〜伊武ED〜 |
さて、お次は伊武狙いで。 伊武、顔は好きなんだよ、顔はね(笑)。 原作ではちょっと怖い人のイメージがあるからなぁ・・・。 彼とどのような青春を送れるのか、非常に楽しみですv それでは、台詞を聞き逃さないように、音量アップでGO! 前回乾をクリアしたので、乾の声にてデータ入力。 「入力は完了した。では、始めよう。」 4/13。コートは自由の森テニススクールを選択。久々に観月に会いたいし。(笑) 4/20。リョーマと練習。 4/26。桜乃に絡む銀華の二人。桃城のラリアート・主人公のかかと落としで撃退。 神尾・伊武登場。神尾が怒ってます! 勘違いして乱闘になりそうな彼らを止めるべく、杏が皆を叩く。 「・・・ぶたれた。(橘さんの妹だからって、少し調子に乗ってんじゃない?)」 伊武―――!!!(≧∇≦) 誤解が解けて自己紹介。 「・・・・(ボソボソ)。」・・・何を言ってるのか聞き取れなかった!!Σ( ̄ロ ̄lll) 青学の生徒だというと、驚く不動峰。 「・・・いいよなぁ、名門は。施設も備品も、充実してるんだろ。」 「ムカつくよなぁ。中学の部活なんて、もっと苦労するべきだろ?」 深司のボヤキが!!(笑) 4/27。朋香に電話。伊武とは「ブラックボックスペア」らしい。・・・何だか怖いぞ!? 5/3。伊武に電話。 「・・・伊武だけど。」 キャー!!初電話!!不機嫌そうな伊武が出てきたよ!! 「キミか。それで、なんの用さ?」 早速練習に誘ってみるv 「俺、今日は予定があるんだよね。知らなかった?」 何!?そんなの知るわけないじゃん!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・いきなり言われても、都合ってあるよね。」 !!!Σ( ̄ロ ̄lll) 結局、南次郎と練習することに・・・(涙)。 5/5。伊武に電話するが、またまた断られる(涙)!南次郎と練習。 5/11。伊武に電話。今度こそ!!(> <) 「・・・練習ねぇ。わかったよ、つきあってあげるよ。」 わーい!河川敷のコートにて待ち合わせしようと言う主人公。 「河川敷のコートか・・・遠いよね。」 !!Σ( ̄ロ ̄lll) 「あの・・・ダメですか?」 「いや、いいよ。いいさ・・・わかったよ。」 やる気ないっぽい!?何だか前途多難・・・!? (なんとか伊武さんと練習できるみたい。集中しないとね!) 主人公もこんな事言ってるし、もしかして伊武は難関なのか!?( ̄□ ̄; ) 待ち合わせに遅れて登場の伊武。 「あ・・・来てたんだ。」 伊武、お詫びの言葉も一切なし!\(>▽<)/ 早速練習。やる気ないっぽい!! 「ところでさぁ、○○(主人公の名前)。」 な、なぬっ!?初めての練習で、いきなり呼び捨て!?Σ( ̄ロ ̄lll) いや、確かに電話は何度かかけたけど・・・。初期設定からして呼び捨てなのか!? 「青学テニス部の連中って、ナマイキなヤツ多くない?」 こりゃまたブラックな質問を・・・!!そして私もその一員なのですが。(^_^;) リョーマのことかと聞いてみる。 「あの1年、ナマイキだよね。同じ1年のキミから注意してやるべきなんじゃないの?」 ・・・これでバッチリなんだから、伊武ってわからない・・・(汗)。 5/25。地区大会決勝。橘兄妹と対戦。リョーマと組んでみよう。勝利。 5/31。跡部たちとストリートテニス。リョーマと。そして勝利。 6/8。伊武に電話。 「そんな大きな声出さなくたってちゃんと聞こえてるよ。まったく、いつもキミは・・・。」 お!コメントが変化!これは期待大!練習に誘ってみるv 「一緒に練習かぁ。予定がなかったら行ったと思うんだけどさぁ。」 「残念だよねぇ・・・。気が向いたら、また今度誘ってよ。」 ああ、残念・・・。だけど驚くほど優しい反応だったので良しとしよう♪ 南次郎と練習。 6/15。都大会。ルドルフの観月・早川ペアと対戦。こりゃもう、不二といきましょう! そして勝利! 6/22。伊武に電話。 「・・・青学の1年か。なにか用?」 な、何!?いきなりなんでそんな他人行儀に!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「相変わらず、素っ気ないですね。女の子からの電話なのに〜。」 めげない主人公!頑張れ!! 「・・・用がないなら、切るよ。」 !!( ̄□ ̄;) 慌てて練習に誘ってみる。 「なんで、キミと?」 青学は都大会で優勝したんだから、練習相手なんてたくさんいるだろと言われた。 「俺を誘うって、なに?自慢のつもり?」 「・・・ムカツクなぁ。関東大会じゃ、ぶっ倒してやるよ。」 不動峰も関東大会に出るのかと聞く主人公。 「ますます、ムカツクなぁ・・・。」 あわわわわ。ベスト4のチームにも出場権はあるんだって。 怪我さえしなけりゃ自分たちが優勝してたのにと。タクシー事故のせいで・・・(; ;)。 