テニスの王子様 SWEAT&TEARS2

〜プレイ日記〜


タカさんvバーニング!!

〜タカさんED〜

さて、女主人公青学のラストはタカさんで。
大石同様、優しそうだよね〜。
個人的にはあまり萌えキャラじゃないけど、癒してくれそうな感じv
NEW GAMEは前回クリアの大石ボイス!優しげでいい感じだよ(*^^*)
では、行くぜ!バーニング!!

4/12。菊丸による先輩紹介。
「3年のレギュラー最後はタカさん。河村隆だ。」
「ふだんはおとなしいんだけど、ラケットを持つと、急に人が変わったようになるんだ。」
「そのパワーとテンションには、誰もが圧倒されちゃうよね。」
ちなみに私は普段の穏やかタカさんの方が好みですv(*^^*)

4/13。テニスコートの選択。今回は久々に希望が丘にしよっかな。
「亜久津とタカさんの会話イベントがあるかも・・・?」とちょっと期待v
ああ、でも亜久津出しちゃったら、千石が出てこないんだよね〜(-_-;)。

4/20。タカさんに電話。
「そうだなぁ・・・。今日は手伝いもないし、つきあってあげるよ。」
ああ、そっか。タカさん、いつもは家の手伝いしてるんだね。えらいなぁ。
そして一緒に練習。
バーニング状態のタカさんに、「俺はお前のことをもっともっと理解したい」と言われる!(笑)
どんなプレイスタイルを目指しているのか聞かれ、カウンター狙いと回答。
不二や海堂と同じだな!!だったら、俺との相性もグッドだぜっ!!」
不二と一緒!!(≧∇≦)

4/27。買い物へ。タカさんに遭遇♪
スーパーを探していると言うと、こっちに来て間もないからわからないのは仕方がないとにこやかに微笑まれた!素敵スマイル!!(≧∇≦)だけど私服がちょっとダサ・・・(ゲフン、ゲフン)。
タカさんも家のお使いらしい。
来週の日曜はランキング戦だと教えてもらう。
自分がミクスド枠に入ると言うと、大きく出たねと言うタカさん。
1年が頑張れば自分たちにもいい刺激になるって。
「ただ、かかって来るからにはこっちも本気でやらせてもらうからね。」
・・・そういや、ランキング戦でタカさんと対戦した事ってあったっけ?

4/29。タカさんを練習に誘う。遅刻する主人公。
「今度から気をつけてね。」
さすがタカさん!言い方も優しい!!(≧∇≦)
そして練習。
「ヘイッ!○○(主人公の名字)!!お前、テニスは好きかっ!愛してるかっ!」
誰にでも楽しめる球技だと言うと、年齢も性別もナッシングだって。

5/3。許斐コーチと練習。

5/5。タカさんと練習。自分のプレイスタイルはどうかと聞かれる。
「攻撃的で周囲も盛り上がりますよ!」と言うと、そう言ってくれると嬉しいってv
これからもフルパワーで頑張ってください!

5/11。タカさんを誘うが断られる。許斐コーチと練習。

5/12。レギュラーに選ばれたv
「気にするなって言っても無理かもしれないけど・・・周りのことは気にしないようにね。」
「なんにも気にせず、自分のテニスを貫けば、きっといいことがあると思うよ。」
タカさん!やはり言い方がすごく優しいよ!!\(>▽<)/

5/18。許斐コーチと練習。

5/25。地区大会決勝。不動峰の橘兄妹ペアと対戦。こちらはタカさんとv
何だか緊張しているタカさん。穏やかバージョン。大丈夫!?Σ( ̄ロ ̄lll)
橘兄妹とのあいさつ。
「・・・ところで、1つ聞くが、ラケットはどうしたんだ?」
「えっ?・・・あ、あれっ?」
タカさん!!橘兄に突っ込まれちゃったよ!!(笑)
「タカさーん、ほら忘れ物!元気の素!!」
ラケット渡し係の大石よりラケットを受け取るタカさん。
「かああっ!!よっしゃあ!燃えるぜ、バーニング!!」
タカさ―――ん!!バックに炎、背負ってます!!
しかも、セリフが激しく揺れてます!!!これは必見!(≧∇≦)
「不動峰でも、不動産でも、かかって来いっ、カモーン!!」
(な、なんなんだ、こいつは?)
さすがの橘も、これには動揺した模様。さあ、行くぞ!タカさん!!
そして勝利!
「おっしゃーっ、パーフェクトッ!!」
主人公の動きが最高だったと誉めてくれたv
「これからもお前とペアでゴーイングだぜっ!!」
強引グ・タカさん!(≧∇≦)

5/31。跡部とのストリートテニスは菊丸だった。

6/8。タカさんに電話。
「そろそろ電話がくるんじゃないかと思ってたよ!」・・・おぉ!コメント変化!\(>▽<)/
練習に誘うが、店が忙しくて手伝わないといけないらしい。許斐コーチと練習。

6/9。亜久津登場。荒井が素敵v(笑)

6/14。ファミレスにて亜久津にアイスコーヒーをかけられるタカさん!
よし、こっちも水をかけてやるぞ!!(≧∇≦)
「おい、よせよ!話がますますややこしくなっちゃうじゃん!」
「こんなトコでもめごとはマズイって。」
菊丸に止められた・・・。( ̄Д ̄;)

