〜男主人公・タカさんED〜 |
樺地とタカさん、どっちからにしようか迷ったけど、やはりここはタカさんでいってみよう。 バーニングよりも、優しいタカさんが好きです♪ 男主人公限定のイベントもあるようで、楽しみ、楽しみ(*^^*)。 4/13。コートは希望が丘を選択。 4/20。タカさんと練習。どんなプレイスタイルを目指しているか聞かれる。 「攻め重視のベースラインプレイっス。」と答えてみた。 「俺と同じスタイルだ!だが、ダブルスを組むなら、違うタイプのほうがいいんだぜ!」 ならばカウンターに転向します!!(≧∇≦) なかなか良い反応だったらしい。 ちなみに、「う〜ん・・・とくに無いっスね。」と言ってみた! 「ショッキィィ――ング!!そんなことじゃあ、バーニングできないぜっ!?」 4/27。タカさんを誘うが断られる。許斐コーチと練習。 4/29。タカさんと練習。テニスを愛しているかと聞かれる(笑)。 「ダイエットに最適っスからね!」と言ってみた。 「たしかにそんな目的でテニスをするピープルもいるな。」 ピ、ピープルって・・・!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「でも、格闘技のほうが燃えるっスよ。」も試してみる。 ノォォ―――ッ!テニスも格闘技に負けず劣らず、燃えることは可能だぜっ!」 タカさんは燃えすぎだよ・・・(^_^;)。 5/3。タカさんと練習。タカさんのプレイスタイルは主人公から見てどうかと聞かれた。 「パワフルでスカッとするっスよ!」と答えてみる。 「オッケェェ――イ!俺もそんな自分を、ラビング、ミィ――ッ!」 なんだそりゃ(笑)。しかし、なかなかの好感触だった♪ 「正直、危なっかしいっスよね。」と言ってみる。 「ノォォォ―――ッ!ショッキィィ―――ングッッ!?」 ぼぼーん!やっちゃった!!\(>▽<)/ しかし、タカさん・・・日本語しゃべって――――!!(;´д`) 5/5。タカさんと練習。自分の弱点はどこだか理解しているかと聞かれる。 もっともらしく、「最大の弱点は試合経験のなさっスね。」と言ってみた。 「オッケイ!良くわかってるな。そのためには、レギュラーになって試合経験を増やさないとな!」 そのレギュラーになるのがこれまた大変なんだけどね(^_^;)。 →「パワーが足りてない気が・・・。」と言ってみる。 「イエス!パワーは重要だ!ウエイトの練習でパワーをつけるとよりグ――ッド!」 このゲームには「パワーモデル」という素敵なラケットがあるので、心配ナッシング!! →「えーっと・・・耳っス。」と言ってみた!いいのか、こんな選択肢作っちゃって!(笑) 「・・・・・・・・・ノォッ!」 ぼぼーん!!やっちゃった!!これにはタカさんもびっくりだ\(>▽<)/ 5/11。タカさんを誘うが断られる。許斐コーチと練習。 5/12。地区大会のレギュラーに抜擢。 5/18。許斐コーチと練習。 5/25。地区大会決勝。タカさんとダブルスv 対戦相手は不動峰の石田・伊武ペア。おぉ!初めてのパターンだ! 「よろしくお願いします。」 さわやか石田! 「・・・1年が相手?それって、ものすごくナメてない?」 伊武――――!!\(>▽<)/ 15分で倒してやると意気込む主人公。 「キミさぁ、ちょっとナマイキ。・・・ぶっ倒す。」 「上等だ、コラ!」 「だ、駄目だよ。○○(主人公)、そんな挑発に乗っちゃ・・・。」 タカさん、弱気! 「・・・あの、ところで、河村さん。なんでラケット持ってないんですか?」 「まさか、ラケットなしで勝つ気?それって、すごく失礼じゃない?・・・もっとムカつくなぁ。」 「あっ・・・ごめん。」 「タカさーん、ほら忘れ物!元気の素!!」 ここで大石より、ラケットをGET! 「かああっ!!よっしゃあ!燃えるぜ、バーニング!!」 タカさん!燃えてます!台詞も激しく揺れてるし!!(笑) 「味な挑発してくれたな、小僧ぉ!パートナーの学年は関係ない。要は実力だ、アビリティ!!」 「・・・。」 言葉を無くす伊武。 「(ブツブツ。)・・・ぶっ倒そ・・・。」 おや、意外に冷静・・・(^_^;)。 そして試合!1ゲーム取った後、不動峰のサービス。打ち返したら、何かイベントが!? 「深司!前をあけてくれ!」 「!!」 何をする気だ!?Σ( ̄ロ ̄lll) (橘さん、アレを使います!) (たしかに、次は勝負どころ・・・。) (・・・・・・。) (・・・しょうがねぇなぁ。ただし、1回きりだぞ。) (そうこなくっちゃ!) (その1球で、流れを不動峰に引き戻せっ!) 「・・・ヌンッ!!」 波動球だ!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「すげぇ・・・。けど、返してみせるぜ!!」 立ち向かう主人公!やめろ、キミには無理だ!!(;´д`) (返す気か!?) (無駄だっ!お前に、俺の渾身のフラットショットを返せるかぁ――っ!!) 「どけっ!」 タカさんが!!タカさんがかばってくれた――――!!!(≧∇≦) 「河村先輩っ!」 「うおっ、おおおおおっ・・・!!」 「うおっ、グレイトッ!!」 返した!返したよ、タカさ――――ん!!\(>▽<)/ 「河村先輩・・・。」 「おっ?どうした?○○(主人公)。」 「スンマセン。右手、見せてください。」 「お、おい!なにを・・・イテテテテッ!!」 「やっぱり・・・。」 「河村先輩、俺をかばってくれたんスね・・・。」 それは・・・それは不二の台詞だ――――!! 「・・・・・・。」 (この痛がりよう、きっとラケットを握るので精一杯なんだろうな・・・。) (俺たちが勝利するまであと1ゲーム・・・。) (でも、河村先輩の腕はもう・・・。) ここで二択が!! 「棄権する」「試合続行」 ど、どうすればいいんだ―――――!?Σ( ̄ロ ̄lll) 原作どおりだったら棄権するのが筋なんだろうけど・・・。続けちゃってもいいわけ?? それも鬼だよねぇ。だけど、違う展開も見てみたいし・・・。う〜ん・・・。 とりあえず、試合続行を選んでみる!(←鬼―――――!!) 「河村先輩・・・残り1ゲーム、頑張りましょう!」 「俺、できるかぎりのフォローをしてみせますから・・・。」 「オ、オウ!」 そして勝利! 「おっしゃーっ、パーフェクトッ!!」 よくやったと誉められた(*^^*)。 「お前の動き最高だったぞ!!久々のバーニング全開だ!!」 「これからもお前とペアでゴーイングだぜっ!!」 ここで石田・伊武登場。 「・・・運がなかったか。」 