〜男主人公・神尾ED〜 |
さて、今度は神尾でいってみよう。 なにやら杏関連のイベントがあるらしいので、楽しみだなぁ。 神尾を応援する立場になるのかな? 基本的に男主人公では、女主人公の時に選んでなかった変な選択肢を選んで遊ぼうという気持ちがあるので、またまたへっぽこプレイでやってみます♪ 4/13。コートは希望が丘を選択。 4/20。許斐コーチと練習。 4/27。朋香に電話。神尾の番号GET! 4/29。神尾に電話。 「へえ・・・。なにか用か?電話なんかしてきて。」 好感度がまだ低いのにもかかわらず、言い方がすごく優しいvv 練習に誘ってみる。 「・・・練習か。わかった、つきあってやるよ。」 やはり優しい言い方です!面倒見のいい先輩って感じvv(≧∇≦) 河川敷のコートに行くと、神尾は既に来ていた。 「おいおい、誘ったのはお前だろ。それで遅れてくるか?やる気、あんのかよ。」 前言撤回!!怖いぞ、神尾!!Σ( ̄ロ ̄lll) 青学テニス部の連中はどうなのかと聞かれる。 女主人公の時に怖くて言えなかった「不動峰より数倍マシな人たちっス。」と言ってみた!! 「おっ、テメェ・・・。そりゃ、いったいどういう意味だ?」 (うわっ・・・。いまのはちょっとマズいぜ。) ・・・そりゃそうだろう・・・(^_^;)。 「リズムが合わなかったな・・・。相性悪いのかな、オレたち。」 5/3。神尾を練習に誘う。 「今日は予定があるんだ。無理だぜ。」 そ、そんな――――!!(T△T) 「ま、しかたねーよな。今日はリズムが悪いんだからよ。」 何て言い訳だ!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 何でもかんでもリズムのせいにしちゃう神尾。 仕方ないから家でゴロゴロしようとしてると、南次郎が部屋にやって来た。 「なにやってんだ!?休日のまっ昼間っから、いい若いモンが部屋でゴロゴロと。」 本当は河川敷のコートに行く予定だったと言い訳する主人公。 「いろいろあって、面倒になっちゃって、それでちょっと、ゴロゴロと・・・。」 「かーっ!なっさけないねぇ。」 ・・・というわけで、南次郎と練習。 5/5。神尾と練習。 「青学のヤツとは練習しないのか?オレなんか誘ってないで・・・。」と聞かれる。 「なんか気が合わないんスよね。」と言ってみた!! 「そういう問題かよ・・・。マズイんじゃねーの?」 ぼぼ――ん!!心配されちゃった!!(≧∇≦) 「最悪のリズムだったぜ・・・。」 主人公もリズムが悪かったらしい(^_^;)。 5/18。神尾と練習。 「お前、テニス、好きか?」 ・・・なんでこんなに区切るんだろう?? 「嫌いなんスよ、実は。」を試してみた!! 「じゃあ、なんで続けてんだよ。そんな気持ちでいるなら・・・やめちまえよ。」 わわわ!マズいよ、主人公!!Σ( ̄ロ ̄lll) 5/25。地区大会決勝。橘・伊武と対戦。桃城と組んで勝利! 5/31。ストリートコートにて、跡部ともめている杏。 「ストリートテニスがどうとかよくわかんねぇけど、態度悪過ぎるぜ!」 跡部にケンカを売る主人公。桃城と神尾も参戦。 「俺がやるぜ、○○(主人公の名前)。」 よし!杏にカッコいいところを見せてやろうじゃないか!神尾!! ・・・ま、負けた!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「くっ・・・。あんなヤツとデートかぁ・・・。」 「ごめんよ、杏ちゃん・・・。」 「すみません、俺の力が足りなくて・・・。」 いやいや、足りなかったのは神尾の力です。何度もラケット弾かれちゃったし(;´д`)。 というわけで、カッコいい神尾の姿を見せてあげるべくロードです! そして勝利!! 跡部に名前を聞かれる主人公。 「ちょっと待てよ!不動峰中2年、神尾だっ!」 「てめぇには聞いてねぇだろ。」 「クッ・・・・!」 あらら、ごめんよ神尾。結局おいしいところは主人公が持ってっちゃったね(^_^;)。 ここで杏登場。 「杏ちゃん・・・。もう、あんなタンカ切ったりしないでくれよ。」 「・・・うん、そうするわ。今度から気をつける。」 神杏だ!!(≧∇≦) っていうか、跡部からデート申し込まれたり、神尾・桃城に心配されたり、杏が羨ましいぞ!! ご機嫌な神尾からパワーアンクルGET! 6/8。神尾と練習。待ち合わせ場所に遅刻してしまう主人公! 「ああ、気にすんなよ。たいして待ってねぇから。」 わ!コメント変化だ!(≧∇≦) リズムに乗れない時、主人公ならどうするかと聞かれる。 「我慢していけばなんとかなるっス!」と答えてみた。 「あきらめたら終わりってことだよな。そうだな、我慢するのも大事だな。」 あら?勝手にいいように解釈してくれちゃったよ!バッチリです♪ 6/15。都大会決勝。山吹の千石・亜久津ペアと対戦。リョーマと組んで勝利♪ 6/22。神尾に電話。 「・・・いきなり電話なんかしてきて、どうした?青学の1年ボーズ。」 そ、そんな!急にどうして他人行儀に!?Σ( ̄ロ ̄lll) いつものように○○(名前呼び捨て)って呼んでくれ、神尾!! 不動峰も関東大会に出場すると聞き、驚く主人公。 「・・・チッ。知らねぇとは、いい度胸だぜ。」 氷帝も不動峰も、関東大会で戦うことに。 タクシー事故での怪我のため、今日の練習はおあずけ。