〜跡部ED〜 |
さて、2周目。今回は跡部狙いで行ってみます♪ 青学メンバーは、前作で全員ED見てるしね。他校は初めてなので、新鮮味ありそうvv 前回のプレイ日記(不二ED)がかなり長かったのを反省し、今回は跡部以外のイベントは極力控えるようにしようかな。 一応頑張りますが、また長くなったらごめんなさい。(←先に謝る小心者) NEW GAMEでスタート! システムデータをロードし、性別を選択しようとしたら・・・・!!! 何と、選択画面でのボイスが不二になってた!! 最初はリョーマだったのに!! 前回クリアしたキャラの声になるのかな??これはラッキー!!(≧∇≦) 上機嫌のまま、セカンドプレイを始めます!! 4/12。京四郎からの手紙。テニスクラブの選択。 今回は他校狙いなので「自由の森テニススクール」を選択してみよう。 4/13。早速テニススクールに行ってみる。そして見学。 (アドルフだか、ランドルフさんだかが練習してるって言ってたけど。) ・・・ルドルフ!? 「・・・キミ、中学生ですか?」 観月に声をかけられる。観月!!そういや、前回プレイではルドルフ出てこなかった・・・。 そっか、ここに来ないと会えないんだね! 自己紹介をする二人。青学だと言うと、ルドルフキャラ続々登場。 裕太、柳沢、木更津!!そして前作のライバルキャラの早川さんまで! 観月に、人数が奇数の上、女子が一人で練習の効率が悪いため、良かったら練習に付き合ってくれと言われる。 ・・・観月は、何だか裏がありそうで怖いなぁ・・・(^_^;)。 4/20。手塚を練習に誘ってみる。 ・・・せっかくだから、跡部が登場するまでの遊び相手になってもらおうか(笑)。(←酷) さすが手塚!いろんなパラメーターが上がったぞ!? 4/26。桃城に誘われ買出しに。杏、神尾&伊武と知り合う。 4/27。朋香に電話。 4/29。一人で練習。・・・って、リョーマの家のコートで!?Σ( ̄ロ ̄lll) 南次郎と練習(笑)。CGまで出てきたよ! 5/3。調子に乗って、またまた南次郎と練習♪ 5/5。手塚と練習。 5/11。またまた手塚と練習。何だ?今回は前作より誘いに乗ってくれやすいよ? 5/12。スミレに校内放送で呼び出される。ミクスドのレギュラーに選ばれた♪ 5/17。練習後、切原登場。スパイに来たらしい。 手塚と手合わせをしたいという切原。 「部外者は出て行け。」 それでも退かない切原。よし、私が受けてたとうではないか!(笑) 「キリハラだか、ハラキリだか知らないけど、部長の敵じゃないの!」 「私と勝負しなさい、私と!」 主人公!!な、何て事を!!Σ( ̄ロ ̄lll) そこへ海堂登場。 「この俺が相手してやる・・・。」 そして桃城までやってきて、相手になると。 さらに荒井、池田まで!!(あなた達はやめといた方が・・・) タカさん、菊丸もやる気だ! 「なんだか妙な騒ぎになってきたな・・・。どうする、手塚?」・・・一人冷静な大石(笑)。 「全員グラウンド30周してこい!」 ・・・どうやら切原は逃げたらしい。なんてこった! 5/18。南次郎と練習。 5/24。地区大会のオーダーを悩むスミレ&手塚。 今度は「ミクスド3」がいいなぁを選択してみた。 5/25。地区大会。手塚とペアを組んでみた。 「油断せずに行こう。」 対戦相手は、不動峰の神尾&杏ペア。おぉ!良かったね。神尾(笑)!! 見事勝利。さすが部長♪ 5/31。練習後、桃城に一緒に帰ろうと誘われる。近くの公園のコートで練習する事に。 神尾発見。話していると、コートの方で何やら異変が。 跡部!!! 杏に絡む跡部発見!!原作のアレだ!そんなに杏とデートがしたいのか!? ストリートテニスを弱者の溜まり場と言った跡部を許せない杏。 「気が強いとこもカワイイじゃねーの。」 跡部!!私も可愛がってください!!(≧∇≦) 何やら、主人公がダブルスで勝負する事になったよ!? しかも、神尾と桃城、どっちかを選ぶらしい。ど、どうしよう!!Σ( ̄ロ ̄lll) よし、では、今回は他校狙いという事で!! 「神尾さん、いきましょう!」 「よしっ!リズムに乗るぜ!」 ・・・でも、これって桃城の立場ないよね(^_^;)。 