テニスの王子様 SWEAT&TEARS2

〜プレイ日記〜


・・・ボソボソ。

〜男主人公・伊武ED〜

お次は伊武狙いで。
女主人公の時は、クールな中、時折見せる優しさにコロっときちゃいましたが、男主人公ではどうだろう・・・。優しくしてくれるのかなぁ・・・?(不安)
変な選択肢を選ぶへっぽこプレイでやろうと思ってるんだけど、そうすると本当にヤバイ展開になりそうだよ(^_^;)。
とりあえず、頑張ります!!

4/13。コートは希望が丘を選択。

4/20。許斐コーチと練習。

4/26。銀華に絡まれる桜乃・杏を助ける。神尾・伊武との出会い。
神尾が自分と伊武の自己紹介した後、何かボソボソ言う伊武。
「紹介する手間が省けたって感じかな。」と言ってたみたい。

4/27。朋香に電話。伊武の番号GET。「ブラックボックスペア」らしい。

4/29。伊武に電話。練習に誘うv
「・・・練習ねぇ。わかったよ、つきあってあげるよ。」
やったぁ!\(>▽<)/
しかし、河川敷のコートが遠いとボヤく伊武。ゲフン!Σ( ̄ロ ̄lll)
(よし、なんとか伊武さんと練習できるぞ!集中していくぜ!)
はぁぁ、前途多難だ・・・(汗)。

待ち合わせ場所に既に来ていた伊武!慌てて謝る主人公。

「謝られてもさぁ・・・。本当にやる気あるわけ?」

ヒィィ!!怒ってる!!Σ( ̄ロ ̄lll)

そして練習。青学テニス部はナマイキなヤツが多くないかと聞かれる。
「不動峰の人たちもけっこう・・・。」と答えてみた!!
「けっこう、なに?言ってみなよ、ほら。聞いてあげるからさぁ。」
・・・ちょっとマズかったらしい。(←当たり前だ)
「なーんかさぁ、ダメだったよね、今日の練習さぁ。誰のせいとは言わないけど。
嫌味を言われてしまった・・・。

5/5。伊武を誘うが断られる。南次郎と練習。

5/11。伊武と練習。
「どうして俺なんか誘ったのさ?青学の連中とは練習しなくていいの?」
ここで三択。
「休日しか誘えないから」「伊武のプレイが好きだから」「なんとなく」の3つ。
一番やばそうなのは「なんとなく」かなぁ?とりあえず、全部試してみよう。

→「なんとなく、気が向いたから。」を選択。
「ふーん、気まぐれなんだ。気まぐれにつきあわされるのって、すごい迷惑なんだけど。
ぼぼ――ん!!やっちゃった!!
「最悪だよ、今日の練習・・・。」
「うっす・・・。」
「・・・帰る。」
「・・・さよならっス。」
メチャクチャ気まずい!!Σ( ̄ロ ̄lll)

→「休日しか伊武さん、誘えないっスから。」を選択。
平日に誘われたって行けるわけないだろう。でも、俺もヒマしてたからいいか。」
(よし!なかなか良かったんじゃねぇの?)
なぬっ!?これでも好反応なのか!?Σ( ̄ロ ̄lll)

→「伊武さんのプレイが好きだからっス!」を選択。
「・・・ホメたって練習は甘くならないから。わかってるね?」
バッチリだ!素直じゃないなぁ。伊武・・・(*^^*)。
「キミとなら練習も楽しくやれるみたいだなぁ。また今度、誘ってくれる?」
もちろんです!(≧∇≦)


5/12。地区大会のレギュラーに選ばれた。

5/18。伊武と練習。
「テニスってさぁ・・・カッコ良く見えても大変じゃない?」
ここで三択。これも全部試してみよう。

→「え?別に大変じゃないっスよ!?」を選択。
「キミって・・・うらやましいくらいに鈍感なんだね。
(よし!なかなか良かったんじゃねぇの?)
って!!主人公!これのどこが好感触に聞こえるんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)

→「大変っスけど、好きっスから!」を選択。
「よくそんな恥ずかしいこと言えるね、キミってさぁ・・・。」
「まあ、俺も好きだから続けてるんだけど。」
バッチリだ!照れてる伊武がちょっとかわいいv

→「そうなんス、やめたくなるっス。」を選択。
「無理して続ける必要ないじゃん。イヤなら、さっさとヤメたら?俺はヤメないけど。」
ぼぼ――ん!!やっちゃった!\(>▽<)/


5/25。地区大会決勝。不動峰の橘・伊武ペアと対戦。不二と組んで勝利!

6/8。伊武を誘うが断られる。南次郎と練習。

6/15。都大会。山吹と対戦。不二と組んで勝利!

6/22。伊武に電話。練習に誘うv

「なんで、キミと?青学は都大会で優勝したんだ。練習相手なんてたくさんいるだろ?」
「俺を誘うって、なに?自慢のつもり?」


ヒィィ!!(;´д`)
タクシー事故のせいで今日は練習は無理とのこと。南次郎と練習。

6/29。伊武と練習。「スピンキック・スマッシュ」習得。

7/7。七夕祭。伊武を誘ってみるv
「なんで俺なんか誘うわけ?」
「あ・・・もしかして、忙しかったっスか?だったら無理は言いませんけど。」
「ムカツクなぁ、そういう言い方。それじゃあ、俺がつきあい悪いみたいじゃないか。」
・・・え?違うの?(笑)
「いいよ、行ってあげるよ。どこで待ち合わせにするの。」
お?意外とあっさりOKしてくれたよ!?

待ち合わせ場所の商店街にて、やはりジャージで登場の伊武。
「人のゴミ・・・。」
人込みと言ってくれ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
せっかくだから楽しんでいこうと言う主人公。

「あー、そうだねー。楽しんでいこうかー。」
「わぁー。たーのしーぃ。」


伊武、棒読み!!\(>▽<)/
「そんな顔で言われても・・・。」
主人公も困ってるよ(笑)。
「だいたいさぁ、大事な試合の前にこんなことしてて、いいわけ?」
「関東大会で調子でなかったら話にならないよ。」
ここで三択。
「これから調子を上げてきますから!」とポジティブに言ってみた!
「ふうん・・・たいした自信だね。キミの試合が楽しみになってきたよ。」
「秘密の技とかあるわけ?それだったら、すごいよな。」
秘密も何も、アナタと共同開発した「スピンキック・スマッシュ」があるのですが(^_^;)。

短冊を書こうとする2人。
「伊武さんは、なに書くんスか?テニス?勉強?恋愛成就とか!?
「・・・他人のはいいから、自分の書きなよ。」
あっさりかわされた・・・。

7/12。関東大会一回戦。氷帝の跡部・樺地と対戦。リョーマと組んで勝利!

