〜乾ED〜 |
お次は乾にでもいってみようかな。実は結構好きなんだよね。(←「実は」って何!?) 「乾杯」と書いて「いぬいはい」と読んでしまうほどv それでは、データマン攻略開始! 前回菊丸でクリアしたから、NEW GAMEは菊丸ボイスvほんじゃ、始めるよ〜! 4/12。菊丸による先輩紹介。 「青学テニス部の頭脳と言えるのが、乾貞治。」 「膨大なデータを収集・分析して相手の動きを予測する乾のデータテニスは強いぞ。」 ここで立ち絵が乾汁(ジョッキ)を持つ絵に変更!(笑) 「なにかあると特製ドリンクって、ヘンなものを飲ませようとするからお前たちも気をつけろよ〜。」 ヒィィ!!(;´д`) 4/13。コートの選択。やっぱ希望が丘テニスクラブかな。 4/20。乾に電話。 「お前か。なにか用か?」 乾!この渋い声が素敵――――!!練習に誘ってみる♪ 「そうか・・・いいだろう。つきあおう。」 よっしゃ!! 待ち合わせ場所に行くと、既に乾は来ていた!!さすがデータマン!慌てて謝る主人公。 「まあ、いいだろう。5分程度だ。」 無表情だから感情が読めない・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll) そして練習。どんなプレイスタイルに磨きをかけたいかと聞かれる。 「攻めのネットプレイ」と答えてみた。この主人公は守りじゃないでしょう(^_^;)。 「うん、運動量が勝負だな。お前に向いているだろう。いい選択だ。」 さすが乾!分析上手!!\(>▽<)/ 4/26。ミーティングで全部二重丸を出したら乾に誉められた! 「なかなか的確な分析だ。この調子で頭脳派プライヤーを目指すといい。」 はい!頑張ります!!(*^^*) 4/27。乾を練習に誘う。待ち合わせ場所に遅れてくる乾。 「おっ、早いな。」 「なに言ってるんですか。先輩が遅いだけですよ。」 主人公!!先輩に向かって何てことを!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「おいおい、俺は時間どおりだ。お前が早く来すぎたんじゃないのか?」 乾の困ったように笑うこの表情が素敵です!!(≧∇≦) そして練習。シングルスとダブルス、どちらが好きか聞かれる。 「やるからにはシングルス」と答えてみた。 「うん、たしかにそれがテニスの醍醐味だが・・・。ダブルスにも別の楽しみがあるぞ。」 ならば、それを貴方が教えてください!!\(>▽<)/ 乾のこのイマイチっぽいコメントに反し、(もう、バッチリだよね!)らしいです(笑)。 4/28。早朝自主トレ中、乾に遭遇♪ 体を動かさないと目が覚めないと言う主人公。 乾より、「それはいい習慣だな。」とお褒めの言葉がv 乾も、もうじきランキング戦だからうかうかしてられないと言う。 コンディションはどうだと聞かれ、「もうバッチリ!」と回答♪ 「そうか、それは良かった。言い切れるということは、気力も充実しているな。」 その調子で頑張れと言われたv このまま登校するのかと聞かれ、そのつもりで制服を持ってきたと答える主人公。 「そうか、俺と同じだな。じゃ、これから学校まで一緒に走るか?」 「その様子を見て、自主トレのメニューを考えてやる。」 乾が主人公のために特別メニューを!!\(>▽<)/ こうして、乾と一緒にジャージ姿のまま登校しちゃった♪ 4/29。乾に電話するが、用があると断られる。許斐コーチと練習。 5/3。朋香に電話。乾とは「データ50%ペア」らしい。100%目指して頑張るぞ! 5/11。乾と練習。「俺のプレイスタイルをどう分析する?」と聞かれた。 もちろん、「頭脳派テクニシャンタイプ」しかないでしょう! 「・・・やはりそうか。パワーもそれなりにあるつもりなんだが。」 え!?「パワーテニス」の方が良かった!?Σ( ̄ロ ̄lll) だって、それはタカさんの特権でしょう!あわわ。反応がイマイチ・・・。(;´д`) 5/12。レギュラーに選ばれた♪ 気負わず頑張れとレギュラー陣に励まされる。 「油断は禁物だが、データによると地区大会を勝ち抜ける勝率は90%以上。」 「さらにその先に活きるような経験を積むことが、今回は勝つことよりも重要だ。」 はい!頑張ります!!\(>▽<)/ 5/18。乾を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 5/25。地区大会。橘兄妹と対戦。もちろん、こちらは乾とペアでv 気合が入っているようだと誉められる。実はちょっと緊張していると言う主人公。 「緊張とは過剰な自意識に関連するものだ。いまのお前は負けてもともとだろ?」 い、乾・・・。それはつまり、「自惚れるな」という意味ですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「お前は俺が信用できないか?」 乾!!!そんなことあるわけないじゃないか!!(≧∇≦) 「だったら、安心して試合にのぞめるはずだ。」 主人公のミスはすべてフォローすると言う乾。 「・・・これでもダメか?」 そんな!!貴方にそこまで言われちゃ、こちらも頑張るしかないでしょう!!(≧∇≦) 「そうですよね?はい、それじゃあ、先輩にお任せします。」 って主人公!!そんなあっさりと人まかせな・・・!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「こら、それは違うだろう?お前もできる限りのことをするんだ。」 「あ、そうでした。頑張ります。」 乾に優しく諭されちゃった!(≧∇≦) そして勝利!良くやったと誉められた♪しかし、あまり嬉しそうではない乾。 「ここで負けることなどあり得ない。初めから、そう確信していたからな。」 さすが乾!・・・と思ったら! 「というのは、建前だ。うれしくないわけがないだろう。」 「先輩、意地が悪いです!」 まったくだ!(笑) 主人公とのコンビネーションが予想以上に良くて意外だったと言う乾。 もう少し苦戦すると予想していたらしい。何だか複雑・・・(^_^;)。 「一応、誉めてるんだ。これからもよろしく頼むぞ。」 何と、今後もペアを組むつもりらしい!?\(>▽<)/ 5/31。帰り桃城に遭遇。跡部と樺地とストリートテニス。神尾とペアでvそして勝利! 「テメーら、負けたんだ。いますぐここから出ていけよ!」 神尾、怒ってる!!!\(>▽<)/ 「・・・樺地ひとりじゃ、さすがに無理だったか。」 「とはいえ、面白くもねぇ試合だったな。」 私もです。跡部と勝負したかったよ――――!!