〜海堂ED〜 |
さてさて、次は薫ちゃんで行ってみよう♪ 前作ではかなり笑わせてもらったからねv今回も期待してるよ! NEW GAMEのボイスは、リョーマ。・・・初期状態と同じだね(^_^;)。 4/12。菊丸による先輩紹介。 「で、ちょっとつきあいにくいのが、海堂。海堂薫。」 「得意のショット、「スネイク」と、そのプレイスタイルから、マムシって呼ばれているんだ。」 「絶対試合をあきらめない精神力は、オレたち3年生も一目置いてるんだぜ。」 4/13。コートの選択。今回は自由の森テニススクールにしてみよう。 聖ルドルフと知り合う。 4/20。海堂に電話。練習に誘ってみる♪ 「・・・しかたねぇな。つきあってやる。」・・・やった!\(>▽<)/ 気の抜けた練習をしたら、途中でも帰ると言われた!Σ( ̄ロ ̄lll) 4/26。不動峰の杏、神尾、伊武との出会い。 4/27。朋香に電話。海堂の誕生日が5/11だから、チェックしとかないとね。 不動峰の二人にも知り合った事だしv 海堂とは、「マムシが鎌首をもたげたペア」らしい。・・・何じゃそりゃ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 4/29。海堂を誘うが断られる。南次郎と練習。 5/2。病院から出てくる手塚と遭遇。 「今日も表情が堅いですね。」と言ってみた!(≧∇≦)(←チャレンジャー!) 後輩に注意を与えているところだから、当然だろうと言われる(; ;)。 5/3。海堂と練習。待ち合わせ場所に既に来ていた! 「・・・遅ぇ。(ギロッ。)」 睨まれた!\(>▽<)/(←喜ぶな) 5/4。ランキング戦。桜乃と対戦。勝利♪ 5/5。買い物。帰り、裕太と遭遇。 25日の地区大会に向けて、道具を揃えに来てたらしい。青学の調子を聞かれる。 何?裕太、不二のことが気になるのかい?(笑) ま、裕太に不二の話題はタブーなので、ここは無難に「持ち味を活かした練習をしている」と答えておこう。 ルドルフには観月という優秀な頭脳がいるという裕太。負けないぞ! 5/11。海堂と練習。そういや、今日は海堂の誕生日だ! おめでとうと言うと、なんで知っているのかと睨まれた(笑)。 自家製ヨーグルトをプレゼント♪主人公、自分で作ったらしい!(いつの間に!?) 「・・・酸味も甘味もいい感じだ。」 何と、薫ちゃん!この場で食べちゃったのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・ありがとうよ。」 5/12。レギュラーに選ばれた♪ 「・・・レギュラーにふさわしい、実力を見せろ。」 「そうすりゃあ、誰も文句なんか言わなくなる。」 はい!頑張ります!!(≧∇≦) 5/18。海堂に電話。用があると断られる。南次郎と練習。 5/25。地区大会決勝。不動峰の橘兄妹ペア。 主人公にとっては初めての大会だと言う海堂。 「お前にはなにも期待してねぇ。俺の足さえ引っ張らなければいい。」 「そうすれば、勝てる・・・。わかったな?」 はい!頑張ります!! そして勝利! 「・・・初めての大会にしちゃあ、上出来だ。」 だが調子に乗らず、もっと上を目指せとのこと。はい!!やります!! 5/27。観月の誕生日。お祝いをすることに♪ 「キミも、義理堅い人ですね。見直しましたよ。んふっ。」 一緒に練習してくれたv 5/31。帰り、不二に誘われストリートコートに。跡部・樺地と会う。 相手にしない事にしてみた。 「はあ・・・。なんかおかしな人が、変なこと言ってますよ。」 不二に、ほっといて別のところで練習しようと言う主人公。 「・・・無駄な争いは避けた方がいいけど、ちょっと冷静過ぎないか?」 「もう少し、熱い心を持ってほしいな。」 不二からそんな言葉が出てくるとは!!Σ( ̄ロ ̄lll) 氷帝は遅かれ早かれ対戦する相手だと言う不二。 「せっかくだから、少し相手をしてもらおうよ。」 不二!!意外と好戦的!?(≧∇≦) ダブルスで勝負。そして勝利♪ 不二より球出しをGET。 6/1。ランキング戦。乾と対戦。負けた・・・(T△T)。 6/7。体育祭。リョーマと二人三脚。 6/8。海堂を練習に誘ってみる。 「まあ、いいだろう。気分転換も必要だしな。」・・・よっしゃあ!!\(>▽<)/ 待ち合わせ場所に既に来ていた海堂!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「遅かったじゃねぇか。途中で何かあったのか?」 心配されてる!?(≧∇≦) 6/15。都大会。風邪をひいてしまったので、棄権してみた。 何と、堀尾達と一緒に応援するCGがあったよ! とりあえず、ロードしてやり直します・・・。(^_^;) ・・・ロードしました(笑)。 都大会決勝は・・・ルドルフだ!不二・早川ペアとの対戦。わー!!初めてのパターン! 「お前はいつもどおり、自分のプレイをしてりゃあいい。・・・あとは俺がどうにかする。」 はい!!よろしくお願いします!!(≧∇≦) そして勝利!やった――!! 目指すのは全国、これは単なる通過点と言う海堂。 よし!次も頑張るぞ!!(≧∇≦) 祝勝会。 「おい・・・。」 海堂に声をかけられる♪ 「今日の試合、お前も、まぁ悪くなかった。」 明日からまた気合を入れていくというので、ビシビシしごいてもらう事にv 桃城とリョーマが主人公のお寿司を奪いに来た!Σ( ̄ロ ̄lll) 自分の食べる分がなくなったと怒る主人公。 「落ち着け・・・。」 「・・・こっちのチラシ寿司でも食ってろ。」 海堂!!!優しい―――!!!(≧∇≦) 「ありがとうございます!ご恩は一生忘れませんっ!!」 「・・・いいから食え。」 わーい!!!\(>▽<)/ いい雰囲気になっていると、桃城が割り込んできた! 最近、海堂が主人公と仲良しだとからかう。 「桃ちゃん、うらやまし〜っ!」 「・・・寝ぼけたこと言ってんじゃねぇ。」 