平気っスよ!」 張り切る主人公。 「い〜ねぇ。やっぱ。お前はそうでなくちゃな。」 「桃ちゃんの見せ場はないっスよ。」 「ほぉ〜。いいのかぁ、んなこと言って?」 主人公、大きく出たねぇ。こりゃ負けられないぞ! 「んじゃ、いくぞ。常勝青学の伝説、創ってくんぜ!!」 そして勝利! 「やった、やったっス!常勝青学の、伝説の始まりっスね!」 まだ自分たちが勝っただけだから、はしゃぐなと言う桃城。 「なに言ってるんスか。みんな、やってくれますよ。俺たちの勝利をはずみにして!」 「そりゃそうか!仲間の力を信じなきゃいけねぇなぁ、いけねぇよ。」 おぉ。主人公もたまにはいいこと言うねぇ。 「・・・お前、テニスだけじゃなくて言うこともしっかりしてきたなぁ。俺も負けてらんねぇぜ。」 「へへっ。桃ちゃんを追い越す日も近いっスね。」 「ターコ。調子に乗り過ぎだ、このヤロウ。」 怒られちゃった(^_^;)。 10/13。桃城と練習。 「もしも、ケガしてる相手と試合することになったらどうする?」 「相手に棄権してもらうっス。」と答えてみた。 「ケガしても立ちたいって気持ちもよくわかるけどな、本来は立つべきじゃねぇよな。」 ・・・イマイチ? でも、確かアナタも千石戦で無茶したのでは?(ま、あれはケガじゃない・・・か?) 10/18。Jr選抜に選ばれた。 10/19。不二を練習に誘うvJr選抜に出るよう、説得! 11/9。学園祭。出し物は、桃城と漫才。 (漫才かぁ・・・。桃ちゃん、張り切ってたけどウケなかったら悲惨だぜ。) あぁ、主人公、悲観的・・・(^_^;)。 桃城に遭遇。主人公を探していたらしい。 「最後の打ち合わせだよ、打ち合わせ!」 「また新しいネタ思いついちまってよ。」 持ち時間があるから考えた方がいいんじゃないかと心配する主人公。 しかし、桃城はノリノリだ!!こういうの好きそうだしなぁ・・・。 「ここじゃみんなに聞かれちまうから、部室行こうぜ。」 とほほ〜。(;´д`) そして漫才。最高のステージだったらしい。良かった、良かった。 11/16。桃城と練習。練習後、追加デート♪ラーメンを食べに行く事に。 「制限時間20分の間にギョーザ60皿間食したらタダ」という張り紙発見! や、やばい・・・!!ヤツはやる気だ・・・!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「こいつは、食うっきゃねぇなぁ。食うっきゃねぇよ!」 「マ、マジっスか・・・?」 「あったりめぇだろ!こいつは俺たちのためにあるようなサービスだぜ。」 「お前も食え。」 ぼぼ――ん!!命令形!?拒否権なし!!! 勝手に2人分注文されちゃった!! 「ほら、食え!時間オーバーしたらギョーザ代60皿分だかんな。」 頑張る2人。 桃城のすごい食欲に驚く主人公。 「医者行ったほうがいいんじゃないスか?」と言ってみた! 「まあ、お前にはまだわかんねーだろうなぁ。」 何が? 「もうちっと強くなりゃあ、強い先輩とだってガンガンやるようになる。」 ランキング戦初回から手塚と対戦させられたりしましたが・・・? 「もっと難しいショットが打ちたくなって・・・練習量も増える。」 「この程度の量じゃ、足らねぇな、足らねぇよ。」 「ようるすに、お前はまだ弱えぇってことだ。」 主人公、ランキング1位なんですけど!?Σ( ̄ロ ̄lll)(ちなみに桃城は3位) 11/23。桃城と練習。 11/30。桃城と練習。 12/20。帰り、桃城に誘われる。スキー教室に参加する事にv 12/21。桃城を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 12/24。クリスマスパーティー。Jr選抜に向けての調子はどうかと聞かれる。 ・・・って、いつも部活で一緒ではないか!