7/13。関東大会決勝。立海大と対戦。リョーマと組んで勝利!

7/20。伊武と練習。試合の時、ペース配分を考えているか聞かれる。
「最初っから全力っス!」と言ってみた。
「キミらしいんだけど、もうちょっと考えてさぁ・・・。言ってもムダかなぁ。」
これでもなかなか良い反応だったらしい・・・。伊武ってわからない・・・( ̄Д ̄;)。

ちなみに「ペース配分なんて必要ないっス!」と言ってみると・・・。
「ずいぶんな自信なんだね。テニスを甘く考えてない?・・・教えてやったほうがいいかな。」
ちょっとまずかったらしい(^_^;)。いや、教えてもらいたい気もするけどね♪


練習後、追加デート。どこに行くか聞くが、ついてくればわかるとのこと。

「秘密っスか?なんか・・・ヤバイ店じゃないっスよね?」

ヤバイ店って、どういう店なのさ。キミが何を想像したのかそっちのほうが興味あるよ。」

女主人公の時は「怪しいお店」だったよねv
スポーツショップに到着。豊富な品揃えに驚く主人公。

「見たことないモノを見て興奮するのはわかるけど、子供じゃないんだから・・・。」
「ああ、もしかしてキミ、まだ子供ってことなのかい?それなら別にかまわないけどさ。」

いえ、中1って、まだ充分子供だと思うんだけど・・・?(^_^;)
他のスポーツにも興味はあるかと聞かれる。ここで三択。
「興味はあるっスよ。」と答えてみる。
「だったら、ほかのスポーツをやってみようとは思わないの?テニス以外に。」
興味があるというのは、体力作りに役立つとか、そういう意味だと答える主人公。
「なるほどね。一流プレイヤーはほかのスポーツを練習として取り入れたりするからね。」
「ああ、だからといってキミが一流プレイヤーってことじゃないから、安心してよ。」
一言多い!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「わかってますよ!ただ、いろいろやってみてもいいかなって思っただけっス!」
「そういう意見には賛成できるな。キミの意見だっていうのが意外なんだけど・・・。
やっぱり、一言多いよ、伊武・・・(^_^;)。

7/21。伊武を誘うが断られる。南次郎と練習。「サムライ・サーブ」習得!

7/27。伊武と練習。1年はもっと苦労すべきだと思わないかと聞かれる。
勇気を出して、「伊武さんこそ、苦労するべきっス。」と答えてみた!!
「俺のことはいいんだよ。・・・そういうところがナマイキなんだよ。」
ぼぼ――ん!!やっちゃった―――!!!(≧∇≦)

「まだ苦労が足らないっスか?」も試してみました。
「足りてないよ、全然。だから最近の1年はナマイキになるんだよ。もっと頑張りな。」
頑張りなって!!!(≧∇≦)
なかなかの好感触♪


8/9。花火大会。伊武を誘うv
「俺が出るって思ってたんだ。そうだよね、出かける用事なんて俺にあるわけないよね。」
わ!ネガティブ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
花火大会に誘ってみる。
「花火大会?キミと?なんか、めんどくさいなぁ・・・。」
「でも、行かないって言ったら、つきあい悪いやつだって思われるんだろうね。」
というわけで、ブツブツ言いながらも行ってくれることに。素直じゃない!!

(伊武さん・・・どうせ来るって言うなら余計なこと言わなくてもなぁ。

主人公!!ナイスツッコミ!!!(≧∇≦)

待ち合わせ場所にはやはりジャージで登場。
人込みに驚く主人公。
「花火大会って聞くと集まってくるキミみたいなのがたくさんいるんだろうね。」
「良かったね、変な仲間がたくさんいて。」
・・・アナタもその一員なのですが!?
「・・・そうか、たくさんいるってことはキミがそれだけフツーってことか。」
「フツーでも変でもいいっスよ。とにかく、もっと見やすいとこに行きましょう!」
主人公!開き直っちゃったよ!!\(>▽<)/
下から見るんだからどこでも同じだろうと言う伊武。
それでも河原より人込みの少ない高台の方がいいと言い、急いで行くことに。
そして花火が!感動する主人公とは対照的に、冷静な伊武。
ま、はしゃぐ伊武なんて想像できないけど(^_^;)。
「伊武さ〜ん・・・。なんかこう、身体から自然に溢れてくるものはないんスか?」
「花火くらいでいちいち大声出す趣味はないんだけどな・・・。」
相変わらずクールだ!
「キミはあの花火を見ても、なにも感じないで騒ぐだけなわけ?」
ここで三択。
「星クズがダンスしてるみたいっスね。」と言ってみた!
「そうだろ?ただ騒いでばかりだと、せっかくの感動が薄れてしまうよ。」
ってあれ?伊武、実は感動してたの!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「・・・まあ、いいや。キミとは感性が合うみたいだから今日は大目にみておくよ。」

「音と光を全身で感じてますよ。」も試してみる。
「フン・・・。キミなんかに聞いた俺がバカだった。」
なぬっ!?Σ( ̄ロ ̄lll)

さらに、「さっきから蚊がすごくって。」も試してみた。
「蚊に食われやすいんだ?ふ〜ん、それって大変だね。」
「わかってたわけ?対策をしてこないのもすごいよね。献血のつもり?
ぐはぁ!!チクチク嫌味を言われてしまったぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll)


そして花火終了。
「それで、このあとはどうする?夕飯、まだなんじゃないの?」
「そうなんスよ。夜店でなんか買って帰ろうかなって思ってるんスけど・・・。」
「じゃあ、俺が夕飯につきあってあげてもいいよ。1人で食べるよりマシでしょ?」
わーい!!やった――!!\(>▽<)/
「やった、ってなんだよ。俺がおごること、期待してるわけ?」
い、いや、そういうわけでは・・・(汗)。
「・・・まあ、別におごってやってもいいんだけど。」
何と!!あの伊武が!!自らおごってあげると言ったよ!?(≧∇≦)

8/10。合宿開始。

8/13。料理当番。不二がつまみ食いに。

8/16。全国大会では不二とペアで出場することに♪

8/17。伊武と練習。誰か目標としてる人がいるか聞かれる。
「リョーマには負けたくないっス。」と言ってみた。
「ああ、1年同士でライバルなんだ。わかりやすい目標だね。向こうのほうが上っぽいけど。
伊武!!一言多い!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
主人公も、(なかなか良かったんじゃねぇの?)なんて思ってる場合じゃないよ!!