6/15。都大会。久々に太一に会ったよ。やっぱ可愛いv
決勝は亜久津・吉川ペアと。
緊張する主人公。タカさんは何故か最初からバーニング状態だった(笑)。
「ナンセンスッ!!俺たちは最強。最強の上はナーッシングッ!!」
よし!頑張るぞ!!
「こんなガキが相手かよ。くだらねぇな。」と亜久津。
負けじと言い返す主人公。ファミレスであんなことする方がガキだと。

「まあ、逃げないで、ミクスドにノコノコ出て来たのは、誉めてあげてもいいけどね。」

主人公!!命知らずだ!!\(>▽<)/
「俺にケンカ売ったこと、後悔させてやんぜ・・・。」
「逃げりゃよかったって思うほどによぉ!」
と、ここでタカさんが乱入。
「オラオラ、カモーン!優希ちゃんを悲しませるのはノーグッド!」
「ちっ・・・。昔からうぜぇんだよ、テメェはよぉ・・・!」
ビバ!幼馴染!!!(≧∇≦)
「この前は後輩が世話になったな!そのときの痛み、お前にリターン!
「調子こいてんじゃねーぞ。俺に勝ったことなんて1度もねぇくせによぉ。」
「じゃあ今日、勝ってやるんだから!私と河村先輩が!」
主人公!素敵――――!!!(≧∇≦)
「威勢だけはいいな・・・。いいぜ・・・。遊んでやるよ。」
ヘーイ!せいぜい楽しませてもらいますよ!!
そして勝利!
「全国制覇めざしてこのまま一気にバーーニングッ!!」

恒例の祝勝会。タカさんに声をかけられるv
今日はお祝いだから、遠慮せず食べてってくれってvv
今日の試合の動きが良かったと誉めてくれた。
「今日は無礼講だ、なんでも言っていいぞ。上にぎり10人前でも出そうか?
え!?いいの!?(≧∇≦)
でもそんなに食べられないと言う主人公。その代わりに質問タイム!
恒例の、「好きな女の子のタイプって・・・?」と聞いてみるv
驚くタカさん。 「うーん。その質問はパスできないかな?」
「ダメです。今日は無礼にせまりますよ!」
主人公!!素敵――――!!!(≧∇≦)
「う、う〜ん。」
タカさん、困ってます!!
「・・・んん、強いて言えば・・・あくまでも強いて言えばだよ?」

「優しい子がいいかな。ほら、俺ってこう、気が弱いとこがあるだろ?」
「だからさ、あんまり気が強い子は、ちょっとね・・・。」


バーニング状態のタカさんにも同じ質問をしてみたいぞ!
「なるほど・・・。参考になりました。」
何の!?Σ( ̄ロ ̄lll)

6/22。タカさんを練習に誘ってみる。
「うん、わかった。俺で良ければつきあうよ。」・・・何て謙虚なんだ!
そして練習。バーニングサーブを教えてくれと言う主人公。
「俺とお前は体格が違う。筋力、リーチ・・・エトセトラ、エトセトラ!
エトセトラって・・・!!(笑)
自分だけの技を見つけ出せと言うタカさん。
「レッツ・ゲット、ミステリアスパワーッ!」
必殺技ってミステリアスな力なのか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
何だかタカさんと話していると、まともな英語がしゃべれなくなりそうだよ(笑)。
そして必殺技完成!お礼を言う主人公。

「河村先輩と編み出した技だから、バーニング・スピンと名づけます!」

あれ!?主人公、自分で命名しちゃった!!( ̄□ ̄; )
「ベリナーイス!!」とタカさん。
何だかいつもの必殺技イベントとは逆のパターンだぞ!?

6/29。タカさんと練習。テニス部の次期部長は誰がいいかと聞かれる。
桃城と言うと、ヤツならうまく部をまとめそうだと言われた。
練習後、追加デート!パソコンショップへ予約していた新作ゲームを引き取りに行くことに。
どんなゲームが好みかと聞かれ、「みんなで楽しく遊べるこのゲーム」と答えてみた。
タカさんも、これを買おうか迷っていたらしい。次に買うソフトはこれにしようかって。
「俺が買ったら、今度、家に来たときに遊べるだろ?」
「わーい!河村先輩、やっさしー!」
これは、家に遊びに来いと誘われたと受け取っていいんだよね!?(≧∇≦)

7/7。七夕祭り。タカさんを誘ってみるv
何と、タカさんのお父さんが実行委員をしてるらしい!
もしかして、こんな日はお店のかきいれ時で忙しいんじゃないかと心配する主人公。
「うん、まあ、忙しいことは忙しいよ。」
ぐはぁ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「けど、店を抜けられないほどじゃないよ。」
実はちょっと抜け出して見物に行こうと思っていたらしい。
一緒に見に行く事にv
商店街にて待ち合わせ。人が多いからわかるかどうかと心配するタカさん。優しい(*^^*)

「先輩のこと、どんなことしてでも見つけます!だから、待っててくださいねっ!」

主人公!執念だ!!(≧∇≦)
「急がなくていいからゆっくり来なよ。それじゃあ、またあとで。」
タカさん・・・やっぱり優しいっ!!
(やった〜!河村先輩と一緒に行けるよ〜ん!)
って主人公!!!いつの間に菊丸語を使うようになったんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)

商店街にてタカさん発見!浴衣姿だ!!
とは言っても、板前姿に見えなくもない・・・(^_^;)。
「すっごく浴衣、似合ってますよ!イキでイナセってヤツですねっ!!」
「・・・まあ、これでも寿司職人の家に生まれているからね。」
やっぱり和服が似合ってるほうがいいなと言うタカさん。
「面と向かって誉められると、やっぱり照れるな・・・。ありがとう。」

