〜男主人公・海堂ED〜 |
今度は海堂でいってみよう! 女主人公の時は照れる姿が可愛かったけど、今度は男主人公だからね。 男らしい硬派な先輩でいくのかな?楽しみですv そしてやっぱり選択肢は、女主人公の時に選ばなかった変なものとかも選んでみようかな。 ぼぼーん連発目指して頑張ります(笑)!! 4/13。テニスコート選択。希望が丘テニスクラブにしてみた。 4/20。海堂と練習。どんなプレイスタイルを目指したいのか聞かれる。 「・・・まだ決めてないっス。」と答えてみた! 「じゃあ、お前は何も考えずにテニスをしてるってことか?」 そんなんじゃレギュラーなんて到底なれないと言われちゃった! (ぼぼーーん!やっちまった!!これって、最悪だぁ・・・。)(≧∇≦)(←何故喜ぶ!?) 帰り際、部活の練習でこんな手を抜いたらタダじゃおかねぇと言われる! 薫ちゃん、おっかない!!!\(>▽<)/ 4/21。朝、自主トレしてると海堂に遭遇。 「練習、少ないといいっスね。」と言ってみる! 練習の鬼、海堂に対して何て事を!!Σ( ̄ロ ̄lll) (ギロッ!) 睨まれた!!!そのまま無言で走り去っちゃったよ!!!(≧∇≦) 4/27。朋香に電話。海堂とは「マムシの生殺しペア」らしい。 ・・・あれ?この時点での親密度TOPは桃城になってるぞ!? 海堂が一番低いし!!Σ( ̄ロ ̄lll) あわわ、やっぱ変な選択肢選んでるからヤバイのか!? ちゃんとEDは見られる程度には調整しとかないと・・・!! 4/29。海堂と練習。テニスに一番必要なものは何かと聞かれた。 「才能っス!」と言ってみた!努力の人、海堂に向かってチャレンジャー!!(≧∇≦) 「・・・才能でテニスをやるんなら、俺はとっくにやめてる。」 才能のあるなしじゃなく、どれだけ練習に打ち込めるかが決め手だと。 ぼぼ――ん!!!(≧∇≦) さすが薫ちゃん!!好感度がどんどん下がっていくぞ(笑)!!! 5/3。許斐コーチと練習。 5/11。海堂と練習。実は今日は海堂の誕生日v こういうとこでポイント稼いでおかないとね。(←日頃変なことばかりやってるから・・・) 奮発してバンダナをプレゼント! 「なかなかいい色のバンダナだな・・・。」 「生地もいい感じだ。けっこう高かったんじゃねぇか?」 さすが薫ちゃん!バンダナにはかなり詳しそうな様子!! 喜んでもらえればそれでいいと言う主人公。健気だ!\(>▽<)/ 「・・・ありがとうよ。」 そして練習。自分のテニススタイルはどう見えてるかと聞かれる。 「マムシのあだ名がわかる気が・・・。」と言ってみた!主人公、命知らず!!(≧∇≦) 「フシュウゥゥ!」 「てめぇにマムシ呼ばわりされる覚えはねぇ!」 怒鳴られた!!!! 「す、すみませんでした!」 ぼぼ――ん!!!最悪だ―――――!!!(笑) せっかくの誕生日だったのにね。ごめんね、海堂v 5/18。海堂を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 5/25。地区大会。海堂とペアでv 「・・・俺の邪魔だけはすんな。ダブルスの新人なんて、なんの役にも立ちゃしねぇ。」 「お前は隅っこでおとなしくしてろ。俺の力だけで充分だ。いいな?」 「うっす・・・(そこまで言うか、フツー!?)」 な、何だこれは!?ひどい言われようだぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 男主人公だからか!?それとも、今まで変な事ばっかり言ってた仕打ちなのか!?(←自業自得と言えなくもない・・・(^_^;)) 対戦相手は不動峰の橘・神尾ペア。おぉ!神尾は初めてのパターンだ! 海堂から渡された気合ボールはたったの2個。うわぁ・・・普通、3つぐらいだよね(笑)? 「よっ、お前「マムシ」ってあだ名らしいな。ピッタリじゃねぇか。」 か、神尾・・・!!それは禁句・・・!!!Σ( ̄ロ ̄lll) (ギロッ!) ラケットのCG登場!! 「・・・へぇ。けっこうスウィング速ぇーじゃん。」 わ!神尾が何だか嫌なヤツっぽいよ!!そういや、初期はこんな感じだったなぁ・・・。 ゲーム中ではやけにさわやかだから、すっかり忘れてたよ(笑)。 「コラっ!キミたち!!なにをやっているんだ!?」と審判から注意を受ける! (ギロッ!) 「海堂!!」 麗しの手塚の声だ!!!(≧∇≦) 「ぐっ・・・。・・・スンマセン。」 おぉ!こんなところで原作シーンの再現があったとは!! そして試合中。公式HPにあった、「険悪な二人」イベントを起こしてみた! 体力が1/2以下で、両チームとも同点だと発生するってやつです。 「敵さんも、なかなかやるっスね!すっげぇ面白れーっ!!」 「息、上がってんじゃねーか。」 「まだまだ10ゲームはいけますって!」 「あ?なにイキがってんだ?テメーは体力不足なんだよ。」 「ケンカ売ってんスか、海堂先輩!?」 主人公!!!海堂に向かって何て事を!!!(≧∇≦) 「そこっ、青学サーバー。早く試合を再開しなさい!!」 本日2度目の審判からの注意だ!! 「う・・・。スンマセン・・・。」 そして試合再開。 神尾とラリーを続けていると、「しつけぇんだよ、マムシ!」というセリフが!! いや、さっきから打ち返してるのは全部主人公なんだけど・・・(^_^;)。 そして勝利! 「よう、マムシよう。・・・次は負けねぇぜ。」 「(ギロッ!)うるせぇ、リズム野郎!」 5/31。