「誰も目標にならないっスね。」も試してみた!
「自分が一番強いからって?そこまでうぬぼれてるんだ。へぇ・・・気に入らないな。」
ぼぼ――ん!!\(>▽<)/


8/24。伊武と練習。
「試合ってさぁ、勝たないと意味がないって思う?」
ここで三択。「意味ないわけじゃないと思うんスけど。」と答えてみる。
「もちろん勝ったほうがいいのはわかってるんだよ。でもなぁ・・・。」
これでなかなか良かったというのだから、伊武って不思議・・・(^_^;)。

「負けたら意味ないっスね。」も試してみた!
「へぇ・・・そうなんだ。キミって負けたこと、ないの?言えないよね、そういうこと。」
ぼぼ――ん!(≧∇≦)


8/30。全国大会前日。夜、伊武から電話。
「・・・もう寝てたの?」
「もしかして、起こした?だったら謝らないとひどいやつって思われるのかな?」
「いえ・・・それはだいじょうぶっス。」
実はなかなか眠れなかったから、電話をもらえて良かったと言う主人公。

「ふーん・・・。キミにも人間らしい感情があったんだ。
「緊張して眠れなくなるような繊細な神経が・・・。」

何ですと!?女主人公の時よりひどい言われようだぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll)

「あの〜、伊武さん?ひとりごとなら、聞こえないように言ってください。」

主人公、ナイスツッコミ!!\(>▽<)/
「それで、用件はなんなんスか?俺、図太い神経しかないんでわからないっス。」
主人公、根に持ってる!!(笑)
「いちいちこだわるってことは少しは自覚あるんだね。
うわぁ!漫才みたいだよ!!キミたち、面白い!!\(>▽<)/
「大会前の最後の調整で練習に付き合いなよ。」
眠れなかったから、望むところだと言う主人公。急いで公園へv

公園にて、伊武からの警告。
練習に付き合ってくれるのは感謝するが、大会で対戦しても情けはかけないと。

「って言うか、むしろコテンパン?」

殺る気満々!?・・・ま、期待はしてなかったけどね(^_^;)。
ここで三択。「戦わないで済むといいっスね・・・。」と言ってみた。
「勝ち続ければ、そうなるだろ?ま、弱気でいてくれたほうがこっちは都合がいいけどね。」
「弱気ぃ?冗―談。明日は全力以上を出すっスよ!覚悟しといてください!!」
「ふーん・・・。じゃあ、楽しみにしてるって言っておこうか。」
相変わらずやる気ナッシング!Σ( ̄ロ ̄lll)

試しに、「ちょっとは情けをかけてくださいよ〜。」を選んでみた。
「・・・さあね。」
わ!!メチャクチャ冷めた言い方だ!!Σ( ̄ロ ̄lll)


そして練習。
「・・・ここまでにしようか。キミの生意気なボールにつきあうのも疲れた。」
それは誉め言葉と受け取って良いのだろうか・・・?
「これならキミも、ぐっすり眠れるだろ?」
流れ星発見!!わーい!男主人公でも流れるんだ!\(>▽<)/
願い事を言おうとする主人公。でも、言う前に消えちゃった。
「ワン・モア・チャ〜ンスっ!」
主人公、アホだ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「・・・キミってほんとワガママだね。」
呆れる伊武。・・・うん、私もちょっと脱力したよ・・・(^_^;)。
と、ここで大量の流れ星が!!これでもかというほど流れる星達!(笑)。
「へえ・・・。くだらないことでも言ってみるもんだ。」
「ほら、今度こそ早く言ったほうがいいんじゃない?」
「え〜と、明日の試合、青学が活躍できますよーに!」
やっぱ優勝できますようにの方がいいかなと考え直す主人公。
「いや、待てよ?健康を願ったほうがいいのかも。でも、欲張りは良くないから・・・。」
「・・・伊武さんは、どう思います?」
わ!一番聞いてはいけない人に・・・!!
「フゥ・・・。キミって、ほんと・・・。」
呆れられちゃいました・・・(^_^;)。
そして別れ際。

ビシィ!!

何事!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「緊張するなんて、ナマイキすぎ。そんなガラでもないくせに。」
(いってぇ〜!あんなに背中を強く叩かなくてもなぁ・・・。)
どうやら伊武に叩かれたらしい。何と、クールな彼にしては珍しい・・・(*^^*)。

8/31。全国大会。不動峰の橘・伊武ペアと対戦。乾の忠告。
「伊武は不二に匹敵する才能の持ち主だ。特にキックサーブは要注意だ。」
そっか。たしかそんな設定だったような気もするなぁ。
「ふ〜ん。まさかキミとやることになるとは思わなかったよ・・・。」
「伊武さん、相変わらずっスね。さっそくケンカ売ってるんスか?」
「ぶっ倒す・・・。」
返り討ちにしてくれるわ!!こちらのペアは、天才不二周助だ!!(←ただ今伊武攻略中・・・)
そして勝利!
「キミのこと、素直に認めてあげたほうがいいのかな?」
伊武!!\(>▽<)/

9/1。新部長は桃城になった。

9/14。伊武と練習。
「不動峰なんてたいしたことないって思ったりしてない?」
「うわぁ、バレちゃったっスか?」と答えてみた!
「余裕の態度がいつまで続くんだろうねぇ。それまで思い上がってるといいよ。」
怖っ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
それでも練習後、追加デートに誘ってくれた(笑)。
CDショップへ行く事に。「ディキシーランド・ジャズ」って知ってるかと聞かれる。
「アトラクションが楽しいんスよね。」と答えてみた!
「キミさぁ、どこかの遊園地と勘違いしてない?CDを買ったんだよ、俺は。」
「・・・いいよ、もう。キミが知ってるなんて初めから思ってなかったし。」
なら、最初から聞くな〜〜!!Σ( ̄ロ ̄lll)
そして別れ際。
「君がいれば楽しいかと思ったんだけど・・・見込み違いだったか。」
あわわ。最悪な1日にしちゃってごめんなさい・・・(;´д`)。

9/15。伊武と練習。青学の顧問はちゃんと指導してくれるのか聞かれる。
「ぜーんぜんダメっスよ。」と言ってみた。
「教えてもらう側がこれじゃ、顧問の先生も大変そうだ・・・。」
ぼぼ――ん!やっちゃった!!\(>▽<)/

ちなみに、「ときどきムチャなこと言うっス。」も試してみた。
「キミが理解できないだけだろ?俺から見てると、ちゃんとした人みたいだけどなあ。」
なぬっ!?伊武が他人を誉めるなんて珍しいぞ!Σ( ̄ロ ̄lll)
しかも、なかなか良い反応だった模様。ちょっとびっくり。


9/21。伊武と練習。選択肢はもうなかった・・・(;´д`)。

10/12。新人戦。伊武・神尾ペアと対決。リョーマと組んで勝利!