Σ( ̄ロ ̄lll) プレゼント交換ではバンダナをGET! (送り主は海堂先輩か。やっぱいいセンスしてるよなぁ。) 帰り、あくびをしていると桃城に声をかけられる。 (眠いなんて言ったらお子ちゃま呼ばわりされるよな・・・。) いやいや、もう既にお子さま扱いされてるし・・・(^_^;)。 この街のクリスマスが初めての主人公に、見せたいものがあると言う桃城。 もちろん、ついて行きますよ♪ そして、公園にて花火! 「うわぁ・・・すげぇなぁ・・・。イブの晩に花火なんてシャレてんなぁ。」 主人公、感動! クリスマスと言うと、ツリーによじ登ったことを思い出すと言う桃城。 妹がてっぺんの星を欲しがったんだって。 「それがよ、通りがかった友だちが一緒に登り始めて、いつの間にか競争しちまって・・・。」 ツリーは倒れそうになるし、商店会のおじさんには怒られるし、散々だったらしい。 「おまけに妹のやつは「お兄ちゃんのバカ―!」って泣き出すしよ・・・。」 あの時は嫌われてしまったと言う桃城。あわわ。途中まではいいお話だったのに・・・(;´д`)。 「ま、妹のこと忘れて競争しちまったんだからしかたねぇけどな。」 う〜ん、ま、桃城らしいと言えばらしいけどね。 「いいお兄ちゃんなんスね。」 「よせよ。照れるだろ。」 照れてる表情がちょっと萌え!(≧∇≦) 12/26。スキー教室開始!桃城に、一緒に滑ろうと誘われるv スノボは得意だが、実はスキーは初めての桃城。 スキーが得意な主人公に(←え!?そういう設定だったの!?)、どのへんから始めればいいのか聞いてきた。 ここは慎重に「初心者コース、行きます?」と言ってみた。 「それって、あそこでロープつかんで列になってるヤツだろ?」 「俺にそんなところでちまちまやれっつーのかよ!?」 だだだだ、だって・・・!!初めてだって言うから・・・!!!(;´д`) 「あそこでやるくらいなら、上級者コースへ行くぜ!お前、教えてくれんだろ?」 教えてもらうくせに、何て偉そうなんだ!Σ( ̄ロ ̄lll) 「じゃあ、行きますよ。」 そこまで言うなら連れてってやるさ!泣きを見るがいい!! 案の定、転びまくる桃城。 しかし、スノボやってるだけあって、転び方が上手いと誉める主人公。 「まあ、最初からスイスイ滑れるわけねぇよな。」 そして昼食後。 「すげぇ上達が早いっス。やっぱ運動神経並みじゃないっスね・・・。」 「へん!恐れ入ったか?」 負けられないと競争する二人。お互い、負けず嫌いなんだから・・・(^_^;)。 その夜、桃城に声をかけられる。主人公を探していたらしい。 「いいから、ついて来い!夜のお楽しみってヤツだ。」 「うっす!」 元気良く答える主人公。 (夜のお楽しみかぁ・・・。えへへっ、なんだろうな。) 主人公・・・・何を期待してるんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 枕投げ大会開始! 海堂と戦う桃城を援護しようとして投げた枕が、荒井の股間に命中!(*ノノ) リョーマを狙おうとして、ふすまをぶち抜いてしまった! スミレに見つかり、正座の刑・・・(;´д`)。 12/27。スキー教室最終日。桃城を誘うv 「おう!昨日マスターした俺の豪快な滑りを見せてやるぜ!」 エキスパートコースに挑戦する2人。 「桃ちゃん、お先にどうっスか?」と言ってみる。 「情けねぇなぁ。お前ならだいじょうぶだろ?」 「ほら、行くぜ!遅れんじゃねぇぞ!」 昨日まで素人だった桃城に言われちゃった!! 素晴らしい滑りを魅せる桃城。 「桃ちゃん、すげえっス。間近でオリンピック観てたみたいだったっスよ。」 「当然だろ?」 「・・・なぁんてな。お前、誉め過ぎだぜ。」 照れてる――――!!(≧∇≦) 「正直な感想っスよ。