〜神尾ED〜 |
今回は不動峰の神尾でGO! 個人的には神尾・杏が好きなんだけど・・・。 ごめんよ、杏!神尾はもらいます!!(っていうか、杏にはその気はないのかも?神尾の片想いっぽい(笑)。) では、行くぞ!リズムに乗るぜ♪ 4/26。桜乃に絡む銀華の二人。桃城のラリアット・主人公のかかと落としで撃退。 「悲鳴が聞こえたから来てみりゃ、テメーら、なにやってんだ!?」 神尾、怒ってます! 「杏ちゃん、その顔!?・・・テ、テメェ!?」 恋する勘違いリズム君!!(≧∇≦) 「さあ、リズムに乗るぜ。」 「もう、待ちなさいってば!」 杏に叩かれ、誤解が解ける。 「早とちりしちまって、悪かったな。オレは神尾アキラ。不動峰中の2年だ。」 人数も設備も足りないから、河川敷のコートで他校と練習をしているらしい。 4/27。朋香に電話。神尾とは「未調律ペア」らしい。 4/29。神尾に電話。 「・・・練習か。わかった、つきあってやるよ。」・・・何だか言い方が優しいですv そして練習。 リズムが悪くなってきたので休憩しようと言う神尾。 「無理して続けたって意味ないぜ。練習もリズムが大事なんだよ、リズムが。」 青学テニス部について聞かれる。 さすがに「不動峰より数倍マシな人たちです。」なんて言えないよ・・・(^_^;)。 「クセのある人ばっかりです。」と言ってみた。 「やっぱりそうか。だけど・・・お前もその中の1人だろ?」 もう、バッチリだね♪ 「お前とはリズムが合うみたいだぜ。また今度、誘ってくれよ。」 彼の世界は全てリズムが基本になっているらしい・・・。 5/5。神尾と練習。 「青学のヤツとは練習しないのか?オレなんか誘ってないで・・・。」 「神尾さんと練習したかったんです!」 キャー!!言っちゃった!!(≧∇≦) 「そりゃ、どうも。」 お礼にみっちり練習つけてやるから、覚悟しろと言われた。 ・・・あっさり流された!?Σ( ̄ロ ̄lll) 5/11。神尾に電話するが断られる。 「よし、決めた!今日は1日、ゴロゴロしてよっと!」 ってちょっと待って!!Σ( ̄ロ ̄lll) ショックなのはわかるけど、せっかくの休日を無駄に過ごさないで――!!! と、ここへ南次郎が部屋までやって来た! 「まっ昼間からゴロゴロと・・・。」 え!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「寺のコートに行くぞ。まったく、しかたのないヤツだな。」 若いモンはコートで汗を流すものだと言われた! 南次郎自らのお誘いだ――――!!\(>▽<)/ 5/18。神尾に電話。 「電話でこんな元気な声出すやつ、お前しかいないぜ。」 練習に誘ってみる♪ 「へぇ、休日も練習か。感心じゃねーか。わかった、つきあうぜ。」 1時に河川敷のコートで約束。 「ああ、わかったぜ。遅れんなよ、○○(主人公の名前)。」 何と!!まだ2回しか練習した事ないのに、早くも名前を呼び捨てですか!?(≧∇≦) 「やったぁ、神尾さんと練習できる!リズムに乗るぞーっ!」 主人公、感化されちゃってます(笑)。 待ち合わせ場所に行くと、神尾は既に来ていた!慌てて謝る主人公。 「ああ、気にすんなよ。たいして待ってねーから。」 「行くぞ!リズムに乗るぜ!」 リズムが悪くなってきたので少し休憩。 「お前、テニス、好きか?」 いきなり何を!?もちろん、「はい、大好きです!」と答えたよ。 「そうだな。オレたち・・・やっぱりテニスが好きなんだよな。」 5/31。跡部・樺地とストリートテニス。リョーマだった・・・。 そっか、桃城と仲良くしてないと、神尾にならないんだ・・・(;´д`)。 6/15。都大会。ルドルフの観月・早川ペアと対戦。勝利! 祝勝会にて、不二に「占いって信じますか?」と聞いてみる。 信じるかどうかは別として、面白いとは思うと言う不二。 「占いはね。いい結果だけ信じてればいいんだよ。悪いことは無視する。」 そうすると、だんだんいいことしか起こらないという自信がついてくるんだって。 だから、不二は悪いことを言われそうな時は占ってもらうのをやめるらしい。 そうか、由美子姉さんにもよく占ってもらってるんだっけね。 6/22。神尾に電話。 「・・・いきなり電話なんかしてきて、どうした?青学の1年ボーズ。」 ボーズ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 女の子にボーズはひどいんじゃないかと怒る主人公。 「めんどくせぇやつだな。悪かったよ!」 用件は何かと聞かれたので、練習に誘ってみるv 「へぇ・・・。都大会で優勝したからって油断してるわけじゃなさそうだな。」 もちろん、次は関東大会も控えてるしね♪ 「相変わらず油断ならねぇ1年だぜ。」 関東大会では気を引き締めていかないとと言う神尾。 