10/18。Jr選抜に選ばれた。

10/19。伊武と練習。やけに張り切っていると言われる。
「俺が知らないとでも思ってるの?キミ、Jrの選抜に選ばれてるんだよね。」
「選ばれた途端、やる気をアピールしちゃって・・・不純だよね、そういうの。」
何故知ってるのかと言うと、いやでも耳に入って来たと言う。
「良かったじゃない。注目の的になれて。」
伊武に誉められると何だか照れると言う主人公。
・・・これって、誉められてたのか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「一応言っておくけど、キミだけじゃないから。俺も選ばれてるんだからね。」
主人公があまり浮かれていると、自分が喜べないと言う伊武。
「いいよ、俺のことは放っておいて思う存分、喜べばいいさ。さあ、遠慮はいらないよ。」
伊武こそ喜んでくれと言うと、「わー、うーれーしーいーなー・・・。」と棒読みされた・・・(^_^;)。

11/3。伊武と練習。
そういや、今日は伊武の誕生日だ!
おめでとうと言うと、「なにか企んでる?」と疑われた!!ヒドイ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
プレゼントに「有名アーティストのライブチケット」を渡すv
「伊武さん、これ・・・。好きだって聞いたんスけど。」
「あっ!!」
驚く伊武。
「それは、今度来日するあのアーティストのライブチケット・・・。」
「誕生日プレゼントっス!一緒に行けたら良かったんスけど。」
人気アーティストらしく、1枚しか入手できなかったらしい。
「どうやって、手に入れたわけ?」
「いや、普通にチケット屋に・・・。」

「まさか、そんなことで手に入るはずが・・・。・・・盗んだ?

!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「んなわけないでしょう!」
まったく、何て失礼なことを言い出すんだ!!
「・・・あとで、惜しくなってやっぱり返せって言っても返さないよ?いいの?」
この期に及んで、まだそんなことを・・・!
もう伊武のものだから楽しんできてくれと言う主人公。
このプレゼントにクールな彼も、「うれしさ、ひとしお?」だって!!!(≧∇≦)
喜んでるくせにいろいろ言っちゃう伊武が可愛いぞ!

「高性能ヘッドホン」も試してみたv
「伊武さんって、音楽鑑賞が趣味なんスよね?これ、使ってください!」
「・・・ヘッドホン?」
「探したんスよ〜、それ!サラウンドに聴こえるやつなんスよ!」
「ふーん・・・。悪くないなぁ。邪魔にならない重さだし。」
どうやら主人公、伊武に似合いそうなのを探したらしい。こちらも喜んでくれたようで、良かった、良かった。


練習後、追加デートv
何か食べたいものがあるかと聞かれる。伊武はハンバーガーが食べたいって。
「え?・・・俺の意見が割り込む余地がないんスけど。」
「言いがかりはやめてほしいな。俺は、俺の意見を言っただけだろ。キミも言ったらいいじゃないか。」
「聞いたあとで考えてあげるから。さぁ、どうぞ。」
・・・この状況で言えるわけがなかろう(汗)。
「もう、いいっスよ。ハンバーガーで。」
ま、別にハンバーガー好きだし、私としては大歓迎なんだけどね(^_^;)。
「言っておくけど、俺が強制したわけじゃないからね。キミも同意したから行くんだよ。」
「わかってますよ!でも、その代わり、伊武さんのおごりっスからね?」
わ!主人公、ちゃっかりしてるねぇ・・・(笑)。
仕方ないから、伊武がおごってくれることに。一応、先輩だしねv
「あー、俺ってなんて優しいんだ。もっと誉められてもいいんじゃないの?」

「わあ―、伊武さん、さーすが――。やさし―な――。・・・こんな感じでどうっスか?」
「・・・・・・やっぱり、キミ・・・ナマイキすぎ。」


いつもアナタがやってることですが?(笑)

ハンバーガーショップにて。
「遠慮しないで食べたら?それとも俺のおごりじゃ食べられないってこと?」
またこの人は、一言多いぞ!Σ( ̄ロ ̄lll)
「ああ、○○(主人公)。キミに1つ聞きたいんだけど。」
何!?もしかして、「神尾ってイケてるの?」とか!?(≧∇≦)
「敵であるキミの目から見て、いまの不動峰(ウチ)って、どんな感じ?」
・・・なーんだ。普通の質問だ・・・( ̄д ̄)。
「青学もそうなんスけど、前部長が偉大すぎたせいで、シングルス1がもの足りない感じっスね。」
なぬっ!?主人公も、まともな回答だぞ!?
「ふーん・・・。キミって、言いにくいことをさらって言うタイプなんだね。」
アナタに言われたくは・・・!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「す、すんまそん。」
すんまそんって!!(≧∇≦)
「・・・じゃあ、シングルス1に、誰がいるのが、敵としては一番イヤだって思うわけ?」
ここで三択。伊武、神尾、・・・森!?な、なんでここでいきなり森の名前が!?Σ( ̄ロ ̄lll)
個人的には石田の方が知名度高いと思うんだけど!?(森ファンの方、すんまそん)
とりあえず、ここは「伊武さんっスね。」を選んでみた。
「それってどういう意味?もう1度言ってくれないかなぁ。」
何だか嬉しそうだぞ!?伊武!!
「伊武さんがシングルス1にいると、それまでに決めなきゃいけないっスからね。」
「ああ、やっぱりそういうことか。うんうん。」
「あの・・・伊武さん?どうしたんスか?」
「・・・ん?キミは気にせず食べてればいいよ。俺のおごりだからね。」
なんだかご機嫌の伊武。相当嬉しかったらしい(笑)。
そういや、原作やアニメでもおいしいとこは神尾が持っていってるしねぇ。
伊武にももっと活躍させて欲しいところです。
そして帰り際。
「キミのおかげで楽しい食事だったね。誘って良かったよ。」
「面白い話も聞けたし、また機会があったら誘ってもいいかな?」
何だかデートみたい!!(≧∇≦)

試しに「神尾さんっスね。」と言ってみた。
「あー、それって、なに?神尾のほうが、俺より強いってことなのかな?」
「そうじゃないっス。神尾さんが固定されてたほうが、敵としては、頭を悩ませるっスよ。」

「だって、伊武さんが、どこに回るか予想して布陣を組まないといけないじゃないっスか?」

主人公!!!物は言い様!!!\(>▽<)/
「・・・なるほどね。そういう考え方もあるよね、たしかに。」
伊武も騙されてくれました。可愛いものだ!(笑)
そして帰り際。
「キミとの会話はなかなかだったよ。少なくとも退屈はしなかった。また誘うかもしれないよ。」

