〜へっぽこプレイ・跡部ED〜 |
へっぽこプレイ第二弾は跡部様でv コテンパンに言われそうな気もするけど、それはそれで萌えるかも・・・。 というわけで、張り切っていってみます!! 4/13。コートは自由の森テニススクール。 5/25。地区大会は海堂と組んで棄権負け。 5/31。ストリートコートは不二とでした。 6/15。都大会は海堂と組んで裕太・早川ペアと対戦。もちろん、負けました。 7/6。ランキング戦にて三連敗。レギュラーから外された♪ 7/7。七夕は1人で行って跡部と遭遇v 7/13。関東大会終了後は海堂が来ちゃった。やっぱ、跡部は無理なのかな? 電話番号も知らないしなぁ・・・。 7/21。跡部と練習。 7/27。跡部と練習。 8/9。花火大会は跡部を誘うv 今年の夏が終わったというので、まだ高校があるじゃないかと言ってみる。 跡部はもっと上・・・世界だって目指せる人だと。 「フハ・・・フハハハハ。」 !!!!Σ( ̄ロ ̄lll) ま、まさか・・・!!先日ジャンプで話題になった立海の皇帝の笑い方を、こんなところで跡部がしていたとは!! 今さらながらタイムリーでびっくりです。 でも、こちらの笑いは真田のように壊れてはいませんが・・・(^_^;)。 「俺としたことが、お前に励まされちまったな。」 ふふふふふ。珍しく素直な跡部に萌えv 次は全国だと言う跡部。 「手塚に伝えとけ。俺たち氷帝に勝った以上、どこにも負けんじゃねぇってな。」 はい! ・・・って、アレ??家まで送ってくれないの!?Σ( ̄ロ ̄lll) ま、まさか、好感度が足りなかった・・・?わーん!!(ノД`) 8/10。跡部と練習。 8/16。振り分け戦で荒井に敗北。 8/17。跡部と練習。イケてる2人。 8/31。全国大会優勝。 跡部がやって来たv 「跡部さん!見ててくれましたか!?青学、優勝ですよ、優勝!」 「やっぱり青学って強い!あの試合展開をやられたら勝てってほうが無理ですよね。」 「・・・お前は何を浮かれてやがるんだ?」 「・・・え?や、やだなぁ、跡部さん。どうして怒って・・・。」 「試合に出もしなかったお前に優勝を喜ぶ資格はないだろうが。」 あわわわ。跡部の表情が厳しいです。怒ってます・・・。 「あ、跡部さん・・・。」 「たしかに青学は優勝したよな。だが、お前はなにをしてたんだ?たんに応援していただけだろう。」 う・・・。そ、それを言われると・・・(;´д`)。 「青学は強い。それは認めよう。だがな・・・。」 「それを自分の強さだと勘違いするんじゃねぇぞ。お前は、なにもしていないんだ。」 「うっ・・・。」 主人公、返す言葉もありません・・・。 「じゃあな。」 え!?これで行っちゃうの!?Σ( ̄ロ ̄lll) 跡部の言うとおり、選手として青学を優勝させようと夕日に誓う主人公でした。 さすが跡部。不二のようにアメとムチではなく、ムチだけ与えて行っちゃいました。 とほほ〜(;´д`)。 9/1。新部長は海堂になった。 10/12。新人戦。主人公は応援だけ。決勝戦で氷帝を破り、青学優勝。 試合後、跡部がやって来たv 「ちっ、青学の優勝かよ。・・・ったく、だらしねぇな、氷帝(ウチ)の連中はよ。」 「跡部さん!見に来てくれたんですかぁ!どうです?新しい青学の力は!」 いや、跡部は青学ではなくて、氷帝を見に来たのでは・・・? 「このままいったら、来年の全国制覇も夢じゃないですよ!」 あわわわわ。主人公、全国大会の時の悪夢を忘れたのか!?(;´д`) 「もう来年も勝った気でいやがるのかよ。あんまり調子に乗んなよ。」 ほれ、言わんこっちゃない!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・なぁ、○○(主人公)。お前、なにやってんだ?」 「えっ?私ですか・・・?」 「新人戦の主役は、お前たち1年2年の連中のはずだろう?」 「なのにお前は、コートの外で応援かよ。なにをやってるんだ、お前は。」 「・・・ったく、いいザマだよな。あん?」 あわわわわ。全国大会の二の舞だ!!(;´д`) 「コートの外の部員だって、応援することでみんなの力になってるはずです!」 