ステーキ焼き発見!驚く主人公。
「どうせだったら食べてみる?今日は少しくらいなら俺もおごれるからさ。」
タカさん、素敵―――!遠慮なく食べるよ!!(≧∇≦)
ステーキ焼きから始まり、お好み焼き、クレープ、焼きそば、ラムネにスノーボール・・・。
そしてリンゴ飴まで堪能したらしい。さすが主人公・・・(^_^;)。
商店街の祭りの感想を求められ、「来年も楽しみ」と答えてみた。
「・・・ら、来年って、気が早いな。まだ、全部見てないじゃないか。」
こんなに楽しいんだから、来年も楽しみだと言う主人公。
「そうか、気に入ってくれたんなら俺もうれしいよ。」
タカさんも商店街の住人の一員だもんね。

7/12。関東大会一回戦。氷帝の樺地・鳥取ペアと対戦。
相手が氷帝だからと、何だか弱気なタカさん。タカさんにラケットを渡してみる。
「オッケェェェ――イ!俺にまかせろぉぉ――ッ!!」
「さぁて、行こうかベイベー!俺たち2人で、氷帝の応援団を黙らせてやろうぜっ!」
それでこそタカさんだ!燃えるぜ、バーニング!!
そして勝利!鳥取の怪我が悪化。
樺地も手強かったが、鳥取も怪我をおしてあれだけの試合をするとはと驚くバーニング・タカ。
「俺たちも、あのガッツは見習わなきゃな・・・。」

7/13。関東大会決勝。立海大の切原・原ペアと対戦。
緊張している主人公に、自分も緊張していると言うタカさん。
この緊張を力に変えることが大切だって。よし、頑張るぞ!
「レッツゴー、ファイティング!!」
そして勝利!
主人公がタカさんのおかげだと言うと、それは違うと。
「お前が一緒だったからだ。俺たちのビクトリーだっ!」
わーい!全国大会に向けて頑張るぞ!!(≧∇≦)

恒例の祝勝会。動きが良かったと、タカさんに誉められるv
カラオケはタカさんとデュエット♪耳栓をするタカさんの父(笑)。
「よっしゃあっ!歌うぞっ!シンギーング!」
バーニング状態で歌うタカさん。拳を振り上げてかなりノリノリです!

7/20。タカさんに電話。
「お前か!よくかけてくれたね、待ってたよ。」・・・タカさん!!喜んでくれてるよ!!
早速練習に誘ってみるv
「ちょうど良かった。今日は店の手伝いがないんだ。喜んでお相手するよ。」
よっしゃ!
しかも、練習が終わったら海へ行かないかと誘われた!
わーい!海デビューだ―――!!!\(>▽<)/
とりあえずは練習。自主トレをやっているかと聞かれる。
「毎朝、ウェイトを欠かしてない」と言うと、タカさんも朝晩欠かさずやってるって。

そして練習後。
「シーサイドでバ――ニングッ!!」
海にて、タカさんは通常バージョンに戻ってた。
泳ぎは大丈夫なのかと聞かれ、川で泳いでたから得意だと答える主人公。
実はタカさんは、泳げるには泳げるが、海は苦手らしい。なんと!!Σ( ̄ロ ̄lll)
昔空手をやってた時、元旦に寒稽古があったらしい。
冷たい砂浜で黙祷したり、波打ち際の走りこみ、海水に入っての打ち込みなどが辛かったのだと。
トラウマ!?
「それなのに、どうして私を海に誘ってくれたんです?」
海自体は、気持ちいいし好きだと言うタカさん。

「それに・・・お前となら、怖がらずに泳げる気がしてさ。」

な、なんだ。てっきり「主人公の喜ぶ顔が見たかったから」とでも言うのかと思ったよ(^_^;)。
怖がらずに海に入れるいい手はないかと聞かれた。
「楽しかったこと思い出すんですよ!」と言ってみる。
寒稽古は辛かったかもしれないが、楽しかったこともあったはずだと。
確かに嫌な事もあったが、同じくらい楽しい事もあったと自信を取り戻したタカさん。
よし!泳ぐぞ―――!!
・・・と、その前に、空手の型を見せてくれと頼む主人公。
ちょっとだけだと、タカさんのCG登場!
波を蹴ってます!!(変換したら「那美を蹴ってます」と出てちょっとびっくり(笑))
カッコイイ―――!!!!(≧∇≦)

7/21。タカさんと練習。青学の練習メニューはキツくないかと聞かれる。
「正直キツイけど頑張る」と言うと、その調子で頑張れと励まされた(*^_^*)。
練習後、追加デート♪本屋に行く事に。父親に頼まれたんだって。
タカさんが本を探している間、少年漫画を立ち読みする主人公。
女の子でも少年漫画を読むんだと、タカさんちょっとびっくりした様子。
「このマンガ、友達の間でちょっと話題なんです!カッコイイ男の子が登場するって。」
「なるほどね。男子とは見るところが違うんだ。」
ええ、それはまあ。乙女ですから!!
どういう漫画が好きなのかと聞かれたので、「破天荒で元気なスポーツ物!」と言ってみた。
「やっぱり、努力、友情、そして勝利ですよ!」
そ、それってそのままジャ○プでは!?Σ( ̄ロ ̄lll)

