テニスの王子様 SWEAT&TEARS2

〜プレイ日記〜


ワサビ寿司、おいしいよ?

〜男主人公・不二ED〜

男主人公初プレイ!まずはやっぱり不二でしょう!!
女主人公の時は、かなり甘々だったけど、今回はどうかなぁ。
ドキドキしながらいってみます!不二、待っててねvv

4/12。カチローに「中部地区の小学生チャンピョンだった○○君だよね?」と聞かれる。
そうだったんだ・・・。( ̄□ ̄; )

4/13。コート選択。不二狙いなので、希望が丘テニススクールにしよう。
許斐コーチと出会う。
「うん、元気があって、鍛えがいがありそうだ。」
・・・お手柔らかにお願いします・・・(^_^;)。
コーチは那美との練習中に、「同じ1年生なのに、すごいヤツがふたりいる」と聞いたらしい。
そのうちのひとりが主人公の名前だったと。
キャ!那美、ちゃんと主人公の事チェックしてたんだね!(*/∇\*)
もう一人は、当然リョーマだろうけどね。

4/14。自主トレ中、不二に遭遇。今日から気合を入れ直したと言うと、感心される♪
一緒にランニングすることにv
たとえ先輩が相手でも手加減しないと言う主人公。
「フフ・・・強気だね。それじゃあ、いこうか。」
はい!不二先輩!!!(≧∇≦)

4/20。不二と練習。遅刻して謝る主人公。
「謝ってるヒマがあったら、練習、急ごう。」
ヒィィ!不二、怒ってる!?ごめんなさい!!(;´д`)
「・・・手は抜かないから。覚悟はいい?」
キャー!!不二、素敵vvv

4/27。不二と練習。

4/29。朋香に電話。不二とは「天才と異才ペア」らしい。

5/3。不二と練習。不二のプレイスタイルについて聞かれ、「華麗っス!」と答えるv
「・・・ストレートに言うんだな。うれしいけど、照れるね。」
私にもぜひ、トリプルカウンターを食らわせてください!!(≧∇≦)

5/4。ランキング戦。荒井と対戦だ!
「1年が相手か・・・。お前も運が悪かったな。この荒井様が、胸を貸してやるぜ!」
おぅ!借りてやるぜ!
そして勝利!

5/5。街へ買い物へ。不二に遭遇v
リョーマのことを、正直同じ1年としてどう思っているかと聞かれる。
「あいつはスゴいヤツっスよ。」と答えてみる。何より、瞬発力が優れていると。
一番いい目標ができたってとこだと言う主人公。
「あいつには負けられない、絶対に遅れをとるもんか、って。」
「たいしたもんだね。」
ちゃんとライバルを観察していて、その上で気合負けしていないと主人公を誉めてくれた!
「きっと、桃と海堂みたいになるんじゃないかな。」
いわゆる犬猿の仲ってヤツですか?(^_^;)

5/11。許斐コーチと練習。

5/12。地区大会のレギュラーに選ばれた!
レギュラー陣のコメントは、女主人公の時と同じだった。

5/18。許斐コーチと練習。

5/24。部室で、手塚とスミレが地区大会のオーダーを相談しているのを発見!
主人公をダブルス2か、シングルス3で出すか悩んでいるらしい。
・・・あれ!?男主人公って、シングルスもアリなの!?Σ( ̄ロ ̄lll)
う〜ん、どうしようかなぁ・・・。シングルスやったことないからやってみたいな。
でも、不二と組みたいし・・・。
よし!ダブルスにしよう!シングルスはまた他校狙いの時にでも・・・。

5/25。地区大会決勝。もちろん、不二とペアでv
「いこうか?」
緊張している主人公。
自分も緊張していると言う不二。試合前に緊張するのは当たり前だと。
「フフ、心配ないよ。ボクがフォローする。」
自分のテニスを見せることだけを考えてと言われる。
決勝の相手は不動峰の橘・伊武ペア!よし、行くぞ!!!
見事勝利!
祝勝会にて、桃城と大食い勝負する主人公。不二の寿司に手を出した!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「・・・か、からい〜っ!」
にこやかにワサビ寿司だと微笑む不二。
「足りないんだったら、どう?桃も食べてみる?」
辞退する桃城。今回の犠牲者は主人公でした・・・。(^_^;)

5/31。帰り、不二と遭遇v公園のテニスコートにて跡部と出会う。
コートを譲らない跡部に対し、冷静に言い返してみる。
不二に主人公のことを聞く跡部。
「将来青学を背負ってくれる、有望なルーキーだよ。」
不二―――!!(≧∇≦)
そして勝負!跡部は座ったままなので、樺地に勝利!
「なるほどな。不二が言うとおり、なかなか骨のある1年のようだな。」
跡部にも認められたぞ!\(>▽<)/
新しい練習法「球出し」をGET。

6/8。不二を誘うが断られる。許斐コーチと練習。

6/14。帰り、菊丸と桃城に寄り道に誘われる。リョーマも一緒。
桃城に都大会はどうするのかと聞かれ、ダブルスと回答。
「ダブルスでわからないことがあったら、なんでも聞けよ!」と菊丸。
さすが菊丸!・・・と思ったら!

