〜男主人公・跡部ED〜 | |
さて、お次は跡部様で行ってみよう! 跡部は、女の子と男の子とでは態度が違うような気がします(笑)。 う〜ん、ビシバシ鍛えられそうだぞ(^_^;)。 では、レッツゴー!!! 4/13。コート選択。女主人公の時は自由の森だったから、今度は希望が丘にしとこう。 4/20。リョーマと練習。 4/27。リョーマと練習。いや、別にリョーマ狙いな訳では・・・(^_^;)。 4/29。許斐コーチと練習。 5/5。リョーマと練習。 5/11。許斐コーチと練習。 5/18。許斐コーチと練習。 5/24。手塚とスミレの密談(笑)。男は黙ってシングルスだ!! 5/25。対戦相手は不動峰の神尾。 気合ボールは、手塚より受け取ることに。な、なんてこった!! こんなことなら、手塚との好感度を上げておくべきだった!!Σ( ̄ロ ̄lll) 楽しませてくれよと言う神尾。 「あんまり早くカタがついちまうと、リズムに乗れねーからよ。」 「・・・そうっスね。じゃあ、俺、手ぇ抜くっスよ。試合が長引くようにね。」 「なっ、なんだと!?」 主人公!なかなか言うねぇ!!\(>▽<)/ そして勝利! リョーマにいい試合をしてたと言われる。ちょっとだけ見直したって。 シングルス3の主人公の勝利で、青学は地区大会優勝になったらしい。 わーい!何だか気分いいぞ♪ (シングルス2に控えていたリョーマの見せ場なんか用意してやるもんかってんだ!) あくまでもリョーマに敵対心を燃やす主人公。ま、いいけどね(^_^;)。 5/31。ストリートコートで跡部との出会いvやっと跡部登場だ! リョーマと共に樺地を倒した。 6/8。手塚と練習。 6/14。桃城に、都大会はダブルスかシングルスどっちで出たいか聞かれる。 男は黙ってシングルスですよ!! 「山ザルはどうせベンチだから、関係ないんじゃない?」 リョーマ!!一言多いぞ!!Σ( ̄ロ ̄lll) 6/15。都大会。山吹の千石と対戦!千石――――!!!(≧∇≦) 「いやぁ、残念。」 「実はね、シングルス3をとるためにくじ引きをして勝ったんだけど・・・。」 「・・・残念、越前君じゃないんだよね?」 千石――――!!!(≧∇≦) リョーマじゃなくて悪かったっスねと言う主人公。 「いやっ、そーいう意味じゃないよ。ゴメン、ゴメン!」 「だってほら、キミはアレだろ?えーっと・・・。」 もういいと言う主人公。今日は自分のことを覚えて帰ってもらうからと。 「Jr選抜の実力、見せてもらいますよ!」 ・・・本当、千石の活躍が見たいよ・・・(^_^;)。 それにしても、シングルスって辛い・・・。まだパラメータ低いし。 何せまだ必殺使えないしなぁ。相手はバンバン使ってくるけど・・・(^_^;)。 苦戦の末、何とか勝利!喜ぶ主人公。 「へえ、その喜びよう・・・。ひょっとして、勝てるなんて思ってなかったとか?」 リョーマ!!またまた一言多いぞ!!勝って当然って顔をしろと言うリョーマ。 どうやら、彼なりに誉めているらしい。全く、素直じゃないんだから・・・。 ここで千石登場v 「いやぁ、まいったね。本当は越前君とやりたかったんだけど・・・。」 「今日の敗因は、キミという相手を見誤っていたことだね。というわけで、メンゴ。」 さわやか千石!!(≧∇≦) (全然謝られた気がしねぇよ。) ま、千石だから許しましょう!! 6/22。リョーマと練習。必殺技GET。 6/29。許斐コーチと練習。COOLサーブGET! 7/7。七夕祭り。一人で行ってみる。銀華の二人に絡まれる桜乃。 跡部登場!!!\(>▽<)/ 待ってたよ!!跡部!!これでやっと攻略可能だ!! 7/12。関東大会一回戦。樺地と対戦。・・・樺地か・・・。 「・・・ウス。勝つのは・・・氷帝です。」 1ゲーム取ったら、忍足と岳人のCG登場♪ 「おいおい、ウソだろ?あの樺地とまともに打ち合える1年がいるなんてよ・・・。」 「せやけど、ガムシャラに打ったかて、樺地には勝たれへん。」 「第一、樺地のヤツ、まだ本気になんかなってへん。ケガする前にやめた方がええて。」 青学の1年ごときが勝てるもんかと言う岳人。 「勝てるもんなら勝ってみそ!」 岳人!!!