「最近ヒマがあれば、練習、見てやってるじゃねぇか。気に入ってんだろ?」 「おい。テメェのたわごとにつきあうほど俺は人間ができてねぇぞ・・・。」 ああ、やめて!!私のために争わないで・・・!!(> <) (←違) ここでケンカをすると、タカさんのお父さんに迷惑がかかると止める主人公。 ・・・ああ、空気が重い・・・(;´д`)。 話題を変えることに。 海堂に、好みのタイプを聞いてみるv (プッ!) 思わずお茶を噴出した海堂!! 「いきなり、なにを聞きやがんだ、てめぇは!」 かなり動揺している様子。だって、気になるんだもん(*^^*) ここでまたまた桃城が割って入った! 「おーっ、マムシの好みのタイプか。」 「桃城、テメェ・・・。余計なこと言ってみろ・・・。」 え?余計なことって、何!? 「目が大きくて、かわいいのがタイプらしいぞ。」 「そういや、お前なんか、わりとタイプじゃねぇのか?狙ってみっか?」 え!?そうなの!?それにしても、何故桃城が知ってるんだ・・・?? 「フシュウウウ!」 雰囲気を最悪にしたまま退場する桃城・・・。何てヤツだ!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・おい。」 な、何でしょう??(ドキドキ) 「スシ、食え。」 「それと・・・今の話は忘れろ。」 「は、はい!忘れます!」 ・・・なーんてね。忘れるわけないよ♪ それにしても、否定はしなかったってことは・・・期待していいんですか?(*^^*) 6/22。海堂を誘うが、断られる。南次郎と練習。 6/28。帰り、雨が降っていた。海堂登場。 「これを使え。」 部室に昔からあったカサで、誰も使ってないから持ち主はいないのだろうとのこと。 「やむの待ってたら、日が暮れちまう。さっさと帰れ。」 海堂vvv それじゃあ、一緒に帰りましょうと誘ってみるv 海堂の使うカサがなくなるから、一緒に帰った方が二人とも濡れなくていいと。 「・・・バッ、バカヤロウ。そんなマネができるか。」 照れてる!!可愛い――!!(≧∇≦) 自分は走って帰ると言う海堂。 「・・・ほんとにいいんですか?」 部室に置いてあったのなら部員の誰かカサじゃないかと・・・。 と、ここで柄のところに名前が書いてあるのを発見。 「K・・・A・・・I・・・DO。カイドー・・・?」 「これ、先輩のじゃないですか!?」 海堂―――――――!!!!(≧∇≦) 「・・・。」 照れてる、照れてる―――!!!何て粋なこと、してくれるんだ!!!\(>▽<)/ 「お、俺の2コ上の先輩に海堂ってのがいてな。その先輩のだろう。」 「・・・先輩のですよね?」 「違うっつってんだろ、わからなねぇやつだな。」 だって、海堂なんて苗字、そうたくさんあるわけないじゃん・・・。 「いたんだよ、先輩に。」 ・・・海堂、意地っ張り!!!そんなところも可愛い!!!(≧∇≦) そのカサ使ってさっさと帰れと言い残し、行っちゃった。 カワ1つ貸すのに、これだけ回りくどい事するなんて・・・。海堂、素敵すぎvv 6/29。海堂に電話するが断られる。南次郎と練習。サムライサーブ習得♪ 6/30。期末テスト開始。 7/6。ランキング戦。大石と対決。勝利! 7/7。七夕祭。海堂を誘ってみる。 「・・・バカバカしい・・・。」 !!!Σ( ̄ロ ̄lll) 年に一度の織姫と彦星が会える日だと主張する主人公。 「短冊も2枚もらったし、あとは先輩が来るだけなんです。いいでしょ?行きましょうよ。」 「あーっ、しつこいな・・・。」 「まさか、先輩に言われるとは思わなかったです、その台詞・・・。」 主人公!!!\(>▽<)/ 「ちっ、しかたねぇ。たまには気晴らしもいいか。」 やった!!主人公の粘り勝ち!!!(≧∇≦) 何と、海堂浴衣で登場!!!! 「・・・まあ、せっかくだからな。」 似合うよ――!!!素敵―――!!!照れてるところがまた可愛い!!(≧∇≦) 「お、お前も・・・。」 え?何々!? 「・・・フン。なんでもねぇ。」 薫ちゃん!!!そっか、主人公も浴衣なんだろうね。素直に誉めて――!!(≧∇≦) 手をつないでいるカップルを発見する主人公。海堂、ちょっと動揺?(笑) 「いいなぁ〜、うらやましいなぁ〜。」 主人公、さりげなく(?)おねだり!?どうやらカップルが多いらしい。 「この暑いのに、くっついて歩きやがって。ご苦労なこった。」 「私たちだって、くっついて歩いてるじゃないですか。」 主人公!!!海堂、赤くなって黙っちゃったよ!!!(笑) どうしたと聞いてみるが、なんでもないと言われる。 「・・・女と一緒に歩いてねぇとここにはいられねぇのかって、そう思っただけだ。」 「だから、私がいるじゃないですか。」 「だから、だ。桃城にでも見られたら、妙に誤解をされちまう・・・。」 誤解って何!?(≧∇≦) 「そういうふうに見られても、いいな。」と言ってみる!! 「バッ、バカヤロウ。ヘンなこと言うんじゃねぇ!」 真っ赤になって照れる海堂!!!可愛すぎ―――!!!(≧∇≦) どうしてかと聞く主人公。・・・意外と天然!? 「いや、だから・・・。」 しどろもどろする海堂vv萌えだ!!! 海堂の短冊をこっそり見ると「青学の全国制覇」と書いてたらしい(*^^*) 7/12。関東大会1回戦。氷帝の樺地・鳥取ペアと対決。 「相手は氷帝だ。油断すりゃやられる。」 「あのふたりを叩きつぶすつもりでいくぜ。気合入れろ!」 はい!!!\(>▽<)/ 鳥取の怪我が悪化。樺地、男の決断。氷帝の棄権・・・。 「・・・これは、勝ったことにはならねぇな。」 鳥取の心配をする主人公に対し、人の事より自分の心配をしろと言う。 「・・・とはいえ、今日のお前は良くやったぜ。」 「・・・良く、努力したな。」 海堂・・・(; ;)。 「ちっ。らしくねぇこと言っちまったな。・・・忘れちまえ。」 「いいえ、覚えときます!お墓の中まで持って行きます!」 おかしなヤツだと言われた。何をいまさら・・・(^_^;)。 