帰り、桃城に誘われストリートコートへ。神尾に遭遇。そして跡部に絡まれる杏。 ダブルスで対決する事に。今回は神尾と組んでみよう♪ ・・・ところで、ここは桃城と神尾が組めばいいんじゃないかと思うのは私だけ? そして負けた!!Σ( ̄ロ ̄lll) 樺地、足速すぎるよ!! 「あの図体で、あんなにスピードがあるなんて。」 スピードの鬼、神尾もびっくりしてます。 神尾よりパワーアンクルをGET!サンキュー、神尾♪ 6/8。海堂と練習。どうしてテニスを始めたのか聞かれる。 「好きでやってるんじゃないっスよ。」と言ってみた!! 「・・・なら、やめちまえ。そんな根性のヤツは、青学テニス部にはいらねぇ。」 ぼぼ――ん!!!(≧∇≦) ・・・い、いや、喜んでる場合じゃないよ!!そろそろやばいのでは!?( ̄Д ̄;) 都大会も近いことだし、ちょっと好感度アップのためにロードしてやり直します! 「面白そうだと思って。」と言ってみた。 「どこでテニスを見たんだ?」 昔父親がやってたから、自分もやってみようと思ったと言う主人公。 「まあ、初めは誰でもそんなもんだろうな。」 よっしゃあ!バッチリ!!久々に気持ちよく帰ることが出来たよ!!(笑) 6/15。都大会。山吹の亜久津・千石ペアと対戦。もちろん、海堂とペアで! 緊張すると言う主人公。 「フン・・・緊張なんざ、自分に自信がねぇヤツがするもんだ。」 「お前は練習が足りなかったみてぇだな。」 !!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「お、俺だって、練習してますよ!」と反論してみる。 「なら、緊張なんかするんかねぇ。足引っ張ったら承知しねぇぞ。」 相変わらずキツイお言葉・・・(;´д`)。 男主人公だからか!?それとも、やはり好感度が低いからなのか!? そして優勝! 祝勝会にて、桃城とリョーマに寿司を横取りされる主人公。 「ありゃ?お前、ひょっとして、寿司とか食えるの?」 え?何言ってんだ!?桃城・・・?? 「山ザルて言われてるほどだから、きっと寿司みたいなナマモノは食べないだろうって・・・。」 リョーマ――――!!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「なぁ?」 って!!桃城までグルになって!!! 第一、山ザルっていうのは、リョーマがつけたんじゃないか!! からかうだけからかって、逃げる二人。ここで海堂に声をかけられる。 「ヤツらのペースに乗せられてんじゃねぇ。」 でも、自分の寿司が・・・と訴える主人公(笑)。 「・・・こっちのチラシ寿司、余ってんぞ、食え。」 薫ちゃん!!!優しい―――――!!!!(≧∇≦) 「あ、ありがとうございます!ご恩は一生忘れませんっ!!」 「・・・いいから食え。」 嬉しそうに食べていると、よく食べるなと言われる。 食べないと体力が持たないから、食べれる時にはめいっぱいと答える主人公。 「おう、おう!男同士で、なにくっついてんだよ?」 桃城登場!! 寿司を取られたことを怒って警戒する主人公! 「ったく、そんな顔ばっかしてっと、海堂みたいになっちまうぞ?」 「なんだとぉ・・・。フシュウゥゥゥ・・・。」 また桃城は・・・!!怒らせるのわかっててちょっかい出すんだから!!Σ( ̄ロ ̄lll) 話題を変えてみる事に。 「好みのタイプってどんな子っスか?」と聞いてみたv (プッ!) お茶を吹き出す薫ちゃん!いきなり何を聞きやがるのかと怒鳴られちゃった! 「健全な男子中学生なんスから、こんな話が出てきてもおかしくないと思うんスけど?」 よく言った、主人公!!!(≧∇≦) (ギロッ。) と、ここでまたまた桃城登場。海堂の事が気になってしょうがないらしい(笑)。 「目が大きくて、かわいいのがタイプらしいぞ。」 「お前もそういう子見かけたら、かわりに声かけてやれよ。」 ・・・かけません!!海堂には私だけで充分だ!! 言うだけ言って、雰囲気を最悪にしたまま、その場を去る桃城。 海堂に寿司を渡され、今の話は忘れろと言われちゃった。 6/22。海堂と練習。必殺技開発特訓。 「スコーピオン」習得!! 6/29。海堂を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 7/7。七夕祭り。海堂を誘うが、「バカバカしい」と言われる!!Σ( ̄ロ ̄lll) 年に1度の織姫と彦星が会える日だと主張する主人公。 「お前、あんな話信じてんのか・・・?」 「いや、信じるも信じないも、俺としちゃ、まあ、どうでもいいんスけどね。」 重要なのは祭りの方。たまにはパーッとやりましょうと言う主人公。 短冊も2枚もらったし、後は海堂が来るのみだからと。 「あーっ、しつこいな・・・。」 「まさか、先輩に言われるとは思わなかったっス・・・。」 ってなわけで、お誘い成功!(≧∇≦) 商店街にて。 海堂、ランニングシャツ姿で登場!! わわわ!!!浴衣でないのは残念だけど、ジャージでもなかったね!!(≧∇≦) 人が多すぎて、ランニングもならなかったと嘆く海堂。 1日ぐらいいいじゃないかと言うと、取り戻すのに3日はかかるって。 さすが海堂!!努力の人だ!! 主人公がはしゃいでいると、海堂の様子が何かおかしい? 「・・・ひょっとして先輩、初めて祭りに来たんで、戸惑ってるとか?」 「・・・んなわけねぇだろ!」 怒鳴られた!!Σ( ̄ロ ̄lll) 気晴らしになるかと思ったけど、何をすればいいのかさっぱりわからないらしい。 