〜へっぽこプレイ・不二ED〜 |
久々にS&T2をプレイ。EDは全部見たので、今度はへっぽこプレイで勝負だ! 全国大会に出られなかったり、Jr選抜に選ばれなかったりしたらどうなるんだろう・・・? ってなわけで、へっぽこプレイで頑張って(?)みます!! 試合には全部負けるぞ―――――!! 4/13。テニスコートは自由の森を選択。観月vv 5/12。レギュラーに選ばれた。 入部以来全然部活に出てないのに、いいんですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 5/18。都大会で不二とのイベントが見たいので、裕太と練習。 5/25。地区大会では不二と組んで橘と対戦。へっぽこプレイなので、棄権します。 「試合の結果は気にしてもしかたないよ。1人で闘ってたわけじゃないだろ?」 自分に謝るくらいなら、他にやるべきことがあると言う不二。・・・はい。もっと練習します。 「そのとおり。やれるよね?」 う・・・。今回はへっぽこプレイなので、全試合棄権負けするつもりなのだが・・・(汗)。 6/8。裕太を練習に誘う。不二との確執イベント。不二〜vv 6/15。都大会決勝。不二と組んで観月・早川ペアと対戦。そして棄権。 「この結果、残念だよ。」 自分のせいだと謝る主人公。本当にそうだよ・・・(;´д`)。 「1人だけの責任じゃない。彼らが描いた試合、ボクも崩すことができなかった。」 「明日からまた猛練習だよ。つきあってくれる?」 不二―――――vvv 6/29。買い物帰り、柳沢に後ろから声をかけられ、びっくりしたら笑われた! 木更津も一緒だ。(←こっちの方が私的にはメインv) 「でも、注意したほうがいいよ。さっきみたいに気を抜いていると、スリなんかに狙われるからね。」 木更津、優しいぞ!(≧∇≦) 「お前みたいな田舎者、絶好のカモだーね。」 「カモ〜?あはっ、じゃあ柳沢さんの仲間ですね。」 「ん?なんでだーね?」 「だって、柳沢さん、アヒルじゃないですかぁ。」 ヒィィ!!主人公!!仮にも先輩に向かって何て事を!!(;´д`) 「だ、誰がアヒルだーね!?」 「あ、その、つい・・・。すみません・・・。」 「・・・・・・クスクス。」 どうやら木更津は同意してくれたらしい(笑)。 7/6。ランキング戦にて大石に負ける。試合後、スミレに声をかけられる。 「用件は想像つくだろう?・・・どういうことだい、このランキングは!?」 えーと・・・。ただ今、24人中24位です・・・。 「お前さんは、かなりの才能を持ってるが・・・それにあぐらをかいたね。」 「ちゃんと努力を続けてたらこうはならなかったはずだよ。」 お・・・?これはもしや!! 「わかってると思うけど、お前さん、レギュラーからはずすよ。」 外された――――――!!!(≧∇≦) っていうか、外すの遅すぎだよ!!スミレ!! この3ヶ月間、入部時以外は1度も練習に出てなかったのに! 「・・・素質はあるんだ。これでおしまいってわけじゃない。くさらずに頑張るんだね。」 とりあえずはみんなの応援を頑張る事に。 「やあ、○○(主人公)。」 不二がやって来た!! 「その顔を見れば、なにがあったか想像はつくよ。レギュラーから、はずれたんだね?」 さすが不二!何でもお見通しですv 「そうか・・・。でも、良かったじゃない。」 「え・・・?」 「次にレギュラーになったとき、キミはいまよりもっと強くなってる。」 「もしかしたら、このままずっとレギュラーでいるよりも、もっとね。」 不二・・・(; ;)。 「もう一度、1から頑張って、腕を磨くチャンスだ。そう思えばいいんじゃない?」 「は、はい!私、すぐにレギュラーに戻りますっ!」 「うん、待ってるよ。」 不二――――――!!!!(≧∇≦) ま、まさかこんなイベントが用意されていたとは!!レギュラー落ちもいいなぁvv 7/7。七夕は1人でお出かけ。跡部と出会う。 7/12。関東大会は応援で。朝から何かとリョーマの世話を焼く主人公。 レギュラーだから頑張って欲しいって。 「こんなことで気がおさまるんだ?」 「え?」 「別にいいけど。・・・応援、頑張ってよ。」 リョーマ・・・(; ;)。 