よっぽど鍛えてあんだなぁって実感しましたよ。」 「へえ〜。」 ・・・どうした、桃城? 「才能の違い、とか言い出したらラリアットくらわそうかと思ったんだけどな・・・。」 ラリアット!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「鍛えた結果だってわかってんじゃん。安心したぜ。」 12/28。桃城を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 1/1。桃城から電話。どうせヒマだろうと、初詣に誘われるv 「いきなりヒマだろって・・・。図星っスけど、ちょっとうれしくないっスね・・・。」 いやいや、桃先輩のために空けておいたんだよ。 「親元離れてる後輩が寂しくねぇように初詣に誘ってやってんのによ。」 「優しい先輩の気持ちを踏みにじろうってのか、お前?行かねぇんなら、切るぜ?」 脅しだ!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 場所がわからないと言うと、迎えに来てくれるってvv そして初詣。リョーマは面倒くさがって隠れたらしい。子供だ・・・(^_^;)。 仕方ないので、リョーマの分までお参りすることに。 お参り後、ふらつく主人公。桃城にモチの食べすぎかと心配される。 「桃ちゃんじゃあるまいし。違うっスよぉ。」 「どの口が言うんだ、コノヤロウ!」 バカップル!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・今年は、また全国にいくぞ。最強のチームを作ろうぜ。」 はい!一緒に頑張りましょう!!(≧∇≦) 家に帰ると年賀状が。桃城からのは・・・。 (勢いだけはあるんだけど、なんつーか、読みにくいな・・・。まあ、部長らしいけど。) 不二、菊丸、手塚、海堂、大石、乾、タカさん、跡部からも来てたv 1/12。桃城と練習。 1/14。桜乃の誕生日にラケットを渡した。 1/17。帰り、桃城に声をかけられる。 桃城の家はこっちじゃないのに、どうしたのかと聞いてみた。 「それを聞くのはヤボってもんだぜ。」 ・・・は?( ̄□ ̄;) 「深く考えるなって。こっちに用があるだけだ。」 何だよ、もったいぶっちゃって・・・(^_^;)。 「ところでお前、最近評判だよな。太っ腹で漢気溢れてるって、噂になってるぜ!」 あちこちでみんなが誉めてるのが桃城の耳にも入ってきてるらしい。 「お前なりの気配りが評価されてるってことか?」 その調子で頑張れって♪ 1/18。桃城と練習。 2/1。ランキング戦。桃城と対戦。 「なんか、楽勝〜って顔に書いてあるっスよ。」 「へへへへっ、バレたか。」 なぬっ!? 「手加減しねぇからな。くらいついてこいよ!期待してんぜ!」 おっしゃあ!頑張るぞ!! そして勝利! 「お前にやられるなんて・・・。一生の不覚だな!」 「へへん!俺の実力、もう桃ちゃんと肩並べてるのかなぁ?」 「ターコ。お前なんか、まだまだだ!・・・次んとき、覚悟しとけよ。」 何だ負け惜しみにしか聞こえませんが・・・(^_^;)。 2/11。桃城と練習。 3/6。Jr選抜前日。夜、桃城から電話。 「おう・・・あのよ・・・。お前に話がある。公園まで来られるか?」 直球だ!\(>▽<)/ 「いいっスよ、すぐ行きます。」 公園にて、桃城と逢引きv 急に呼び出してすまないと言う桃城。 「いや、だいじょうぶっスよ。やっぱ、明日のことっスか?」 さすが主人公!察しがいい!(っていうか、それしか考えられないだろうけどね(^_^;)) 「・・・明日のJr選抜、俺はダブルスで出るぜ。」 「え?桃ちゃんがダブルス!?」 驚く主人公。 「ああ・・・。それで、お前とペアを組みてぇんだ。」 またまた直球―――!!!