7/13。関東大会決勝。立海大付属の切原・原ペアと対戦。 海堂に、緊張してないか聞かれる。 自分と海堂のペアにかなうペアなんていないと言う主人公。 「その根拠のねぇ自信はどっから来るんだよ・・・?」 貴方への愛からです! そして見事勝利♪ 「・・・良くやった。」 この試合、自分だけでは勝てなかったと言う海堂。 「お前が良くやってくれたから勝てたんだ。」 海堂!!!こんなに素直に誉めてくれるなんて!!(≧∇≦) この調子で、全国も獲るぞ!! 恒例の祝勝会。 ・・・海堂がジーッとこちらを見ている!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・やめた、やめた!」 何!?何だか急に怒り出したよ!? 恐る恐る、何をやめたのかを聞いてみる主人公。 「お前を誉めてやろうと思ったんだよ。今日は動きが良かったからな。」 海堂!!照れてます!!!(≧∇≦) ・・・?でも、何故怒ってるんだ!? 「お前があんまり幸せそうに寿司を食ってて、声をかけづらかったからだよ。」 何と!寿司よりも海堂の方が大事だよ―――!!! そしてカラオケ大会。デュエットは、海堂を指名♪ ・・・睨まれた!海堂にカラオケはまずかったか!? 別の人に頼もうとすると、桃城が割り込んできた!海堂はやめておけと。 「そりゃー、たしかにお前はマムシを気に入ってんだろうけどよ。」 どこをどう見たら歌が歌えそうなのかと。海堂、怒る!マイクを持った! よし!一緒に歌いましょうv デュエット!照れて横を向いている海堂が可愛い―――!!!!\(>▽<)/ カラオケボックスに言った時は歌わなかったのにと驚く桃城。 「・・・こいつのおかげか?」 「そ、そうですか・・・?」・・・主人公!自分で言うな―――!!!(≧∇≦) 「・・・フン。二度と歌わねぇ。」 そんなこと言わず、自分とデュエットしようと言う桃城。 ・・・桃城、実は海堂のことが好き??(いや、変な意味じゃなく・・・) 海堂と歌えるのは主人公しかいないだろうと分析する乾。 「海堂のお相手は、こいつで決まり!桃、あきらめよーね。」・・・菊丸!\(>▽<)/ 桃城の片想いに終わった・・・(笑)。 7/20。海堂を練習に誘う。 「そうくると思ってたぜ。用意はしてある。」・・・何と!(≧∇≦) 練習後、泳ぎに行く事に。 「都民プールでいいな・・・。」と言う海堂。 ちょっと待て!Σ( ̄ロ ̄lll) 生まれてから一度も海で泳いだ事がないので、海に行きたいと言う主人公。 結局、海に行く事に♪ 水着海堂登場!! バンダナ!!!バンダナ、巻いたままなの!?Σ( ̄ロ ̄lll) 遠泳で勝負する事に! 「持久力勝負で、俺に勝てるわけねぇだろ。」 やってみなくちゃわからないよ!よし、頑張るぞ!! ・・・負けた!さすが海堂vv 浜辺にて休憩していると、ビーチフラッグ大会をやっているらしい。 面白そう、やってみたいと言う主人公。 「・・・面白れぇ。お前がそう言うんなら、やるか。」 飛び入り参加することに♪ 旗に飛びつく海堂のCG登場!ぶっちぎりで優勝したらしい。さすがvv そして夕方。 「息抜きとしちゃ上等だ。また来るのも、いいかもな。」 はい!!ぜひ、また一緒に来ましょう!!\(>▽<)/ 7/21。買い物。帰り、伊武に遭遇。東京がこんなに暑いなんて知らなかったと言う主人公。 キミやっぱりどっかから転校してきたんだ、と言われる。 (「やっぱり」って、なに?) 岐阜の方から上京してきたと答える。 東京の暑さに参ってるんじゃないかと聞かれ、こんな暑さ余裕だと言ってみた。 「ずいぶん強気だね。・・・まぁ、そうでないと倒し甲斐がないけど。」 何!?私、倒される!?Σ( ̄ロ ̄lll) 7/27。海堂と練習♪ スネイクを教えてくれと頼む主人公。自分だけの技を見つけろと言われ、特訓開始! そして完成!何とか頼み込んで、名づけてもらう事に。 「・・・キラー・ビー。」 キラー・ビー・・・殺人蜂!!!! 海堂!!(≧∇≦) 「どんな相手でも倒せそうで、かっこいいです!」 ・・・カッコいいのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 8/3。ランキング戦。海堂と対戦。そして勝利! 8/9。花火大会。海堂を誘ってみる♪ 「なんで俺が、んなモンに行かなきゃなんねぇんだ?」 !!!Σ( ̄ロ ̄lll) だって!花火!!花火だよ!?行かない理由なんてないよ!!! 「・・・言ってる意味はわからねぇが、いいだろう、つきあってやる。」 やった!!(≧∇≦) そして待ち合わせ場所に浴衣でやってきた海堂!何だ、意外とやる気!? 「たまや〜」と叫ぶと、そんなこと言うヤツは初めて見たと言われた。 綺麗な花火を誉めるのは良い事だと言う主人公。 「まぁ、そうだな・・・。思ったより悪くねぇ・・・。華やかさもいい。」 花火が好きなんだなと言われ、「ギラギラ燃え上がるのがいい」と答えてみた。 「一瞬で上がって消える・・・その瞬間がたまらなねぇ。」 そうだよね、花火は一瞬だから綺麗なんだよね(*^^*) 花火が終わったので帰ろうとする主人公。 「・・・ひとりで帰るのか?」 そう遠い距離でもないし、と言う主人公。 「・・・ちょっと待て。」 ・・・え? 「越前に用があったのを思い出した。俺も行く。」 海堂!!!!(≧∇≦) 「先輩が、リョ―マ君に?珍しいですね。」 「と、とにかく、一緒に行くぞ。」 本当は暗い中帰るのはちょっと不安だったと言う主人公。 「やっぱり先輩って、優しいんだっ。」 「い、いいか?俺は越前に用があって行くんだからな・・・。」 ふふふ。そういうことにしときましょうか♪ 素直に送ると言えず、リョーマをダシに使う海堂・・・。かなり萌えです!!(≧∇≦) 8/10。鳥取に京四郎を紹介する事に。 8/11。合宿開始! 8/13。料理当番。海堂登場! 「・・・メシが遅ぇ。」(ぱくっ) 食べられた!