南次郎と練習。 6/29。神尾と練習。必殺技開発特訓開始! 「フォルテシモ・スマッシュ!これがあの技の名前だ!」 「フォルテシモ・スマッシュ・・・。すげぇ!かっこいいっス!破壊力バツグンっスよ!」 感動する主人公。・・・そんなにカッコいいかなぁ・・・?(^_^;) 7/7。七夕祭。神尾に電話♪ 「なんだ、○○(主人公の名前)。こんな時間に、なにか用か?」 七夕祭に誘うと、誘うならもうちょっと早く言えと怒られちゃった(^_^;)。 しかたないからと一緒に行ってくれることにv 「自転車(チャリ)で行けばたいして時間かかんねーし。」 アナタの場合は、走った方が速いのでは・・・? 待ち合わせ場所の商店街にて、やはりジャージで登場の神尾。しかも怒ってます! 「遅せぇよ、人を呼び出しといて。遅れてくるんじゃねー!」 な、何だよ!なんだかんだ言いながら、張り切ってるじゃん、神尾!! 笹に吊るされている千羽鶴を不思議がる主人公。 神尾が健康を祈るためだと説明してくれた。 「関東大会までに怪我しねーようにお前もちゃんと頼んでおけよ。」 関東大会では青学にこの前の借りを返すから、全力で来いと言われる。 「神尾さんこそ、負けないで下さいよ?」と言ってみた! 「うるせーよ。余計なお世話だ、1年坊主がっ。」 お、怒られちゃった・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll) 短冊を吊るした後、通行人にぶつかる主人公。 主人公みたいな田舎者はスリに狙われると忠告する神尾。ここで慌てる主人公。 「マジ顔してどうしたよ?ふふ〜ん、オレを引っかけよーったって・・・。」 「か、神尾さん、マジっスよ!サイフがないっス!!」 ヤラレタ!!!!Σ( ̄ロ ̄lll) しかし、リズムに乗った神尾が追っかけて捕まえてくれた♪ 「相手が悪かったな!このスリ野郎がっ!!」 こうしてスリは御用となりました。 「・・・あっ、スリのやつ、手錠掛けられてやんの!あーあ、あんなにショボくれて。」 二度とこんなことするじゃないぞとスリに呼びかける主人公。 「おいおい、刑事気取りかよ。なんでお前が偉そうにしてんだよ。」 「えっ、あ・・・すみません。」 「まあ、いいか。」 やはり神尾はすごいと感心する主人公。 (俺もあんなふうにリズムに乗れればいいんだけどな。) い、いえいえ、リズムに乗るのは神尾一人で充分です・・・(^_^;)。 7/12。関東大会一回戦。氷帝の跡部・樺地ペアと対戦。リョーマと組んで勝利! 7/13。関東大会決勝戦。桃城と組んで立海大の切原・真田に勝利!! 祝勝会のカラオケは、不二とデュエットv 7/20。神尾を練習に誘う。 「予定がなけりゃ行っても良かったんだけどな。」 そりゃ残念。・・・というわけで、南次郎と練習。 7/27。神尾に電話。 「おう!そろそろくるんじゃないかって、思ってたぜ。」 コメント変化だ!早速練習に誘ってみる♪ 「タイミングばっちりだな。オレも、お前を誘おうかと思ってたんだぜ。」 よし!リズムが合ったぞ!!(≧∇≦) 待ち合わせ場所に遅れてくる神尾。自転車を飛ばして来たが、間に合わなかったらしい。 練習前にバテても知らないっスよと、心配する主人公。 「そんなヘマはしねぇよ。・・・ま、気を遣ってくれてサンキューな!」 ヤッホー!!!(≧∇≦) そして練習。部活に上下関係は必要だと思うかと聞かれる。 「それよりも実力主義じゃないっスか?」と答えてみた。 「簡単にそうとも言えないが、たしかに、1つの考え方だな。」 なかなか良い回答だったらしい。 練習後、追加デート。CDショップへ行く事に。 音楽はよく聴くのかと聞かれ、「クラシックをよく聴きます。」と答えてみた! 「ほ、ほんとかよ!?お前の口から、クラシックなんて言葉が聞けるなんてな。」 かなり驚かれたよ!! 「けど、お前のことだから、途中で寝ちゃってんじゃねーの?」 う、疑われてる!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「そんなことないっス!クラシックを聴くと、心が穏やかになるんスよ。」 そうなのか!?ごめん、主人公・・・。私もちょっと疑っちゃったよ・・・(^_^;)。 「でも、やっぱりお前がクラシックってのは違和感があるんだよな。」 「がさつで慌てもののお前が・・・。」 「神尾さん!」 主人公、間髪入れずに突っ込んだよ!!(≧∇≦) 「お前の意見も面白かったぜ。たまには人の意見も聞いてみるもんだな。」 7/27。神尾と練習。負けたくない相手はいるかと聞かれる。 「負けたくないっスね・・・神尾さんに。」と答えてみた。 「生意気言ってんじゃねーよ。オレだってお前なんかに負けてたまるかよ!」 なかなかの好反応らしい。少しはライバルとして認めてくれてるのかな?(*^^*) 8/9。花火大会。神尾を誘ってみる。 「花火大会かぁ・・・。そういや、そんな季節だな。いいぜ、一緒に行っても。」 おぉ!?乗り気だ!!(≧∇≦) そして花火。興奮する主人公。それを見て笑う神尾。 「なんスか、神尾さん。人の顔見て笑うなんて失礼っスよ。」 「前に桃城がお前のこと山ザルって呼んでんのを聞いたけど・・・ピッタリだな。」 なぬっ!?