同じ青学部員なのに、ほとんど話もしたことのない神尾の方を選ぶなんて・・・。 そして勝負!跡部は座ったままなので、樺地vs主人公&神尾! ・・・負けちゃった・・・!!(T△T) 「・・・口ほどにもねぇヤツらだ。」 「約束だ。杏ちゃん、だっけ?デート、楽しみにしてるぜ。」 あ、跡部――!!!デートなら私が!!!! 約束は約束だから仕方ないと言う杏。跡部とデート・・・。羨ましすぎる!!(> <) 神尾にパワーアンクルをもらったv ・・・ところで、これって不二の時とはイベント違ってるね。 何種類かあるのかな?? 6/1。ランキング戦。乾と対戦。何とか勝利♪ 6/7。体育祭。成り行きでリョーマと二人三脚。 6/8。南次郎と練習。 6/14。菊丸のおごりで、リョーマ、桃城とファーストフードへ。 6/15。都大会。手塚とペアで。ルドルフの観月・早川ペアと対戦。 どうやら、観月にテニススクールで主人公のデータを取られていたらしい。 ま、そんなことだろうと思ってたけどね(^_^;)。 勝利。そして祝勝会。 6/22。南次郎と練習。必殺技を教えてくれと言ってみる。 「必殺技!?キックしたり、手から光線を出したりするアレか?」 ・・・何言ってるんだ!この人は!!Σ( ̄ロ ̄lll) テニスの技です!! 知ってるから、こうして付き合っているという南次郎。 自分だけの技が欲しいと言うと、何故南次郎に教わりたいのかと聞かれる。 「自由で、楽しそうで、その上強い。そんなテニスが理想だからです!」 「・・・俺が理想のタイプ?ま、いいだろう。教えてやらないこともないが・・・。」 (タイプだなんて言ってない、って、ツッコミは禁物だよね。) ああ、ツッコミたい!!!(> <) 誤解されたまま、必殺技開発特訓開始!! そして完成! 「このサーブ、南次郎サーブって名づけて、大事にします!」 や、やめて!!思い直してくれ、主人公―――!!!Σ( ̄ロ ̄lll) と思ってたら、さすがにこれは南次郎も恥ずかしいらしい(笑)。 「ニンジャ・サーブ」と名づけてもらった♪ 練習後、散歩に出て氷帝の鳥取さんに出会う。 6/28。雨が降ってきた。傘を持ってなくて困っていると、手塚登場!相合傘vv 6/29。テスト前なので買い物に。ドーピング、ドーピング♪ その帰り、柳沢と木更津に会う。 6/30。テスト開始。 7/5。ストリートコートに行ってみる。銀華の二人と揉める鳥取。 彼らに突き飛ばされる!樺地、発動!愛のロマンス。(笑) 7/6。ランキング戦。大石と対戦。そして勝利♪ 7/7。七夕。菜々子さんより、短冊をもらう。誰を誘おうかな♪ ・・・なーんてね。ここは1人で行く事に。跡部、待ってろ!! 朋香たちとはぐれた桜乃に遭遇。そして銀華に絡まれる桜乃・・・。 主人公が助けに入り、もめていると・・・。 跡部登場!! 「往来の真ん中でずいぶん楽しそーなことしてるじゃねーか。」 銀華の二人も、この跡部の前には引き下がるしかなかったみたい。 お礼を言う桜乃。 「フン・・・。ザコどもが目障りだったんで蹴散らしてみたまでのことだ。」 「次も助けてもらおうだなんて甘っちょろい考えでいるんじゃねーぞ。」 跡部、カッコいいぞ―――!!!(≧∇≦) 「だ、誰が!あんな連中、私だけでちょちょいのちょい、だったわよ。」 素直じゃない主人公!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・フン。威勢だけはいいみたいだな。」 跡部に借りを作っちゃった!(≧∇≦) 朋香と那美がやって来た。 「跡部さんのことなら、すでに情報収集済みよ。」 情報が欲しいなら電話しろと言う朋香。今ここで教えてくれ――――!!Σ( ̄ロ ̄lll) 7/12。関東大会一回戦。手塚とペア。樺地&鳥取ペアと対戦。 1ゲーム取った時点で、忍足&岳人のCG登場!(≧∇≦) 鳥取の様子がおかしい事を指摘。 そして1ゲーム取られた後の給水タイム。鳥取の怪我が悪化。 「・・・もう・・・打たせません。」 男、樺地!涙の決断!!(T△T) 7/13。関東大会決勝。立海大の切原・原ペアと対戦。 ま、負けた!!Σ( ̄ロ ̄lll) だって、手塚、全然必殺技出してくれないんだもん!!