〜男主人公・乾ED〜 |
久々にS&T2をプレイしてみよう。 お相手は、今が旬の乾だ!!ジャンプ・アニメでの活躍ぶりは目を見張るものがあります。 汁だけの男じゃないってことを見せ付けてくれ!! 4/13。コートは希望が丘を選択。 4/20。乾と練習。 どんなプレイに磨きをかけたいかと聞かれたので、「守り重視のベースラインプレイ」と答えてみた。この主人公なら絶対攻めなんだろうけどねぇ。それは女主人公の時に選んだからね。 「ほう、意外だな。たしかに、それを身につけるとお前のテニスは進歩するな。」 まぁ、こんなもんでしょう。 4/21。今回はせっかくなので、乾汁を制覇してみたいと思います。ごめんね、主人公。 ウェイト・ミーティング・球拾いで失敗すると緑・赤・黄の汁を飲めるらしい。 では、とりあえずはウェイトからいってみよう。全部失敗。乾登場。 「どうやらウェイトの重要性を軽視しているようだな?」 「そ、そんなことは・・・。」 「いずれにしてもペナルティが必要だな。」 「・・・特製汁だ!」 乾汁(緑)がジョッキで登場!Σ( ̄ロ ̄lll) 「そんなに驚くことはないだろう?効果に疑問でもあるのか?」 「い、いえ、めっそうもございません・・・。」 効果ではなく、味の方にかなりの疑問が・・・(;´д`)。 「では、いけ・・・一気に!」 鬼―――――――!!!!(T△T) 頑張る主人公。な、何とか飲み干したぞ!! 「・・・よし、良く頑張った!ご褒美にもう1杯・・・。」 「け、けっこうっス!!」 冗談じゃないよ!!あんなの2杯も飲んでたまるか!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「安心しろ、冗談だ。だが、なぜみんなそんなに嫌がるんだ?」 「うまいのに・・・。」 なぬっ!?乾、自分でも飲めるのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 4/27。乾と練習。シングルスとダブルス、どちらが好みかと聞かれる。 男はやっぱりダブルスでしょう!!(≧∇≦) 「先輩と一緒にダブルスがいいっス。」と答えてみた♪ 「・・・お世辞を言っても、なにも出ないぞ。」 なぬっ!?イマイチな反応・・・!?なんてこった!!!(;´д`) 4/29。乾を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 5/3。朋香に電話。何と、好感度TOPは不二になってるぞ!?(笑) なななな、なんで―――!? やはり不二への愛が強すぎて、無意識のうちにそうなってしまうのか!?(←多分、乾と一緒に練習した時の選択肢でいろいろ失敗してるから) 乾は次点だった。「データ収集中ペア」らしい。 5/6。乾汁に挑戦・第2弾。次は球拾いをしてみよう。全部失敗。 「注意力、洞察力、集中力、すべてにおいて欠けているようだな。」 乾・・・。 「集中力を高める特製ジュースだ。一気にいけ。・・・うまいぞ。」 乾汁(黄)登場!!何とか飲み干したぞ!!! 5/11。乾と練習。「俺のプレイスタイルをどう分析する?」と聞かれる。 「変幻自在、変則プレーヤーっスね。」と言ってみた! 「それは心外だな。正統派のつもりなんだが・・・。」 ぼぼ――ん!!!やっちゃった――――!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・今日のことはお互いの記憶から抹消しよう。」 や、やばい・・・。これ以上乾の好感度が下がるとまずいので、ロードしてやり直します! 今度は「力強くて豪快、パワーテニスっス!」と言ってみた。 「そう感じるか?・・・そうありたいとは思っているんだが。」 おお!!バッチリだ!!何と、乾はパワーテニスに憧れているのか!?ちょっと意外・・・。 5/12。地区大会のレギュラーに抜擢される。 「油断は禁物だが、データによると地区大会を勝ち抜ける確率は90%以上。」 「さらにその先に活きるような経験を積むことが、今回は勝つことよりも重要だ。」 そして練習。今日はいよいよ最後の乾汁に挑戦だ。ミーティングで全滅してみる。 「やれやれ・・・。」 「ミーティングなど聞かなくても自分は勝てる。そう言いたげだな?」 乾――――!!怖いぞ―――――!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「そ、そんなつもりじゃ・・・。」 「言い訳はいい。ほら。」 「ペ、ペナル茶(ティー)・・・。」 乾汁(赤)、登場! 「一気にいけ。」 頑張れ、主人公!! そして飲み干したぞ!!!乾汁、三冠達成!!!(≧∇≦) 「・・・統計的に初めてだな。」 「ど、どうしたんスか?」 「いままで、あのドリンクを全種、飲み切った者は誰ひとりいない。いや、今後も出ないだろう。・・・○○(主人公)、お前以外には。」 「そ、そんな・・・。」 乾もビックリです。そんな恐ろしいものを作るんじゃない!!! 青学メンバーから続々とお祝い(?)の言葉が! 「うん、賞賛に値するね。」(不二) 「ああ、気力の成せるわざだ。いいものを見せてもらった。」(大石) 「ほ〜んと、ほ〜んと!やるじゃん!!」(菊丸) 「いやぁ、お前、すげぇな〜。人類か?」(桃城) 「どういう意味っスか!?」 桃城!!それを言うなら、そんな恐ろしい汁を作り出した乾こそ人間ではないのでは!? 「フン・・・。その根性をテニスに活かせばいいものを。」(海堂) 「・・・・・・。」(変な目でこっちを見るリョーマ) 「おい、リョーマ!そんな目で見てないでなんとか言ってくれよ!」 主人公、珍しくリョーマに助けを求めてます(笑)。 「これはこれですごいことなんじゃない。・・・真似したくないけど。」 (う〜ん、喜んでいいのかなぁ・・・。複雑な気分だぜ。) う、う〜ん・・・。確かに、複雑・・・。( ̄〜 ̄;) 5/18。乾を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 5/25。地区大会。乾とダブルス♪ 実はちょっと緊張していると言う主人公。 「するなといっても無理な話だが、極度の緊張がプラスに作用する点は1つもない。」 「なるべくリラックスすることだな。」 それが出来たら苦労はしないよ・・・(^_^;)。 「・・・だな。ま、とりあえず俺を信用しろ。フォローはする。」 「はい・・・。」 「気のない返事だな・・・俺じゃ、頼りないか?」 そんな!!滅相もございません!!!(≧∇≦) 対戦相手は不動峰の橘・伊武ペア。そして勝利! 「うん、良くやった。」 あまり嬉しそうじゃないと指摘すると、負けないと確信していたからだと言う乾。 