「・・・かもな。たしかに応援は必要だ。だが、お前はそれで満足か?」 「よく考えてもみろよ、お前は青学の勝利になんの貢献もしてねぇんだぞ。」 「・・・・・・。」 「それよりもっと、悔しがれよ。コートに立てなかったことを、死ぬほど悔しがれよ!」 語尾を荒げる跡部。これも、主人公に期待してるからこそ言ってくれてるんだよね(; ;)。 「そんなことじゃあ、来年は大会のコートには1度も立てねーぞ、オイ!」 「跡部さん・・・。」 「ま、好きにしてろよ。この先どうなるのかはお前が決めることだからな。」 やはり跡部はムチだけでした・・・。甘えは通用しないか・・・(;´д`)。 11/9。学園祭。跡部がやって来た♪ 出し物はリョーマと劇。帰り、校門で跡部に遭遇。 「面白かったぜ。特にあの立ち回り・・・なかなかイカしてたな。」 「いろんな意味で・・・。」 跡部!!何だその意味深な笑みは!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「あははは・・・。」 「あとは、そうだな・・・最後にセットがぶっ壊れたってのがキレてて良かったな。」 「学園祭の劇にしちゃ、良くできてたと思うぜ。」 「え?あ、あの・・・。そうですねぇ・・・。」 「・・・どうした?ずいぶん上の空だな。なにか気になることでもあるのか?」 何!?もしかして、跡部、わざとか!?だとしたらかなり意地悪だぞ!!(笑) 「い、いえ、そうではなくて・・・。」 「ハッキリしないヤツだな・・・。」 「あの・・・見えました?」 「劇なら観たと言ってるだろ。」 跡部!!まだとぼける気か!?(≧∇≦) 「いえ、ちがくて・・・。」 「・・・ああ、アレのことか?」 だから、その不敵な笑みは何だ―――――!!! 「どうせ見せるのなら、もっと色っぽいほうが良かったんじゃねぇか?」 跡部――――――――!!!そういう問題ではないだろう!?(≧∇≦) 「あ、うぅ・・・。あ、あ、跡部さんの無神経!だいっきらい!!」 走り去る主人公。あの跡部に向かってここまで言える主人公もなかなかすごいよね。 「あ、おい!」 跡部・・・当然の結果だよ・・・(^_^;)。 12/24。青学のクリスマスパーティ終了後、跡部と公園で花火。 ホワイトクリスマス(*^^*)v 1/1。跡部と初詣vv 1/14。桜乃の誕生日にラケットを渡す。 1/17。帰り、跡部に声をかけられる。主人公の噂を聞いたと。 「詳しい事は俺も知らないが、お前は友情に厚いそうじゃないか。」 「お前・・・なにをやったんだ?」 心当たりのない主人公。 「跡部さん。私、なにかやらかしたんでしょうか?」 「ほぉ、そう来たか。なかなか謙虚じゃないか。やはり噂は本当だったらしいな。」 一人で納得し、その場を去る跡部。 「だから、なんなんですかぁ!言いっ放しで消えないでくださいよぉ〜〜!!」 ま、悪口でないから良しとしよう。 2/14。バレンタインデーは跡部へ♪跡部、ちょっとだけ動揺?(笑) 2/28。跡部から電話。受験終了の報告。 ラケットを握る時間を削ってまで勉強するなど、当分の間はもうゴメンだと言う跡部。 「春からは高等部の先輩を相手にしなきゃならなくなるからな。」 「1年でナンバー1になるためにはいまから、しっかりと身体を作っておく必要がある。」 さすが跡部!もう先のことを考えてるんだねぇ。 というより、合格前提で話をしてるところがさすが跡部様です。 「はぁ・・・。大変なんですねぇ。」 「他人ごとみたいに言ってるが、お前も来年は受験準備に突入なんだぜ。」 !!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「そんなぁ!いまからプレッシャーなんてかけないでくださいよぉ!」 「冗談だ、冗談。ま、当面はお互い、好きなテニスを楽しむとしようぜ。」 跡部からそんなお言葉が聞けるなんて・・・(*^^*)。 3/1。夜、跡部から合格の報告。 実は努力していた跡部。当然の結果だと。 「勉強もテニスも同じだ。努力なくして希望は叶わない。そういうもんだ。」 「私も3年になったら、焦らないようにしなくちゃなぁ。」 