〜桃城ED〜 |
お次は再び青学に帰り、桃ちゃん先輩で行ってみよう。 どちらかというと海堂の方が好みなんだけど、意外と萌えポイントが高そうでちょっと期待♪ 前回橘でクリアしたので、NEW GAMEは橘ボイス。 さあ、頑張るぞ! 4/12。菊丸による先輩紹介。 「んで、2年生のレギュラーが2人。まずは桃。桃城武だ。」 「必殺のダンクスマッシュの威力は、本当に驚かされるぞ。」 「気さくでつきあいやすいから、お前たちも話しやすい先輩かもね。」 初対面でテニスコートの場所を聞くリョーマに嘘を教えた事は、意外と忘れられてるかも? 私はあの時は何て意地悪な先輩なんだと思っちゃったよ(笑)。 4/13。コートの選択。自由の森テニススクールにしてみた♪ だって、都大会で山吹と当たるの嫌なんだもん!(笑) いや、千石には会いたいけど・・・。吉川のデータテニスが苦手(> <)。 4/20。桃城に電話。練習に誘ってみる。 「練習か・・・。OK、わかった。つきあってやるよ。」 さすが桃城!付き合いがいいぞ!!\(>▽<)/ 待ち合わせ場所に遅れてくる桃城。 いつもの道が工事中だったから、遠回りしてきたらしい。ま、許してあげよう。 どんなプレイが好きなのか聞かれる。 桃城好みっぽく、「攻めのネットプレイ」と回答。 「そうだよな。ポジションに関係なく、ガンガン攻めないとな。」 4/26。練習後、桃城に備品の買出しに誘われる。デートだ! 喜んでついて行きますよ♪ ・・・と思ったら、1年で一番力がありそうだからとのこと。う〜ん、複雑・・・。 でも、それは、リョーマより力持ちに見えたってことなのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 帰り、公園にて銀華に絡まれる桜乃。それを助けようとした杏をさらに助ける。 ・・・今更だけど、主人公のかかと落とし、多分、明らかに見えてますよ!? 学園祭のおしりの比じゃないよ・・・。そんな短いスカートであんなに足をあげちゃダメダメ。 「女の子に暴力振るっちゃあ、いけねぇよな、いけねぇよ。」 桃城―――!!たとえ助けられたのが自分でなくても、素敵です!!(≧∇≦) 神尾登場。今回桃城は私がもらうので、神尾は杏に譲っちゃうよ(笑)。 4/29。桃城と練習。遅刻しちゃったけど、自分もまだ来たばかりだと全然気にしてない様子。 さすが気さくな桃先輩だ!\(>▽<)/ シングルスとダブルス、どちらを任されたいかと聞かれる。 「やるからにはシングルスで!」と答えてみた。 「まあ、そうだよな。誰だって狙うは個人戦だよな。」 とは言いつつ、ダブルス率高いよね、桃城(笑)。 5/3。桃城に電話するが、出かける予定だと断られる。南次郎と練習。 5/11。何となくリョーマを誘ってみたけど断られた。南次郎と練習。 5/12。レギュラーに抜擢された♪ 「ま、なんかあったら、相談しろや。」 「ごちゃごちゃ言ってくるヤツがいたら、俺がビシッと言ってやるからよ。」 桃城――!!頼りにしてます!!(≧∇≦) 5/18。桃城を誘うが断られる。南次郎と練習。 5/25。地区大会決勝。橘兄妹ペアと対決。桃城とペアでいくぞ! 緊張している主人公に対し、いつもの元気はどうしたと言う桃城。 相手も緊張しているんだって思って、いつもの調子でいけとのこと。 よっしゃ、頑張るぞ!! まさか主人公たちと当たるとは思わなかったと言う杏。 「青学の読み間違え・・・ってとこかしらね。」 何と、青学はミクスド3・2で勝負を決めるつもりで、大将戦は捨てたと思われているようだ。 おやおや、それではまるで不動峰の氷帝戦での作戦ではないか!Σ( ̄ロ ̄lll) 「でも、残念でした。ミクスド1には兄が入っていたの。さすがにこれは予測不可能よね。」 「読み間違えてんのはお前たちだろ?言っとくけど、俺たちは強いぜ。」 「・・・だろ、○○(主人公の名字)?」 なんと、ここで二択が発生!! 「ハッキリ言って無敵です!」と「実はペア組むのは初めてなんです。」 な、なんだこれは!?桃城限定杏イベント!?Σ( ̄ロ ̄lll) とりあえず、無敵だと言ってみた。 「だとよ。」 桃城――――!!(≧∇≦) それは試合が楽しみだと言う杏。それからこないだは助けてくれてありがとうと。 でもだからと言って試合で情けはかけないってさ。 「なに言ってんだ。こっちだって容赦しねぇからな、橘妹。」 その言い方はやめろと言う杏。 「私には、橘杏っていうカワユイ名前があるんだからね!」 「お互い、頑張ろうぜ。・・・橘妹。」 ・・・っていうか、桃杏イベント!?Σ( ̄ロ ̄lll) 主人公、おいてけぼりだ―――!!桃城ファンはこれでいいのか!? 私は杏好きだからまあ、いいけどさぁ。 もしマイラバーの不二が他の女の子と絡んでたら面白くないぞ!? とりあえず、試合しましょうか。 楽勝!ストレートで勝っちゃったよ。必殺技も全然出なかったし。 「地区大会ぐらいで負ける俺じゃねぇぜ。」 主人公のおかげでのびのびやれたと言う桃城。 「俺ら、相性いいのかもな。」 わーい!!(≧∇≦) まんまとやられちゃったと言う杏。 「だから言ったろ?「俺たちは強い」ってな。」 準優勝の不動峰も都大会に出るから、その時までとっておくという杏。 「じゃあね、モモシロくん。」 主人公は無視ですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 果たしてこれは桃城ファンにとっておいしいイベントなんだろうか?? いえ、私は杏好きだからいいんだけど(笑)。(←しつこい) 5/31。桃城に一緒に帰ろうと誘われる♪公園のコートで練習していく事に。 ランニング中の神尾に遭遇。 そして跡部に絡まれる杏発見。