(←責任転嫁) ダブルスだから、二人の責任だと言う手塚。ごめんよ・・・(涙)。 「青学、たるんどる!・・・なぁーんちて。」 切原!おのれ―――!!! 7/19。不二と下校。傷ついた小鳥イベント。 7/20。朋香に電話。跡部の情報GET!「帝王と兵隊ペア」らしい。(^_^;) 7/21。跡部に初電話!やっと誘えるよ・・・(涙)。 「・・・跡部だ。」 跡部――――!!! 「お前か。どうした?俺になにか用か?」 練習に誘ってみる。 「練習か・・・。あまり気は乗らないが、相手してやってもいいぜ。」 やった!!!跡部と練習だ――――!!!!(≧∇≦) 待ち合わせ場所に遅れてくる跡部。 「待ったか?」 自分が早すぎたという主人公。 「だろうな。」「よし、始めるぞ。ダラダラすんなよ。」 はい!!お願いします!!(*^^*) 「お前にとってテニスってどんなスポーツなんだ?」 ・・・跡部好みの回答は・・・。 「ボールを使った格闘技ですね!」 「だよな。俺もそう思ってるぜ。」・・・さすが跡部・・・(^_^;)。 「今日の練習、楽しめたぜ。また誘ってくれよ。」 はい!これから毎週誘うつもりです! 7/27。跡部に電話。一緒に練習♪ そして待ち合わせ場所に・・・先に来ていた!!Σ( ̄ロ ̄lll) 遅れてすみませんと謝る主人公。 「・・・今度からは気をつけろよ。」・・・はい! そして練習。 「これから試合する相手が負傷していると知ってしまった。こんな場合、お前ならどうする?」 「それでも、全力で試合に挑みます!」 よくわかってるじゃないかと言われた(*^^*) 8/3。ランキング戦。海堂と対決。そして勝利♪ 8/9。花火大会。跡部を誘うvv 「なんて俺がお前と花火大会に行かなきゃならねんだ?」 な、何!?Σ( ̄ロ ̄lll) 慌てて理由を考える主人公(笑)。 「七夕祭りの時、助けてもらったお礼です!」 「・・・ま、別にいいぜ。俺も観に行くつもりだったしな。」 やった!! そして待ち合わせ場所へ。 「・・・よう。待ったか?」 ジャージ姿!? 跡部様ともあろうお方が・・・氷帝ジャージで現れちゃったよ!! 不二なんて、浴衣で来てくれたというのに・・・(涙)。 跡部に花火が好きなのか聞いてみる。 「フッ・・・まあな。特に、派手な花火はな。」 「・・・花火はいい。決めるところはビシッと決める。生きザマとしては最高だろ?」 そんな貴方も最高です!!(≧∇≦) 「だが、終わっちまう時は潔くも、あっけないもんだがな。俺の今年の夏のように・・・。」 そっか!氷帝は負けちゃったんだ!!( ̄□ ̄; ) 「そんな弱気なこと、言っちゃダメです。」と言ってみる。 「跡部さんに、弱気な言葉なんて絶対に似合いませんよ!」 貴方はいつもお山の大将でいてください!!(> <) 「俺としたことが、お前に励まされちまったな。」 「似合わない、か。・・・たしかにそうかもな。」 「ハハハハハッ。こんなところで弱気になってる場合じゃねぇぜ。」 それでこそ跡部だ!!\(>▽<)/ そして花火終了。 「夜道は危険だ。家まで送ってやる・・・。」 跡部―――!!!(≧∇≦) 8/11。跡部に電話。 「○○(主人公の名前)か。・・・待ってたぞ。」 な、何!?いきなり呼び捨てですか!?一瞬、鼻血が出そうになったよ!!(≧∇≦) ああ、これ、EVS欲しいな――!!!(> <) 「練習か・・・。いいぜ、相手してやるよ。」 そして一緒に練習♪ 「俺のプレイスタイル、お前はどう思ってんだ?」 「私の目標とするスタイルです!」と言ってみた。 「よせよ、照れるだろうが。」 跡部―――!!!(≧∇≦) そして練習後。 「・・・なぁ。このあと、ちょっと俺につきあえ。どうせヒマだろ?」 跡部からのお誘いだ!!これは断るわけないでしょう!!(≧∇≦) 「よし、俺について来い。」 はい!どこまででも行きますよvvv 近くのファミレスで涼んでいくと言う。 CG登場!優雅にコーヒーカップを手にする跡部vv 何故ホットコーヒーをブラックで注文したのかと聞く主人公。 ブラックで飲んでいるのは、コーヒー豆自体の持つ味を楽しみたいからだって。 たとえそれがファミレスのコーヒーであっても。 