「というのは、建前だ。うれしくないわけがないだろう。」 乾!!(≧∇≦) 5/31。ストリートコートは不二と組んで勝利♪ 6/1。ランキング戦は乾と対戦。 「残念だけど、次の試合は勝たせてもらうよ。」 「この2ヶ月近くで、データはかなり採らせてもらった。」 「俺なんかのデータも採ってたんスか!?」 「当たり前だろう。お前は油断できるような相手じゃないからな。」 乾が認めてくれている――――!!(≧∇≦) 「だけど、今日のところは俺が勝つ確率が95%だ。」 クッ!!まだ必殺技を覚えていない今の状態ではかなり厳しいが、頑張るぞ!! 地道に頑張り、何とか勝利! 「確率5%が?いや・・・違うな。」 「いままでに採ったデータを超えたテニスだった。いい試合だったな。」 爽やか乾!! 「おかげで、いいデータが採れたよ。」 データはもう勘弁してください・・・(;´д`)。 6/3。乾の誕生日。プレゼントに双眼鏡をあげてみる。 「これなら遠くからでも選手の筋肉の動きなどが細かく確認できそうだ。」 「他校の偵察も、警戒されることなく行えるだろう。」 ・・・それって「のぞき」って言うんじゃ・・・!?Σ( ̄ロ ̄lll) って、アレ?女主人公の時とは違ってるぞ!? ちなみにMDプレイヤーも試してみました。 「このメーカーの物は音質もすぐれているし、なにより使いやすいんだ。」 「そこまで調査したのなら、たいしたもんだな。」 い、いや、単なる偶然だと思うのですが・・・(^_^;)。 「ありがたくもらっておくよ。」 ・・・双眼鏡もそうだけど、中学生がそんな高価な物をプレゼントしちゃっていいのか!? 6/8。乾に電話。名前を名乗ると・・・。 「ああ、わかってる。ディスプレイにお前の名前が出てるからな。」 登録されちゃってるよ―――――!!!(≧∇≦) 一緒に練習。誰が一番相談しやすいかと聞かれる。 ここは「もちろん乾先輩っス。」と答えたいとこだけど、それは女主人公の時にやったので、今回は「大石先輩っスかね?」と言ってみた。 「・・・うん、無難な選択だ。あいつは人あたりも、面倒見もいいからな。」 う〜ん、微妙な反応・・・(^_^;)。 練習後、追加デート。パソコンショップへ行く事に♪ 表計算ソフトを探しているらしい。 「だが、他と大きく違う点がある。まず、スタッキングが特徴的だ。」 「は、はぁ・・・。」 「俺の使用目的は、選手のデータ管理及び分析だろう?このソフトの場合は・・・。」 「・・・で、他の関連アプリとのデータ互換性が高いため、よりグラフィカルに・・・。」 何を言ってるのかさっぱりわからない主人公(笑)。 というか、私は乾のデータ分析はどちらかというとアナログなイメージなんだけど・・・。 乾ノートに細かい計算式とかびっしり書いてそう。 結局、欲しいのは山々だけど値段が高くて買えないらしい。 「個人はもちろん、部費でもなかなか手が出ない。」 氷帝だったら山ほどあるんだろうねぇ・・・。 乾が本当に欲しいのはプロフェッショナルバージョンで、これはパーソナル(機能限定版)だから、値段はさらに倍なんだって。なんてどん欲な男だ・・・。 「ところで、○○(主人公)。お前、パソコンは?」と聞かれる。 「さわったことぐらいありますよ。」と言ってみた。 「そうか・・・そうだよな。お前とパソコンはあまり接点がなさそうだ。」 ど、どういう意味だ!?Σ( ̄ロ ̄lll) あまり興味がないと言う主人公。 「それなのにつきあってくれたのか・・・。悪いことをしたな。」 意外と楽しめたから気にしないでくれと言う主人公。 「本当か?」 「はい。」 「それは良かった。」 何だかこの短い会話にちょっと萌えちゃった!!(〃∇〃) 「今日はつきあってくれてありがとう。」 「余計なお世話かもしれないが、少しはパソコンに関心を持つといい。」 「活用できるようになれば、きっとお前のプレイの幅も広がるぞ。」 この主人公にはデータテニスは向いてないと思うけどなぁ・・・(^_^;)。 ちなみに、「全然ダメっス、今度教えてください。」も試してみた。 「ああ、いいぞ。さて、なにから教えようか?」 手取り足取りお願いしますvv 「今日はつきあってくれてありがとう。」 「あ、そうだ。パソコンのレクチャーの件、いつでも連絡してくれよ。」 「なあに、難しいことじゃない。すぐに俺と同じくらい、使いこなせるようにしてやる。」 乾と同じぐらいって・・・!?Σ( ̄ロ ̄lll) 6/15。都大会決勝。山吹の亜久津・千石ペアと対戦。緊張している主人公。 「無理をしてもわかるぞ。」 実は心臓バクバクなのを見破られた!さすが乾!!(≧∇≦) 「俺を信じろ。言葉だけじゃない、コートの中にも俺はいるんだ。」 乾!!!(≧∇≦) そして勝利! 恒例の祝勝会。乾が隣にやって来たv 「今日はご苦労だったな。」 今日の試合はいい動きが出来てたから、今後もその調子で頑張れって♪ 「・・・とはいえ、俺から見てまだまだ向上の余地はある。明日から、メニューを追加だ。」 ヒィィ・・・!!(;´д`) ガンガンしごいてくれと張り切る主人公。 「・・・いい根性だ。1年でレギュラーを獲っただけのことはあるな。」 誉められちゃった☆ モリモリ食べる主人公。と、ここでまたまた乾が話し掛けてきたv 「食べ物を探しているのか?手つかずのチラシ寿司があるから、これでも食べていろ。」 餌付けだ!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「気持ちのいい食べっぷりだな。」 「食べることは、テニスより・・・い、いや、テニスの次くらいに楽しいっス!」 つい本音が出かけてますよ、主人公・・・(^_^;)。 チラシ寿司、完食!! 「あのチラシ寿司をひとりで食べたのか・・・?」 これには乾もびっくり。しかし、桃城には負けると言う主人公。 「食べる量で桃と争ってもしかたないだろ。」 「ちょっと食べ過ぎだぞ。軽い運動でもしないと、身体に悪影響が出る。」 乾が心配してくれてる!!!(≧∇≦) ということで、恒例の質問タイム!! ここではやっぱり「好みのタイプの女性は・・・?」しかないでしょう!(≧∇≦) 「あらためて考えたことはなかったな。」と言う乾。 「女の子、嫌いなんスか?」 「・・・嫌いなわけはないだろう。」 まぁ!!!乾も健全な男の子だったんだね――――!!! 「そうだな・・・素直な人がいいな。あとは、俺の行動に干渉しない女性がいい。」 「へえ〜、先輩は亭主関白なんスね。」 「そんなつもりはないんだが・・・。まあ、そうだな・・・一緒にいて落ち着ける女性かな。」 意外と好みにはうるさいかも・・・? たしかにそういう人なら乾に合いそうだと言う主人公。 