というわけで、応援を頑張ったよ。そのおかげで順調に勝ち進む青学! 「・・・・・・。」 「・・・あれ?どうしたんですか、不二先輩?」 「雨のにおいがするね。」 さすが魔王!!その後の豪雨を予言しました!!\(>▽<)/ 7/13。関東大会決勝。朝、リョーマに応援を頑張るから絶対優勝だと言う主人公。 「応援なんてなくても当然、優勝だけど。」 かわいくない!!!\(>▽<)/ 「私は今回は応援を頑張るしかないから。」 「でも、全国大会ではレギュラーになっておいしいトコ取りするんだもん。」 「・・・ずうずうしいね。」 「えへへ・・・。」 「ま、見ててよ。余裕だから。」 リョーマ!!(≧∇≦) そして関東大会優勝! 不二におめでとうと声をかける。 「青学が負けるわけないってわかってましたけど、優勝の瞬間はジィ〜ンときて・・・。」 「いよいよ、全国大会ですね!」 「・・・うん。」 何だか冴えない表情の不二。どうしたんだ・・・? 「先輩、うれしくないんですか?私なんて、試合に出てなくても盛り上がってるのに。」 「・・・そう。試合に出られなくても、別にいいんだね、キミは。」 !!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「そんな言い方しなくたって・・・。私は、単純に喜んでるだけです。青学が・・・仲間が、勝ったから。」 「なんでそんなに喜べるのか、ボクには不思議だよ。」 「コートに立てず、ただ応援することしかできなかった試合で。」 ふ、不二・・・!!(;´д`) 「・・・・・・。」 「レギュラーとして優勝に貢献できなくて悔しいとか、そんな気持ちはないんだね。」 「・・・あります、ありますよっ!ホントは私だって、試合に出たかったんです。」 「春先から猛練習して・・・。なのに大事な試合に出られなくて応援席にいたなんて、悔しいです!」 「・・・良かった。」 ・・・え? 「このまま応援席に居続ける気なんじゃないかって、心配だったんだよ。」 「でも、いまの言葉を聞いて安心した。」 まさか・・・!主人公、試されていた!?Σ( ̄ロ ̄lll) ひどいと怒る主人公。 「でも、効果あったじゃない。やる気が出てきたみたいだし。」 「はい!悔しいのを通り越して、やるぞって気持ちになりました。」 「だけど、気持ちだけじゃまだ足りないよ。なにが必要だと思う?」 「練習です。もっともっと頑張って、力をつけます。」 そしてレギュラーの座を取り戻すと。 「次の試合では、ボクの隣に立てそう?」 なぬっ!?もしかして、誘われている!?(≧∇≦) 「先輩の隣り、ですか?光栄ですけど、ちょっとプレッシャー・・・。」 「ほら、もう弱気になってる。それじゃ困るな。キミにはぜひ戻ってきてほしい。」 「でないと、ボクもミクスドに出ようって気にはなれないから。」 「私がパートナーじゃなきゃ、ミクスドに興味ないんですか?」 キャー!!主人公、自分で言っちゃったよ!!! 「さあ、どうかな?全国大会で確かめてみたら?・・・フフッ。」 意地悪だ!!黒不二――――!!(≧∇≦) 「そこまで言われちゃ、やるしかないですね。私、先輩の隣に戻ります!」 不二に期待されている!!これは萌えです!!(≧∇≦) 裕太の方が好感度が高かったデータでもやってみました。 試合後、裕太がやって来た。 「青学、優勝したな。おめでとう。」 自分たちを負かしたチームが優勝するのかちゃんと見ておきたかったらしい。 「すごいでしょう、レギュラー陣。向かうところ敵なしって感じですよね。」 調子に乗る主人公。 「優勝したのは青学のレギュラーだろ。お前は何してたんだよ。」 「なにって・・・応援・・・。」 「コートの外で応援してただけでそこまで舞い上がるなんて、恥ずかしくねぇのか。」 うっ・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「俺はお前に注目してきた。それは・・・俺の買いかぶりだったってのか?」 もっと自信を持てって言われちゃったv レギュラー復帰に向けて頑張ろうと決意した主人公でした。 8/9。花火大会では観月を誘ってみた。いや、何となく・・・。 