7/27。許斐コーチと練習。鉄人サーブGET!
夜、朋香より電話。タカさんとは「ダイナマイトペア」らしい。

8/9。花火大会。タカさんを誘ってみる♪
「うん、いいよ、行こう。今日は予定ないから。」
さすがタカさん!あっさりOK!
待ち合わせ場所に行くと、タカさん浴衣で登場。似合っていると言うと照れてた(*^^*)
花火の感想を求められ、「花火という言葉の意味を実感した。」と言ってみる。
一瞬咲き誇って、すぐに散っていくさまが花のようだと。
「・・・うん、たしかに、そんな感じだったな。お前って意外と・・・。」
意外と・・・何?
「・・・いや、なんでもない。」
言いかけてやめるのは良くないぞ!!ぜひ続きを聞かせてください(≧∇≦)
そして花火終了。

「もうずいぶん夜も遅くなったし、送ってくよ。いいかい?」

「え、ええ、もちろん!私、送られちゃいますっ!

さすがタカさん!すごく自然に送ってくれたよ!!(〃∇〃)

8/11。合宿開始!

夜、散歩に出ると、片手で懸垂するタカさん発見。
昼間の練習だけでは物足りないらしい。自分が納得できるだけやっておきたいって。
「テニスに思い切り打ち込めるのは、今年が最後だから・・・。」
高校に入ったら、本格的に寿司屋の修行を始めるらしい。タカさん・・・(; ;)。
「それなら思い切りやるしかないですね!」と言ってみた。
今年青学が全国優勝するために、足を引っ張らないよう頑張らなきゃと言うタカさん。
それ以上に自分も頑張ると言う主人公。

「青学や私自身のためだけじゃなく、河村先輩のためにも!

くぅぅ!主人公!言ってくれるね!!(≧∇≦)
嬉しいような、恥ずかしいような・・・とタカさんが言ってくれたv

8/13。朝、タカさんに遭遇。
「タカさんって呼ばせてください!」と言ってみた。
「えっ?!・・・いいけど、どうしてだい?」
親しみがこもってていいと思ったんだって。
ついでに、タカさんにも、自分のことをあだ名で呼んでくれと言う主人公。
何だかちょっと恥ずかしがっている模様。シャイだ!
これからはあだ名で呼んでもらえるんだね!桃城同様、このようなイベントがあったとは!

8/13。料理当番。タカさんがやって来てつまみ食いを!
「すごくいい出来だね!味付けも盛りつけも、プロ顔負けだよ!」
「いやぁ、お前って料理が得意だったんだ。感心したよ。」

「こりゃ、親父に紹介しておかなきゃね。すごい料理人がいるって。」

な、何と!!早くもご両親に紹介してくれるんですか!?(≧∇≦)

8/16。練習後、タカさんに声をかけられる。

「その全国で・・・あの・・・俺と・・・俺と・・・くれないか?」

タカさん!!何か初々しくて可愛いぞ!!!(≧∇≦)
よく聞こえなかったと聞きなおす主人公。
「いや、だから、もし良かったらでいいんだけど・・・俺と一緒に・・・。」
「あの、もしかして、私とペア組もうって、ことですか?」
わ!主人公、自分で言っちゃったよ!!\(>▽<)/
「う、うん・・・そうなんだ。ダメかな?」
もちろん、OKです!!(≧∇≦)
どうして自分とダブルスなのかと聞いてみる。

「いや、どうしてもお前と一緒に出たくなってね。」

主人公のテニスを見ていると、ワクワクしてくると言うタカさん。
テニスが本当に楽しいものだと、改めて実感するのだと。
「とにかく、よろしくね。俺、未練を残したくないんだ。テニスに・・・。」
タカさん・・・(; ;)。はい!頑張りましょう!!

8/24。タカさんと練習。いいフォームになってきたと言われる。
「タカさんの指導がうまいから」と言うと、そう言ってくれると嬉しいってv

8/30。全国大会前日。タカさんより電話。
「か、河村です・・・。」
タカさん!?もしかして、緊張してる!?(≧∇≦)
緊張して眠れないと言うと、タカさんも同じだって。
「あっ、そうだ!これから最後の練習なんてどうですか?」
あれ!?主人公、自分から誘っちゃった!!Σ( ̄ロ ̄lll)
それはいいかも・・・と言いかけ、やはりダメだと言うタカさん。

「こんな夜遅くに、女の子が外で歩いていいわけないだろ?」

タカさ――――ん!!!!!\(>▽<)/
「だいじょうぶですよ。行きましょうよ!というか、行きたいです!」
「だから、ダメだって・・・。絶対にダメだからね。」

「・・・わかりました。じゃあ、1人で行って来ますよ。」

主人公――――!!!タカさんを脅しにかかったよ!!!(≧∇≦)
もう体がウズウズして止まらないと言う主人公。
「・・・しかたないなぁ。わかったよ、俺も行くよ・・・。」
タカさん、渋々承諾。苦労かけるねぇ・・・(^_^;)。
「・・・俺が家まで迎えにいこうか?」
公園はすぐ近くだから大丈夫と言う主人公。タカさんは心配性だと(笑)。
先に行って待ってると言う主人公。
「まっ、まっ、待たせるわけにはいかないよ!それじゃね!」
タカさん、えらく慌ててましたv
心配性なタカさんのために、ちょっとだけゆっくり支度して行くことに(*^^*)。

公園にてタカさんと合流。
明日は最後の大会だから、やれることは全部やって悔いは残したくないと言うタカさん。
「私も、いい試合をするよう頑張ります!」と言ってみる。
「うん、そうだね。お互い頑張ろう、○○(主人公のあだ名)。」
自分たちがそれぞれ頑張れば、きっといい結果がついてくるはずだと。
そして練習。
「それじゃ、そろそろ帰ろうか。ちゃんと家まで送るからね。
当然のようにこういうセリフが出てくるところが、さすがタカさんだvv
いいですよと遠慮する主人公。

「送らせてくれないなら、きっと俺、心配で、朝まで寝られないんだろうなぁ。」

タカさん――――!!!!(≧∇≦)
今度は主人公がタカさんに脅されちゃったよ!!