「・・・ほんと、ムカつくよなぁ・・・。(ブツブツ。)」 その後、祝勝会。 タカさんは病院に行ったが、そんなにひどくなかったらしい。 「しばらく気をつけていれば、すぐにいままでどおり練習もできるようになるってさ。」 それはよかった・・・。(ちょっと良心がズキズキ・・・(^_^;)) →試しに、「棄権する」も選んでみた。 「審判、この試合・・・棄権します!」 「なに言ってんだ!まだやれるっ!!」 「お前、この試合がどれだけ大事なのかわかって・・・。」 「だいじょうぶっスよ、河村先輩。青学は俺たちだけじゃないんスから・・・。」 「・・・・・・。」 我に返るタカさん。 「・・・あ、ああ・・・。スマン、みんな・・・。」 そして棄権。 「あーあ、残念だったなぁ・・・。」 「河村先輩、まだ気にしてんスか?」 「だって、俺のせいで青学が負けたら・・・。」 「心配なんてする必要ないっスから。ほら、見てくださいよ。」 「先輩の頑張りを無駄にしないよう、みんな全力で勝ちにいってるじゃないっスか!」 「みんな・・・。」 まさに原作と同じ展開だったよ。 5/31。ストリートコートでの跡部・樺地との試合は、不二と組んで勝利! 6/8。タカさんを誘うが断られる。許斐コーチと練習。 6/15。都大会決勝。緊張している主人公。 「だ、だって、みんな、強そうに見えるんで・・・。」 「ナンセンスッ!!俺たちは最強。最強の上はナーッシングッ!!」 よし!とにかく勝つぞ――――!!! 山吹の千石・亜久津ペアと対戦。 「ファミレスじゃあ、河村先輩によくもやってくれたな。あんときの借り、返してやるぜ。」 タカさんの敵討ちだ!! そして勝利! 奇跡だと喜ぶ主人公。 「ノット・ミラコー!!これが実力だっ!!」 よっしゃあ!全国制覇目指して頑張るぞ――――!!\(>▽<)/ 恒例の祝勝会。 遠慮せず食べてくれと言うタカさん。 皆には内緒だけど、親父さんに特別にいいネタまわしておいてくれって頼んでたんだって! タカさん―――――vvv(いえ、決して寿司につられたわけでは・・・(汗)) そして恒例の質問タイム! 「好きな女の子のタイプは?」と聞いてみた! 「え?好きな女の子のタイプ!?」 驚くタカさん。 「はい。河村先輩はどんな子が好きっスか?」 「う、う〜ん。」 「キレイな子とか・・・活発な子とか・・・優しい子とか・・・。」 いろいろ例を挙げる主人公。もしかして、それは自分の好みか!? 「う〜〜ん。」 「背の高い子とか、胸の大きい子とか・・・。」 主人公!!!(*/∇\*) 「う〜〜〜〜〜ん。」 タカさん、本気で悩んでます。 「せ、先輩?どうしたんスか?」 「ご、ごめん。あんまり考えたことがないんだよ。その・・・ごめん。」 「いや、そんなに謝られても困るっスよ!」 タカさん!可愛いぞ――――!!\(>▽<)/ 「あー、俺が思うにですね。先輩には活発な女の子が似合うと思うっスよ。」 それはもしかして、女主人公のことですか!?主人公!!(≧∇≦) 「先輩、わりと控えめっスから、そういう女の子のほうがバランス取れると思うっス。」 「そ、そうかな?」 「はいっ。絶対保証するっスよ!」 「そうか。じゃあ俺もこれを機会に良く考えてみるよ。」 ぜひ、検討してみてください!! 6/22。タカさんと練習。必殺技開発特訓、開始! そして完成!タカさんに名づけてもらう。 「オッケー!任せろ!」 「・・・グ―――ッド!いい名前が浮かんだ!バーニング・ショット!」 そのまんま、タカさんの技の名前じゃないか!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「バーニング・ショット・・・。燃える打球・・・。強そうでいい名前っスね。」 試合中、主人公も「バーニング」って叫ぶことなっちゃったよ(^_^;)。 6/28。帰り、タカさんに声をかけられるv 倒れている人、発見! 「あ、あれは・・・。」 「お、親父っ!どうしたの!?」 なぬっ!?タカさんの親父さん!?Σ( ̄ロ ̄lll) どうやら出前の途中でぎっくり腰になってしまったらしい!! 「それにしても隆、いいところでお前と会ったぜ。」 というわけで、3丁目の鈴木さんのところまで出前を頼まれる。 「そ、そんなこと言ってる場合じゃないよ!早く病院へ・・・。」 さすがタカさん!優しいぞ――――!!(≧∇≦) 「ばっ、バカヤロウッ!!出前の注文をほっぽって、病院なんて行けるかよっ!」 親父さん・・・!!アンタ、男だよ!!立派な職人だ――――!!(T△T) 「でも、親父をこのままにしては行けないよ・・・。」 美しき親子愛!!(≧∇≦) ここで、自分にできることがあれば手伝うと言う主人公。 二択。出前をするか、親父さんを店まで運ぶか・・・。 「親父さん、店まで運ぶっス。」を選んでみた。 「う、うん・・・。でも、だいじょうぶ?親父背負って、店まで行ける?」 (親父さん、けっこう体重ありそうだけど・・・。) 「平気っス。任せてください!さっ先輩は、早く出前を!」 というわけで、親父さんをおぶっていくことに。 「わりぃなぁ。テニス部の後輩さんにこんなことさせちまって・・・。」 いえいえ、いつもおいしいお寿司をごちそうしてもらってるお礼ですよv 普段鍛えているからこれくらい平気だと言う主人公。 「隆のヤツ、しあわせモンだぜ。こんないい後輩さんに恵まれてよぉ・・・。」 なんとか、店まで運ぶ事に成功したらしい。 タカさんに、今日は助かったと誉められるv おかげで出前もちゃんと届ける事ができたって。 親父さんは、安静にしてればすぐに治るって。よかった、よかった・・・(; ;)。 「今日は、本当にありがとう、○○(主人公)!」 こちらこそ、お役に立ててよかったよv →「俺が出前を届けるっスよ。」を選んでみる。 「悪いね。鈴木さんの家は、そこの角を曲がって・・・。」 道を教えてもらう主人公。 「ちょ、ちょっと複雑っスね・・・。」 「だいじょうぶ?無理ならオレが・・・。」 「へーきっスよ!なんとか覚えたっスから!それじゃ、行ってくるっス!!」 ま、一応学力80以上あるし、大丈夫でしょう。 なんとか無事に出前を届ける事ができたよ。タカさんも喜んでくれて、良かった、良かった。 6/29。タカさんと練習。テニス部の次期部長は誰がいいかと聞かれる。 「海堂先輩っス。」と答えてみた。 「おーう、海堂か!海堂はああ見えて、良く気がつくヤツだからな!」 うん、いいヤツだよね!海堂!(≧∇≦) お遊びで「河村先輩がいいっス。」と言ってみた!! 「ハハハッ、俺は3年だからノーサンキュー!」 