そんなにお腹がすいていたのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・」(ぱくっ)・・・何と!2回も!? 「・・・うめぇじゃねぇか。」 やった!誉められた!!(≧∇≦) 8/14。キッチンにジュースを飲みに行くと、外で練習をしている海堂発見。 一緒に練習してみる♪差し入れで先ほどのジュースを渡す。 それを飲み、走り去る海堂。 乾特製野菜汁、新バージョンだった・・・。 8/16。合宿最終日。海堂に全国レギュラーのことで声をかけられる。 「お前・・・俺と組む気はねぇか?」 喜んで!!(≧∇≦) その夜、開眼不二とのイベント。潜在能力「天然」をGET。 8/17。海堂と練習。練習後、追加デートに誘われたv スポーツショップへ。シューズを買いに来たらしい。 今のシューズがかなりボロボロになっている・・・。 「ずいぶん走ったんですね。」と言ってみた。 買ってからもう2ヶ月だという海堂。たった2ヶ月でこんなに!! 青学レギュラーなら、これくらい当たり前だと言われる・・・。 8/30。全国大会前日。夜、海堂から電話が! 寝てたのかと聞かれ、寝付けなかったと答える主人公。 「そうか・・・。そういうときには、ひと汗かくのが一番だ。」 「お前の不安、俺が吹き飛ばしてやるぜ。」 薫ちゃん!!(≧∇≦) ストリートコートで待ち合わせ♪ 「さあ、不安を吹き飛ばすぞ!練習だ!」 これ以外の方法を知らないと言う海堂。 ・・・間違っても、「単純ですね」などと言ってはいけない・・・(^_^;)。 練習あるのみ!よし!やるぞ!! 明日、情けない試合をしたら承知しないと言われる。はい!頑張ります!! 8/31。全国大会。決勝戦はルドルフの裕太・早川ペア。 「いいか、勝ちにいくぞ!しっかりついて来い!」 そして勝利! 勝った!!!!喜んでいると、当たり前だと言う海堂。 「今までなんのために練習してきたと思ってんだ。この日のためだろうが。」 全国制覇!そして恒例の祝勝会! 「おい・・・今日のお前、なかなか動けてたぜ。・・・正直、助けられた部分もある。」 「・・・ありがとよ。」 海堂に誉められた!!(≧∇≦) 短期間でよく努力したと誉められる。誇っても良いと。 「・・・そうだ。誇れるといったらお前の料理だ。」 ・・・は?いきなり何を?? 「合宿の時の晩飯、けっこうイケてたぜ。」 な、何と!!!こんなところでそんなご褒美の言葉が聞けるとは!!(≧∇≦) 喜ぶ主人公♪ 「まあ、お前の料理はうまい。そういうことだ。」 「えへへ。じゃあ、テニスがダメだったら、コックにでもなろうかな。」 テニスが1番じゃないのかと睨まれる!(^_^;) 「テニスが1番、料理は2番ってことで!」 「フン、それでいい・・・。」 ・・・いいのか? 3年は引退するが、自分たちはまだ先があると言う海堂。 「これからは、全国のヤツらに思い知らせていくんだ。俺たちのテニス王国青学をな!」 はい!青学最強伝説を作っていきましょう!! 9/1。新部長は海堂になったv 9/7。ランキング戦。パラメータ判定で全勝♪ 9/15。海堂と練習。そして追加デート♪ お腹がすいたと言う主人公。 「・・・ファーストフードでも行くか?」 何!?海堂がファーストフード!?Σ( ̄ロ ̄lll) (コンビニのゴハンも食べない海堂部長がファーストフード!?なにか、あったのかな・・・。) 何を頼むか聞いてみると、先に決めろと言われた。 いつもなら即断即決の人なのに・・・と疑問に思う主人公。 先に注文をすませ、次は海堂が注文。 「ワ、ワイルドてりやきバーガー、2個。それと・・・ウーロン茶だ。」 なんだかしどろもどろの海堂。 ・・・もしかしてというか、やはりというか・・・。海堂、慣れてない? 店員がいろいろ勧めてきて、戸惑う海堂。助け舟を出すことに。 「アップルパイはいりません」と断ってあげる。 そして食事後。 「今日は助かったぜ。」 たいしたことはしていないと言う主人公。 「(・・・いや、助かった。一度、こういうところに来てみたかったんでな。)」 何と!!!こりゃまた意外な一面を発見!!(≧∇≦) 「今日のことは、誰にも言うんじゃねぇぞ、いいな?」 9/21。買い物。帰り、裕太に会う! 何と、ルドルフの新部長は金田になったらしい!!Σ( ̄ロ ̄lll) 大丈夫なのか・・・?ルドルフ・・・・。 「やっぱ部長は生え抜き組から選ぶのが筋ってもんだからな。俺も妥当な選出だと思うぜ。」 「ちぇっ、不二さんがなれば面白かったのになぁ。」 ・・・面白いって何さ?(笑) 部長なんてごめんだと言う裕太。自分のガラでもないと。 「・・・確かにガキの頃は会社の部長になりたかったけどよ。」 ・・・部長?社長じゃなくて?? 「社長はパス。なにげにトップは大変だからな。」 わお!大人びた考えを持った子供だったんだね・・・(汗)。似合わないぞ。裕太! むしろそういうのは不二の方が合ってるんじゃ・・・?(^_^;) 9/23。海堂と練習。 9/23。乾から電話が。理科室に呼び出される。乾汁開発に協力する事に・・・。(;´д`) 「ドライトマト」アロエ」「プルーン」を選択。 そして調合。仕上げに、乾が買い物の途中で閃いた酢を入れる。 青酢完成! !!!!Σ( ̄ロ ̄lll) つ、作っちゃった・・・!!!あの不二さえも再起不能となった、恐怖の青酢を!!! 誰に試そうかと言う乾。 「リョーマ君」「海堂部長」「裕太さん」・・・裕太まで候補に!!(笑) リョーマと答えておいた。ごめんよ、リョーマ・・・(;´д`)。 ところで、乾にあだ名で呼ばれてた!乾があだ名で呼ぶなんて、何か意外。 今回あだ名を「○○様」(○○は本名)としてたので、偉くなった気分がして結構笑える(笑)。 10/5。ランキング戦。桃城に勝利! 10/11。海堂と一緒に帰る事に。 明日の新人戦について。体がなまってないか聞かれた。 毎日練習してるから、ばっちりです!! 