「けど、先輩は面倒見がいいからわがままで無愛想な人とでも案外うまくやれるんじゃないスか?」 「・・・そうかもな。」 誰の事だ!?Σ( ̄ロ ̄lll) まさか海堂ではないよね!?無愛想だけどわがままじゃないし・・・。 6/22。乾と練習。必殺技開発特訓開始!そして乾に名づけてもらう。 「高速ショット。というのはどうだ?」 そのまんまじゃないか!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「高速ショット・・・。イメージどおりの名前っス!」 主人公も騙されてないで何か突っ込んでくれ・・・(;´д`)。 6/29。乾を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 7/7。七夕祭り。乾を誘ってみる♪ 「七夕か・・・。気晴らしになりそうだな。」 ということで、商店街にて待ち合わせ。 乾、私服で登場!! 野球のユニフォームみたいな服だよ!!!帽子まで被っちゃって!!! 何だかとっても似合ってないような気がするのは私だけ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 七夕の飾りには意味があると言う乾。 「・・・さて、質問。短冊に込められた意味はなんだ?」 なぬっ!?こんなところでクイズか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「学問や書道の上達を祈願したんス!」「・・・わかんないっス。」「合格祈願・・・?」の3つ。 無難に「学問や書道の上達」を選んでみた。 「よく知っているな」と誉められた!(≧∇≦) 「意味を知っているやつはそうはいないと思っていたが・・・。お前が知っていたとはな。」 こういう雑学は好きだが、学校の勉強は全然だと言う主人公。 「いや、それだけのものを覚えられるのは頭の回転が速い証拠だ。」 「その気になれば、学年トップを狙えるかもしれないな。」 な、なんと!たったこれだけの雑学でそこまで誉められるとは・・・!!! ためしに、「わかんないっス。」と答えてみた。 「お前はもう少し、物事を良く考えてみるようにしたほうがいいぞ・・・。」 が、頑張ります・・・(;´д`)。 正解は「学問や書道の上達祈願」と教えてもらう。 「う〜ん。書道はどうでもいいとして学問は必要かもしれないっスね。」 「・・・そうだな。」 乾に呆れられてしまった!!Σ( ̄ロ ̄lll) 7/12。関東大会一回戦。氷帝の跡部・樺地ペアと対決。 「いつもの力を出し切れば、それでいい。」 はい!頑張ります! 「その意気だ。とにかく勝つ!」 そして勝利! 「・・・データ以上だな。」 100パーセントの力を出しても氷帝にかなうとは限らないと言う乾。 「勝てたのは、俺の予測値を超越した、お前の努力があってこそだ。」 乾・・・(; ;)。 「・・・この調子でいこう。」 7/13。関東大会決勝戦。立海大の真田・切原ペアと対決! 「データ以上のテニスを俺に見せてくれ。」 よし!勝ちに行くぞ! そして勝利!信じられないと言う主人公。 「次は全国なんスよね、全国!俺って、すげぇ!!」 自分で言うか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「お前が自分自身の力で手に入れた全国への切符だ。素直に喜べばいい。」 おぉ!!乾も誉めてくれた!!(≧∇≦) 「ただし、次の現実も、お前自身の今後の行動によって決まるんだ。」 「そのことを忘れるな。」 念を押されちゃった! 恒例の祝勝会。乾とカラオケ♪ 7/20。乾に電話。 「ああ、お前か。電話がかかって来る頃じゃないかと思っていたところだ。」 練習に誘う♪ 「そうくるだろうと思って準備しておいた。いつでもいいぞ。」 準備してるくらいなら、そっちから誘ってくださいな・・・。 その後時間はあるかと聞かれる。 「天気予報で、今日は今年の最高気温が出るかもしれないと言っていた。」 「クールダウンもかねて泳ぎにでもいかないか?」 誘われた―――――vvv 生まれて一度も海で泳いだ事がないから、海に行きたいと言う主人公。 「そうか、お前は山育ちだからな。それじゃあ、海にしよう。」 わーい!!乾と海水浴だ!!!(≧∇≦) そして練習。部の練習をどう感じるかと聞かれる。 「正直きついっス・・・。」と言ってみた。 「だろうな・・・。1年のお前にはきついだろう。だが、力は確実につくぞ。」 練習後、いよいよ海だ!楽しみにいたと浮かれる主人公。 「・・・まるで小学生だな。」 こう優しく微笑む乾が良い感じvv そして海に到着!やはり乾はビキニパンツだ!!(笑) 海で泳ぐのは楽しいと大喜びの主人公。 そろそろ休まないと身体に疲れがたまってしまうと心配する乾をよそに、まだまだ大丈夫だと元気な様子。 「やれやれ・・・。本当に野生児そのものだな、お前は。」 な、なぬっ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 岩場発見。興味深い生物が棲みついてると言うので、行ってみることに。 「気をつけて歩かないと、転んでケガをするぞ。」 心配してくれる乾!優しいぞ!!(≧∇≦) ゴキブリみたいなのが出てきたと驚く主人公。 「・・・これはフナムシだ。海にゴキブリがいるわけないじゃないか。」 呆れられた!Σ( ̄ロ ̄lll) ヒトデも発見!一度ひっくり返してみたかったと喜ぶ主人公。 「なぜそうしたいのかは理解できないが・・・たぶん、後悔するぞ。」 え?何で?? 乾の忠告を聞かず、ひっくり返してみる。 「う、うわぁっ!ウニウニしてて気持ち悪りぃ・・・。」 だから後悔すると言っただろうと言われちゃった(^_^;)。 でも、好奇心旺盛なこと自体は悪いことではないってv ここで、エビみたいなのを見せられ、これは何だか知っているかと聞かれる。 「えーと、たしか・・・。」「ロブスターっス!」「わかんないっス。」の三択。 ・・・なんだろう?ロブスターではないよねぇ・・・(^_^;)。 無難に「えーと・・・」と知ったかぶりをしてみる。 「サクラエビっス!」 「残念、はずれだ。これはアシナガエビモドキの色彩変異個体だ。」 そんなものわかるか――――!!!Σ( ̄ロ ̄lll) そして帰り。 「初めての海はどうだった?少しは勉強になったか?」 いや、海は遊ぶところだよ!勉強するところじゃないよ!! 「クールダウンというよりは遊んでばっかりだったが、たまにはこういうのもいいだろう。」 7/21。乾を誘うが断られる。許斐コーチと練習。「COOLサーブ」習得! 7/27。乾を練習に誘う。乾が遅刻した!珍しい・・・。 