ま、今現在、学力・知識が500越えてる主人公なら大丈夫だと思いますが・・・。 「これで俺は高校でのテニスのことを考えていればいいわけか・・・。」 「でも、中学は卒業しちゃうんですもんね・・・。なんだか、さびしいなぁ。」 主人公!!ストレートに言っちゃったよ!!(*ノノ) 「おい、なに言ってんだ?」 「跡部さんはさびしくないんですか?」 「もともと俺たちは学校が別なんだ。高校に上がったからといって、いまの状況のなにが変わるんだ?」 「あ、そうか!そう言えばそうでした!」 「ま、これからもよろしく頼むぜ。」 こちらこそ!末永くよろしくお願いします!!(≧∇≦) 3/7。本日はJr選抜のはずだが・・・。 恐る恐る跡部に電話してみる。 出ちゃった!!アナタ、Jr選抜は!?Σ( ̄ロ ̄lll) あいにく練習は断られてしまったけど・・・。どうなってんだ!? 3/8。卒業式終了後。跡部と逢引き。 中学時代の最後に、話しておきたいことがあると言う跡部。・・・愛の告白!?(≧∇≦) 「お前とのつきあいは、まだ1年にもなってないよな。」 そ、そんな・・・。お付き合いだなんて・・・!(*ノノ) 「そうですね。もっと前から知り合ってる気もしちゃいますけどね〜。」 「けど、その1年に満たないつきあいでも、思ったんだ。」 「お前のテニスは、見ていて飽きが来なかったぜ。」 「そ、そうなのかなぁ?」 「だがな、肝心の中身が未熟過ぎだ。これじゃあ、プレイヤーとしてはてんで話にならない。」 ぼぼ――ん!上げておいて落としますか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「う・・・。ごめんなさい。まだ未熟者なんです・・・。」 「だが、落ち込む必要はないぜ。お前はこの1年弱で確実に成長した。」 「だから、多少行き詰まっても立ち止まるんじゃねぇぞ。」 「お前自身、自分に興味を持て。自分の成長に興味を持てば、まだまだ伸びるはずだからな。」 つまりは、アナタのようにナルシストになれと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「は、はい!私・・・もっともっと努力します!」 主人公を見ていて、自分も考えさせられたことがあると言う跡部。 「俺だけの「ブレーン」になれ。」 跡部専属だ!(≧∇≦) 「・・・跡部さんが私を必要だって言うなら、私、なります。「ブレーン」に!」 「私でも跡部さんを助けられることがあるなんて・・・。なんだか、うれしいです!」 部活サボって勉強ばかりしていた甲斐があったねぇ・・・(涙)。 後、父親以上のドクター兼トレーナーになれると言われた♪ 「あはっ、うれしいなぁ。私が叶えたい夢のこと、跡部さんに、そう言ってもらえて。」 「なんだか、いままでよりも、自信がついたって感じです!これからも、頑張ってみますね。」 このへっぽこ主人公ならば、テニスよりそちらの方が向いてるような気がします・・・。 それから、青学のメンバーから主人公の料理の腕について聞いているという跡部。 「・・・そうだ。今度、練習のときにでも、弁当を作って来いよ。」 命令形!!さすが跡部様!!(≧∇≦) 「お前の手料理、食べてみたいからな。」 なぬっ!?これは、もしかしてプロポーズ!?そう受け取っていいんだよね!?(≧∇≦) 「跡部さんがそこまで言うなら・・・。わかりました!楽しみにしててください!」 お望みならば、毎日でも食べさせてあげますよ―――――vvv そしてEDは「お前の朝、完全に俺が支配させてもらうぜ。」で締めでした♪ へっぽこプレイ跡部ED。ベストパートナー度は11990でした。やっぱ低いなぁ・・・。 不二の時は、最初厳しく言って後で優しくするアメとムチみたいなパターンが多かったけど、跡部はひたすらムチでした。怒られてばっかりだよ・・・(;´д`)。 最後の最後では励ましてくれて嬉しかったけどね(*^^*)。 そして劇!劇はやはり萌え!! 「どうせ見せるなら・・・」って何さ!何!?その余裕の発言は!!(≧∇≦) 跡部にとっては、パンツの1枚や2枚はたいした問題ではないようです。さすが跡部様! さてさて、次は誰でやってみようかな・・・。 |