他校にまでそんなあだ名が知れ渡ってるのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「なっ・・・。神尾さん、やるんスか!?」 「じょ、冗談だって。」 お!?珍しく主人公優勢!神尾、ちょっと慌ててます(笑)。 花火の感想を聞かれたので、「まるで星の誕生劇っスね。」と言ってみた! 「・・・あ〜?なんか背中がむずがゆいんだけど、蚊に刺されたのかな。」 「・・・すみませんね。ガラにもないこと言って。」 「いや、意外だったって言うか・・・。ま、いいんじゃねーか。そういうのも。」 もしかして、流された!?Σ( ̄ロ ̄lll) あわわ・・・。せめて何かツッコんでくれ・・・(;´д`)。 そして花火終了。 「お前、このあとはどうすんだ?腹が減ってんなら、メシ食いにいこうぜ。」 「いいっスね!俺も、言おうと思ってたんスよ!」 というわけで、2人で夕飯を食べて帰ったvv 8/10。神尾を誘うが断られる。南次郎と練習。サムライ・サーブGET! 8/11。強化合宿開始。 8/16。全国大会は桃城と出ることに。 8/24。神尾と練習。 試合に勝つにはどんなことをしてもいいと思うかと聞かれる。 「とにかく勝てばいいんスよ、勝てば!」なんて言ってみた! 「本当にそう思うか?お前・・・そうまでして勝って、本当にうれしいのか?」 やっちゃった!(≧∇≦) しかし、「そうまでして」って、一体何を想像したんだろう?? 8/26。神尾の誕生日。 女主人公の時にMP3プレーヤーをあげたので、今回はテニスシューズを渡してみるv 「お、これ新しいやつじゃん!手に入んなかったんだよなー。」 「サンキューな。このシューズでリズムに乗っていくぜ!」 お礼に練習を見てくれた♪ 8/30。全国大会前日。夜、神尾から電話。 もう寝てたのかと聞かれ、なかなか寝付けなかったと答える主人公。 「なんだ、お前もかよ。」 お前も、ってことは・・・!! 「・・・あっ!神尾さんも、明日の大会のことで緊張して?」 どうしたら眠れるのかと聞いてみる。 「馬鹿。オレも眠れないんだってーの。」 最後の調整も兼ねて、練習しようと誘われちゃった♪ 公園にて、明日戦う事になっても手加減しないと言う神尾。 ちょっと弱気に「戦わないで済むといいっスね・・・。」と言ってみた。 「組み合わせにもよるよな。けど、勝ち続ければ、いつかは当たるぜ。」 そっか・・・。当たらないってことは、どっちが途中で負けるってこと・・・。 「できれば、決勝で当たりたいもんだな。」 そして練習後。 「明日は気合入れていこうぜ。」 元気よく「はい」と答える主人公。 「いい返事だ。だいじょうぶそうだな。」 バシィ!! ・・・何っ!?神尾に叩かれた!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「お前の実力はオレが知ってるさ。・・・じゃあな。」 神尾――――――!!!(≧∇≦) (いってぇ〜!あんなに胸を強く叩かなくてもなぁ・・・。) お、男主人公で良かった・・・(^_^;)。(っていうか、女主人公ならそんなとこ叩かれないけどね。) 8/31。全国大会決勝戦。桃城と組んで、橘・神尾ペアと対戦。 「相手がお前だからって容赦しねぇぜ。」 「望むところっスよ、神尾さん!」 「へえ〜。あとで吠え面かくなよ。」 それはこっちのセリフだ!!(≧∇≦) そして勝利! 「まいったな。けっこうやるじゃねーか。」 「・・・でもな、こっから先、もう二度とお前には負けねえぜ。」 ほほぅ。言ったな!それは楽しみだ!! 9/1。新部長は桃城になった。 9/14。神尾を誘うが断られる。南次郎と練習。 9/15。神尾と練習。勝負の決め手になるのは何かと聞かれる。 「持って生まれた才能っスね。」と答えてみた! 「あきらめてんじゃねーよ!努力すればなぁ、才能なんてどうにでもなるんだよ!」 い、いや、別に諦めたつもりはないんだけど・・・。 主人公には才能がないとでも・・・!?Σ( ̄ロ ̄lll) 練習後、追加デート。ゲーセンに行く事に。 最近音ゲーにハマっているらしい。さすがコナミ。 「お前、音ゲーできるか?」 「ゲーセン行ったら、いつもやるっス。」と答えてみた。 「お前もかよ!楽しいよな、音ゲーは。」 「じゃあ、今日はお前と勝負するかな。言っておくが、オレは負けねーぜ。」 望むところだと言う主人公。 「なんだ、お前。試合のときより自信満々かよ。」 い、いや、それはアナタの方では?(^_^;)(実際、試合ではこちらの勝ちだったしね♪) そしてリズムにのりまくる神尾。 「お前が一緒だったおかげで楽しくリズムに乗れたな。たまにはこういうのもいいだろ?」 「ま、点数はオレのほうが良かったけどな。」 く、悔しい・・・。終始ご機嫌な神尾でした。 「苦手なんで、見てるほう専門っスね。」も試してみた。 「見てるだけなんてつまんないぜ?ヘタでもいいから、やってみろよ。」 そういうセリフは、上手いからこそ言えるんだよね〜(^_^;)。 「テニスじゃそんなにリズム悪くないんだから、コツさえつかめばできるって!」 「いや、俺は・・・いいっスよ。」と遠慮する主人公。 「そうか?ま、ギャラリーがいるってのも意外と熱くなるからな。」 「すみません。今日は神尾さんのプレイを見学します。」 そしてGC登場。ノリノリの神尾。 帰り際。 「お前のリズムも悪くなかったぜ。