桃城イベントは杏関連が多いね(笑)。 跡部は杏とデートしたいらしい。デートなら、私としてください!!(> <) 何だか成り行きでダブルスで勝負することに。 「桃城先輩、お願いします!」 「うっしゃ、いくぜ!」 いざ勝負!桃城のダンクスマッシュ発動!アップで絵が出てきたぞ!?(≧∇≦) 勝利!お礼を言う杏。 「威勢がいいのもいいけど、程々にな。」 ラケットで杏の頭をコツンとする桃城。 桃杏だ――――!!!! いいのか!?桃城ファン、本当にこれはいいのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) いや、私は杏好きだから・・・(←しつこい)。 「・・・うん、そうするわ。今度から気をつける。」 神尾――――!!主人公―――!!二人とも、立場なしだよ――!!(笑) 神尾に至っては、全く出番もなし!試合中見てるだけに耐えかね帰っちゃったのか!? 今回は勝てたけど、正直跡部が加わっていたらどうなるか分からないと言う桃城。 練習メニューにダンベルが追加された。 6/8。桃城に電話。 「おっ、お前か!電話くるんじゃないかと思ってたぜ・・・なんてな。」 おお!コメント変化だ!!早速練習に誘ってみる♪ 「なはははっ、練習かぁ。いいじゃん、つきあうぜ!」 待ち合わせ場所に遅れてきた桃城。途中で自転車のチェーンが外れちゃったらしい。 「えぇっ!?だいじょうぶだったんですか?」 「さーて、行こうか。いっしょ、もんでやるぜ!」 会話がかみ合ってない!!Σ( ̄ロ ̄lll) そして練習。 「お前の目から見て頼りがいがあるのはどの先輩だ?」 ここは本来なら「手塚部長」と言いたいとこだけど、ためしに「桃城先輩」と言ってみる。 「おいおいおい。うれしいこと言ってくれるじゃねぇか!」 桃城、本当に嬉しそうです。何て単純なんだ!!\(>▽<)/ 6/15。都大会決勝。ルドルフの裕太・早川ペアと対戦。 桃城にびびってると言われ、そんなことないと否定すると、その意気だと言われる。 「お前、力つけてるし、それになにより、俺がパートナーなんだぜ?」 「負けるわけねぇって。・・・勝ちにいくぜ!」 はい!頑張ります!!(≧∇≦) そして勝利!ヒヤッとしたと言う桃城。相当データをとられてたんだと。 「そんなヤツらに勝ったんだぜ。もうちっと喜べ。」 いや、充分喜んでるんですけど・・・(^_^;)。 勝つのは当然みたいな顔をしていると言われちゃったよ!? あわわ。今までのキャラとは逆のパターンだ!! 「お前、ずいぶん強くなってるぜ。自信持てよ。」 はい!ありがとうございます!!(≧∇≦) そして恒例の祝勝会v 「おい、こっち来い、こっち。ここ、あいてるぜ。」 桃城に呼ばれた!お呼びとあらば、飛んでゆきますよ!!\(>▽<)/ 今日は大活躍だったと誉めてくれた。 「けどよ、お前ばっかおいしいとこ持ってっちまって、俺の活躍の場がねぇじゃん。」 な、何言ってるんっすか!ジャックナイフやらダンクショットやら打ってたくせに! これからも期待してるって言われちゃった(*^^*)。 主人公のお寿司を取った桃城。謝られるが、誠意がないとすねてみる主人公。 どうしたら誠意を示したことになるのかと聞かれ、質問タイムに突入(笑)。 ここはもちろん、「どんな女の子がタイプですか?」と聞いてみます。 「お、おいっ・・・。そんなこと聞かれてもなぁ。」 赤くなって目をそらす桃城!ちょっと萌えだ!!\(>▽<)/ 「そうだなぁ・・・。元気があって、明るいヤツだな。」 「そんで、一緒に騒いで楽しいヤツかな。」 「あとは・・・気が強いヤツもタイプかな。」 それは桃城の身近にいる人のことじゃないかと言う主人公。・・・誰だ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「すごぉく、身近に。(ほら、目の前にいるじゃないですかぁ。)」 誰の事だとわからない様子の桃城。 「えっ・・・ち、違いました?」 テニス一筋なんだから、勘違いで変な事を言いふらすなと言われちゃった。 (ひょっとして、先輩って鈍いのかなぁ?) ・・・主人公、君もなかなかの鈍感ですよ?(^_^;) にしても、やっぱこれって自分の事だと言いたかったんだよね? いや、私もてっきりそうだと思ってたんだけど・・・。違ったか。 この主人公にしては、自分のことだと思い込むなんて珍しい・・・。 主人公は、勘違いして杏のことを示唆してるのかと思ってたよ。 6/22。桃城を誘うが断られる。南次郎と練習。ニンジャ・サーブGET。 6/29。桃城を誘うがまたまた断られる。南次郎と練習。 7/7。七夕祭り。桃城を誘ってみる♪ 「へえ、七夕祭りかぁ。面白そうだな、いいぜ。」 さすが桃先輩!付き合いがいいぞ!?\(>▽<)/ 待ち合わせ場所にて、浴衣で登場の桃城! おお、何か似合うぞ!?ちょっと大人っぽくてカッコイイ感じ!? 「女の子と行くって言ったら、妹が着てけってうるさくてよぉ。」 でかした、妹!!照れてる姿がまた良いです!!(≧∇≦) 身長があるから決まってると誉める主人公。 「・・・ありがとよ。お前の浴衣も、なかなかじゃねぇの。」 そうなんだ、主人公も浴衣なんだ!わー、見てみたいなぁ・・・。 どうやら主人公の方は、リョーマにからかわれちゃったらしい。馬子にも衣装!? リョーマはきっと照れてたんだと言う桃城。そうなのか!?そうだといいなぁ。(*^^*) ボールを的に当てるゲームをすることに。 2球のうち、1つは主人公の大暴投に終わった・・・。そして2球目。桃先輩、見事命中! クレープのタダ券を2枚GET!自分ももらっていいのかと戸惑う主人公。 「当てられたのはお前の声援のおかげなんだから、当然の権利だろ?」 