花火の感想では「配色、計算されてるんでしょうね。」と言ってみる。 「ものすごく厳密に計算されているはずですよ。」 見る人を飽きさせないように、考え抜かれた職人芸だって。 ・・・色気がないよ〜(;´д`) 8/10。強化合宿開始。レギュラーじゃなくても連れてってくれるんだ。 8/13。料理当番。不二がつまみ食いに来たv 「おいしい!これならどこに出してもだいじょうぶ。」 「いけるよ、この味。うん、保証する。キミって、料理の才能あるんだね。」 フフフ。そりゃ、部活に出ないでひたすら料理の腕を磨いてたからねぇ(*^^*)。 8/16。朝、大石が振り分け戦について説明してくれた。 最後の青学レギュラーを決める試合なんだって。 レギュラー以外の部員でトーナメントを行い、優勝した者がレギュラーとなって全国に出られるのだと。 ほほー。これは初耳ですな。よし、ちょっと頑張ってみようかな。 振り分け戦決勝は、何と荒井と対戦だ! 自動で試合が進むので、なすすべもなく負けちゃった。チッ!!( ̄д ̄) 「これでとうとう・・・念願のレギュラーだ!やった、やったぞ!」 ・・・ま、嬉しそうだからいっか。 「良かったじゃねぇか、荒井。」 桃城がやって来た。 「ま、お前は越前たちに先を越されてもくさらずに練習続けてたからな。」 一言多いぞ、桃城!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「努力は必ず、応えてくれるもんだからよ。」 そして海堂もやって来た。 「勝とうという意志の強いほうが勝つ。ただそれだけのことだ。」 「荒井のレギュラーへの意気込みは、並々ならないものがあったからな。」 おぉ!美しき2年生トリオの友情!! (・・・そうだよね、私は心のどこかで、荒井先輩を甘く見てたのかもしれないね。) 結局、全国大会でも応援に励む事に。とほほ〜(;´д`)。 「○○(主人公)・・・お前の分まで暴れて来てやるぜ。」 荒井・・・。皆の足を引っ張らないよう、頑張ってきてください。(←酷!) ちなみに、荒井に勝った場合。 「や、やったぁ!こ、これで全国に出られる!」 「くっ・・・ここまで来たのに。届かなかったか。」 「お前みたいな1年に負けるとはな。」 「いや、1年も2年も関係ねぇか。間違いなく、お前は俺より強かった。」 「あ、荒井先輩・・・。」 「完敗だよ、○○(主人公)。全国大会では、俺の分も暴れて来いよ。」 「情けねぇ試合しやがったら、ただじゃおかねぇからな!」 「は、はい!ありがとうございます、荒井先輩。」 どうした!?荒井がすごくいい奴に!!二人に熱い友情が芽生えた! ここでスミレ登場。 「あたしの言うべきことは、ぜんぶ荒井に言われちまったみたいだね。」 「まあ、そういうことだ。レギュラーになれなかった者の分も全国でたっぷり暴れてきな。」 やった――!! 桜乃からもお祝いを言われる。 その後、不二がやって来た。 「いい試合だったよ。おめでとう、○○(主人公)。」 「ありがとうございます!」 「それで、全国大会なんだけど・・・ボクとダブルス、組んでくれない?」 いきなりですか!?誘うの早っ!もしかして、狙われていた!?(≧∇≦) 「ええっ!?ふ、不二先輩と!?」 「イヤ?ボクは、キミと組んでみたいんだけど。」 「え、えっと・・・。」 ここで二択。 →「ペアを組む」 「イヤなわけないですよ!こちらこそ、よろしくお願いします!」 「そう?良かった。」 「じゃあ、よろしく。全国大会が楽しみだね。」 「は、はい!」 おや?やけにあっさりだよ・・・? →「断る」 「すみません。不二先輩。申し訳ないんですけど、お断りします。」 「そう。それは残念だな・・・。」 「でも、イヤならしかたないね。あきらめるよ。」 そ、そんなあっさりと・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll) 8/17。跡部と練習。イケてる2人♪ 8/24。南次郎と練習。ニンジャ・サーブ習得。 8/30。全国大会前日。・・・とはいっても、主人公は出ないから応援だけなんだよね。 (出たかったなぁ・・・。でも、私の実力が足りなかったんだよね。) (みんなには、頑張ってほしいな。