「・・・ちっ、やっぱり練習してたほうが良かったか。」 な、何ですと―――――!?( ̄Д ̄;) 「そんなぁ。1年に1回くらい、テニスのこと、忘れましょうよ。」 「だったら、お前が教えろ。どうやって楽しむんだ?」 ここで三択。「夜店でも行きましょうか。」と言ってみる。 「ほら、あそこにひもクジの店がありますよ。先輩、やったことないっスよね?」 え!?ないんだ!? 本当に海堂は初めてだったらしい。くじを引き、メモ帳GET! 「ね?けっこう楽しいっしょ?」 「・・・まあな。」 個人的に、あのメモ帳は、海堂が乾にプレゼントするのを希望します(笑)。 短冊を吊るした2人。気晴らしになったかと聞く主人公。 「・・・まぁな。だが、これで気晴らしは終わりだ。ここからランニングで帰るぞ。」 うへぇ・・・(;´д`)。 7/12。関東大会一回戦。氷帝の跡部・樺地ペアと対決! 「相手は氷帝だ。油断すりゃやられる。」 「あのふたりを叩きつぶすつもりでいくぜ。気合入れろ!」 よっしゃあ!!頑張るぞ!!! そして勝利! 「お前の練習の成果が出たな。」 ダブルスは一人だけの力では勝てないと言う海堂。 自分は常に100パーセントの力を出して戦ってるが、それでも氷帝に勝つとは限らない。 「勝てたのは、お前の努力があってこそだ。」 薫ちゃん!!!!(≧∇≦) 「ちっ。らしくねぇこと言っちまったな。・・・忘れちまえ。」 忘れるもんか!!墓の中まで持っていきますよ!!(≧∇≦) 7/13。関東大会。立海大付属と対戦。 「決勝だ・・・。ぬかるんじゃねぇぞ。」 緊張してきたと言う主人公。 「フン・・・この程度で緊張か。俺の相棒としちゃ、頼りない限りだな。」 相棒―――――!!!!(≧∇≦) 「試合だ、集中しろ!泣き言は聞いてやらねぇぞ!」 了解です!!頑張ります!! そして勝利! 海堂に、よくやったと誉められる。 「お前が良くやったから勝てたんだ。」 海堂―――――!!!(T△T) この調子で頑張って、全国も獲りましょう!! 恒例の祝勝会。 カラオケのデュエットは海堂を指名♪ 睨まれたものの、桃城の挑発に乗って一緒に歌ってくれる事にv 自分がカラオケに誘った時は歌わなかったのにと驚く桃城。 バリバリのロックでデュエットしようと海堂を誘ってたよ!! 桃城の片想いに終わったけどね(笑)。 7/20。海堂に電話。今日は暑くなりそうだと言う主人公。 練習後、涼しい場所に行かないかと誘ってみるv 「フン・・・甘えてんじゃねぇ。炎天下の試合だってあるんだ。いまのうちに慣れろ。」 「そんなぁ。身体を休めるのも大事だって、乾先輩も言ってたじゃないっスか。」 乾!!!乾の名を出したよ、主人公!!!(≧∇≦) 「・・・なら、泳ぎにでも行くか?いいトレーニングになる。」 乾効果だ!!!さすが海堂!!!乾海か!?(≧∇≦) 「それって、休んでないような・・・。」 「行かねぇならいい。」 「行きます!行かせてください!」 都民プールに行くと言うので、海に行きたいと言う主人公。海は行った事がないからと。 今までどこで泳いでいたのかと聞かれ、湖とか川とかと答える。 「・・・山ザルだな。」 「先輩まで、リョーマみてぇなこと言うんスか!?ひどいっスよ!」 というわけで、練習後に海に行く事に!!(≧∇≦) そして練習。青学テニス部の中で誰を目標にしているかと聞かれる。 「桃城先輩っス。」と言ってみた!!! 「てめぇの目は節穴か?今度そんなこと言いやがったら、タダじゃおかねぇぞ!?」 ぼぼ――ん!!!やっちゃった!!!(≧∇≦) 練習後、海へ!海堂と遠泳勝負。 「持久力勝負で、俺に勝てるわけねぇだろ。」 そして負けた!!さすが海堂vv 「思ったより泳げるじゃねぇか。スピードもありやがる。」 「テニス部やめても、水泳部にいけそうだな。」 何ですと!?それは、誉められているのか!? ビーチフラッグ大会発見。飛び入り参加することに。CGゲット!! まあまあ楽しめたという海堂。 「そう言ってるわりには、海堂先輩、俺より楽しんでたような・・・。」 (ギロッ。) にらまれちゃった!!!(≧∇≦) 「ランニングして帰るぞ。」 全国に向けて、今から身体を作っておかないといけないと言う。さすが練習の鬼!! 7/21。海堂を誘うが断られる。許斐コーチと練習。「COOLサーブ」習得。 7/27。海堂と練習。コートの外でできることでやっていることはあるかと聞かれる。 「休むことっス!」と答えてみた! 「・・・フシュウゥゥ。」 ぼぼ――ん!!!言葉すらくれなかったよ!!(≧∇≦) 練習後、追加デートv(こんな最悪な状態でもいいのか!?( ̄Д ̄;)) シューズを買いにスポーツショップへ。 ロードワークで、今までのが使い物にならなくなったらしい。 今までのボロボロになったシューズを見せてもらう。 ここで三択。勇気を出し、「良く持って歩けますね、こんなの。」と言ってみた! 「・・・そう簡単に捨てられるか。」 思い入れがあるわけではないが、道具を大事にできないヤツがいい試合をできるわけがないと言う海堂。 「まずは、道具を大事にすることから始めろ。」 「お前には、そういう気持ちが足りねぇみたいだからな。」 ・・・あれ?いつもみたいに「フシュウゥゥ」と言われるかと思ったのに、意外に冷静だったよ。 主人公も「肝に銘じておきます」と素直に言ってるし。 8/9。花火大会。海堂を誘うv 「なんで俺が、んなモンに行かなきゃなんねぇんだ?」 !!!Σ( ̄ロ ̄lll) たまには息抜きも必要だと説得する主人公。 「・・・ちっ、しかたねぇ。場所はどこだ?」 おや?意外とあっさりと折れてくれたよ!(*^^*) そして花火!喜ぶ主人公。 「・・・花火、相当好きなんだな?」 ちょっとお馬鹿っぽく、「ドッカーン、バリバリって感じっス。」と言ってみた(笑)。 「お前のボキャブラリーはどうなってんだ?」 「いえ、たんに思ったまんま、言ってみたんスけど。」 もうちょっと凝った言い回しがあるだろうと言われちゃった! 「・・・とはいえ、言いたいことはわかるぜ。」 花火終了。終わってしまうと寂しいと言う主人公。 「お前に寂しいなんて感情があったのか。」 ひ、ひどいよ!!海堂!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 自分だってナーバスになることはあると言う主人公。 「腹が減ってるからじゃねぇのか?」 実は主人公、夕飯がまだらしい。 「ったく、桃城みてぇなヤツだな。・・・どっかで食ってくか?」 わーい!!やった――――!!どこで食べていくかと張り切る主人公。 「・・・本当にあのヤロウみてぇなヤツだな。」 8/10。朋香に電話。海堂とは「マムシの道はマムシペア」らしい。 グラフの伸びがイマイチ悪い・・・。やはり変な選択肢ばっかり選んでるからなぁ・・・。 今回はベストパートナー度はかなり低そうだ。 8/11。強化合宿開始。 8/13。料理当番。海堂がつまみ食いを! 「・・・なかなかな味だぜ。」 誉められた!\(>▽<)/ 8/14。夜ジュースを飲みにキッチンへ。外で練習をする海堂発見。 「あんまり遅いと風邪ひきますよ。」と言ってみる。 「風邪ひくようなヤワな鍛え方はしてねぇ。」 睨まれた!!心配してあげたのに―――!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 差し入れにさっきのジュースを渡す。しかしそれは乾汁新バーションだった。 ・・・わざとじゃないよ♪ 8/16。練習後、海堂に声をかけられる。 「お前・・・俺と組む気はねぇか?」 「○○(主人公の名字)と、ダブルスで出ねぇかってことだ。」 もちろん、オッケーです!! 「お前も全力を尽くせ。・・・わざわざ言うまでもねぇだろうがな。」 8/24。海堂と練習。何か食べ物に気を遣っているか聞かれる。 「無農薬野菜を心がけてます。」と言ってみた。 「無農薬野菜か・・・。バランス良く食えよ。」 乾汁の原料もそうなのかな? 8/30。全国大会前日。海堂から電話。 「あ・・・寝てたのか?」 寝付けなかったと答えると、そういう時は一汗かくのが一番だと言う海堂。 「お前の不安、俺が吹き飛ばしてやる。」 薫ちゃん、カッコいい!!!(≧∇≦) 公園にて、緊張するのも無理はないと言う海堂。いくら練習しても、不安はつきまとうと。 「・・・だがな、それでも不安を吹き飛ばせんのは練習だけだ。」 「それ以外のやり方を、俺は知らねぇ。」 ここで三択。思い切って、「練習だけじゃダメなんじゃ・・・。」と口答えしてみる!! (・・・ギロッ。) 睨まれた!!!ヒィィ!!ごめんなさい!!!(;´д`) 「お前は別の方法を知ってんのか?」 知らなかったから、眠れなかったのだろうと言われる。 「眠れるまで、身体動かすぞ!しっかりついてこい!」 了解です!\(>▽<)/ そして練習後。 「これくらいでいいだろう・・・。もう、余計なこと考えねぇで眠れるよな?」 「気合入れてけよ!」 8/31。全国大会。不動峰の橘・神尾ペアと対戦。 決勝前に、不安がる主人公。 「やれる。信じろ。俺たちはここまで勝ち残ってきたんだ。」 「相手が誰であろうと、勝つだけだ。」 薫ちゃん、カッコいい!!!よし、勝ちに行くぞ!! そして勝利!当たり前だと言う海堂。 「いままでなんのために練習してきたと思ってる?この日のためだろうが。」 海堂・・・(; ;)。 「情けねぇな、泣くんじゃねぇ!男がメソメソすんじゃねぇ!!」 海堂、男らしい!!!(≧∇≦) 恒例の祝勝会。海堂に誉められた! まさか半年で、主人公がここまで成長するとは思わなかったと言う海堂。 「初対面のときのお前は、山ザルそのものだったしな。」 「リョーマじゃあるまいし、先輩まで山ザルだなんて言わないでくださいよっ!」 ・・・このセリフを言うのも2度目のような気がするぞ!? 「そりゃ、たしかに俺は田舎者っスけど・・・。」 「そう、ふてくされるな。いまのお前は山ザルには見えねぇぜ。」 それじゃ、今の主人公は海堂にはどう見えているのかと聞いてみる。 「半人前の・・・テニスプレーヤーだ。」 半人前!?相変わらず厳しいぞ!!(・・・ところで、主人公、今現在ランキング1位なんですが?) けれど、サルから半分人間ならすごい進化だと喜ぶ主人公。 「・・・おい、変な喜び方すんな。」 合宿の時も頑張っていたと誉められる。料理がおいしかったってv 「味覚にうるさい先輩にそう言ってもらえるとうれしいっスね!」 「なんかこう、テニスがダメでも料理人で食っていけるって感じで。」 「あん?お前にとって、1番はテニスじゃねぇのかよ?」 あわわわ!!テニスが1番、料理は2番と慌てて訂正する主人公。 「フン、それでいい・・・。」 3年は引退しちゃうけど、これから頑張っていきましょう!! 9/1。新部長は海堂になった。 9/14。リョーマと練習。 9/15。