わーい!!嬉しいこと言ってくれるじゃありませんか!それじゃ、遠慮なくいただきます♪ 自分は食い気の方にいってしまうが、主人公の場合、祭りの楽しみは何かと聞かれる。 女の子らしく(?)、「夜店の雰囲気とか、花火です。」と答えてみた。 花火なんかは豪快でいいよなと言われちゃった。 帰り、送っていかなくても大丈夫かと心配してくれる桃城!優しいぞ!(≧∇≦) 「やだぁ、桃城先輩ったら。リョーマ君にからかわれちゃいますよ。」 そうか、家にはリョーマがいたんだった!! じゃあ、気をつけて帰れよと言う桃城。やはりからかわれるのは嫌らしい(笑)。 7/12。関東大会一回戦。樺地・鳥取ペアと対戦。こちらは桃城先輩と♪ 「あてにしてるからな、よろしく頼むぜ!」 はい!頑張ります!!(≧∇≦) 一回戦から氷帝かと嘆く桃城に、いつかは必ずぶつかるんだから、ここで倒しちゃおうと言う主人公。(この台詞はどっかで聞いた覚えが・・・) よし、勝ちにいくぞ!! そして見事勝利! 鳥取は怪我をしているのを気づかせないくらいすごい粘りだったと言う桃城。 この調子で勝ちにいくことに。 ・・・あれ?鳥取の怪我で落ち込む主人公を励ますイベントがなかったよ? 他キャラではあったのになぁ。桃城と一緒だからか!?ポジティブだ! 7/13。関東大会決勝。立海大の切原・原ペアと対戦。 大暴れしようと言う桃城。主人公も張り切っている様子。 張り切りすぎて怪我をするんじゃないぞと言われちゃった♪ そして勝利! なぜかいつもよりテンションが低い桃城。どうした!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「けっこう、しんどかったからな。腹減って、声も出ねぇんだよ。」 なんだか桃城らしい・・・(^_^;)。 「お前、頑張ったよな。」 桃城のおかげだと言うと、ここまでやれたのは主人公の実力だと誉められた♪ 「全国でも暴れまくろうぜ。・・・一緒にな。」 もちろんです!(≧∇≦) そして恒例の祝勝会。桃城が側にやってきた♪ 今日は頑張ったと誉めてくれる。この後公園で試合でもという主人公。 桃城のダンクも打ち返せないくせに、図に乗り過ぎだと言われちゃった。 そしてカラオケタイム!桃城を指名♪ 「ほう・・・この俺を御指名かよ。面白れぇ。」 「この俺を選ぶたぁ、お前もわかってんじゃん。」 え、何を?? 海堂を選んだらとんでもないことになっていたと言う桃城。海堂に睨まれた!Σ( ̄ロ ̄lll) あわわわ。桃城――!!海堂を挑発するのはやめてくれ――――!! こちらにまで被害が・・・!(;´д`) CG登場。 桃城!!その手は何だ!? いいのか!?いいんですか!?主人公!!(≧∇≦) 見つめ合って歌う桃城と主人公。・・・もう、二人の世界だね(笑)。 7/20。桃城に電話。練習に誘う。海に行こうと誘われる!わーい!! とりあえず一緒に練習。テニス部の練習はキツイかと聞かれた。 「キツイけど頑張ります。」と言ってみる。 「よーし、その意気だぜ!努力は必ず報われるからな!」 励まされた!\(>▽<)/ そして練習後。待望の海!感動する主人公。さっさと水に入れと怒られちゃった♪ 波打ち際は気をつけろと注意されてる矢先に、転ぶ主人公。気をつけよう・・・(^_^;)。 「はははは・・・そうやって水もしたたってるとアレだな。」 な、何ですか!?桃城先輩、そのイヤラシイ顔は!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「その、なんだ・・・。」 急に黙り込み、真面目な顔つきになった。・・・どうした?? 「・・・変なヤツらにナンパされねぇように、気ぃつけろよ。」 桃城――――――!!!(≧∇≦) (ひょっとして・・・水着を誉めてくれたのかな?) おぉ!主人公にしては鋭いではないか!\(>▽<)/ 地引網をしているのを発見。手伝いに行こうかと言ってみる。桃城、好きそうだもんね。 CG登場!カニを手にご満悦の桃城! 手伝うのは無理だったが、横で見ていたらしい。 あのカニはガザミというらしい。名残惜しいけど海に返すことに。 彼のことだから、てっきり食べちゃうのかと思ってたよ(^_^;)。 7/23。桃城の誕生日。おめでとうを言うと、よく知っていると感心されたv 「チームメイトのことを知っとくのはいいことだぜ。」 プレゼントにイチゴのショートケーキをあげてみた。 「お、ケーキじゃん。けっこう、でかそうだな。まるごと1個か?」 「桃城先輩ならホールがいいと思って。6人分くらいですかねぇ。」 な、何と!!部活にホールケーキを持ってくるとは!!主人公、素敵です! 買って来たばかりだが、この季節に食べ物は危険だったと言う主人公。 た、確かに、真夏だもんねぇ・・・。生クリームはヤバイよ・・・。 「そんじゃ、教員室の冷蔵庫に入れとこうぜ。あとで一緒に食おうな。」 え!?いいの!?一緒に食べちゃって!!わーい、楽しみ!! 「お前には俺の欲しいモン、お見とおしかぁ。まいったぜ・・・。」 桃城――――!!!(≧∇≦) 「すげぇ、うれしいぜ。サンキューな!」 ケーキ1つでそんなに喜んでもらえて、こちらこそ嬉しいよ♪ 7/27。桃城に電話。 「おう、お前か!待ってたんだぜ、電話。」・・・コメント変化してる!\(>▽<)/ 練習に誘ってみる♪ 「気が合うじゃねーか。俺もお前のこと、誘おうかと思ってたんだよ!」 喜んで待ち合わせ場所に行くと、桃城は既に来ていた! 「どうした?昼メシの食い過ぎか?はっはははは。」 桃城!!何て気さくなんだ!\(>▽<)/ そして練習。桃城にダンクを教えてくれと頼む主人公。 自分だけの技を身につけろと言われる。必殺技特訓開始! 