笑顔で返されたが、ちょっとマズかったらしい・・・(^_^;)。 練習後、追加デート。予約していたゲームを受け取りにパソコンショップへ! 気になるゲームがあるかと聞かれ、「物語が面白そうな、あのRPG!」と答えてみる。 「ああ、あの大作RPGか。あれもいいよね。」 箱に書かれた紹介文とか、すごく面白そうだと言う主人公。 「でも、あのシリーズってクリアするのにすごく時間がかかるって話だよ。」 「部活で忙しい俺たちじゃ、時間がなくてクリアできないんじゃないかな。」 「えっ!?時間が掛かるって、どれくらいなんスか・・・?」 「うーん・・・。聞いた話だと、100時間を超えるってさ。」 なぬっ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「ひゃ、100時間っスか!?1日、1時間遊んで、100日・・・。」 「2時間遊んだら、50日・・・。3時間だと・・・。」 冷静に考えると、すごいよねぇ・・・(^_^;)。 「ま、気の短いお前みたいな奴には難しいゲームってことだよ。」 とほほ〜〜〜(;´д`)。 「俺、ゲームって苦手なんスよね。」と答えてみた! 「あ・・・そうなんだ。」 タカさんの寂しそうな表情が・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「画面の中で動き回っても、全然面白くないっスよ。やっぱ自分の身体を動かさなきゃ!」 「ゲームはゲームで、また違った面白さがあるんだけどなぁ・・・。」 「でも、それをお前に教えるのは難しそうだなぁ・・・。たはは・・・。」 あぁ、タカさん・・・(;´д`)。 7/7。七夕祭。タカさんを誘うが、何だか返事が重い・・・? そうか、タカさんの家は寿司屋だから、かきいれ時で忙しい!?Σ( ̄ロ ̄lll) 忙しいことは忙しいが、店を抜けられないほどじゃないと言うタカさん。 実はちょっと抜け出して見物に行こうかと思ってたって。 というわけで、商店街へGO! 待ち合わせ場所にて、私服トレーナーで登場のタカさん! 何か見たいものがあるかと聞かれる。 「やっぱ祭りって行ったら、食いモンっスよ、食いモン!」 「ははは。真っ先に食べることなんて、お前らしいな。」 というわけで、夜店を見て回ることに♪ 自分が子供の頃は、店の種類もまだ少なかったと言うタカさん。 中学生も、充分子供だと思うのですが・・・(^_^;)。 「河村先輩なら、高校生・・・いや、大学生って言ってもだいじょうぶかもしれないっスね!」 「おいおい。気にしてるんだからやめてくれよな。」 自覚はあるんだ!!!(笑) 「そこのタコス、美味いからお前にオゴってやろうと思ったんだけど・・・。」 「うそっ!マジっスか!?・・・いやぁ。河村先輩って大学生みたいにカッコいいっスね!」 現金な主人公(笑)。 「ははは。なんだよ、それ。誉めてるつもりなのかい?」 「も、もちろんっスよ!」 だからタコスを・・・!!(;´д`) 「わかった、わかった。オゴってやるよ。」 さすがタカさん!太っ腹!\(>▽<)/ ここで、商店街の祭りの感想を求められる。 「サイコーっス!どの店も美味い!」と答えてみた。 「そうだよな。俺も好きなんだ。でも、困ったことが1つあるんだよ・・・。」 困ったこと・・・?わかったと言う主人公。 「どの店も美味いから、なにを食べたらいいか迷っちゃうんスね!」 「そうそう!とりあえず、タコスはオススメかな。」 「食べたらきっと驚くよ。お前も!」 ぜひ、驚かせてください!!(≧∇≦) 7/12。関東大会一回戦。弱気なタカさんにラケットを持たせ、バーニング状態へ! 「よぉ――し、それじゃあ2人で気合入れるぜっ!バァニィィ――ング!!」 「えっ!?・・・・・・。」 戸惑う主人公。ま、まさか自分も言うハメになるとは・・・!(;´д`) 「なにしてんだ?ほら、お前も一緒に叫べよ!バァニィィ――ング!」 「ば、バァニィ―ング・・・!」 うへぇ・・・。視線が2人に集中・・・。(;´д`) 「ノー、違う!バァーニングは、こう叫ぶんだ!バァニィィ――ング!!」 「バッ、バァニィィ――ン!」 もう、ヤケだよ(笑)。2人で燃え尽きましょう! そして氷帝の跡部・樺地に勝利! 「俺たち、あの選手層の厚い氷帝のトップ2人に勝ったんスよ!」 主人公!確かにトップは跡部だが、NO2は樺地じゃないと思うぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「跡部も手強かったが、樺地は俺にとって、相当手強い相手だったぜー・・・。」 ・・・樺地が!? 「いいや!そんなもんじゃあ、樺地の強さを表現し切れてない!」 「そう!こんな風に表するべきだ!・・・樺地のヤツ、ベリベリベリィ手強かったぜ!」 な、何故そこまで樺地の肩を持つ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 7/13。関東大会決勝戦。切原・真田ペアと対戦し、勝利! 祝勝会のカラオケでデュエットv 7/20。タカさんと練習。自主トレをやっているかと聞かれる。 「疲れがたまらない程度には・・・。」と言ってみた。 「グゥ―ッド!身体に疲れを残さない、それが大事だっ!」 なかなかの好反応(*^^*)。 「特にやってないっスよ。」も選んでみた。 「オ――ッ。ノォ――ッ!!それじゃ、人より上手くはなれないぞ!!」 怒られちゃった♪ 練習後、海へ! 海に入る前に慎重なタカさん。水も冷たそうだと。どうしたんだ? タカさんは、昔やってた空手教室の寒稽古の経験から、海は冷たいというトラウマ(?)があるらしい。 「けど、海は好きなんスよね?」と言ってみる。 「うん、好きだよ。だからお前と一緒に遊びに来たんだよ。」 「楽しい思いをして、少しでも、海は冷たくないんだって印象を持ちたくてね・・・。」 タカさん・・・!!はい!一緒に楽しみましょう!!\(>▽<)/ →「けど、そんなの気のせいっスよ。」と言ってみた。 「・・・そんなことないよ。そう思うなら、元旦の海に入ってみるといいよ。」 「きっと、俺の言っていることがわかると思うから・・・。」 タカさん!!顔は笑ってるが、心の中では怒ってる!?Σ( ̄ロ ̄lll) →「だったら、海には来なかったほうが。」と言ってみる。 「でも、海は好きなんだ。だからお前と一緒に遊びに来たんだよ。」 「ほんの少しでも、海は冷たくないってイメージを持ちたくてね・・・。」 タカさん・・・(; ;)。 