(T△T) 「・・・お前、名前は?」 跡部に名前を聞かれちゃった☆ 「次は俺を立たせるくらいに強くなってろよ。」 慌てて自分も名乗る神尾。 「てめぇには聞いてねぇだろ。」 どうやら男の神尾には用はないらしい(笑)。 こうして無事杏救出!跡部とのデートはなしということでv 「杏ちゃん・・・もう、あんなタンカ切ったりしないでくれよ。」 神尾より、パワーアンクルをGET♪ 6/1。ランキング戦。乾と対戦。 「お前のデータは採れているはずだが、成長が早いからな・・・。」 「この試合でデータの更新ができそうだ。」 おや?今までのプレイでの台詞とちょっと違ってるよ。 確か、普通だったら乾が勝つ確率は95%とか言ってたはず・・・。 やはり好感度が高いからなのか!? 「ありがとうございます」とお礼を言う主人公。 「先輩がデータを採るってことは、私のプレイに興味を持ってくれてるってことですよね。」 「・・・そうなるかな。」 乾!!素直じゃないぞ♪ いいデータを採ってもらえるように精一杯頑張ると言う主人公。 「あ、ああ。」 おや!?ちょっと動揺してる!?(*^^*) さて、いざ、勝負!データテニスは苦手だが、頑張るぞ!! そして見事勝利!!わぁ!乾に勝ったの久しぶりだ――!!\(>▽<)/ 「・・・やはり俺の予想をはるかに超えた成長ぶりだな。」 「この調子でいくといい。」 わーい!誉められちゃった(#^.^#) 6/3。乾の誕生日。プレゼントに双眼鏡を渡してみる。 「ほう、双眼鏡か。」 乾のデータ収集の役に立てばと言う主人公。 「ああ、これなら遠くからでもさまざまな状況を確認できそうだな。」 ここからでも部室の状況がよくわかるという乾。 「海堂が部室から出てきたぞ。気合が入ってるな。」 おお!!乾海!?(≧∇≦) ・・・と思いきや、桃城や菊丸、大石の状況も語り始めた。何だ、早とちり・・・(汗)。 「あ、あの・・・先輩?言いにくいんですけど・・・。」 「あまり双眼鏡でいろんなことを見ていると変な人と勘違いされますよ・・・。」 確かに、乾が双眼鏡持ってる姿を想像すると、かなり怪しい・・・(^_^;)。 「・・・た、たしかにそうだな。気をつけよう。」 通報されないように注意してください・・・。 何にせよ、役に立ちそうだと喜ばれたv 6/15。都大会。山吹の千石・吉川ペアと対戦。こちらはもちろん、乾とペアで♪ おぉ!データテニス対決だ!こちらは元祖データテニスだ!負けないぞ!! 準備は出来たかと聞かれ、元気に振舞う主人公。 「無理をしてもわかるぞ。」 実は心臓バクバクだと白状しちゃう。 「安心しろ。実力から判断すると、負ける確率のほうが低い。」 そうなのか!?パラメータ、結構低いけど本当に大丈夫なのかなぁ・・・。 「俺を信じろ。言葉だけじゃない、コートの中にも俺はいるんだ。」 乾――――!!!(≧∇≦) そして勝利! 奇跡だと言う主人公に対し、実力どおり、順当な勝利だと言う乾。 全国制覇が目標で、まだ中間地点にすぎないと。 「だが、勝利は勝利だ。良く頑張ったな、○○(主人公のあだ名)。」 わ!あだ名で呼ばれちゃってるよ!!\(>▽<)/ 恒例の祝勝会。乾がやって来た。 「ここ、いいか?」 どうぞどうぞ、いくらでも座っちゃってください!!(≧∇≦) 「ここに来たのは、失敗だったかな?」 え!?何故!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「俺の食べる分が確保できそうもない。」 ど、どういうことだ!?主人公が食べすぎだと言うのか!! 「テニス同様、相当どん欲だな。」 だけど、それが今日の勝因だから、好きなだけ食べるといいと言ってくれたv 本当にたいしたものだと誉められる!(*^_^*) 「本当に・・・見事なまでに食べ尽くされている。」 こっちのことか!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 他の席からもらって来ようとすると、気にしなくていいと言う乾。 別の席で少しは食べたから、必要カロリーは補給済みだって。 ここで質問タイム♪「乾先輩の女性観!」を聞いてみる!! 女性の好みなのか、女性をどうとらえているか、どちらかと聞かれ、どっちでもいいと言う主人公。(いえ、私は好みが知りたいのですが・・・(^_^;)) 「・・・まったく未知だな。」 どっちの意味かと聞くと、どっちもだと言う。 女性の好みということを考えた事もないし、女性とはと言っても考察するデータが不足してると。つまりはお子様!? 「聞く相手を間違えたようだな。」 ・・・確かに。 でも、あの手塚でさえ答えてくれたのに、乾ったらつれないんだから!! 6/22。乾と練習。必殺技を教えてくれと頼む主人公。 身体能力や柔軟性の違いにより、乾の高速サーブは無理だと言われる。 「教わるのでなく、自分で編み出すしかないな・・・お前だけの必殺技を。」 特訓開始!そして必殺技完成!命名を乾にお願いしてみるv 「バーチカル・スピン。というのはどうだ?」 直角に曲がると言う意味らしい。 6/29。乾に電話するが断られる。許斐コーチと練習。 7/7。七夕祭り。乾に電話してみる♪ 「七夕か・・・。いいだろう。気分転換になりそうだ。」 商店街にて待ち合わせ。 なんと、あの乾が浴衣で登場!!\(>▽<)/ 「乾先輩、浴衣似合いますね。大正時代って感じですよ!」 「・・・それって、どんな感じだ?」 冴えない文学青年みたいな感じ・・・??(←「冴えない」は余計だ。) 七夕飾りは綺麗なだけじゃなく、神事としてのいろいろな意味があると言う乾。 七夕という風習自体が、かつて治水に苦しんだ中国ならではの伝説なんだって。 よくわからないが、そうなのか。 たいていの伝説や言い伝えは気象現象や歴史的事実がもとになってできたものだと。 「調べてみると面白いぞ。お前もどうだ?」 ・・・個人的には、「夢が壊れるから、いいです・・・。」を選んでみたいんだけどね(^_^;)。 「今度いろいろ教えてください!」と言ってみた。 「いまからでもいいぞ。そもそも、七夕の場合、織姫と彦星の職業が・・・。」 「フムフム・・・。」 って!!ヒムロッチの課外授業じゃないんだから!!(≧∇≦) 一通り乾なりの解釈を聞いた後、面白かったと感想を述べる主人公。 「面白かったか・・・うん、それでいいんだ。科学とは最高のファンタジーだ。」 ファンタジー!!! まさか乾の口からこのような言葉が聞けるとは!!(笑) 7/12。関東大会一回戦。氷帝の樺地・鳥取ペアと対戦。