私も、気合を入れて応援するぞ!) ・・・あぁ、やっぱ電話イベントはなしかぁ・・・(;´д`)。 8/31。全国大会。朝、リョーマに声をかける。 三択。「青学の全国制覇っ!」と言ってみた。 「ん?」 「リョーマ君やみんなが負けるなんて想像つかないもん。」 「今日で、日本一決定!・・・でしょ?」 わかってるじゃないかと言われた(*^^*)。 「で、私は私で、いいプレイはぜんぶ盗んじゃうからね。」 主人公、前向き! 「へえ、そんなことできるんだ?」 バカにするなと反論する主人公。 「ふ〜ん、試合よりそっちのほうが楽しみかも。」 リョーマ!!(≧∇≦) 決勝戦は立海大と対戦。 「不二先輩!とうとう決勝戦ですね!!」 「行ってくるよ。」 わ――――!!何だか旦那さんみたい!!!(≧∇≦) 「はい、応援してます。」 「よろしくね。」 不二――――――vvvv 試合終了後。 (リョーマ君はちゃんと試合に出て、チームに貢献した。なのに私は・・・。) 「試合、ちゃんと観てた?」 不二がやって来たvv 「はい。先輩、すごかったです。とっても素敵でした・・・。」 「不二周助は天才だって声が、あちこちから・・・。」 「ボクのことは、どうでもいい。」 ふ、不二!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「応援席から目にした優勝の瞬間、どう感じた?それが聞きたい。」 言いたくないと答える主人公。 「そう。言えないような、そんな気持ちなんだね。」 「当然です!見てるだけしかできないなんて、最低です・・・。」 チャンスは何度もあったのに、先輩たちが試合に出て行くのをただ見送るだけだったと。 「悔しいです!情けないです!!」 「それは、誰に対して?」 「・・・・・・。」 同じ1年なのに役目をちゃんと果たしたリョーマか、それとも手が届かなさそうな先輩が羨ましいのかと聞かれる。 どちらも違うと言う主人公。 「・・・キミは、自分自身に対して怒ってるの?」 「はい・・・。」 「そうだよね。ちゃんと自覚してるじゃないか。なら、落ち込んでるヒマはないよ。」 「来年への準備は、もう始まってる。来年も応援席にいたくないのなら、やることは1つしかない。」 「・・・練習、ですね。」 「そうだよ。今年を引きずってたら、来年も、いや、再来年まで失ってしまうよ。」 「それは嫌だろう?」 こんな思いをするのは今年だけで充分だと言う主人公。 「うん、良く言った。さあ、来年に向かって頑張って。そうしてくれると、ボクも安心だ。」 「はい!頑張ります!!」 「うん。あとは、努力あるのみだよ。」 不二vvvv でも、来年出られたとしても、その時はもう不二はいないんだよねぇ・・・(; ;)。 (でも、本当に私に期待してくれてるなら、どこかで見てくれるはずだよね。) 主人公!!前向きだ!!(≧∇≦) 9/1。新部長は桃城になった。 10/12。新人戦。レギュラーじゃないので応援だけ。試合後、不二がやって来たv 「優勝したみたいだね。新生青学テニス部。おめでとう。」 不二vv 「応援席の座りごこちって、どう?ボクはいままで、そういう機会には恵まれなかったけど。」 !!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「苦しい練習も真面目にやらなくていいし、楽でいいのかな?」 ヒィィィ!!!笑顔で毒を吐いてます!!怖いよ!!黒不二だ――――!!(;´д`) 「そんなこと・・・思ってません。苦労したって、私だって、選手として試合に出たいんです!」 「・・・良かったよ。ずっとそれが気になってたんだ。」 なんっ!?もしかして主人公、試されてた!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「チャンスは、この先、いくらだってある。でも、あきらめたら終わりだよ。」 「先輩・・・。」 「人間だから、弱気になることもあるだろうね。だけど、そんなときこそ練習だよ。」 「他人の倍、いや3倍やってごらん。そうすれば、弱気なんて、どこかに消えてるから。」 そんな、笑顔で優しくさらっと言われたら、クラクラしちゃいますよ!!