まだオレには及ばないけどな。また、今度来てみるか?」 ・・・ってあれ?主人公は見学してただけじゃ・・・?? 更に、「あんなのゲームじゃないっス。」も選んでみた!!! 「ゲームじゃない、ね・・・。オレは好きなんだよ、音ゲー。」 「一緒にやれたらいいなとか思ってたんだけど・・・しかたねーな。」 わ!!何だか神尾がすごく寂しそうだぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「すみません・・・。」 謝る主人公。 「リズムに乗るぜ!」 ・・・あれ?何だか元気な神尾。一人で踊り出しちゃった! 何だ、結局主人公がやらなくても一人でやるんだ・・・。( ̄□ ̄; ) CG登場。ノリノリの神尾。 「リズムにHigh!」 どうやら神尾一人で楽しんじゃったようです。 別れ際。 「悪いな、無理してつきあわせてよ。嫌だったらそう言えよ。オレも次からは誘わないから。」 それはそれで、何だか寂しいぞ!? 9/21。神尾を誘うが断られる。南次郎と練習。 10/12。新人戦。リョーマと組んで、神尾・伊武と対戦。 「ねじ伏せてやるぜ、オレのスピードで!」 「望むとこっスよ。手加減なんか、ないっスよ。」 「手加減して勝てるなんて思ってねーよ。」 ま、前回(全国大会)で主人公に負けちゃった実績があるからね(^_^;)。 「最初から全力でいくからな!リズムに乗るぜ!!」 そして勝利! 「くそぉ。俺のリズムを狂わせやがって・・・。」 「今日は完敗したけど、次はこうはいかねーからな。」 神尾・・・。同じようなセリフを全国大会の後に聞きましたが・・・? 10/18。Jr選抜に選ばれた。 10/19。神尾と練習。Jr選抜に選ばれたことを知られてた! 神尾も選ばれたらしい。お互い頑張ることにv 練習中、自分のせいで試合に負けたらどうするかと聞かれる。 「初めから試合に出なければいいんスよ。」と言ってみた! 「試合に出なければ、負けることもないか。で、それがなんになるんだよ!?」 ぼぼ――ん!!!やっちゃった!!!(≧∇≦) 最悪のリズムだ!! 11/3。神尾と練習。選択肢はもうなかった・・・(涙)。 練習後、追加デート。ご飯を食べに行く事に。 お腹はあまりすいていないと言う主人公。 「先輩の俺が誘ってんだから、黙ってついてくんのが後輩ってもんだろ?」 「リズム悪りぃやつだな。」 強引に神尾に引っ張られてしまった・・・(^_^;)。 ファーストフードにて、何か話したいことがあったんじゃないかと問う主人公。 「うっ!・・・ま、まぁな。」 「いったい、なんなんスか?神尾さんには世話になってますから俺で役に立つことなら聞きますよ。」 「じゃあ、聞くぜ。・・・お前から見て、杏ちゃんって、どう見える?」 で、出た――――!!!神杏―――――!!! 「神尾先輩に気があるんじゃないっスか?」と答えてみた。 「マジか!?ウソ言ってたら、承知しねーぞ!」 すごく嬉しそうな神尾。 「ウソじゃないっスよ!ここでウソ言って、俺になんの得になるんスか。」 「そうかぁ・・・。お前から見ても、そう見えるんだ・・・。」 「なんだか最近、杏ちゃんが優しい気がしたんだよな〜。そうか・・・。」 「もしもし?神尾さん?」 「桃城のヤロウと仲イイって噂、ありゃ本当にただの噂だったんだ!そうか、なるほど・・・。」 「神尾さーん?ポテト、もらっていいっスか?」 「・・・あ?あぁ、いいぜ。食えよ、食えよ!」 「お前っていいやつだな。リズム、上がってきたぜ!」 神尾・・・。あくまで主人公の主観だから、過度に期待しない方が良いのでは・・・(^_^;)。 「変な神尾さん・・・。」 主人公、鈍っ!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「いい話が聞けて楽しかったぜ!お前って人を見る目があるんだな。」 なんて単純な奴なんだ、神尾・・・(^_^;)。 ちなみに、「綺麗な人っスよね。」も試してみた。 「わかってねーな、お前。ま、後輩のお前にすりゃあ、当然かもしれないけどな。」 「わかってないって、なにがっスか?橘さん、綺麗な人じゃないっスか。」 「杏ちゃんはな、さっぱりした性格で誰からも好かれる綺麗な子だけど、あれでカワイイとこもあるんだ。」 「そのあたりが魅力的っつーか・・・。ま、年下のお前にはまだわからねーか。」 「ハハハ・・・。」 ノロケか―――――!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「神尾さんが俺のことをバカにしたのはわかったっス・・・。」 主人公―――――!!!(≧∇≦) 「今日は悪かったな、オレの話につきあってもらってよ。」 ・・・というより、一方的に聞かされただけのような気が・・・(^_^;)。 そして恐怖の「桃ちゃん先輩になびいてそうっス・・・。」もやってみた!! 「おい!そりゃ本当か!?杏ちゃんが、桃城のヤロウに・・・!?」 神尾、パニック!!奇声をあげてます!! 「お、落ち着いてください、神尾さん!」 「本当かどうかは知らないっスよ!ただ、あくまで俺が見た感じの話っス!」 「あ・・・あぁ、そうか。・・・そうだな。お前の感想だったな。」 ただ、アニメではかなり桃杏の香りが漂っておりますが・・・(^_^;)。 