というわけで、今日の練習は無理とのこと。 「でも、関東大会までには、みっちり練習するつもりだから。キミたちを倒すためにね。」 「俺たちと戦って、負けるんだね。」 その前に、氷帝に負けるなと言われる。氷帝はベスト4には入ってないと驚く主人公。 「俺たちが準々決勝で負かしてやったからね。・・・いー気味。」 コンソレーションで勝ち上がってきたから、出られるらしい。 「それって、ナマイキだよね。次も、俺たちが倒してやるよ。」 「もちろん、ナマイキな1年がいる青学もね・・・。」 ・・・これはリョーマのことだよね?間違っても主人公のことじゃないよね??(笑) 負けないぞと言うと、「やっぱキミってナマイキだよ」と言われた! もしや、さっきのは主人公のことだったのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) とにかく、今日のところは南次郎と練習。「ニンジャ・サーブ」GET! 6/29。伊武に電話。練習に誘ってみる♪ 「ヒマ、って言い方が気になるけど・・・いいよ、つきあってあげるよ。」 それにしても、やはりまだ河川敷のコートが遠いとぼやいてるよ・・・(^_^;)。 待ち合わせ場所に行くと、伊武は既に来ていた!!こりゃヤバイ!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「ああ、気にしないでいいよ。キミ相手にこれくらいは待ったうちに入らないし。」 伊武――――!!!好感度上げてて良かった!!(≧∇≦) もしこれが好感度低かったらと思うと・・・!!(;´д`)(ブルブル) そして練習。試合の時、ペース配分を考えているかと聞かれる。 「相手の様子を見ながら」と答えてみた。 「へぇ・・・。キミがそんなこと考えてるなんて意外だったな。」 ・・・そんなに単純バカに見えますか!?( ̄□ ̄; ) 7/7。七夕祭り。伊武を誘ってみるv 「なんで俺がキミと行かなきゃならないんだよ。」 ああ、予想通りの反応だ・・・!!(笑) 「ああ、もうっ!せっかく女の子のほうから誘ってるのに!」 主人公、逆ギレ!! 「そういう言い方って、ちょっとひどくありませんか?もっと喜んでくださいよ。」 自分で言っちゃってるよ、主人公!!\(>▽<)/ 「女の子、ねぇ・・・。」 「そこまで言うならいいよ。行ってあげるよ。」 と言う事で、商店街にて待ち合わせv 伊武、ジャージ姿で登場!! ああ、やはり貴方も・・・!!オシャレっぽいと思ってたんだけどなぁ・・・。 伊武は、人のゴミだとうんざりしている様子。 メンドーだからもう帰りたいと思ってるんじゃないかと聞く主人公。 せっかく来たんだから、楽しんで行こうと。 「キミは楽しいの?」 「祭りだったら、友達と来れば良かっただろ。なんで俺なんか誘ったワケ?」 「俺なんかと来たって楽しいはずないって、誘う前にわからなかった?」 伊武・・・!!!ちゃんと自分の性格わかってるんだね!!!(笑) 「他の人のことなんて考えなかった」と言ってみる。 「・・・キミ、もしかして友達いないの?なら、しかたないよね。」 笑われた!?Σ( ̄ロ ̄lll) いないとは思わないが、真っ先に浮かんだのが伊武だったと言う主人公。 「あー、そう・・・。それは喜ぶべきなのかなぁ。」 喜んじゃってください!!(≧∇≦) 短冊を書く二人。伊武の願い事・・・気になる・・・。 「・・・なにジロジロ見てるのさ。のぞき見は良くないんじゃないかい?」 怒られちゃった(^_^;)。 7/12。関東大会一回戦。氷帝の樺地・鳥取ペアと対戦。 リョーマとペアを組み、勝利! 7/13。関東大会決勝。立海大の切原・原ペアと対戦。 今度は不二とペアでvそして勝利♪ 7/20。伊武に電話。 「やっぱり、キミか。なんとなく電話がくるような気がしてたんだ。」 おお!コメント変化! 早速練習に誘ってみるv 「キミって、いつもいきなりだよね・・・。」 「でも、奇遇だね。俺も、練習したい気分だったんだよね。」 待ち合わせ場所に遅れて登場する伊武。 「・・・ふぅん、早かったんだね。先に来てるなんて、感心したよ。」 誘ったのは自分だからそれくらい・・・と言う主人公。 「そうだよね。当然だよね。1年はそうするべきだよね。」 悪びれた様子も全くなし!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・でも感心だなぁ。」 ・・・ま、いっか(*^_^*) そして練習。 「1年ってさあ、もっと苦労すべきだと思わない?」 「伊武さんこそ、苦労すべきじゃ?」を選んでみたいよ!!(笑) 無難に「強くなるためなら、望むところだ」と回答。 「それは覚悟できてるって意味?じゃあ、もっと練習内容をキツくしてみようか。」 そして練習後。 「ところでさぁ、キミってこのあとヒマだよね。ヒマだろ?」 「ちょっと俺につきあわない?