「リターニング・クロー」を習得! 8/9。花火大会。桃城を誘う♪ 「そっか、花火大会かぁ。よっしゃ、行こうぜ。」 さすが桃城!つき合いいいぞ――――!!\(>▽<)/ 待ち合わせ場所に行くと、またまた浴衣でやって来てた。 「ああ、妹がな。女の子と行くならおしゃれくらいしろってよ。」 何と!!桃城、主人公とのお出かけを、いちいち妹に報告しているのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) かっこいいと言うと、嬉しそうにお礼を言われちゃった♪ 「そういうお前はけっこう大人っぽいの着てるな。」 どんなのだ!?自分は見れないよ!!気になる――――!!(> <) どうやら菜々子さんに貸してもらったらしい。 大人っぽすぎるかと聞くと、いいんじゃないかと照れながら誉めてくれたv そして花火。 「ひと夜の星の花畑・・・はかないですね。」と言ってみた。言ってて恥ずかしい・・・。 桃城に、何か悪いものでも食ったのかと聞かれる。・・・失敗!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「お前の口から”はかない”なんて言葉が出るとは思わなかったぜ。」 いや、私も言っててすごく恥ずかしかったデス・・・。( ;^^)へ.. 「それとも女の子ってのはそういうモンなのか?」 花火終了。 「・・・来年も一緒に来られるといいな。」 来年は、ぜひアナタの方から誘ってくださいねv 「んー、このあたりは、アレだな。馬賊とか出るかもしれねぇからよ。送ってくぜ。」 馬賊って何!?Σ( ̄ロ ̄lll) ここは東京だと言う主人公。 「出るったら、出るんだよ!」 照れながら、必死で言う桃城が可愛いぞ!!(≧∇≦) 「んじゃ、行こうぜ。」 はい!ぜひ、家でリョーマにからかわれてください!!(*^_^*) 8/10。桃城と練習。テニスで勝つのに必要な力を聞かれる。 ここはもちろん、「体力」を選択。 「当然だな。体力で負けたら勝てやしねぇぜ。」 ・・・本当は「魅力」を選んでみたかったんだけどね。それはまた別の機会に。 練習後、追加デートに誘われる♪喜んでついていくよv 買いたいゲームがあるらしい。ゲームショップですか!私、大好きです!(≧∇≦) 店にて、どんなゲームが好きなのかと聞かれる。 もちろん、乙女ゲームです! ・・・という回答はないので、「踊れるダンス系体感ゲーム」と答えてみた。 桃城も好きらしい。っていうか、彼好みっぽいと思ったから選んだんだけどね(^_^;)。 今日は楽しかったと言う桃城。今度メシでも食いに行こうと誘われたv 8/10。合宿開始。 8/12。朝、桃城に遭遇。朝ごはんをつまみ食いに行くらしい。慌てて止めようとする主人公。 主人公がなにか堅苦しいと言う桃城。 「俺、嫌われてんのか?」 これだけ一緒に練習をしてきて今さら何を!! 「お前と俺の仲でいつまでも「桃城先輩」はねぇんじゃねぇか?」 桃城、照れながら言っております!!(笑) 「俺のことは「桃ちゃん」でいいぜ。よし、決まり!」 そっか、そう呼んで欲しいのか・・・。ああ、でも桃ちゃんはちょっと・・・(;´д`)。 「じゃあ、桃ちゃん先輩。」 こっちの方がしっくりくるよね。 いいのかなと心配する主人公に、自分がいいって言ってるんだからいいんだと言う桃城。 「俺もこれからお前のこと、○○(主人公のあだ名)って、呼ぶからな。」 な、何と!!桃城、これが言いたかったのか!!(≧∇≦) そういや、いつまでたっても名字のままだと思ってたんだよ!! まさかあだ名で呼ぶのにこんなイベントが用意されてたとは!! 他のキャラ(不二や乾)なんて、いつのまにか勝手にあだ名で呼んでるしね(笑)。 驚く主人公。 「そんなに照れるなって。」 いえ、照れてるわけでは・・・(^_^;)。 これからは桃城のことは「桃ちゃん先輩」と呼ぶ事になっちゃった。 個人的には「桃先輩」がいいんだけどね・・・。 8/13。料理当番。桃城がつまみ食いを! 「なかなかウマイぜ。お前って、料理うまかったんだな。」 はっはっは。そりゃ、14周目ともなると、パラメータ調整もバッチリですよ! 8/14。夜、散歩に出ると桃城に遭遇。チカンと勘違いする主人公。 「わ、私なんて、つるつるのぺったんこです!触りがいなんてないです〜っ!!」 主人公、最高!\(>▽<)/ 桃城だとわかり、今のは忘れてくれと言う主人公。 「いやぁ、つるつるのぺったんこ・・・って、ずいぶん謙虚じゃん。」 桃ちゃん先輩!!顔がイヤラシイ!!Σ( ̄ロ ̄lll) その後食堂でつまみ食い。深夜のランチ。 CG登場。パンとバナナを手に持つ桃城。・・・猿っぽいぞ!?(笑) ジュースで乾杯する二人。しかし、それは乾汁だった!!Σ( ̄ロ ̄lll) ここでスミレに見つかっちゃったよ!! 8/16。桃城に声をかけられる。 「あのよ・・・全国で俺とペアを組む気はねぇか?」 もちろん、OKです!最初からそのつもりだよ!!(≧∇≦) 8/17。朋香に電話。実はまだ跡部の電話番号を知らなかった!(笑) 桃城とは「重戦車ペア」らしい。 8/24。桃城と練習。あと1ポイントで負けるって時、どうするかと聞かれた。 「最後まであきらめない」を選択。(っていうか、これしか適当なのがないよ!?) 最後まで何が起こるかわからないからなと言われた♪ 8/30。全国大会前日。夜、桃城から電話。 眠れなかったと言うと、そういう時はひと汗かくのが一番だと言われる。 「明日に備えて体力温存、なんてガラじゃねぇだろ、お互いに?」 「これから、最後のチェックといこうぜ。」 よっしゃ!行きますか! 「夜も遅いし、迎えにいったほうがいいよな?」 もちろん!!