「オレが大石に聞いといてやるからさ。」

あ、あれれ?菊丸が教えてくれるんじゃないのか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
冗談だけど、難しい事は大石に聞いた方がいいって。

6/15。都大会決勝。ここはもちろん不二とペアでv
緊張している主人公に、今日のパートナーは自分だと言うことを確認させる不二。

「そのとおり。ボクは頼りになるよ。それは信じてくれるよね?」

不二―――!!!(≧∇≦)
女主人公の時と同じだけど、このセリフはやっぱり萌えます!!
「ボクがいるんだ、だいじょうぶ。うまくやれるに決まってるよ。」
決勝戦の相手は山吹中の亜久津・千石ペア。
千石登場!?何ておいしいダブルスなんだ!!\(>▽<)/

場面は変わって、山吹サイド。
「じーさんよ。次の試合に勝てばもういいよな。」
誰も自分にかないはせず、テニスなんてスリル感がないと言う亜久津。
今からそれを味わせてやるぜ!!!
そして勝利!
「とんだクセ者だったな・・・。」
キャー!!千石だ―――!!黒いよ!!\(>▽<)/

恒例の祝勝会。不二が隣にやって来たv今日の試合を誉めてくれた!
ワサビ寿司の犠牲になる菊丸。話題を変えるために、不二に質問してみる。
「どんなタイプの子が好みッスか?」
「そんなこと聞きたいのかい?」
そりゃ、もう、興味津々だよ!!\(>▽<)/
不二に憧れている女子はクラスにもたくさんいると言う主人公。
「キューピット役を買って出る気?意外に世話好きなんだね。」
そんなことをするつもりは全くないよ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
頼まれたってやるもんか―――!!!(> <)

「でも、ボクはお前のタイプのほうが気になるな。」

え!?不二、主人公に気がある!?(≧∇≦)

「どんな感じの人がいいの?」

ズバリ、不二先輩です!!!!(≧∇≦)

・・・と答えられるはずもなく、悩んでいるとリョーマ乱入。何の話かと聞いてきた。

「好きな女の子の話。」
主人公はそれどころじゃないと思っていたと意外そうに言うリョーマ。
テニスがまだまだだからって。うー、一言多いぞ!!リョーマ!!
「人を好きになるのと、テニスは別だと思うよ、ボクは。」
不二―――!!!(≧∇≦)
自分も不二の意見に大賛成だと言う主人公。
「じゃあ、誰が好きなわけ?」
慌てる主人公。リョーマに「まだまだだね」と言われてしまった・・・。

「言いたいだけ言ってくれたね、越前も。」
そして不二にうまくはぐらかされていたことに気づく主人公。
「やっと気づいた?フフッ・・・。」
黒不二だ!!やはり不二にはかなわない・・・(^_^;)。

6/22。不二に電話。練習に誘ってみる。
「いいね。今日は練習日和だもん。一緒にやろう。」
待ち合わせ場所に行くと、既に不二は来ていた・・・。
「まだ、約束の時間より前だよ。気が早いね、お互い。」
そりゃ、愛しの不二との練習だものvv(≧∇≦)
不二に羆落としを習いたいと言い出す主人公。
不二に諭され、自分だけの技を磨く事に。必殺技開発特訓、開始!(≧∇≦)
開眼不二のコーチにより、ついに完成。不二が名づけてくれると言う。
「じゃあね・・・猪落とし。」
羆落としとおそろいだ!!ありがとう、不二!!\(>▽<)/

夕方、鳥取・樺地と出会う。男主人公でも鳥取が出てくるんだ。

6/29。不二と練習。練習後、追加デート♪パソコンショップへ行く事に。
デジカメ売り場をウロウロする不二。何だか表情が暗いぞ!?どうしたんだ!( ̄□ ̄; )
デジカメを買いに来たのはいいものの、気になることがあるらしい。
乾が、これからはデジカメだと言うから来てはみたが、不二にはどうしてもこういった形がカメラに見えないらしい。
主人公は、デジカメとかどう思うかと聞かれた。
無難に、「使い方次第っスね。」と答えてみる。
デジカメにはデジカメの良さがあると。
「先輩の試合用ラケットみたいに、撮るテーマや目的によって使い分けるのがいいと思うんスよ。」
おぉ!!主人公、いいこと言うじゃん!!
「ふ〜ん、目的による使い分けか。」
感心する不二。デジカメを前向きに考えられそうな気がするって。それは良かった。(*^^*)

7/7。手塚にシングルスとダブルス、どちらで出たいのか聞かれる。

「やっぱ男はダブルスでしょう!!」
「・・・前にも誰かがそんなことを言っていたような気がするが・・・。」


当然パートナーについても考えているなと念を押される。
そりゃもちろん、私には不二以外考えられません!!

七夕祭り。不二を誘うv

不二、私服で登場!!

あ、あれ!?浴衣は!?もしかして、女主人公限定なのか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
星が綺麗だと言う不二。今夜は天の川もよく見えると。
梅雨が明け、夏が来る。絶対いい夏にすると誓う主人公。
今夜みたいに、関東大会も晴れるといいねと言う不二。
「当然、晴れっスよ、晴れ!」と言ってみた。
「フフッ、頼もしいな。きっと、毎日の練習で自信が身についてるんだね。」
おや?これは女子の時とちょっと会話が違うよ。
やはり男同士ではロマンチックにはならないのか・・・。
あぁ、天気の話をされてもなぁ・・・。(;´д`)

7/12。関東大会1回戦。氷帝と対戦!
不二に、肩に力が入りすぎていると言われる。
「もっと力を抜こう。だいじょうぶだよ、そんなに力まなくても。」
はい!不二がいるなら、大丈夫だよねv
対戦相手は、何と跡部・樺地ペア!!跡部だ――――!!!(≧∇≦)
「・・・お前らか。15分で片をつけてやるぜ。なあ、樺地?」
「ウス。」
そして試合開始!
1ゲーム取ったら、忍足と岳人のCGが出てきた!\(>▽<)/
「岳人、お前、なんか震えてへん?」
「そういう侑士、お前も。」
「・・・あ。」
あのシーンだ!!!(≧∇≦)