(笑) よし、勝つみそ―――――!!! そして勝利! 「ウス・・・。」 「樺地さん・・・。いい試合でした。」 「ウス・・・完敗です。」 主人公の必殺サーブ&ボレーで、樺地1球も打ち返せなかったもんね!(笑) 7/13。関東大会決勝。立海大の切原と対戦。 「手塚さんと手合わせしてみたかったんだけど・・・まあ、しょうがないか。」 手塚が出るまでもないよ!!やってやるぞ―――!!! そして勝利! 切原に、さすがに言うだけのことはあると言われる。 「次っからはマークさせてもらうよー。」 望むところだ!! 7/20。朋香に電話。跡部の番号を聞きだすのだ! 跡部とは「帝王と兵隊ペア」らしい。さあ、これからガンガン誘うぞ!! 7/21。早速、跡部と練習。 7/27。跡部と練習。 8/9。花火大会。跡部に電話♪ 「花火大会か・・・。悪くねぇな。よし、いいだろう。」 あれ!?あっさりOK!?Σ( ̄ロ ̄lll) あ、いや、嬉しいけど・・・。女主人公の時は渋々だったのに・・。なんでだろう? 「・・・よう、待ったか?」 相変わらずジャージ姿で登場する跡部。 うん、もう、いいよ。わかってるよ。跡部・・・氷帝ジャージがお気に入りなんだよね。 もう引退しちゃってるのに、外出時に愛用しているとは・・・(^_^;)。 よくこの高台のスポットがわかったなと言われる。主人公、菜々子さんに聞いたらしい。 それは残念だと言う跡部。 「もし、お前が河原に行くつもりだったら、俺が教えてやれたのにな。」 跡部―――!!ああ、できる事なら私も跡部にリードして欲しかったよ!!残念!(> <) 跡部は、特に派手な花火が好きらしい。 「やっぱ、そうっスか。イメージどおりっスねぇ。」 だが、終わる時は潔くも、あっけないと言う。跡部の今年の夏のように。 「そんなこと言うなんて、がっかりっス。」と言ってみる。 「あん?」 知り合ってまだ間もないが、主人公の中での跡部はもっとスケールの大きい人だと。 「そりゃあ、そうだな・・・。俺はもっとデカイ人間のはずだ。」 自分はこんなところで終わる人間じゃないと高笑いする跡部。 それでこそ跡部だ!\(>▽<)/ 花火終了。 「どうだ、夕飯まだなら、俺につきあえ。うまいモン、食わせてやるぜ。」 もちろん、つき合います!!(≧∇≦) 本当、跡部ならすごいものを食べさせてくれそうだ・・・と思ってたら!!! (ローストビーフ、うまかったなぁ・・・。) さすが跡部!!羨ましいぞ、主人公!!! 8/10。跡部と練習。追加デート♪ファミレスで涼んで行くことに。 ホットコーヒーを手に、ポーズを決める跡部(笑)。 ここで質問タイム。 「好きな食べ物」「家族構成」「趣味」の三択。 ・・・あれ?好みのタイプがないよ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 女主人公限定だったのか!?あぁぁ、聞いてみたかったのに―――!!!(T△T) とりあえず、趣味を聞いてみる。 フライフィッシングと読書らしい。 フライフィッシングって、ちょっとしたスポーツだと言ってみる。 「よくわかってるじゃねぇか。やったことあんのか?」 手首の動きが重要なところは、テニスに通じるところがあるらしい。 8/11。合宿開始。 8/16。リョーマに全国大会でペアを組んでみないかと誘われる。 ああ、ごめんよ、リョーマ・・・。シングルス狙いだと言って断る。(;´д`)。 「ふーん、そう?じゃあ、しかたないね。」 ずいぶんあっさりと引き下がったぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「まあ、俺も最初はシングルス狙いだったから、気持ちはわかるしね。」 じゃ、なんでダブルスに誘ったのかと聞いてみると、主人公のテニスを見ていたら一緒にダブルスがやりたくなったらしい。 リョーマ・・・ごめん・・・(; ;)。 「まあ、イヤならいいけど。じゃ、俺もシングルスにしよっかな。」 せっかく誘ってくれたのになぁ・・・・。悪いことしちゃった・・・。 8/17。跡部と練習。帰り、ビリヤード場に誘われるv これは!!!もしかして・・・!!! 街でリポーターに声をかけられる。 