「それでいい・・・。俺はお前のサボっているとこなんざ見たことねぇ。」 そんなに主人公のことを観察していたのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) こっそりサボっていたかも知れないじゃないかという主人公。 「その身体を見てりゃわかる・・・。鍛えられた筋肉だ。」 キャー!!!どこ見てるんだ、海堂!!!(≧∇≦)(←お馬鹿) 10/12。新人戦。ルドルフの不二・早川ペアと対戦。 新生青学テニス部の初優勝がかかっていると言う海堂。 よし、全力で行くぞ!! 勝利!! 「やりゃあできるじゃねぇか・・・。これでいいんだ。」 10/13。早川に呼び出しを受ける。那美と勝負をするらしい。 行ってみると、既に勝負はついていた。那美の勝ちらしい。 自分には才能がないと言う早川。やはり努力だけではどうにもならないのか!? 「確かにその通りだよ。」 と言ってみた!(≧∇≦) ここらで潮時かと言う早川。え!?テニス、やめちゃうの!?Σ( ̄ロ ̄lll) 自分のやってきた努力に対する結果が欲しいと言う。 肩肘張らずに楽しくやろうと説得する。 何とか立ち直ったらしい。ふぅ・・・良かった、良かった。 10/14。料理イベント。弁当を作りすぎたので、海堂にあげることに♪ クラスまで持っていく。 「よっ!モテるね、海堂!」・・・海堂のクラスの男子にからかわれた!Σ( ̄ロ ̄lll) やっぱり、迷惑だろうと持って帰ろうとする主人公。 「・・・置いていけ。」 迷惑じゃないのかと聞いてみる。 「め、迷惑なんて言ってねぇだろうが。・・・食ってやる。今日の弁当、量が少なかったんだ。」 海堂!!!!(≧∇≦) 味の方は大丈夫なのかと聞かれ、今朝リョーマに食べさせても大丈夫だったと答える。 ・・・というか、料理の腕は合宿で確認済では? 10/18。Jr選抜に選ばれた。 10/19。跡部と練習。・・・ごめん、海堂。ちょっと禁断症状が出たので(^_^;)。 Jr選抜に選ばれたことを知ってたらしい。一緒に頑張ろう♪ その夜、裕太から電話。 「Jr選抜に選ばれたんだってな。良かったな。おめでとう。」 お祝いの電話だ!!しかし、1回も一緒に練習した事もないのに、何故!?Σ( ̄ロ ̄lll) 主人公の実力がちゃんと評価されてて良かったと言う裕太。心配してくれてたらしい。 「青学には越前って化け物がいるし、かすんじまうんじゃねぇかって気になってたんだ。」 わかっていない連中は、目立つところばかり注目するからと。 確かにリョーマはすごいが、女子にもいい選手がいるぞって言いたかったと。 「見てる人はちゃんと見てたんだな。安心したよ。」 スミレが推薦してくれた事を言うと、しっかり見てくれる顧問でよかったなと言われた♪ 「俺もメンバーに選ばれた。これからは、仲間だな。」 「不二さんと一緒にプレイできるんですか!?うれしい!」 受話器が壊れるから、でかい声を出すなと言われちゃった(^_^;)。 「よう裕太、女?女?」 「クスクス、スミに置けないね。」 柳沢と木更津だ!!\(>▽<)/ 「んなんじゃねぇっスよ!」・・・慌てて否定する裕太の顔が目に浮かぶよ(笑)。 っていうか、何だか裕太主人公をべた褒めって感じ?? 素直すぎて意外です(^_^;)。 10/26。手塚の旅立ち。 「本当に行っちゃうんですか?」と言ってみた。 「どういう意味だ?ここまで手の込んだ冗談を言う趣味はないが。」 「・・・う〜ん、やっぱりそうですよね。」って、主人公!!(≧∇≦) 無駄口を叩いているヒマがあったら、練習に励めと言われちゃった。 10/27。昼休み、テニス部員に召集がかかった。学園祭の出し物についてらしい。 昼休み中に決めないといけないと言う海堂。皆で案を出し合う。 「喫茶店とかは?こう、かわいい女の子を誘えそうな・・・。」・・・荒井・・・(-_-;)。 「何考えてやがんだ。」ということで却下。 「やっぱ食い物関係がいいよなぁ・・。」と池田。 「俺、たこ焼き食いてぇ。」と桃城。 他に意見もないようなので、たこ焼き屋で決定。(何て安易な・・・。) 誰が焼いて、誰が売るのかをあみだくじで決めた。 リョーマは焼き組。主人公、桃城は売り子。そして部長、海堂は・・・。 「・・・俺も売り子だ。」 !!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 海堂が売り子では、売れるものも売れなくなってしまうと言う桃城。 「あんだと、コラ!テメェよりも多く売ってやるぜ!」 気合で売りまくると言う海堂。だ、大丈夫なのか!?( ̄□ ̄; ) 11/2。ランキング戦。パラメータ判定で全勝♪ 11/3。海堂と練習。そして追加デートvv バンダナを買いに、小物屋へ行く事に。迷っているようなので、アドバイスしてみる。 グリーンを薦めてみた。 「・・・そうだな。なんだか落ち着く色だぜ。・・・お前、センスいいな。」 えへへへ。ぜひとも次の試合で使ってください!(≧∇≦) 11/9。学園祭。どうやら主人公は海堂の後に売り子をするらしい。 担当の時間に行ってみると、冷めたたこ焼きが山積みに・・・。 「俺が店に入ってから、まだ1つも売れてねぇ・・・。」 たこ焼きを味見してみるが、味自体には問題なし。 何故売れないのか考える主人公。そこへ女の子が買いに来た。 (ギロッ。) やっぱりいいと言い、慌てて逃げる女の子。 (・・・こ、これかぁっ!) 海堂にスマイルを作ってお出迎えしようと言ってみる。 「ス・・・スマイルだと!?そ、そんな恥ずかしい真似ができるかよっ!」 だけど、接客業なんだからそれくらいはやらないと・・・(^_^;)。 「海堂部長以外は、みんなそれなりに売れてますよ?」 「そ、それは・・・。」 「テニス部の看板出してるんですよ?」 「た、たしかに・・・。常勝青学としては負けられねぇな。」 そうだ!!海堂、スマイルだ!! 