〜へっぽこプレイ・海堂ED〜 |
へっぽこプレイ第六弾。海堂で行ってみます。 海堂は・・・厳しい人だからなぁ・・・。どうなるんだろう・・・(ドキドキ)。 5/11。海堂の誕生日。バンダナをプレゼントした♪ 「なかなかいい色のバンダナだな・・・。」 「生地もいい感じだ。けっこう高かったんじゃねぇか?」 「い、いえ、そんな。喜んでもらえれば、それでいいです。」 さすが海堂!バンダナマニアだ!! 「・・・ありがとうよ。」 どういたしましてv 5/25。地区大会決勝で不動峰に敗戦。 「すみません、私のせいで・・・。先輩のテニスをメチャクチャにしちゃった・・・。」 「ごちゃごちゃ言うヒマがあったら次に向けて練習だ!」 「こんな情けねぇ負け方、次は絶対にしねぇ!・・・わかってるな!?」 ヒィィ!!海堂、怖いよ―――――!!(T△T) 「は、はい!」 「負けたのはお前だけの責任じゃねぇ。パートナーの責任でもあるんだ。」 「力不足は、お前だけじゃねぇ・・・。」 ごめんよ、海堂・・・(; ;)。 6/15。都大会決勝にて敗戦。 「すみません、先輩。私のせいで・・・。」 (ギロッ。) 「あ、あの、先輩?」 「フシュウゥゥ・・・。」 あわわわ!!もう、口もきいてくれないよ・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll) そのまま立ち去る海堂。 (先輩、怒ってた・・・。) かなりへこむんですけど・・・(;´д`)。 (そうだよね。私の動きが悪いせいで、先輩に迷惑を・・・。) (すみません、先輩。次は必ず、勝ちにいきます!) 海堂・・・。怒るにしても、せめて何か一言言ってくれ―――!!(> <) 6/28。夕立。海堂が傘を貸してくれたvv 「やっぱり先輩が使ってください。」と言ってみる。 「先輩が身体冷やしたらダメですよ。レギュラーなんだから。私はやむまで待ってます。」 「バカヤロウ。お前ひとり、暗い中、帰らせるわけにはいかねぇだろ。」 海堂!!何て優しいんだ!!!(T△T) 「それ使って、さっさと帰れ。先輩命令だ。」 職権濫用!公私混同!\(>▽<)/ 7/6。レギュラーから外された。 「なにを浮かねぇ顔してやがる。」 「あ、あの、私、レギュラーからはずされちゃったんです・・・。」 「お前のランキング戦の結果なら当然だ。」 「はい・・・。」 さすが海堂・・・。厳しいです(;´д`)。 「・・・ここで終わりか?」 「え・・・?」 「これで落ち込んで、あきらめちまうんなら、ここで終わりだ。」 「俺なら、絶対にあきらめたりはしねぇがな。」 「わ、私だって・・・あきらめてなんていませんっ!」 「なら、練習しろ。落ち込んでるヒマがあるんならな。」 「は、はいっ!ありがとうございます、海堂先輩!」 「フン・・・。」 素直に励ましてくれないところが彼らしい(笑)。 7/7。七夕祭は海堂とv 桃城にでも見られたら、妙な誤解をされてしまうと赤くなる海堂!萌え!(≧∇≦) 「誤解だって言えばいいじゃないですか。」と言ってみる。 「そ、そりゃそうだが・・・都合のいいように解釈して、言いふらすに決まってやがる。」 照れてる海堂がかわいいぞ!?(≧∇≦) 「ちゃんと説明すればだいじょうぶですよ〜。」 「・・・お前はアイツのことを良く知らねぇからそういうふうに言えるんだ。」 「アイツは口がうめぇ。明日にはテニス部中にうわさが広がるぞ。」 「そっかぁ・・・。」 それはむしろ、好都合って感じ?(笑) 「じゃあ、桃城先輩には絶対に見つからないようにしないといけませんね。」 「・・・そうだな。」 ここで桃城と遭遇すれば面白かったのになぁ。そこまでのサービスはなかったか!(> <) 「それは・・・ちょっとイヤかも。」も試してみた! 「・・・そうだろ。離れて歩いたほうがいいな。」 海堂の声のテンションが下がった!わかりやすい〜!(笑) 「でも、はぐれちゃいますよ。」 「・・・しかたねぇな。笹まで急ぐぞ。」 帰り、ここからランニングで帰ると言われた・・・。 アナタも主人公も、浴衣なのですが・・・? 