\(>▽<)/ 「えっ、俺とペアっスか?大事な選抜なのに、俺で、いいんスか?」 「お前じゃなきゃ、ダメだと思ってる。」 主人公となら、お互いのパワーも技術も、2倍にも3倍にも引き出せると言う桃城。 「桃ちゃん・・・。俺のこと、そんなふうに・・・。」 「やってくれるか?」 ここで応えなきゃ、男じゃないぞ!もちろん、OKです!\(>▽<)/ 「俺、足引っ張らないように頑張ります!」 「ターコ。そんな程度だったら最初っから申し込まねぇよ。」 桃城――――vvv 明日はお互い、頑張りましょう! そしてペアを断った場合も、やってみました。ゴメンよ、桃城!(> <) 「・・・そっか。それじゃあ、しかたねぇよな。」 「すみません。」 「気にすんなって。じゃあ、もしかするとお前と対戦することもあんだな。」 桃城・・・(涙)。 「楽しみだぜ。」 「う、うっす!」 「明日はお互い頑張ろうぜ。」 笑顔でそう言ってくれる桃城を見るのが、非常に辛かったよ―――!!(T△T) ゴメンよ、桃先輩・・・!! そして家に帰ってから、不二に電話してみるv(←この変わり身の早さ・・・(^_^;)) このために10/19に説得したんだもんね♪ (そうだよ、俺がパートナーになってほしいのは・・・。) 不二先輩だ!!電話しちゃうよ――!!(≧∇≦) 「はい、不二ですが・・・。」 「俺ですっ!ぜひ聞いてほしいお願いがあるんですっ!」 「言ってごらん。ボクにできることなら力になるよ。」 「先輩にしか、もう頼めません。」 「なに?そんなに大切なこと?」 「・・・明日の試合、俺とペア組んでください。」 「なるほど、ね。それでせっぱつまってたのか。」 「先輩にも都合あるの、わかってます。」 そりゃ、不二はシングルスプレイヤーだしねぇ。 「いきなりこんなこと言い出して、ほんと申し訳ないっス・・・。」 「でも、その・・・いまになっても、パートナー決まんなくて・・・。」 「試合は明日だ。パートナーがいないのは弱ったね。」 不二、冷静(笑)。 「こんなこと頼めるの、先輩しか思いつかなくて、それで・・・思いきって・・・。」 「不二先輩、お願いします!」 「準備不足は否定できないな。いきなりだしね。でも、他ならぬお前の頼みだ。」 不二!!!(≧∇≦) 「引き受けてくれますか!?」 「いいよ。・・・でないと、今夜眠れないだろ?」 「良かったぁ・・・。」 「まずは安心して眠ること。そして、明日は頑張ろう。」 「うっす。これで、やっと寝つけます。ありがとうございました!」 不二!!こんな突然のお願いでも、快く引き受けてくれたよ! 何て優しいんだ!まるで天使だ!!!やっぱりLOVEです、不二――――!!(≧∇≦) 翌日、何事もなかったかのようにリョーマ・桃城ペアと対戦。 桃城の立場って・・・(涙)。 ま、相手が不二じゃ何も言えるわけないか・・・。 3/7。Jr選抜。 「今日は学校は関係ねぇから余計なプレッシャーはねぇだろ?」 「お前と俺がどれだけ強えぇか、どれだけ勝てるかってだけだ。」 桃城・・・。 「・・・なんてな。今日は、言葉はいらねぇよな。」 「・・・え?」 「お前、いますんげぇいい表情(かお)してるぜ。」 桃城!!こんなところで口説き文句を―――!!(≧∇≦) 「そんじゃ、頂点目指して、いくぜ!」 そして決勝。・・・ん?あれ?この場合、対戦相手はどうなるんだ? 今まではリョーマ&桃城だったから・・・。 「おいおい、決勝戦の相手はよりによってお前らかよ・・・。」 リョーマ&海堂だ!!! うわぁ・・・。何か、メチャクチャ違和感あるんですけど・・・!?(笑) リョ海・・・リョ海・・・。 う、う〜ん・・・。どういう経緯でこの2人が組む事になったのか、非常に気になる・・・(^_^;)。 「越前、知った相手だからって油断すんな・・・。」 