(≧∇≦) ・・・だけど、主人公、近いから大丈夫だと言っちゃったよ(;´д`)。 ああ、迎えに来てもらいたいなぁ・・・。 公園に行くと、誰もいない・・・?後ろから桃城に肩を叩かれ驚く主人公。 「チカンなら肩じゃねぇよな。お前、後ろにスキあり過ぎ。」 「お前だって女の子なんだから、もうちょっと気ぃつけろよ。」 桃城――――!!!(≧∇≦) ちょっとはリラックスできたかと言われる。 どうやら緊張している主人公のためにわざと!?なんて素敵なんだ!! 緊張は、してないよりは適度にしていた方が身体がよく動くんだって。 明日はどんな強いやつと会えるのか楽しみだと。 「はい、ワクワクしてます!」と答えてみた♪ ワクワク、ドキドキで手が震えていると言う桃城。武者震いだ! 「ほら、触ってみっか?」 キャ!桃先輩のエッチ!!(*ノノ) (←違) そして練習後。これでゆっくり眠れそうという主人公。 「そりゃ、良かった。呼び出したかいがあったな。」 家まで送っていくと言うので、遠慮する主人公。 「事故でもあったらどうすんだ?明日は優勝するんだぜ。」 桃城――――!!!\(>▽<)/ 8/31。全国大会決勝。ルドルフの裕太・早川ペアと対戦。 「・・・お前さぁ、けっこう強くなったよな。」 いきなりどうしたのかと驚く主人公。 桃城は、正直、最初は「ミクスドなんて」と思ってたらしい。 だけど、主人公とこうしてペア組んでやるのも悪くないって思ったって。 桃城・・・(*^_^*)。 よし!暴れるぞ!!そして勝利! 「・・・勝ったな。あのよ・・・。」 「・・・サンキューな。」 いきなりどうした!?やけにしおらしいぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) ここまでやれたのは主人公のおかげだと言う桃城。 主人公がどんどん上達したから、追いつかれないように必死になったらしい。 いえ、既にランキング1位で、アナタはおろか、手塚をも越えているのですが・・・(汗)。 恒例の祝勝会。桃城が側にやって来たv 今日の主人公は頑張ってたと誉めてくれる♪ 主人公が入学してからの半年間を振り返る桃城。七夕、花火大会、それに強化合宿。 「お前が料理上手だってわかって感動したぜ。」 そっか、つまみ食いされたんだっけ。 主人公がどんどん強くなり、ペアを組むだけじゃなく競う相手でもあると桃城は必死になったらしい。 「桃ちゃん先輩・・・。見ててくれたんですね。私、うれしいです!」 優勝したからといって、これで終わりではないと言う桃城。 これから新人戦、Jr選抜も控えてるんだよね。よし、一緒に頑張ろう!! 9/1。新部長は桃城になった。副部長は海堂。驚く桃城。 「俺や海堂じゃなくても、荒井やマサやんだっているでしょう?」 いや、彼らには部長は務まらないと思うよ・・・(^_^;)。 「お前たち以外ではクセ者ぞろいのテニス部をまとめられないと考えた。」 これは3年みんなの意見らしい。次期部長って、現部長や3年の連中が選ぶものなのか? 自分の経験では投票で選んでたけどね。 副部長が海堂というのがちょっと気になるが、やってみせると言う桃城。 「青学テニス部部長、桃城武!ヨロシク!」 おめでとうを言いに行く主人公。 あの手塚の後だから、全国大会に出るよりプレッシャーだって。確かにね。 9/14。何となく、観月と練習。修学旅行のお土産をもらう約束をとりつけた! 9/15。跡部と練習。またまた修学旅行の土産をもらうことに♪お土産ゲッター!! 9/21。桃城を誘うが断られる。南次郎と練習。 9/23。桃城と練習。ライバルがスーパープレイを見せたらどうするかと聞かれる。 「負けてられないと思います。」と答えてみた。 「そうこなくっちゃな!お前もドーンとかましてやりな!」 おっし!頑張ります!! 帰り、追加デート♪ハンバーガーを食べに行く事に。 すごい量を注文する桃城。最後にスマイルまで頼む始末・・・(^_^;)。 主人公にももっと食べろと勧めるので、こちらも頑張って食べる事に。 ・・・あれ?意外とあっさりイベントが終わっちゃった・・・。 家に帰ると、乾から電話。乾汁のお手伝い。青酢完成。 誰で実験するかの選択では、リョーマ・桃城・観月が登場。観月!!\(>▽<)/ というわけで、今回の犠牲者は観月にしよう。ごめんね♪ 10/5。ランキング戦にて桃城と対戦。勝利! 「お前にやられるなんて、ったくよぉ・・・。」 手塚のように、部長は誰よりも強くなきゃいけないと嘆く桃城。ま、相手が悪かったよ(笑)。 夜、観月からデンマークのお土産GET! さらに、跡部の誕生日祝いのついでにハワイ土産もGET! 10/12。新人戦。決勝にて、ルドルフの裕太・早川ペアと対戦。 途中でバテんじゃないと言われ、まだまだいけると答える。 「い〜ねぇ。やっぱ、お前はそうでなくちゃな。」 張り切る主人公。プレッシャーはコートの外に置いてきたらしい。 桃ちゃん部長に期待されている!頑張るぞ!! そして勝利!常勝青学の伝説の始まりだ!! 「頼りにしてるぜ。青学テニス部を一緒に引っ張ってこうぜ。」 10/14。手作り弁当を桃城に渡す♪ どうやら購買部に行くところだったらしい。タイミング、バッチリ!早速弁当を渡すv 「へえ〜、いいのか?悪りぃなあ。」 これを食べてから購買部に行くって。 「せっかく作ってくれたんだぜ?味わって食わねぇといけねぇなあ、いけねぇよ。」 味の保証はないと謙遜する主人公。 「いくらお前でも、食えねぇモン他人にあげるほどツラの皮は厚くねぇだろ?」 桃城――――!!Σ( ̄ロ ̄lll) 10/18。Jr選抜に選ばれたv 10/19。跡部と練習。Jr選抜のお祝いを言ってもらったvついでに樺地のコーチぶりも拝見。 