7/13。関東大会決勝戦。青学の勝利で優勝! 「海堂先輩、おめでとうございます!」 「私、観ていて胸が熱くなりました!これなら、全国でもきっとだいじょうぶですね!」 「・・・あ?」 「・・・あれ?先輩、もしかして・・・怒って、る?」 「・・・おい。(ギロッ。)」 「は、はい!?」 「お前は、なにをやってんだ。」 「え?」 「たしかに青学は全国だ。だが、そういうお前はなにをやってんだ?」 「えっ、あの・・・。お、応援・・・です。」 「そうだ、応援だ。お前は1年でレギュラーを獲った期待のルーキーのはずだった。」 「なのに、そのザマはなんだ。他の1年に混ざって応援・・・。」 「情けねぇと思わねぇのか!?だらしねぇとは思わねぇのか!?」 怒鳴られた―――――!!(T△T) 「悔しいです・・・。私だって、そっち側にいきたいです!」 「見てるだけじゃなくて、試合がしたいです!ボールを追いかけたいです!」 「テニスがしたいんです!」 「そう思ってんなら、だいじょうぶだな・・・。」 「今日から鍛えてやる。基礎からみっちりやり直せ!」 「はいっ!」 海堂の個人レッスンだ!! 「夕方のランニング、10キロから始めるぞ。」 「乾先輩のメニューでお前を全国にいけるようなプレイヤーにする!」 なぬっ!?こんなところで乾海!\(>▽<)/ そして主人公育成計画が!しっかり面倒みてくださいね♪ 「今度こそ・・・。レギュラーの座を取り戻せ!」 7/20。練習後、海へ! 早く海へ行きたくて、練習を手抜きしてたんじゃないかと怒られちゃった。 ま、気持ちはわからなくないから、今回だけは勘弁してくれるって(*^^*)。 「そ、それから・・・よ。」 赤くなって目を逸らす海堂。 「はい?なんですか?」 「・・・似合ってるぜ。」 「なにがです?」 主人公、鈍感!\(>▽<)/ 「その・・・水着。お前に・・・。」 海堂―――――――!!!!(≧∇≦) 「わーい、先輩に誉められたぁ!」 「その水着がムダにならねぇだけ泳ぐことだな。」 照れてる!!照れてるよ――――!! 8/9。花火大会。海堂は浴衣で登場v 花火の感想にて、「火薬を何キロ使ってるか興味あります。」と言ってみた。 「お前も風情がねぇな。」 ありゃりゃ、イマイチな反応?乾とはこういう会話はしないのか!? 「いや、でも、気になりません?」 「・・・将来、花火職人にでもなるつもりか?」 海堂に冗談は通用しなかった・・・(;´д`)。 「ドッカーン、バリバリって感じです!」も試してみた。 「お前のボキャブラリーはどうなってんだ?」 「思いつくまま、言ってみたんですけど。」 「もうちょっと、凝った言い回しってモンがあんだろうが。」 お、怒られた!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・とはいえ、言いたいことはわかるぜ。」 ならいいじゃん!!Σ( ̄ロ ̄lll) 帰り、リョーマに用があると言い訳して送ってくれた海堂に激萌え!(≧∇≦) 8/11。強化合宿開始。 8/16。振り分け戦にて敗北。全国大会は応援で参加することに。 荒井に勝った場合、海堂に声をかけられる。 「・・・勝ったな、○○(主人公)。」 「あ、海堂先輩。ありがとうございます!」 「全国大会・・・どうすんだ?」 「え?ダブルスのパートナーですか?」 「ああ。・・・俺と組むか?」 海堂!主人公のこと、心配して来てくれたのか!?(≧∇≦) 「え?でも、私、ギリギリでレギュラーになったんですよ?」 「関係ねぇ。お前には、勝利への気迫がある。勝つためには、お前が必要だ。」 主人公が必要だって・・・!!\(>▽<)/ 「え、え〜っと・・・。」 →「ペアを組む」 「じゃ、じゃあ、よろしくお願いします!」 「ああ。全国大会・・・勝つぞ?」 「はい、もちろんですよ!海堂先輩!」 海堂vv →「断る」 「すみません、海堂先輩。申し訳ないんですけど、お断りします。」 「そうか。まあ、無理じいはしねぇ。」 「だが、誰と組むつもりか知らねぇが、負けるんじゃねぇぞ?」 