不動峰も関東大会に出場するらしい。 準決勝の前にタクシー事故にあったとのこと!これは原作どおりだ!! 関東大会までにはきっちり治すって。 と言うわけで、今日のところは練習はおあずけ。 「誘ってもらって悪りぃけどな。無理はするなって橘さんにも言われてるし。」 関東大会では不動峰だけではなく、強豪氷帝も出てくると言われる。 氷帝はベスト4には入ってなかったと言う主人公。 「フフン、まあな。準々決勝でオレたちがかるーく、負かしてやったからな。」 神尾!!かなり得意げだ(笑)!!相当嬉しかったんだねぇ・・・(*^^*)。 5位決定戦で勝ったから、氷帝も関東に出場できるってさ。 こりゃ、関東大会は気が抜けないぞ!ってことで、お寺のコートで南次郎と練習。 6/29。神尾と必殺技開発特訓。 「この程度でヘバってちゃ、オレのリズムに追いつくなんて10年早いぜ。」 何を――!!頑張るぞ――――!!! そして必殺技完成!名づけてもらう。 「クレッシェンド・スマッシュ!これがあの技の名前だ!」 スマッシュ!?Σ( ̄ロ ̄lll) スマッシュは使いにくいから苦手だ・・・(;´д`)。(←教えてもらってこの態度) そっか、クレッシェンドか・・・。やはり音楽関係なんだね(^_^;)。 7/7。七夕祭り。神尾を誘う♪ 「いまからだぁ?・・・お前なぁ、誘うんならもうちょっと早く言えよな。」 あわわ!ご、ごめんなさい・・・!!! 「別に忙しくはなかったけどよ・・・。しかたねぇか。いいぜ、行ってやるよ。」 商店街で待ち合わせ。 神尾、ジャージ姿で登場!!! ちょ、ちょっと待て!!何故ジャージ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 電話した時には家にいたということは・・・。 その1。家にいる時もジャージを愛用しており、そのまま急いで出てきた。 その2。家では別の服を着ていたが、わざわざジャージに着替えて出てきた。 のどちらかしかないでしょう・・・。(後者ならかなり嫌だ(笑)) 青学レギュラーのように浴衣まで張り切ってくれなくてもいいけど、せめて他校のように制服で来るぐらいはできなかったのだろうか?(^_^;) ときメモだったら怒って帰っちゃうところだよ♪ 七夕祭りは初めてで、すごい人ごみに戸惑う主人公。 「初めてなら、そうだな・・・。俺の服のすそでもつかんでおけよ。お前、絶対ハグレそうだから。」 「はいっ!死んでも離しません!!」 主人公、ナイス発言!!!(≧∇≦) 「いや、そこまでは・・・。」 赤くなって目を逸らす神尾がいい感じ!!\(>▽<)/ 「わあ〜、すっご〜い!たくさん店が並んでる!!」「あそこの笹、大きいですね!」 「って、話を聞けよ!」 天然主人公に神尾がツッコミ!!もう、振り回されてます(笑)!! 笹に千羽鶴が吊るされているのを見て不思議がる主人公。 どうやら健康を願って吊るしてあるらしい。 関東大会までに怪我をしないように、主人公も願っておけと言われる。 「怪我して試合に出られねーなんてシャレになんねーぜ。」 ・・・アナタが言うと重みがあります・・・(^_^;)。 「関東大会じゃ、青学にこの前の借りを返してやるぜ。お前も全力でこいよ!」 もちろん、いつだって全力だと答えてみた。 「やる気充分じゃねぇか・・・。試合が楽しみだな。」 そして短冊に願い事を書く二人。主人公が通行人にぶつかる。 「おいおい、ボーっとしてんなよ。おまえみたいな田舎者はすぐスリに狙われんだからよ。」 ジャージで街をうろつくアナタに言われたくありません!!(笑) そして見てみると財布が無い!ヤラレタ!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「チッ!さっきの男だな。追いかけるぜ!!」 「逃げ切れると思うなよ。リズムに乗るぜ!」 というわけで、神尾がスリを取り押さえてくれたv イベント絵も見られて、めでたし、めでたし。 7/27。神尾に電話。 「よう、○○(主人公の名前)か。かかってくるんじゃないかって、思ってたぜ。」 「なんだ、練習の誘いか。オレも、お前を誘おうと思ってたとこなんだぜ。」 アキラ!(≧∇≦) 待ち合わせ場所に行くと、神尾は既に来ていた!謝る主人公。 「ほんと、遅かったな。途中で事故ってんじゃねーかって、心配したんだぜ?」 「・・・ま、無事で良かったぜ。」 神尾!!\(>▽<)/ そして練習。 「リズムに乗れないときってお前ならどうする?」 ・・・っていうか、私にはリズムという概念はないのですが・・・(^_^;)。 気分を変えるしかないと言ってみると、それも1つの手だと言われた。 練習後、追加デートに誘われる!もちろん、オッケーです!!CDショップに行くことに。 