こちらは乾とペアでv 「・・・それにしても、お前はつくづく興味深い研究対象だな。」 テニスを始めて数ヶ月でこのコートに立っている事実が非常識の権化だと。 「なんかその言い方、引っかかりますけど・・・。」 「気にすることはない。感心しているんだ。・・・とにかく、勝ちにいくぞ。」 ・・・ごまかされた!?Σ( ̄ロ ̄lll) そして試合。勝利! しかし、鳥取の怪我が悪化してしまい素直に喜べない主人公。 「だが、勝ちは勝ちだ。」 それに、乾の計算だとたとえ相手がベストの状態でも勝てていたと言う。 そのくらい、今日の主人公の動きは良かったと誉めてくれた! 「さあ、胸を張るんだ。それも、勝った者の務めだ。」 おお、何だかカッコいいぞ!?(≧∇≦) 7/13。関東大会決勝。立海大付属の切原・原ペアと対戦。 「データ以上のテニスを俺に見せてくれ。」 おっしゃ!見せてやるよ!! そして見事勝利! 「お前の実力、今日の出来、どれをとっても順当な勝利だ。」 わーい!誉められたvv 次は全国・・・頑張るよ!!(≧∇≦) 恒例の祝勝会。今日はいい動きだったと乾に誉められるvv その後、カラオケ大会。パートナーに乾を指名♪ 「・・・俺か?まあ、かまわないが。」 曲は自分で選ぶと言い、入力する乾。暗記してるんだ!Σ( ̄ロ ̄lll) そしてCG登場!やる気がなさそうにも見えなくもない乾・・・。(←どっちだ!) 「先輩、ノリノリじゃないですか!歌もめっちゃうまいし。」 「意外か?」 ありゃ。否定はしないんだ・・・。(^_^;) 音楽とは元来、科学的だと言う乾。数学と深く結びついていると。 「実に興味深い・・・。有効な研究対象だぞ。」 さようですか・・・。 「・・・ま、理屈抜きでも楽しいことには違いない。機会があったら、また歌おう!」 「は、はい!(理屈抜いたほうで、ぜひ!)」 本当、たまには理屈は抜いてください・・・(^_^;)。 7/20。乾を練習に誘ってみる♪ 「わかった、すぐに準備する。現地集合でいいな。誘う手間が省けて良かったよ。」 わお!コメントが変わってるvv 「お前、その後は時間あるか?」 「今日は天気がいい。練習のあと、海に行かないか?」 海!乾から海へのお誘いが!!(≧∇≦) 生まれて初めての海だと喜ぶ主人公。 「そうか・・・。それはある意味、貴重だな。天然記念物に指定したいぐらいだ。」 「なんとでも言ってください。海に行けるんなら、全然気にしません!」 わ!主人公、相当嬉しいんだね・・・(^_^;)。 待ち合わせ場所に行くと、既に乾は来ていた。謝る主人公。 「いや、お前は時間通りだ。俺が早く来すぎただけだ。」 「お前との練習は収穫が多い。時間いっぱい、みっちりいくぞ。」 そして練習。 「お前は、誰が一番相談しやすい?」 な、何と!大石、乾、手塚から選ぶのか!?妥当なのは大石だろうけど・・・。 乾を目の前にして、彼以外の名前を挙げるなんて失礼なことは出来ないよ(^_^;)。 「もちろん乾先輩です。」と言ってみた。 「・・・すまん。これではまるで誘導尋問だな。だが、うれしいよ。」 ま、いい感じだったらしい。 そしてお待ちかねの海!感動する主人公。 「う〜ん・・・。もったいないことをしてしまったのかもしれないな。」 一度も海を見ないまま一生を終えたら話題になったかも知れないと言う乾。 何て事を!せっかくの感動に水をささないでくれと怒る。(笑) 岩場に行く二人。CG登場。 やはり、乾はビキニパンツでした!!(笑) フジツボ発見♪ 何の仲間か知っているかと聞かれ、「海の仲間に決まってます!」と言ってみる。 確かにそれは間違いではないと言う乾。 「・・・だが、いささか幼稚な表現だな。」 「どうせ、バカですよーだ・・・。」 すねる主人公が可愛い!!!(≧∇≦) 「いや、そうじゃないぞ。お前らしくていいよ。幼稚だが、直感的でわかりやすい。」 よくわからないと言う主人公。偏差値凸凹カップルだ!!\(>▽<)/ 「・・・すまん、すまん。とにかくお前と話してると、ホッとするんだ。」 「念のために言っておくが、誉めているんだぞ、これは。」 乾――――――!!!(≧∇≦) そして夕暮れ。楽しかったと言う主人公。乾もそうだと。 「また、誘ってもいいか?」 はい!!いくらでも誘っちゃってください!!(≧∇≦) 7/21。乾を練習に誘うが断られる。許斐コーチと練習。「鉄人サーブ」GET! 7/27。乾と練習。部の練習をどう感じるかと聞かれた。 ・・・あれって、乾が考えてるんだよね。ぬるいとか言ったら怒られそう・・・。 なので、「正直きついです・・・。」と言ってみた。 「1年の、しかも女子のお前にはきついだろう。だが、力は確実につくぞ。」 よし、バッチリv 練習後、追加デートに誘われる♪本屋に栄養学の本を見に行くらしい。 (ドリンクのネタ探しだ・・・。) 無事本を購入。かなりの専門書を買ったらしい・・・。 あわわ、これでまた犠牲者が・・・。(;´д`) 普段の食事でどんなことを心がけているか聞かれた。 「おいしいものを食べる、これです!」 それも1つの見識だが、栄養の偏りには気をつけろと言われた(^_^;)。 「嫌いなものも食べないと、大きくなれないからな。」 「はぁい・・・って、私、もう子供じゃありませんよ!?」 乾に比べたら、主人公もリョーマも子供みたいだよね(笑)。 8/9。花火大会。乾を誘ってみることにv 「ああ、そういえば今日だったな。予定はないし、いいぞ。」 待ち合わせ場所を決めようとする主人公。 「これから迎えにいこう。」 乾――――――!!!(≧∇≦) 待ち合わせだと例年大変な混雑だから、落ち合えない可能性が高いんだって。 「すぐに行くから、準備して待っていてくれ。」 はいvv そして越前家に浴衣で迎えに来た乾vv 「先輩、浴衣なんですね。面白いなぁ。」 面白い!?一体、何故!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「面白い、か・・・。予想しなかったリアクションだな。どこが面白いんだ?」 あまり見慣れないからだと言う主人公。 「それなら納得できるな。実際、めったに着ることはないからな。」 そうだね。それに、しょっちゅう着てたらありがたみがないしね(^_^;)。 「・・・じゃあ、行こうか。」 この言い方がすごく優しくて好き――――!!!(≧∇≦) そして花火大会。何を考えているのかと聞かれる。 ・・・乾好みの答えといったら、これしかないでしょう。 「色分けは化学反応なんだなって。」 「俺も同じことを考えていたんだ。」 こんな色気のない会話ヤダ!