今はもう空手はやってないらしいが、身体が覚えてると言って型を披露してくれた。 (ひょっとして、河村先輩って、ラケットなしでも、充分バーニングできるんじゃあ?) お、怒らせないよう、気をつけなくちゃ・・・!!(;´д`) とにかく、今はテニス一筋らしい。テニスが楽しくてたまらないんだってv 7/21。タカさんと練習。青学の練習メニューはきつくないかと聞かれる。 「全ッ然ッ、へっちゃらっスよ!」と答えてみた。 「アンビリーバボウッ!?本当にキツくないのか?」 「たとえそれが意地だとしても、そう言い切る根性は・・・ベリベリィー、グレイトッ!!」 タカさんにはお見通しだったらしい・・・(^_^;)。 ためしに「ダメっス。もうくじけそうっス・・・。」も選んでみた! 「ノォ〜〜ッ・・・。どうしてもダメならしかたないが、リタイヤはノーセンキューだぜ。」 マズった・・・(;´д`)。 練習後、追加デート。親父さんのおつかいで、本屋へ行く事に。 漫画を立ち読みする主人公。 男の子が魔法を手にするために、試練に立ち向かうと言う漫画を読んでたらしい。 「少年マンガじゃないか。へぇ〜。お前ってこういうマンガに興味あったんだ。」 ま、少年ですから・・・(^_^;)。 主人公の友達の間で展開が熱いと話題になってるらしい。 どんなマンガが好きなのかと聞かれる。 「じつは・・・恋愛っぽいのが・・・。」と白状してみた! 「意外だね・・・。そういうのが好きなんだ、○○(主人公)って。」 タカさん、びっくりしてます。そりゃそうだ。私もびっくりだよ(笑)。 「あ、河村先輩、俺のこと、男らしくねぇって思ってるっスね?」 「えっ?・・・そんなことないよ。いいんじゃないの?恋愛マンガ読んだって。」 その割には、表情が固まったままですが・・・? 「じゃあ、河村先輩も読んで見ます?かな〜り、ハマるっスよ。」 「ははは・・・。そ、そうだね。そういうのもたまにはいいかもね。」 でも、意外とタカさんと恋愛マンガって似合いそうだよね(笑)。 「あまりマンガは読まないんスよ。」と答えてみた。 「そうなんだ・・・。」 驚くタカさん。 「なんだか目が悪くなりそうで・・・。ちょっと・・・。」 「マンガでも小説でも、自分では体験できない世界が本の中にあるんだけどなぁ。」 悲しそうな表情のタカさん・・・。あわわ、ゴメンよ・・・(;´д`)。 「そうやって立ち読みでもいいから、たまには手に取ってみたら?面白いと思うよ。」 7/27。タカさんと練習。いいフォームになってきたと誉められたv 「河村先輩の指導がうまいっスからね。」と言ってみた。 「サンクス!!そう言ってくれると、俺もうれしいぜっ!!」 喜んでもらえて、私も嬉しいよ!\(>▽<)/ 「河村先輩の真似をしてるんスよ。」と言ってみる。 「俺の真似も悪くはないが・・・いずれは、お前のオリジナルのフォームも作らなければな!」 ちょっとマズかった・・・(;´д`)。 「いやぁ、まだまだっスよぉ。」と謙遜してみた♪ 「ホワッツ!?俺には良くなってるように見えてるんだがなぁ・・・?」 う〜ん。こんなもん? 夜、朋香から電話。タカさんとは「ダイナマイトペア」らしい。 8/9。花火大会。タカさんを誘うと、あっさりOK♪ 待ち合わせ場所に例のトレーナー姿で現れるタカさん。 いくらなんでも、真夏にそれは暑いだろう・・・(;´д`)。 花火の感想を求められたので、「儚いっスねぇ・・・。」と言ってみた。 「そ、そりゃ意外な反応だなぁ。」 「へっ!?ダメだったっスか?」 「いや、ダメじゃないんだけど・・・。」 感想に良いも悪いもないだろう・・・(^_^;)。 「お前なら、もっと感覚的に、ヒュー、ドン、パーン、とか言うんじゃないかってさ。」 それを言うなら、バーニング状態のタカさんでしょう・・・(笑)。 「ヒドイっスね、先輩!こう見えて俺にだって、ロマンチストな面があるんスよ。」 「ゴメン、ゴメン。」 →タカさんの期待通り、「ヒュ〜、ドオォン、パァーンっスね。」と答えてみた。 「・・・・・・。」 タカさん、無言!呆れられている!? 「いや、だからドッパ〜ンで、ズゴゴゴンで・・・。」 「・・・だよね。俺も、そうだと思ってたんだ。」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「俺たちって、こういう感覚的なところ、気があってるよなぁ。」 「へへへ・・・。そうっスねぇ。」 (ほっ・・・。良かったぜ。馬鹿なこと言うなって叱られるのかと思ったよ。) 私も、ちょっと意外だった・・・(^_^;)。 →「白い部分はマグネシュームかなって。」も試してみた。 「・・・そうなんだ?すごいな。俺、化学とか苦手だから良くわかんないや。」 「あ、俺もただ思いつきで、じつはテキトーに言っただけなんスよ。」 主人公――――!!黙ってればわからないものを――――!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・そうなの?」 タカさんの表情が曇った!! (き、きまずいぜ・・・。) そりゃそうだ。 花火終了後。 「ところで、お前お腹減ってないか?」 そう言えば、晩飯がまだだと言う主人公。 「帰りがけに、いい店があるんだ。あんまり綺麗なとこじゃないけど、味は保証するよ。」 「お前さえ良かったら寄ってかないか?」 もちろん、行きます!!!\(>▽<)/ 8/10。タカさんを誘うが断られる。許斐コーチと練習。COOLサーブ習得。 8/11。夜、散歩に出ると片手で懸垂するタカさん発見! 高校に入ったら寿司屋の修行を本格的に始めるから、テニスは今年で最後だと言うタカさん。 「今年が最後だなんて残念スね・・・。」と言ってみる。 「残念は残念なんだけど・・・。寿司職人になるのは俺の夢だから、それは後悔していないよ。」 「早く一人前になって、親父と一緒に寿司を握りたいんだ。」 タカさん―――――!!!(T△T) なんて親孝行でいい人なんだ!! 「だから、悔いを残さないよう、今年はやろうって思ってる。」 青学優勝目指して頑張りましょう!! →勇気を出して、「寿司屋の修行なんてやめてくださいよ!」と言ってみた。 「ダメだよ・・・。寿司職人になるのは、俺の夢なんだから・・・。」 「それって、先輩にとってテニスよりもずっと大切なことなんっスか!?」 主人公・・・。あんまり追求するもんじゃないよ・・・(;´д`)。 「それはわからないけど・・・。」 「だったら河村先輩、テニスも、寿司屋の修行も、続けてやればいいんじゃあ・・・。」 「ううん。それはできないよ。」 