(≧∇≦) 「ありがとうございます。先輩の言葉、胸に刻んでおきます。」 「どこまで頑張れるか、見てるよ。たとえキミに、煙たがられてもね。フフッ・・・。」 不二!!嬉しいが、それじゃストーカーだよ!!(≧∇≦) 10/14。手作り弁当はもちろん不二にv 10/18。帰り、手塚に遭遇。話があると言われる。な、何だろう・・・? 私には不二という心に決めた方がいるので、あなたとのお付き合いは・・・(> <)。 「再来週の日曜、出発することになった。」 アメリカにテニス留学することらしい。そういや、今回Jr選抜に選ばれてないから聞かされてなかったよ。 「色々悩んだんだが、より高いレベルを目指すことができるのならば・・・。」 「やはり俺は、それを追い求めていきたい。」 手塚・・・(; ;)。 ここで三択。 「絶対テッペンに立ってください!」と言ってみる。 「ああ、当然だ。お前たちを残して、旅立つんだからな。」 「頂点を目指すのでなければ、わざわざここを離れる意味もない。」 手塚部長!!\(>▽<)/ もう自分は部長ではないと言う手塚。 「手塚先輩は、強くて、厳しくて・・・私たちにとって最高の部長でした!」 手塚―――――!!!(T△T) やっぱこれってスミレから聞かされるよりはこうして直接本人の口から聞くのがいいよね。 初めてのイベントだったけど、ちょっと萌えましたvv 10/19。不二と練習したけど、説得イベントがなかった! Jr選抜、不二は大丈夫なんだろうか・・・(;´д`)。 11/2。ランキング戦にて1勝2敗。 レギュラー復帰を諦めかけてると、桃城が女テニのレギュラーウェアを持ってきた! も、もしかして・・・!? 「ターコ。ランキング戦であんだけ負けてて復帰できると思ってんのかよ。」 なぬっ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「てっきりお前は、こいつを奪い返すために必死になってんだと思ってたぜ。」 ・・・ごめんなさい。今は、不二を落とすのに必死になってます! 「けどよ・・・。あんな試合してちゃこいつはやれねぇな、やれねぇよ。」 桃城・・・。 「こいつは俺が預かってる。お前が奪い返しにくるのを待ってるぜ。」 ・・・くれぐれも、変なことには使わないでくださいよ・・・(;´д`)。 11/9。学園祭。不二に声をかけられるv 不二は去年やりたいことはやったらしい。 「去年はなにをしたんですか?・・・劇で王子様の役とか?」 「王子様・・・そう思う?」 「はい、先輩にぴったりです。やったんですか?」 「う〜ん・・・。ホントのとこは秘密にしとくよ。」 え!?何で何で!? 「済んだことだよ。」 ・・・一体何があったんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) もしかして、王子様じゃなくてお姫様の役だったとか!? それはそれで似合いそうだけど・・・v 出し物はリョーマと劇。おしりが・・・(;´д`)。 帰り、校門にて不二と遭遇。 「・・・怪我、なかった?」 心配そうに主人公に声をかける不二。 「・・・だいじょうぶです。」 「・・・・・・。」 「・・・・・・。」 重い沈黙(笑)。 「そうだ・・・もう他に用がないのなら、ちょっと、校内見てまわろうか。」 「先輩・・・わざと話そらしてません?」 「そ、そんなことは・・・。」 「ほら、そうやって言葉に詰まる!」 「先輩・・・見ましたね?」 「・・・レディに失礼なことは言いたくない。」 レディと来ましたか!!!紳士だ!!(≧∇≦) 「やっぱり見たんだ・・・。しらばっくれるなんて、ひどいですっ!」 「キミも話題にされたくないだろうって、そう思ったから・・・。」 「不自然な態度とられたら、余計恥ずかしいじゃないですか!もう〜っ。」 「別に泣かなくても・・・。弱ったな。いつまでも覚えてる人はいないよ。」 「先輩こそ、即刻忘れてください!」 「忘れる。もう忘れた。誓います!」 焦って早口で言う不二が萌え―――――!!!(≧∇≦) 「・・・・・・。」 困ってる不二がとっても良かったよ――――vvv 12/24。