夜、観月から電話!Jr選抜のお祝いを言ってくれた!! 「実はね、キミがちゃんと選ばれるか注目してたんですよ。」 青学にはリョーマという化け物がいるから、他の選手はどうなるのかと心配していたらしい。 「心配というより、興味ですね。自分が注目している選手への評価は、そりゃ、気になりますよ。」 観月!!主人公のこと、気にしててくれたんだ!!(≧∇≦) ちゃんと見てくれてる人がいてくれて良かったと言われる。よい顧問に恵まれたと。 「見ててください。私、やります。」 主人公、カッコいい!!(≧∇≦) 「・・・それじゃあ、ボクも負けられないですね。」 観月もJr選抜に選ばれたとのこと。これからは仲間だってv一緒に頑張りましょう! 11/3。桃城を誘うが断られる。南次郎と練習。 11/9。学園祭。桃城に調子はどうだと聞かれる。 「ちゃんとネタ覚えたか?」 う〜、漫才なんだよね〜(汗)。 新しいネタを思いついたと言い、披露する桃城。 テニスを題材にしたネタの方がいいのではと言う主人公。 桃城もそれでいこうと言うが、ネタは・・・オチは・・・?? それは臨機応変、つまりは出たとこ勝負でいくらしい。だ、大丈夫なのか!? そして本番。これ、やっぱイマイチわかんないなぁ・・・(^_^;)。 とりあえず、成功したらしい。最高のステージだったと誉められた♪ 11/16。桃城と練習。気分転換に何をしているかと聞かれる。 「音楽を聴きます。」と答えてみた。 「うんうん、やっぱ音楽はいいよな!」 まあ、いい感じかな? 練習後、追加デートに誘われる。ラーメンを食べに行く事にv 今日はやけに行列だと驚く桃城。一枚の張り紙を発見。 制限時間20分でギョーザ60皿間完食したらタダになるらしい。 ま、まさか・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「こいつは、食うっきゃねぇなぁ。食うっきゃねぇよ!」 うわぁ!やっぱり!!本気かと驚く主人公。 「あったりめぇだろ!こいつは俺たちのためにあるようなサービスだぜ。」 ・・・「俺たち」? ちょ、ちょっと待て!!私には無理だ――――!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「おっちゃ〜ん、こっち、こっち!ギョーザ60皿!!2人分ね!」 ギャ――――!!!!勝手に頼まれちゃったよ――――!!!Σ( ̄ロ ̄lll) ちょっと、桃ちゃん先輩・・・どうしてくれるのさ!? 「え?食わねぇの?悪りぃ!マサやんとかと一緒のつもりでさ。」 何っ!?それは、主人公は男友達のようなものってことか!? おっちゃんに変更を頼もうとする桃城。・・・だけど、もう引き返せないようだ・・・。(;´д`) 食べるしかない!!失敗したらギョーザ代60皿分だ!!(もちろん、その場合は桃城に出させるけど) 「せ、せめてレディースコースで20分40皿とか、ないんですか?」 主人公!\(>▽<)/ 完食できなかったら2万4000円らしい。(その時は、もちろん、桃城が出してくれるんだよね?) 桃城に、そんなこと言ってる暇があったらとにかく食えと言われる。 「食いきれねぇときは、俺が責任とってやるよ!」 桃城――――!!!(≧∇≦) それはプロポーズの言葉と受け取ってよろしいでしょうか!? さあ、頑張るぞ!! その大食いがスーパーショットの源かと聞いてみる。 「あんだけバシバシ打ってっとな、どんだけ食っても食い足りねぇよ。」 そして暗転。おいしかったという二人。 「今日はつきあってくれてありがとな。すんげぇ楽しかった。」 「私もです。良かったら、また誘ってください。」 できれば、大食い大会はもう勘弁・・・(^_^;)。 ・・・あれ?結局、完食はどうなったんだ??Σ( ̄ロ ̄lll) 11/23。桃城と練習。もし怪我してる相手と試合することになったらどうするかと聞かれる。 「コートに立つ以上、叩きのめします!」を選択。 非情だけど、それが礼儀というものだと言われた。 それにしても、「叩きのめす」って・・・穏やかじゃないなぁ・・・(^_^;)。 11/24。桃城と練習。もうコメント変化はなかった・・・。 12/14。南次郎と練習。 12/20。桃城に一緒に帰ろうと誘われるv スキー教室の事を聞く。 「お前はもちろん、参加すんだろ?」 桃城も参加するんだよね?そりゃ、行かないわけにはいかないよ!! 今から楽しみだと言う桃城。スノボ派だから、実はスキーは初めてらしい。 「良かったら、一緒に滑ろうぜ。」 わーい!誘われちゃった!!\(>▽<)/ 12/21。跡部と練習。 夜、桃城から電話。クリスマスパーティーのお誘い。 12/23。桃城と練習。 12/24。クリスマスパーティー。桃城の隣をGET♪ Jr選抜に向けての調子はどうかと聞かれる。 「どうって、いつも部活で一緒じゃないですか。」 あ、確かにそうだ!(笑) リョーマと主人公がここに来る前に話題になってたんだって。 絶好調だと言うと、その調子で頑張れと言われちゃった♪ プレゼント交換では英語の本をGET。手塚だ・・・。 帰り、桃城に見せたいものがあると言われついて行くv 花火だ!\(>▽<)/ クリスマスと言えば、昔ツリーに登ったことを思い出すと言う桃城。 商店街の大きなツリーのてっぺんにあった星の飾りを妹が気に入ったんだって。 「取ってやんなきゃ男じゃねぇだろ?だから、必死でよじ登ったぜ。」 わ!桃城、妹思いだねぇ・・・(*^^*)。 結局、取る前に落っこちたらしい。 「目の前に星が飛ぶって、ああいうのなんだろうな。」 プッ!(≧∇≦) 自分は何ともなかったけど、妹が泣き出しちゃったって。 見かねた商店街のおじさんが、代わりに枝の代わりの小さな星をくれてめでたし、めでたし。 