「な、なんでっスかぁ!?」 「そんなことをしたら、きっと・・・どっちも中途半端で終わっちゃうだろうから・・・。」 「そんな器用なこと、俺にはとてもできないよ。」 タカさん・・・(; ;)。 8/13。朝、タカさんに遭遇。 「タカさんって呼んでもいいっスか?」と聞いてみた! 主人公もあだ名で呼んでもらうことにv親密度アップ?(笑) 昼当番。タカさんがつまみ食いにやって来た。 「いい味わいだね。○○(主人公)って、けっこう料理が得意なんだね。」 まずまずの出来だったらしい。 8/16。練習後、タカさんに声をかけられる。 「その全国で・・・あの・・・俺と・・・俺と・・・くれないか?」 タカさん――――!!!可愛すぎる――――!!!(≧∇≦) ぜひ、お願いします!! でも、どうして自分とダブルスなのかと聞いてみる。タカさんならシングルスでも充分・・・。 「いや、どうしてもお前と一緒に出たくなってね。」 タカさん―――――!!(≧∇≦) 全国、頑張りましょう!! 8/17。タカさんと練習。ダブルスでパートナーが挑発に乗ったらどうするか聞かれる。 「ケース・バイ・ケースっスね。」と答えてみた。 「まぁ、パートナー次第だな。お前は挑発に乗るんじゃないぞ!」 いやぁ・・・この主人公なら、乗っちゃうだろうなぁ・・・(汗)。 「自分も挑発に乗っちゃうかも・・・。」も試してみた! 「オ――ッ、ノォ――ッ!!それはさすがに困るぜ――っ!」 ぼぼーん!\(>▽<)/ 8/24。タカさんと練習。緊張したらどうやってリラックスしてるか聞かれる。 「とりあえず筋トレするっス。」と答えてみた! 「ノォ――ッ・・・。実用的じゃないな。試合前とかじゃ、できないぞ!」 まずかったらしい。そりゃそうか。(笑) いや、でも、やろうと思えばできなくもないんじゃないかと・・・(^_^;)。 8/30。全国大会前日。夜、タカさんから電話v タカさんも眠れなかったらしい。 「俺の気持ちよりも、身体が動きたくてしょうがないみたいでね。」 今から身体を動かさないかと誘われるv というわけで、公園で待ち合わせ。 明日は最後の試合だから、悔いは残したくないと言うタカさん。 ここで三択。「タカさんなら、だいじょうぶっスよ!」と言ってみる。 「気持ちはありがたいんだけど、あんまり根拠のない自信ってのは持てないんだよね、俺。」 せっかく励ましたのに!!Σ( ̄ロ ̄lll) →「タカさん、肩に力が入り過ぎっス。」も試してみた。 「そうか?・・・うーん。少し気負い過ぎてたかな?」 「ありがとう。○○(主人公)。少しリラックスできたよ。」 「へへへ。いままでなら、俺がタカさんに言われてたことっスよね。」 「言われてみれば・・・。ははは、お前もずいぶん成長したなぁ。」 タカさんのおかげですよv 「それじゃあ、そろそろ始めようか。」 ラケットを持ってバーニング状態になるタカさん!! 「よっしゃぁ―――っ!いくぜっ、バァ―ニィ――ング!!」 「シィ――――ッ!!!タカさん、静かにしてくださいよぉ。」 「いま何時だと思ってるんスかぁ!」 なだめる主人公(笑)。 「時間なんて関係ない。俺の熱い血潮が騒いで止まぬ!イッツ・ショ―タ―イム!」 (あわわわわわ。こりゃ早く練習始めて、発散させなきゃダメだぁ〜。) 主人公・・・タカさんにラケット持たせたらこうなることはわかってたんじゃ・・・(^_^;)。 8/31。全国大会決勝。立海の切原・真田ペアと対戦。 タカさんも主人公も緊張しているらしい。しかし、自分たちが戦うのはコートの中。 「青学のコートも、全国のコートも同じコートじゃないっスか。」 ハッとするタカさん。おかげで目が覚めたと。 「お前がパートナーで本当に良かった・・・。」 そしてラケットを手に、バーニング状態に!よし、頑張るぞ!! そして勝利!! 「グレイトォォォオオオッッッ!!!スーパーエクセレント、ファンタスティ――ック!!!!」 タカさん、大興奮! 「無我夢中でやってたら、いつのまにか勝ってたっス!うぉぉぉぉ!最高だぁっ!」 「俺も最高だっ!お前と組めて本当に良かった!まさに、グレイテストッ!!」 バーニング状態の2人。もう、誰にも止められません(笑)。 試合終了後、何と亜久津がやってきた!!な、なんでだろう?何もしてないのに・・・。 タカさんと仲良くしてると、亜久津との親密度も上がるのかな? 恒例の祝勝会。 「○○(主人公)・・・。これからの青学、頼んだよ!」 タカさ――――ん!!(T△T) 9/1。新部長は桃城になった。 9/21。タカさんと練習。来週修学旅行に行くので、おみやげを買ってきてくれるらしいv 台湾に行くって。興味があると言う主人公。 「やっぱ食べ歩きっスよ!!」と言ってみた。 「う〜ん、デリシャス!!俺もいまから楽しみだっ!!」 「う、うらやましいっス・・・。」 あぁ、私もおいしいもの食べたいよ・・・(;´д`)。 お土産を期待しろと言われた。よろしく、タカさん! →「歴史的遺産を見たいんスよ。」も試してみた。 「おお!!バッドだぜ!それに俺はディフィカルト!興味はナッシングっ!!」 「そうっスか・・・。」 あわわ。イマイチな反応・・・!?(汗) 10/6。昼休み、タカさんがやって来ておみやげをくれたv 10/12。新人戦はリョーマと出場。鳳・樺地と対戦し勝利! 試合終了後、タカさんがやってきて試合内容が良かったと誉めてくれたv 10/18。Jr選抜に抜擢された。 10/19。タカさんと練習。Jr選抜おめでとうと言われたv 練習後。タカさんを説得。 Jr選抜には出たいが、全国大会前のテンションに戻せるかどうか、自信がないと言う。 「テニスへの情熱、消えちまったんスか・・・?」 「正直、迷ってるんだ・・・。いま、選抜に出たいという気持ちが本物かどうか、わからないんだ。」 「じゃ、燃え尽きなきゃ・・・。」 「えっ?」 「最後のチャンスなんスから、とことんバーニングっスよっ!!」 「でも・・・。」 煮え切らないタカさんに、ラケットを持たせる主人公。 「コラ、河村隆―っ!!未練を残したまま、ラケット捨てるのか!?」 「そんなことで寿司の修行に専念できるのか!?」 あ、あれ?女主人公の時の「このスットコドッコイ!!」がなかった!!Σ( ̄ロ ̄lll) アレ好きだったのに・・・(笑)。 タカさん、バーニング! 「グレイトっ!!やってやる、やってやるぞ!バ〜〜〜ニングッ!!!」 燃えながら、行ってしまった・・・(^_^;)。 タカさんと一緒に頑張るぞ! 11/9。学園祭。タカさんに声をかけられる。 「どうしたの?