テレビ番組で、街で見かけたイケメンという企画があるらしい。 「キミたちっていいわぁー。2人そろってイケメンって、そうそういないのよねー。」 何と!!このイベントは男主人公でもあったんだね!!(≧∇≦) 「え!?俺がイケメン!?いや〜、困っちゃうな〜、そんなこと言われてもなぁ〜。」 まんざらでもない主人公(笑)。 「なにをニヤニヤしている。先を急ぐぞ。」 面倒がる跡部。興味ないらしい。ま、跡部なら珍しいことじゃないんだろうね。 「えー!?いいじゃないっスか。インタビューっすよ。イケメンっすよ。受けましょうよ。」 跡部が面倒なら自分が答えると言う主人公。 いろいろ聞かれ、選択肢も出たけど、跡部一切反応なし!Σ( ̄ロ ̄lll) 最後の質問は、「テニスはどれくらい好き?」だった・・・。チェッ。 このイベントは、やっぱり女主人公の方が楽しかったなぁ・・・。 8/24。跡部と練習。必殺技習得!跡部に名づけてもらう。 「そうだな・・・山ザルの行進曲(マーチ)なんてのはどうだ?」 !!!!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 跡部!!!いくらなんでも、あんまりだよ――――――!!!!(T△T) 「・・・あ、あの・・・もう少し、いいのはないんスか?」 「ちっ、ゼイタクなやつだな。」 い、いや、当然の要求だと思いますが・・・(汗)。 っていうか、跡部、本気でその名前をつける気だったのか!?(←てっきり冗談だと思ってた) 恐るべし!!! 「そうだな・・・絶望への交響曲(シンフォニー)なんてのはどうだ?」 な、何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「絶望への交響曲か・・・跡部さんみたく、渋いっスね!」 いいのか!?主人公!?確かに、最初のよりはマシだけど・・・。(;´д`)。 主人公が喜んでくれたんならそれでいいと言う跡部。 ・・・ま、いっか。どうせあんまり使わないし(笑)。 8/30。全国大会前日。夜、跡部から電話。公園に呼び出される。 「案外早かったな。」 そりゃ、跡部を待たせるわけにはいかないよ!(≧∇≦) 自分たち氷帝に勝ったんだから、絶対に負けるんじゃないと言われた。 このイベントは女主人公と同じ。家まで送ってはくれなかったけどね(笑)。 8/31。全国大会決勝。リョーマに声をかけられる。 「・・・頑張れば?期待はしてないけどね。」 ダブルス断った事、根に持ってる!?Σ( ̄ロ ̄lll) 立海大付属の切原と対戦。 「俺、本気で、お前、潰すから。」 やれるもんならやってみろ!! リョーマ・跡部・許斐コーチの3人から必殺技をGETした主人公は無敵です! 気合ボールも全部体力に費やしたし♪ そして勝利!ダブルス2つにシングルス1つ。青学のストレート勝ち! 「おかげで出番なかったけど。」とリョーマ。 「へへーん、テメェなんかにゃ回さねぇよ!」 相変わらず、犬猿の仲です・・・(^_^;)。 試合後、跡部がやって来た!(≧∇≦) 「これからも頑張れよ。」 もちろんです!!! ・・・あれ?女主人公の時の「お前、けっこうイケてるぜ。」は言ってくれなかったぞ!? あれは女主人公限定なのか!?もしかして、あの時、口説かれてた!?Σ( ̄ロ ̄lll) き、気づかなかった・・・(汗)。 9/1。新部長は桃城になった。 9/14。跡部と練習。 氷帝は修学旅行でハワイに行くらしい。土産をくれると約束してくれたv 9/15。跡部と練習。追加デート!・・・のはずが、樺地に遭遇。 「予定変更だ。樺地のコーチぶりを見に行くぞ。」 そりゃないよ、跡部・・・。(;´д`) 鳥取・樺地と一緒にコーチをすることに。子供が寄ってこない跡部にアドバイス。 跡部が本当はいい人だというところを見せてあげないと言う主人公。 「本当は、ってどういう意味だ?おいっ!?」 お、怒られた!!!女主人公の時は軽く流してくれたのに!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 自分のどこが不満なのかと子供に尋ねる跡部。 「えらそー。」 子供は正直だ!