「○○(主人公)!すまない、遅くなった。」 「珍しいっスね。先輩が約束の時間に遅れるなんて。」 「いや、考えごとをしていたら、時間が経ってしまってな。この穴埋めは・・・。」 な、何を考えていたんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) そして練習。試合に勝つために最も重要な要素は何かと聞かれる。 「魅力っス!」と答えてみた!(≧∇≦) 「たしかに、プロになればそれも重要だろう。」 え!?重要なの!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「しかし・・・勝敗にはほとんど影響ないな。」 ぼぼ――ん!!!やっちゃった!! 練習後、追加デート♪栄養学の本を見に、書店へ。 ドリンクのネタ探しだ!! かなりの専門書を見つけたらしい。ふだんの食事でどんなことを心がけているか聞かれた。 「とにかく腹いっぱい、っスかね?」と答えてみた。 「・・・お前らしい答えだが、栄養価には気を配れ。テニスに直結するぞ。」 は、はい・・・。気をつけます・・・(;´д`)。 帰り際。乾からの忠告。 「ああ、今日言ったこと、忘れるなよ。」 「暴飲暴食は体調を崩す原因だからな。」 そのセリフ、そっくりそのまま桃城に言ってあげてください・・・。 「・・・まあ、越前の家では、そんな心配はいらないと思うが。」 8/9。花火大会。乾を誘う♪ 待ち合わせ場所にて、例の帽子&野球ユニフォームもどきの私服で現れる乾! 春にこの町に引っ越してきたのに、花火のスポットをよく知っていたと驚かれる。 主人公は、菜々子さんに教えてもらったらしい。 「あ、菜々子さんってのは、リョーマんちに下宿してる短大生のお姉さんです。」 きちんと、誤解のないように説明しておこう。私の目当ては乾、キミだけだからねv そして花火。 「た〜まや〜っ!」と叫ぶ主人公。 乾に、「玉屋」とは江戸時代の花火の名店だと教えてもらう。 「鍵屋」もあったが、玉屋の方が人気も技術も上だったんだって。 のちに玉屋は火事を出して潰れてしまったが、花火の掛け声として残っていると。 さすが青学のブレーン、乾貞治!!汁だけの男じゃないぞ!? 「しかし、久しぶりに花火を見たな。あらためて見ると綺麗なものだな。」 ここで三択。 ガラにもなく、「一瞬で消えて、はかなくって・・・。」を選んでみた。 「お前にしてはなかなか詩的な感想だな。」 似合わないと思ってるんじゃないかと問う主人公。 「いや、そういうわけでは・・・。」 「顔が笑ってますよ!」 「おっとっと。」 おっとっとって!!!!(≧∇≦) 「ったくもう・・・。」 「そうすねるな。」 何だかこのやりとりがほのぼのしてていい感じvv 花火終了。 主人公のお腹がグゥとなった!!雰囲気台無し!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・腹減った。」 「ははは。お前の感傷は胃袋と直結しているようだな。」 「まだ時間もあるし、なにか食べていくか?」 わーい!乾と夕食だ!!(≧∇≦) 8/10。乾と練習。 「ゲームカウント5対1、相手のサーブでマッチポイント。絶望的な状況でお前ならどうする?」 「やぶれかぶれになってみるかなぁ。」と答えてみた。 「それも選択肢の1つだな。特に運動能力の高いビギナーには有効かもな。」 イマイチ・・・?でも、これは柳戦でアナタがとった行動ですよ?(笑) 8/11。合宿開始。 8/13。料理当番。乾がつまみ食いを! 「実に素晴らしい出来ばえだ。素材を完璧に活かしきっている。」 「お前がこれほど料理がうまいとは、意外なデータが採れたな。」 誉められたvvv その夜、キッチンにて乾発見。乾汁の開発をしているぞ!? 実験台にされないうちに逃げようとするが、見つかってしまう。 「許してください、絶対にいやっス!」と懇願してみた! 「そんなに、いやなのか?」 「い、いやっス、そんなまずいもん!」 「まずい・・・?うまいと思うんだがな。」 「飲んだことあるんスか?」 「もちろん。開発中の実験は自分でやってるからな。」 なんと、そうなのか!?(なら、青酢の時は一体・・・?) 「ああ・・・。これがまずい・・・。うーん、わからんなぁ。」 わからないのはアナタの味覚です!! 8/16。練習後、乾に、全国大会でパートナーになってくれと言われるv 「・・・お前の成長はいちじるしい。それにダブルスで勝つことも戦略上、重要だ。」 それ以上に、主人公のデータを超越したテニスを自分のテニスに活かしたいと言う。 つまりは「俺のテニスのために、お前を利用させてもらうぜ!」ってことか!? 「イエスかノーか・・・はっきり答えを聞かせれくれ。」 もちろん、イエスに決まってるじゃないか! たとえ利用されてるとわかってても、アナタについて行きます!! 「・・・そうか、ありがとう。」 勝つことももちろんだけど、主人公の秘密もリサーチするらしい。 主人公の秘密って何だ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 8/17。乾を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 8/24。乾と練習。ライバルがスーパーショットを打ってきたらどう感じるか聞かれる。 「ライバルって、誰なんスか?」と言ってみた!! 「・・・お前には、ライバル以前に想像力が必要だな。」 ぼぼ――ん!!!やっちゃった―――――!!!(≧∇≦) 8/30。全国大会前日。夜、乾から電話v 寝付けないという主人公に、安眠のための方法を伝授してくれるって。 まず親指のつけ根の安眠のツボがあると言う乾。 主人公は、父親から聞いて知っているが、ダメだったらしい。 「ラベンダーの香りには鎮静効果がある。どうだ?」 「トイレの芳香剤を思い出しちゃって、逆に落ち着かなかったっス。」 主人公―――――!!!(笑) 何をやってもダメな気がすると言う主人公。明日の事ばかり考えてしまうと。 「そういうことなら、発想を逆転させてみるか。」 30分後に公園のテニスコートで、お互いに最終調整をしようと言い出した。 「ちょ、ちょっと、乾先輩!?」 「もう一度言う。30分後にテニスコートのある公園だ。」 「あっ、先輩!」 有無を言わさず切られちゃった!!Σ( ̄ロ ̄lll) 何て強引なんだ!!女主人公の時とは大違いだぞ!? 公園にて、乾と逢引き♪ 乾も緊張しているらしい。中学最後の公式戦だしね。 「みんなで優勝しましょう!」と言ってみた。 「部長、副部長、不二先輩・・・。菊丸先輩に河村先輩、桃城先輩や海堂先輩・・・。」 