「そんなぁ、いじわる言わないでください!」
「本気で言ってるんだけど・・・。・・・もしかして、迷惑かい?」
「い、いいえ、とんでもない!願ったり叶ったりですよ!!」
「えっ?あ、うん・・・。じゃあ、行こうか。」
この辺りの会話は、かなり萌えです!!!(〃∇〃)
タカさん、優しいよ――――!!!

8/31。全国大会決勝。立海大の切原・原ペアと対戦。
緊張する主人公。タカさんもだって。
自分たちが戦うのは所詮コートの中だと言う主人公。
「青学のコートも、全国のコートも同じコートじゃないですか。」
あの中に入れば、緊張もどこかに吹き飛んじゃうって。
確かにそうだと言うタカさん。・・・なんで主人公の方がアドバイスしてるんだろう?(^_^;)
生意気言ってすみませんと謝ると、本来なら先輩の自分が言わなくちゃいけないと言うタカさん。(確かにそうだ)

「でも、おかげで目が覚めたよ。お前がパートナーで本当に良かった・・・。

タカさん・・・(; ;)。
「・・・さぁ、行こうか。いつもどおりの気合を、みんなに見せてあげようよ。」
はい!行きましょう!・・・の前に、タカさんにラケットを渡す主人公。
「気合マキシマムだっ!○○(主人公のあだ名)、最後までいくぞ――っ!!」
そして勝利!
「やったぁ!ビクトリ―――――――ッッ!!勝ちましたよっっ!?」
主人公、タカさんの口癖が移っちゃった!!\(>▽<)/
「俺も最高だっ!お前と組めて本当に良かった!まさに、グレイテストッ!!」

試合終了後、何と亜久津がやって来た!Σ( ̄ロ ̄lll)
い、いつの間に!?親密度、高かったっけ??
そして恒例の祝勝会。タカさんに声をかけられるv
今日の試合は主人公にたくさん助けられたって。
「お前がいたからこそ、手にできた勝利だよ。ありがとう、○○(主人公の名前)。」
こちらこそ!2人の勝利だと言う主人公。
主人公が入部して半年・・・。最初はキツくて辞めようかと思ったこともあったらしい。
「でも、辞めなかったから、ここでお寿司を食べてる私がいるんですよね。」
笑いながら、いまや主人公は青学になくてはならない選手の1人だと言うタカさん。
合宿も頑張っていたと。特に料理当番・・・。
「お前の料理、おいしかったよ。」
「みんなで話したもんだよ。あいつにも女の子らしいところがあった、てね。」
な、何と!!そんなことを言われていたとは!!Σ( ̄ロ ̄lll)

9/1。新部長は桃城になった。

9/14。跡部と練習。

9/15。またまた跡部と練習。

9/21。タカさんと練習。ダブルスでパートナーが挑発に乗ったらどうするか聞かれた。
「パートナーを叱る」と言ってみる。
パートナーの目を覚ますのがベストチョイスらしい(笑)。
練習後。
タカさんと練習するのが楽しいと言う主人公。
「そんなお前にぃー、クエスチョン!プレゼントは、なにをリクエスト?」
来週、台湾に修学旅行に行くからお土産勝ってきてくれるらしい!
鍼とかお灸に興味があると言う主人公。将来、スポーツトレーナーになりたいから。
「グレイトっ!!夢に向かって燃えるヤツ、俺は好きだぜ、ドリーミング!!」
プレゼント期待しろと言われた(*^^*)。

10/5。跡部から電話。修学旅行のお土産をもらう。

「ほら、カメハメハ大王の置物だ。わりと見栄えがいいだろ。」

な、なぬっ!?前はアロハシャツだったのに!?Σ( ̄ロ ̄lll)
好感度が関係してるのかな?今回あまり高くなさそうだし・・・。

10/6。昼休み、タカさんがやって来た。修学旅行のお土産だってv
台湾は食べ物がおいしかったらしい。色々な料理を食べるのも修業になったって。
・・・結局土産は何だったんだ!?( ̄□ ̄; )

10/12。新人戦。不動峰の伊武・杏ペアと対戦。リョーマとペアで勝利!
試合後、タカさんが来て優勝おめでとうって言ってくれたv
これからもこの調子で青学テニス部を支えて欲しいって。
任せてください!!\(>▽<)/

10/13。跡部と練習。樺地のコーチ振りを見に行く事に。

10/14。手作り弁当をタカさんに渡すv
「えへへ・・・お弁当なんぞを作ってきてみたりして・・・。」
主人公、可愛い!!(≧∇≦)
「えっ!?お、俺にかい?」
驚いているタカさん。実は今日弁当を忘れてきたらしい。
「そうだったんですか!!グッドタイミ――ングッ!!」
弁当箱はきちんと洗って返すと言うタカさん。さすがだ!\(>▽<)/

10/18。Jr選抜に抜擢された。

10/19。タカさんと練習。Jr選抜、おめでとうと言ってくれた(*^_^*)。
「お前ならやると思ってたよ・・・。誰よりも頑張ってたからね。」
ずっと見ていたと言うタカさん。胸を張って喜んでいいってv
そして練習。緊張したらどうやってリラックスしているのか聞かれる。
「大声を出します」と答えてみた。
それはけっこう有効だって。

練習後、Jr選抜を辞退すると言うタカさんを説得。
「最後のチャンスなんだから、とことんバーニングですよっ!!」
ここでタカさんにラケットを持たせる主人公。

「こらぁ、河村隆―ッ!!未練を残したまま、ラケット捨てるんかぁ!?」
「そんなんで寿司の修行に専念できると思ってるのか?このスットコドッコイ!!