そして勝利!!
「いい試合ができたね。○○(主人公のあだ名)が、協力してくれたおかげだ。」
二人の力がうまい具合にかみ合った結果の勝利だと。
「先輩・・・。俺、もっともっと練習して、力つけます。」
「その心意気だよ。ボクも負けられないな。」
不二がそういうなら、どこまでもついて行くという主人公。
「だったら、必死になってもらうよ。楽しみだな。フフッ・・・。」
不二!!!黒いよ――――!!!(≧∇≦)
跡部&樺地登場。
「少しは、やるようになったようだな。だが・・・二度はないぜ。」
跡部―――!!!(≧∇≦)
その後、ミクスドでは鳥取の怪我による棄権という知らせを聞く・・・(; ;)。

7/13。関東大会決勝。
緊張しているのかと聞かれ、素直に「はい」と答える。
「正直なのはいいことだよ。あとは緊張に負けないようにね。」

「だいじょうぶ、お前ならできる。ボクもいるからね。ふたりで勝利をつかみとろう。」

決勝の相手は、立海大の真田・切原ペア。そして勝利!
恒例の祝勝会。不二がやって来て、誉めてくれたvこれからもその調子で頑張れって。
「不二先輩もかなわないくらいの腕になってみせます!」
「フフッ・・・これは大変なライバルの出現だ。ボクもウカウカしてられないな。」
とは言いつつ、やはり不二!まだまだ余裕があります。(*^^*)
カラオケのデュエットには不二を指名v選曲は不二に任せる。ここで菊丸登場!
「不二なんかに選ばせたら、世界の名歌集とかになっちゃうぞ。」と言われた。
そんなことはしないと言う不二に、それなら「英語オンリーのジャズとか」と言う菊丸。
「○○(主人公のあだ名)がそういうの好きなら、それもいいかもね。」
む、無理です!!Σ( ̄ロ ̄lll)
普通の歌謡曲にしてもらうことに。
・・・あれ?
「Go Go My Way」!?女主人公の時とは違うぞ!?

しかも、ラブソングっぽい!?Σ( ̄ロ ̄lll)

歌詞に何度か「愛してる」とか出てきたし!!!(笑)
男同士のデュエットで歌うような曲ではないぞ!?(≧∇≦)
実は菊丸の言ってた「世界の名歌集」は冗談だったらしい。でも、ジャズは本当だって。
「興味ある?だったら今度、ウチにおいで。ゆっくり練習しよう。」
誘われちゃった!!!(≧∇≦)

7/20。不二に電話。
「いいタイミングだね。ちょうどお前のこと考えていたところだよ。
なななな、何ですと!?不二――――!!!!!(≧∇≦)
練習に誘うと、帰りに海に行かないかと言われる。
男主人公も山育ちなため海は初めてらしい。よし!張り切っちゃうぞ!!\(>▽<)/

練習後、海へ!
初めての海に興奮する主人公。一人ではしゃいでいることに気づき、不二に謝る。
自分のことは気にしなくてもいいと言う不二。
「こんなに感激してくれるなんて、ボクも誘ったかいがあったってものだし。」
いえいえ、こちらこそ麗しい水着姿を拝めて幸せです!!(〃∇〃)
巻貝を拾った主人公。不二のCG登場♪
ここで三択。
「ソフトクリームみたい」「真珠が採れる種類じゃ?」「似たのならいくらでもある」。
・・・なんでこんなイマイチな選択肢しかないんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
ロマンチックなのは!?(←今は男主人公です)
仕方ないので、「ソフトクリームみたい」と言ってみた。
「ひょっとして、おなかすいてるの?」
ムードのかけらもない!!!(T△T)

7/21。不二に電話するが断られる。許斐コーチと練習。「COOLサーブ」習得。
・・・そういや、許斐先生、昔「COOL」って漫画描いてたよなぁ・・・。

7/27。不二と練習。追加デート♪ラケットを見に行くことにv
不二が良さそうなラケットを一緒に見てくれると言うので、お願いしたv(*^^*)

8/9。花火大会。もちろん、不二を誘いますv
やはり私服で登場の不二。麗しの浴衣姿は、女主人公限定なんだ・・・。
花火に喜ぶ主人公。不二も、一緒に来たかいがあったと言う。
「ボクも、ひとりで来る気にはなれなかったんだ。」
「誘ってくれたおかげで、綺麗な花火が観られた。うれしいよ。」
花火っていいよねと言う不二。
「星の花束のプレゼントっスね。」と言ってみる。わぁ!顔から火が出そうだ!(*ノノ)
「・・・ふ〜ん。」
な、何!?もしかして、外した!?( ̄Д ̄;)

「いや、お前があんまりロマンチックなことを言うから・・・。」

ガラじゃないと思っているのかと言うと、笑ってごまかす不二。
わ、私だって好きで言ってるわけでは・・・!!!
少しでもアナタの好感度を上げようと思って!!!!(笑)
そして花火終了。

「そうだ、良かったら、これから食事につきあわない?誰かと食べたい気分なんだ。」

もちろん、どこまででもついて行きますよ!!!\(>▽<)/
それにしても、やはり女主人公のように家まで送ってくれたりはしないんだね(^_^;)。

8/10。朋香に電話。跡部の番号、知らないままだったよ・・・(^_^;)。
不二とは「二人の天才ペア」だった。

8/11。合宿開始。

8/13。料理当番。不二がつまみ食いを!
「おいしい!これなら、どこに出してもだいじょうぶ。」
「いけるよ、この味。うん、保証する。お前って、料理の才能あるんだね。」
誉められた!\(>▽<)/
でも、乾汁をおいしいと言う不二の味覚を信用してしまっていいのだろうか?(^_^;)