「もちろん。ま、誰が相手でも負ける気ないけど。」 「それは、こっちの台詞だぜ!」 桃城、吠える!今までずっと桃城&リョーマと対戦してたから、なんだか変な感じ・・・。 「そうっスよ!」と主人公。 「・・・なるほど、息は合ってるみてぇだな。」 「潰しがい、あるよね」 リョーマ、海堂・・・。こっちのペアはともかく、そちらのペアは大丈夫なのか?(;´д`) 敵ながら、心配になってきたよ・・・。 そして勝利! リョーマに勝ったと、喜ぶ主人公。 「ああ。よくやったぜ、相棒。俺たちが頂点に立ったんだ!」 「相棒・・・っスか?俺が?」 「ああ、そうさ。お前は俺が期待してた以上の働きをしてくれたぜ。」 「えへへっ・・・そっかぁ。そうっスかぁ?」 「・・・誉めるとすぐこれだ。まあ、今日はかんべんしてやるけどな。」 そしてリョーマとの会話。ケンカになりそうになる2人。 「おいおい・・・やめろよ、こんなところで。」 珍しく、桃城が止めてます(笑)。 「・・・やらせておけ。」 海堂!?( ̄□ ̄;) 「おい、こら・・・マムシ!ったく、しょうがねぇなぁ。」 桃海だ!!そっか、リョ海ペアにしたのは、こういう意図があったのか!(≧∇≦) シングルスの場合。 「今日は学校は関係ねぇから余計なプレッシャーはねぇだろ?」 「あるのは、お前がどんだけ強えぇか、どんだけ勝てるかだけだぜ。」 「俺の実力、見せるときっスね!」 「とは言え、俺も出場選手だ。対戦ってときは容赦しねぇぞ。」 「もちろんっス!」 「・・・なんて励ましてる場合じゃねぇよな、マジで。」 「・・・え?」 「お前、いますんげぇいい表情(かお)してるぜ。」 なぬっ!?試合前に動揺させようという作戦か!?(≧∇≦) 「目指すは頂点、だな!」 決勝戦にて、桃城と対戦! 「まいったぜ。ほんとにお前と対戦することになるなんてよ・・・。」 「負けたら、準決勝でスタミナ切れだった、なんて言うの、なしっスからね。」 「・・・言ったな、こんにゃろう。試合が終わったときに立ってられると思うなよ!」 「望むところっス!」 そして勝利! 「こんな大舞台で実力以上のプレイをするなんてな・・・。」 「お前、大物の器だな。先が楽しみだぜ。」 「へへっ、そうっスかぁ!?」 「ああ、たった1つ・・・。」 「その、誉められると有頂天になるとこだけ直せればな。」 「そりゃ、ないっスよ〜!」 3/8。卒業式終了後、コートにて桃城と会話。 「卒業・・・しちまったな、3年生も。」 「寂しくなるっスね。・・・ときどきは遊びにきてくれるんスかね?」 「さぁて、どうかな。新しい環境に慣れるまでは、自分のこと優先だろ。」 桃城、意外と冷静・・・。 「・・・情けねぇツラしてんじゃねぇよ。元気出せよ、おいっ!」 ビシィ! 叩かれた!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「痛ってぇ〜っ!寂しそうな顔してんのは桃ちゃんのほうでしょ。」 「んだとぉ。このヤロウ!」 おや、図星? 「けど、俺はだいじょうぶだぜ。先輩たちがいなくなっても、お前がいればよ。」 何ですと!?(≧∇≦) 昨日の試合、すごく楽しかったと言う桃城。 「こんなにぴったり息が合うモンなのかって正直、驚いたぜ。」 「あの試合で、ダブルスの面白さってのがわかったって気がしたんだ。」 「・・・そう思えたのは、やっぱりお前と一緒だったからかもな。」 何故そこで照れる!?(≧∇≦) 「あのときの気持ち、忘れられねぇな、忘れられねぇよ。」 「だから、お前さえ良ければ、これからもペア組んでいきてぇ。」 もちろん、OKです!!\(>▽<)/ 「お前、きっとこれからも伸びるぜ。見かけによらずけっこうクセもんだからな。」 