クリスマスパーティ。不二の隣をGETv 「まだクリスマスなんだね・・・。」 「はい?」 「部活に出なくなってから、どうにも1日が長く感じるんだ。」 「前は、時間が経つのも忘れるくらい練習してたからね。」 要するに、ヒマってことですか!? それなら一緒に遊んでください―――――!!!(> <) プレゼント交換ではカギ付きのシステム手帳をGET。 (たぶん、乾先輩が出したものだね、これ。ふ〜ん・・・。) 主人公!?イマイチな反応!?Σ( ̄ロ ̄lll) 帰り、不二に声をかけられ一緒に帰る事に。ホワイトクリスマスだ!(≧∇≦) 1/1。不二と初詣v 1/4。ランキング戦は2勝1敗。桃城に背中を叩かれた!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「悪りぃ、そんなに痛かったか?メンゴな。」 「へへへへっ、喜べ!これを見ろ!!」 も、もしやそれは!! 「・・・桃城部長、これ!女テニのレギュラーウェア!!」 「おめでとさん!レギュラー復帰だ!」 復帰しちゃったよ!!調子にのってパラメーター上げすぎた!? 「女テニのウェアじゃ、俺の替えにするワケにもいかねぇしな。」 「いつまで預からせるつもりなのかヤキモキしてたんだぜ。」 主人公がレギュラー落ちしてからずっと持っていたのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 怠けてたらすぐに誰かに奪われると、念を押されちゃった。 その後、3年生の追い出し会。不二と対戦し負けてみた。 「どうしたの?調子でも悪かった?」 「ボクに負けてるようじゃ、レギュラーにはなれないよ?」 そ、そんなこと言ってたら、レギュラーになれる人なんていないと思いますが・・・!? さっきレギュラーに復帰したばかりなのにねぇ。 1/14。桜乃の誕生日にラケットを渡した。 1/17。帰り道、不二に声をかけられるv 「どう?元気?」 「せ、先輩・・・。いきなり、もうっ。ビックリするじゃないですか!」 怒る主人公。本当にゴメンと謝る不二。 「・・・許してくれる?」 不二!!その甘い笑顔と囁きは反則だよ―――――!!!(≧∇≦) 「フフ・・・はい、許します!」 主人公の姿が見えたから、驚かせたくなったらしい。意外とお茶目だ!(≧∇≦) 「○○(主人公)・・・最近、みんなに評判いいよ。」 「は?」 「なんでも、○○(主人公)は、近年まれにみる友情に厚い女の子なんだって?」 「なにか、いいことしたの?」 心当たりのない主人公。 「えっ?思い当たらないの?」 「・・・はい、わかりません。」 「自覚がないのも不思議だね。まあ、誉められてるんだから、喜んでおけばいいんじゃない?」 「はあ・・・。」 「それを言いたかったんだ。じゃあね。」 不二―――――vvvv 2/1。ランキング戦にて三連敗。これでもレギュラー落ちしないんだからすごいよね。 2/14。バレンタインデーはもちろん不二にv 余裕の不二が意地悪だけどカッコいいぞ!!(≧∇≦) 2/28。不二から電話。受験終了の報告♪ これからどうするのか聞いてみる。 「そうだなぁ・・・。久しぶりにラケットを握ってみようかな。」 「受験のために、ずっとセーブしてきたからね。」 「わぁ、部活に不二先輩が帰ってくるんだ。うれしいっ!!」 主人公、素直だ!\(>▽<)/ 「喜んでくれるのはうれしいけど、テニス部はもうお前たち、後輩に任せてるよ。」 「ボクは近くのフリーのコートで相手を探すつもりだよ。」 相手って誰さ!?私がいつでも相手になるよ!! 「たまにはつきあってくれるかな?」 「はいっ、喜んで!!」 毎日でもOKです!(≧∇≦) 「良かった。」 いつでも声かけてくださいな。部活サボってでも相手になりますから!! 3/1。昼休み、不二が教室にやってきて、合格の報告をしてくれたv 「・・・あとはいよいよ、卒業を待つだけか。少し寂しいね。」 「だったら、部活に来てください。みんな大喜びですよぉ。」 特に私が!!(≧∇≦) 「自分が来てほしいからって、みんなをダシにしてる。まったく・・・。」 リョーマ!?バレてる!