海堂・・・(涙)。こんないい人を断るなんて・・・。ごめんよ〜!!(> <) 8/31。全国大会決勝戦。 「・・・おい。(ギロッ。)」 「は・・はい。」 「え?」 「俺のプレイ、一瞬でも目を離すんじゃねぇぞ?」 それは、主人公にずっと見つめていて欲しいってことですか!?(≧∇≦) 「わかんねぇのか?自分に役立つなにかを探せってことだ!」 「・・・明日のためにな。」 ・・・明日、何かありましたっけ? 「はい!私、頑張ります!!」 そして青学優勝! 「おい、○○(主人公)。」 「・・・・・・。」 「おい!」 「あっ、先輩!?すみません、ぼ〜っとしてて・・・。」 「日本一、おめでとうございます!」 「そんなこたぁ、どうでもいい。」 なぬっ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「どうでもいい、って・・・。日本一ですよ?すごいことじゃないですか!?」 「じゃあ、なんでお前はぼ〜っとしてた?」 「そのすげぇことが目の前で起きたってのに、考えごとをしてた理由はなんだ?」 海堂は、青学日本一よりも、主人公の方が気になるようです。素敵vv 「そ、それは・・・。」 「言わなくてもわかる。なんで自分があん中にいなかったのか。」 「かつては自分もあん中にいたのに、どうしていまはいねぇのか・・・。」 「そんなこと、考えてたんだろ?」 「先輩、すごい!私の心、読めるんですか!?」 い、いや、そういう問題ではなくて・・・(^_^;)。 「別に読めなくてもわかる。お前は1年でレギュラーだった。なのに、いまはそうじゃねぇ・・・。」 「それは、自分の実力不足だ。それが悔しくて、情けなくて、自分がいまいましい・・・。」 「違うか?」 「そのとおり・・・です。私の実力不足だって、わかってるんだけど・・・。」 「本当はあの中に、自分もいたんだって考えると、自分で自分が嫌になって・・・。」 「お前にはまだ、来年と再来年がある。」 「俺のいるうちに、戻ってこい。来年こそは一緒に、優勝を獲るぞ!」 海堂―――――!!(≧∇≦) 「は、はい!」 「よし!明日から練習だ!」 「来年に備えて、みっちりしごいてやる。覚悟はいいな?」 「はいっ!」 「じゃあな。」 海堂・・・!!カッコいい!!!(≧∇≦) 「・・・すごいね。」 カツオ登場!何で!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「すごいって、なにが?」 「あの海堂先輩が気にかけてくれてるんだよ?あの怖い先輩が。」 「私のことが情けなくって、見てられないだけじゃないかな。」 「だけど、見ててくれてるんでしょ?それって、やっぱりすごいことだよ。」 どうした、カツオ!?何だかいい役だぞ!?(笑) 「来年はレギュラーにならないとね。」 「うん、わかってる。」 もちろん、キミも頑張ろうね。 9/1。新部長は海堂になった。 10/5。ランキング戦。カツオと桃城と同じ組で。 「も、桃ちゃん先輩と同じ?しかも、○○(主人公)さんも?」 カツオ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「なに怯えてんの?」 「だって・・・。そりゃあ、キミは慣れてるかもしれないけど・・・。」 「慣れとかじゃないよ。そりゃ、桃城先輩は強いけど。」 「でも、それに勝ってこその、レギュラーの座じゃない?」 「余裕だね・・・。」 いや、もう、いっぱいいっぱいなんですけど・・・(;´д`)。 「余裕じゃないって。自分に言い聞かせてるの。」 「精神で負けちゃダメ・・・。桃城先輩を、打ち負かすつもりで挑まなくちゃ。」 「う、うん、そうだね・・・。せめて1発でも、先輩のコートにスマッシュ決めてみせるよ。」 「その意気、その意気!私も手加減はしないからね。遠慮なくいくよ!」 「ち・・・ちょっと遠慮したいかも。」 今までこんなイベントあったかなぁ・・・? ・・・で、これだけ偉そうに言っていた主人公ですが、見事三連敗! カツオにも負けました!