なんか美味いモンでも見つけたのかい?」 「・・・なんスか、それ?」 どうやら、主人公がずいぶんと落ち着きがなく見えたらしい。 「お前が落ち着きがないときは、食べ物を探しているときだって、越前が言ってたし・・・。」 リョーマ!!純真なタカさんに何を吹き込んでるんだ!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「リョーマの言うことなんか信じないでくださいよぉ。」 とにかく、初めての学園祭を堪能するといいと言われた。 出し物も、あとでこっそり見に行くから、怠けたりしちゃダメだって。 よし、頑張るぞ! 出し物はリョーマと劇。セットが・・・(;´д`)。 帰り、校門にてタカさんと遭遇。 「迫真の演技だったじゃないか。すごく面白かったよ。」 「そ、そうっスか?」 「うん。弁慶と牛若丸の立ち回りは、すごい迫力があったよ。」 「とくにすごいと思ったのはセットが崩れるところだよ。予想外だよ。」 そりゃ、ね。やってる本人たちも、思いもよらなかったさ・・・(^_^;)。 「あれは演出なんだよね?なんか、ずいぶん慌ててたように見えたけど。」 ドッキ――――ン!!!Σ( ̄ロ ̄lll) (ほ、誉められてるよ・・・。いまさらハプニングだなんて言えねぇしなぁ・・・。) 「ま、まあ、ずいぶんと苦労したっスよ・・・。あの演出は・・・あはは・・・。」 主人公、言っちゃったよ!!これはもう、ウソを貫き通すしかない! 「そうか、やっぱり演出かぁ。いや、すごい。あっぱれな出来だったよ。」 「う、あ、あ・・・ありがとうございます・・・。」 (うう・・・。タカさんの正直さって、俺にとってはある意味、毒だな・・・。) 純粋なタカさんを目の当たりにして、さすがの主人公も良心が痛むらしい(^_^;)。 好感度調整して、桃城との漫才も試してみた。 「桃との漫才なんて、良く考えたね。」 「どうでしたか?桃城部長と俺の舞台。」 「俺はすごく良かったと思うよ。漫才なんて初めてなんだろ?だったら上出来だよ。」 「あの感じでテニス部を引っ張っていってもらえるとありがたいな。」 ・・・あの感じで!?いいのか、それで!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「うっす、わかりました!」 あわわ。お笑いテニス部になっちゃうよ・・・(;´д`)。 11/18。タカさんと練習。 練習後、追加デート。金物屋に行くというタカさん。気になる包丁があるって! 「タカさん・・・どうしたんスかぁ!?なにか悩みがあるのなら、相談に乗るっス・・・。」 「ちっ、違う違う!!なに考えてんだよぉ!」 職人としての修行のための包丁選びだって。それなら安心だ(笑)。 金物屋に行こうとすると、溝に脱輪している軽トラック発見! 迷わず助けに行くタカさん。さすがだ!(≧∇≦) 主人公も手伝いました。そりゃ、当然。2人でバーニングして、無事救出! ところが、エンジンもおかしくなってしまったらしい。 ここで三択。 「スタンドで人を呼んでくるっス!」と言ってみた。 「そうだね。俺たちじゃ故障は直せないし、専門の人を呼んだほうがいいだろうね。」 というわけで、ガソリンスタンドまでひとっぱしりすることに。 結局金物屋には行けなかったけど、トラックの運転手さんが喜んでくれたのでよしとしよう。 「もう、逃げたほうが・・・。」を試してみた!(≧∇≦) 「馬鹿なこと言うなよ!困ってる人をそのままになんてできないだろっ!」 「そ、そりゃそうっスけどぉ・・・。」 「だったら、まず、助けてあげることを考えろ!」 ガソリンスタンドまで押してあげようと言うタカさん。 「えっ、ええー―っ!?」 主人公、青くなってます。そりゃそうだ、逃げ出そうとしてたんだしねぇ(^_^;)。 11/18。タカさんの誕生日。ボードゲームをプレゼントしてみた。 「あ・・・ボードゲームか!これって、みんなで遊べるヤツだね。」 「そうっス!タカさん、こういうゲーム好きっスよね?」 さすが主人公!下調べはバッチリです!! 「うん、みんながウチに来たときに大勢で遊べるからね。今度、みんなで遊んでみよっか。」 ぜひぜひ、遊びましょうvv お礼に、今度お寿司をごちそうしてもらうことに! 「親父にも言っておくよ。世話になってる後輩が、親父の寿司を食いたいってさ。」 「やったー!・・・って、あれ?なんか俺のほうが喜んでるよ。」 本末転倒だ!!(笑) 「まいったな・・・。今日はタカさんのお祝いだっつーの!」 主人公、自分で突っ込んでます。 「いいよ、いいよ。俺はもう充分、喜んだからね。」 タカさん、やっぱり優しいよ・・(涙)。 「まさかお前からもらえるなんて思ってなかったよ。」 「俺だって、礼儀ぐらい、知ってますって!」 「ああ、悪い悪い。今日からお前の見方を変えるよ。意外と気が利くヤツだって。」 タカさん!!一言、多いよ――――!?Σ( ̄ロ ̄lll) 12/20。タカさんと下校。スキー教室は参加しないことに。 「そうなんだ。なにか予定があるのかい?」 怪我が心配だからと言う主人公。・・・そんなタイプには見えないのだが・・・(^_^;)。 「そっか、足とか痛めたらテニスできないもんね。」 タカさんが行く時は誘ってくださいv 12/21。タカさんと練習。 12/24。クリスマスパーティー。プレゼント交換ではサボテンをGET!! 不二だ!!不二だ―――――!!!(≧∇≦)(←大興奮) (送り主は不二先輩か。やっぱいいセンスしてるよなぁ。) 帰り、タカさんと公園へ。花火だ! 喜ぶ主人公。毎年やってるそうだが、タカさんは店が忙しくてなかなか見られないらしい。 クリスマスパーティーはやったことなかったのかと聞いてみると、中学に入ってからだと。 「でも、似たようなことはやってくれたよ、親父がね。」 タカさんが出前先でクリスマスケーキを見て、駄々をこねたことがあるらしい。 「困った親父が、忙しい中作ってくれたんだ。チラシ寿司ケーキ、みたいなのをね。」 タカ父―――――!!!なんて粋なことを―――――!!(T△T) 「寿司のネタと残りのシャリでできたものだったけど、俺はうれしかったよ。」 味はもちろん、おいしかったって。 うんうん、いい話だ。 1/1。タカさんより電話。初詣に誘われた。今から迎えに来てくれるってv リョーマはこういうのは面倒くさがって来なかったらしい。 「そうだね。マイペースだからね。あいつは。」 自分は賑やかなのは好きだと言う主人公。それに、初詣は日本の心だと。 「リョーマのヤツ、その辺がまだまだわかってねぇんスよ。」 