(笑) そんなこんなで何とか子供に教えることに成功。 「よしっ、いいぞ。お前は見込みがあるな。いい選手になれるぞ。」 跡部、上手い事やってるじゃないか!\(>▽<)/ 「跡部さんほどの実力者となると、教えるのも上手なんすねぇ!」 「当たり前だ。」 さすが跡部!!(≧∇≦) 9/21。跡部を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 9/23。跡部と練習。 10/5。跡部から電話。修学旅行のお土産をくれるって。アロハシャツGET!! 10/12。新人戦はシングルスで。不動峰の伊武と対戦し、勝利! 試合後、跡部がやって来て誉めてくれた♪ 10/13。跡部と練習。 10/18。Jr選抜に選ばれた。 10/19。跡部と練習。Jr選抜に選ばれたことを誉めてくれた!跡部も選ばれたらしい。 「お前が選ばれてるんだ。この俺が選ばれないはずがないだろうが?」 というわけで、これからもヨロシクv これは女主人公と同じだったよ。 11/9。学園祭。跡部がやって来た!見に来てくれたらしい。 案内すると言うと、主人公が忙しいだろうからと遠慮する跡部。珍しい!\(>▽<)/ 出し物はリョーマと劇。やりすぎてセットが壊れた・・・。 帰り、校門にて跡部に会う。 「面白かったぜ。特にあの立ち回り・・・。なかなかイカしてたな。」 「あははは・・・ありがとうございます。」 「あとは、そうだな・・・最後にセットがぶっ壊れたってのがキレてて良かったな。」 「で、1つ確認したいんだが、あれは演出なんだよな?」 なぬっ!?も、もしかして跡部、気づいてる!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「え?あ、あれは・・・。・・・そ、そうなんス!あの演出がキモなんスよ!」 「なるほど。ま、なんにしてもけっこう楽しめたぜ。」 (ひょっとしたら、ごまかし切れてないのかもしれないけど・・・。) (ま、楽しんでくれたみたいだからいいよな、これで。) う〜ん、跡部のあの余裕の笑みが気になる・・・(^_^;)。 にしても、やっぱ女主人公で試してみたいなぁ。前の時は桃城と漫才だったからなぁ・・・。 手塚攻略の時にでも、試してみよっかな。 11/16。跡部と練習。練習後、悩める跡部イベント。 自分の父も、リョーマの父も昔テニスをしていたと言う主人公。 2人とももう現役じゃないが、テニスを嫌っているようには見えない。 自分の父はトレーナー兼スポーツドクターをしているし、南次郎は庭にコートなんか作っていると。 ラケットを置く後の事なんて、テニスを続ける中で見つかると言う主人公。 「そんなことは、まだ現役の入口でウロつく、俺たちが考えることでも見つけられることでもないんスよ。」 確かに、まだ15歳の少年が考えることじゃないよね(笑)。 主人公!!いいこと言うじゃないか!!\(>▽<)/ 「・・・そうかもな。」 今日はらしくないところを見せてしまったと言う跡部。 「おかげで気が楽になったぜ。・・・ありがとよ。」 微妙に女主人公の時と違ってました。だいたい同じだけど。 女主人公と男主人公とでは、目指すものが違うからなぁ。 11/23。跡部と練習。 11/24。跡部を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 11/30。手塚に電話。ちょこっと浮気♪ 12/14。許斐コーチと練習。 12/21。不二と練習♪ちょこっと浮気。 12/23。許斐コーチと練習。 12/24。クリスマスパーティー。目覚し時計をGET。大石らしい。 パーティー終了後、跡部から電話。 「いますぐ公園に来い。」 「えっ!?公園!?いまからっスかぁ?」 「そうだ。」 プツ・・。 主人公の返事も待たずに切れちゃった!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 有無を言わさないところが、さすが跡部様・・・vv もちろん、行きますよ♪ 公園に行くと、ちょうど花火が!! 「ひょっとして、これを見せるために、俺を?」 跡部―――――!!!