わーい!\(>▽<)/ 当然、桃城にも負けちゃいます。 「俺とやるにはまだまだ力不足だな。マムシと一緒に鍛え直して来いや。」 「も、桃城先輩・・・。」 海堂に睨まれた!(≧∇≦) 「どっちを怒ってるんですかね・・・。」 「負けたお前のほうじゃない?」 「マムシマムシ言ってた桃城先輩のほうかもしれないですよ。」 「お前ら・・・30周、行ってこい!」 どうやら両方だったみたい・・・(;´д`)。 10/12。新人戦は青学の優勝。 「・・・おい。」 「あっ、部長・・・。」 「あっ、先輩・・・。」 「え?あの・・・応援ですけど。」 ・・・??何コレ・・・?バグ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 意味がわからないよ・・・?っていうか、会話になってないよ?? 何で主人公、「部長」から「先輩」に言い直したんだ!? しかも、何も言われてないのに「応援ですけど?」って・・・!? (多分、「お前は何をしていたんだ?」みたいなことを言われたのだと思うけど。) むむ―。ま、意味は何となくわかるからいっか・・・。 「でけぇ声で言え!」 「応援ですっ!」 「じゃあ、コートでやってたのはなんだ?(ギロッ。)」 「いえ、あの・・・新人戦です。」 「本当は、お前があの場にいなきゃいけねぇはずだ。なのに、そのザマはなんだ!?」 「・・・す、すみませんっ。」 「・・・ったく。お前がレギュラー落ちした理由、わかってんな?」 「ランキング戦で負けたから・・・。練習不足です・・・。」 「わかってんなら、いい。明日から、いつもの3倍は練習だ。覚悟はできてんだろうな?」 「はい!」 っていうか、今までの練習が0だから、3倍にしても0なんだけど・・・(^_^;)。 「練習が足んねぇんなら、他人の倍、練習すりゃあいい。」 「才能が足んねぇんなら、他人の倍、努力すりゃあいいんだ。」 さすが海堂!努力の人!!(≧∇≦) 「少なくとも、俺はそうしてきたぜ。」 「・・・見ててください、部長!来月のランキング戦では、レギュラーに返り咲きますから!」 「そうだ、その意気だ。まずはランニングだ。・・・いくぞ!」 (海堂部長・・・。私のこと、励ましてくれたんだ。) 海堂!優しいよ―――――!!(T△T) 11/2。ランキング戦にて三連敗。 (ギロッ。) 「・・・すみません。」 「謝って済む問題か!?お前はレギュラーだったんだ。なのに、このザマはなんだ!」 「明日から気合、入れ直します!」 毎回同じことを言っているような気もするが・・・(^_^;)。 「明日じゃ遅せぇ!いますぐグラウンド50周だ!」 「ご、50周!?」 (ギロッ。) 「い、いえ、いかせてもらいますっ!」 「フシュウウウ・・・。」 ヒステリック、海堂!ヽ(´ー`)ノ 11/9。学園祭は海堂とたこ焼き屋。海堂スマイルで跡部と樺地に売りつけたよ(笑)。 12/7。ランキング戦にて三連敗。 「ザマぁねぇな。練習も、気合も、努力も、なにもかもが足んねぇ。」 「そんなんで、レギュラーが獲れるはずがねぇ。」 「・・・はい。」 主人公、返す言葉もありません。 「次のチャンスには奪い返せ。これは部長命令だ!」 海堂、職権濫用だ!!\(>▽<)/ 12/24。クリスマスパーティー。海堂の隣をGET♪ 「今日も外は冷えるな。」 「そうですね。」 「ま、寒いくらいのほうが気合が入っていい。」 「変に暖かかったりすると気が抜けちまうからな。」 「なるほど・・・たしかにそうかもしれませんね。」 な、なんだこの会話は!?もっとしんみりしようよ!!(;´д`) 帰り、海堂と花火。そしてホワイトクリスマスv やはりリョーマに用があるからと、家まで送ってくれた海堂に萌え!(≧∇≦) 12/27。スキー教室。吹雪で遭難する二人v 1/1。海堂と初詣。 1/4。ランキング戦にて三連敗。 (ギロッ。) (部長、やっぱり怒ってるよね・・・。) 「・・・そんなんで全国制覇ができると思ってんのか?」 「すみません・・・。」 「謝ってるヒマがあんなら、ラケットを振れ!」 