主人公!!!素敵!!!男らしい―――!!!(≧∇≦)
バックに炎を背負い、メラメラ燃えるバーニング・タカ!
「・・・うぉぉぉぅ、俺のハートに火をつけやがったなっ!!」
またまたセリフが激しく揺れてます!!\(>▽<)/
「グレイトっ!!やってやる、やってやるぞ!バ〜〜〜ニングッ!!!」
説得成功!タカさんと共に頑張るぞ!!

その夜、跡部から電話。主人公がJr選抜に選ばれた事を知っていたらしい。

「・・・コホン。おめでとう。」
「・・・それだけだ。」


跡部――――!!!!(≧∇≦)
「ひょっとして、それだけを言うためにわざわざ電話を・・・。」
感激する主人公。跡部の分まで・・・と言おうとした矢先、跡部に止められる。
「おい!ちょっと待て!」
「なんでお前が俺の分まで頑張る必要があるんだ?」
どうやら跡部もメンバーに選ばれたらしい!喜ぶ主人公。
「ったく、お前ってヤツは、シンプルにできてるよなぁ。こっちの調子が狂っちまうぜ・・・。」
「それじゃあな。」
わーい!!跡部、ありがとうvvv

11/3。リョーマと練習。

11/9。学園祭。出し物はリョーマと劇。おしりが・・(;´д`)。
帰り、タカさんに遭遇。
「すごい大立ち回りだったね。四方八方に飛びまわって・・・。うん。なかなか楽しめたよ。」
あれ?普通の表情だぞ?

「あの、他に感想はないですか・・・?
「セットが倒れてくるところなんかも面白かったな。」

ここでもまだタカさんの表情は変わりません。もしかして、見えてなかったのかな??

「その他には・・・?」
「い、いや、別に・・・。」

(あ、目をそらした・・・。)


!!!
やっぱり見てたんだ!!!(≧∇≦)
あくまでしらばっくれるつもりだな!?
「ど、どうしたんだよ?急に恐い顔して。」
「いえ、いいんですっ!タカさんが見てないって言うなら、それでっ!」
「おいおい、何を怒ってるんだよ。」
「知りませんっ!」
(う〜。笑ってすましてくれたほうが、どれだけありがたいことか・・・。)
ま、これがタカさんの優しさなんだよね(*^_^*)。
あ〜、でも動揺するタカさんを見てみたかったぞ!(> <)

11/16。タカさんと練習。会話の選択肢はもうなかった・・・。
練習後、追加デート♪金物屋に包丁を買いに行くことに。
と、軽トラックが溝に脱輪しているのを発見。
すぐに助けに行くタカさん。やっぱりいい人だ〜!!
自分にも何かできることはないかと聞いてみる。
「だったら、俺の力が出るように、応援しててくれるかな。」
はい!!いくらでも応援します!!(≧∇≦)
ここでCG登場!バーニング・タカさんだ!
無事脱出成功。ところが、エンジンの調子がおかしいらしい。
「スタンドまで押していってあげよう」と言ってみる。
間違っても、「もう逃げましょう」なんて言ってはいけない・・・(^_^;)。
「・・・そうだね。お前なら、そう言ってくれると思ってたよ。」
結局金物屋には行けなかったけど、別のものをもらったと言うタカさん。
「トラックのオジサンの感謝の笑顔だよ。」
「うわっ、タカさん、詩人!」
タカさん!!アナタ、本当にいい人だよ!!!

11/18。タカさんの誕生日。パワーリストをプレゼントしてみた。
部活を引退しちゃったけど、これで身体を鍛えてくれと言う主人公。
喜ぶタカさん。でも、本当にいいのかと気を遣ってくれる!
「お小遣いとか、だいじょうぶなのかい?」
さすがタカさん!!優しいぞ――!!!\(>▽<)/
「タカさん。そういうことは聞いたらナッシングですよ〜。」
今度店でお寿司をごちそうしてくれるってvv

12/20。タカさんと一緒に下校v
スキー教室はどうするのかと聞かれる。
スキーは足腰が鍛えられてテニスにも役立つと言うタカさん。何より楽しいと。
う〜ん、じゃ、今回は参加にしとこうかな。
怪我をしないよう気をつけてと言われたv