ホットで飲んでいるのは、体が冷えるのを避けるためともう一つ。 「アイスコーヒーのグラスでは・・・」 「・・・手に持った時、ポーズを決めにくいからな。」 な、何と!!そんな理由で・・・・!!!Σ( ̄ロ ̄lll) さすが跡部!!(笑) 「ま、グラスを手にしても決める自信はもちろんあるがな。」 ここで質問タイム♪ 跡部の好みのタイプを聞いてみる(笑)! 「好みのタイプって、女性のことか?」 はい!(*^_^*) 「だとしたら、お前じゃない・・・。」 な、何!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・冗談だ。そうだな、強いて言うなら・・・。」 「勝気な子、だな・・・。」 ここでまたまた三択。 「意外」「なるほど」「えへへ」・・・最後のは却下だね(^_^;)。 「なるほどなぁ・・・。」と言ってみる。 「なに納得してるんだ?」 跡部は一緒に共感できる女性が理想のタイプなんだと言う主人公。 「そう言われてみれば、そうなのかもしれないな。」 「自分で言うのもなんだが、ある程度気が強くないと俺の相手は務まらないだろうしな。」 「じゃあ、私なんかどうですかぁ?・・・とか、言っちゃったりして。」 主人公!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・。」 跡部、無言。 「・・・フッ。」・・・鼻で笑われた!?Σ( ̄ロ ̄lll) 家に帰ると、南次郎にお使いを頼まれた。鳥取さんに会う。 怪我で悩んでいたので、まだ左手があるじゃないかと言ってみた。 ・・・うまくいけばいいんだけど。 8/11。合宿開始! 8/13。料理当番。主人公、料理パラメーター1です! 手塚がつまみ食いを!! 今回の犠牲者は手塚国光(14)でした・・・(涙)。ごめんね♪ そして夜。散歩に出ようとしたら、やっぱりスミレに見つかっちゃった。 8/16。手塚に話があると言われる。全国大会でペアを組み気はないかと。 し、しまった!跡部が登場するまでのつなぎで手塚にちょっかいを出してたんだった!(←酷) ど、どうしよう・・・。このままいっちゃっていいのかな・・・。 EDの優先順位とかあったら、跡部とのEDが・・・!! 揺れる乙女心(笑)。 ・・・ま、全国までだし・・・いっか。 手塚とペアを組むことに♪ そしてその晩。コートで開眼モードの不二。勝負する事に。 って、今回のプレイでは全然仲良くないのに何故!?Σ( ̄ロ ̄lll) とりあえず、勝負して潜在能力「天然」をGET。 8/17。跡部と練習♪ 跡部にお願いがあると言う主人公。 「なんだ、言ってみろ。話によっちゃあ、聞いてやらなくもない。」 跡部の決め技を伝授して欲しいと頼む。 「・・・それは無理な相談だな。」 「俺の技は、この俺が放つからこそ、100%の威力が出る。」 他人の真似をするのではなく、自分自身の技を磨けとのこと。 「まあ、樺地みたいな例もあるが、アレは例外中の例外だ。」 ・・・樺地はその存在自体が例外です! よし、頑張るぞ!必殺技開発特訓、開始! 「おいおい、なんだよそのザマは?俺をガッカリさせんじゃねぇぞ。」 「・・・あいにくですけど、私、跡部さんをガッカリなんてさせる気はないですから・・・。」 主人公、強気!!!(≧∇≦) そして必殺技完成!跡部に名づけてもらう。 「・・・よし、わかった。俺に、任せろ!」 いや、そんなに張り切らなくても・・・(^_^;)。 「そうだな・・・悪夢への行進曲(マーチ)なんてのはどうだ?」 な、何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「悪夢への行進曲かぁ・・・。跡部さんみたく、渋いですね!」 ちょっと待て!!!本当にいいのか、それで!?( ̄□ ̄;) 「そうか?お前が喜んでくれたんならそれでいい。」 ・・・はい!貴方がそう言ってくれるのなら・・・(*^^*)(←現金な・・・) それにしても、まさか跡部からも必殺技を学べるとは!(≧∇≦) 8/23。リョーマが部屋にやって来た。客が来てるって。 もしや跡部!?と一瞬期待したけど、京四郎だった・・・。(;´д`) 8/24。