「チッ、お前なんかに聞くんじゃなかったぜ。リズム悪りぃったらねーぜ。」 正直に言っただけなのに、ひどい言われようだぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「そりゃないっスよ・・・。」 まったくだ・・・(^_^;)。 11/9。学園祭。神尾がやって来たv 出し物はリョーマと劇。 帰り、校門にて神尾と遭遇。 「やるじゃねーか!あの大立ち回りなんか、リズムに乗れてたぜ!」 「あ、ありがとうございますっ!」 「最後にセットが壊れて幕が引かれるんは演出か?すげぇな!」 「セットがバタバタ倒れてく、あのリズムが大事なんだよな!」 「え?あ、あれは・・・そ、そうなんス!」 「けど、あの演出は絶対はずせないっスから!」 うわぁ・・・よく言うよ、主人公・・・。嘘八百を・・・(^_^;)。 「なるほどね・・・。思いのほか、楽しめたぜ。」 (なんか勘違いがあるみたいだけど、楽しんでくれたんなら、良かったな。) まあ、知らない方が幸せなことってあるよね・・・(^_^;)。 11/16。神尾を誘うが断られる。南次郎と練習。 11/23。神尾と練習。 12/14。神尾と練習。 12/21。杏から電話。不動峰のクリスマスパーティーに誘われちゃった♪ 所持金が0なのでリョーマに借りようと思ったら、「リョーマに借りる」以外に「DVDソフト」という選択肢が出てた! え!?な、何コレ!?お金なくても買えるの?? それとも、もしかして自分の所持品をあげるとか!? というわけで、ちょっと選んでみると・・・。 所持金−5。 え!?何!?ちょっと待て!!!マイナスって何さ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 初めて見たよ、財政赤字・・・。 12/23。神尾と練習。 12/24。不動峰のクリスマスパーティー。杏に好きなところに座ってくれと言われる。 「神尾さんの隣」「伊武さんの隣」・・・「杏さんの隣」!? な、何ですと!?杏の隣にも座れるのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) もしかして、橘(兄)登場後朋香に電話してないから、橘が攻略対象ではないからか!? っていうか、今までどうだったっけ・・・?(^_^;) とりあえず、せっかくなので杏の隣をGET♪ 「あら、私の隣に座るの?」 「いいっスか?イヤなら、他に移りますけど・・・。」 「まさか!どうぞ、座って。」 ・・・ハッ!!!しまった!!神尾の前で杏と仲良くするなんて自殺行為だ!!Σ( ̄ロ ̄lll) あわわわ・・・・。ごめんよ、神尾・・・。(;´д`) 杏にJr選抜に向けてどうだと聞かれる。 「任せてくださいよ!正直、自分の実力が怖いっスね!全然問題ないっス!」 「あら、意外ね。前は「俺、もうダメっス〜」って、泣きごと言ってたのに。」 え!?前って・・・いつだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) ストリートコート以来、会ってないと思うんだけど・・・。 もしや、神尾に隠れてこっそり会ってたのか!?あわわわわ!!!(;´д`) 「それだけ自分の力に自信が持てるようになったわけね。素晴らしいことじゃない!」 「いやぁ、半分は思い込みみたいなもんスよ。」 こういうのは気の持ちようだからと言う主人公。 「そうね。気持ちで負けてたら、なんにも始まらないしね!」 「うん!頑張ってね、○○(主人公の名字)君。」 なかなかいい雰囲気ではないか!?やっぱり杏好きだ――vv(≧∇≦)(神尾、ゴメンよ!!) そしてプレゼント交換。LPレコードをGET。伊武のらしい。 (けど、プレイヤー持ってたかなぁ?) 主人公のは神尾がもらったようだ。 パーティー終了後、神尾に声をかけられる。 もしかして、シメられる!?Σ( ̄ロ ̄lll) (←杏と仲良くしてたから) パーティーの感想を聞かれ、すごく良かったと答える主人公。 「・・・バカ野郎。そんな正直に言われたら、オレのほうが照れるじゃねーか。」 何故そこで君が照れる!?Σ( ̄ロ ̄lll) この後ヒマかと聞かれ、ついていくことに。 公園にて、花火が! 昔クリスマスに、はしゃぎまわって、風邪で倒れてケーキが食べられなかったことがあったと言う神尾。それだけならまだ良かったものの・・・。 「そんな聞きわけのない子供にプレゼントはないって・・・。プレゼントもらえなかったんだよ。」 「まだその頃はサンタ信じてたから、サンタさんに嫌われちまったってすげぇショックでな・・・。」 「ごめんなさいするにはどうすればいいんだって、必死で親に泣きついて・・・。」 神尾!!可愛いぞ――――!!!(≧∇≦) 結局後でプレゼントはもらえたらしい。良かったね、神尾。 「へぇ・・・。神尾さんにも、そんな頃があったんスね〜。」 「誰にも言うんじゃねーぞ。」 2人だけの秘密だ!!\(>▽<)/ ここで、雪が降り出した!はしゃぐ主人公。 「おいおい・・・。雪が降ったぐらいでそんなにはしゃぐんじゃねーよ。」 「風邪ひいて寝込んでも知らねーぞ。」 神尾に心配されてる!!!(≧∇≦) 「神尾さんじゃないっスから、だいじょうぶですよ!」 「へっ、言ったな!こう見えたって、オレはけっこう・・・。」 