寄り道するんだけどさぁ。」 追加デートのお誘いだ!!もちろん、付き合うよ!!\(>▽<)/ 「やっぱりヒマだったんだ。じゃあ、俺が無理につきあわせたわけじゃないからね。」 かわいくない!!Σ( ̄ロ ̄lll) どこに行くかと聞くと、ついて来ればわかると言われる。 「秘密なんですか?もしかして・・・怪しいお店だったりして。」 「怪しいお店って、どういう店なのさ。キミが何を想像したのか、そっちのほうが興味あるよ。」 ププッ!確かに!!伊武の方が一枚上手だね♪ 期待に添えなくて悪いが、今日はスポーツショップに行くらしい。 豊富な品揃えに感動する主人公。 他のスポーツにも興味があるのかと聞かれる。 「やっぱりテニスが一番」だと言ってみた。 「俺もそう思うよ。キミがほかのスポーツできるほど器用には見えないから。」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) これでも結構やれると思うと反論する主人公。 「やめといたら?不器用でも器用でも、キミに似合ってるのはテニスだよ。」 伊武・・・!!(*^^*) 同じみっともないことするならテニスで我慢しとけと言われた。 「・・・それって、ホメてるんですよね?」 「それくらいもわからない?そんなセンスじゃ当分テニスだけをやるべきだよ。」 伊武――――!!!素直じゃない!!(≧∇≦) 主人公が一緒だったおかげで、楽しい買い物になったってvv 7/21。朋香に電話。伊武とは「COOL!!!ペア」らしい。 7/27。伊武と練習。遅刻して謝る主人公。 「ああ、来た来た。」 「どうせキミのことだから、忘れ物をして家に戻ったとかそういうことなんだろうけど。」 「ま、別に心配なんかしてなかったけどね。」 優しい笑みだ!!! 伊武のスマッシュを教えてくれと頼む主人公。 意識して打ってるわけじゃないと言われる。これは自分だから打てるのだと。 自分自身の特性を活かせと言われる。よし、頑張るぞ! そして必殺技完成!伊武に名づけてもらうv 「えー、俺が?いいけどさぁ、あとで文句とか言わないでよね。」 ど、どんな変な名前をつける気だ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「スパイラル・スマッシュ」を習得♪ 8/9。花火大会。伊武を誘ってみるv 「花火大会?キミと?ふたりで見たって変わらないよ。人ごみで疲れるだけじゃないの?」 キャ!相変わらずクールな反応!! 「でも、そんなこと言ったら俺がナマケモノみたいに思われるんだろうね。」 「・・・わかったよ、行ってあげるよ。ああ、俺ってなんてつきあいいいんだろうね。」 ・・・素直に一緒に来てくれるって言えばいいのに(^_^;)。 本当、一言多いよね(笑)。 (でも、一緒に行けるんだから、それもガマン、ガマン!) 耐えるんだ、主人公!!! 適当に見晴らしのいい所を選んでくれと言う伊武。適当にって・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「なに、その目は。キミのことを信用してるってことだよ。」 ま!!本当に素直じゃないんだから!!(≧∇≦) 「た〜まや〜」と叫ぶ主人公。伊武にも掛け声を強要する(笑)。 「・・・か〜ぎや〜。」 あの伊武が!!!渋々ながらも言ってくれたよ!!!\(>▽<)/ もっと元気よくと言うと、静かに楽しんだって構わないだろうと言われる。 あの花火を見ても、何も感じずただ騒ぐだけなのかと。 「生まれては消えていく幻想的な星のよう」と言ってみた(笑)。言ってて寒いぞ!! 「なんだ。キミだってそういうふうに感じることもできるんじゃないか。」 ・・・微妙に引っかかるような気もするけど、優しく微笑んでくれたので良しとしよう! そして花火終了。この後どうするのかと聞かれる。 特に誰とも待ち合わせはしていないが、どうしたのかと聞く主人公。 「わ、わからない?帰り、ひとりなのかって聞いたの。暗い道を、ひとりきりで・・・。」 「ええ、まあ・・・そういうことになりますよね。」 「・・・キミって、わかってないよね。田舎者、まるだし。」 ケンカを売ってるのかと怒る主人公。鈍っ!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「ひとりじゃ危ないから、送ってあげるって言ってるんだよ。」 伊武―――――!!!(≧∇≦) 「キミがイヤだったら無理しては送らないけど。」 「イヤならいいんだよ、別に。イヤなら・・・。」 そんなわけないじゃないですか!!本当、素直じゃないんだから!!(≧∇≦) 8/10。伊武に電話。練習に誘ってみるv 「どうして今日なのかなぁ。俺、今日は予定があるんだよ。知ってたら、予定ずらしたのになぁ。」 「キミとの練習って楽しそうなんだけどさぁ・・・。悪かったね、誘ってくれたのに。」 もうそのお言葉だけで充分です!!