8/15。朝、不二に遭遇。いつぞやの小鳥を自然に帰す。
不二が寂しそうだと言ってみる。クールに見せつつ、意外とやさしいからと言う主人公。

「意外って・・・。一見、優しくは見えないんだ・・・。」

「あ、いえ、そういう意味じゃ・・・!」
「フフ、冗談だよ。」
不二!!そんなアナタも素敵ですv(≧∇≦)

8/16。練習後、不二に声をかけられる。
「全国大会で・・・ボクとペアを組む気ない?」
アリアリですよ―――――!!!(≧∇≦)
・・・と思ったら、三択だった!そっか、シングルスで出るって言う選択肢もあるんだ。
だけど、今回は不二とダブルスで出るよん♪
不二はシングルスに出ると思っていたと言う主人公。
自分も、最初はそのつもりだったと言う不二。

「だけど、パートナーとして組んでみたい相手が目の前に現れちゃったからね。」

え!?それって・・・!!

「そう。○○(主人公のあだ名)、お前のことだよ。」

不二―――――!!!!(≧∇≦)
口説き文句ですか!?もう、メロメロだよ―――!!!!
「ボクの要求するレベルは高いから、けっこう大変だとは思うけど・・・それでも、組んでもらえる?」
もちろんです!!どこまででもついていきます!!(≧∇≦)

8/24。不二と練習。

8/30。全国大会前日。最後の肩ならしということで、公園で練習することに。
悔いが残らない試合にしたいと言う不二。
「俺を支えにしてください!」と言ってみる。

「フフッ、頼もしいね。それじゃあ、その言葉を信じてボクも頑張らなくちゃね。」

・・・あれ?女主人公の時と、微妙に違う・・・。
「でも、それって・・・本当に信じていいの?」
不二!!ヒドイよ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
そして練習。
主人公が不安を口にすると、今までやってきたことを活かせば大丈夫だと言われる。
「○○(主人公のあだ名)、ファイト!」
はい!!頑張ります!!!(≧∇≦)
そしてやっぱり家まで送ってはくれなかったみたい・・・(^_^;)。

8/31。全国大会決勝。緊張する主人公。
全国大会の決勝だし、緊張して当然だと言う不二。
「ただね、緊張はいいほうに向けよう。スリルがあって気持ちいいなとか。」
スリル・・・!!さすが不二だ!!!
決勝戦の相手は、立海大の真田・切原ペア。
「関東大会では、1年生くんにうまくやられちゃったけど・・・今回はそうはいかないよ。」
「俺、本気で、お前、潰すから。」
切原――――!!!!ブラックだ!!!!(≧∇≦)
「・・・なぁーんて。」
な、何!?つかみどころのない人だ・・・。( ̄Д ̄;)
そして勝利!
この勝利は主人公のおかげだと言う不二。

「この組み合わせで、良かったよ。ボクは、1人の選手の成長を、この目で確かめられた。」
「入部してきたときから注目してたけど、ついにここまでやってくれたね。」


それはもう、不二にお近づきになるために必死で頑張りましたから・・・!!(≧∇≦)
ここで切原登場。
「・・・いや〜。つらいことになっちゃったなぁ。」
まだまだ次のチャンスがあると言う切原。
「そんときこそ、必ず潰してやるからな。・・・へへ。」
楽しみに待っているぞ、切原!!
試合後、跡部がやって来た!!!
何で!?1回一緒に練習しただけなのに!?Σ( ̄ロ ̄lll)

恒例の祝勝会。不二が来て、今日の試合を誉めてくれたv
調子に乗る主人公。
「・・・う〜ん。誉めすぎたかな?慢心は怪我のモトだよ。」
ギャフン!調子に乗り過ぎた!?Σ( ̄ロ ̄lll)
主人公がテニス部に入ったばかりの頃は、やっぱり頼りなく見えたと言う不二。
その後さまざまな経験をして、鍛えられたと。
「注目していた選手が、大きく成長してくれて、ボクもうれしいよ。」
不二にそう言ってもらえて、私も感激です!!\(>▽<)/
ここで、強化合宿の話に。
「そう、料理おいしかったよ。機会があったら、またごちそうになりたいな。」
いつでも作りに行きますよ!!!(≧∇≦)

9/1。新部長は桃城になった。

9/14。リョーマと練習。

9/21。不二と練習。
練習後、不二がタオルを貸してくれたv
洗って返すと言うと、この場で返してくれればいいと言う不二。
そ、そんな!主人公の汗つきタオルを!!!(*ノノ)
不二の機嫌がよさそうなので、どうしたのか聞いてみると、修学旅行で台湾に行くらしい。
「修学旅行、好きなんスか?」と聞いてみる。
「どうして?嫌いな人がいるの?」
「先輩って、団体行動するよりも、自分ひとりで興味あるところへ行きたそうだし・・・。」

「それって、ボクが協調性がないってこと?」

ギャー!!!め、滅相もございません!!!(;´д`)
修学旅行でまわるのはありきたりなとこばかりだからと慌てる主人公(笑)。
「集団行動だもん。スケジュールが限られるのは、しかたないよ。」
さすが不二!悟ってるなぁ・・・。
お土産を買って来てくれると約束してくれたv

9/23。リョーマと練習。

10/11。帰り、桃城に遭遇。明日の新人戦について聞かれる。
ダブルスかシングルスか・・・。う〜ん、どうしよう・・・。
不二は卒業しちゃったしなぁ・・・。
ま、でも、一応ダブルスにしといてみようかな。
「へえ〜・・・。お前さえよければ、俺がペア組んでやってもいいぜ。」
な、何と!!桃城もダブルス希望なのか!?それとも、主人公とペアになりたいとか!?
どっちにしても、今回のパートナーはリョーマの予定です(笑)。