「・・・や、やり方がわからなねぇ!」 ぼぼ―――ん!( ̄□ ̄; ) ここへ桃城登場。またややこしい人が・・・!!! 売れてるか聞いてきたが、山積みのたこ焼きの山を見て、察知したらしい。 「部長のお前がそんなことじゃあ、いけねぇなぁ、いけねぇよ。」 桃城は、なんと30箱売ったらしい!海堂、完敗!! 「愛想のひとつも顔に出せねぇマムシちゃんじゃあ、客商売は無理ってことかな?」 言いたいこと言って去っていった・・・。桃城―――!!!(T△T) 「おいっ!俺にスマイルの作り方ってのを伝授しろ・・・。」 海堂、やる気満々!!桃城にバカにされっぱなしでは終われないって。 「あいつが30箱売ったんなら、俺は40箱売ってやる!」 うわぁ!子どものケンカみたい!!(≧∇≦) そしてスマイルのやり方を伝授すると言う主人公。 まずは口の端をこう・・・。目を半月形に持ち上げて・・・。 「こ、こうか・・・。」 プッ!!!!か、海堂の顔が・・・!!!! 「う〜ん・・・。いまいち不自然ですけど、初めてならしかたないでしょう。」 え?いいの!?これで合格出して!!!Σ( ̄ロ ̄lll) とりあえず、この顔で店に出ろという主人公。もちろん、敬語を忘れずに・・・。 「わかりましたか?」 「あ、ああ・・・はい。」 ・・・それでもやっぱり売れない・・・。 と、ここへ跡部と樺地登場!!!来てくれたんだ!!!(≧∇≦) 「よう。楽しませてもらってるぜ。」 「ウス」 この二人 良かったら、1箱食べていってくれないかと言ってみる。 「そうだな。ちょうど腹も減ってることだし、食べてみるか。」 跡部!!あの跡部がたこ焼きを召し上がると言うのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) そして海堂の元へ二人を連れて行くことに。 「よぉ、食いに来てやったぜ。」 「い・・・いらっしゃい。」・・・海堂、頑張れ!!(> <) 「どうした、海堂?なんだかぎこちねぇぜ?」 たこ焼きを2つ頼む跡部。 「しょ、少々、お待ち願います。」 「・・・!!」「・・・ウス」(←このウスにはどういう意味が!?) 何だか跡部たちの様子がおかしい?? 「た、たこ焼きに、マヨネーズをかけていいですかぁ?」 「・・・あ、ああ・・・。」 「お1つ、サービスしておきまぁす。」 「・・・。」「・・・ウ、ウス。」 (あの2人が・・・怯えてる!?) そして学園祭終了後。 「・・・あんな感じで良かったのか?」 とりあえず、2箱売れたらしい。(・・・ということは、あの2つだけか!?) 11/30。海堂と練習。 12/7。ランキング戦。リョーマと対戦し、勝利! 12/14。買い物。携帯電話で話をしている観月発見。ズーズー弁が発覚!(笑) 12/15。早朝ロードワークをしていると、海堂に遭遇。 そして川に流される、子猫の入ったダンボール箱発見! ためらわずに川に入っていく海堂が素敵vv 12/20。海堂と下校♪ スキー教室に参加するのか聞かれる。海堂は参加するらしい。スキーも体力がつくからって。 もちろん、私も参加します!! 海堂にスキーが出来るか聞いてみる。 毎年ではないが、小さい頃からわりと行ってるらしい。 家族と行くと弟とよく滑るので、急斜面より林間コースが多いそうな。 気配り海堂!!\(>▽<)/ 12/21。夜、桃城から青学テニス部クリスマスパーティのお誘い。 12/24。クリスマスパーティー。海堂の隣に座るv プレゼント交換ではカギ付きのシステム手帳をGET。乾のだ! そして帰り。海堂に声をかけられる。 「お前、この街のクリスマスは初めてだったよな。」 「お前に見せたいモンがある・・・。ついて来い。」 公園まで、ランニングで!!・・・ムードは!?Σ( ̄ロ ̄lll) 公園にて。花火だ! 「海堂部長の見せたいものって、これだったんですね・・・。」 「・・・ガラじゃねぇ、か?そう思ってんなら、そう言え。」 そんなことないと喜ぶ主人公。 「そこまで喜んでもらえると、誘ったかいがあったぜ。」 海堂!!!(≧∇≦) ここで過去のクリスマス話を語り始める海堂。 「・・・いいか、絶対笑うんじゃねぇぞ。」 ・・・そう言われて笑わなかったためしはありませんが・・・(^_^;)。 海堂は小さい頃、サンタクロースがいると信じていたらしい。 「一度、会ってみたくてしかたがなかったんだ。」 ずいぶん頑張ったが、結局寝てしまったと。 「俺もまだガキだったからな。」・・・中2も充分子供だと思うよ?(^_^;) どころが、その年は朝起きても枕元にプレゼントがなかった!! 両親がそろって風邪で寝込んでしまっていたらしい。 海堂が寝なかったから、親も夜更かしになって、身体を冷やしてしまったって。 弟と二人で必死に看病したと言う海堂。 結局その日の午後に熱が下がってプレゼントはもらえたが、その時に気付いてしまった。 自分もサンタを信じていたと言う主人公。 「お父さんが変装してまでやって来るんで、つい最近・・・っていうか、去年まで。」 「きょ、去年・・・?・・・ってことは小6までか?」 去年のイブに徹夜してサンタを捕まえたら、ヒゲが剥がれたと言う!さすが主人公!! 「夢が破れた瞬間ってのは、こういうもんかと思いましたね。」 いずれは本当のことを知るんだから、早めの方がいいと言う海堂。 ところで、さっきの海堂の話はいつ頃のことなのか聞いてみる。 「・・・ふぅ・・・いつの間にか、花火、終わっちまったぜ。」 はぐらかされた!!Σ( ̄ロ ̄lll) 追求すると、それ以上聞くなと怒鳴られる!! ・・・もしかして、結構最近の事ですか? 雪が降ってきた。帰ろうとすると、呼び止められる。 「おい、ひとりで帰る気か?」 え? 「この暗い中をか?」 そうだと答える主人公。 「・・・そうだ。越前のヤロウに用事を思い出した。」 海堂!!花火大会の時と同じ手だ!!!(≧∇≦) さっきまで一緒だったのだから、言えばよかったのにと言う主人公。