(≧∇≦) 南次郎と練習。 8/10。合宿開始。 8/13。料理当番。つまみに来たのは不二だったv 8/16。全国大会は、不二とペアを組むことにv 8/17。リョーマと練習。 8/24。伊武と練習。誰か目標としている人がいるかと聞かれる。 「います!伊武さんです!」と元気に答えてみた♪ 「俺なんかが目標なんだ。変わってるよね、キミって。」 8/30。全国大会前夜。伊武から電話。 「・・・もう寝てたの?」 布団に入ってもなかなか寝付けなかったと言う主人公。 「ふーん・・・。キミにも人並みの神経があったわけだ。」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「もしもし、伊武さん?ひとりごとみたいなの、聞こえてますよ?」 主人公!!!頑張れ!!!\(>▽<)/ 電話してきたってことは、伊武も眠れなかったのじゃないかと聞いてみる。 「・・・やっぱキミってナマイキだね。ちょっとおしおきしてあげるから、公園まで来てよ。」 おしおき――――!!!!(≧∇≦) 「あはは、いいですね!眠れなかったから、練習、望むところです!」 主人公、余裕だ!!!(笑) そして公園にて。 「あのさあ、もしかしたら期待してるかもしれないから言っておくよ。」 こうして練習に付き合ってくれるのは感謝するが、明日の大会で戦うことになっても情けはかけないと言う伊武。 「って言うか、むしろコテンパン?」 さすが伊武!!(≧∇≦) 「当たり前じゃないですか、私だって!」と言ってみた。 「なんだ、わかってるんだ。もちろん、そうなっても勝つのは俺だけどね。」 そして練習後。 流れ星発見!!CG登場!! 願い事を言おうとするが、言う前に消えちゃった・・・。 もう1回流れないかと言う主人公。 「・・・キミって、ほんとしかたがないんだね。」 ここでまた流れ星が!!っていうか、流れすぎ!!!(笑) やはり今願うのは1つだけ。 「・・・明日のコトだろ?いい試合、できたらいいな。」 「・・・家まで送っていくよ。この帰り道でなにかあったらいけないし。」 「ああ、わかってるよ。ほんとは彼氏に送ってもらうのが一番だってことぐらいね。」 「悪かったね。」 伊武――――!!!一人でボソボソ言っちゃってるよ!!(≧∇≦) (もぅ・・・そんなこと言ってないのになぁ。) 大体、彼氏がいたら貴方とこんな時間に二人で練習なんてしませんて。 8/31。全国大会。決勝戦の相手は不動峰の伊武・杏ペア。 「ふ〜ん。まさかキミとやることになるとは思わなかったよ。」 よし、頑張るぞ!!そして勝利!! 「ちぇっ、キミ、けっこうやるようになってたんだ。」 「キミのこと、素直に認めてあげたほうがいいのかな?」 伊武――――!!!(≧∇≦) 9/1。新部長は桃城になった。 9/14。伊武と練習。試合には勝たないと意味がないと思うかと聞かれる。 「勝つことだけがすべてじゃありません。」と言ってみた。 「すべてじゃない、か。そうかもしれないけどね。でも、やっぱり勝たないとなぁ。」 ・・・と言う言葉とは裏腹に、評価は「バッチリ」でした(笑)。 練習後、追加デート♪どこに行くかと聞くと、黙ってついて来いと言われる。 「そりゃあ、伊武さんの行くところならどこだってついていきますけど。」 主人公!!カワイイぞ!!(≧∇≦) どうやら欲しいCDがあるらしい。CDショップにGO!! 「ディキシーランド・ジャズ」って知ってるかと聞かれる。 え!?何それ!?( ̄□ ̄;) 「ニューオリンズ発祥のジャズですか?」と言ってみた。 どうやら正解だったらしい。ホッ(^_^;)。 9/15。伊武と練習。 「不動峰なんてたいしたことないって思ったりしてない?」 何て答えにくい質問をするんだ、伊武!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「強敵だと思ってます!」と答える。 「そう思われてるなら、俺たちも気を引き締めていかないと。」 青学には負けられないってさ♪ 9/22。伊武と練習。青学の顧問はちゃんと指導してくれてるのか聞かれる。 「練習は厳しいですよ、竜崎先生。」と答えてみた。 「そうか・・・いい顧問みたいだな。昔の不動峰は・・・。」 そっか、苦労してたんだよね・・・(; ;)。 9/23。リョーマと練習。 10/12。新人戦。不動峰の伊武・杏ペアと対戦。こちらはリョーマと組んでみよう。 そして勝利! 10/18。Jr選抜に選ばれた♪ 10/19。伊武を練習に誘う。待ち合わせ場所に行くと、今日は随分張り切っていると言われた。 「・・・理由を言わないのは、俺には教えられないってこと?」 「ああ、そうだよね。俺なんかには教えられないよね。教える間柄でもないしね。」 な、何と!?伊武、もしかして・・・拗ねてる!?(≧∇≦) 「俺が知らないとでも思ってるの?キミ、Jr選抜に選ばれてるんだよね。」 