「それに、リョーマのヤツもいる。」 「負ける要素はどこにもないっス。みんなで、全国制覇しましょう!」 主人公・・・(; ;)。 「ふっ・・・お前の言うとおりだな。仲間がいることをすっかり忘れていたよ。」 忘れちゃダメだ!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「そうだ、みんながいるんだな。」 そして最終調整。 だいぶリラックスできたと言う乾。 「それじゃあ、帰るとするか。明日、全国大会で会おう。」 8/31。全国大会。決勝戦は不動峰の橘・神尾ペア。 試合前のセリフは女主人公と同じでした。 そして勝利! 恒例の祝勝会。乾が隣にやって来た♪ 「どうだ、ちゃんと食ってるか?」 今日は主人公のおかげで勝てたとお礼を言われちゃった★ あっという間の半年だったと言う乾。 正直、リョーマと主人公がレギュラーに抜擢された時は驚いたらしい。 「まあ、越前はまだしも・・・お調子者のお前が選ばれたのは、特にな。」 ど、どういう意味だ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「しかし、地区大会に都大会、お前は確実に成長していた。いいデータが採れたよ。」 強化合宿での練習は厳しかっただろうと言われる。特別メニューを組んだんだって。 「しかし、あのときは、お前が意外に料理上手だとわかって感動したよ。」 意外は余計だ!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「あ、それから、○○(主人公)。お前が聞いたら、泣いて喜びそうな情報がある。」 え!?何々!? 「これからも祝勝会は毎回ここでやってくださるんだそうだ・・・。」 わーい!タカさんちのお寿司――――vvv 9/1。新部長は桃城になった。 9/15。許斐コーチと練習。 9/21。乾と練習。テニス以外の時間は何に使っているか聞かれる。 「爆睡っス!」と答えてみた! 「・・・聞くだけ無駄だったな。」 イマイチ!?呆れられてしまったぞ!?( ̄□ ̄; ) 試しに「テニス以外なんてないっス!」も選んでみた。 「ほう、お前は睡眠も食事もとらないのか・・・。まさに超人だな。」 なぬっ!?何だかマズイ反応だぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 練習後、来週修学旅行で台湾に行くという話を聞く。 自分も行ってみたいと言う主人公。乾に、何が目的なのかと聞かれる。 「やっぱ、歴史的遺産っスよ!」と心にもないことを言ってみた! 「ほう、意外だな。で、なにに興味があるんだ?」 「そうっスね・・・やっぱ、万里の長城とか?」 「・・・それは、中国本土だ。」 主人公!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「じゃあ、死んだ王妃のために建てたっていう白い宮殿!」 「タージマハールのことか?・・・インドの建物だ。」 ぼぼーん!! 「ええっ!?じゃ、じゃあ、密林の奥地に隠された寺院とか?」 「それはカンボジア。アンコールワットのことだろ?」 主人公・・・。言えば言うほど、墓穴を掘ってます!!!(;´д`) 「じゃあ、台湾にはなにがあるンすか!?」 「・・・いろいろあるぞ。だが、自分で調べたほうがいいな。お前の場合は、特にな。」 とほほ。頑張ります・・・。 「はりとかお灸が有名っスから。」も試してみた。 「また渋いところを突くな。たしかに、そのとおりだな。」 父親の影響で、東洋医学に興味があると言う主人公。 「たしかに自分の身体には気を遣うべきだな。」 「ただ、今は、あまり故障とかを気にしすぎないほうがいい。思いっきりプレイしていけ。」 了解です!!(≧∇≦) 9/23。リョーマと練習。 帰宅後、乾から電話。乾汁開発実験の片棒を担がされる。 青酢、完成!気の毒だが、不二に飲んでもらおう・・・。ごめんよ、不二!(> <) 10/6。昼休み、女子がなにやら騒いでいるらしい。乾登場! 「モテモテっスねぇ、先輩。」 「3年がこんなところにいるからだろう。」 個人的には、「キャー!乾先輩、素敵!」という意味での騒ぎではなく、 「ギャー!乾先輩だ!!逃げろ――!!」の意味だと思いますが(笑)。(←酷!) 「いや、そんなことはどうでもいい。やっと戻って来たよ。」 おかえりなさい、乾v 修学旅行のお土産を持っていてくれたv 台湾にて、いい漢方薬も手に入ったから、これから忙しくなるらしい。 っていうか、アナタもう引退してるのでは!?Σ( ̄ロ ̄lll) 10/12。新人戦はリョーマとダブルス。対戦相手は不動峰の神尾・伊武ペア。そして勝利! 試合後、乾が声をかけてくれたvv 「いい試合だったな。」 主人公はまだまだ強くなれると言う乾。よし、頑張るぞ!! 10/13。リョーマと練習。 10/18。Jr選抜に選ばれた♪ 10/19。乾を練習に誘う。 「おめでとう。Jr選抜、選ばれたんだろ?」 主人公なら大丈夫だと太鼓判を押してくれたv 練習後の帰り道、乾にJr選抜に出るよう説得してみる。 「結果は二の次だな。できる範囲の練習で、出場してみることにするよ。」 わーい!一緒に頑張りましょうvv 「・・・ありがとう、○○(主人公)。お前のおかげで気が楽になった。」 「俺も、気楽になりましたよ。先輩が一緒っスから。」 一緒に頑張りましょう!!(≧∇≦) 11/9。学園祭。乾に声をかけられる。 初めての学園祭なんだから、もっと気楽に楽しめばいいって。 「2年になったら、出し物の責任も負わなければいけない。3年になったら受験がある。」 つまり、楽しむなら1年のうちってことらしい。よし、頑張るぞ!! 出し物はリョーマと劇だった・・・。見るも無残な結果に・・・(;´д`)。 帰り、校門にて乾と遭遇。 「実に見事な立ち回りだったな。」 「そ、そうっスか?」 「ああ。弁慶と牛若丸の立ち回りは、いままでの劇にはない迫力があった。」 「ど、どう思いました?」 「すごいと思ったよ。」 「特に最後のセットが崩れるシーン。あれほど計算しつくされた劇は初めてだ。」 (ほ、誉められてるよ・・・。いまさらハプニングだなんて言えねぇ・・・。) 「本当に、楽しかった。さっきの1回だけなのが残念だ。」 乾、絶賛!\(>▽<)/ 「そ、そうっスか・・・。あは、ははは・・・。」 笑うしかないね、主人公・・・(;´д`)。 11/16。乾と練習。追加デート♪CDショップへ! リラックスしたい時はどんなことをするのかと聞かれる。 「座禅組んだりしてますよ。」と言ってみた!! 「・・・面白い発見をしたぞ。お前はウソをつくとき、左のまゆが3ミリ、吊り上がる。」 