まさか桃城に言われるとは・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「俺が?そうっスかねぇ?」 「ああ、よく変なこと考えつくだろ?なに言ってんだコイツって思ったこともあったけど・・・。」 「練習や試合んときなんか、いつの間にか、お前のこと、頼りにしてるんだよな。」 桃城・・・(〃∇〃)。 「なあ、○○(主人公)?お前、俺だけのブレーンになってくれねぇか?」 「型どおりのテニスなんてつまんねぇだろ?」 「俺は、観ているヤツら全員を驚かせるような、そんなプレイがしたい。」 さすが元祖クセ者。というより、エンターテイナー? 「そんなプレイを、俺と一緒に考えてほしいんだ。」 よし、やってやろうじゃありませんか!! 「お前、絶対いいブレーンになれるぜ。勉強も頑張ってたもんな。」 「そうっスか?いやあ、ははは・・・。」 「そんだけ勉強してるなら、将来は、きっとなれると思うぜ。いや、なっちまえよ。」 「親父さん以上のスポーツドクター兼トレーナーに。」 「まだ将来なんて、ハッキリとは決めてないんスけどね。正直言って、夢のひとつっスよ。」 なんと、そうだったのか!? 「でも、桃ちゃんにそう言われるなんて、俺、頑張ってみようかなぁ。」 「俺も、この先どうするかなんて決めちゃいねぇけど・・・。」 「もし、プロにでもなったとき、お前がそばにいてくれたら心強いしよ。」 プロポーズ!?(≧∇≦) 「あ、それいいっスね!」 というより、個人的には2人でダブルス組む方がいいんだけど・・・(^_^;)。 「そうだ、今度特製スポーツドリンク作ってくれよ。」 「え?そんな大事なもん、俺が作ってもいいんスか?」 「お前の腕なら、すげぇのが作れるだろ?」 「乾先輩も卒業だし、これからは味のほうもうまいやつを飲みたいからな。」 プププッ。お互い、乾汁には苦労したもんねぇ。 「・・・俺だけのために毎日作ってほしい、ってのはちっと無理かな?」 またまたプロポーズだ!!!!(≧∇≦) 「んなことないっスよ!俺、作ります!」 主人公と話していたら、先輩が卒業した寂しさがどっかに吹っ飛んだと言う桃城。 「そうだよな、これからの俺たちにはワクワクするような未来が待ってんだからよ!」 わわ!早くも先輩方は過去の人ですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「これからも競い合いながら、青学テニス部を引っ張っていこうぜ。」 「そうっスよ。ここで立ち止まってなんかいられねぇっス!」 「そうだな。望みは高く、果てしなくだ!」 一休さん!?(←わかる人だけ、わかってください・・・(笑)。) 「いくぜ!ちゃんとついて来いよ!」 シングルスの場合。 「お前がそばにいるとよ、俺もおちおちしてらんねぇな。」 「え?オレって邪魔っスか!?」 「ターコ、ちげーよ。お前の頑張る姿が、俺をやる気にさせるってことだよ。」 「お前、ずっと努力してきただろ。だから、それだけ強くなった。」 「お前がすげぇ強くなってるから、負けらんねぇって、刺激になるんだぜ。」 「桃ちゃん・・・。」 「俺だって、先輩としてまだまだお前を引っ張らなきゃな。いいライバルでいようぜ。」 ライバル宣言!\(>▽<)/ 「うっす!望むところっスよ!」 コレ以降、ブレーン以下は同じです。 そしてED。 ダブルスで70組抜きをする2人。 「お前のおかげでダブルスの楽しさがわかったぜ。」 「へへっ、そうっスか?」 「ああ。お前って、バカでドジでとびっきりのお調子もんじゃん?」 !?Σ( ̄ロ ̄lll) 「けどよ・・・。一緒にいて一番楽しいぜ。」 「桃ちゃん・・・。」 部活の練習の合間にダベっていたのも楽しかったと言う桃城。 「くだらねぇ話ばっかだったけど、そういうのが楽しいんだよな。気分転換にもなるしな。」 