「森さんっスね。」も試してみる。
「・・・はぁ?キミ、それ本気で言ってるの?森がシングルス1・・・?」
「はぁ、まあ・・・。」
「いやぁ、驚いたな。全然人を見る目がないね、キミ。森はダブルスプレイヤーだよ。」
第一、キミ、森と面識ないでしょ?・・・わかったゾ、吹き込まれたな。対戦で有利にしようと計ったろ。」
「・・・・・・。」
なんと、そうだったのか!!主人公、返す言葉もありません(^_^;)。
そして別れ際。
「君なら役立つ話を聞けると思ったんだけど・・・。見込み違いだったみたいだね。」
ぼぼ――ん!!\(>▽<)/


11/9。学園祭。伊武がやって来た!驚く主人公。
「キミ、今日がなんの日か知ってる?」
「それとも、俺なんかが青学の学園祭に来ちゃいけないわけ?」
主人公が出し物するって聞いたから、わざわざ来てくれたんだってvv
出し物はリョーマと劇。舞台が・・・(;´д`)。

帰り、校門で伊武と遭遇。
「へぇ・・・。やるもんだね。あんな立ち回りをできるとはねぇ・・・。」
「伊武さんが見てるって、がんばったっスからっ!俺!」
「最後にセットが壊れて幕が引かれるのは演出なんだよね。」

「あれは失敗だった・・・なんて、素人みたいなミスはしてないよね?」

なぬっ!?鋭いぞ、伊武!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「え?あ、あれは・・・そ、そうなんス!」
「けど、あの演出は絶対はずせないっスから!」

「ああ、やっぱり。そうだよね。そんなミスはしないよね。」
「当然だよね。なにを言ってるんだろうね。そんなミス、するわけないよね。」


2回も言った!!もしかして、気づいてるんじゃないのか、伊武!?( ̄Д ̄;)
(・・・本当に気づいてなんスよね、伊武さん?)
あわわわ、本当のところはどうなんだろう??(;´д`)

11/16。伊武と練習。

12/14。伊武と練習。

12/21。夜、杏から電話v不動峰のクリスマスパーティーに誘われた。

12/23。伊武と練習。

12/24。クリスマスパーティー♪プレゼント交換ではラケットをGET!
(あっ、これって橘さんと同じモデルだ!)
ってことは、橘からなのかな?

帰り、伊武に声をかけられる。
普通はこういうパーティーは同じ学校の生徒同士でするものなのに、変わっていると。
「そうっスか?ウチはいつでも一緒の仲良しこよしの部じゃないっスから。」
そうだったのか!?桃城部長とか、ノリノリだったんじゃないの?( ̄Д ̄;)
ま、どちみち青学からは誘われてなかったからいいんだけどね。
伊武や不動峰の人たちとパーティーやれて楽しかったと言う主人公。
「・・・ふーん。まあ、俺も楽しくないとは言ってないよ。」
伊武!!何てまどろっこしい言い方だ!!(≧∇≦)
この街のクリスマスが初めてだと言うと、見せたいものがあると公園まで連れて行かれるv
花火だ!
毎年イブになると打ち上げられると言う伊武。
「・・・そういえばさ、七面鳥ってあるよな。」
「あの丸焼きで照り焼きの?」と言う主人公。
「キミは食べ物から思考が離れないんだね。」
だ、だって!!イブの日に七面鳥なんて言われたら、それしか思い浮かばないよ!(;´д`)
「七面鳥っていうくらいだから、7つの顔があるはずだろ。」
「でも、テーブルに並んでるのはなんで首が1つなんだろうって、子供の頃、疑問だったんだよ。」
「はあ・・・。」
「それで、たぶんアレは親がクリスマス前に食べちゃったんだって考えてさ。」
なぬっ!?自分の親を疑っていたのか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「3日前ぐらいから、台所に張り込んで・・・。」

「体調崩して、3週間寝込んだ・・・。」

ププッ!!!なんてお馬鹿なんだ――!!\(>▽<)/
「・・・って、それ、ホントっスか!?なんか全体的にウソ臭いっスね・・・。」
疑いの眼差しを向ける主人公。なぬっ!?そうなのか、伊武!?
「・・・そうだよ。俺の話はウソにしか聞こえないんだよな。」
「せっかくいい話だと思って、特別に話してやったのに。だいたい、そうなんだよ・・・。」
(うーん・・・伊武さん、笑ってるけどなぁ。ほんとの話なのかなぁ・・・。)
というか、これは「いい話」・・・なのか!?( ̄□ ̄;)

1/1。伊武から電話。あけましておめでとうと、新年の挨拶をしてみる。
「・・・相変わらず元気だね。年が明けたからって、なにがめでたいんだい?」
わ!相変わらずクールだなぁ・・・。
い、いや・・・挨拶だし。そうだ、元旦から伊武さんに電話もらえるなんてうれしいっス!」
とってつけたみたいだぞ、主人公!(笑)
「キミが退屈してるんなら初詣に誘おうと思ったんだけど、俺となんて行きたくないよなぁ。」
新年早々、ひねくれてるねぇ・・・。ま、伊武らしいけど・・・(^_^;)。
神社の場所をメールで送ってくれるということで、待ち合わせることにv
神社にて。私服だ!\(>▽<)/
「早かったね。キミが早かっただけだから。俺が遅れたわけじゃないよ。」
楽しみで、つい早く来ちゃったと言う主人公。
すごい人込みに驚いていると、伊武にさっさと進めと押されてしまった!
「ぐえっ。お、押さないでくださいっ・・・!」
「さっさとお参りしないと後ろの人たちがしびれを切らすじゃないか。」
何っ!女主人公の時とは全然態度が違うぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
あの時は人込みから守ってくれたのに・・・(; ;)。

「気持ちがこもっていれば長々とお参りしなくても届くよ。」

伊武―――――!!!この優しい表情が萌えです!!!(≧∇≦)
そしてお参り終了後。
「キミって、見かけによらずノロいんだね。今年はそのへんに磨きをかけたら?」
「そうっスね。瞬発力もパワーもつけたいっスよ。青学は今年も全国狙いますから!」
伊武の嫌味にも動じない主人公!(っていうか、もう慣れた?(笑))
「・・・欲張りだなぁ。けど、今年は去年みたいにはいかないよ。いくわけないだろ。」
だろうねぇ。3年が引退した今、選手層が一番厚いのは2年生中心の不動峰だよね。
「もちろん、不動峰も去年と同じだとは思ってないっスよ。」
「余裕だね。じゃあ、叩きのめさなきゃ。
ヒィィ!新年早々、物騒なことを言われてしまったよ!(;´д`)

家に帰ると年賀状が来てた。伊武からのは・・・。
(ちょっと字が雑だよな。それに、途切れ途切れだし・・・。まあ、らしいって気もするけど。)
他に不二、桃城、海堂、大石、乾、タカさんから来てた。