選ばれた途端にやる気をアピールするのは不純だと言われちゃった♪ なぜ知ってるのかと尋ねると、なんだか知らないけど主人公の話が耳に入って来たと言う。 青学から推薦枠で選ばれた期待の新人ってv 「キミのこと認めてないわけじゃないけど、それってちょっと誉めすぎ?」 「・・・みたいな。」 伊武に誉められると照れると言う主人公。・・・誉められてたのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 何と、伊武も選ばれているらしい。 「・・・キミがあんまり浮かれてると俺が喜べないじゃないか。」 「そういうのって、雰囲気で察しない?」 あわわ。伊武のことはいいから、遠慮せず思う存分喜べと言われちゃった。 「そんなこと言われたらふつうは喜べないですよ・・・。」 伊武の方こそ喜んでくれと言ってみる。 「わー、うーれーしーいーなー・・・。」 棒読み!!!全く感情がこもってないよ!!!\(>▽<)/ ちなみに、この日一緒に練習しないと夜電話がかかってきます。こちらもお勧め♪ 相変わらず元気だと言われる。 「まあ、キミの場合、しかたないか。・・・良かったね。」 何のことかと聞くと、嫌味かと言われた。Jr選抜に選ばれたことらしい。 「お祝いの言葉くらい言っておかないと、俺がセコイ男みたいだからなぁ。」 選抜に選ばれたくらいだから、もう自分とは練習したくないんじゃないかと言う伊武。 「選抜メンバーともなれば、そりゃあ、練習相手だってよりどりみどりだろうしね。」 「キミに練習相手になってほしくて、みんな、声かけてくるんだろうな。うわぁ、うらやましいなぁ。」 伊武――!!!!いじけてる!?(≧∇≦) そんなことないと否定する主人公。これからもよろしくと。 「・・・しかたがないなぁ。よろしくされてあげるよ。同じ選抜メンバーだしね。」 驚く主人公。伊武も選抜に選ばれているらしい。 「それとも、なに?俺にはそんな実力はないって?」 伊武!一言多い!!(≧∇≦) 伊武が一緒で心強いと言う主人公。これからは選抜の仲間同士、よろしくvv 11/3。伊武と練習。 実は今日は伊武の誕生日。おめでとうと言ってみる。 「・・・ああ、そういえばそうだった。よく知ってたね。もしかして、なにか企んでる?」 伊武!!何故貴方はそんなひねくれた考えしか出来ないんだ!!\(>▽<)/ プレゼントに「有名アーティストのライブチケット」を渡してみた♪ 伊武の好きなアーティストらしい。(どうやって調べたんだ!?) 「あっ!!」 これにはかなり驚いた模様。 本当は一緒に行きたかったけど、1枚しか手に入らなくて残念だと言う主人公。かわいいvv 「・・・あとでやっぱり返せとか言うつもり?」 またこの人は・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll) それはもう伊武のものだから、楽しんできてくれと言う。 忘れていたわけではないが、まさかね、と言う伊武。 「祝ってもらえるなんて思ってなかったから、意外性も一役買って・・・。」 「うれしさ、ひとしお?」 伊武――――!!!(≧∇≦) それって喜んでくれてるのかと確認する主人公。 「俺のこの喜びがわからないの?やだやだ、察しの悪い人間は。どうして人を疑うのかな?」 アナタに言われても!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「ああ、そうだ。お礼を言ってなかった。」 「・・・と、その、あれだ。ありがとう・・・。」 (喜んでるくせに、いろいろ言っちゃって!伊武さんらしいな、もう!) 伊武の気持ちは、主人公にはもうバレバレです(笑)。 練習後、追加デートに誘われるv今日はイベントデーだ! 「キミ、食べたいものある?俺、ハンバーガーが食べたい。」 「・・・私の意見なんて聞く気ないじゃないですか。」 主人公、ナイスツッコミ!! 伊武の方が先輩だからと、渋々ながらもおごってくれることにvv 「あー、俺ってなんて優しいんだ。もっと誉められてもいいんじゃないの?」 「わあっ!さっすが伊武さん!やっさし〜なぁ!!」(←多分棒読み) ファーストフードにて、主人公に聞きたいことがあったが、聞く気が失せたと言う伊武。 「食べっぷりを見てるとキミが女の子とは思えなくなってさぁ。」 !!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・じゃあさ、聞くけど。女の子から見て、神尾ってイケてるの?」 な、何と!!神尾の時にも同じ質問があったぞ!?伊武バージョン!? ここはもちろん、「伊武さんのほうがイケてますよ。」と答える。 「あのさぁ・・・俺ってお世辞とかそういうの、嫌いなんだよね。」 本当にそう思っていると言う主人公。 「へぇ・・・そうなんだ。神尾より、ねぇ・・・。」 お!?ちょっと嬉しそうだぞ!?