「リズムにうるさい神尾さんがどんなCD買うのか楽しみだな!」 「うるさいってなんだよ。お前、そんなふうに・・・。」 ププッ!慌てて人一倍感心があるという意味だとフォローする主人公。 神尾に音楽は聴かないのかと問われる。 これは神尾らしく、「リズムに乗れるヤツが好き」と言ってみた。 「ジャンルにこだわりがないのか?ま、そういうのもアリか。」 神尾も乗れる曲は好きらしい。っていうか、アナタ、乗りすぎ!!(≧∇≦) 8/9。花火大会。神尾を誘う♪ 「ああ、いいぜ。一緒に行こうぜ。」 おぉ!!あっさりOK!! そしてやはりジャージで登場する神尾・・・(^_^;)。 花火を見る絶好のスポットを友達に教わったと言う主人公。 「へぇ・・・。お前にも友達なんていたんだな。」 何だと!?どういう意味だ!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「フ・・・テニス馬鹿かと思ってたぜ。」 そしてメインの花火。 「花火のように大きな華を咲かせたい」と言う主人公。 「そうだな。みんなの記憶に残るプレイをテニスで見せられたらいいな。」 花火終了後、誰かと待ち合わせとかしているのかと聞かれる。 特に予定はないと答える主人公。 「じゃあ、お前、ひとりで帰んのかよ。女ひとりで、夜道を?」 「ええ、まあ・・・そういうことになりますよね。」 「ああーっ・・・のんきなやつだぜ。」 「しかたねーなぁ!家まで送ってってやるよ!」 神尾!!照れながら言うのがまた素敵です!!\(>▽<)/ 8/17。跡部を練習に誘ってみる。 実は、このイベントを起こしたくて、ルックス上げながらちょこちょこ跡部と会っていたのだ! ごめんよ、神尾!ちょっとだけ浮気しちゃいますv 練習後、この後時間があるかと聞かれ、ヒマだと答える主人公。 「近くにビリヤード場がある。行くぞ。」 (私がヒマって時点でもうビリヤードするのって、確定なんだぁ・・・。) だって、跡部様ですから!!(笑) ビリヤード場へ向かって歩いているとリポーターに声をかけられる。 番組で「街で見かけたイケてるカップル」という企画をしているらしい。 カップル!!(≧∇≦) インタビューをさせて欲しいと頼まれる。 「・・・面倒だな。他を当たってくれ。」・・・跡部、やる気なし! せっかくだから受けようと言う主人公。跡部が面倒なら自分が答えるって。 そしてインタビュー開始! 「着てる服、すごく素敵な服だと思うんだけど、普段、服はどこで買ってるの?」 ってお姉さん!!! 主人公が着ているのは青学テニスウェアだと思うのですが!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「古着屋とかが多いですね」と答えてみた。 次の質問は「あなたたちが1番ハマってるもの」。 これはもちろん、テニスです! そして次の質問は・・・。 「あなたたちはつきあい初めてどれくらいになるの?」 !!!!(≧∇≦) 「彼女だったらうれしいんですけど・・・。」と言ってみるv 「跡部さんと私が釣り合うはずないじゃないですか〜。」 「なんだお前、俺とつきあいたかったのか?」 跡部!!!(≧∇≦) 冗談だとごまかす主人公。(いえ、私は本気なのですが・・・) 「なんだ、冗談か。」 冗談じゃなかったら・・・どうするつもりだったんだろう??(^_^;) さらに質問しようとするリポーターに、ついに跡部が口を開く。 「いーかげん、ウザったくなってきた・・・。」 もったいないと言う主人公。 「だったら、お前だけいつまでもインタビューされてろ。俺は、抜ける。」 ま、待って!!一人で受けててもしょうがないじゃないか!!Σ( ̄ロ ̄lll) リポーターから逃げ出した後は、予定通りビリヤードを楽しんだらしいv ちなみに、最後の質問(「付き合ってどれくらい?」)は他の選択肢も選んでみました! →「え?私たちつきあってませんよ。」を選択。 遊び仲間みたいなものかなと言う主人公。 「正しくはないが、間違ってもいないな。」と跡部。 う〜ん、微妙な関係なんだよね。テニス仲間ってとこかな?? →「えっと、かれこれ3、4ヶ月ですね。」を選択。(←一番気になってた選択肢(笑)) 「たしかストリートテニスのコートで会ったのが初めてだったはずですから・・・。」 主人公!!天然!!!ナイスボケ!!!\(>▽<)/ 「おい、そういう質問はされてないと思うぞ。」 「え?じゃあ、どういう質問?」 「そんなことは自分で考えろ。」 さすがに跡部は質問の意味がきちんとわかっていた様子です(笑)。 ・・・っていうか、今は神尾攻略中では??跡部に萌えててどうする!!(笑) 8/26。神尾の誕生日。河川敷のコートに行ってみる。 奮発して、携帯MPプレーヤーをプレゼント♪ 「お前・・・これ、最新型のプレーヤーじゃねぇか!?