(≧∇≦) 「この花火が、昔から好きでな・・・。」 小学校の頃、一度だけ試合で惨敗した事があると言う跡部。 「へえ〜、跡部さんも惨敗したことがあるんスかぁ!」 「・・・なんだ、その妙に、うれしそうな顔は?」 睨まれた!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・べ、別にぃ。」とごまかす主人公(笑)。 「言っとくが、惨敗ってのは、俺がひとりで勝手に思っていただけだからな。」 周りから言えば運が悪かっただけらしい。 「わ、わかりました。(なにも、そこまで念を押さなくたって・・・。)」 負けず嫌いの跡部様だからねぇ・・・。(^_^;) その後がむしゃらに練習し、ふとこの花火を見て色んなことに気づいたと。 「・・・いろいろなことに気づいたが、その中で、いまのお前にどうしても伝えておきたいことがある。」 な、なんでしょう!?(ドキドキ) 「強くなるためには、ただガムシャラになるだけじゃダメだ・・・ってな。」 努力だけなら誰でも出来る、さらに進みたいなら、気持ちに余裕を持たないといけないと。 「でなきゃ、自分自身のことが見えなくなっちまう。」 長所と短所が見えて来ないと、本当に強くはなれないと言う跡部。 「ま、そうするためには、まず、自分に自信を持てるだけの努力と練習量が必要だがな。」 雪が降ってきた。 「さぁて、時間だ時間だ。帰るぞ、○○(主人公の名前)。」 ほぼ女主人公と同じかな。微妙に違うけど。 1/1。跡部から電話。 「・・・俺だ。」 キャー!!初跡部だ!!!(≧∇≦) 「ところで・・・お前、いまヒマか?」 例え用事があっても、すっぽかしますよ!!!\(>▽<)/ 神社にて、跡部と合流。すごい人ごみだ! スピードを上げるという跡部。・・・は?( ̄□ ̄; ) 「人ごみの隙間を見つけたらそこを突破して前に出る!ただそれだけのことだ。」 正確な判断力と瞬発力が鍛えられるかもしれないって。 新年早々、トレーニングですか!?(;´д`) ああぁ、やっぱり男主人公では手を引いてはくれないんだね・・・・。 家に帰ると年賀状が来ていた。跡部からのは・・・。 (本人の写真のポストカードだ。新年早々、すげぇテンションだぜ。) わぁ!いいな、主人公!!!(≧∇≦) 不二・菊丸・桃城・手塚・海堂・大石・乾からも来てた。 1/14。桜乃の誕生日。ラケットをあげる。 1/17。帰り道。 (う〜ん、腹が減ったなぁ・・・。今夜のおかずはなんじゃらホイ?) なんじゃらホイって・・・!!いつの間に菊丸語を・・・!?Σ( ̄ロ ̄lll) ・・・と、お馬鹿なことを考えていたら、跡部に声をかけられた!\(>▽<)/ 主人公の噂を聞いたと言う。 「詳しいことは俺も知らないが、お前は太っ腹で漢気にあふれているってな。」 「お前・・・なにをやったんだ?」 心当たりがないと言う主人公。 「ほぉ、そう来たか。なかなか謙虚じゃないか。やはり噂は本当だったらしいな。」 跡部様、言いたいだけ言って去っていきました。(笑) 2/8。跡部と練習。 2/28。跡部から電話v受験が終わったとのこと。 「俺にしてみれば、こんな試験の緊張感など、テニスでの都大会以下のレベルだ。」 さすが跡部!文武両道だね♪ 3/1。自主トレをしてると跡部に遭遇♪ Jr選抜はシングルスとダブルス、どちらで登録しているのかと聞かれる。 もちろん、跡部とダブルスで!\(>▽<)/ 「そうか、なるほどな・・・。」 だからぜひ、誘いに来てください!! 夜、跡部から電話。受験に合格したらしい。おめでとう! 3/6。夜、跡部から電話。公園に呼び出される。 公園にて、明日はJr選抜なのにどうしたのかと聞く主人公。 「実はそのことだ。お前を呼び出したのは・・・。」 跡部がダブルスで出場すると言うので、もったいないと言う主人公。 「跡部さんなら、シングルスで勝ちまくれるのに・・・。」 「ああ、俺もシングルスでなら、確実に成果を出せると思っている。」 だったら・・・。 「だがな、もうシングルスじゃ熱くなれねぇんだよ!」 もっと刺激のあるテニスをしたいと言う跡部。 「お前と一緒にダブルスを組むことでな!」 驚く主人公。 