(*^^*) 「ありがとう・・・とか、言ったほうがいいの?」 「あ、ほら。おごりなんだから、もっと食べたら?」 まだ追加してもいいと言われる。 「なにがいい?バーガー?チキン?シェイク?」 伊武――――!!!!(≧∇≦) 11/9。学園祭。伊武がやって来た!驚く主人公。 「俺なんかが青学の学園祭に来ちゃいけないわけ?」 「あー、そうだよねー。俺なんかは来ちゃいけなかったんだよ。」 主人公が出し物をすると聞いたから、わざわざやって来たのにと言う伊武。 何故それを知っているのかと、またまた驚く主人公! 「もしかして知られたくなかった?あー、そりゃあ無理だなぁ。もう知っちゃってるし。」 「そういうわけだから、あとで見にいってあげるよ。楽しみにしてなよ。」 伊武――――!!!!(≧∇≦) 出し物はリョーマと劇。おしりが・・・!!(;´д`) 帰り、校門にて伊武と遭遇。 「面白かったよ。じゃあね。」 「ちょ、ちょっと待ってください!」 「・・・なに?他に言うこと、あったっけ?」 「それだけしか言われないと、その・・・。」 「・・・ああ、アレか。うん。」 「あんまり見えていないから、安心していいんじゃないの?」 「少なくとも、俺より5列後ろの人はよく見てないとわからなかったと思うし。」 「じゃ、じゃあ、伊武さんには見えていたんじゃないですかっ!」 「・・・。」 「そこで黙らないでください!やっぱり見たんだぁ!」 「うわぁ〜んっ!!」 「見たんじゃなくて、見えたんだってば・・・。」 「ああ、どうせそんなことは関係ないんだね。やっぱり俺が悪いんだよ。」 「見たくて見たわけじゃなくても見ちゃった俺が悪いんだね。ああ、そうですか・・・。」 伊武――――!!!キミは悪くないよ――――!!!\(>▽<)/ それにしても、やはり冷静だったね。もっと動揺してくれても良かったのになぁ。 11/23。リョーマと練習。「変則ドライブ」GET! ごめんよ、伊武。ちょっとだけ浮気しちゃいました♪ 正直、必殺技がスマッシュってのはシングルスの時辛いんだよね・・・(^_^;)。 11/24。伊武を誘うが断られる。昨日の浮気がバレた!?Σ( ̄ロ ̄lll)(←違) 南次郎と練習。 11/30。伊武と練習。 12/21。杏より電話。不動峰のクリスマスパーティーに誘われた♪ 12/24。不動峰のクリスマスパーティー。伊武の隣をGETv 「もの好きだね、キミも。俺の隣に座るなんてね。」 「あはは・・・。変わってるって、良く言われます。」 それは伊武に対して失礼なのでは!?Σ( ̄ロ ̄lll) Jr選抜に向けての調子を聞かれたv プレゼント交換ではLPレコードをGET。伊武のだ!やった!!\(>▽<)/ 帰り、伊武に声をかけられる。 「キミってさ、変わってるよね。」 普通、こういうパーティーは同じ学校の生徒同士でやるもんじゃないかと。 だって、青学からは誘われなかったんだもん!!(笑) パーティーは楽しくやるのが一番だと言う主人公。今日は楽しかったと。 「・・・ふーん。まあ、俺も少しは楽しかったかな。」 この後、見せたいものがるからちょっとつきあってくれと言われる。 もちろん、行きます!! そして公園にて。花火が!! 「真冬の花火なんて珍しいだろ?どう?」 伊武――――!!!(≧∇≦) 今までで一番嬉しかったクリスマスプレゼントは何かと聞かれる。 着せ替え人形と答えると、何だか微妙な表情の伊武。 妹たちに合わせて、伊武ももらったことがあるらしい!! 「3人も妹がいるとさあ、いろいろと大変なんだよ。わかる?」 何と!そうだったのか!! 「俺が面倒見がいいって、わかってくれた?」 「遠慮しないで尊敬していいよ。ほら、もっとホメなよ。」 それを言わなければもっと尊敬できるんだけどと言う主人公。確かにね(^_^;)。 雪が降り始めた。 「冷えてきたし、そろそろ帰るよ。」 「ついでだから、家まで送ってあげるよ。」 「あーあー。なんて俺って面倒見がいいんだろう。これは尊敬に値するよ。」 本当、一言多いんだから・・・(^_^;)。 1/1。伊武から電話。初詣のお誘いだ!\(>▽<)/ 神社の場所をメールで送ってくれるらしい。いざ、神社へ!! お参りをしようとする二人。しかし、人ごみで伊武とはぐれてしまった!! 何をしているんだと伊武が助けに来てくれる♪ 「・・・しかたないな。ほら、俺の前を歩きなよ。そうすれば平気だろ。」 (本当だ・・・。伊武さんが守ってくれてるんだ・・・。) 伊武――――!!!!(≧∇≦) そしてお参り。伊武に何を願ったのか聞いてみる。 「・・・生意気な1年がもっと苦労しますように、だよ。」 !!!Σ( ̄ロ ̄lll) でも、すぐに2年になるから関係ないと言う主人公。めげない!!\(>▽<)/ 「そういうところが生意気なんだよね。まったく・・・。」 家に帰ると年賀状が来ていた。伊武からのは・・・。 (なにも文章までぶつぶつ切らなくても・・・。