1/11。伊武と練習。

1/14。桜乃の誕生日にラケットを渡す。

1/17。帰り、伊武に遭遇。帰り道に会うなんて珍しいと驚く主人公。
「悪かったね。キミの通学路を歩いててさ。俺ごときが歩く道じゃないよね。」
「そんなこと言ってないっスよ!伊武さん、こっちのほうに用があったんスか?」
「用もないのにキミんちのそばを歩いたりしないよ。」
わ!いちいち可愛くない反応だぞ!!\(>▽<)/

「・・・ひょっとして俺のこと、ストーカーだとか思ってる?いま、思ったんじゃない?」

伊武――――――!!(≧∇≦)
伊武に最近評判になってると言われ、驚く主人公。
「キミが気前のいい男だとか、そういう話。」
あと、漢気溢れるやつだとか、太っ腹だとか言ってたらしい。
「漢気に、太っ腹・・・っスか?そんなに誉めても、おごったりしませんよ。」
「・・・キミにおごってもらおうなんてこれっぽっちも思ってないよ。」
ま、悪い評判じゃないし、気にするほうがバカらしいと言われちゃった。

1/18。伊武と練習。

2/22。伊武と練習。

2/29。伊武と練習。

3/6。Jr選抜前日。夜、伊武から電話。どうしたのかと聞いてみる。

「どうかしたから、かけたんだよ。わかりきってることをなんで聞くわけ?」

あわわわ!!いつもより増して毒舌!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「よっぽどヒマしてたんだね。それじゃ、いますぐ公園まで出て来られるよね?」
「はいはい、わっかりました。公園っスね!」
主人公、さすがです。もうこれくらいのことでは動じません(笑)。
「ほーら、やっぱりヒマだったんだ。・・・じゃあ、公園で待ってるよ。」
「待ってるよv」だって!!(≧∇≦)(←ハートマークはついてません)
ひと言多いのはいつものことなんだけど、いったいなんの用だろうなぁ・・・。」
慣れって、怖い・・・(^_^;)。

公園で主人公を待っていた伊武。
「ようやく来たね。待ちくたびれたよ。」
急に呼び出してどうしたのかと問う主人公。明日は選抜の試合なのに大丈夫なのかと。
話とは、明日のJr選抜のことだと言う。
「選抜の試合だけど・・・俺、ダブルスで出場することにしたから。」
驚く主人公。
「えっ、ダブルスっスか!?伊武さんが?誰なんスか、パートナー!?」
「伊武さんがペアを組むなんて、よっぽどその相手の人のこと認めてるんスね!」
「認めてる・・・?うーん、まぁ、そう言えなくもないけど。」
「お調子者で、どうしようもない感じもするけど、目が離せないヤツには違いないかな。」

「そうだろ?キミってさ。」

伊武――――――!!!(≧∇≦)

「○○(主人公)・・・。俺と一緒にダブルスで戦ってみないかい?」

どうして自分なのかと聞いてみる。
「キミってさぁ、正直、良くわからないんだよね。次になにをするのか。」
不愉快に思ったこともあったけど、いまは楽しみなんだよね。キミの行動が、さ。」
「俺も変わっていける気がするんだ。いい意味で、キミが俺を裏切ってくれるから。」
伊武・・・(; ;)。

「・・・キミさぁ、どう思う?俺とペアを組むこと。」

もちろん、OKです!!(≧∇≦)

「本当?あとで冗談だったなんていうのは温厚な俺でも怒るからね?」

伊武が自分のことを認めてくれて嬉しいと喜ぶ主人公。
「あんまり調子に乗られても困るんだけどね。はっきり誉めたわけじゃないし。」

「じゃあ、明日の試合で確かめさせてもらおうかな。頑張りなよ、○○(主人公)。」


ちなみに、パートナーを断った場合。
「・・・すみません。俺、伊武さんと組むことはできないっス・・・。」
「へぇ・・・そっか。俺なんかとは組んでもしかたないってわけだ。」
「しかたないなんて、そんな!」
「俺はただ、伊武さんには、俺より、もっといいパートナーがいると思うんスよ。」
わぁ・・・。体裁のいい振り文句だ・・・(;´д`)。
「いいんだよ、別に。そんな慰めの言葉を言わなくても。あー、俺が頼りないヤツだからね。」
「キミとペアを組みたいってことも俺が勝手に思ってたことだから。申し訳なく思う必要はないよ。」
「俺がもっと頼りがいのあるヤツなら断られることもなかったんだ。キミが悪く思わなくてもいいんだ。」

「あー、悪いのは俺だから。全然気にすることはないよ。ああ、本当に。」
「明日の試合、誰と出場するか知らないけど、頑張りなよ、○○(主人公)。」


や、やばい・・・。
これは、一 生 恨 ま れ る ・・・!!(;´д`)

「伊武さんの誘いを断ったのは、間違ってなかったよな。」
「伊武さんにはもっとふさわしい相手がいると思うし、俺にだって・・・。」
何ですと!?主人公、何様のつもりだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
とりあえず、パートナー見つけないといけないので、慌てて海堂に電話して頼んでみる(笑)。

「そんな大事なことをいままで決めてなかったのか!?」

怒鳴られた――――!!\(>▽<)/
「・・・で、なんで俺なんだ?」
「海堂先輩の勝負に対する粘り強さをすぐ側で感じてみたいんス!」
「お願いします!俺と組んでくださいっ!」
「でけぇ声出すな・・・。耳が痛てぇじゃねぇか。」
「はぁ・・・しかたねぇな。わかった、組んでやる。」
本当かと喜ぶ主人公。
「ウソなんかつかねぇよ。」
「その代わり、情けねぇ試合したら承知しねぇぞ!覚悟はできてんだろうな?」
というわけで、何とかパートナーGET!
「・・・今日は、もう遅ぇ。ぐっすり眠っとけ。」
「明日は・・・やるぞ。いいな!」
わ〜、今まで振った事なかったから知らなかったけど、こういうイベントも用意されてるんだね。
ちょっとびっくり!
ちなみに、この場合のEDは伊武のシングルスED(ライバル宣言)でした。



3/7。Jr選抜当日。緊張する主人公。
「・・・もしかして緊張してる?へぇ〜、お前が?意外だなぁ〜。」
茶化さないでくれと言う主人公。もし自分のせいで負けたりしたらと。
「茶化したくもなるよなぁ。キミが緊張するなんてナマイキなんだよ。」
「「俺のせいで負けたりしたら」?じゃあ、キミは勝つときも自分ひとりのつもりなんだぁ?」
「ちょっとばかり勝ったからっていい気になってんじゃない?自分が強いとかさぁ。」
ヒィィ・・・!!相変わらずの毒舌・・・!!(;´д`)