(> <)(←自分で選んでおいて何を言う) 火薬の種類だけではなく、さまざまな鉱物や化合品の粉末を調合しているんだろうと言う乾。 「それを内部に格納する際に、和紙で包んだ玉状にするわけだが・・・。」 今ここで、花火の作り方をレクチャーされても・・・(;´д`)。 「先輩って、なんでもそういうふうに分析するんですね。」と笑う主人公。 乾曰く、もって生まれた性分だってさ。 そして花火終了。あまり遅くならないうちに帰る事に。 (もうちょっとゆっくりしたかったな・・・。) 主人公、可愛いぞ!?(≧∇≦) 「送って行こう。」 乾!!! 平気だと言って遠慮する主人公。 「いや、こういった夜のイベントの帰り道では、たびたび事件が発生している。」 「女性ひとりでは危険だ。妙な遠慮はしなくていい。」 乾!!素直に心配だから送って行こうと言ってください!!(≧∇≦) 8/10。乾と練習。試合に勝つために最も重要な要素を聞かれる。 魅力、体力、精神力・・・。あれ?知識やデータはないんだ!? あわわ、どれにしよう・・・。とりあえず、「精神力」と言ってみた。海堂寄りの意見♪ 「大事なことに気づいたようだな。最後の勝負はそこなんだ。かなりの力量の差も埋めるほどな。」 よっしゃ!バッチリ!!(≧∇≦) 8/11。合宿開始! 8/13。料理当番。乾がやって来た。 「しかし、この料理の匂いは・・・なかなか興味深いな。(ぱくっ。)」 つまみ食い!Σ( ̄ロ ̄lll) 「データを集める必要性を感じたんだ。」 いや、真剣な声でそう言われても・・・。つまみ食いはつまみ食いです!!(笑) 「しかし、これは・・・。」 「実に素晴らしい出来ばえだ。素材を完璧に活かしきっている。」 「お前がこれほど料理がうまいとは、意外なデータが採れたな。」 ・・・「意外」は余計です!だけど、乾に誉められちゃったv 夜、散歩に出るとキッチンで乾汁を調合中の乾を発見してしまう。 最新のドリンクが完成したらしい。うえぇぇ・・・(;´д`)。 「私よりも手塚部長がいいですよっ!」 と言ってみた。 「・・・手塚?」 「は、はい!ほら、部長って表情が乏しいから、あれじゃ人生大変だなって・・・。」 それと乾汁を飲む事とどんな関係が!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「手塚か・・・たしかにいい考えだ。うん、さっそく明日試そう。」 主人公、手塚を売った!!! 8/16。練習後、乾に声をかけられる。 「・・・突然だが、お前、俺と組む気はないか?」 「組むって・・・ああ、ストレッチかなにかですか?いいですよ!」 主人公、ナイスボケ!!\(>▽<)/ 「・・・その程度のことをわざわざ頼んだりしない。」 乾、冷静な突っ込み(笑)。 「全国大会で、パートナーになってくれないか、という意味だ。」 「・・・お前の成長はいちじるしい。それにミクスドで勝つことも青学にとって、重要だ。」 「だが、それ以上に・・・。」 「お前のデータを超越したテニス、それを自分のテニスに活かしたいんだ。」 なんと、つまりは自分のため!?Σ( ̄ロ ̄lll) 買いかぶりだと言う主人公。 「俺の判断を疑うのか?」 乾――――!!!(≧∇≦) 「イエスか、ノーか・・・はっきり答えを聞かせてくれ。」 そ、そんな・・・愛の告白みたいな・・・!!(〃∇〃) 「イエスです・・・よろしくお願いします!」 「・・・そうか、ありがとう。」 カップル誕生!!\(>▽<)/ 「勝つことももちろんだが、お前の秘密、リサーチさせてもらうぞ。」 主人公の秘密って何!?Σ( ̄ロ ̄lll) しかも、「はい!」って主人公!!いいのか!? 8/24。乾と練習。 「ゲームカウント5対1。相手のサーブでマッチポイント。絶望的な状況でお前ならどうする?」 何と、ずいぶん具体的な例だね〜(^_^;)。 「最後まであきらめません。」と模範解答してみた。 「それが正解だ。」 練習中にこういったイメトレをすると、実戦にも役立つと言われた。 8/31。全国大会前日。夜、電話が。 「夜分遅くにすまない。乾だ。」 乾――――!!\(>▽<)/ もしかして寝てたかと聞かれ、なかなか寝付けなかったと答える主人公。 「そうじゃないかと思った。安眠のための方法をいくつか伝授してやる。」 ・・・は? 「まずは、親指のつけ根を強く握る安眠のツボなんだが・・・。」 それは父親から聞いて知っているが、ダメだったと言う主人公。 「では、次に、ぬるめの風呂に・・・。」 それも効き目がなかったと言う主人公(笑)。 「それでは、ハーブティーだ。カモミールなどが・・・。」 もうおなかがタプタプだと言う主人公!!(笑) 「そうか・・・。では、羊を・・・。」 「いま、755まで数えてわけわかんなくなったところです。」 万策尽きた!!! いや、それはいいけど、なんだか漫才みたいで笑える!!\(>▽<)/ 「・・・俺と一緒だな。」 どうやら乾も寝付けないらしい。 「・・・こうなれば、最後の手段だな。」 い、一体何を!? 「疲れることだ。これから公園で打たないか?」 もちろん、OK!! 「夜も遅い。これから家の前まで迎えにいこう。」 乾――――!!!(≧∇≦) お礼を言いかけ、やはり遠慮する主人公。何故!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「家の人、起こしちゃいますから。あまり心配かけたくないし・・・。」 「それに、お互いが公園に向かったほうが合理的です。早く練習できますから。」 ああ、せっかくの乾のお迎えが・・・。(;´д`) 「・・・そうか、わかった。くれぐれも気をつけて来るんだぞ。」 そして公園にて、乾と逢引きv 乾が寝られないなんて意外だと言う主人公。 「俺自身も驚いている。初めての経験だ。・・・まあ、理由はわかるが。」 中学最後の公式戦。結果を残したいし、平常心ではいられないと。 乾・・・(; ;)。 「だいじょうぶですよ、青学は無敵です!」と言ってみる。 「うん、俺はお前のその言葉を期待していたんだな。根拠のない自信をな。」 なぬっ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「あ、あの・・・私って、バカみたいですか?」 誉めているつもりだと言う乾。 「少なくとも、俺には到底できない考え方だ。」 何だか微妙(笑)。 「とにかく、役に立っているということだ。」 ま、それならいいですけど(*^_^*)。 そして練習。いい感じに疲れてきた二人。 「どうだ?もう寝られそうだろう?」 