「でなきゃ、あの厳しい練習なんてやってらんねぇな、やってらんねぇよ。」 「桃ちゃん、いつでも楽しくやってたように見えたんスけど。」 「後輩のお前にもうダメだぁ〜なんて顔、見せられっかよ。」 先輩としてのプライドですか?(*^^*) 「だいたいあのマムシの野郎だって見てんだぜ。」 こんなところで桃海!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「桃ちゃんってほんとに海堂先輩を意識してるっスね〜。」 「ターコ。気にしてるんじゃねぇ。敵なんだよ、あいつはよぉ。」 敵!?ライバルではなくて!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「まったまた〜。ふたりとも、仲良さそうに見えるっスよ。」 「うっせぇよ。・・・まったく、お前が相手だと調子狂ってしょうがねぇよ。」 悪乗りしすぎたと謝る主人公。 「気にすんなって。悪い意味じゃねぇよ。」 「そうだなぁ・・・。お前が相手だと素直になれるっつーか、よぉ。」 桃城、照れてる―――!!(≧∇≦) 「まあ、ひとつ欲を言やぁ・・・。」 「そんなお前がもう1年早く生まれて俺と出会っていたらな・・・。」 「なに言ってんスか?こうして出会えたんだから、歳なんて、いいじゃないスか!」 「それもそうだな!」 愛があれば、歳の差なんて!!(≧∇≦) 「それに、もし1年早く生まれてたらオレ、桃ちゃんに目の敵にされてるかもしれねぇし。」 「海堂先輩みたいに。」 「言ってくれるぜ・・・ったくよぉ。」 ここでCG登場。 明日から新しい1年が始まる。気合を入れていこうと言う桃城。 「お前も先輩になんだから、ちゃんと後輩の面倒を見るんだぜ。」 「任せてくださいよ!桃ちゃんを手本にしてバッチリ面倒みます!」 「うれしいこと言ってくれるじゃねぇか。」 一応、先輩は立てとかないとね(*^^*)。 「なんだかんだで、お前も成長してんだよなぁ。」 「去年、入部してきたときは、なんだぁ、この生意気なガキはって思ったんだぜ?」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「ちぇっ、桃ちゃん。そんなふうにオレのこと、見てたんスか?」 「悪りぃ。悪りぃ。ま、いまじゃ変わってんだからよ。」 今では頼りにしているって(*^^*)。 「じゃあ、今年はもっともっと頼りになるオレになりますよ!」 これからはガンガン上を目指していくと言う桃城。 「目指すは全戦全勝!全国制覇だ!!」 「常勝青学の伝説を俺たちで築いていこうぜ!」 「うっす!そのまま全世界制覇っス!」 な、なにっ!?主人公、本気か!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・おいおい。そりゃちょっと言い過ぎじゃねぇか?」 「そんなことないっスよ。オレたちならできるっス!」 「・・・そうだな。俺たちなら、できる!その意気だぜ、○○(主人公)!」 あわわ。桃城も乗せられちゃったよ・・・(^_^;)。 桃城EDでした!ベストパートナー度は156106。おぉ、いい感じだ! 基本的に、ボケとツッコミといった感じだったかな? 桃城がちょっと誉めたら主人公が調子にのって、「コノヤロウ」と突っ込まれるみたいな感じ。 「ターコ」「コノヤロウ」は何度も言われました(^_^;)。 ま、基本的に男主人公ってお調子者だからねぇ。無理ないか。 そしてJr選抜のリョーマ・海堂ペアにはびっくり! この2人がペア組むなんてねぇ・・・。う〜ん、すごく意外だったよ。 女主人公の時は、やたらと桃杏な感じだったけど、今回は桃海でした(笑)。 さて、これで男主人公も残すところはあと4人! 次は誰にしよっかな〜。頑張るぞ―――!! |