10/12。新人戦。決勝戦の相手は不動峰の神尾・伊武ペア。リョーマと組んで勝利!!
試合後、不二がやって来てお祝いを言ってくれたv

10/13。リョーマと練習。

10/14。何と、料理イベント発生!!これって女主人公限定じゃなかったんだ!!
もちろん、料理パラメーターにぬかりはないよ!おいしい朝食&弁当完成!
リョーマも認めるこのうまさ!
「こんなに料理うまいのに、もったいないよね。」
「テニス部やめて、料理部に入ればいいのに。」
リョーマ!!一言多いぞ!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
・・・って、あれ!?これでイベント終わり!?弁当、余分に作ってないの!?
愛しの不二に弁当を食べさせれなかった!!!わーん!!!(T△T)

10/18。Jr選抜に選ばれた。

10/19。不二を練習に誘う。待ち合わせ場所に行くと、不二は既に来ていた。
「・・・誘った人が遅刻したね。」
ヒィィ!!ごめんなさいぃ――!!!(;´д`)
「ウソ。」
ちょっとからかっただけだと言う不二。自分が早く来たのだと。
ヒドイよ、不二!!でも、そんな貴方も素敵ですv(*^^*)
気を取り直して、Jr選抜おめでとうと言ってくれた♪
練習後、不二に部活に戻る気はないのか聞いてみる。

「俺のためにも、辞めないでくださいよ!」

何と!!男主人公でもこの台詞が!!Σ( ̄ロ ̄lll)
・・・ということは・・・!!!!

「いまのボクには、とても魅力的な言葉だな。誘惑されそうだ。」

出た――――!!不二の悩殺台詞!!!!!(≧∇≦)
というか、主人公(男)に誘惑される不二って・・・(汗)。
誘惑ついでに、Jr選抜に出て欲しいと頼む主人公。引き受けてくれることにv

夜、跡部から電話。Jr選抜おめでとうって!跡部も選ばれたらしい。

10/27。学園祭の出し物は、リョーマと劇になった。リョーマが牛若丸、主人公が弁慶。

11/3。許斐コーチと練習。

夜、リョーマが部屋にやって来た。2人とも、劇の練習はしていないらしい。
「男は黙って一発勝負」だって(笑)。

11/9。学園祭。リョーマと劇。
学校に行くと、不二に遭遇。出し物の事で悩んでいるのかと聞かれる。なぜわかった!?
不二にも思い当たることがあるらしい。
「・・・そんなふうに悩むのも、あとになればいい思い出だよ。」

「ところで、先輩の思い当たることってなんスか?・・・劇で女装とか?

不二ならありうるぞ!!!しかも、似合いそう!!!
「・・・知りたい?」
それはもちろん!!!気になります!!!

「フフッ・・・ひ・み・つ。」

不二―――――!!!!なんてお茶目なんだ!!!(≧∇≦)
卒業写真用のアルバムとか見たらわかるかと聞く主人公。
「だから、秘密だって。」
うー、うまくはぐらかされてしまった!かなり気になるよ〜!!何したんだ、不二!(> <)

そしてリョーマと劇。
「ほら、そろそろ出番だよ。ちゃんとやってよね、やられ役。
くうぅぅ!!!リョーマ、一言多いぞ!!!
(やはり、昨日の晩思いついた秘策を実行するしかねぇようだな・・・。)
な、何!?主人公、何か企んでる!?何をする気だ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
そして舞台にて。
(ククク・・・舞台の上で思いっきりぶん殴られて、ぶざまな姿をさらすがいいぜ。)
主人公、悪役!?Σ( ̄ロ ̄lll)
ここでCG登場!リョーマ、カッコいいぞ!!!\(>▽<)/
本気でやり合う二人。張り切りすぎて、セットが壊れた・・・。Σ( ̄ロ ̄lll)

帰り、校門にて不二に遭遇。
「すごい立ち回りだったね。お見事。」

「最後にセットが壊れるのは誰が考えた演出なの?うまいことやったね。」

「あれは実は・・・。」
「越前との立ち回りで引っ張るから、どんなオチがつくんだろうと気になってたんだけど・・・。」
「セットが倒れていくなんて、思いつかなかった。うまい手だね。」
(ううっ、いまさら、俺のアドリブのせいだなんて白状できない・・・。)
「楽しませてもらったよ。ありがとう。」
「・・・それは、なによりでした。はは、は・・・。」
ま、結果よければ全て良し・・・ってことで。(笑)

11/16。不二と練習。練習後、追加デート。ラーメン屋に行く事に。
唐辛軒にて、灼熱ラーメンを頼む。コップを割り、手を切ってしまった主人公。
「大変だ、血が出てるよ・・・。」
ラケットを持つ手だろと、注意されちゃった。
「ほら、手を出して。見せて。」
CG登場!男主人公でもやってくれたよ!さすが不二!!!
不二に手当てしてもらえるなんて、もう幸せです!!(≧∇≦)

11/23。跡部と練習。

11/24。許斐コーチと練習。

11/30。リョーマと練習。

12/21。不二と練習。

12/23。リョーマと練習。

12/24。クリスマスパーティー。プレゼント交換にて、ルアーをGET。手塚だ!
終了後、不二に一緒に帰ろうと誘われる。そして公園にて、花火。
不二のクリスマスの思い出は、ケーキらしい。
母親が毎年ケーキを焼いてくれ、姉と裕太と3人で食べてたら、たいてい裕太が不二の分を欲しがっていたと言う。
ケーキに乗ってる砂糖の人形やチョコレートの家とかが狙いだったらしい。
「去年は裕太がいなかったから、ちょっと、もの足りなかったかな。」
父親も海外に単身赴任だから、一人欠けると家の中がすごく寂しくなるんだって。
それなら、私が不二家の子になりますよ!!!(≧∇≦)
「おや、雪だ。ホワイトクリスマスだね。」
冷えてきたので帰ろうと言う二人。ああ、やっぱ送ってはくれないんだね(; ;)。