天然!!\(>▽<)/ 「それは・・・忘れてたんだ!しかたがねぇ、俺も今から越前の家に行くぜ。」 そんなに急がなくても、練習日でいいじゃないかと言う主人公!!最強!!(≧∇≦) 「い、いいんだっ!俺も一緒に越前の家に行く!いいな!?」 ありがとうございますと言うと、リョーマに用があるのだから礼を言われる筋合いはないって! 「・・・でも、一緒について来てくれるんでしょう?」 「たまたまだ、たまたま!お前が気にする必要はねぇ!」 海堂、カッコいい!!!(≧∇≦) 12/26。スキー教室開始。海堂が来た。 「スキー、一緒に滑るか?」 海堂からのお誘いだ!!もちろん、行きます!!!(≧∇≦) 何だか穴場で滑りやすいところに連れて来てくれたみたい。去年見つけた穴場だって。 「故郷を思い出すなぁ。」と言ってみた。 夜、お風呂から上がると海堂登場。主人公を捜していたらしい。 ついて行くと、枕投げ大会開始!海堂チームとして頑張る事に。 荒井を援護しようとして、池田のへんなとこに枕を当てた主人公(笑)。 「こ、こらっ、どこ狙ってんだ!?お前にはこの痛み、わかんねぇだろうけど・・・。」 キャー!はずかC―――!!(*ノノ) 桃城のダンクスマッシュ、海堂のスネイクも発動!!もう、何でもありだね(^_^;)。 リョーマを狙うが、なかなか当たらない!こうなったら・・・!! 「直接、殴ってやる!」 「・・・それってアリ?」 避けられた!ふすまをぶち抜く主人公。スミレに大目玉をくらっちゃった。(^_^;) 12/27。スキー教室最終日。海堂を誘って滑る事に。 今日は別のコースで滑ってみるかと言われ、ついて行くv 「すみません・・・。私のせいで・・・。」 「・・・フン。お前のせいじゃねぇ。止めなかった俺も悪いんだ。」 ・・・何があった!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「私が行こうって言ったから・・・。」 吹雪いてきた時に、海堂の指示通り引き返せば良かったのにと言う主人公。 どうやら遭難したらしい。 「・・・山小屋があっただけマシじゃねぇか。」 天気予報では晴れると言っていたのにと言うと、どうやらそれは東京の予報だったらしい。 詰めが甘いと言われた・・・。しょぼーん・・・。 「それにしても、寒くなってきやがった。このままじゃ凍死だ。」 ここで三択。こ、これは!!これを選ぶしかないでしょう!! 「肌と肌を合わせると温かいって・・・。」 「バ、バ、バカヤロウ!そんな恥ずかしい真似ができるか!」 でも、昔読んだ本に人肌同士で温め合うのが一番だと書いてあったと言う主人公。 「別の方法、考えろ!」 チェッ。( ̄д ̄) 結局、暖炉に火をつけることに。ところが、火種が小さくて、火がつかない・・・。 「しかたねぇ・・・これを使うか。」 バンダナ!?海堂!!それは大事な・・・!!!(;´д`) 帰ればまだいくらでもあると言う海堂。これに火をつけることに。 温かくなり、眠くなる主人公。 「おい、コラ、寝るな!冗談抜きで死ぬぞ!?」 「寝るな、起きろっ!」 ・・・と、ここで桃城がやって来た!! 「なんでこんなところにいるんだ?」 それはこっちの台詞だ!!桃城こそ、何故ここに!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「ここは宿舎の裏庭の倉庫だぜ?」 いつまでたっても二人が帰ってこないから、皆で心配していたそうな。 「それにしても、こぉんなところで、海堂と二人して、なにしてたんだろうなぁ?」 慌てて遭難しかけたと言う主人公。 「な〜んか怪しいよなぁ・・・。」 「フシュウウウ・・・。」 「おお、怖えぇ。言いふらしゃ、しねぇって。こんな面白れぇこと。」 「へっへっへ・・・。かわいい1年生と雪の山小屋でふたりっきりか。」 「マムシもスミにおけねぇな、おけねぇよ。」 桃城―――!!!(≧∇≦) 12/28。海堂と練習。 1/1。海堂から電話。今日予定があるか聞かれる。 友達を誘って初詣に行こうと考えていたと言う主人公。 「そうか・・・。じゃあ、今日、初詣に行くってのはアレか?」 アレって何さ(笑)!?もちろん、海堂と行きますよvv 家まで迎えに来てくれるらしい!やった――!!\(>▽<)/ そして神社へ。 「・・・来なかったな、越前のヤツ。アイツ、先輩の誘いをなんだと思ってんだ、ったく。」 そりゃ、いくらリョーマでもそこまで無粋なことは出来ないでしょう(^_^;)。 本当にリョーマは世話が焼けると言う主人公。 「・・・・・・・・・仲がいいんだな。」 何!?もしかして、妬いてる!?(≧∇≦) 家に帰ると年賀状が来ていた。海堂からのは・・・。 (部長って、おっしゃれ〜!字も女の子みたいに綺麗だし、意外と几帳面なとこが出てるな。) その他、不二、桃城、大石、乾、タカさん、裕太、観月、伊武、跡部から来ていた! な、何!?何でロクに相手してないのに、こんなにモテモテなの!?Σ( ̄ロ ̄lll) 1/4。ランキング戦。パラメータ判定で全勝。 その後、3年生の追い出し会。不二と対戦。 「よろしく、○○様。」・・・ププーッ!!!(≧∇≦) あだ名をこんなにしたおかげで、女王様気分です!!(←お馬鹿) 1/11。南次郎と練習。 1/14。桜乃の誕生日。ラケットをプレゼント。これで私の株を上げてもらうわよ!!(←酷) 1/17。海堂に声をかけられる。 「いや、その・・・どう言やいいのか・・・。」 言いたいことはズバっと言ってくださいと言う主人公。強い!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・そうだな。」 どうやら、主人公が評判になっているらしい。 「お、お前は、2年の間でも評判なんだ。その・・・友情に厚いってな。」 「・・・俺も、前からそう思っていた。練習だって一生懸命だし、いろいろ真面目にやっているし・・・。」 