けっこう、何だ!? 「・・・ふぁ、ふぁくしゅん!」 だ、ダメじゃん!神尾!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・マジで帰ろうぜ。冷えてきた。」 12/28。神尾を誘うが断られる。南次郎と練習。 1/1。神尾から電話。 「お前、どうせヒマだろ?初詣にでも行かないか?」 「行きます!さすが神尾さん、よくわかってますね!」 「正月からヒマってのも問題あるんじゃねーの?ま、オレも人のことは言えねぇか。」 神社で待ち合わせ。場所はメールで送ってくれるってv 神社にて、人込みに驚く主人公。 神尾が、ここは有名で取材が来る事もあると言うので、カメラを探す主人公。 「お前なら、テレビに向かってピースするんだろうな・・・。いいから、早くお参りしようぜ。」 あら?女主人公の時みたいに、はぐれなよう服の端を握れとは言ってくれないんだね(^_^;)。 そしてお参り。 家に帰ると年賀状が来てた。神尾からのは・・・。 (今年もリズムに乗るぜ、って・・・・本当にあのフレーズが好きなんだな。) 何を今さら・・・(^_^;)。 他に不二・菊丸・桃城・手塚・海堂・大石・乾・タカさんからも来てた♪ 1/12。神尾と練習。 1/14。桜乃の誕生日。ラケットをあげようにも、お金がない!!Σ( ̄ロ ̄lll) そ、そうか。クリスマスのDVDで所持金がマイナスになってたんだ!! というわけで、ロードしてやり直し。ラケットを渡す事に。 1/17。帰り道、神尾に声をかけられる。 主人公がずいぶんと評判になっているらしい。どんな噂かと心配する主人公。 「俺、なんか変なことしちゃったかな・・・。」 「お前のことだから、最初はオレもそうじゃないかって思ってたんだけどな。」 「神尾さん・・・ヒドイっス。」 「悪りぃ、悪りぃ。でも、悪い評判じゃなかったぜ。気前のいい男だとか話してたな。」 ほかにも、「漢気あぶれるやつ」「太っ腹なやつ」だとも言われていたらしい。 「な?悪い評判じゃないだろ?」 何かやったのかと首をかしげる主人公。 「「ここは俺に任せて、お前たちは先に行けっ!」とか、マンガみたいなこともしてないし。」 何じゃそりゃ―――――!?マンガでも最近はそんな場面ないよ!!(≧∇≦) 「・・・ま、まあ、悪い評判じゃないんだ。気にすんなよ。」 神尾もちょっと呆れてました・・・(^_^;)。 1/18。神尾を誘うが断られる。南次郎と練習。 2/8。神尾を誘うが断られる。南次郎と練習。 2/15。神尾と練習。 2/29。神尾と練習。 3/1。早朝自主トレ中、神尾と遭遇。 「朝から自主トレか?意外と努力家なんだな。」 意外は余計です!! 神尾も、来週の選抜に向けて自主トレでもしてないと落ち着かないらしい。 シングルスとダブルス、どちらで出るのかと聞かれたので、ダブルスと答える。 「ま、お前のプレイにはダブルスのほうが合ってるかもな。」 そうなのか・・・? 相手が誰であろうと負けないと言う神尾。 怖気づいてないかと聞かれたので、「強い人とは対戦したくないっスね・・・。」と言ってみた! 「おい・・・。いまからそんなこと言っててどーすんだよ。」 「よくそれで選抜に選ばれたもんだぜ。まったくよっ!」 怒られちゃった!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・すみません。」 「お前だって選抜メンバーなんだ。強いとか弱いとか考えんなよ。みんな同じなんだからよ。」 3/6。Jr選抜前日。夜、神尾から電話。 「・・・悪ぃな、こんな時間に。いま、公園まで出てこられるか?」 神尾からのお誘いなら、喜んで行きますよvv 公園にて、神尾と逢引き。電話で様子がおかしかったから気になっていたと言う主人公。 「・・・なんだ、察しがいいじゃないか。」 明日の選抜はダブルスで出場するという神尾。 リズムを狂わされるとか言って、神尾はダブルスは苦手だと思っていたと言う主人公。 「おいおい。オレのこと、自分勝手なヤツだと決めつけてねーか?」 「誰でもいいってわけじゃねぇけど、リズムが合うヤツなら・・・。たとえば、お前とかな。」 自分かと驚く主人公。 「そうさ。オレと一緒にダブルスで戦ってみねぇか?」 どうして自分なのかと聞いてみる。 「そうだな・・・。お前とならリズムが合いそうだから、だな。」 やはり決め手はリズムでしたか!! 「ダブルスはパートナーとリズムが合わないと戦えない。これが「信頼」って物なんだろう。」 「「コイツがいるから戦える」、そう思えるヤツって考えたら、真っ先にお前が浮かんだんだよ。」 赤くなりながら告白する神尾!萌えだ!!(≧∇≦) 「・・・お前は、どう思う?オレとペアを組むこと。」 もちろん、OKです!! 「神尾さんのリズムに合わせられるのは、世界にゃ俺しかいねぇっスよ!」 た、たしかに。神尾のテンションについていくのは普通の人には難しそうだしね(^_^;)。 「言うじゃねーか。よし、これで心配事はなくなった。あとは試合を待つだけだな。」 そんな心配だったなら、前日の夜じゃなく、もっと早くに誘いにくれば良いモノを・・・(^_^;)。 「明日の試合、思いっきりリズムに乗ろうぜ!」 3/7。Jr選抜当日。不安に駆られる主人公。 突然、主人公を怒鳴りつける神尾! 「おい、コラッ、○○!