「俺とダブルスを組もうだなんて、本当にどうかしちゃったんスか?俺をからかわないでくださいよ。」 主人公・・・!!そこまで自分を過小評価しなくても・・・(^_^;)。 「別にからかっちゃいない。いたって俺は真面目だぜ。」 自分に対してゴタクは不要、聞きたいのは返事だけと言う跡部。カッコいい!!(≧∇≦) もちろん、オッケーです!! 「よし、それでいい。」 自分とペアを組む以上、眺めのいい場所まで押し上げてくれると約束してくれたv このイベントは女主人公とほぼ同じです。でも、男主人公でもちょっと萌え(笑)。 3/7。Jr選抜。跡部に、主人公が会場の雰囲気に飲まれてビビっていると言われた。 「そういう雰囲気がよ、お前の身体からオーラとしてにじみ出てんだよ。」 黙り込む主人公。 「ん?いつもの強がりはやらねぇのかよ?」 「ひょっとして、マジでビビってたとか?」 「ビビってますよ」と主人公、逆ギレ!。跡部に大笑いされる!何故笑う!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「失うモノが、なにもない1年坊主がいまさらビビってんだからな。」 自分がミスしたら・・・と言う主人公。 「1年のクセにつまんねぇことで心配なんかしてんじゃねーよ。」 主人公が失敗したところで、跡部のプレイに影響はなく、むしろハンデになって試合が面白くなると言う。 「もし、お前のミスを見て笑うヤツがいたとしても、なんら恥じることはねぇんだぜ。」 「ましてや、試合に出てもいないヤツらなんか相手にする必要はない。」 「いま、ここに立っている以上、ここに立てなかったヤツらは全員、取るに足らない格下の存在だ。」 ビバ!!俺様!!(≧∇≦) 「そ、そうっスね・・・。ちょっと、どうかと思う部分もあるにはあるっスけど・・・。」 気が楽になったと言う主人公。 「行くぞ、○○(主人公の名前)!俺たちの圧倒的な力を見せつけてやるぜ!」 はい!!絶対勝ちましょう!!\(>▽<)/ そして決勝。 「フン・・・。お前たちが決勝の相手とはな。」 対戦相手はリョーマと桃城。 「越前、油断するなよ。アイツのパートナーは氷帝の部長だった男だぜ。」 過去形になってる―――――!!!Σ( ̄ロ ̄lll) そっか、跡部は本来隠居の身なんだ・・・(; ;)。 誰が相手でも、負ける気はないと言うリョーマ。 「ねぇ、サル山の大将。山ザルがパートナーだってこと、負けた言い訳にしないでよね。」 リョーマ―――!!!相変わらず生意気だ―――!!!(≧∇≦) 「フン・・・。こいつの実力を知ってて言ってんのか?」 「お前のことをライバルとか言ってたが、たいしたことはなさそうだな。」 「ライバル?・・・誰のことっスか?」 主人公を完全無視のリョーマ! 「熱くなるなよ・・・。見せてやれ、お前の実力を。」 「ウス!」(←違う!) そして勝利! 「・・・やったな。優勝だぞ、○○(主人公の名前)!」 「この優勝もお前がいればこそ得られたようなもんだ。」 自分は跡部の足を引っ張ったと言う主人公。跡部は、そんな覚えはないと言う。 「もし引っ張っていたとしても、それは気にする必要なんかないぜ。 俺たちはパートナーだろ?」 跡部―――――!!!!(≧∇≦) 「・・・思ったよりやるじゃん。」 「でも、ダブルスで勝っただけだから。・・・間違っても、俺より強いなんて思わないでよ。」 シングルスだったら自分が勝つと言うリョーマ。 「へっ!言ってろ!今日は俺が勝って、てめぇが負けたんだよ!」 そのパートナーの力すら引き出せなくて負けたのはリョーマだとからかう主人公。 「言ってれば?へたくそ。」 「ああ、言ってやるぜ!負け犬。」 子供のケンカだよ・・・(^_^;)。いや、実際子供だけど。 「しかたねぇな、お前ら。試合が終わったんだから、少しは仲良くしろよ・・・。」 ま、まさか跡部の口からそのような言葉が出てくるとは・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll) 二人に黙ってろと言われ、キレかける桃城。 「お前まで熱くなってどうすんだ。・・・しょうがねぇなぁ。」 「おらっ。向こう行こうぜ。