「お前は、立派なヤツだ。他の連中にも、それがわかってきたんだろう。」 これからもその調子でやれと言われた♪ それにしても、ラケット1本でここまで誉められるとは・・・(*^^*) 1/18。海堂と練習。 2/1。ランキング戦。桃城と対戦し、勝利! 2/11。買い物。帰り、樺地に会う。 2/14。バレンタインデー。海堂にチョコレートをあげることにv 今日が何の日か知っているか、聞いてみる。 「・・・バレンタインデーだろ。」 何と!さすがに海堂でも知っていたか!桃城がチョコが食べれると浮かれてたらしい。 というわけで、チョコを渡す。何で自分なのかという海堂。 「私が海堂先輩にあげたいと思ったからなんですけど。」 「・・・俺に、か?」 「お、俺なんかに渡さなくても、他に渡すヤツはいくらでもいるだろう。」 自分が海堂にあげたいと思ったから、他の人じゃ駄目だと言う主人公。 「・・・受け取ってもらえないんですか?」 「い、いや、そういう意味じゃねぇ!ねぇんだが・・・。」 「・・・わかった。もらっといてやるよ。」 自分なんかにチョコを渡すなんて、珍しいヤツだと言う海堂。 「しかもこんなに大きいのを。高かっただろうに。」 「もちろん!それ、本命チョコですから!」 「ほ、本命・・・。」 うわぁ!!愛の告白!?照れる海堂がかわいいぞ!!(≧∇≦) 2/22。海堂と練習。 3/6。Jr選抜前日。夜、海堂から電話。 「お前と話がしたくてな・・・。」 「・・・電話じゃ話づれぇ。おい、いまから出て来られるか?」 公園のあるコートに来てくれという海堂。 「いや、迎えに行った方がいいか?」 海堂!!今まで何度か他の方に呼び出されたことがあるけど、そんなこと言ってくれたのは貴方だけです!!\(>▽<)/ 結局まだそれほど遅くないということで、現地集合。 公園にて、明日のJr選抜にダブルスで出場する事に決めたと言われる。 海堂はシングルスだと思っていたと言う主人公。 「だが、しかたねぇだろ?組みたい相手ができたんだ。」 海堂がシングルスを捨ててまで組みたい相手・・・もしかして那美かと聞いてみる。 「・・・なに言ってんだ、お前だよ、お前!!」 ええ!?自分はそんなにすごくないと言う主人公。 「・・・なんでなのか、俺にも良くわかんねぇ・・・。」 自分にはパートナーなんて邪魔なだけだったが、主人公だけは違っていたと言う。 普段以上の力が発揮できる、これはシングルスでは感じた事のない感覚だと。 「・・・どうだ。俺と組んでくれるか?」 もちろん、OKです!! 「明日の試合、気合入れていくぜ。いいな!」 3/7。Jr選抜。 自分たちが勝ち残れるかと不安を抱く主人公。 「・・・フン。パートナーが信じられねぇのか?相手が誰だろうと関係ねぇ。」 自分たちのプレイをするだけだと。行くぞ!!! 決勝はリョーマ・鳥取ペア。勝負だ!! そして勝利! そんなに嬉しいかと海堂に聞かれ、リョーマは何をやらせても自分より上手いからと答える。 「(俺は、お前とふたりで勝てたのがうれしいぜ・・・。)」 海堂、心の声!!!(≧∇≦) 3/8。卒業式。先輩が卒業し、寂しくなると言う主人公。 「それが卒業ってモンだろう。来年は俺の番、その次の年はお前だ。」 去年の卒業式について聞いてみるが、よく知らないらしい。 去年はどうしても負けられないヤツがいたから練習していたと言う海堂。 これからは自分たちが青学テニス部を引っ張っていく。 主人公は1年間、よく頑張ったと誉めてくれたv 「俺は、Jr選抜でお前と組めて良かったと思ってる。」 「これからも、お前とコンビを組んでいきてぇ。」 二人とも、もっと強くなれると。自分も同じだと言う主人公。 「・・・フン。そう言ってもらえて、うれしいぜ。・・・ありがとうよ。」 やらねばならないことはたくさんある、センチな気分になっているヒマはない。 海堂にも負けないと言う主人公。 「生意気言うな、1年が」 「もう2年です!」 「俺は3年だ。」 子供のケンカか!?Σ( ̄ロ ̄lll) テニスに年の差は関係無い、必ず自分が勝つと言う主人公。 「・・・面白れぇ。いつでもかかって来い。」 そしてED。 海堂とラリー。持久力で自分に勝てると思うなと言う海堂。 「勝ちます!」 「言ったな!」 もうすぐ入学式。今年はどんな1年が入ってくるかと話す二人。 「まあ、どんなヤツが入って来ても、俺とお前のコンビに勝てるヤツはいやしねぇけどなっ!」 「そうですね。海堂部長と、私の黄金コンビは、誰も崩せませんよっ!」 この座は誰にも譲れないと言う主人公。 「安心しろ。俺も、お前以外のパートナーなんて考えられねぇっ!」 「本当ですね!?ならこれから先も、ずっと一緒ですっ!」 ここで海堂がミス(笑)。 「バ、バカヤロウ・・・そんな先のことまで見てられるか!」 「だって、私以外のパートナーはいないんでしょ?」 海堂EDでした!ベストパートナー度は34160。 いやはや、本当、これは萌えでした!!!薫ちゃん、最高!!(≧∇≦) まさにこれぞ純愛って感じです(笑)!! 素直に「家まで送る」と言えず、「リョーマに用がある」って言ってみたり(しかも2回も)! 雨の日の傘イベントは、もうかなり萌えます!!! どんなに言い訳が苦しくなっても、あくまで自分のじゃないと言い張る海堂!素敵です!! もう、ベスト・オブ・萌えです!!(≧∇≦) 桃城が絡んでくる場面が多かったかな。祝勝会、学園祭、スキー教室などなど・・・。 ま、おかげでいろいろ楽しい思いをさせてもらったけどvv 海堂の場合は、口では色々言ってても、すぐ顔とか態度に出るからわかりやすいねv 照れる表情がまた可愛いvv ・・・で、バレンタインデーのアレは告白じゃないの!? お互い、本命の意味わかってるよね??ちょっと期待してたんだけどなぁ・・・。 海堂、逃げちゃったし(笑)。 さて、次はどうしようかな。そろそろ他校で行ってみようかな。 ルドルフの温泉合宿がかなり気になってます(笑)。 |