いいのかよ?」 神尾、赤くなってる!?そんなに嬉しいのか!! 「このプレーヤーで音楽聴けば、ますますリズムに乗れそうだぜ!」 せっかく来たのだからと、練習に付き合ってくれたv 8/30。全国大会前日。夜、神尾より電話。驚く主人公。 「いや、ちょっと・・・な。もしかして、もう寝てたのか?」 なかなか寝付けなかったと言う主人公。実は神尾も同じらしい。 「やっぱり、お前もアレか?・・・大会前に緊張して?」 最後の調整も兼ねて、少し練習でもしようかと誘われるv そして公園へ。 明日の大会で戦う事になっても、手加減はしないと言う神尾。 「当たり前じゃないですか、私だって!」と答えてみた。 「・・・そうだな。お互い、全力でぶつかろうぜ。」 互いに勝てればいいのだが、勝負の世界だからね。手加減せず、全力で行くという主人公。 「当たり前だ。手抜きして、お前がオレに勝てるわけねぇだろ。」 そして練習。 「帰ってゆっくり休めよ。明日、疲れた顔して来るんじゃねーぞ!」 「じゃあ、家まで送るぜ。帰り道でなにかあったらいけねぇしな。」 神尾!!\(>▽<)/ 8/31。全国大会。決勝の相手は不動峰。神尾・杏ペアとの対戦だ!! こちらは・・・3年最後だし、天才不二と組んでいこう! 「○○(主人公のあだ名)なら、やれるよ。ボクは信じてる。」 不二――――!!(≧∇≦) 神尾・・・ごめん。かなりときめいちゃいました!!(〃∇〃) 決勝。神尾と杏登場。 「手加減なんか、しねぇからな。」 「望むところです、神尾さん!」 そして勝利!! 「まいったな。けっこうやるじゃねーか。」 でしょう!!神尾、もっと誉めて!! 恒例の祝勝会。 不二との会話の中で、合宿中の料理について誉められた! 「そう、料理おいしかったよ。機会があったら、またごちそうになりたいな。」 そんなの、いつでも作りに行きますよ!! 不二がつまみ食いをしたことを指摘する主人公。 よく覚えてるねと言われ、普段の不二からは想像がつかない分、記憶鮮明だと答える。 「・・・イメージ崩したかな?あんまりおいしそうなんで、つい、ね。」 そんな貴方も素敵です!!(≧∇≦)(←ただ今神尾攻略中・・・(汗)) 9/15。神尾と練習。部活に先輩・後輩の上下関係は必要かと聞かれる。 「威張るだけの先輩ならいらない」と答えてみた。 「尊敬できる先輩ならもちろん従うさ。ウチの橘さんみたいにな。」 練習後、追加デート♪ゲーセンに行く事に。 最近のゲームはわからないと言う主人公に、音ゲーを勧める神尾。 身体動かすから主人公に向いてるって。 「私のこと、山ザルとか思ってませんか!?」 「思ってねーって!それで、どうよ?やってみないか?」 「難しそうだけど、やってみようかな」と答えてみる。 主人公ならすぐコツをつかむんじゃないのかと言う神尾。 「そ、そうですか?私ってそんなに運動神経良さそうに見えます?」 「見えるっていうか、サルみたいだっていうか・・・。」 !!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「やっぱりサルだって思ってたんじゃないですか!神尾さん、ヒドイですっ!!」 「誉め言葉だろ!?いいから早く始めようぜ!」 誉め言葉、チガウ・・・!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「リズムに乗るぜ!」 ここでCG登場。ノリノリの神尾。かなりのハイテンションです。(笑) 「・・・最高のリズムだぜ!」 このイベントは、ときメモGSのまどかイベントを思い出すなあ・・・(^_^;)。 そして帰り道。 「お前のリズムも悪くなかったぜ。まだオレには及ばないけどな。また、今度来てみるか?」 はい、ぜひとも誘ってください!!(≧∇≦) ちなみに、音ゲーをしようと誘われた時に、「神尾さんにできるなら、私だって!」も選んでみたv 「言ったな!そこまで言うなら、勝負といこうぜ!」 ダンスゲーで勝負し、負けた方がジュースをおごることに。 自分が負けるわけないと言う主人公。(←どこからそんな自信が!?) 「素人がダンスゲーをなめると痛い目見るぜ。」 何!?もしかして、神尾、かなりやり込んでる!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「リズムに乗るぜ!」 ここでCG登場。ノリノリの神尾。かなりのハイテンション。(笑) 主人公が一緒だったおかげで、楽しくリズムに乗れたと言う神尾。 「じゃあな、気をつけて帰れよ!あ、そうそう!ジュース、ありがとうよ!」 主人公、本当におごらされたんだ・・・(^_^;)。 こっちの方が好感度上がりそうだけど、個人的には「山ザル」発言の方が好みですv(笑) 10/12。新人戦。