跡部を誘って練習へv 何と、待ち合わせ場所に既に来ていた!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「俺も、いま来たところだ。気にしなくていい。」 お!?跡部!優しいぞ!!(≧∇≦) 「お前のフォーム、無駄がなくなってきたぜ。」 え!?本当!!(≧∇≦) 跡部の教え方が上手いからと言ってみる。 「よせよ、おだてたって、なにも出ねぇぜ。」 跡部、嬉しそう!もしかして照れてる!?(*^^*) 家に帰ると、京四郎、南次郎、リョーマと散歩に行く事に。 親子ペア対決。 8/25。京四郎、山へ帰る。 8/30。全国大会前日。夜、電話が。 「・・・跡部だ。」 ・・・何!?あ、跡部ですと!? 「もう、寝てたか?」 なかなか寝付けなかったと言う主人公。 「好都合だ。」 「だったら、いまから身体を動かしに公園に来い。」 「ダブルス専用コートだから、パートナーがいなくてはな・・・。」 え・・・!? 「いいからラケット持って出て来い。」 有無を言わせないその強引さ!素敵です!!!(≧∇≦) 「こんな時間に呼び出して悪かったな・・・。」 いえいえ、貴方のためなら、いつどこにでも参りますvvv 早速練習しようと言う主人公。その前に、1つ言っておく事があると言う跡部。 「お前ら青学は、俺たち氷帝に勝ったんだ。」 「つまんねぇところで負けてもらっちゃあ俺たちの恥になる。」 「だから、絶対に負けるんじゃねぇぞ。わかったな?」 「はい、任せてください!」 絶対、全国優勝を勝ち取ってみせるよ!! 「ああ、頼んだぜ・・・。」 そして練習終了。 「・・・いい運動になったな。どうだ?もう、寝られそうか?」 はい!もうバッチリです!!(≧∇≦) 跡部にとっての今年の夏は終ったが、自分のテニスはまだ終わったわけじゃないと言う。 自分が教えたことを、忘れちゃいないかと問う跡部。 ひとつたりとも、忘れていない言う主人公。 「だったら、お前の中に俺がいる。俺もお前と一緒に全国の舞台に立てるというわけだ。」 「ブザマなプレイで俺様に恥かかすんじゃねーぞ。いいな!?」 はい!!もちろんです!!(≧∇≦) 「よし!それじゃあ、家まで送ってやるよ。」 8/31。全国大会。決勝戦は立海大付属の切原・原ペア。さあ、油断せずに行くぞ!! 跡部より教わった「悪夢への行進曲」発動!一回転したよ!アクロバティック!!(≧∇≦) これって、前衛専用の必殺技なんだね・・・。ま、スマッシュだからねぇ。 そして勝利!青学全国制覇!!! 試合後、跡部がやって来た!! 「・・・やったな。」 「俺たち氷帝を倒したんだ。青学が優勝して当然だよな。」 跡部にそう言ってもらえるなんて!!嬉しいよ!!!(*^^*) 「お前、けっこうイケてるぜ。」 跡部――――!!!(≧∇≦) 「これからも頑張れよ。」 はい!!頑張ります!! 9/1。3年が引退。新部長は桃城になった。 9/7。ランキング戦。パラメータ判定で全勝。 9/13。ストリートコートで練習をする鳥取&樺地発見。 痛めた右手ではなく、左で打つ練習をしているらしい。 まだまだ全然ダメだと言う鳥取。 氷帝の特待生を外され、公立の学校に行く事になったって。 もうふっきれたから、気にするなと言う。(; ;) 「右がダメでも、左がある。そして、氷帝はダメでも、またテニスはできる。」 鳥取・・・ごめんよ。私があの時京四郎を紹介していれば・・・!! まさか、こんな展開になるなんて思わなかったんだよ――!!!(T△T) 9/14。跡部と練習。 「お前、自主トレはきちんとやってるのか?」 特別何もやってないと答える。 「フッ、えらく謙虚じゃねーか。俺との練習について来られるやつが、自主トレしてねぇってか?」 よし、バッチリ! 「・・・そうだ、お前に言っておくことがある。」 ・・・??何だろう?? 氷帝は28日から修学旅行らしい。 「その間はお前の相手はしてやれないから、覚えておけよ。」 ハワイに行くらしい。さすが氷帝!豪華だ・・・!!! ハワイといえば・・・「キラウエア火山ですよね。」と言ってみた。 「お前、意外とハワイのこと詳しいみたいだな。」 ・・・いえ、本当は知りません・・・(汗)。 