この場で寝てしまいそうだと言う主人公。 「それはやめておいたほうがいいな。肩が冷えるし、風邪でもひいたら・・・。」 乾――――!!!\(>▽<)/ 「・・・冗談ですよ?」 「俺も冗談だ。」 ・・・いえ、本気だったよ!今のは!!(笑) おかげでリラックスできたとお礼を言う乾。 「家まで送って行こう。」 遠慮する主人公。 「いや、ダメだ。こんな夜ふけに女性ひとりで歩かせるわけにはいかない。」 乾――――!!!(≧∇≦) 花火大会の時もだけど、「女の子」じゃなく「女性」って言うのが何だか彼らしい(笑)。 「それに・・・。」 それに・・・何?(〃∇〃)(ドキドキ) 「道端で寝られたら困るしな。」 !!!Σ( ̄ロ ̄lll) 8/31。全国大会決勝。不動峰の神尾・杏ペアと対戦。 かなり緊張している主人公。 「自然体で、などと言うほうが無理があるか・・・。」 確かにこれは日常とかけはなれた体験だと言う乾。 「やだなぁ・・・。いつもみたいにだいじょうぶって、言ってくださいよ。」 「それは無理だな。俺自身、どうしようもなく緊張している。」 何と、あのデータマン乾までもが緊張!?Σ( ̄ロ ̄lll) データ上では勝てるに決まっていると言う乾に対し、そんなこと言われると緊張すると言う主人公。 「勝てないのか?」 絶対に勝つ気でいると答える主人公。 「だったら、だいじょうぶだ。お前は、俺の推測も理論もすべて超えている。」 「だいたい、この舞台に立っていること自体がある種の奇跡だ。」 そ、それはどういう意味だ・・・!?( ̄□ ̄; ) 「・・・頼んだぞ。お前が頼りだ。」 そして勝利!感動する主人公! 「素人だった私が、全国大会で・・・ううっ・・・。」 やった!!勝っちゃったんだよ!!\(>▽<)/ 「・・・そ、そうだな。」 ??どうした、乾!?嬉しくないのかと聞いてみる。 「・・・も、もちろん、うれしいさ。だが、少し・・・戸惑ってる。」 これを目指して計画を立て、実行してきた。奇跡ではなく、当然の帰着だと。 「そう、頭ではわかっていても、どうしようもなくたかぶる俺がいる・・・。」 それが心の底からうれしいということだと言う主人公。 そうだよ、乾!まさにこれが理屈じゃないってことだ!!\(>▽<)/ 恒例の祝勝会。乾がやって来た。 「○○(主人公のあだ名)、乾杯しよう。」 いぇーい!乾杯(いぬいはい)――――!!!(≧∇≦) 「今日はありがとう。お前のおかげで勝てた。」 冷静に分析しても、今日の勝利は主人公の貢献度が大きかったと言う乾。 「お前と組んで本当に良かった。」 乾・・・(; ;)。 この半年で、主人公が全国レベルにまで達したのはすごいと誉めてくれたv 「これは驚異であり、同時に俺たちの誇りだ。」 しかし、まだ信じられないと言う乾。・・・何が?? 「いや、たしかにお前にはずば抜けた資質があった。それは事実だ。」 だが、単に努力で補えるとは思えない異常なスピードで主人公は成長した。 「これは実に興味深い。」 乾が言うと、科学者が動物の生態に興味を示すのと同レベルのような気が・・・。 「もしかして、お前の、粗忽な性格になにか秘密があるのか?」 ぼぼーん!!!ソコツって何さ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「軽はずみで、注意や思慮が行き届かない。あるいは失礼、無礼という意味だ。」 い、いや、そんな辞書的な説明をされても・・・(汗)。 「ひっど〜い!私、そんな性格じゃ・・・。」 「ないと断言できるのか?」 !!!!Σ( ̄ロ ̄lll) ・・・たしかにそうかもしれないと認める主人公(笑)。 テニスとの関連は未解明だが、主人公のその性格が部を明るくしたと言う乾。 練習中はもちろん、合宿やさまざまなイベントで目立っていたと。 「そういえば、先輩と一緒のことが多かった気が・・・。」 「うん、少なくとも俺にとってはいい息抜きになったよ。お前と一緒にいるのは。」 乾――――!!!(≧∇≦) 自分も楽しかったと言う主人公。 「乾先輩って、意外とお茶目でしたから。」 お茶目!?一体、どこが!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「けっこう笑わせてもらいましたよ、合宿の時とか。」 どうやら料理をつまみ食いされたことらしい。 そうだったかなととぼける乾。どうやら都合の悪いことは忘れるらしい(笑)。 ここで少し真面目な話。 自分たち3年はこれで引退だが、主人公には新人戦、Jr選抜が控えていると言う乾。 「その力、どんどん伸ばしていけよ。お前の限界はまだ来ていない。怠けるなよ。」 もちろんです!! 「とにかく、俺たち3年はお役ご免というわけだ。これからの青学を、頼んだぞ。」 はい!!任せてください!!! 9/1。新部長は桃城になった。 9/11。リョーマと練習。 9/15。買い物。帰り、カツオに遭遇。何故か体育着だった。 カチローたちと公園で打った帰りだって。 「キミも誘ったんだけど、電話がつながらなくて・・・。」 どうやら携帯の電池が切れていたらしい。また今度誘ってもらう事に。 それにしても、何でカツオ??このイベントは初めてだなぁ・・・。 9/21。乾と練習。 「自分のライバルがスーパーショットを打ってきた。・・・お前はどう感じる?」 ・・・「ライバルって、誰ですか?」を選んでみたいよ!!(笑) でも、それを選ぶと怒られそうなので、「悔しいです、それ!」を選択。 「うん、その気持ちが大事だ。悔しさをプラスに使っていくんだ。それが向上心というものになる。」 そして練習後。 来週は修学旅行だから、練習メニューと矯正ポイントをメモしてくれると言う乾。 それほど深刻なものじゃないから心配するなと。 「帰ってきたら、チェックしてやるから。」 乾――――!!!(≧∇≦) 修学旅行の行き先は台湾。 「近いとはいえ、まったく違う文化の地だ。俺も楽しみにしてる。」 自分も前から行ってみたかったと言う主人公。 「ほう、意外だな。どうしてだ?なにが目的なんだ?」 それはやっぱり「食べ歩き」でしょう!\(>▽<)/ 「なるほど。まあ、お前らしい答えだな。」 中華料理と言っても、地域により全く違うらしい。台湾は台湾料理なんだって。 いいなぁ・・・。食べてみたい・・・。 「俺が詳細にレポートしてやる。とりあえず、自分で行くまでは、それで我慢するんだな。」 主人公が修学旅行に行くまであと2年・・・。それまでは土産で我慢しろと。 「えっ!?お土産、買って来てくれるんですか?」 「ああ・・・過度な期待をされても困るがな。」 