ぼぼ――ん!!!Σ( ̄ロ ̄lll) そして帰り際。 「自己管理もプレイヤーとして重要なことだ。たまには息抜きしろよ。」 とほほ・・・(;´д`)。 「やっぱ音楽っスね!」も試してみた。 「ほう、どんな音楽だ?」 みんな聞いてるような普通のだと言う主人公。 「普通の、か・・・。」 「音楽に普通とか特殊があるとは思わないが、参考までに今度貸してくれ。」 何だかやけに「普通の」ってとこにこだわる乾。やはり自分が普通じゃないからか!? 「ハーブティー飲んだりしますよ。」も試してみた。 「それはいい趣味だな。効果を考えて使えば、より効果的だ。」 「・・・とはいえ、予想外の回答だったな。こう言っては悪いが、意外すぎだ。」 ま、確かにそうだろうねぇ・・・(^_^;)。 帰り際、今度オススメのハーブティーを持ってきてくれると言う乾。 「い、いえ、お礼なんて!気にしなくていいっスよ!!」(アレはカンベンだぜ!) 乾汁は本当、許してください・・・(;´д`)。 11/23。朋香に電話してみる。乾とは「1+1=∞ペア」らしい。 いや、1+1は2なんだけどねぇ・・・(^_^;)。 12/21。乾と練習。 12/24。クリスマスパーティー。乾の隣に座る♪ Jr選抜についての様子を聞かれた。いつでも相談に乗ってくれるってv そしてプレゼント交換。 特製野菜汁のフリーズパックをGET! あわわわ。主人公、何てモノをもらってしまったんだ!!!Σ( ̄ロ ̄lll) (送り主は乾先輩か。飲むと身体にいいんだよな。・・・たぶん。) むしろ身体に毒な気がしますが・・・(;´д`)。 そして帰り。乾に声をかけられる。公園に誘われたので、ホイホイついていきますv 公園にて、花火が! 驚く主人公。こんなの、リョーマも菜々子さんも教えてくれなかったって(笑)。 「最高っス・・・。こんないい場所で、こんな面白いもん見られて。」 喜んでもらえて、乾も嬉しいってvv 賑やかなのは大好きだから、いい思い出になると言う主人公。 乾に何かクリスマスのいい思い出はないか聞いてみる。 「うーん、そうだなぁ・・・クリスマスの思い出と言えば、アレだ。」 アレって、何?? 「クリスマスケーキの量について、ちょっとな。」 「量?」 丸いケーキを食べる時、人数が5人だったが、5等分は難しいので、乾が提案したらしい。 「苺が欲しいヤツは5ミリ小さく、お菓子の家が欲しいヤツは8ミリ小さくってな。」 うわぁ・・・ミリ単位ですか・・・(笑)。 1人1人に行き渡るケーキの総量を合わせようとしたと。 「はぁ・・・まあ、等分するって意味では、理屈は合ってますね、理屈は・・・。」 最初は上手くいってたが、途中から揉め始めたらしい。 「クリームの量が少ないから、苺よこせ」だの、「今渡した苺に、少しクリームがついてた」だの。やっぱ子供だねぇ・・・(^_^;)。 「結局は腕力が一番強いヤツがたくさん食べることになってしまったんだ。」 弱肉強食!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「そこで俺は学んだんだ。人間は「理屈じゃない」ってな。」 (う〜ん。そのわりにはデータ採るのが好きなんだよな・・・。) 主人公、ナイスツッコミ!!!(≧∇≦) その人間の嗜好に合わせて配分を変えることが必要だったと語る乾。 「苺が好きなヤツには、多少クリームが少なくても良かったんだ。」 「いや、あれは本当にいい勉強になったよ。」 「・・・先輩って、ほんとデータ好きっスね・・・。」 「まあな。お前もそのうち、データの面白さがわかるようになるよ。」 あまりわかりたくないような気もするけどね・・・(^_^;)。 (それがいいことなのか、悪いことなのか・・・。う〜〜ん・・・。) 1/1。乾から電話♪ 「あけましておめでとう。お前、今日ヒマか?初詣に行く余裕はあるか?」 もちろん、たとえヒマでなくても、無理やり時間作りますよ――――!! しかし、どこに行けばいいのかわからないと言う主人公。 「ああ、それなら俺が迎えに行くよ。30分後でいいか?」 な、なんと!!新年早々乾からお迎えとは!!!ついてるぞ!!(≧∇≦) そして初詣。乾、学生服だ!!新年早々、真面目だなぁ・・・。 リョーマも誘ったが、どっかに隠れて出てこなかったらしい。リョーマの分まで祈ってやるか。 お参りの後、ふらつく主人公。 「体調でも悪いのか?健康のこともちゃんと考えないとダメだぞ。」 乾が心配してくれてるvvv(〃∇〃) 「もう1回、お参りしとくか?無病息災とか・・・。」 大丈夫だと言う主人公。 「そうか・・・。身体の調子というのは、精神的なこともあるからな・・・。」 乾は、青学テニス部がまた全国に行けるようにとお願いしたらしい。 「え?けど、先輩は引退してるんスよね?」 「俺たちが出て行ったあとのチームでどれだけ勝ち抜いていけるか、少々不安だったからな。」 主人公たち、信用されてない!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「むっ!その言葉、聞き捨てなりませんね!この俺がいるんスよ!?」 もしかして、だから心配なのか・・・!?( ̄□ ̄;) 「ふっ・・・その言葉を聞いて安心したよ。少なくとも、気合は充分のようだな。」 「楽しみにしているぞ。青学テニス部が、どこまで伸びていけるか。」 任せてください!! 家に帰ると、年賀状が来ていた。乾からは・・・。 (さすがは、乾先輩。あのノートパソコンを使ってデザインしたのかな?) 他に不二、桃城、手塚、海堂、大石から来てたv 1/4。3年生の追い出し会。リョーマと組んで、乾と対戦。 「よりによって最も展開が読めないお前が相手とは・・・。」 残念だが乾、勝たせてもらいます! そして勝利! 「お前は予想以上に成長していた。素直に負けを認めよう。」 「ありがとうございます!へへっ、手加減したほうが良かったっスか?」 あわわわわ、先輩に向かって何て事を・・・!!(;´д`) 「言うようになったな。今日のところはしかたがない。だが、慢心するなよ。」 来年も全国制覇を目標に頑張れと言われちゃった(*^^*)。 1/14。桜乃の誕生日。ラケットをあげた。 1/17。帰り、乾に声をかけられる。本屋の帰りらしい。 「あ、そうっスか。お疲れさまです。俺は買い食いでもして帰ります。」 「あまり健康に悪いものを食べるなよ。」 乾!!主人公の身体を心配してくれてます!!(≧∇≦) 「駄菓子とかっスか?」 「まあ、そんなとこだ。」 駄菓子を買い食いって・・・。やはり主人公、子どもだなぁ・・・(^_^;)。 そういえば、主人公が最近評判がいいみたいだと言う乾。 「お前が太っ腹で漢気に溢れているとか・・・。