海堂と練習。テニス以外の趣味はあるかと聞かれる。 テニス以外と言われたにも関わらず、「テニスが趣味っス!」と言ってみた(笑)! 「そうか・・・テニスが本命か。他に目をくれているヒマもねぇってか。」 徹底的にしごいてやるから覚悟しろと言われる! なんと、意外にも「バッチリ」らしい。ウケを狙ったつもりなんだけど・・・(^_^;)。 練習後、追加デート。ファーストフードに行く事に。 注文時、戸惑う海堂。慣れてないっぽい・・・(^_^;)。 「アップルパイ、お願いします!」と言ってみた! 「い、いや・・・俺は・・・。」 どうやらいらなかったらしい(笑)。 「ちっ・・・。お前、これ食えよ。」 海堂は甘いモノが苦手なんだって!あちゃー!!! 「わかりました。責任とって、食います。」 主人公、これが目当てか!?Σ( ̄ロ ̄lll) そして帰り際。 「ファーストフードか・・・。わざわざ食いに来るほどのところじゃねぇな。」 「けど、誘ったのは海堂部長っスよ?」 「わかってる。」 「・・・・・・。」 「・・・・・・。」 「・・・・・・。」 「・・・・・・。(き、気まずい・・・。)」 無言の2人(笑)。ゴメンね、海堂。 9/21。不二と練習。修学旅行のおみやげを買ってきてくれると約束してくれたv 9/23。海堂と練習。ブーメランスネイクをどう思ったかと聞かれる。 「なんか、卑怯っス・・・。」と言ってみた!! 「卑怯に見えようがなんだろうが、俺のテニスを変えてくれたのはあの1球だ。」 ぼぼ――ん!やっちゃった!!(≧∇≦) 10/12。新人戦。不動峰の神尾・伊武ペアと対戦。こちらはもちろん、海堂とv 「泣き言なんか聞きたかねぇ、全力で行くぞ!」 そして勝利! 10/13。海堂と練習。 10/18。Jr選抜に選ばれた♪ 10/19。リョーマと練習。 夜、伊武から電話が!Jr選抜のお祝いらしい。 しかし、私いつの間に伊武と仲良くなってたんだろう・・・?? 10/27。昼休み、放送で呼び出される。学園祭の出し物について。 たこ焼き屋に決定。主人公は売り子になったらしい。 「・・・俺も売り子だ。」 どーん!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 海堂も売り子!?う、売れるのだろうか・・・? 11/3。海堂と練習。その後追加デート。小物屋に行くって。 「へっ!?海堂部長が、小物屋・・・?」 (ギロッ。) 「俺が行っちゃ悪りぃのか?」 いえいえ、滅相もございません・・・!!! バンダナを買いに行くらしい。そこぐらいにしかないからと。 なるほど、納得。 「・・・ちっ、小物屋行くのになんでお前を納得させなきゃなんねぇんだよ。」 そ、そりゃ、誘ったからには責任とってもらわないと・・・(^_^;)。 どれにするか迷っているようなので、グリーンのバンダナを勧めてみる。 「・・・意外と悪かねぇのかもな。こういうガラは持ってねぇしな。」 おかげでいい買い物が出来たと言ってくれたv 11/9。学園祭。海堂発見! 初めての学園祭に感動する主人公。 「そうか。だったら、学園祭ってモンを楽しんでいけよ。」 担当時間にたこ焼き屋に行ってみると、不機嫌な海堂。まったく売れてないらしい。 売れない理由は、やはり海堂の「ギロッ。」らしい。 「俺は別ににらんだりはしてねぇぞ。少し緊張はしているが・・・。」 たこ焼きが売れない理由は海堂自身にあったのだ!! 笑顔でお客を迎え入れようと言う主人公。 「笑顔だと・・・。そんなみっともねぇこと、俺にはできねぇっ!!」 い、いや、笑顔はちっともみっともなくないよ!!Σ( ̄ロ ̄lll) と、ここで桃城登場。30箱売ったらしい。これが海堂の闘争魂に火をつけた!! 「おいっ!俺にスマイルの作り方ってのを伝授しろ・・・。」 おぉ!!ついに海堂がやる気を・・・!!!(≧∇≦) 「あのヤロウにバカにされっぱなしで終われるかよ!」 海堂にスマイルを教える主人公。か、顔が・・・・!!!!(≧∇≦) 跡部と樺地発見!たこ焼きを買ってもらおうと、海堂の元へ連れて行く♪ 見慣れぬ海堂の様子に怯える二人(笑)。 とりあえず、この日海堂が売ったのはこの2箱だけだった・・・。 11/23。海堂を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 11/24。許斐コーチと練習。 11/30。リョーマと練習。 12/15。早朝ロードワークをしていると、海堂に遭遇。 川に流される子猫のダンボールを発見!! 飼ってくれる人を捜そうと言ってみる。 「ああ、そうだな・・・。絶対に捨てたりしねぇ飼い主を見つけねぇとな。」 海堂、優しいvv 12/20。海堂に一緒に帰ろうと誘われる。 スキー教室に参加するかと聞かれる。もちろん、参加しますよv 12/23。海堂と練習。 12/24。クリスマスパーティー。プレゼント交換では桃城のCDをGET。 帰り、海堂に声をかけられる。 「お前に見せたいモンがある・・・。ついて来い。」 もちろん、行きますよv 公園にて、花火。 粋なはからいだと喜ぶ主人公。田舎ではクリスマスに花火なんて考えられないと。 「サンタクロースもビックリっスよ。」 海堂は小4の時、サンタがどこに住んでいるのか突き止めてやろうと思ったらしい。 どうしてそんなことしようと思ったのかと聞いてみる。 「サンタの居場所さえわかれば、欲しいプレゼントを直接伝えられるじゃねぇか・・・。」 