神尾・杏ペアと対戦。 「よっ、楽しませてくれよ。」 手加減はしないと言う主人公。 「最初から全力でいくからな!リズムに乗るぜ!!」 そして勝利! 「くそぉ。俺のリズムを狂わせやがって・・・。」 ごめんね、神尾v 10/18。Jr選抜に選ばれた♪ 10/19。神尾と練習。 「どうした。今日はずいぶんリズムに乗ってるみたいだぜ?」 やる気が満々だと答える主人公。 「ふふん・・・知ってるぜ。お前にやる気がある理由をな。」 主人公がJr選抜に選ばれた事を知っているらしい!関係者の間では噂になってるって。 今更主人公のことを噂するなんて遅れていると言う神尾。 「お前の実力は、これまでの試合で充分見せつけられてるじゃねーか。なあ?」 神尾!!\(>▽<)/ 神尾も選抜に選ばれているらしい。 練習相手の主人公が選抜の仲間とは、なんか変な気分だと言う。(でも、嬉しそうv) 「ま、よろしく頼むぜ。」 そして練習。誰か負けたくない相手がいるか聞かれる。 誰にも負けたくないと答えてみた。 「大きく出やがったな、コイツ。」 でもそれぐらいに思ってなきゃ、本当に強くはなれないって。 ちなみに、この日練習に誘わないと夜電話がかかってきます。こちらのイベントもお勧めv 神尾からの電話に応対する主人公。 「なんだよ、いいリズムの声、出しやがって。やっぱり、アレが原因だな。そうなんだろ?」 アレって・・・??( ̄□ ̄;) 主人公がJr選抜に選ばれた事を知っていたらしい。 「やるじゃねぇか!おめでとうだな、このヤロウ。」 これから周りからの注目もハンパじゃないと言われ、プレッシャーを感じる主人公。 「ハハ・・・悪りぃ、悪りぃ。ま、なにかあったらオレがフォローしてやるよ。」 神尾!!!(≧∇≦) 主人公がヘマをすると、自分も面倒だと言う神尾。 ・・・何故?? 何と、神尾もJr選抜に選ばれてるらしい! 「なにかあったら、リズムが悪くなるじゃねぇか。」 今まではライバルだったけど、これからは選抜の仲間だと言われたv 「よろしく頼むぜ。」 11/9。学園祭。神尾が見に来てくれた!!しかも、学ラン姿で!!\(>▽<)/ ジャージ以外の姿を見るのはかなり久しぶりだなぁ・・・。 何か出し物をやるんだろうと言われ、ごまかす主人公。 「どぼけんなよ。あとで見にいってやるぜ。じゃあな。」 神尾――――!!言い方がすごく優しいです!!(*^^*) 出し物は、リョーマと劇。張り切りすぎて、おしりが破れる主人公・・・。 帰り、校門で神尾に会う。 「よ、よぉ・・・。」 顔を赤くして目を逸らしながら話す神尾(笑)。 「あのぉ、神尾さん・・・。」 「す・・・すげぇ劇だったな!迫力ありまくりで!」 「男でもあの立ち回りはなかなかできねーぜ。」 「神尾さん・・・。」 「身軽な弁慶ってのも斬新だしな!よく、袴であれだけの動きが・・・。」 「神尾さん・・・見たんですね?」 「あ、いや、待て!決して見ようと思って見たわけじゃないぜ!」 「見えちまったっつーか、たまたまリズムが合ったっつーか・・・。」 「なんですか、それっ!?神尾さんのエッチっ!!」 「おい、こら!なんでそうなるんだよ!○○ッ(主人公の名前)!!」 走り去る主人公。哀れ、神尾・・・(笑)。 やはりこのイベントおいしいねぇ・・・!!(*^^*) 声が入ると、動揺してる様子がわかってさらに楽しいです!ぜひ、お試しあれ! しかし、「たまたまリズムが合った」って!!神尾!!苦しいぞ!!(≧∇≦) 11/23。神尾と練習。 試合に勝つためにはどんなことをしてもいいと思うかと聞かれる。 「卑怯なことはしたくない」と答える。(っていうか、これっきゃないでしょう(^_^;)) 勝負と言っても勝ち負けが全てではないという神尾。うん、そうだよね。 練習後、追加デート♪ファーストフードへ。神尾のおごりだってv どうやら何か話したいことがあったらしい。 おごってもらったからにはちゃんと話を聞くと言う主人公。 「じゃあ、聞くけどな・・・。女のお前の目から見て、伊武ってイケてるのか?」 ・・・は?伊武??何故そんなことを・・・?( ̄□ ̄;) 「神尾さんの方がイケてますよ。」と回答(笑)。 「いいんだぜ?お世辞なんか言わなくてもよ。オレに気をつかうなよ。」 赤くなった神尾がかわいいぞ!!\(>▽<)/ 「お世辞なんかんじゃなくって、本当にそう思うんですけれど・・・?」 主人公!!!ストレート!!!(≧∇≦) 「・・・本当か?へぇ・・・なるほどねぇ。伊武のヤツより・・・ふーん・・・。」 嬉しそうな神尾!!何だか声が上ずってますよ!?(≧∇≦) ところで、この質問にどんな意味があるのかと問う主人公。鈍っ!(笑) 「き、気にするなよ!・・・あ、ほら食べろよ。オレのおごりなんだからさ!」 なんだったら追加するかと言われる。