何度か耳にしたぞ。」 身に覚えがないけど、良い噂だから良しとしよう♪ 1/18。乾と練習。 2/15。乾と練習。 2/28。乾から電話。受験終了の報告。 「あとは、Jr選抜に全力を傾けるだけだな。お互い頑張ろう。」 ウッス!一緒に頑張りましょうvv 3/1。乾が教室にやってきた。合格の報告♪ 「これで心置きなく来週のJr選抜に専念できる。一緒に頑張ろう。」 はい!乾先輩vv 「越前、お前もな。」 リョーマへの気遣いも忘れちゃいないよ!さすが乾!!(≧∇≦) 3/6。Jr選抜前日夜。乾から電話。 「大事な話があるんだが、いまから公園まで来られるか?」 まさか愛の告白!?喜んで(?)出て行く主人公。(≧∇≦) 公園にて、乾と逢引きv 「・・・明日の試合なんだが、俺はダブルスで出場することに決めた。」 「それで、お前にパートナーを引き受けてもらいたい。」 どうして自分なのか、強い人なら他にもいっぱいいると驚く主人公。 「俺にとって、お前は常にデータ以上の結果を出してくる興味深い存在だ。」 「Jr選抜で勝ち抜くには今のデータを上回る力を出さなければならない。」 「お前とのダブルスなら、それができると予測したんだ。」 乾・・・。やっぱり、女主人公の時と同様、「一人じゃ勝てないから」ってことなんだね!! 「お前の力が必要だ。どうだろう?引き受けてくれないか?」 そ、そんな・・・!!そこまで言われちゃったら、断るわけにはいかないよ!!(≧∇≦) そういうふうに思ってくれてたなんてうれしいと言う主人公。 「これで俺たちの勝利は決まったようなものだな。」 3/7。Jr選抜。 全国から選び抜かれた強豪だけがここに集まっていると言う乾。 「もちろん、俺とお前もな。」 乾・・・!!(≧∇≦) 「舞台がどこだろうが関係ない。俺たちは、俺たちのプレイで勝ち進むだけだ。」 「行くぞ、○○(主人公)!」 この乾の「行くぞ」っていうセリフがたまらなく好きです!!! そして決勝。対戦相手は桃城・リョーマペア! 「やっぱり、お前たちか。データどおりだ。」 リョーマに、「山ザルがパートナーで、ここまで上がって来れたんだ」と小バカにされた! 「越前、油断すんなよ。あいつのパートナーは乾先輩だぜ。」と桃城。 誰が相手でも負ける気はないと言うリョーマ。 「乾先輩・・・倒しちゃってもいーんすよね?」 生意気リョーマ!!!(しかし、それは不二へのセリフ・・・!!(;´д`)) 「もちろん、本気でないと困る。だが、俺の見たところ、ライバルの成長も無視できないぞ?」 「ライバル?・・・誰のことっスか?」 主人公のことを完全無視のリョーマ!ムッキー!!ヽ(`Д´)ノ 「コートの中で証明すればいい。今のお前は、あいつとも互角に戦えるはずだ。」 「おっしゃあ!」 そして勝利!リョーマに勝ったと喜ぶ主人公。 「うれしいか?」 「もちろんっス!アイツをへこませてやれんなら、なんだってうれしいっスけどね。」 いやぁ、まるで子供のケンカだねぇ・・・(^_^;)。 だけど、やはりテニスで勝てたことが最高に嬉しいと言う主人公。 「俺は、お前と勝てたことがなによりうれしい。」 い、乾――――――――!!!!(≧∇≦) 「中学テニス最後の試合を、お前との勝利で飾れたことがな・・・。」 「・・・へっ?先輩、いま、なんか言いました?」 「・・・なんだ、聞いていなかったのか。」 なんてこった、主人公!!せっかくの乾の萌え発言を――――!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「いや、いいんだ。たいして重要なことじゃない。」 メチャクチャ大事なとこじゃないっスか!!! それよりリョーマに言いたいことがあるんじゃないかと言われ、リョーマの元へ。 恒例のハイタッチ♪ シングルスも試してみました。 「このままいけば・・・決勝戦で先輩と当たることになりますね。」 「ああ。いまから楽しみだ。」 「うっす!手加減なしでお願いしますよ!?」 「当たり前だ。俺と戦う前に負けたりするなよ。」 そして決勝。乾と対戦。 「やはり、ここまできたか。」 「うっす。」 「お前の成長過程はすべてデータにとってある。」 「俺のデータテニスの正しさを証明するためにもお前には負けられない。」 「データテニスには負けません!俺が勝ちます!」 「フ・・・生意気なルーキーだ・・・。」 よっしゃ!頑張るぞ!!! そして何とか勝利!! 「・・・見事だ。」 「ここまで伸びるとは、正直、思っていなかった。俺のデータを完全に上回ったな。」 「へへっ。データテニスには負けないって、試合前に言ったっしょ?」 主人公、生意気ルーキー!!! 「ああ、その言葉どおりお前は勝った。尊敬に値するな。」 乾に誉められた――――vvv(≧∇≦) 「乾先輩・・・。今まで、ありがとうございました!」 3/8。卒業式。 (乾先輩は、理論的なトレーニングで青学の練習の方向性を導ける、なくてはならない人だったよな。) 乾汁だけは勘弁して欲しかったけどね・・・(^_^;)。 式終了後、コートにて乾とお話。 「乾先輩・・・卒業しちゃうんスね。」 乾・・・(涙)。 「なんか・・・寂しいっスね、こういうの。」 「感傷だな。そういう気持ちもわからなくもないが・・・。」 これからは主人公たちが青学テニス部を引っ張っていかねばならないと言う乾。 いつまでも沈んだ気持ちではいられないと。 「わかってます・・・。けど、これで先輩とお別れだと思うと・・・。」 主人公、乙女だ!! 「なにも永遠の別れというわけじゃないんだ。いつだって会えるさ。」 「お前とは、これからもつきあっていきたいからな。」 ななななな、何ですと――――――!?(≧∇≦) 「Jr選抜でのダブルスは俺にとって非常に有意義だった。」 「お前とのコンビは、今後も続けていきたいな。早く高校に来てくれよ。」 乾――――――!!!!(≧∇≦) 「うれしいけど、そりゃ無理っスよ。俺、まだ1年なんスから。」 「はは、そうだったな。それは2年後のお楽しみだ。」 順調にいけば・・・ね・・・。主人公の場合は、きちんと進学できるのかが心配だ・・・(^_^;)。 何より、乾と同じ高校にいけるのか!? 「それまでお前は、青学テニス部のために、一生懸命戦えよ。」 乾先輩も、浮気はしないでくださいね!!! 「それから、これは単なる俺の希望と思って聞いてほしいんだが・・・。」 素質と直感に支えられた主人公の分析力は、プレイ以上の驚異だったと言う。 「お前は理論においても、俺以上の才能を持っているかもしれない・・・。」 そ、そんな!まさか!!Σ( ̄ロ ̄lll) 主人公は観察力があり、知識も豊富だと。 「そこでだ、お前には、俺だけのブレーンになってほしいんだ。」 