12/21。タカさんと練習。

12/24。クリスマスパーティー。タカさんの隣に行ってみるv
Jr選抜の調子を聞かれる。絶好調と言うと、その調子で頑張れってv
プレゼント交換ではかわむらすしの手ぬぐいと湯のみをGET!タカさんだ!\(>▽<)/
帰り、タカさんと一緒に公園へ。
花火登場!
喜ぶ主人公。タカさんは毎年この花火を見られて羨ましいと言うと、実は店が忙しいらしい。
寿司は高級なものと思われてるから、クリスマスでも結構注文があるんだって。
昔、ケーキ屋の子とケーキと寿司とどっちがうまいかでケンカになったらしい。
(タカさんがケンカ・・・。ラケットでも持ってたのかな?)
取っ組み合いのケンカだったって!!( ̄□ ̄; )
父親に聞いてみたら、「ケーキだって上手いに決まってるだろ!」って殴られたとのこと!
「いつも、寿司は最高だって言ってた親父の口から、そんな答えが出て来たときはショックだったよ。」
今になると、父親の気持ちがわかると言うタカさん。
「寿司職人とケーキ職人、どっちが上かなんて、比べられないよね。」
タカさんのお父さん!!!素敵だ!!!(≧∇≦)
雪が降って来た。帰ろうとする主人公。

「ちょっと待って。俺が送ってくよ。寒いし、こんな夜中だしね・・・。」

夜中で危ないというのはわかるけど、寒いってのは何!?
もしかして、二人で寄り添って暖めあいながら帰るとか!?キャ!(*ノノ)

1/1。タカさんより電話。
「あのね、これから、一緒に初詣に行かないかい?」
もちろん、行きます!!\(>▽<)/
「いまからそっちに迎えに行こうと思ってるんだけど、いいかな?」
当然のように迎えに来てくれるタカさんが素敵です!!!
そして初詣。
タカさん・・・。素朴なのはいいけど、そのトレーナーはちょっと・・・。( ̄□ ̄; )
せっかくの初詣デートなのに!!まるで部屋着だよ!!(> <)
リョーマも誘ったけど、来なかったらしい。
「あいつらしいじゃないか。神頼みはしないんだろ。」
そしてお参り。
タカさんは、無病息災をお願いしたらしい。

家に帰ると年賀状が来てた。タカさんからは・・・。
(そっか、お店の年賀状使ったんだ。いかにもお寿司屋さんのって感じだね。)
不二・菊丸・桃城・手塚・海堂・大石・乾・跡部からも来てたv

1/4。ランキング戦後、3年生の追い出し会。タカさんと対戦。
「ほほーう!俺の相手はお前か!○○(主人公のあだ名)。」
はい!頑張るぞ!!
そして勝利!主人公が強くなってると誉めてくれたv
「お前は本当に強くなった。そのレギュラーウェアが良く似合うようになったぜ?」

1/14。桜乃の誕生日。ラケットをプレゼントした。

1/17。帰り、タカさんに声をかけられる。
「お前、最近評判いいみたいだね。」
友情に厚い、いいヤツだと言う噂が流れていると誉められちゃった(*^_^*)。

1/18。タカさんと練習。

2/14。バレンタインデー。タカさんにチョコを渡すことにv
「これって・・・もしかしてチョコレート?!」
タカさんにはお世話になってるからと言っちゃった!
・・・って!!それじゃ義理じゃん!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「・・・ありがとう。・・・うれしいよ。」
修行の合間にでも食べてくれと言う主人公。
ありゃ?意外とあっさり終わっちゃったよ(汗)?

2/15。タカさんと練習。

2/28。タカさんより電話。受験が終わったらしい。
これで後はJr選抜に全力を傾けるだけだと。一緒に頑張ろう!

3/1。タカさんが合格の報告にやって来た。おめでとう!!
後はJr選抜に向けて頑張るのみ!
「一緒に頑張ろうな。・・・越前、お前もな。」
「うぃーす。」
リョーマのことも気遣う優しいタカさんvv
リョーマもタカさんに対しては意外と素直なんだね(*^^*)。

3/6。Jr選抜前日。夜、タカさんより電話。
「いや、ちょっと話があるんだけど・・・。」
電話じゃ話しづらいから、これから公園に来られないかと言う。
急いで行くよ!!
公園にて、タカさんと逢引き。イマイチ煮え切らない様子のタカさん。
「・・・ラケット、握っていいかな?」
自ら変身する気だ!!

「○○(主人公のあだ名)!!明日は俺と、グレイトペアを組むんだ〜っ!!」

どうして自分かと問う主人公。
「理由はイージーっ!!お前と組めば、すべてビクトリー!」
「本気で勝ちに行くためには、必要なんだよ、アイニーヂューッ!!」
タカさんのパワーと主人公のセンスは最強のコンビネーションだと。
もちろん、OKです!!

「うおぉぉぉ〜っ!!バ――ニ――――ングッ!!!」

・・・叫びながら帰っちゃった!!Σ( ̄ロ ̄lll)
あ、甘い展開は!?帰り、送ってくれないの!?
あぁぁ、個人的には普通の状態で言って欲しかったなぁ・・・。(;´д`)

3/7。Jr選抜。
もうまな板の上の鯉だからと、大きく構えている主人公。
タカさんに、緊張しないコツってあるのかと聞かれる。
「あまり物事を深く考えない、それがコツです。エヘヘ・・・。」
お前らしいって言われちゃった(*^^*)。
決勝戦にて、リョーマ・鳥取ペアと対戦。
「ディスティニィィ――ッ!決勝戦の相手は、よりによってお前たちか・・・。」
主人公がパートナーでここまで上がってきたんだと馬鹿にするリョ―マ。
「おい、越前、そんな言いかたはノーマナーだぜ!」
よし!やってやるぞ!!
そして勝利!
「やったぜ、優勝だ、優勝っ!ウィナァァァ―ッ!!」
まだまだだねと言うリョーマ。パートナーに恵まれただけだって。
「越前、その言い方はバッドだ!!」

「○○(主人公のあだ名)は、俺にとって、ベスト・パートナー!
侮辱するならファイト・ウィズ・ミー!!