12/28。許斐コーチと練習。

12/30。大掃除をしていると、日記発見!読んでみることにv
「今日は夕焼けがキレイでした。キミと一緒にいたから、いつもよりずっとキレイに見えたんだね。」
「今日は一日、雨が降って退屈でした。でも、南次郎君が・・・。」

も、もしかして!!これは南次郎の・・・!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「・・・交換日記か!?」
大笑いする主人公とリョーマ。
「今夜の星空もキレイだったけど、キミの瞳のほうがもっとキラキラと輝いているよ。」
プッ!!!!楽しすぎる――――!!(≧∇≦)
他にも面白いものはないかと、二人で探す事に。
厳重に保管されている箱発見!!さっそく開けてみると・・・!!
「こ、こ、これって、やっぱり・・・!?」
「親父の隠してた、本だろうね。」
何の本だ!?(≧∇≦)
「・・・見る?」と尋ねる主人公。
「どうする?」と答えるリョーマ。
悩む二人。若いねぇ(笑)。
「よし、開くぞ!」
切り出したのは主人公だった!\(>▽<)/
「お、おい、リョーマ。押すなよ。」
「押してなんかいないよ。お前こそ、ちょっと落ち着いたら?」
「お、俺は、落ち着いてるって!」
では、気を取り直してもう一度!
「さあ、行くぞ!」
ここで菜々子さん登場!掃除は終わったのかと話し掛けられる。
「あっ、菜々子さん!?ちょっと待って!」
慌てる主人公。

「まあっ、その本は!?」

(そのあと・・・俺とリョーマが菜々子さんから白い目で見られたのは、言うまでもない。)
肝心の南次郎はどうした!?

1/1。不二から初詣のお誘いが!喜んで行きます!!・・・が、場所がわからない主人公。

「じゃ、迎えに行くよ。その間に支度しておいてくれる?」

やった!!不二のお迎えだ!!新年早々、ついてるぞ♪
不二とお参り。
不二は、「今年もいいテニスができること」をお祈りしたらしい。
自分を磨いて強くなれば、かならず強敵と当たれるからと。
「そうやって向上していけば、いい仲間も増えていくよね。」

家に帰ると、年賀状が来ていた。不二からは・・・。
(すげぇセンスいいよな。オシャレで、品があって。)
他に、菊丸・桃城・手塚・海堂・大石・乾・タカさん・伊武・跡部から来てたv

1/4。ランキング戦後、3年生の追い出し会。不二と対戦v

1/14。桜乃の誕生日。ラケットをあげた

1/17。不二に声をかけられる。驚く主人公。
いきなり耳元で話すなんて、かんべんしてくださいよぉ。」
何!?羨ましいぞ!主人公!!(≧∇≦)
「・・・ところで、ちょっといいことを聞いたんだけど。」
「○○(主人公のあだ名)・・・最近、みんなの評判いいよ。」
なんでも、太っ腹で漢気に溢れているという噂が流れているらしい。
心当たりがないと言う主人公。
「日頃の行いの良さが神様に届いたのかな?」
「・・・不二先輩、それマジで言ってます?」
「・・・フフッ。ないしょ。」
不二―――――!!!!(≧∇≦)

1/18。不二と練習。

2/14。バレンタインデー。・・・とはいっても、渡せないんだよね・・・。男だし(笑)。
朋香から義理チョコをもらった。
帰り、桜乃にもチョコをもらう。
「それから、コレ・・・リョーマ君にも渡してくれる?
(そ、そうきたか・・・。)
どうやら本命はリョーマのようだ(笑)。

自分で渡せ―――――!!!!ヽ(`Д´)ノ

2/15。不二と練習。

2/28。不二から電話。受験終了の報告。
「受験勉強のブランクの分は、キミたちにフォローしてもらうよ。」
任せてください!!!(≧∇≦)

2/29。不二の誕生日。お祝いの電話をする。
・・・しまった!!!お金がない!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
あぁ、プレゼント渡せなかったよ・・・(涙)。

3/1。自主トレ中、跡部に遭遇。Jr選抜はシングルスとダブルス、どちらで出るのかと聞かれた。もちろん、ダブルスですよ!!

同日。不二が受験の合格報告をしに来た。
先に朋香に聞き、既に知っていた主人公とリョーマ。
驚かせようと思っていたと残念がる不二。
「先輩が受験に失敗したって話なら驚くかもね。」
確かにそうだよね(笑)。
何はともあれ、これでJr選抜に専念できると言う不二。ブランクを埋めてください!
「あ、でも、ハンディつきの不二先輩にも興味あるかも。」
「リョーマ、てめぇ!不二先輩に向かって失礼なこと言うな!!」
不二をめぐって争う二人(笑)!かなり良いよ!!\(>▽<)/

3/7。Jr選抜前日。夜、不二から電話。
「悪いんだけど、いまから公園に来られる?」
「話したいことがあるんだ。」
それはもう、不二のためならどこにでも飛んで行きますよ!!!(≧∇≦)
公園にて、不二と落ち合う。明日の試合ダブルスで出ると言う不二。

「○○(主人公のあだ名)。ボクのパートナーになってくれないかな?」

どうして自分なのかと聞いてみる。
「そうだね・・・。他の選手にない、突発的な飛躍というか・・・。」
「ボクには、どうしてもないものだ。うらやましいよ。そして、惜しくもある。」
不二にないものを主人公が持っているって!?しかも、不二が羨ましがっているとは!!
今はまだ、ここぞという時にしか出せない主人公のその力を、自分になら引き出すことが出来るという不二。

「・・・ううん。ボクにしかできないんじゃないかと思ってる。」

不二――――――!!!!(≧∇≦)
もちろん、引き受けることに♪めちゃくちゃ嬉しいと喜ぶ主人公。
先輩が俺のこと、マジで見ててくれたんだってわかったから・・・。」
「お互いの気持ちが通じたね。」
通じちゃった!(≧∇≦)
後は全力を尽くすだけです!頑張りましょう!!!