赤くなって答える海堂!!可愛いぞ!!!!(≧∇≦) 実際どうしたかというと、サンタの格好をした人の後をつけたんだって!!(笑) ケーキ屋に入ったとこまでは突き止めたが、それっきりサンタは出てこない。 しびれを切らして店員に「いつになったらサンタは店から出てくるのか」と聞いたらしい。 「・・・そりゃあ、店員さんも困ったでしょうねぇ。」 しかし、そんな海堂にも店員さんは丁寧に応対してくれたとのこと。 「サンタクロースさんは、もう裏口から出ていきましたよ、ってな。」 いい店員さんだ――――!!!(≧∇≦) で、結局いつまでサンタを信じていたのかと聞いてみる。 「・・・お、お前はどうなんだ?」 海堂、赤くなってるぞ!? 「俺んちは親父がサンタに変装してプレゼントを運んできてたんスよ。」 だからつい最近まで信じていたと言う主人公。 サンタの正体が父親だと知った時はかなりのショックをうけたらしい。 「そうか。」と微笑む海堂。 「あ、俺の話を聞いて喜んだってことは、ひょっとして・・・。」 「う、うるせぇ!それ以上、言うんじゃねぇ!」 なるほど、海堂もつい最近まで信じてたんだね(*^^*)。 12/26。スキー教室。海堂に声をかけられる。 「スキー、一緒に滑るか?」 お誘いだ!!もちろん、喜んで行きますvvv 夜、海堂に声をかけられついて行く。まくら投げ大会をするらしい。 池田・リョーマが桃城、主人公と荒井が海堂のチームだって。 「ちなみに、拒否権はねぇ。お前は海堂チームの一員として、俺に叩きのめされる運命だ!」 なんだとぅ!桃城!! 「わかりました!いいっスよ、俺も男だ!受けて立ちますっ!」 桃城と海堂のダンクスマッシュ・スネイク対決! (激しいな・・・相変わらず。ふたりだけの世界に入ってっから援護はしねぇでおくか・・・。) 2人だけの世界って!!!(笑) というわけで、静観しているリョーマを狙う主人公。しかし、ことごとくかわされてしまう。 「・・・まだまだだね。」 「コース、簡単に読めるんだけど。それじゃいつまでたっても当たらないよ。」 むっか―――!!こうなったらと、直接まくらでどつこうとする主人公。 「リョーマ、天誅――っ!!」 「・・・単細胞。」 リョーマに避けられ、ふすまをぶち抜く主人公。やっちゃった・・・。 12/27。スキー教室最終日。海堂を誘う。 山頂から滑ってみようと提案する主人公。どちらが速く下につけるか、勝負! 「調子に乗ってんじゃねぇぞ。俺に勝てるとでも思ってんのか?」 海堂、カッコいい!!!(≧∇≦) ここで三択。こちらも男らしく、「当然っス。」と言ってみる! 「スキーで海堂部長をのしちまいますよ。覚悟はいいっスか?」 「・・・フン、面白れぇ。やってみろ!」 いざ、勝負!! 「・・・フシュウゥゥ。お前、良く食らいついてきたじゃねぇか・・・。」 ど、どっちが勝ったんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) お互い必死になってたので、どっちが先に着いたのはわからなかったらしい。 「フン・・・なかなかやるじゃねぇか。」 誉められちゃった♪ 12/28。リョーマと練習。 1/1。海堂から電話。暇かと聞かれ、暇だと答える。 「・・・だったら、俺と初詣に行かないか?」 海堂からのお誘いだ!!もちろん、行きます!(≧∇≦) でも、場所がわからないと言う主人公。 「・・・しかたねぇな。じゃあ、迎えに行ってやる。」 やった――――!!!\(>▽<)/ リョーマも誘ったけど来なかったらしい。 「無理にでも引っ張って来ようと思ってたんスけど、どっかに隠れちまって・・・。」 リョーマ、子供みたいだぞ!? 「アイツ、こういうのってめんどくさがるんスよね。」 しかたがないと舌打ちする海堂。女主人公の時みたいに、焼きもちは妬かないらしい(笑)。 そしてお参りする2人。 「今年もまた全国に行くぜ。・・・絶対にだ!」 家に帰ると年賀状が来てた。海堂のは・・・。 (海堂部長って、字、キレイなんだな。意外だ・・・。) 不二・菊丸・桃城・大石・乾・タカさん・伊武から来てた。 1/11。海堂と練習。 1/14。桜乃の誕生日にラケットを渡した。 1/17。帰り、海堂に声をかけられる。 「そういや・・・お前、最近評判いいぜ。」 どんな評判かと聞いてみる。 「お前が太っ腹で、男らしいってよ。」 「練習は一生懸命だし、それ以外のことも真面目だ・・・。」 「まあ、実際お前はたいしたヤツだ。他のヤツらにも、やっとそれがわかってきたんだろう。」 「・・・これからも、その調子でやれ。」 わ!!何かストレートに誉められちゃったよ!! 「は、はぁ・・・。(そこまで誉められると、なんか落ち着かねぇなぁ・・・。)」 確かにね(^_^;)。 それにしても、女主人公の時はしどろもどろで誉めてくれたけど、やっぱこう直球なのは男主人公だからかな。 1/21。海堂と練習。 3/6。夜、海堂から電話。公園に呼び出される。 「・・・待ってるからな。」 はい!すぐ行きます!!(≧∇≦) 公園にて。 明日のJr選抜、ダブルスで出場する事に決めたと言う海堂。 誰と組むつもりなのかと聞いてみる。 「・・・お前だ。」 「○○(主人公の名字)・・・。俺のパートナーになってくれ。」 強いヤツなら他にいくらでもいると言う主人公。なぜ自分なのかと。 「うまく言えねぇんだが、お前とプレイするととにかく気分がいいんだ。」 「同じコートで戦うお前を感じると、俺は熱くなれる。