ヒィィ!!怒鳴られた―――!!(;´д`) 2/1。ランキング戦にて三連敗。 (ギロッ。) 「すみません、海堂部長・・・。私、もうレギュラーには戻れないかも・・・。」 主人公、弱気です。 ま、このゲーム中で最後のランキング戦だしねぇ。レギュラー復帰は無理だなぁ(^_^;)。 「泣き言なんて言ってんじゃねぇ!お前は、レギュラーだったんだろうが!?」 「は、はい・・・。」 「練習だ、練習!自分を鍛え抜いて、レギュラーの座を取り戻せ!」 「はい!」 2/14。バレンタインデーは海堂に。本命チョコをプレゼントv 照れる海堂がこれまた萌え!!(≧∇≦) 3/8。卒業式終了後。 これからは自分たちがテニス部を引っ張っていかなくてはいけないと言われる。 この1年間、主人公はよく頑張って来たと言う海堂。 「でも・・・Jr選抜に出られませんでした。」 「それがどうした。お前は今年で2年になる。ってことは、2年も猶予がある。」 「ここまで、はい上がって来い。お前なら、できるはずだ。」 海堂・・・(; ;)。 「は・・・はい!海堂部長がいるうちに、私もそこまで上がります!」 「・・・それでいい。ってことは、猶予はあと1年だな。」 「へっ!?」 「俺が卒業するのは来年だろうが。」 「そ、そういえば・・・。」 主人公・・・!そんなことも忘れていたのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「よ、よーし!今年こそは、Jr選抜に出場してみせます!」 「その意気だ。」 もし無理だったら、高校まで期限延長していいですか・・・?(^_^;) 「そうだ、言い忘れるとこだった。」 「お前・・・俺のブレーンになってくれねぇか?」 「ええっ!?ど、どうしたんですか、海堂部長?いきなりそんなことを・・・。」 乾は・・・!?乾が海堂のブレーンではないのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「頼む。俺だけのブレーンになってくれ。」 そこまで言われたら、やらないわけにはいかないでしょう!喜んでなりますvv 後、主人公がトレーナーになれそうだとも言ってくれた。 「本当ですか!?」 父親みたいなトレーナーになるという夢があったと言う主人公。 「いまはプレイ優先だけど、いつかはトレーナーになって・・・。」 「そうだ、そのときは海堂部長の専属になってもいいですか?」 主人公からのプロポーズだ!!\(>▽<)/ 「バッ、バカヤロウ・・・。そんな先の話をするんじゃねぇよ。」 「いまのお前はプレイヤー!俺の相棒だろう!?」 えぇっ!?相棒だって認めてくれてるの!?(≧∇≦) 「それと・・・お前、料理うまかったな。」 「はい。テニス以外で、私の数少ない特技ですよ。」 「だったら、その・・・なんだ、俺に弁当を作ってくれねぇか?」 赤くなって照れながら言う海堂がかわいい――――!!!(≧∇≦) 「海堂部長、いつも持ってきてるじゃないですか。お重の弁当。」 鈍感、主人公! 「そうじゃなくて!その・・・お前の弁当が食いてぇんだ。」 「私のでいいんですか?海堂部長のお重からすると、かなり見劣りますよ。」 「それでいいっつってんだろ!」 怒鳴られた!\(>▽<)/ 「わかりました。毎日、お弁当作りますね。」 「作ってくれるのか?」 「はい、栄養たっぷりの、スポーツ選手向けのお弁当、勉強して作ります。」 キャー!!愛妻弁当だ!!\(>▽<)/ そしてEDではラブラブラリーの二人でしたv へっぽこプレイ海堂ED。ベストパートナー度は・・・3697!?Σ( ̄ロ ̄lll) ひ、低い!!低すぎだよ!!!こんなに低いの、初めて見た!! 何でだろう・・・?結構練習には誘ってたのに・・・。やっぱパラメーターかな? 海堂はやはり厳しかった・・・。下手すりゃ、手塚より怖かったのでは・・・? 怒鳴られてばっかりです(涙)。 いや、主人公のためを思ってくれてるから、別にいいんだけどね♪ 海堂は、やっぱり照れてる姿が可愛くて萌えです。 |