お前ら一緒だと、うるさくてかなわねぇ。」 跡部&桃城・・・。う〜ん、微妙な組み合わせだ(^_^;)。 というわけで、シングルスも試してみました。 緊張する主人公。たとえミスしたからといって何なんだと跡部に言われる。 「ひょっとして、笑われるのが恥ずかしいのか?くだらねぇなぁ、おい!?」 今ここに立っている以上、立てなかったヤツは全員格下の存在だと。 「さぁ、行って来い。絶対に負けんじゃねぇぞ!」 跡部と当たるまで負けないつもりで行くと言う主人公。 「どの試合も15分で終わらせて来い。・・・決勝で待ってるぜ。」 待っている!!跡部が私を待っているって!!よっしゃ、頑張るぞ!!! (決勝の相手は、この1年、俺を支えてくれた、跡部さんだった!) 「まさか、本当にお前と決勝を戦うことになるとはな。」 「跡部さんッすよ。決勝で待っているって言ったのは。」 「そうだったな。正直なところ、余計なことを言っちまったようだな。」 「ひょっとして、後悔してるんスか?」 「ああ、してるぜ・・・。いまこの瞬間、本気で後悔してるんだ。」 「えっ!?」 「だってそうだろ?お前に、この俺様の妙技を味わわせなきゃならないんだぜ!」 そんな!!嬉しすぎです!!ぜひ味わわせてください!!(≧∇≦) 本気の跡部。こんな跡部は久々に見ると、ひるむ主人公。 「・・・どうした?ビビっちまったのか?」 「まあいい・・・。先にコートで待ってるぜ。せいぜい覚悟を決めてから来いよ。」 (今日、ここで負けちまったら、この先ずっと、跡部さんには勝てないような気がするぜ!) 「跡部さんを絶対に、・・・・・・超えてみせるッ!!」 そして勝利! 「強くなったな、○○(主人公の名前)。」 優勝だ!跡部に勝って、優勝だ――――!!!\(>▽<)/ 「ああ、そうだ。誇ってもいいぜ。俺は手加減なんて微塵もしなかったんだからな。」 「ったく、ザマぁねぇよな。お前にテニスを仕込んでたつもりがこのザマなんだからよ。」 自分はまだ全然だと言う主人公。 「よせよ。謙遜は逆にイヤミになるぜ。」 貴方のように自信満々すぎるというのも、また考えものですが・・・(^_^;)。 もっと胸を脹れと言う跡部。 「この俺、跡部景吾を倒して優勝したんだろ。」 跡部―――――!!!!!(≧∇≦) 3/8。卒業式終了後、跡部からメールで呼び出し。公園に行ってみる。 「中学時代の最後に、話しておきたいことがあってな。」 もしかして・・・愛の告白!?(≧∇≦) 昨日Jr選抜で跡部をペアを組み、どう感じたか聞かれる。 「最高っスよ!あのことは一生、忘れないっスよ!」 跡部も、今までの中で最も熱くなれた大会だったと言う。 「それは、なぜか?決まってるよな、お前のテニスが熱いからだ。」 「お前のテニスは、俺を熱く、どこまでも燃えさせてくれる。そんなヤツはどこにもいない。」 誉めすぎだ、照れると言う主人公。 「俺は実力のないヤツをわざわざ持ち上げたりはしない。」 「将来、俺をペアを組まないか?きっと最高のペアになれるぜ。」 跡部のパートナーに!!!! 急な話だから、じっくり考えてくれと言う跡部。 「・・・そう言えば、お前を見ていて俺も考えさせられたことがある。」 コートの中でプレイするだけがテニスじゃないということを気づかせてくれたと言う跡部。 技術は身体を動かして覚えるしかないが、知識はそうでないと。 ゲームの組み立て方、効果的な練習方法・・・。 「お前はそういったことを知識としてキッチリ身につけてるってことだよ。 跡部にそんなふうに言ってもらえるなんて・・・!\(>▽<)/ 「それだけお前は、この俺にとってすごいヤツってことなんだぜ。だから、○○・・・。」 「俺だけの「ブレーン」になれ。」 命令形!!!さすが跡部様!!!(≧∇≦) 「俺が卒業しちまえば、氷帝と青学という関係にこだわらなくてもいいと思うしな。」 え!?今までこだわってたの!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・そうっスね。跡部さんがそう言うなら、俺、「ブレーン」になるっスよ!」 何っ!?そんなにあっさりと・・!!(笑) 「跡部さんをサポートすることができるなんて最高っスよ!