いつも以上のプレイができるんだ。」 「パートナーなんてうざってぇだけだと思ってたが、お前は違う・・・。」 「お前となら、俺は・・・俺のテニスをモノにできそうな気がするんだ。」 「だから・・・俺に力を貸してくれ。」 海堂―――――!!!!(≧∇≦) もちろん、OKです!喜んでvvv 「そうか、やってくれるか!ありがてぇ・・・。」 自分も海堂となら思い切ったプレイが出来ると言う主人公。 「海堂部長以外のパートナーなんて、思いつきませんよ。」 「フン・・・お前もかよ。」 照れながら目を逸らす海堂がカワイイぞ!!(≧∇≦) 「明日の試合、気合入れていくぜ。いいな!」 3/7。Jr選抜。 自分たちが勝ち残れるかと不安を抱く主人公。 (ギロッ。) 睨まれた!!Σ( ̄ロ ̄lll) 恐る恐る、怒ってるのかと聞いてみる。 「・・・フン。別に怒っちゃいねぇよ。ただ、少し呆れてるだけだ。」 「ったく、もう少し自分に自信を持ったらどうだ?気持ちで負けてどうする。」 不安になる気持ちはわからなくもないが、もっと胸を張っていけと言う海堂。 「お前だって、Jr選抜に選ばれたんだってこと、忘れんじゃねぇぞ!」 そして決勝。リョーマ・桃城ペアと対決!因縁の犬猿対決だ!! 「ダブルスだからって、負けねぇぜ、マムシ!」 「フシュウウウ・・・。」 主人公が決戦の相手とは、優勝いただきだと言うリョーマ。 「山ザルっての、やめろっつってんだろ!」 「そうそう。そういうふうに熱くなると対戦相手として楽だよね。」 勝つのは自分たちだと言う主人公。 「へぇー、すごい自信じゃん。あー楽しみ、楽しみ。」 可愛くない!!よし、コテンパンにやっつけちゃうぞ!! そして勝利!喜ぶ主人公。 「・・・そんなにうれしいか?」 「そりゃそうっスよ!あいつをヘコませてやれるんなら、なんだって、うれしいっスよ。」 う〜ん。リョーマはそんなにヘコんでないような気もするが・・・(^_^;)。 しかも、テニスで勝って、その上Jr選抜で優勝して、最高の気分だと言う主人公。 「・・・そうか、良かったな。」 「(・・・俺も素直にうれしいぜ。)」 海堂、心の声!(≧∇≦) ちなみに、シングルスも試してみました。 全国より緊張すると言う主人公。 「・・・フン、いまさらだな。」 このままいけば、最後には海堂と当たるのだと確認する主人公。 「お前がそこまで勝ち抜けたらな。」 「あっ、ひでぇな。俺、絶対に海堂部長んトコまで行きますから。」 「期待してるぜ。」 そして決勝にて、海堂と対戦! 「やっぱり、お前が来たか。」 「うっす。やっと海堂部長と戦えます!」 「お前とは校内試合でやっただけだ・・・。」 はい、その時は余裕で主人公の勝利でした!! 「あれからどれくらい強くなったか、試してやる。」 「海堂部長を倒すために努力して来たんス。簡単にはやられないっスよ!」 「フン・・・面白れぇ。かかって来い。」 そして勝利! 「見事にしてやられたな。」 自分が勝ったのかと確認する主人公。 「・・・ああ、お前が勝った。この俺を倒して、Jr選抜に優勝したんだ。」 「本当なら、悔しくてしかたがねぇはずなんだが・・・。」 「満足のいくテニスだった。全力を出し切れた。悔いはねぇ。」 「負けて、こんな思いをしたのは初めてだ・・・。」 海堂・・・(; ;)。 「もっと感動しろ。お前は俺に勝ったんだ。勝ち誇っていい。」 ありがとうございましたと言う主人公。 「なんだ、そりゃ?礼を言われる筋合いはねぇぞ。」 海堂が本気で戦ってくれたから、自分も実力以上のものが出せたと言う主人公。 「海堂部長が、俺を優勝まで導いてくれたんスよ。」 だからお礼を言わせてくれと。主人公・・・(; ;)。 「負けて、ありがとうなんて言われたのも、初めてだな・・・。」 海堂、照れてます!(≧∇≦) 「・・・だが、次はわからねぇぞ。」 「お前とやるチャンスは必ず来る。そんときは、俺はお前を倒す。絶対にだ。」 「俺も全力でやります!何度でも海堂部長を倒してみせますよ!」 「フン、そう何度も倒されてたまるか。」 3/8。卒業式終了後。先輩達が卒業し、寂しいと言う主人公。 「しかたねぇだろ、それが卒業ってモンだ・・・。」 そして、これからが自分たちの時代。青学テニス部を引っ張っていかねばならないと。 「並大抵の努力じゃ、やっていけそうにねぇ。いままでより頑張らねぇとな。」 いろんな面でまだまだなとこばかりなので、自分が2年になるなんて信じられないと言う主人公。 「安心しろ。少なくともテニスの腕は上がってるぜ。」 海堂vvv 主人公は1年間良く頑張った、特に最近の成長振りは誰もが認めるはずだと。 「俺は、Jr選抜でお前と組めて良かったと思ってる。」 「これからも、お前とコンビを組んでいきてぇ。」 「お前となら、俺は・・・いや、俺もお前も、ふたりとももっと強くなれる。」 「そう言ってもらえるとうれしいっス!俺で良ければ、いつまででも!」 「・・・フン。そう言うと思ってたぜ。これからも、ガンガンいくぜ!」 ここで、言い忘れた事があったと言う海堂。 「お前・・・俺のブレーンになってくれねぇか?」 いきなりそんなこと言い出すなんて、どうしたのかと聞く主人公。 っていうか、海堂のブレーンは乾と決まっているんじゃ・・・(^_^;)。(←私は乾海派です。) 海堂は、前々から自分のテニスにはセンスが足りないと考えていたらしい。 スタミナの続く限りコートの中を駆けずり回って、相手の疲労を待つテニス。 