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「まだまだだね、かい?越前?」 不二―――――!!!(≧∇≦) 「くすっ、マネされてる〜。」 「・・・ちぇっ。」 やはり不二の方が一枚も二枚も上手です♪ 「ふたりとも仲良くして。でないとボクら、安心して卒業できないよ。」 不二・・・(; ;)。 その夜、跡部から電話。合格報告。 跡部が高校に行ったら寂しくなると言う主人公。 「もともと俺たちは学校が別なんだ。高校に上がったからといって、いまの状況のなにが変わるんだ?」 「あ、そうか!そう言えばそうでした!」 「ま、これからもよろしく頼むぜ。」 こちらこそ、よろしくお願いします!!(≧∇≦) 3/7。・・・あれ?本日はJr選抜のはず・・・。 何で普通の休日コマンドになってるんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) あわわわ。主人公がJr選抜出られなくて、3年を説得できなかったから・・・? とりあえず、リョーマを練習に誘ってみる。 ・・・って、何で家にいるの!?アナタ、Jr選抜に選ばれてないの―――!?Σ( ̄ロ ̄lll) 結局予定があるからと練習は断られてしまったけど・・・。 あわわ。てっきりJr選抜の応援シーンでもあるかと思ってたのに・・・(;´д`)。 3/8。卒業式。 寂しがる主人公。 不二に、やっかい払いが出来てホッとしているかと聞かれる。 「やっかい払いだなんて・・・先輩、私の気持ち、全然わかってない!」 「私には、先輩が卒業していくの、とっても重大なことなんですっ!」 (もうっ、すぐ冗談にするんだから!先輩って、なに考えてるのかわかんないっ。) 不二の考えてることがわかったら、逆に恐ろしいような気がする・・・(汗)。 「ごめん、ごめん。悪かったね、変なこと言って。」 わかってはいるが、今日だけは冗談は嫌だと心の中でつぶやく主人公。 「キミはまだまだこれからの人だからね。ゆっくり手探りでいけばいいよ。」 先はすごく長いと言う主人公。 「だって、まだ1年じゃない。」 「そっか、私が卒業する2年後に、先輩をペアを組める選手になれれば、充分なんだ。」 「それじゃダメ。」 な、何ですと!? 「ボクのパートナーだけで満足しちゃ、目標として不足だってことだよ。」 あまりにも遠い目標に、めまいがする主人公。そりゃそうだろうねぇ・・・。 「それくらいの気持ちで今後も頑張れってことだよ。」 「それに、まったく無理じゃないはずだよ。ボクはそう思ってる。」 「ふだんの行ないのせいで誰も気づいてないようだけど、ボクはわかってるんだ。」 主人公が乾にも負けない計算されたテニスができると。 「○○(主人公)、キミには、ボクだけのブレーンになってもらいたいな。」 いやっほ――――!!もちろん、OKですvv 後、父親以上のスポーツドクター兼トレーナーになれるんじゃないかとも言われた(*^^*)。 「実を言うと、キミに期待している部分はもう1つあるんだ。」 「ねぇ、お弁当、また作ってくれない?」 毎日でも作ってきますよ――――!!!(≧∇≦) 「あれ、気に入ってくれたんですか。だったら、同じもの作ってあげますね。」 「欲を言えば、もっとおいしいとうれしいな。キミなら、きっとできるはずだよ。」 不二――――!!これはもう、プロポーズですか!?(≧∇≦) EDではやっぱり「大好きだよ」に萌え萌えですvv へっぽこプレイ不二EDでした!ベストパートナー度は11373。低っ・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll) レギュラーになってない時にも専用のセリフとか結構あったので、ちょっとびっくり。 でも、やっぱり不二は不二でした(笑)。 時々笑顔で怖いこと言ってくれるのがこれまた萌えです! そして学園祭!前回プレイ時は桃城との漫才だったので、今回初めて劇を見たけど、すごく良かった!!あの不二が困惑するところが見られるなんて!(≧∇≦) フフフ。へっぽこプレイもなかなか良いなぁ。次は誰でやってみようかな。 やっぱ跡部かな。彼も劇は見てないんだよね〜(*^^*) |