乾――――!!!(≧∇≦) 9/23。リョーマと練習。 同日。乾より電話で理科室に呼び出される。乾汁開発のお手伝い。ひぃぃ!(;´д`) 「イモリの黒焼き」「今はいてる靴下」「先輩の愛」を選択(笑)。 今回の犠牲者は・・・。リョーマ、不二、神尾から選択。 ・・・ごめんね、神尾♪ 10/6。乾が教室にやって来た。修学旅行のお土産を持ってきてくれたらしい! 台湾はどうだったか聞いてみる。 「うん、いろいろ参考になった。いい漢方薬も手に入ったし、忙しくなるな。」 ・・・漢方薬?・・・忙しくなる? 「もしかして、理科室で・・・。」 「ああ・・・。ドリンクがさらに進化するだろうな。」 ヒイィィ!!!(;´д`) 「楽しみにしていろ。それと、フォームを見てやるから連絡してくれ。」 乾!!旅行前にした約束、忘れてなかったんだね!!(≧∇≦) クラスの女子からの視線が痛かった・・・らしい。 (乾先輩って、意外と人気があるんだね。) なにっ!?Σ( ̄ロ ̄lll)(いえ、私は好きですが・・・。) 10/12。新人戦はリョーマとペアで♪不動峰の神尾・杏ペアと対戦し、勝利! 試合後、乾に声をかけられるv 「いい試合だったな。」 だけど、まだまだ改善の余地があるという。つまりはまだまだ主人公は強くなれると。 よし、頑張るぞ!! 10/14。手作り弁当を乾に渡すv 「えへへ・・・。お弁当なんて作って来てみたりして。」 主人公!!可愛いぞ!?(≧∇≦) 「・・・俺にか?」 さすがの乾も驚いた様子。 食べてもらえると嬉しいと言う主人公。 「うれしいのは俺のほうだ。購買のパンで済まそうかと思っていたんだ。」 やった!!(≧∇≦) 「ほう、豪華だな。栄養のバランスも良さそうだ。ありがたくいただくよ。」 10/18。Jr選抜に選ばれる! 10/19。乾を練習に誘う。待ち合わせ場所で既に待っていた乾。 「おめでとう。Jr選抜、選ばれたんだろ?」 主人公なら大丈夫だと言ってくれたv 「本当に、お前の成長ぶりは驚異的だよ。」 そして練習。テニス以外の時間は何に使っているのか聞かれる。 「音楽を聞いています。」と答えてみた。 「音楽を聴くのは右脳の活性化に効果がある。すぐれたリラクゼーションだな。」 帰り、途中まで一緒に帰ろうかと誘われた(*^^*)。 Jr選抜を辞退するのかと聞いてみると、正直迷っているとのこと。 受験を控えた今、中途半端な形にしたくないって。 「・・・出るからには万全の状態で出たいからな。」 やっぱり乾は完璧主義だと言う主人公。でも、それは変だと。 「向こうは出てくれって言ってる、先輩は出たい・・・。どうして悩む必要があるんです?」 「いや、だから、キチンと準備する時間が・・・。」 「結果なんてどうでもいいじゃないですか。私だって出るんだし。」 「う〜ん・・・そういう問題か?」 現役を離れても今までずっと鍛えていたんじゃないのかと問う主人公。 「そんなヤワな鍛え方だったのかって、手塚先輩なら怒りますよ、きっと。」 「・・・反論できないな。負けたよ、お前の言うとおりだ。」 え!?これで負けちゃったの!?Σ( ̄ロ ̄lll) やはり手塚の名前を出したのが効いたのか!? 結果は二の次で、できる範囲の練習で出場してみると言う乾。 やった!!一緒に頑張るぞ!!\(>▽<)/ 「・・・ありがとう。お前のおかげで気が楽になった。」 その夜、神尾から電話。Jr選抜のお祝いを言ってくれたv 11/3。リョーマと練習。 11/9。学園祭。乾に声をかけられる。 最後の学園祭だから、良く見ておこうと思っているらしい。 何か出るのかと聞かれ、あいまいにごまかす主人公。 「ふむ・・・。まあ、俺もあとで見にいくから。」 どんな出し物なのか楽しみにしてるってv 出し物は、リョーマと劇。おしりが・・・!!(;´д`) 帰り、校門で乾と遭遇。 「迫真の演技だったじゃないか。お前も越前も、すごかったぞ。武術の心得でもあるのか?」 「い、いえ、そんなものはありません。」 「それから、一番すごかったのは、最後のセットが崩れる大仕掛けだ。」 「いや、学園祭の演劇で、あんなものが見れるとは思わなかった。」 「とても斬新で、前衛的だな。あの演出は。」 「あの・・・先輩、なにか見ませんでした?」 「・・・劇を観たが?」 「・・・。」 「ああ、あの、お前のはかまが破れたところか。」 「中学生の演出としてはややいただけないが、お色気というのは重要だ。」 「そのあたり、良くわかっているスタッフだな。」 「脚本は誰が書いたんだ?演出は?大道具は?」 「そうだ、監督は誰がやったんだ?ん?」 (せ、先輩・・・ちょっと違うと思います・・・。) ・・・さすが乾・・・。冷静に分析されちゃったよ!!(笑) 11/16。乾と練習。帰り、追加デート♪CDショップに行く事に。 たくさん買い込んだ乾。ジャンルでいうと、ニューエイジとライトクラシックだって。 「脳が休まるぞ。お前も聴くか?」 「あ、遠慮しときます。寝ちゃいそうですから。」 主人公、即答!(笑) 乾が言うには、ゆっくり深く寝られるからいいんだって。 リラックスしたい時はどんなことをするのか聞かれる。 「ハーブティー飲んだりします。」と答えてみた。 「それはいい趣味だな。効果を考えて使えば、より効果的だ。」 「お前も案外、女性らしいところがあるんだな。」 ・・・「案外」って??(笑) 今日つきあったお礼に、今度おすすめのハーブティーを持ってこようと言う乾。 「い、いえ、お礼なんて!気にしないでください!!」(アレは許して!) アレって・・・もしかして乾汁!?Σ( ̄ロ ̄lll) 12/20。乾に一緒に帰ろうと誘われるv スキー教室に参加するかと聞かれた。・・・やめとこっかな。乾いないし。 何か用事があるのかと聞かれ、ケガが心配だからと言う主人公。 「そうか、たしかにスキーには予期せぬケガがつきものだからな。」 12/21。乾と練習。夜、桃城よりクリスマスパーティーのお誘いの電話。 プレゼントのお金がなかったのでリョーマに少し借りちゃった☆ 12/24。クリスマスパーティー。乾の隣をGET! 「Jr選抜に向けてのトレーニングに問題はないか?」 特に問題はないと答える主人公。 「それは良かった。練習方法や、選抜選手のデータとかの相談なら、いつでも乗るよ。」 乾――――!!(≧∇≦) プレゼント交換では入浴剤をGET。・・・これは彼しかいないでしょう・・・(^_^;)。 (ププッ。きっとリョーマ君だよね、これって。) (さっそく今日のお風呂で使っちゃおうかな。) 主人公のプレゼントは乾の手にv そして帰り。