「それも、お前みてぇなブレーンがいればもっと向上すると思うんだ。」 「頼む。俺だけのブレーンになってくれ。」 海堂が!!あの海堂が、頭を下げて(・・・かどうかはわからないけど)お願いを!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・わかりました。俺、ブレーンになりますよ!」 「海堂部長のためだけに戦略を考えて、相手を倒す努力をします!」 キャー!主人公、言っちゃった!!\(>▽<)/ 主人公の父親がスポーツドクター兼トレーナーだったなと言う海堂。 「お前もなれそうだな。トレーナーに。」 「そ、そんなぁ!?俺、トッププレイヤーを目指してるんスよ?」 おぉ!やっと出てきたそのセリフ! 他キャラの時は、プレーヤー志望ってこと忘れられてたもんね(^_^;)。 「バカヤロウ・・・もっと先のことを話してんだよ。」 一生トッププレーヤーでいるつもりかと言われる。 い、いや、まだトッププレーヤーにもなってないのに、その先のことを言われても・・・(汗)。 テニスに関わっているのはプレーヤーだけではないと言う海堂。 「お前の親父さんみたいな人がいるから、。プレーヤーはテニスができるんだ。」 海堂・・・(; ;)。いい事いうねぇ・・・。 「お前ならきっと、プレイヤーを支えられるトレーナーになると思うぜ。」 それは暗に「俺だけのトレーナーになってくれ。」ということですか?(*^^*) 「それと・・・お前、料理がうまかったな。」 「そうっスね。テニス以外の、俺の数少ない特技っス。」 主人公!!(笑) 「だったら、俺に特製スポーツドリンクを作ってくれねぇか?」 Σ( ̄ロ ̄lll)!!!それは乾の役目・・・!!!(←私は乾海派) 「え?ひょっとして、乾先輩みたいな野菜汁っスか!?」 「い、いや、そうじゃなくて・・・ふつうのスポーツドリンクだ。」 おや?海堂、乾汁は苦手・・・!? 「あはは!あれはちょっとマネできないっスからね。」 これからは今まで以上に忙しくなると言う海堂。 「俺はこの先、全力でいくぞ。・・・お前はどうする?」 「当然、全力っス!海堂部長にだって、負けないっスよ!」 (ギロッ!) 「生意気言うんじゃねぇ、この1年坊主が。」 「へへーん、もうすぐ2年っスよ!もう、負けないっス。」 「俺は3年だ。」 子供のケンカだ!\(>▽<)/ 「テニスに歳の差は関係ないっスよ!俺は、必ず勝ちますからねっ!」 「・・・面白れぇ。いつでもかかって来い。」 ちなみにシングルスだった場合。「安心しろ。少なくともテニスの腕は上がってるぜ。」以降が変わってきます。 「お前はいい選手になった。最初のころの山ザルっぷりがウソみてぇだぜ。」 「やめてくださいよ、山ザルなんて・・・。」 「ったく、海堂部長までリョーマみたいなこと言って。」 「これでも誉めてるんだぜ。あの山ザルが、頭脳とテクニックを身につけた。」 ・・・ほ、誉められているようには聞こえないのですが・・・(汗)。 「それもたった1年で全国区・・・。たいしたもんだぜ・・・。」 「だが、俺も負けねぇ。スネイクとブーメラン・スネイクを自在に操れるようになった。」 「どっちが勝つかな。お前と、俺・・・。」 「・・・負けないっスよ!」 「その目だ・・・。それこそが、お前の武器だぜ。」 「これからもお前をライバルとして俺は戦っていく。お前はどうする?」 ライバル宣言だ!!(≧∇≦) 「海堂部長のライバル、光栄っスね。いつか打ち破ってみせますよ!」 これ以降、ブレーン以下は同じです。 そしてED。 公園を10周した後、ラリーをする2人。 「お前もだいぶ体力がついてきたな。」 毎日海堂と走り込んでいるから当然だと言う主人公。 もう少しテニスの技術がついたら、合格点だと言われる。・・・何の合格点?? だいたい、その合格点とやらの基準が高くないかと聞いてみる。 「フン。自分自身に、甘えんじゃねぇ。今日という日に悔いを残すな!」 「・・・海堂部長が、そんなんスから新入部員がバタバタと辞めてくんスよ。」 そうなんだ!!(笑) 「(ギロッ。)俺のせいだって言うのかっ!?」 すべてとは言わないが、一因はあると言う主人公。 「お前ができてるのに、他のヤツができねぇってことはねぇはずだ。」 「根性のねぇヤツは、青学テニス部に必要ねぇ。」 (俺のことは、まあ、誉めてくれてんのかな。・・・不器用な人だしなぁ。) 主人公、薫ちゃんの性格読んでるね!!(≧∇≦) そろそろ本気でいくと言う主人公。今まで手加減してたのかと言われる。 「だったら、本気でかかって来い。お前の球なら、どんな球だって受け止めてやる自信があるぜ。」 「全力でぶつかって来い!」 海堂のトレーニングメニューは厳しいが、自分はそれでいいと思う主人公。 (海堂部長は自分自身だけじゃなく、俺のことも鍛えようとしてるんだから。) (尊敬する先輩に鍛えてもらっている・・・。それがすげぇうれしい。) 海堂の気持ちに応えるためにも、これからも頑張っていくと誓う主人公だった。 海堂EDでした!ベストパートナー度は85054。遊びまくった割にはいい感じかな。 途中までは本当に親密度低くてどうなるかと思ってたけど(笑)。 海堂は、やっぱ女主人公の方が萌えますね。萌えっぷりがまるで違う!(笑) 男主人公の時の方がわりと素直で、ストレートに感情表現してた感じが。 前半はかなり変な選択肢を選んで遊んじゃいました。ごめんよ、薫ちゃん!! さて、次は誰にしようかな〜。 |