ビビッてんじゃねーぞ!」 「戦う前からゴチャゴチャ考えるなんて、お前のリズムじゃねー!」 何っ!?主人公のリズムって・・・!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「いつだって全力なのがお前のリズムだろ!忘れんなよ!」 そ、そうだったんだ・・・。 ここで、表情を和らげて神尾が優しく一言。 「お前の実力はオレが一番知ってる。・・・・リズムもな。」 神尾――――――!!!!(≧∇≦) 「今日の試合は、オレも一緒なんだ。お前がどんなリズムだろうと、綺麗に合わせてやるぜ。」 「ふたりでリズムに乗ろうぜ。最高の舞台でな!」 「・・・そうっスね!神尾さんと一緒なら最高のリズムを刻めそうっス!」 「よーし、リズムが出てきたな。それでこそ、お前だぜ。」 よし!必ず優勝するぞ!!! 決勝戦は桃城・リョーマと対戦。 「おい、桃城。今日こそ決着をつけてやるぜ!」 「神尾、お前、なんでいちいち俺に突っかかってくんだよ?なにかしたかぁ、俺?」 神尾、かなり私情が入っている様子。しかも桃城は気づいてないし。神尾一人で空回り! 「ワケは聞くな、朴念仁!!」 「ボ、ボクネンジ〜ン?なんだそりゃ?」 頭脳勝負では神尾に軍配が!!(しかし、14歳の少年が使う言葉ではないぞ!?(笑)) 「ふぅん・・・。山ザルが決勝の相手とはね。いただきだね、優勝。」 思い出したかのようにリョーマ登場。山ザル、言うな―――!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「リョーマ・・・今日だけは仲間じゃない。倒すべき敵なんだ!」 ・・・いつも敵のような気もしますが・・・(^_^;)。 そして勝利! 「やったぜ!勝ったぞ、俺たち!」 「優勝だぜ、優勝!Jr選抜で優勝したんだぞ!?」 神尾のおかげだと喜ぶ主人公。 「それはオレもだぜ。お互いの力を、リズムを、うまく引き出せたってことだろ?」 「言わせてもらうぜ。お前のリズム、最高だったぜ!」 シングルスも試してみました。 「おいおい、なんて顔してんだよ!戦う前から、もう負けるみたいだぞ。」 主人公に喝を入れる神尾。 「なにやってんだよ、お前は!みっともねーぜ!しっかりしろ!」 「自分に自信持てねーヤツはな、勝負に勝てるわきゃねーんだよ!勝ちたくねーのか、お前は!」 「オレの知ってるお前は、いつだって無意味なくらいに自信あったじゃねーか!」 ・・・それもなんかちょっと引っかかる言い方だぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「自信を持てよ。お前の実力はオレが充分知ってるぜ。」 「このオレだって、お前は油断ならねーって思ってる。簡単には勝てないってな。」 簡単には・・・って言うか、過去2回ほど圧勝した記憶が・・・。 「神尾さんが・・・俺を?」 「ああ、本当だぜ。お互い勝ち続ければどこかで対戦するかもな。」 「そのときは、オレは全力で戦うぜ。お前も、全力でこいよ。そうじゃなかったら、許さねーぞ!」 「・・・わかったっス!神尾さんと戦うまで、俺、絶対に負けません!」 「その言葉、聞いたからな。約束だぜ、○○(主人公)!」 「もうすぐ試合が始まるか・・・。次に会うときは、コートの上だな。お互い、頑張ろうぜ。」 そして決勝。神尾と対戦だ! 「まさか決勝の相手がお前とはな。不思議なこともあるもんだぜ。」 ま、ゲームですから・・・(^_^;)。 「・・・お前もそれだけ強くなったってことか。」 「神尾さんと戦うまで、絶対、負けられなかったんス。」 「お前にしちゃ、良くやったよ。けどな、ここまでだな。勝つのはオレだ。」 「そんなの、わからねえっスよ!勝つのは・・・俺っス!」 「全開でいくぜ。オレのリズムに、ついてこれっか?」 望むところだ!! 「じゃあな。コートで待ってるぜ。」 そして勝利! 「チッ、オレの負けかよ・・・。リズム悪りぃったらねーな。お前に負けるなんてよ。」 神尾に勝って、優勝だ!\(>▽<)/ 「負けたことは悔しいけどよ・・・。今日のお前、いいリズムだったぜ。負けたのも納得できる。」 「いままでの最高のリズムが選抜の決勝戦とはな・・・。すげぇよ、お前は。」 自分なんてまだまだだと謙遜する主人公。 「優勝したってのに、まだまだか?・・・本当に変わったな。お前。もっと先を見てんだな。」 「オレの知ってるお前は、こういうときには思いっきり調子に乗ってたもんだぜ。」 そんな主人公しか知らない自分が成長した主人公に負けたのも当然と言えば当然だと言う神尾。 「お前のリズム、最高だったな。オレもあんなリズムを感じたい。あらためて言うぜ。」 「優勝おめでとう。」 神尾―――――v(≧∇≦) 3/8。卒業式終了後、神尾からメール。公園に呼び出される。 不動峰も卒業式で、橘と話してきたらしい。それでいろいろ考えてきたと言う。 「もうあの人とはテニスができないんだな・・・とかな。」 神尾・・・(; ;)。私も不二と一緒に出来ないのが寂しいよ・・・。 Jr選抜のことを覚えているかと聞かれる。 「オレがリズム良く戦えたのは、お前が一緒だったからなんだぜ。お前のリズムが合ってるんだな。」 「だから・・・お前さえ良かったら、将来、ペアと組んでみないか?きっと最高のペアになると思うぜ。」 