溶岩石は、持ち帰ると良くないことが起こるらしいと言う主人公。 「それも面白そうだ。よし、土産としてお前に溶岩石を持ち帰って来てやるよ。」 「い、いやぁーっ!や、やめてくださいね、跡部さんっ!」 「冗談に決まってるだろ。」・・・なーんだ。(^_^;) 「ところで、跡部さぁん・・・。」と甘えた声を出す主人公。 「なんだ、気持ち悪いヤツだな。」 「・・・むっ!わかったぞ!お前、土産を欲しがってるな!」 だって、跡部からのお土産・・・・欲しいよ――!!! 「あーっ、わかったわかった!買って来てやるから、楽しみに待ってろ。」 やった―――!跡部、素敵――――!!!(≧∇≦) 9/15。跡部に電話。 「・・・お前か。そろそろ電話が来そうな気がしていたんだ。」 跡部!!(≧∇≦) 練習に誘ってみる♪ 「ちょうどいいな。練習相手になってやるよ。俺も身体を動かしたかったんだ。」 「テニスをやるのに必要な能力とはなんだと思ってる?」 「誰にも負けない、という闘争心です!」 「それだよ。そいつがなければ話になんねぇんだよ。」 跡部は人一倍、強そうだよね・・・(^_^;)。 テニスを遊びでやっているヤツには絶対に得ることの出来ないものだと言われた。 練習後、追加デート! 「いい店を見つけたんだ。お前にも教えて・・・。」 ここで樺地発見! 公園のコートで子供にテニスを教えているという樺地。(跡部の通訳より) 「よし、予定変更だ。樺地のコーチぶりを見に行くぞ。」 「えっ、教えてくれる店は?」 「また今度だ。」 何と!跡部は私とのデートより、樺地のコーチぶりの方が気になるらしい!Σ( ̄ロ ̄lll) 樺地に・・・負けた!! 公園に来るなり、子供たちに囲まれる樺地。 「きっと子供たちには、人間の本質を見抜く力があるんだろうな。」 鳥取も来ていた。 ラケットを握って準備をしている跡部。 「俺もコーチをしたくなったんだよ。・・・悪いか?」 「いえ、悪くはないですけど・・・。(だいじょうぶかなぁ?)」 やる気満々の跡部(笑)。 「今日はお前たちに、俺がテニスの真髄というものをたっぷり味あわせてやる。」 「覚悟はいいな?」 怯える子供たち(笑)。 怖がらせてどうするのかと突っ込む主人公。 「俺は本当のことを言ったまでだ。テニスは甘いスポーツじゃない、ってことを今のうちからだな。」 ・・・ま、いっか。(^_^;) 子供たちに、習いたい人のところへいってコーチしてもらってくれと言う鳥取。 案の定、跡部の方には誰もいなかった・・・(笑)。 (ま、まずいかも、これは・・・。) 「・・・なぁ、どうして俺の周りには子供たちが集まって来ないんだ?」 そりゃそうだろう・・・。怖がらせた覚えはないと言う跡部。 「俺は、どうしたらいいと思う?率直な意見を聞かせてくれ。」 何と!あの跡部から意見を求められた!!Σ( ̄ロ ̄lll) そんなにショックだったのか!? 「まずはこちらから近付くんですよ!」とアドバイス。 「そして、跡部さんが本当はいい人なんだって子供たちに見せてあげないと!」 「本当は、ってところが気になるが、まあ、いい。」 こちらから誠意を示すという方法も悪くはないと言う跡部。 CG登場!オフィシャルでも見た、子供にテニスを教える跡部だ!!(≧∇≦) 「どうだ?初めは苦労したが、今は俺の言うことを聞いてるぞ。」 跡部、嬉しそう・・・(*^_^*) 9/21。跡部を誘うが、断られる。南次郎と練習。 9/23。跡部と練習♪ 待ち合わせ場所に行くと、既に来ていた!! 「どうした?途中で何かあったのか?」 何と、跡部が心配してくれてる!! 単なる遅刻だと謝る主人公。 「そうか・・・なら、いい。」 そして練習。・・・あれ?選択肢も何も出てこなかった!? もうイベントのバリエーションが尽きたのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 9/27。朋香にリョーマの情報をよこせと言われる。 9/28。リョーマの部屋に侵入。タンスの後ろを調べてみる。 壊れたカルピンのおもちゃ発見。それを朋香に渡した。 10/4。跡部の誕生日。もちろん、祝います! 氷帝は今日修学旅行から帰ってくるんだよね。 きっと疲れてるだろうから、明日にすることに。 