まあ、伊武さんらしいけど。) あと、不二、菊丸、桃城、手塚、海堂、大石、乾、タカさん、裕太、観月、跡部からもv 1/11。伊武と練習。 1/14。桜乃の誕生日にラケットをプレゼント。 1/17。帰り、伊武に遭遇。こんなところで会うなんて、珍しいと言う主人公。 「悪かったね。珍しいところを歩いててさ。俺ごときが歩く道じゃないね。」 伊武――――!!!(≧∇≦) すぐそういう言い方をするんだからと怒る主人公。 用があってこの道を歩いていたら、偶然主人公に会ったと言う伊武。あくまで偶然だと(笑)。 「そんな強調しなくても・・・。」 それより、主人公が最近評判になっていると言う。 悪い評判じゃないかと心配してると、キミが変なことしてると思えばそうなんじゃないかと言う伊武。 意地悪しないで教えてくれと頼む。 「キミが友達思いだとかなんとか、そういう話。」 身に覚えはないが、変な評判じゃないからいいじゃないということで。 1/18。伊武と練習。 2/14。バレンタインデー。伊武にチョコを渡す事にv 「呼び出しておいて遅れるなんて、相変わらず生意気なんだよね。」 ギャー!機嫌が悪い!?Σ( ̄ロ ̄lll) カワイイ袋で渡したくて探していたと言い訳する主人公。 「バレンタインのチョコです。もらってくれますよね!?」 「・・・俺に?」 ここで少し考えたような表情(・・・になったような気がする(^_^;))。そしてハッとする伊武。 「・・・失敗作?」 !!!Σ( ̄ロ ̄lll) 買ったやつだと怒る主人公。 自分が作ったら失敗すると思ったから。(←料理パラメーター300超えてる人が何を言う) 「いいですっ、もらってくれなくても!もうっ、返してください!」 「・・・もらってあげるよ。せっかくキミがくれたんだし。」 無理にもらってくれなくてもいいと言う主人公。 「だから、もらってあげるよ。」 「なけなしのお金を払って買ってきてくれたみたいだし。」 「俺がもらってあげないと他にあげる人もいなさそうだしね、キミ。」 この人は!!!また一言多いぞ!!!!(≧∇≦) 「ふーん・・・わざわざ俺のために買ってきたんだ。」 「ありがとう。」 この言い方がすごく優しくていい感じです――――!!!(≧∇≦) 2/29。伊武と練習。 3/6。夜、伊武から電話。どうしたのかと聞いてみる。 「用がないと、かけちゃいけないわけ?」 この人は――――!!!(≧∇≦) 「・・・いや、今日は本当に用があるんだけどさぁ。」 「キミってヒマそうだよね。ヒマなんだから、今すぐ公園まで出て来られるよね。」 ・・・わかりました。行きますよ、公園まで・・・(^_^;)。 「・・・あ、いや、キミの家のほうがいいのかな。もう、夜も遅いし。」 伊武が珍しく気遣いを!!大丈夫だと言う主人公。 「・・・じゃあ、公園で。なにかあったら連絡よこしなよ。」 伊武――!!(≧∇≦) 「えっ・・・。伊武さんが気を遣うなんて。」 これには主人公もビックリだね(笑)!! 待ち合わせ場所に行くと、既に伊武は来ていた。 主人公が遅かったので、もうちょっとで連絡を入れようと思っていたらしい。 伊武がそんなに他の人を気遣うなんて珍しいと言う主人公。 「あー、そーなんだ。俺って他人に気を遣わないヤツに見えてたんだぁ。」 ・・・否定はできないよ・・・(^_^;)。 「そうだよねー。俺って自分が一番だからさー。珍しいことしてるんだよねー。」 いつもの伊武と違うと言う主人公。心配事があるなら話してみてくれと。 「あのさぁ、俺、ダブルスだから。明日の選抜の試合。」 そうなんだ。伊武がダブルスとは意外だと言う主人公。 「まだそのパートナーから、ペアを組む返事をもらってないのが心配なんだよ。」 「た、大変じゃないですか!選抜の試合明日ですよ!?」 自分なんかと会ってないで、その人と・・・と言いかける主人公。 「やっと気づいてくれた?キミさぁ・・・俺と一緒にミクスドで戦ってみないかい?」 何故自分かと聞くと、ダブルスは相性があり、誰でもいいわけじゃない。 それで、自分のことをわかってる人は誰かいるのか、考えてみたらしい。 「そしたらさぁ、キミの顔が浮かんだんだよねぇ。」 伊武――――!!!(≧∇≦) 「・・・キミさぁ、どう思う?俺とペアを組むこと。」 もちろん、OKです――!!!\(>▽<)/ 同情とかならやめてくれと言う伊武。 「そんなこと言っちゃって!伊武さんが喜んでるの、知ってますよ?」 主人公、最高!!(笑) ここまで伊武のことがわかるパートナー、他にはいないと自負する。 「あーあー、自惚れてるよ。もしかして俺、パートナー選び早まったとかぁ?」 顔が笑ってますよ!!伊武さん!!!(*^^*) 「まぁ、とにかく明日はよろしく頼むよ、俺のパートナー。」 3/7。Jr選抜当日。緊張する主人公。 「情けない顔してるね、いままでに見たことないくらいブサイクな顔。」 ヒ、ヒドイ!!