「まあまあ。越前は神様にお参りとか、苦手なんだろ。」 さすがタカさん!リョーマに対してのフォローも忘れちゃいません!(≧∇≦) そしてお参り。タカさんは無病息災をお願いしたらしい。 健康じゃないと何もできないからと。 「お前は青学テニス部を背負って立つ人間なんだからね。」 「健康には特に気をつけて、また1年、頑張っていくんだよ。」 さすがタカさん!新年早々、いい人っぷりを堪能させてもらいました!(≧∇≦) 家に帰ると年賀状が。タカさんのは・・・。 (落ち着いた感じのデザインだな。ラケット持って書いたのも見てみたいもんだな。) い、いや、ラケット持ってたら書けないと思うんだけど・・・(^_^;)。 不二・桃城・乾からも来てた。 1/4。ランキング戦後、3年生の追い出し会。 タカさん・不二ペアと対戦し、勝利! 「お前は本当に強くなった。そのレギュラージャージ姿もサマになってきたぜっ!!」 これからもレギュラーとして、テニス部を引っ張ってってくれと言われた♪ 1/14。桜乃の誕生日にラケットを渡した。 1/17。帰り、タカさんに最近評判がいいと言われた♪ 「太っ腹で漢気があふれているとか。何度か耳にしたよ。」 心当たりがない主人公。何のことだか見当もつかないって。 でも、まあ、いい噂だから良しとすることに。 「うん。ポジティブシンキングでいこう。」 普通のタカさんから英語が出てきたよ!(笑) 1/18。タカさんと練習。 2/15。タカさんと練習。 2/28。夜、タカさんから電話。受験終了の報告。やるだけのことはやったって。 あとはJr選抜。一緒に頑張りましょう! 3/1。昼休み、タカさんが受験合格の報告に来てくれたv 3/6。Jr選抜前日。夜、タカさんから電話。何か連絡でもあるのかと聞く主人公。 「連絡ってわけじゃないんだけど、まあ、似たようなモノかな。」 電話じゃ話づらいから、公園に来られないかと言うタカさんに、電話じゃダメなのかと聞いてみる。 「お前がそうしたいって言うならいいけど・・・。ただ、こういう話はなぁ・・・。」 こ、これは・・・愛の告白!?間違いない!!(笑) 急いで行かねば・・・!!! 公園にて。 「ウェ――ルカ――ム!○○(主人公)!」 げ!!いきなりバーニング状態ですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「こんな時間にラケットなんか持ってどうしたんスか!?」 「こんな時間に呼び出したりしてソーリーだぜ!」 「う、うっす・・・。」 そして本題。 「明日のJr選抜・・・。」 「俺とペアを組んで、優勝ゲットっ!!アンダスタ―ン?」 勝手に決められてる!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「急にそんなこと言うなんて驚くじゃないっスか!」 「俺とお前がペアを組めば、冗談抜きで優勝狙えるんだぜ?イッツ・ベリー・ハッピー!」 主人公の実力は、自分が1番知っているというタカさん。 「本気で勝ちに行くためには、必要なんだよ、アイニーヂューッ!!」 そこまで言われたら、もう組むしかないよね♪ 「おっしゃ〜っ!!これで優勝はいただきだぜーっ!バ―――ニングッ!」 「いや、そんな・・・。俺と組んだくらいで・・・。」 「チッチッチッ・・・わかってない、わかってないな。」 「お前にはもう、それだけの実力があるんだ。ビリーブ・ミー!」 タカさん・・・(〃∇〃)。 「それじゃ、グッナァ――イ!いい夢をーっ!」 バーニング状態のまま、行っちゃった・・・(^_^;)。 3/7。Jr選抜。決勝戦にて桃城・リョーマと対戦。 「バーニングッ!お前たちが決勝の相手か!」 「河村先輩・・・倒しちゃっても、いーんスよね?」 「シャーラップ!俺だけが相手だと思うなよ。」 タカさん・・・!!(≧∇≦) 「お前が戦うライバルは、すぐ近くにいるんだぜ。ルック!」 よっしゃ!行くぞ!!目のものみせてくれるわ!! そして勝利!優勝だ!! タカさんのお陰だと言う主人公に、2人だから勝てたと言うタカさん。 「まさに、グレイト!まさに、ハッピー!そして、コングラチュレーション!」 タカさん、大興奮(笑)。 シングルスの場合。 「いよいよだね・・・。」 何だか緊張すると言うタカさん。 「なに言ってるんスか、タカさん!緊張してるヒマなんてねぇっスよ!」 誰と当たろうとも常に全力だと言う主人公。 「でも、学校の枠とか関係ないから、ひょっとすると・・・。」 「そうっスね。ひょっとすると、タカさんと当たるかもしれないっスよね。」 いつものランキング戦の延長だと思えばいいだけだと言う主人公。 それでもタカさんはまだ煮え切らない様子。 「もう、しかたねぇなぁ・・・。」 というわけで、ラケットを渡しバーニング状態にさせてみた! 「おい、小僧・・・!」 「・・・グッジョ――ブ!!いい仕事だったぜ!俺のこと、良くわかってるな。」 あのままラケットを握らずにいたら、緊張しすぎて試合前に萎縮してしまうところだったと。 「お前は本当に、いい後輩だ・・・。」 タカさん・・・(*^^*)。 「だがな、バイ・ザ・ウェイ!対戦することんなるなら話は別だ!」 全身全霊を尽くして、主人公をぶっ倒すと言う。 「それが俺の・・・後輩のお前に対する・・・マキシマムな愛情だからだっ!」 タカさん――――――!!!(≧∇≦) そして決勝戦にて、タカさんと対戦。 「・・・うれしいぜ。俺は本当に喜んでいる。グラアァ――ッド!!」 「お前と、Jr選抜決勝という、最高の舞台で戦えるなんて、まさにベスト・シチュエーション!」 「タカさん・・・。俺もっスよ。最高に気分いいっス。」 「さぁ、始めようぜ!レッツ・ショ―タァ――イム!!」 よっしゃ!手加減はしないぞ!! そして勝利! 「マーヴェラァ――ス!!最高だったぜ、○○(主人公)。」 「そして、最強だった。グレイトッ!」 「中学時代の最後をお前と戦えて、本当に良かったぜ・・・。」 「タカさん・・・。」 「ノ――――ッ!せっかくお前が勝ったってのに、そんな顔するんじゃないぜっ!」 「でも、タカさんのテニスが・・・タカさんのテニスが、これで終わっちゃったんスよ・・・。」 「なのに、俺、試合に本気になって、タカさんに勝ったりして・・・。」 しゅ、主人公!!何てこと言うんだ!手抜きなんかしたら、もっと失礼じゃないか!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「ホワァッッツ!?なに言ってんだ、○○(主人公)!」 