「・・・キミの実力はわかってる。いいところも、悪いところも。完璧な選手なんていないんだ。」

パートナーがそれを補うのだと言う伊武。自分ひとりでやろうとするなんて、生意気だと。

「ひとりで試合しようとするな。俺にも楽しませてくれよ。わかるよね、キミなら。」

伊武―――――!!(T△T)
「俺・・・勘違いしてました!ひとりじゃないんスよね。伊武さんと一緒なんスよね!」
「フッ・・・。そーゆー素直なところがキミの強さなんだろうな。」
「いくよ、○○(主人公)!俺たちなら必ず優勝できる。」

そして迎えた決勝戦。リョーマ・桃城ペアと対戦。
「よろしく頼むよ、モモシロ。」
「おう、こっちこそな。」
何か伊武が「モモシロ」って片仮名で呼ぶのが変な感じ(笑)。
そして勝利!
「・・・フッ。俺の言ったとおりになっただろ?優勝するってさぁ。」
得意げな伊武!!
「ま、そんなキミが一緒だったからここまでこれたんだけどさ。」
自分こそ、伊武に助けられっぱなしだったと言う主人公。
「ダブルスだからね。助け合うのも当然だろ?」

「それでも言わせてもらおうかな。キミは最高のパートナーだったよ、○○(主人公)。」

まさか伊武の口からこんな言葉が出てくるなんて!!(≧∇≦)


シングルス戦も試してみました。
「あれ?キミって、もう試合終わったんだ。見たかったな、キミの試合。」
「みっともなく負けたんでしょ?あー、見たかったな。キミの負けるとこ。」
なぬっ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「俺の試合はまだっスよ!冗談でも負けたなんて言わないでください!」
「ああ、なんだ。じゃあ、これから負けるんだ?」
何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「冗談だと思う?そんな情けない顔してて勝てるわけないだろ?」
「キミなんかが緊張するなんて、俺に言わせれば10年早いね。ナマイキなんだよ!」
「あれこれ考えたって、キミにできることなんてたかがしれてるんだよ。」
「考えても無駄なことなら、考えないほうがいいんじゃないの?特にキミなんかの場合はさぁ!」
伊武の愛のムチ!!心にしみます・・・(; ;)。

「少しは自信を持ったら?キミだって選抜に選ばれた1人なんだからさぁ。」
「戦う前にあれこれ考えるのはキミのスタイルじゃないだろ?」
「考えなしで向かってくるキミのほうが、対戦相手は怖いんじゃないかな。」
伊武・・・(; ;)。

「もし対戦相手が俺だったら、そう思うよ。無茶するキミのほうが怖いってさ。」

「伊武さんが・・・俺を?」
「もし対戦するときになってもいまみたいな顔してたら・・・。遠慮なく勝たせてもらうから。」
「緊張してるキミのほうが俺には都合がいいからね。そのときは、恨まないでよ。」
「・・・簡単には勝たせないっスよ。たとえ伊武さん相手でも、俺、遠慮しないっス!」
「なーんだ。緊張もなくなっちゃったのか。ツマラナイなぁ・・・。」
その割には、優しい表情を浮かべてます!!伊武―――vvv
「もうすぐ試合が始まるみたいだ。俺は勝つつもりだけど、キミも頑張りなよ。」
わー!!何ていいヤツなんだ、伊武―――――!!!(T△T)

そして決勝戦にて、伊武と対戦!
「ここまでキミが勝ち残るなんてさ、ずいぶんと組み合わせに恵まれたんだね。」
「・・・ま、キミも強くなったってことかなぁ。」
「伊武さんと戦うまで負けられなかったんス。」
「残念だねー。○○(主人公)。悪いけど、勝たせてもらうから。」
「そんなのわからねえっスよ!勝つのは・・・俺っス!」

「負ける気ないんだ。ずいぶん自信があるんだね。でも、ナマイキだって言わないよ。」
「・・・いまのキミには本当にそれだけの実力があるみたいだから。」


「じゃあね。先にコートへ行ってるよ。」
伊武・・・!!悪いが、勝たせてもらうよ!!!
そして勝利!!!
「あー、強いなー、キミってさー。この俺が負けるんだからさぁ。ウソみたいだよねー。」
自分が勝ったのかと驚く主人公。
「キミって、性格悪いの?俺に勝ったことを自慢したいの?キミの勝ちだよ。優勝だよ。」
伊武に勝って優勝したのだと喜ぶ主人公。
「俺に勝つぐらいなんだから、優勝しても当然なんだけどね。でなきゃ俺が負けるわけが・・・。」
「そうっスね・・・。伊武さんとの試合、それだけの価値があったっス。」
「勝った相手への気配り?そういうのって、迷惑なんだけど。・・・いや、違うみたいだね。」
「あの試合を冷静に見たから、そういう感想を持ったんだろうな。変わったよ、キミはさ。」
「初めて会った頃のキミはさぁ、勝ち負けにしか興味ないのかって思っていたよ。」
「まさか試合の価値を言うようになるなんてね。驚いたよ、本当にさ。」

「ちゃんと言ってなかったね。優勝おめでとう、○○(主人公)。」



3/8。卒業式終了後、伊武からメール。公園に呼び出される。
「遅かったね。ま、こうして来てくれたから、文句はないけどね。」
「いきなり呼び出して、それはヒドイっスよ〜。これでも、急いできたんスよ?」
ま、伊武はこういう人だから諦めよう・・・(^_^;)。
それでどうしたのかと聞いてみる。
「まったく、カンがいいね。悪くないよね、そういうのってさ。話す相手として、理想的だよね。」
メールをしたのは、直接主人公と会って話がしたかったからだと言う伊武。
「本題より先に、1つ聞かせてよ。キミ・・・Jr選抜で俺とペア組んだこと、覚えてる?」
昨日のことだから当然だと答える主人公。
「昨日のことだから・・・か。じゃあ、明日になったら忘れるかもね。」
いや、いくら主人公でもそこまで馬鹿じゃ・・・(^_^;)。

「でも、俺は覚えていると思う。なぜって?キミと将来、ペアを組みたいから。」

プロポーズだ!!(≧∇≦)

「選抜でキミと組んで考えた。このままペアを組んでいきたいって。」
「あー、いきなり言われても困るって顔してるね。そうだよねー。困るよねー。」
困ってるわけではないと言う主人公。驚いたが、嬉しいと。

「・・・それと、驚いたんだけどさ。キミって少しは考えてテニスしてるみたいだよね。」
「初めて会ったときなんか、もっと体力まかせなのかなって思ってたよ。」
「そんなふうに見てたんスか!」
「テニスをするにも自分が持つ知識を活かせるんだね。」
ゲームの組み立て方、効果的な練習方法・・・。
そういう効果的な練習方法を主人公は知っていると。

「・・・でも、キミって田舎育ちなんだっけ?じゃあ、知識より経験なのかなぁ。」

一言多い!!Σ( ̄ロ ̄lll)