いいお兄ちゃんだと言うと、「よせよ。」と照れられた!可愛いぞ!(≧∇≦) 雪が降り出した。 「ぼちぼち帰ろうぜ。送ってくよ。」 12/26。スキー教室開始!桃城に一緒に滑ろうと誘われるv スキーは初めての桃城。どのへんから始めたらいいかと聞かれる。 「基本が重要。中級者コースです!」 何と、主人公が教えるのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) どうやら、山育ちなだけあって、スキーの腕前は主人公の方が上らしい。 だいぶ上達してきた桃城だが、主人公のその腰つきは真似できないと言う。 「や、やだっ!桃ちゃん部長のエッチ!!」 誉めたのに何で怒るのかと慌てる桃城。そのイヤラシイ顔に聞いてください!! 宿舎にて。風呂上り、桃城に声をかけられる。 「いいから、ついて来い!夜のお楽しみってヤツだ。」 え!?そんな!!一体何を!?(〃∇〃)(ドキドキ) どうやら主人公は怪談かと思ったみたい。さすがに冬場にはねぇ・・・(^_^;)。 まくら投げ大会開始!桃城、マサやんとチームらしい。 結局、ふすまを破いちゃってスミレに正座をさせられた・・・。 12/27。合宿最終日。桃城を誘って滑ることに。 エキスパートコースに行こうとする桃城。大丈夫なのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 主人公、「スーパー大回転をお見せしますよ!」と張り切ってみる。 何と、桃城も素晴らしい上達ぶり。昨日初めてスキーやったのに・・・。 さすがにスポーツのセンス抜群らしい。プロみたいと言うと、誉めすぎだと照れてた! 1/1。桃城から電話。初詣のお誘いだ!!(≧∇≦) 場所がわからないと言う主人公。 「じゃあ、迎えに行くぜ。30分もありゃ、支度できるよな。」 わーい!お迎えだ――――!!! そして神社へ。リョーマも誘ったけど、来なかったらしい。 ごめんね、リョーマ。桃先輩、取っちゃった♪ お参り。願い事を言った後、ふらつく主人公。 桃城に夜更かしでもしてたんじゃないかと心配される。 「倒れても抱えて帰ってやるけど、健康管理には気ぃつけろよ。」 桃城――――!!!!(≧∇≦) 今年もまた全国に行こうと誓い合ったv 家に帰ると年賀状が。桃城からは・・・。 (あんまりな字で読めないけど・・・もも、しろ・・・あ、やっぱり、桃ちゃん部長か。) 不二、菊丸、手塚、海堂、乾、タカさん、裕太、観月、伊武、跡部からも来てた♪ 1/4。3年生の追い出しは不二・菊丸と対戦。桃城と組んで勝利! 1/11。跡部と練習。 1/12。桃城と練習。 1/14。桜乃の誕生日にラケットをあげた。 1/17。帰り、桃城に遭遇。主人公が友達思いなやつだと噂になっているらしい。 「お前なりの気配りが評価されてるってことか?」 誉められちゃった(*^^*) 1/25。桃城を誘うが断られる。南次郎と練習。 2/1。ランキング戦。桃城と対決。 「(2月かぁ・・・。やっぱ、こいつもチョコ贈ったりすんのかな?)」 「(だよな。一応、女の子だもんなぁ・・・。)」 コラコラ、試合前に何考えてるんですか!!(^_^;) じっと見られてるのでどうしたのかと聞いてみると、何でもないと目を逸らされる。 ププッ!(≧∇≦) 心配しなくても、バレンタインにはちゃんとあげるよ!! そして試合。コテンパンにやっつけちゃった★(←酷) 「だぁ〜〜っ!」 な、何!?桃城が壊れた!?Σ( ̄ロ ̄lll) こっちを見るなと赤くなる桃城。どうした、どうした。 「お前にやられるなんて・・・。ったくよぉ。」 「サマにならねぇんだよ、俺のほうが強くねぇとよ。」 この言い方がかなりいい感じです!!拗ねてるっぽい!?(≧∇≦) ここでリョーマ登場。桃城の顔が赤いが、風邪でもひいたのかと。 ・・・リョーマ、わざと?それともわかってないのかな?? 「フシュゥゥゥ。そういうのはコートの外でやれ。」 海堂!!キミはちゃんとわかってるんだね!!\(>▽<)/ 意味もなく二人にグラウンド50周を命じる桃城。職権濫用だ!!Σ( ̄ロ ̄lll) そして何故か自分も走りに行っちゃった・・・。 2/8。跡部と練習。 2/11。桃城と練習。 2/14。バレンタインデー。桃城に渡すことに♪ 今日はバレンタインデーだからまいるという桃城。 妹はチョコを配るし、弟ももらった数を桃城と競ってるんだと。 え?何?もしかして、私、催促されてる!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「兄貴としてはいろいろ複雑だよなぁ。」 「・・・桃ちゃん部長、そんなにたくさんもらうんですか?」 たいしたことはないけど、くれるものはありがたく全部もらうんだそうな。 「やっぱ、食いもん粗末にしちゃ、いけねぇなぁ、いけねぇよ。」 それじゃあ、くれた人の気持ちはどうなのかと尋ねる主人公。 もちろん、自分のテニスを応援してくれてるからありがたいってさ。 テニスの事しか頭にないんだと納得する主人公。(いや、こないだは試合前にチョコの事考えてましたが(笑)) 自分も桃城のことを応援していると言い、チョコを渡す。 「・・・あ?お前、その箱・・・。」 チョコだと言うと、赤くなりつつお礼を言われる。初々しい!(≧∇≦) 「やっぱ、お前も女の子だったんだな。妙に感動しちまったぜ!」 そんな言い方するならチョコを返せと怒る主人公。いや、照れ隠しなんだよ、きっと(笑)! 冗談だと言う桃城に対し、バレンタインを冗談にするなんて許さないと言う。 「返さねぇよ。お前がくれたんだぜ。」 桃城――――――!!!!(≧∇≦) 「こりゃまた古典的なハート型だ。