乾専属!!!\(>▽<)/ 「乾先輩だけの!?先輩は自分でできるじゃないスか。俺なんか、なんにもできませんよ。」 「いや、そうでもないぞ。1人より2人のほうが、より分析の精度は上がる。」 「それにお前はユニークな発想を持っている。俺には欠けているものだ。」 「お前がいれば、俺のデータテニスにも新しい可能性が見えてくるはずだ。」 結局は乾のデータテニスためか!?Σ( ̄ロ ̄lll) ま、そこまで言われちゃ、引き受けないわけにはいかないよね! しかし、自分がブレーンなんてビックリだと言う主人公に対し、「そんなに意外か?」と言う乾。 「お前の親父さんはスポーツドクター兼トレーナーだろう?」 確かにそうだが、主人公は父親の仕事は意識した事はなかったらしい。 「意識しないようで、染みついているものだ、そういうのはな。」 主人公は成績もいいようだし、父親の仕事を継ぐことができるかもしれないと。 「俺、将来はプロのテニスプレーヤーになるつもりなんスけど・・・。」 「そういう可能性もあるという話だ。選択肢が多いのは悪いことじゃないだろう?」 確かに。ま、どっちにしても、今はテニスを頑張るだけだよね。 「それと、もう1つ希望があるんだが・・・。」 お!?いよいよ来るか・・・!? 「今度、スポーツドリンクを作ってくれないか?」 来た――――!!!(≧∇≦) 「えっ・・・俺、汁は作れませんよ!」 「汁じゃない。普通のスポーツドリンクだ。」 「どうも俺の汁は、効果のわりに不評だ。」 今ごろ気づいたのか!!っていうか、効果も怪しいものだぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「少し、別の方向性も取り入れたほうがいいかと思ってな。」 料理の上手い主人公のドリンクを参考にしたいらしい。 「わっかりました!それなら味も栄養価も一級品の、最高のドリンクを作りますよ!」 少なくとも、味だけなら今でも乾汁よりは上をいってると思いますが・・・(^_^;)。 「ああ、頼んだぞ。汁の作り方が知りたかったら、ゆっくりレクチャーしてやるから。」 「そ、それは遠慮します!」 それは知りたくもないよ・・・!!!(;´д`) 「・・・それじゃ、これで、しばらくはお別れだ。」 乾・・・(; ;)。 「お前が1年なのは残念だな。ペアを組むのに、2年も待たなければならない。」 乾!!何て嬉しいことを言ってくれるんだ・・・!!(T△T) 「そうっスね。俺も早く先輩と組みたいっスよ。」 けど、自分はまだ青学でやらなきゃいけないことがあると言う主人公。 「そうだな。お前はこれからの青学テニス部を引っ張っていってくれ。」 「俺は、高校テニスで待っている。お前がどれだけ成長して現れるか、楽しみだよ。」 待っているって!!乾が主人公を待っててくれるって!!(≧∇≦) 「うっす、期待しててください!先輩にだって負けないプレイヤーになってみせます!」 「そいつはますます楽しみだ。期待してるぞ・・・。」 ちなみに、Jr選抜でシングルスだった場合。 「お前は本当にいい選手になった。入部した頃の、力任せなテニスがうそのようだ。」 「知識とテクニックを身につけ、全国レベルの相手と互角に戦うまでになった。」 「乾先輩のおかげっスよ。頭を使うことが大事だって教えてくれましたから。」 「俺も、うかうかしてられないな。お前には負けたくないからな。」 昨日、主人公に負けちゃいましたが・・・・?(^_^;) 「その気持ちが、俺を上へと押し上げてくれる。お前は最高のライバルだよ。」 乾からのライバル宣言!!!(≧∇≦) 「光栄っス。いつか先輩に追いついて、追い抜いてみせます!」 っていうか、既に8月の時点でランキング抜いてたんだけどね(^_^;)。 「その意気だ。」 「だが、俺も練習量を2割増しにする。簡単には追いつかせないぞ。」 「望むところっス!」 コレ以降、ブレーン以下は同じです。 そしてED。 乾の家のビニールハウスでトマトの収穫をする2人。 「ひと口、かじってみるか?」 美味しいトマト、GET♪ 「そんなにうまいか?」 甘くて汁がたっぷり詰まってて美味しかったらしい。 「汁には最高の条件だな。」 !!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「先輩・・・。ま、まさか、これを汁にするつもりじゃあ・・・。」 「そのつもりだが?」 やめて――――!!そんな、素材の味を最小限に抑えてしまうような汁作りは!!(;´д`) 「もったいない!こんな、自家栽培で無農薬の甘さたっぷりのトマト!」 「そのままかぶりつくのが一番っスよ!」 「しかし、これは、新作ドリンクのために作っていたものなんだが。」 「・・・トマトが泣きますよ。」 「このトマトの栄養価を、より吸収しやすくするために、いろいろな野菜を混ぜるんだ。」 「吸収しやすくなってないっス!飲めないっスよ、アレは!」 主人公の的確なツッコミ!!\(>▽<)/ 「・・・ふむ、そのあたりは論より証拠だな。ちょうど新作ドリンクの案がある。」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「せ、せ、先輩っ!俺は論だけでいいっス!証拠はもうイヤってほど・・・。」 「さっそく、このトマトにピーマンと唐辛子を材料にしたドリンクを作ろう。」 !!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・どこへ行く?逃げるんじゃない。」 「首根っこつかまれてたら逃げられませーん!」 何と、逃げられない!?主人公、大ピンチ!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「た、助けてくれぇ〜〜っ!!」 こうして主人公の中学校生活の1年目は幕を閉じた。 (先輩が卒業したあとも親しくつきあえるのはすげぇうれしい。) (テニスの話は参考になるし、先輩の作る練習メニューは目に見えて効果がある。) (けど、先輩・・・。) (汁だけはカンベンしてくれぇ〜〜っ!!) ギャグオチだ!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 乾EDでした!ベストパートナー度は140612。おお!!なかなか!! やはり乾は汁ネタが多かったね。 今回は初めて乾汁三色を制覇しました!!すごいぞ、主人公!! 皆から変な目でみられてたけど(^_^;)。 あと、女主人公の時も思ったけど、乾はやっぱり声がいいね! っていうか、話し方?何か優しく語りかけるような感じっていうのかなぁ・・・。 かなり萌えです!(≧∇≦) |