好きなもの頼んでいいって。 「今日は最高のリズムだからな!」 本当に嬉しそうに言ってくれるので、聞いてるこちらも恥ずかしいです(笑)。 「いい話が聞けて楽しかったぜ!お前って人を見る目があるんだな。」 「よっしゃ!明日からもリズムに乗ってくぜ!」 終始ご機嫌でした!\(>▽<)/ ちなみに、他の選択肢も試してみました。 →「わりとイケてるんじゃないですか?」 「そうかもな。悪いヤツじゃないからな。まぁ、けど、な・・・。」 けど、何さ? 「いや、別に。わりと・・・ってあたりが微妙なカンジだよな。」 「こう、無難な答えっていうか、対象外っていうかさぁ・・・。」 こんな微妙な質問にハッキリ答えられるわけがないと言う主人公。 「そうだな。悪りぃ、悪りぃ。いや、でも安心したぜ。そうか・・・伊武はわりと、か。」 おりょりょ。この選択肢も結構いいなぁ。微妙な感じがこれまた萌えますv 密かに安心する神尾がカワイイvv →「不動峰の中で1番イケてますね!」と言ってみる!(←チャレンジャー!!(笑)) 「マジか!?」 「伊武のヤツが1番・・・。お前って、見る目ないんじゃねーの?」 そ、そんな・・・!!せめて橘が1番ぐらいにしとけばよかったのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「はぁ・・・。聞くんじゃなかったぜ・・・。」 これは、もう、最悪です(笑)。間違っても選ばないように・・・(^_^;)。 11/24。神尾と練習。勝負の決め手になるのは何かと聞かれる。 選択肢に「リズム」がないよ?(笑) なので、「スピードに決まってるじゃないですか!」と答えてみた♪ 「サーブ、ショット、走力。どれもスピードが命だよな。わかってんじゃん、お前も。」 12/21。何と、杏から電話がかかってきた!! 24日に不動峰のみんなでクリスマスパーティーを開く事になったらしい。 「良かったら、あなたも参加しないかなぁって思って。お・さ・そ・い、の電話。」 か、可愛い!!!(≧∇≦) もちろん、オッケーです!!喜んで行かせていただきますvvv プレゼントを用意しようとするが、お金が足り苦しい・・・。 リョーマに少し借りる事にv(←もう、恒例になってます(笑)) 「・・・フゥ。もうちょっと計画的に買い物とかしたら?」 いえ、計画的にやった結果がコレなのですが・・・(^_^;)。 プレゼントにはCDを用意した♪ ・・・ところで、毎回思うんだけど、借りたお金っていつ返してるんだろう?? 12/23。神尾と練習。自分のせいで試合に負けたらどうすると聞かれる。 「もっと強くなって、次は絶対勝ちます!」と言ってみた。 「それしか詫びる方法はないよな。迷惑をかけた分、強くならないとな。」 12/24。クリスマスパーティー。 杏のセーラー服姿だ!可愛いvv(〃∇〃) 好きな席に座れと言われたので、神尾の隣をゲット♪ 「よお。オレの隣に座るのか?」 はい!!お邪魔しますvv 選抜の心配をしてくれ、励ましてくれた♪ そしてプレゼント交換。 CDをゲット!! あれ!?これ、自分が用意したヤツじゃないの!?Σ( ̄ロ ̄lll) ・・・と思ったら、送り主は神尾らしい。 (へぇ〜、いつもこんなの聴いてリズムに乗ってるんだ。) (これで、私もリズムに乗れそう!) ・・・くれぐれも乗りすぎには注意してください・・・(^_^;)。 主人公のプレゼントも神尾の手に渡ったらしい。 そして帰り。神尾に声をかけられるv 「終わったあとで言うのもおかしな話だけどよ・・・。お前、良かったのか?」 「青学のやつらとクリスマスの約束、あったんじゃねーの?」 青学の誰からも誘われなかったのですが?(笑) 参加したいと思ったから来たので、気にするなと言う主人公。すごく楽しかったって。 「神尾さんや不動峰の人たちとパーティーができて、本当に良かった!」 「・・・バカ野郎。そんな正直に言われたら、オレのほうが照れるじゃねーか。」 神尾、照れてる!!\(>▽<)/ この街で初めて過ごすクリスマスだと言うと、見せたいものがあると言われる。 もちろん、ついて行きます♪ 公園で花火が!! サンタを信じていた頃は、この花火が空飛ぶサンタの目印だと教えられていたらしい。 「ここにプレゼントを待ってる良い子がいますよ・・・ってな。」 ププッ!可愛い!!(≧∇≦) 「うわぁ、意外〜。神尾さんにも、そんな頃があったなんて。」 「誰にも言うんじゃねーぞ。」 赤くなってる!!はい、二人の秘密ですv そして雪が降ってきた。ホワイトクリスマス♪ 「そろそろ帰るか。」 「ついでだ。家まで送ってやるよ。」 1/1。元旦。神尾より電話。初詣に誘われる♪ 神社の場所を知らないだろうから、メールで地図を送ってくれるって。 そして神社にて待ち合わせ。神尾登場。 私服だ!!! おお!!