すげぇお前らしいな。」 その場で開け、食べ始めた!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「これで、もう返せねぇからな。」 桃ちゃ――――ん!!!!\(>▽<)/ 2/15。桃城に電話するが断られる。南次郎と練習。 3/6。Jr大会前日。夜、桃城から電話。 「おう・・・あのよ・・・。ちょっと話があるんだ。今から公園まで来られるか?」 「あっと、こんな時間じゃアレか・・・。」 いえいえ、飛んで行きますよ!! そして公園にて桃城と合流。 「・・・明日のJr選抜、俺はミクスドに出るぜ。」 「それで、お前とペアを組みてぇんだ。」 わ!さすが桃城!!直球だ―――!!!(≧∇≦) 自分でいいのかと聞く主人公。 「お前じゃなきゃ、ダメだと思ってる。」 桃城――――!!! もちろん、組みます!!組ませてください!!\(>▽<)/ じゃ、明日は頑張ろうってことに! 3/7。Jr選抜。 「俺たちの強さを、日本中に見せつけてやろうぜ。」 はい!頑張ります!! 主人公が、今日はやけに輝いていると言う桃城。 「・・・なんてな。今日はあっちいな!」 自分で言ってて照れてる――――!!!(≧∇≦) 決勝戦はリョーマ・鳥取ペアと対戦。 「おいおい、決勝戦の相手はよりによってお前かよ・・・。」 頑張るぞ!!そして見事勝利! 「絶対シングルスでって思ってたけど・・・これも悪かねぇな。」 「お疲れさん、相棒。」 相棒だって!!(≧∇≦) 嬉しくて泣き出す主人公。らしくないと言われる。 リョーマに、試合前人を試すようなことを言ってたがこれで文句はないかと言ってやった♪ 「私のこと、認めてくれる?」 しかし、まだまだだと言われちゃった!Σ( ̄ロ ̄lll) 「お前、ヘタだし。今日は少しは良かったけど、その程度じゃね。」 今の勝利だって奇跡みたいなもんだと。 な、何だとぅ!!カワイクないぞ!!(でもまたそこが良いんだけどv) 3/8。卒業式終了後。テニスコートにて、桃城と会話。 3年が卒業して寂しくなると言う主人公。 去年は、桃城は海堂には負けられないと必死で練習していたから覚えてないって。 桃城らしいと言うと、よく分からないと言う桃城。 「いいぜ、なんでもよ。お前が言う言葉だったらな。」 昨日の試合、あんなに楽しかったダブルスは初めてだと言ってくれた。 「お前さえ良ければ、これからもペア組んでいきてぇ。」 こちらの方こそ、よろしくお願いします!!(≧∇≦) 主人公と話をしていたら、先輩が卒業した寂しさがどっかに飛んでいったと言われる。 これからの自分たちには、ワクワクするような未来が待っているからと。 「これからも俺たち、いろいろ言い合いながら青学テニス部を引っ張っていこうぜ。」 桃城と一緒なら頑張っていけると言う主人公。可愛い!! 「そうだな。望みは高く、果てしなくだ!」 「いくぜ!ちゃんとついて来いよ!」 そしてED。 ダブルスで70組抜きの二人。 主人公のおかげでダブルスの楽しさがわかったと言う桃城。 「お前さぁ・・・。なんで男に生まれなかったんだ?」 は!?いきなり何を!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「(男だったら、親友になれたかもしれねぇのによ。)」 「(親友なら、ずっとつきあっていけんのにな。)」 「(お前は女の子だかんな・・・。ずっと、ってことはやっぱアレだろ?)」 「(彼氏とか、彼女とかってことで・・・。)」 「(・・・ってわけにはなぁ、いかねぇよな、いかねぇよ。)」(←何で??いいじゃん!!) 桃ちゃん先輩?独り言みたいなの、聞こえてますよ――――!!(笑) でも、うちの鈍感主人公には聞こえてなかった様子。 誰にも言わないから、何をブツブツ言ってたのか教えてくれと聞いてみる。 「へへへへっ。俺が卒業するまでは教えねぇよ。」 ・・・ってことは、卒業したら教えてくれるのか!?(≧∇≦) ここでCG登場。巨人の星を指差す桃城。(←違) そんなことより、今はもっと他に考える事があると言う。 いえ、余計なことを考えていたのはアナタの方ですが・・・(^_^;)。 「先輩たちがいなくなったテニス部、俺たちが盛り上げていかねぇとな!」 今やらなければならないことに燃えようと言う桃城。 「はい!余計なこと考えてたら、中途半端になりそうですもんね。」 自分は不器用だから、一度にいろいろなことは考えられないと言う主人公。 「はっはははは。よーくわかってるぜ。」 それだけ1つのことに集中してるってことだからいいじゃないかと言われる。 「1つずつクリアしていこうぜ。・・・俺と一緒にな。」 桃城EDでした!ベストパートナー度は36609。まあまあかな。 ああ、それにしても・・・ラストが!!惜しい!!惜しすぎる!!(> <) 彼氏・彼女という言葉が出てきておきながら、お預けなんて!!! う〜ん、悔しい!桃城、もうあと一押し欲しかったな。 だけど、EDは萌えました!!\(>▽<)/ 意外とおませというか、いろいろ考えてるは考えてるっぽかったね、桃城。 とりあえず、今のところはテニスが恋人ってとこかな。お互いにね。 しかし、前半は杏関連のイベントが多かったねぇ。いや、私は杏好きだからいいけど(笑)。 でも、自分の好きキャラが他の女の子キャラと絡むのはあまり気分の良いモノではないと思ってしまう私は心が狭いのでしょうか?? もしこれが不二だったら、私は耐えられません!(> <) 男性キャラと絡むのは全然問題ないですが(笑)。(←むしろこっちの方が危険では?) 照れ隠しに乱暴な言い方になっちゃうとことか、思春期っぽくて良かったですv さて、次はどうしよっかな。大石か、裕太にするつもりです。 |