3/7。Jr選抜。
「いま、ここにいられるって、どんなに幸せなことかわかる?」
不二と一緒にここまで来れるなんて!もう、人生最高の晴れ舞台です!
ここまで自分を連れて来てくれたすべてに感謝してると言う不二。
「俺も、感謝してます。なによりも、パートナーとして俺を導いてくれた先輩に。」
それはお互い様だと言う不二。主人公の説得がなければ、この場に立つ事を決心できなかったと。

そして決勝。対戦相手は、なんとリョーマ・桃城ペア!!
「やっぱりね。キミたちのペアが勝ち残ると思ってたよ、越前。」
主人公がペアで、よくここまで来れたと言うリョーマ。
「越前、油断するなよ。あいつのパートナーは不二先輩だぜ。」
「誰に言ってるんスか、桃先輩。・・・ま、誰が相手でも負ける気ないけど。」

「不二先輩・・・倒しちゃっても、いーんスよね?」

リョーマ―――――!!!(≧∇≦)
「・・・フフッ。一番身近なライバルを侮ってると、足もとをすくわれるよ?」
「ふーん、ライバル?誰のことスか?」
リョーマ、主人公の事は完全無視!\(>▽<)/
「見せてあげようよ、ボクらの力を。」
はい!!不二先輩!!!

そして勝利!リョーマに勝つなんて、信じられないと驚く主人公。
「・・・どんな天才相手にも、努力の成果が通用することがある。そういうことなんじゃない?」
不二という天才がいたからだと言うと、それは違うと。
「お前とボク、ふたりの力を合わせて勝ちとった勝利だよ。」
不二―――――!!!(T△T)
「ほらほら、泣かない。それより、越前が待ってる。行ってあげなよ。」
リョーマのところに行くと、シングルスだったら自分が勝つと言うリョーマ。
素直に負けを認めろと詰め寄る主人公。
「不二先輩のフォローなしで勝ててた?」
うっ!!そ、それは・・・!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「あーやだやだ。よくいるよね。パートナーの力で勝ったくせに、自分の実力みたいに言うヤツ。」
かわいくない!!!さすがリョーマだ!!\(>▽<)/
「おやおや。こんなところで始めちゃう気?」
不二がやって来たvv
「そうだぜ。試合のあとは紳士的に握手だろ?」
桃城まで!!
黙っていろと言う二人に対し、キレかける桃城(笑)。
「桃・・・お前まで参加してどうするの?ほっといて行こうよ。」
不二!!桃城と一緒に行っちゃった!!
何だかんだで恒例のハイタッチ!
次はシングルスで不二を倒すと誓った主人公だった。目標は遠い・・・。


というわけで、シングルスも試してみました!
「先輩、いよいよですね。俺たち、ぶつかったりするのかな?」
「そうなるかもしれないね。どう?自信ある?」
不二相手に・・・自信なんてないっスよ・・・。(;´д`)
でも、もしぶつかったら全力でいかせてもらうと言う主人公。
「・・・あたってみたいね。わくわくするような経験だろうな。」
「フフフ・・・。」

「笑ってる先輩って、怖いっスね。すげぇ迫力ある。」

あわわわ!主人公、言っちゃったよ!!(笑)

そして決勝戦。相手は何と不二だった!!
決勝で不二と戦えるなんて、夢みたいだと言う主人公。
「ボクもうれしい。本当に対戦できるんだね。」
不二から見たら、自分はヒヨッコだが、全力で行くと言う主人公。
せっかく不二と戦うチャンスをつかんだのだから!
「ヒヨッコだなんて思わない。だからボクも、手加減はしないよ。」
開眼不二!
「お互い、全力を出して戦おう。どこまでやれるか、この一年の成果を見せてもらうよ。」
はい!じっくりご覧になってください!!!

そして勝利!!
「クス、やられたね。」
不二に勝つなんて、信じられないと言う主人公。
「ウソじゃないよ。ボクは負けた。・・・優勝、おめでとう。」
不二――!!(T△T)
「おやおや、今度は目が真っ赤だ。しっかりして。Jr選抜の優勝者なんだよ?」
主人公の努力が実を結んだと言う不二。
「負けたのは悔しいけど、ボクはうれしいよ。」
「この一年間、ボクのそばで頑張っていた子が、とうとうボクを破ったんだから。」
不二―――――!!!(≧∇≦)
優勝より、あの不二に勝てたことが本当に嬉しいと思う主人公。
(先輩のことだ。今日は勝てても、次はわからねぇ。あの人はもっと強くなってくる。)
目標はもっと遠く、もっともっと頑張ると誓う主人公でした。


3/8。卒業式。
(不二先輩は、天才と言われるだけあって、独特な空気を持った人だった。)

卒業式終了後。コートで話す不二と主人公。
いい仲間に恵まれた3年間だったと言う不二。
羨ましいと言うと、リョーマがいるじゃないかと言われた。
仲間であり、ライバルでもある貴重な存在じゃないのかと。
それはそうだが、目標にしていた先輩たちとはちょっと違うと言う主人公。
「・・・目標か。で、誰が1番の目標だったの、ホントのところは?」
「へへへ・・・。」
「言えないのか・・・。どうやらボクじゃないらしい。」
え!?ち、違うよ!なに言ってんだ、不二!!Σ( ̄ロ ̄lll)
そんなこと一言も言ってないじゃないかと反論する主人公。
即答しないから、言えないのかと思ったらしい。不二の意地悪!(笑)
「先輩、まだからかうんスか。最後まで、人悪いスよ。」
(す〜ぐ、これだ。不二先輩って、なに考えてんのか、ほんとにわかんねぇ。)
「おやおや・・・他人の気持ちがわかってないね、○○(主人公のあだ名)は。」
え?