彼の私服姿は初めて見たような気がするよ!? さすがに新年早々ジャージでこられちゃ、こっちも参るよね(^_^;)。 人ごみに戸惑う主人公。 「俺の服の端でも握ってろよ。それで後ろからついて来い。」 何と、人ごみは神尾がかき分けてくれると言う!優しいぞ!!(≧∇≦) 服の端とは言わず、何なら直接手をつないでくれても・・・。(←調子に乗りすぎ) 「え・・・?神尾さん、恥ずかしかったりしませんか?」 そんなこと言ってられないと言う神尾。 「しっかり握ってろよ。じゃあ、リズム良くいくぜ!」 無事、お参りをすます二人。 神尾は、「不動峰がもっと強くなりますように」とお願いしたらしい。 橘が卒業したら弱くなったって言われたら情けないからって。 これは不動峰は要マークだと言う主人公。 青学の方こそ、マークされる立場だと言われた。 お互い、頑張ろうね!! 家に帰ると年賀状が来ていた。 神尾からの年賀状は・・・。 (リズムに乗ってたんだね・・・。なにが描いてあるか、良くわかんないよ、神尾さん。) 神尾!!年賀状ぐらい、落ち着いて書こうよ!!!(笑) 他、不二・菊丸・桃城・手塚・海堂・大石・乾・タカさん・裕太・観月・伊武・跡部からも来てたv 1/14。桜乃の誕生日にラケットをプレゼント。 1/17。帰り道、神尾に会う。珍しいと言う二人。 「偶然も続けて起これば運命って言いますよ?・・・なんちゃって。」 主人公!!(≧∇≦) 「バカいってんじゃねーよ。」 軽くかわされちゃったよ・・・(^_^;)。 最近評判になっていると言われる。主人公の噂をよく耳にするって。 どんな噂かと聴いてみる。悪い噂だったらどうしようと言う主人公。 「お前のことだから、最初はオレもそうじゃないかって思ってたんだけどな。」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) どうやら悪い噂じゃないらしい。 友達を大切にするやつだとか、義理堅い、友情に厚いといったものだって。 「身に覚えないのか?お前らしいぜ、まったく。」 一応、誉められてる・・・のかな??(^_^;) 2/14。バレンタインデー。神尾にチョコを渡すことにv 「あ、あの・・・これ、もらってください!」 「えっ・・・これって、もしかして・・・?」 おお!!ラブ!!!(≧∇≦) バレンタインデーだからと言う主人公。 「いや、だけど・・・これをオレにくれるってことは・・・その、つまり・・・。」 神尾、かなり動揺しております!!!(笑) 「・・・えっ?や、やだ、神尾さん。深く考えないでください!」 「こ、これは、いつもお世話になっている感謝の気持ちというか、その・・・。」 主人公!!ごまかしちゃったよ!!せっかくのチャンスを――――!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 神尾が変なことを言うから気になっちゃうと怒る主人公。 「オレが悪いのかよっ!」 神尾のツッコミ(笑)。いや、キミは悪くないと思うよ・・・(^_^;)。 「・・・ま、まぁ、そうだよな。感謝の気持ちだよな。」 「そ、そうですよ。やだなぁ・・・。」 「悪りぃ、悪りぃ・・・。」 「あはははは・・・。」 「はははは・・・。」 うわっ!!何だかギクシャクしてて、聞いてるこちらが恥ずかC――――!!(*ノノ) 「・・・そ、そういうことなら、ありがたくもらってやるぜ。サンキューな!」 3/1。早朝自主トレ中、神尾に会う。 来週Jr選抜だから、自主トレでもしてないと落ち着かないとのこと。 選抜は同校対戦もあるから、今までとは違うという神尾。 相手が橘でも伊武でも絶対に勝ってみせると。 「強豪が集まってるからって、まさか怖気ついてるなんてことはねぇよな?」 もちろん!!「誰が相手でも勝って見せます!」と答える。 たとえ相手が神尾でも負けないと。 「簡単に言ってくれるじゃねぇか。オレを負かすなんてよぉっ!」(←既に過去2回ほど負かせた実績が・・・) 「返り討ちにしてやるぜ!本気のお前と試合するのも悪くないかもな。」 3/6。Jr選抜前日。夜、神尾から電話が。 「悪りぃな、夜遅くに。いま、時間あるか?会って話したいんだけど・・・。」 じゃあ、公園で待っててくれと言う主人公。すぐに行くからと。 「待てって。家の前で待ってろよ。遅いから、オレが迎えに行く。」 神尾――――――!!!!\(>▽<)/ わざわざいいからと断り、公園で待っててくれと言う主人公。(←男心がわかってないなぁ(^_^;)) 「・・・そうか、わかったよ。なにかあったら携帯に連絡しろよ。」 公園にて、明日のJr選抜はダブルスで出場しようと思っていると言う神尾。 神尾がダブルスとは!