神尾、赤くなってる――――!!!!可愛いぞ―――vvv(≧∇≦) 「俺が、神尾さんのパートナーに!?」 「学校が違うとか、卒業とか、そんなことでお前とテニスできなくなんのが嫌なんだ。」 「急な話で驚いたろ?だから返事は急がないぜ。ゆっくり考えてくれよ。」 わ!何かプロポーズみたいvvv 「・・・それと、お前を見てて考えさせられたんだよな。」 「コートの中でプレイするだけがテニスじゃないってな。」 ・・・?どういうことだ?? 「リズムを生み出すにも、それなりに知識が必要ってことだよ。」 ゲームの組み立て方、効果的な練習方法、そういういいリズムを主人公は知っていると言う。 「オレも自信はあったけど、お前には感心させられたからな。」 「そんな・・・。まいったな、神尾さんにそこまで言われるなんて・・・。」 「本当にすごいんだぜ、お前は。オレも見習わなきゃって思うぜ。」 神尾、主人公をベタ褒め!!!これには私もビックリだ!!(≧∇≦) 「・・・そうだ、○○。オレだけの「ブレーン」になってくれないか?」 「「ブレーン」になってくれたら、もっとリズムが良くなると思う。オレも、お前も!」 もちろん、なりますよvvv 「俺のリズムが神尾さんと合わさるなんて、不思議なカンジっスね!」 「それにしても、お前って、よっぽど勉強してるんだな。意外だったぜ。」 将来、父親以上のスポーツドクター兼トレーナーになれると言われちゃった(*^^*)。 「・・・そういえば、青学のやつが言ってたな。思い出したぜ。」 「お前って料理のほうもなかなかイケルんだって!?これも意外だよな〜。」 自慢するほどじゃないと照れる主人公。 「謙遜かよ、コイツ!」 コ、コイツって・・・!!!ラブラブカップルみたい!!(≧∇≦) 「・・・そうだ。今度、オレにスポーツドリンクを作ってきてくれよ!」 「お前が特別に作ってくれたドリンクなら、練習の疲れも吹っ飛びそうだぜ!」 「神尾さんがそこまで言うのなら・・・。楽しみにしててください!」 いくらでも作ってきますよvv この1年いろいろあったけど、やはり一番忘れられないのは主人公だと言う神尾。 「お前と出会ったことが、1番忘れられないことだぜ。ほんと、お前ってやつはよぉ・・・。」 出会いの形は最悪でしたが・・・(^_^;)。 「オレもお前も進級するけど、忘れんなよ、○○(主人公の名前)・・・。」 「これからも頑張っていこうぜ!ふたりで競い合いながらな!」 そしてED。練習を張り切る神尾。 「橘さんにみっともないところは見せらんねぇからな!」 「どうして杏さんが出てくるんスか?あ、神尾さん、もしかして・・・。」 ここで赤くなる神尾!!照れてる!!!(≧∇≦) 「バ、バカヤロウ!なに勘違いしてんだよ!卒業した橘さんのことだよ!」 「え〜っ、勘違いなんスか?その割には、顔、赤いっスよ。」 「・・・違うって言ってんだろ。兄貴のほうだっつーの!」 しかし、その赤い顔で言われても説得力がないぞ!? 「なるほど、なるほど。たしかにみっともないところは見せられないっスね〜。」 「い・・・いいかんげんなこと言ってんじゃねーぞ!」 「とにかくだ!杏ちゃんは関係ないんだ!わかったな!?」 「・・・クククッ。」 主人公、意地悪な笑み!!(笑) 「・・・ああ〜っ。リズム狂っちまったじゃねーか!」 神尾、まだまだ修行が足りないねぇ・・・(^_^)。 「おら、練習に戻るぞ!リズム上げていくぜ!」 (そうかぁ・・・。神尾さん、杏さんのことマジで・・・) (からかって、悪かったかな?) 主人公、ちょっと反省。 でも、神尾の言うとおりこれからは自分たちがテニス部を引っ張っていくことになる。 この1年は先輩たちに助けられてきた、もっと自分も頑張らないと。 神尾と一緒にもっともっと上を目指そうと、リズムを上げる主人公でした。 ちなみに、シングルスの場合。 Jr選抜のことを覚えているかと聞かれる。 「全国から集まった強敵との試合、どれも思い出に残る戦いだったぜ。」 あの時、いつも以上にリズムに乗れた気がすると言う神尾。 「その理由を考えたら、お前に気づいたんだ・・・。正確に言えば、お前のプレイだな。」 「きっと、お前のひたむきなテニスにオレのリズムがいい影響を受けているんだろうな。」 「そんな、神尾さん。誉めすぎっスよ・・・。」 「大げさじゃねえよ。オレは本当にそう思ってんだ。」 「これからもお前のリズムを感じたい・・・ってな。ライバルっていうか。」 「お前はどう思う?」 神尾にそう思われるのはプレッシャーだが、悪くはないと答える主人公。 ライバル宣言!?(≧∇≦) コレ以降、ブレーン以下は同じです。 神尾EDでした!ベストパートナー度は151289。おぉ!結構遊んだ割には、いい数字では? 最初から真面目にやってればもうちょっといけたかも。 それにしても、やはり神尾は杏ラブだったね〜。特に後半。 私はどちらかというと桃杏より神杏派なので、まあ良かったけど。 神尾ファンはこれで良いのだろうか・・・?( ̄□ ̄;) ま、主人公男だし、自分が男だと思ってプレイしてれば、神尾の淡い恋を見守ろうって気になるのかな? いつも思うことだけど、萌え度を追求するならやはり女主人公でプレイすべきだね。 でも、かなり桃城を意識してる神尾とか、見てて結構楽しかった♪ いやぁ、若いねぇ。青春だねぇ。 |