「まあ、でも、この俺が感心したってのは本当だよ。」
伊武・・・(; ;)。
「いいんだよ、少しは喜んでもね。俺が誉めるなんて滅多にないんだから。」
確かに、そうだ。
「○○(主人公)。オレだけの「ブレーン」になる気はない?」
「別に自信がなかったらいいけど。まぁ、「ブレーン」だからね。大変かもねー・・・。
「伊武さんの頼みを断れるわけないっス!」
「「ブレーン」になって、俺の知識を伊武さんのために役立てます!」
主人公!!よく言った!!\(>▽<)/

「あれだけ練習してたのに、キミってどこで勉強してたわけ?意外としか言いようがないね。」
「やっぱり将来はそれを活かした職業を考えてたりするわけ?・・・もちろん考えてるか。」
「そうだな・・・スポーツドクターやトレーナーってところかな。」
「そういえば、キミの父親ってそうじゃなかったっけ?やっぱり似ちゃうんだねぇ。」
「いや、違うのかな?」
「キミのことだからきっと親父さん以上のドクター兼トレーナーになるかも。」
伊武のマシンガントーク(?)。主人公、口を挟む余地もありません(笑)。
将来のことを考えたことはなかったが、そういうのもいいなって。

「・・・思い出した。青学のやつが言ってたけど、キミって料理もできるんだよね。」
「意外っていうか、本当に第一印象が変わっちゃった。まさか料理とはねぇ・・・。」
自慢するほどじゃないと謙遜する主人公。
「じゃあ、今度、スポーツドリンク作ってきてよ。それで確かめるからさ。」
「噂になるほどの腕前。楽しみだな〜。まさかまずくはないよね〜。
素直に「飲んでみたい」って言えばいいのに!!本当、仕方のない人だなぁ・・・(*^^*)。
「意地悪なこと言わないでくださいよ。うまいって言わせてみせますから!」

この1年、いろいろあったが、やはり一番は主人公のことだと言う伊武。
主人公ほど記憶に残るやつはそういないから、自慢していいと。
「それで、俺もキミも無事に進級するわけだけど、覚えておきなよ。」

「これからも頑張っていくってさ。もちろん、俺とキミとで競い合いながらね!」


そしてED。
「はぁ・・・。こんなボールも取れないの?今年の青学は心配だな・・・。」
「キミのほうから練習に誘ったんだから少しはマジメにやりなよね」
相変わらず毒舌の伊武。プロポーズまでしてくれたのに・・・(; ;)。(←違)
マジメにやってるが、伊武のボールが凄すぎたのだと反論する主人公。
「いいっスよ、次、打ってください!さぁ、こいっ!」
スポ根だ!
「言われなくても、打ってあげるよ。相変わらず無駄に元気だよね・・・。」
と、ここで無言で優しく微笑む伊武!!
「・・・伊武さん?どうしたんスか?」
あ!モンシロチョウがネットに!
「最初はさぁ、なんて邪魔なやつかと思ってたんだよね、キミのこと。」
「あの、ネットに止まって練習の邪魔になるモンシロチョウみたいにさ。」
「悪かったっスね、邪魔モンで!」
「すぐにムキになってなんて暑苦しいやつなんだって思った・・・。」
「俺とはまったく違うね。正反対だよ。俺はキミみたいにはなれない。」
「・・・だからこそ、意味があったのかもしれない。自分とは違う、キミだから。」

「違うから、俺はキミのことを本当に大切な存在だと思えるようになったんだ。」

大切な存在って!!!(≧∇≦)

「違うから、大切・・・?それって、誉めてるんスよね?」
鈍感主人公!!Σ( ̄ロ ̄lll)
やはり主人公と自分は違うと言う伊武。
「同じところなんて、全然ないね。あるはずがないよ。キミはキミ、俺は俺だよ。」

と、ここでモンシロチョウが。
「モンシロチョウか・・・。もう春なんだねぇ。」
「俺も中学最後の学年だし、頑張らないとなぁ・・・。面倒だけど、しかたないよね。」
それにしても、なんで不動峰は去年1年がいなかったのかとボヤく伊武。
こんなにイケてて、優しくて強い先輩がいるのにと・・・(笑)。
その代わり、主人公がいたじゃないか!それで充分でしょう!\(>▽<)/
「今年はきっと1年がきますよ!ボヤかない、ボヤかない!」

「・・・すんまそん。」


ちなみにシングルスだった場合。
「・・・キミ、Jr選抜の試合、どう覚えてるの?」
「どうって・・・スゴイ試合だったって。全国から強豪が集まってたから。」
「良かったよ。キミもちゃんと覚えててくれて。」
「俺はさ、選抜の試合がとても印象に残ってるんだ。特にキミの試合が、さ。」
「俺の試合?な、なんでっスか!?」
「さぁ?どうしてかな。正直なところは俺にもわからないね。」
「わかるのは、キミのプレイは見る者に印象を残すってことさ。それと、パワーもね。」
「キミの試合を見ていたら、俺も負けてられないって、そういう気持ちになったんだよ。」
「まったくキミってさー、見てるだけで影響を与えるなんて、ちょっと迷惑なヤツだよね。」
「す、すみません・・・って、謝んなきゃいけないんスか、俺!」
主人公、自分で突っ込んじゃった!\(>▽<)/
「冗談に決まってるじゃないか。謝る必要はないけれど、キミの影響を俺は認めるよ。」
「キミの存在が俺の力になるってね。これってなんていうのかな。まさか、ライバルってやつ?」
まさかって何さ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「キミはどう思う?俺のこととかさ・・・。」
そ、そんな・・・!改めて聞かれると、照れちゃうよ!(*ノノ)
「俺が、伊武さんのライバルっスか。かなりのプレッシャーっスけど、やる気がわいてくるっス!」
これ以降、ブレーン以下は同じです。



伊武EDでした!ベストパートナー度は94437。まずまずってとこかな。
女主人公の時と比べ、かなり辛口です(笑)。
いや、女主人公の時は普段はクールで毒舌だけど、時折チラッと萌え場面があったしね。
男主人公では、やはりそんなに甘くなかったか!

そして今回初めて、パートナーのお誘いを断ってみました!
これ、かなり良心が痛むよ・・・(;´д`)。(←なら、やるなって感じだけど)
だけど、なかなか楽しかったので、また機会があれば他キャラも試してみたいと思いますv
っていうか、その後自分から電話して他キャラを誘えるっていうのが良かった♪
本当は不二を誘ってみたかったんだけどね。
説得イベントやってなかったから、無理でした(; ;)。

さて、これで残すはあと5人。もうちょっとだ!
またぼちぼち頑張っていこうと思います。次は裕太か桃城か大石にしようかな。
誰か、希望があれば言ってみてください(笑)。


2004/4/4

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