10/5。ランキング戦。桃城と対戦。勝利! その夜、跡部から電話が! 修学旅行のお土産を渡したいから、近くの公園まで出て来いとのこと。 もう速攻で行くよ!! 何をくれるのか、ワクワクする主人公。定番のチョコレートはちょっとねと考える。 跡部登場! 「ほら・・・約束の土産、持ってきてやったぞ。」 「ほら、アロハシャツだ。なかなかいいデザインだろ。」 ア、アロハシャツ!?Σ( ̄ロ ̄lll) (チョコレートじゃなかったけど、これはこれで微妙だよねぇ。) ・・・確かに・・・。 これに加え、ナッツ入りチョコレートもくれた。 「ハワイ土産といえば、やっぱりコレだろうからな。」 そういえば、昨日は跡部の誕生日・・・。 ラケットをプレゼント♪ 「ほぉ、ラケットか・・・。けっこう高かったんじゃないのか?」 「ありがたく使わせてもらう。」 やった!喜んでくれてるみたい!(*^^*) この後、ハワイの土産話をたっぷりと聞かせてもらったv 10/12。新人戦。パートナーは・・・海堂にしてみようか? 相手はルドルフの裕太・早川ペア。 勝利♪ そして試合後、やはり跡部が見に来てくれてた!!(≧∇≦) 「よう、いい試合してたじゃねぇか。」 「来年の青学攻略、樺地たちは苦労しそうだな。」 しかし、常勝氷帝を甘く見るなと宣戦布告された。 「だが、お前の実力を見てしまうと、今年で引退なのが、残念でならねぇぜ。」 跡部・・・。私もです・・・(; ;)。 10/13。携帯に電話が。着信非通知・・・誰からだ!? 「・・・あなた、ヒマよね。いまから河川敷のコートに来なさい。」 ・・・早川さんからだ! 彼女のライバル、那美と試合をするらしい。主人公に立ち会って欲しいとのこと。 「どちらが本当に強いのか、証人になって欲しいの。」 河川敷に行くと、試合はすでに終わっていた!Σ( ̄ロ ̄lll) どうやら那美が勝ったらしい。 「・・・負けたわよ・・・。完膚なきまでに!!ううっ・・・。」 「負けたって・・・電話もらってから15分しか経ってない・・・。」 しゅ、主人公!!追い討ちを!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「はっ、ごめんなさーい!死人にクギ刺す一言だったよ。ホントにごめん!!」 これで自分には才能がないとハッキリしたと言う早川。 「どんなに努力したって才能のある人にはかなわない。今日、よーく、わかったわ。」 そんなことないよ!! 那美は3年間、テニスから離れていたが、この半年の努力はものすごいものだった。 執念とかプライドでテニスをやっている早川は。見ていて辛いと言う主人公。 「肩肘張らずに明るく楽しくやろうよ。」 何とか自信を取り戻した早川。どっちの味方なのかと聞かれる。 「正義の味方」 主人公!!あ、阿呆だ――――!!Σ( ̄ロ ̄lll) 10/14。南次郎に料理を頼まれる。料理パラメータ1なのに・・・!Σ( ̄ロ ̄lll) 10/15。スミレに放送で呼び出される。Jr選抜のことについて。 10/19。跡部と練習♪ 「聞いたぜ。」・・・何を? 「なんだ、この俺に対してとぼける気か?」 「Jr選抜のメンバーに選ばれたんだってな。」・・・何故跡部がそれを!? その話、氷帝ではとっくに広まってるとのこと。 「選抜メンバーに入ったあの1年は誰だ・・・ってな。」 何と!いつの間にやら有名人!? 「ひょっとすると、つまんねぇことを言い出す連中が出てくるかもしれないが・・・。」 「まっ、お前のプレイを見れば、連中だって、何も言わなくなるだろうぜ。」 「だから、くだらねぇプレッシャーなんかに負けんじゃねーぞ。」 跡部に褒められた!(≧∇≦) 跡部の分まで頑張ると言う主人公。 「おいおい、勘違いすんなよ。」 「俺だってJr選抜のメンバーに選ばれてるんだぜ。」 え!?跡部も!?という事は!!!一緒に出れるのか!?\(>▽<)/ 「俺の中学時代のテニスは、夏で終わったわけじゃあなかったってことだ。」 「あと少しだけ続けられる・・・。」 「・・・というわけで、これからもよろしく頼むぜ。」 10/26。手塚の旅立ち。 10/27。学園祭の出し物で、桃城と漫才をする事に! 11/1。