Σ( ̄ロ ̄lll) ほんの1年しかテニスを知らないくせに、緊張するなんて10年早いと言われた(^_^;)。 「キミがミスをするなんて、悪いけど予想の範囲だよ。だから気にする必要はないよ。」 今日は二人で一緒に試合をするのだから。 「キミのミスは俺がフォローする。そんなことも思いつかないの?」 伊武・・・(; ;)。 「それとも・・・こういうこと?俺なんかが一緒じゃ不安になる?」 「ああ、俺って頼りないからね。こんな大事な試合のパートナーには役不足だよね。」 伊武――――!!!やっぱり一言多いよ―――!!!(≧∇≦) 主人公も元気を取り戻した事だし、頑張るぞ!! 決勝戦はリョーマ・鳥取ペアと対戦。 そして勝利! 「・・・フゥ。優勝できたね。」 お互いに助け合ったから、優勝できたのだと言う伊武。 「それでも言いたいんだよねぇ。ありがとう。」 伊武――――!!!(≧∇≦) 3/8。卒業式終了後、伊武からメール。公園に呼び出される。 「遅かったね。俺からの誘いなんて無視されてるのかと思った。」 また、この人は――――!!Σ( ̄ロ ̄lll) メールではなく、直接話をしたかったと伊武。 「キミに直接尋ねたかったし、キミから直接返事をもらいたかった。」 何!?もしかして、愛の告白!?(≧∇≦) Jr選抜で組んだ事を覚えているかと聞かれる。 「当たり前じゃないですか。昨日のことですよ?ひょっとして、馬鹿にしてます?」 昨日のことだから覚えてるということは、明日になっても覚えているのかと言われる。 明後日、1週間後、来年、卒業後・・・覚えているかと。 自分は覚えていると言う伊武。忘れる事なんて出来ないと。 「いつかまた、キミとペアを組みたいから。」 「キミはどう思う?将来、俺とペアを組んでくれないかな。」 何と!?プロポーズ!?(≧∇≦) 「あー、いきなり言われても困るって顔してるね。そうだよねー。困るよねー。」 「無神経だったね、俺が。言いたいこと言ったから、別にもういいけどさー。」 困ってるんじゃなく、驚いているのだと言う主人公。でも、伊武とペアなんてとても嬉しいと。 この1年いろいろあったが、一番は主人公のことだと言う伊武。 「キミほど記憶に残るやつはそうはいないね。良かったね、自慢していいよ。」 な、何だか微妙な言い方だぞ!?(^_^;) 無事進級できた二人だけど、これだけは覚えておけと言われる。 「これからも頑張っていくってさ。もちろん、俺とキミとで競い合いながらね!」 そしてED。 伊武と二人きりの練習が久しぶりだからと張り切る主人公。 調子に乗ってダブルフォルト・・・(^_^;)。 伊武のサーブだけど、なかなか打ってこない。・・・どうした? 「・・・あ!モンシロチョウがネットに。」 「フフ・・・。」 主人公の会うまではチョウが止まったって何とも思わなかったと言う伊武。 そんな何気ないことでも楽しく思えるようになったのは、主人公のおかげだと。 「キミの、その無駄に明るい性格が俺を変えたんだよ。」 ・・・最初はうっとしいかったらしいが・・・(^_^;)。 主人公と伊武は正反対だと言う。 「自分とは違うキミだから、俺には大切なんだ・・・って。本当に必要なんだって。」 「なんだかずいぶんと遠回りしちゃった気がするな。」 違うから大切・・・それって誉めているのかと尋ねる主人公。 「はぁ?やっぱりキミと俺とは違うよ。俺なら、そんなこと聞かないし。」 普通そんなこと聞くかと。しかも、聞くのはそこかと。 同じところなんて全然ない。主人公は主人公、伊武は伊武だって。 「・・・あ、あれ?なんで怒ってるんですか、伊武さん?」 ここでCG登場!伊武のラケットの周りを舞うモンシロチョウ。 「モンシロチョウか・・・。もう、春なんだねぇ。」 なんで去年は不動峰に1年がいなかったのだろうと言う伊武。 「こんなにイケてる先輩がいるのに。」 「俺とかじゃ不満なわけ?優しくて強い先輩じゃん。どうして1年が・・・。」 何?そんなに後輩が欲しかったのか!?ちょっと意外・・・。 「なに言ってるんですか、伊武さん!今年はだいじょうぶですってば!ボヤかない、ボヤかない!」 「・・・すんまそん。」 ま、まさかこんな最後に彼の決め台詞が出てくるとは!!Σ( ̄ロ ̄lll) 伊武EDでした!ベストパートナー度は12149。・・・そこそこって感じかな? それにしても、やはり彼はかなりの毒舌&ネガティブキャラだね!もう、参っちゃうよ♪ 何かにつけて「どうせ・・・」「俺なんか・・・」って!!(笑) 自分で言って自分で突っ込む姿がかなりおかしかったよ。 ラブ度としては、やっぱ素直じゃなくて表情にもそんなに出ない分、ちょっと物足りなかったような気もするなぁ。 今までプレイした中で、一番のクールキャラじゃないかと感じたよ。 でも、たまにチラッと見せる優しさがこれまた萌えなんだよねvv さて、次は誰にしようかなぁ。 不動峰ついでに橘にでもしようっかな。 |