乾に声をかけられる。 「・・・お前、この街のクリスマスは初めてだったよな?」 主人公にぜひ見せたいものがあると言う。もちろん、行きます!!\(>▽<)/ 「それじゃあ、行くか。後悔はさせないぞ。」 そして公園にて、花火が!! どうだったかと乾に聞かれる。 「最高です・・・。こんなロマンチックなイブは初めてです。」 良かったね、主人公! 「喜んでもらえて、俺もうれしいよ。お前、好きそうだからな。こういう派手なもの。」 にぎやかなのは大好きだと言う主人公。 乾はと言うと、嫌いではないが、本当に楽しかったのは幼稚園年少までだったって。 何があったんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) どうやら、幼稚園でサンタが実在するかどうかで言い争いになったらしい。 「あっ・・・。乾先輩は、いないって言い張ったんですね?」 「そうだ。どうしてわかったんだ。」 「い、いえ、なんとなく・・・。(決まってるよ。)」 ・・・だろうね(^_^;)。 それで、イブの夜に寝ないでサンタを待っていた乾。 明け方まで頑張ってたんだけど、ふと気を抜いた瞬間眠っちゃったって。 気がついた時にはプレゼントがあったのだと。 明け方まで頑張る幼稚園児・・・さすが乾だ!!! 「で、次の日から俺は誰よりもサンタの信者になった。」 信者って!!!(笑) そして問題はその後。 何人かの友達がやっぱりサンタはいないと言い出し、言い争いになったと言う。 それで、乾は両親に尋ね、両親はちょっと困りながらも真実を話してくれたって。 ショックだったのはサンタが本当はいなかったということではないと言う乾。 「非合理的だと結論づけていたことを簡単にくつがえしてしまった、自分の誤りに対してがだな。」 ま、また難解なことを・・・!!( ̄□ ̄; ) とにかく、乾にとっては重要な体験だったらしい。・・・夢もロマンのかけらもない・・・(;´д`)。 雪が降り始めた。冷えてきたので帰る事に。 「今夜はもう遅い。送って行こう。」 1/1。乾から電話v 「さっそくだが、いま、ヒマか?」 初詣に誘われた!もちろん、行きます!!!(≧∇≦) 神社の場所がわからない主人公。 「ああ、それなら俺が迎えに行くよ。30分後でいいか?」 やった!!乾のお迎えだ―――!!!(*^^*) そして初詣。リョーマも誘ったが、面倒だからと来なかったらしい。 「越前らしいな・・・。しかたない、アイツの分まで俺たちでお参りしておこう。」 わ!!乾、優しいぞ!!!\(>▽<)/ それにしても、乾が神頼みなんて珍しいと言う主人公。 「イワシの頭も信心から、という言葉もある。」 人間の自己暗示の効果もバカには出来ないって。 そしてお参り後、ふらつく主人公。 「・・・休みだからといって、あまり夜ふかししてはダメだぞ。」 何だか保護者っぽい!?でも萌えだ――――!!\(>▽<)/ 家に帰ると年賀状が来てた。乾からのは・・・。 (またキッチリ書き込んであって・・・さすがは乾先輩、年賀状にも気を抜かないって感じだね。) 他には、不二、菊丸、桃城、手塚、海堂、大石、タカさん、神尾から来てた。 1/4。ランキング戦後、3年生追い出し会。乾と対戦することに。 元気良くあいさつする主人公。 「ああ、よろしくな。しかし、ちょっと厄介だな。」 ・・・何が? 「よりによって最も展開が読めないお前が相手とは・・・。」 強くなっていると豪語する主人公!よし、頑張るぞ!! そして勝利! 「お前は予想以上に成長していた。素直に負けを認めよう。」 「ありがとうございます!手加減したほうが良かったですか?」 うわ!主人公!!言うねぇ・・・!! 「言うようになったな。今日のところはしかたがない。だが、慢心するなよ。」 はい!!まだまだ頑張ります!! 1/14。桜乃の誕生日。ラケットをプレゼント。 1/17。帰り、乾に声をかけられる。 「最近、評判いいみたいだな。」 「具体的にはよくわからないが、友情に厚い、いいやつだと、何度か耳にしたぞ。」 身に覚えがないと言うが、いい噂が立つ分には問題ないと乾が言ってくれたv 1/18。乾と練習。 2/14。バレンタインデー。乾にチョコを渡すことにv 「・・・チョコレート?ああ、そうか、今日は・・・。」 乾にはいっぱいお世話になっているからと言う主人公。 「ありがとう。」 勉強の合間にでも食べてくれと言うと、糖分の補給は脳に有効だと言われた(^_^;)。 そしてイベント終了。 ・・・なにっ!?やけにあっさりしすぎでは!?Σ( ̄ロ ̄lll) 2/15。乾と練習。 2/28。乾より電話。受験が終わったらしい。 おめでとうと言うと、まだ合格したわけじゃないと笑われた。 恐る恐る、どうだったのかと聞いてみる。 「ああ、試験の出来か?・・・まあ、こんなもんだろう。」 乾なら余裕だと言う主人公。 「あとは、Jr選抜に全力を傾けるだけだな。お互い、頑張ろう。」 はい!!頑張りましょう!!! 3/1。乾が教室にやって来た。合格の報告。 これで心おきなくJr選抜に専念できると言う乾。 「一緒に頑張ろう。」 はい!!!\(>▽<)/ 3/6。Jr選抜前日。夜、乾から電話が。 「いや、ちょっと話があるんだが・・・。」 「う〜ん、電話じゃ話しづらいな。いまから、公園で会えないか?」 もちろん、行きます!\(>▽<)/ 公園にて乾と逢引きv 「・・・ストレートに言うのが一番だな。明日、俺とダブルス、組まないか?」 どうして自分かと言う主人公。 「正直言って、いまの俺はシングルスでいいところまで勝ち上がるのは困難だ。」 「お前とミクスドに出ることで、最後を華々しく締めくくりたい。そう思ったんだ。」 何ですと!?それはつまり・・・。 一人じゃ勝てないから主人公を利用しようということなのか!?Σ( ̄ロ ̄lll)(←違) 自分のことを買いかぶっていると言うと、乾はこれは自分のカンだと言う。 乾がカンなんて・・・らしくないぞ!?( ̄□ ̄; ) 「いいんだ。なにしろお前は、不確実性の塊だ。」 乾のデータの予想をことごとく裏切ってきた主人公。 それによって、乾のテニスに対する考え方が大きく変わったのだと言う。 「その責任はとってもらうぞ。」 喜んでとります!!!!(≧∇≦) ここまで言われちゃ、引き受けないわけにはいかないよ!! 「頑張って、先輩の期待にド〜ンと答えちゃいますよ!」 「うん、それでこそお前だな。頼もしいぞ、その根拠のない自信が!」 「・・・それ、バカにしてます?」 「いや、誉めたつもりだが・・・変だったか?」 ・・・ま、乾だし・・・いっか。ヽ(´ー`)ノ(←なんじゃそりゃ?) 3/7。Jr選抜。 「ここまで来たんだ。ベストを尽くそう。」 勝てばもちろん、負けても強豪のデータが収集できるありがたいイベントだと言う乾。 さすがだ・・・。転んでもタダでは起きない男!! 「俺の中学最後の試合だ。楽しませてくれよ。」 はい!!頑張ります!!! 「・・・もっとも、お前とのペアは毎回楽しいが。」 え!?(≧∇≦) 「なにをしでかすかわからないからな。」 ぼぼーん!!Σ( ̄ロ ̄lll) 冗談だと笑う乾。だけど、どうせなら勝って最良の思い出にしたいと。 よし!行くぞ!! 決勝戦の相手は、リョーマ・鳥取ペア。 「越前の実力は承知していたつもりだが、ダブルスは、ふたりの勝負だ。」 「決勝まで上がってくるのは、難しいと思っていたよ。正直、意外だったな。」 鳥取の情熱がデータ以上だったということかと分析する乾。 「それとも、彼女の特殊なミトコンドリアのなせる技か・・・。」 ミ、ミトコンドリアって!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 鳥取は、酸素をより効率良くエネルギーに変える特殊なミトコンドリアを持っているらしい。 「・・・たしか、お前の親父さんの研究テーマの1つのはずだが?」 !!!!Σ( ̄ロ ̄lll) そうか、「秘密兵器」とはそういうことだったのか!! ・・・っていうか、何なんだ!?この展開は!?( ̄□ ̄;) 何はともあれ、勝利! ここまで苦戦するとは思わなかったと言う主人公。乾も同感だと。 「だが、本当に最高の思い出になる。これで俺たちは真の日本一だ。」 わーい!おめでとう!!\(>▽<)/ 「・・・アイツにも、いい薬になっただろう。」 ・・・アイツ?リョーマのことか?? 「これでアイツももっと伸びる。」 リョーマと鳥取登場。鳥取は氷帝最後の試合だったらしい(; ;)。 「あなたは、もっと高く羽ばたいて!・・・どこまでも、高く!!」 そしてリョーマに対し、ひねくれた性格を直さないと嫌われるとお説教! やはり、これはリョーマの好感度が高いからなのか!? 「・・・そうか、越前。やはり、そっちだったか。可能性はあると見ていたが・・・。」 ・・・え?どういうこと??( ̄Д ̄;) どうやら、最強の相手と戦いたいから、リョーマはわざと挑発していたらしい。 「それにしても、表現がつたないな。コミュニケーションのへたなヤツだ。」 そんなところがまた可愛いんだけどねv そしてリョーマを追いかける主人公。例のハイタッチ♪ 3/8。卒業式。 (データばっかの堅物かと思ってたけど、乾先輩って本当はすごいロマンチストだよね。) (情報収集だって、ぜんぶテニスへの愛の成せるわざだと思うな。) ・・・ロマンチストって!?Σ( ̄ロ ̄lll) 夕方、コートで乾とお話。 今まで通り・・・というわけにはいかないが、会えなくなるわけじゃないと言う乾。 「それはそうなんですけど、どうしようもなく、悲しくて・・・。」 実は乾も同じ気持ちらしい。 「人の気持ちというのは不可解なものだな。」 乾――――!!(T△T) 入学以来流した汗、涙・・・さまざまな記憶が止めどなく溢れてくるらしい。 「先輩、表面上はクールでしたけど、誰にも負けない熱い想いを、テニスに向けてたから・・・。」 「そうか。お前はそんなふうに、俺を・・・。」 乾も、同じことを主人公に感じていたと言う。 主人公のおかげで中学テニスを最高の形で終える事ができたと。 「お前とのダブルスは心底楽しかった。テニスの楽しさを再認識したよ。」 「お前さえ良ければ、これからもペアを組んでもらえないか?」 乾!!!もちろんです!!こちらこそ、よろしくお願いします!!(≧∇≦) 素質と直感に支えられた主人公の分析力が驚異だったと言う乾。 理論においても、乾以上の才能を持っているのかもしれないと。 「そこでだ、お前には、俺だけのブレーンになってほしいんだ。」 ブレーン!!しかも、乾だけの!!\(>▽<)/ 本当に自分でいいのかと確認する主人公。 「お前がいいんだ。」 乾――――!!!(≧∇≦) 喜んでお受けすることにvvv スポーツトレーナーになるためにテニスを始めた主人公。(そういえば、そうだった・・・) その目標は、達成できるんじゃないかと言う乾。 父親以上のドクター兼トレーナーになれると!! 「お前はテニスだけではなく、勉強でも立派に成果をあげている。この調子で頑張ればな。」 はい!!頑張ります!!! 「とにかく、お前はこれからも、お前らしく輝き続けてくれ。」 「またいつか、お前と一緒にプレイする日を心待ちにしているよ。」 そしてED。 トマトをちぎる乾のCG登場! (今日は乾先輩の自宅のビニールハウスで新作ドリンク用の野菜の収穫だ!) 何!?ド、ドリンク!?Σ( ̄ロ ̄lll) 卒業してからも乾は毎週のようにつきあってくれるらしい。 卒業式の時は悲しかったけど、今の方が一緒にいる時間は長いくらいだって。 キャー!うらやましい!!(≧∇≦) 主人公が青学に来てから、もう1年以上経ったと言う乾。 「あっという間だと思ってな。」 同時に、まだ1年かという気もすると。 「お前のいない生活は想像つかない。」 乾――――!!!(≧∇≦) それは変だと指摘する主人公。 「愛の告白みたい。」 「・・・ば、ばかなっ!そ、そんなんでは・・・。」 焦る乾がかなりいい感じです!!(≧∇≦) 冗談だと言う主人公。・・・小悪魔だ!!(笑) 「・・・なんでも冗談で済ませようという性格は好ましくないぞ。」 フフフ。乾、動揺!! でも、自分も同じだと言う主人公。乾とこうしていることが自然だと。 「・・・なあ、○○(主人公のあだ名)。」 「来年もこうしているのかな?」 多分、そうだと答える主人公。 「そうか・・・そうだな。」 乾EDでした!ベストパートナー度は60528。おお、結構高いよ!? やっぱり彼はあの眼鏡のせいで、表情がなかなか読めないね・・・(^_^;)。 あ、でも照れた時の眉の動きとか、声のトーンがかなり良い感じかもvv 全体的に、甘めのイベントは少なかったような気が・・・。 七夕、花火、クリスマスにバレンタイン・・・。もっとラブでも良かったのでは!? 学園祭の劇はかなり期待してたんだけどなぁ・・・・。 「お色気が重要」だの、「良くわかっているスタッフ」だの、あの冷静な分析には笑っちゃったけどね(^_^;)。 ま、いろいろと楽しませてもらいましたv さて、次はどうしよっかな。 不動峰か、桃城あたり行ってみようっと♪ |