昨日の試合中、ようやくベストパートナーを見つけたと考えていたと言う不二。

「これからも、ボクのパートナーでいてほしい。」

「ほかの人にこんなことは言わない。○○(主人公のあだ名)、お前だけだ。
主人公、口説かれてます!!!(≧∇≦)

さらに、不二だけのブレーンになって欲しいとも言われちゃった!!
他の人のことに気を取られて欲しくないと言う不二。わがままだ!(笑)
「ボクはわがままだよ。気づかなかった?」

それに、もし主人公が父親と同じ道に進むのなら、ブレーンとしての経験も役立つと言う。
将来は父親以上になれるんじゃないかと。
「実を言うと、お前に期待している部分はもう1つあるんだ。」


「ねぇ、今度、特製スポーツドリンク作ってみない?」


!!!!Σ( ̄ロ ̄lll)

「それ、乾先輩のあとを継げって言ってますか?」

「欲を言えば、乾以上だね。お前ならきっと、できるはずだよ。」

それは果たして、喜んでいいのか!?( ̄Д ̄;)

結論を出すのはじっくり考えてからでいいと言う不二。
今日は伝えておきたかっただけだと。
不二の言ってくれた事、じっくり真剣に考えると言う主人公。

「ありがとう。じゃあ・・・またね。」


ちなみに、シングルスで対戦した場合、「わかってないね、○○は。」以降の台詞が変わってきます。
昨日の試合で思ったことがあると言う不二。
「これからはライバル同士になるかもしれない。」
「お、俺が先輩のライバルぅ!?」
あ、あわわ!!昨日、勝っちゃったからか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
いい意味でだと言う不二。
「同じテニスの道を歩くものとして。同志、と言いかえてもいい。」
「そっちとしては、どう?」
い、いや、私はライバルよりはパートナー希望なんだけど・・・。(;´д`)
不二をライバルだなんて、とても・・・と言う主人公。
ただ、同志だと言ってもらえるのは単純に嬉しいと。
「フフッ、同じことなんだけどね。」
「でも、お前もいずれはライバルとしてボクを意識する。わかるんだ、ボクには。」
不二からのライバル宣言!!!
だけど、個人的にはパートナーの方が萌えるので、ダブルスの方が好み。ブレーン以下は同じです。



そしてED。
主人公、とうとう不二の部屋に参上!!\(>▽<)/
「待ってたんだよ。さぁ、遠慮なく座って。」
サボテンだって、どんな厳しい環境でも花を咲かせると言う不二。

「お前に似てるんじゃないかな。我慢強いところとか、ね。」

不二!!今日から、好きな花は何かと聞かれたら、「サボテン」と答えます!!(≧∇≦)
「変なお世辞いわないでくださいよ。また、からかってんでしょ?」
「・・・ふう。ボクって誤解されてるね、徹底的に。」
そりゃ、あれだけからかわれたら当然でしょう・・・(^_^;)。
だけど、からかうことで自分の肩の力を抜いてくれたんだと言う主人公。
「わかってくれてるとこもあるのか。・・・安心した。」
でも、さっきの言葉は冗談じゃないと言う。
「エイプリルフールは明日だからね。」
不二!!\(>▽<)/
冗談抜きで不二に誉められる日が来るなんて、思ってもみなかったと言う主人公。
「そうかな?ボクはけっこう誉めてきたつもりだけど・・・。」
怒られてばっかだったような気がすると言う主人公。
「それはお前の心にやましいところがあるからじゃないかな?」
う・・・!!相変わらず手厳しい・・・!!(;´д`)

「不二のやろう、説教ばかりしやがってぇ!」とか思ってるんじゃない?」
そ、そんな恐ろしいこと・・・!!滅相もございません!!!!Σ( ̄ロ ̄lll)

「じゃあ、ボクに怒られてないって思えるまで、ずっとつきあってもらおうかな?

「望むところっス。不二先輩が俺の全部を認めてくれるまで・・・。」
ずっとくっついていくから、覚悟してくださいと言う主人公。

「フフッ。わかったよ。お手やわらかに頼むよ。」



不二EDでした!ベストパートナー度は・・・151239!?Σ( ̄ロ ̄lll)
こりゃすごいよ!!今までの最高記録だ!さすが不二!!!\(>▽<)/

さて、今回初めて男主人公やったんだけど、やはり女主人公の方が萌えます。
当然と言えば当然なんだけどね(^_^;)。やっぱ、甘さは控えめだなぁ。
流れとしては、大体女主人公と同じ。微妙に台詞とか違ってます。
学園祭、女主人公でやった時は、桃城と漫才だったんだよね。
劇は男主人公でやってもたいして萌えません(笑)。
男主人公ではシングルスかダブルスか選べるんだね。
これもまた、イベントがどう違ってくるのか気になるところ。
また、ちまちま頑張って見ていこうと思います。

では、次はやっぱり跡部で行ってみようかな(*^^*)。


2003/12/7

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