うれしいっス!」 主人公、正直!素直だねぇ・・・(*^^*)。 それから、主人公の頭脳の明晰さには感心させられたと言う跡部。 将来はそれを活かした職業が向いているんじゃないかと。 「きっと親父さん以上のドクター兼トレーナーになれるぜ。」 い、いや、一応プレイヤー志望なんだけど・・・(^_^;)。 「・・・それと、青学のヤツから噂は聞いてるぜ。」 「お前って、料理の腕前もなかなかのもんなんだってな。」 青学の誰から聞いたんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 自慢するほどじゃないと言うと、謙遜するなと言われるv 「・・・そうだ。今度、俺にスポーツドリンクを作って来てくれ。」 「お前が特別に作ってくれたドリンクなら、練習の疲れもぶっとばしてくれるだろうからな!」 「跡部さんがそこまで言うなら・・・。わかったっス!楽しみにしててください!」 そっか、女主人公はお弁当で、男主人公はスポーツドリンクなんだね。 ドリンクは、不二限定イベントかと思ってたよ・・・(^_^;)。 自分はこれで卒業するが、主人公が高校生になるのを楽しみにしていると言う跡部。 「今度は高校の舞台でテニスを競い合おうぜ!」 ちなみにシングルスで出た場合。 「なぁ、昨日のJr選抜、最高の大会だったよな?」 全国から集まった強敵との試合のどれもが思い出に残っていると言う主人公。 しかし、跡部はそうでもないと言う。 「俺がこの先、覚えていられそうなのは1試合だけ・・・。」 「それは、お前と戦った決勝戦、あれは俺の心に生涯残り続けるだろう・・・。」 生涯!!!一生だって!!!!(≧∇≦) 持ち上げすぎだと照れる主人公。 「そうか?だが俺は、本気でそう思ってる。」 「またお前と熱く燃えられる試合がしたいんだ。」 「だから、お前とはこれからもいいライバルでいたい。これからも、ずっと・・・。」 ライバル!!! 跡部にそう思われるなんて、プレッシャーだと言う主人公。だけど、期待に答えられるよう頑張ると。 跡部のライバル宣言!(≧∇≦) ああ、だけどやっぱりパートナーの方が好みかな。ブレーン以下は同じです。 そしてED。 行こうとする跡部を引き止める主人公。 「どうした?俺の期待の重さに気づいて、いまさら、怖気づいたか?」 「・・・。」 「・・・頑張って行くしかねぇんだよ。お前も、俺も・・・な。」 えっ、跡部も!?驚く主人公。 「当然だろ?中学でバリバリやれてたからって、高校でもやれるとは限らねぇしな。」 「俺はまた、1からやり直しってわけだ。」 「だがな、俺は飛ばして行くぜ!必ず1年の夏までにトップを張ってやるよ。」 跡部・・・!!(≧∇≦) 「だから、お前も周りの連中に負けんじゃねーぞ!」 とにかく全力で頑張ると言う主人公。胸を張って跡部に報告できるように。 「・・・そうか。」 ここでCG登場!例のポーズだ!!!(≧∇≦) 「・・・ならば、行ってよしっ!!」 跡部―――――!!!!言っちゃったよ!!!あの名ゼリフを!!!(≧∇≦) 「うっす!」 ・・・って主人公!どこへ行くんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 跡部EDでした!ベストパートナー度は70129。いい感じ♪ どちらかというと、萌えるというより笑えるイベントが多かったような気が・・・(笑)。 いや、女主人公でも結構笑わせてもらいましたが。 やはり、女主人公の方が萌えます。結構細かい台詞が省かれてたりしました。 しかし、ED絵が男女主人公で違うのはナイスです!得した気分だよ♪(*^^*) 不二のサボテンは同じだったからなぁ・・・。 それにしても、今回全試合シングルスでやってきたけど、とても大変でした。 しかも、対戦相手変わるだけで、特にイベントないっぽいし(笑)。(Jr選抜は別だけど) 特に序盤が大変だね。こっちは必殺覚えてないのに、相手がどんどん使ってくるからなぁ。 パラメーター低いと3-4からだし。 さてさて、お次は誰にしようかな。 女主人公での順番からいったら手塚なんだけどね。 リョーマも気になるし、ちょっと迷い中。 |