ああ、二人ともやめて!私のために争わないで!!(≧∇≦)(←お馬鹿)
タカさんに落ち着けと言う主人公。
「オー、ソーリー・・・。」
まさかこんな二人の対決(?)が見られるとは!!
ちょっとおいしかったかもv

3/8。卒業式。
(タカさんは、ふたりいるみたいだったけど・・・どっちの先輩も大好きだった。)
(シャイで内気で優しい先輩。強気で豪快なバーニングの先輩。お寿司握るときはどっちだろ?)
私は普段の優しいタカさんの方が好みです(*^^*)。

卒業式終了。
コートにて、卒業式が感動的だったと泣く主人公。
タカさんの中学生活はここで終わってしまうのだと。
高校に入ったら、寿司職人の修行に入り、テニスはやめてしまうタカさん・・・。
「でも、もう決めたことだしね・・・。」
タカさんがいたからこそ、ここまでやってこれたのだと言う主人公。
「もうお前もJr選抜に出られるほどになったんだ。いつまでも俺に頼っちゃダメだよ。」
時々でいいなら、テニスは付き合ってくれると言う。
タカさん・・・(; ;)。
実は、主人公は乾のように計算されたテニスが出来ることを知っていると言うタカさん。
「お前自身は気づいていないのかもしれないけど、俺はそのことを認めているんだ。」
だから・・・できればでいいから・・・。

「俺の・・・俺だけのブレーンになってくれないか?」

え!?テニスはもうやらないのでは!?Σ( ̄ロ ̄lll)
あくまでも趣味の範囲でのテニスだって。
「それから、お前は勉強も優秀だったよね。」
「お前くらいの頭があるなら、きっと、お前の親父さんと同じ道を歩めると思うよ。」
将来は父と同じ道に進みたいと言う主人公。そういう意味ではタカさんと同じだね。
「あ、それから、お前に頼みたいことがもう1つあるんだけど・・・。」
「俺のお弁当を作ってくれないかい?」
何度か主人公の料理を食べたが、いい出来具合だったからって!!(≧∇≦)
もちろん!喜んで作っちゃいますよvv
「寿司職人の修行でなにかのヒントになると思うんだ。・・・頼めないかなぁ?」
な、なんだ・・・。修行の一環としてか・・・( ̄д ̄)。

もっともっとタカさんと話したいと言う主人公。
「また、そのうちね。」
「はい、それじゃあ、また!」
・・・あれ?かなりあっさり終わっちゃった!Σ( ̄ロ ̄lll)


そしてED。
かわむらすしにて洗い物をする主人公。
「でも、こんな夜まで店の雑用なんてさせちゃって・・・。」
主人公が手伝ってくれるから、修行に多くの時間が使えると言うタカさん。
おかげで、テニスをする時間がとれるようになったって!
「ありがとう、○○(主人公のあだ名)。」
自分にはこれくらいしか手伝えないからと照れる主人公v
ここでタカさん父登場。今日はもう終わりだから帰りなって。
「コラ、隆!女の子をひとり歩きさせる気かよ、このスットコドッコイ!」
「あ、私なら平気ですよ〜。逃げ足と、カカト落としには自信がありますから!」
「いや、でも・・・やっぱり・・・。」
「あ――っ、もう、イライラさせやがるな!!いーから、送ってけってんだよ!!」


将来の嫁になんかあったらどーすんだよ!?」



嫁!!!!!(≧∇≦)



「お、親父――っ!?な、なに言ってんだよ――っ!!」

タカさん、かなり動揺(笑)。いえ、私もビビリました・・・(^_^;)。
結局送ってもらうことにv

「あのさ、○○(主人公のあだ名)・・・。」
明日の練習を楽しみにしていると言うタカさん。主人公も同じだと。


「・・・ちょっとだけ、遠回りして帰らない?」
「・・・はい。」



キャー!!!!初々しい!!!!(≧∇≦)

寿司職人の修行に入ったタカさんには、なかなかテニスをする時間はない。
でも、ないモノは作ればいい。
タカさんも丸っきりやめたわけではないから、頻繁に付き合ってくれる。

(もちろんタカさんがテニス好きってこともあるけど、
私のお願いだからってことも、きっとあるはず!

主人公!!!!(≧∇≦)
レッツ・バ――ニングッ!


タカさんEDでした!ベストパートナー度は101719!!
おお、太一以来の10万台突破だ!!\(>▽<)/
料理とか、いろんなパラメーターが高かったからかな?
それにしても、タカさん、かなり優しかったよ!
気遣いと言えば大石というイメージがあったんだけど、タカさんもなかなかのものです!
個人的にはバーニング状態より素の方が萌えましたv
でも、シャイだと言いつつ、あんまり照れたり動揺したりする姿が見られなかったような気も・・・(^_^;)。
そしてEDでは、親も公認です!お嫁に行っちゃいます!!!(笑)
河村父、ナイス!!かなりおいしい役回りだね!(≧∇≦)

さてさて、いよいよ次で女主人公ラストです。
樺地!!!やっと、彼の出番です!!
もう非常に気になってます。
あえて今まで手を出してこなかったもんね!!1回も練習に誘ってないし!!
ふっふっふ。楽しみだな・・・♪( ̄ー ̄)


2003/11/30

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