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「リズムを乱されるとか言って、神尾さんはダブルスは苦手なのかと思ってたんですけど。」 「お前、オレをどういうヤツだと思ってたんだよ・・・。」 どういうって・・・。そのまんま、リズム君です(笑)。 「誰でもいいってわけじゃねぇけど、リズムが合うヤツなら・・・。たとえば、お前とかな。」 神尾と一緒にミクスドで戦ってみないかと誘われるv どうして自分なのかと驚く主人公。 「そうだな・・・。お前のリズムが面白いと思ったから、だな。」 主人公のリズムと神尾のリズムが合わされば、もっとすごいプレイが出来ると思ったって。 神尾!!よろこんで、パートナーになります!!!(≧∇≦) 「そこまで言われたら、断ることなんてできませんよ。」 それに、主人公も神尾とのダブルスは楽しそうだと思うって。 喜ぶ神尾v 「明日の試合、思いっきりリズムに乗ろうぜ!」 3/7。Jr選抜当日。不安に駆られる主人公。 神尾に、テニスを始めて1年も経たないヤツが何を怖がってるのかと言われる。 ミスしてもいいじゃないか、自分のプレイを見せろと。 「それに今日はオレも一緒だぜ?」 パートナーのミスは自分のミスでもある、もっと気楽に行こうと。 「それとも・・・オレが一緒でも不安か?」 神尾!!(≧∇≦) そんなこと言うなんて・・・反則だよ!!!!(笑) 「・・・ひとりで悩むんじゃねーよ。一緒に戦っていくパートナーだろ。」 はい!!頑張りましょう!!!!\(>▽<)/ そして決勝。リョーマ・鳥取ペアと対戦。そして勝利!! 「優勝だぜ、優勝!Jr選抜で優勝したんだぞ!?」 神尾、かなり興奮してます!! 神尾のおかげだと言う主人公。 「それはオレもだぜ。お互いの力を、リズムを、うまく引き出せたってことだろ?」 「言わせてもらうぜ。お前のリズム、最高だったぜ!」 3/8。卒業式終了後、神尾からメールが。公園に呼び出される。 不動峰も今日は卒業式だったらしい。 先輩達が卒業していくのを、お互い寂しく感じていたらしい。 Jr選抜でペアを組んだことを覚えているかと聞かれる。 そりゃ、1週間前のことだし、忘れるにはまだ早いかと・・・(^_^;)。 「お前とのペアをあの時だけで終わりにしたくない。」 「将来、オレとペアを組んでみないか?」 照れながら、今すぐというわけではないと言う神尾。 中学を卒業し、高校、そしてプロ・・・そういう話だと。 そんな将来に向けての長期計画を・・・!!!(≧∇≦) 返事は急がないからじっくり考えてくれと言う。 二人のリズムが合わされば、もっと綺麗なリズムを見つけられるって。 この1年、いろいろあったと言う神尾。 「どれも忘れらんないけど、やっぱ一番はお前だな。」 「お前と出会ったことが、一番忘れられないことだぜ。」 「これからも頑張っていこうぜ!ふたりで競い合いながらな!」 そしてED。 テニスの練習をする二人。言う事が橘に似てきたと笑う主人公。 「しかたねーだろ、オレにとってあの人は目標の人なんだからよ。」 青学で言えば手塚だね。 「手塚さんか・・・。ま、橘さんの方が実力は上だろうけどな。」 「橘さんもすごいですけど、手塚先輩の方が、スゴイです!」 「いーや、橘さんだね。」 「手塚先輩ですっ!」 先輩自慢!?子供の喧嘩みたいだぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) つまりは、それだけの人を目標にしてるってことだとまとめる神尾(笑)。 今はもういない人のことで争ってても仕方がないと。 「だいたい、なんでお前が手塚さんを誉めるところを聞いてなきゃなんねーんだよ。」 神尾!!!妬いてる!?(≧∇≦) 不動峰と青学の決着は自分たちでつけようと。望むところです!! これからは卒業した先輩に代わり、自分たちがテニス部を引っ張っていく。 学校は違っても、同じ立場の神尾がいるから大丈夫。 (・・・リズム、上げていこう!) 神尾EDでした!ベストパートナー度は23387。 彼は・・・最初から最後までリズムでした!(笑) いやぁ、本当に何につけても「リズム」だね。 真面目なシーンでも「リズムが〜」と言われると、思わず笑っちゃいそうになったよ! それにしても、彼は元気な気のいいお兄さんって感じだったかな。 やたらテンションがハイでした。そんな神尾もLOVEですv 今回はパソコンが故障中のため、ビデオ撮りプレイと言う事で、いろいろ選択肢とか試してみちゃった♪ 跡部イベントとかもやってみたり(笑)。 そしてやっぱり学園祭は最高!!!動揺する様がかなり笑えます♪ 「たまたまリズムがあった」には本当、かなりウケました!!\(>▽<)/ さて、次は誰にしようかな〜。 そろそろ青学に戻ろうかな。それとも、伊武・橘にしよっかな〜。 迷うところです。 |