「・・・・・・良し!コレを持ってろ!」 タカさんのラケットを渡される。タカさん、チェ――ンジ!!(笑) 「試合前にも言っただろ?本気でお前と戦えることがうれしいんだって・・・。」 タカさん・・・(; ;)。 「さっ、顔をあげろよ。勝ったのは、お前なんだから、○○(主人公)。」 タカさ―――――ん!!(T△T) 3/8。卒業式。 (タカさんは、優しいときも、バーニングなときも、どっちもすごくいい先輩だった。) 私は穏やかタカさんが好みですがv 卒業式終了後。コートでタカさんと会話。 タカさんは、高校ではテニスをやらないらしい。寿司職人の修行に入るから・・・。 「・・・ホントに、もう、テニスはやらないんスか?」 今までのように全身全霊をかけてテニスをするのは無理だと言うタカさん。 昨日の試合で気持ちの整理はつけたと。 「けど俺、タカさんがいてくれたからここまでやって来られたのに・・・。」 「この先、タカさんがいなくなったら俺、どうしたらいいか・・・。」 どうした主人公!?ひどく弱気だぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「もうお前もJr選抜に出られるほどになったんだ。いつまでも俺に頼っちゃダメだよ。」 「けど・・・けど俺なんて、まだテニスのこと、なんにもわかってないんスよ!」 「だから、タカさん、お願いっス。もっと、この俺に、いろいろ教えてください!」 「おいおい・・・・・・。」 「タカさん・・・。」 「わかったよ○○(主人公)、もう、なにも言うなよ。」 「けど、俺・・・。」 「ときどきでいいのなら、練習、つきあってあげるから・・・。」 「タカさんっ!」 やっぱりタカさん、いい人だ―――――!!!(T△T) 「あっ、○○(主人公)。俺は知ってるよ。」 ギクッ!!な、何を知ってるんだ、タカさん!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「実はお前が、あの乾のように計算されたテニスができるってこと。」 謙遜する主人公。しかし、タカさんは認めてるって。 「だから○○(主人公)、できれば・・・できればでいいんだけど。」 「俺の・・・俺だけのブレーンになってくれないか?」 「えっ!?もうテニスはやらないんじゃあ?」 テニスをやめるのにブレーンになれとは、こはいかに!?Σ( ̄ロ ̄lll) あくまでも、趣味の範囲でのテニスだと言うタカさん。 今までのように時間が割けないから、効率良く練習したいらしい。 タカさんのお遊びに付き合ってる時間は・・・(;´д`)。(←ヒドイ!!) 「それから、お前は勉強も優秀だったよね。」 「お前くらいの頭があるなら、きっと、お前の親父さんと同じ道を歩めると思うよ。」 将来はまだ決めてないが、親父の跡を継ぐのも悪くないと言う主人公。 「あっ、親父のあとを継ぐってなると、タカさんと同じっスね。」 「ははは・・・そうだね。」 おそろいだ――――!! 「あ、それから、お前に頼みたいことがもう1つあるんだけど・・・。」 「お前の料理を見込んでるからこそ言うんだけど、スポーツドリンクを作ってくれないかな?」 「もうこれ以上、乾と乾の後継者の魔の手から、部員たちを救ってやりたいんだよ。」 タカさ―――――ん!!!なんて後輩思いのいい人なんだ――――!!!(≧∇≦) 「そうまで言うのなら、いいっスよ。」 主人公もあっさりと!!って、どうせならタカさんにも飲ませてあげようよ・・・(;´д`)。 タカさんとはもっといろいろ話したいと言う主人公。 「また、そのうちね。」 「うっす、それじゃあ、また!」 お別れは意外とあっさりだった!! シングルスだった場合。 昨日の試合で気持ちの整理がついたと言うタカさん。 「俺の、いや青学3年の役目は終わったってね。」 「そんな!俺、先輩たちに教えてもらいたいこと まだ、たくさんあるんスよ!」 「○○(主人公)。そうは言っても、俺たちにはもう教えることがないんだよ。」 「もし教えることがまだ残っているとしたら、それは3年の失態だ。」 「・・・・・・。」 「それに、桃や海堂がいるのに、俺たちが教えるようなことはできないよ。」 ありゃ?荒井先輩・・・とかは・・・?(汗) 「そして桃や海堂に教えられたことを今度はお前自身が教えていくんだ。それを自覚していってほしい。」 「だいじょうぶ。お前ならやれる。」 タカさん・・・(; ;)。 「もし万が一、できないと言うなら、越前に協力してもらえ。」 「お前たちなら助け合えるはずだ。できるだろ?○○(主人公)。」 タカさん・・・!!(T△T) コレ以降、ブレーン以下は同じです。 そしてED。 早朝からかわむらすしの手伝いをする主人公。 力仕事だったら筋トレにもなるし、一石二鳥だと。 おかげで、タカさんも日曜にテニスの練習をする時間が取れるようになったってv タカさん父登場。朝食ができたらしい。 「は、はい、親方。」 タカさんが!!「親父」じゃなくて、「親方」だって!!(≧∇≦) 「毎朝のごはん、ありがとうございます!」 って主人公!!毎朝手伝いに来てるのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) ご飯は大勢で食べるた方がおいしいと言うタカ父。 「それに、隆のヤツも弟ができたみたいだって、喜んでたぜ!」 「お、親方〜っ!!」 タカさんが赤くなった!!慌ててるよ!!(≧∇≦) 「へへへ・・・弟っスか。それもいいかも。」 「・・・じゃあ、食べ終わったら、日曜日恒例の練習っスね、兄貴!・・・なぁーんちって。」 「ははは・・・今日はどんな練習にしようかな。」 兄貴――――――!!!(≧∇≦) と、こんな感じでタカさんとテニスを続けてるらしい。 タカさんから学ぶ事はまだまだたくさんあると言う主人公。 (テニスの技術は当然として、人間としての優しさと強さも学んでいこうと思う。) (よーし、タカさん2世の名を襲名するくらい、強くなるぜ!レッツ・バ――ニングッ!) 2世って何!?Σ( ̄ロ ̄lll) タカさんEDでした!ベストパートナー度は98321。ま、こんなものかな? やっぱり、タカさんはすごくいい人でした!もう、優しさの象徴だよ!!(≧∇≦) EDにて、乾の魔の手から部員を救ってやりたいというタカさんが本当に素敵でした(笑)。 最終的にテニスやめちゃうのがちょっと悲しいけど・・・(; ;)。 さて、S&T2もいよいよラストに近づいてきました。 お次は樺地だ!!ラストだ!!ぼちぼち頑張ります。 |