手塚から電話。て、手塚!?Σ( ̄ロ ̄lll) 何と、アメリカからかけてきたらしい!!国際電話だ!!! アメリカの電話番号を教えてもらった!日曜だけ、OKらしい。 11/2。ランキング戦。パラメータ判定で全勝。 11/3。跡部に電話。 「悪いな。今日は、どうしても外せない用事があるんでな。」 「この埋め合わせは必ずする。また、誘ってくれ。」 ・・・ちぇっ!南次郎と練習。 11/9。学園祭。 跡部がやって来た!!!観に来てくれたらしい!!!(≧∇≦) 「・・・ま、ヒマだったんでな。」 案内しようとするが、忙しいんだろうと言われ遠慮されちゃった。 「ま、俺は俺で好きに観させてもらうからよ。俺のことは気にするな。」 な、何だか優しいぞ!?跡部!!(≧∇≦) そして桃城との漫才・・・。 よくわからないけど、結構ウケたらしい。 そして帰り。校門まで跡部が待っていた!! 「まさかお前が漫才をするとはな・・・正直、意外だったぜ。」 見られてた!!はずかC―――!!(*ノノ) 「それにしてもだ、青学の部長は桃城なんだろ?お前ら、不安にならねぇか?」 跡部!!\(>▽<)/ 11/16。買い物の帰り、跡部に会う。買い物に付き合えと言うのでついてった♪ 11/24。跡部に電話するが断られる。南次郎と練習。 11/30。跡部と練習。追加デート発生! 「あそこに行ってみるか。」・・・あそこって?? 公園に来た二人。練習を続けたかったのかと問う主人公。 「違う。ちょっと話を聞いてほしくてな・・・。」 何だか真面目な跡部。どうしたんだろう・・・。 「・・・最近、受験勉強を始めるようになってから、時々思うことがある。」 「俺はテニスなしで生きていけるのか・・・。」 「俺から、テニスを取ったら、何が残るんだろうってな。」 何が残るも何も、跡部は跡部じゃないかと言う主人公。 「いや、そうじゃない。俺が俺でなくなるかもしれないって言ってるんだ。」 「受験勉強でちょっと離れているだけで、こんなにもテニスを欲している。」 将来、自分もテニスから離れる事があるだろう。その時、自分はどうなってしまうのか。 「俺は正気でいられるのか。・・・不安になる・・・。」 「お前もテニスを愛しているんなら、一度、想像してみろ。テニスと別れる日のことを・・・。」 そんなこと、自分にはまだ想像できないと言う主人公。 今日明日ではないにしろ、その日はいずれ確実にやってくると言う跡部。 「だから俺は思うんだ。その時、俺は正気でいられるだろうか、ってな。」 「それでも、好きでいるしか・・・・」と言ってみる。 もうテニスを嫌いになんかなれない。それなら、好きでいるしかないと。 自分はテニスを好きになってまだ間もないが、そう思う。 「プレーヤーじゃなくなっても、テニスには関わり続けようって。」 自分は将来スポーツドクターになりたいと告白。 「意外だぜ・・・。お前って、結構頭使ってたんだな。」 何!?ひ、ひどい・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll) テニスとずっと関わっていけば、道はどこかに続いていると言う主人公。 「だから、今はテニスすることに燃えましょうよ。」 「・・・ああ、そうだな。」 「今日は、らしくねぇところを見せちまったな・・・。」 いえいえ、意外な一面を見させてもらいました♪ 「おかげで気が楽になったぜ。・・・ありがとよ。」 「お前なら、カウンセラーも兼ねられるんじゃねぇか?」・・・跡部専属ならvvv 12/7。ランキング戦。リョーマと対戦。そして勝利! 12/20。リョーマと下校。26、27日のスキー教室のことを聞く。今回はパスしよう。 12/21。買い物に出かける。観月発見!携帯で電話してるようだ。 とりあえず近寄ってみよう♪ 「はじめぇ、ばっちゃん心配してっからよぉ、正月さ帰(けぇ)ってこぉ。」 電話の声がもれて聞こえてきてるよ! 「ダメずぅ、まだ、やり残し(す)たコト、東京にあんだぁ。」 観月!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・んー、また後で掛けっから。」 電話を切り、主人公に気付く観月。 「うぅっ!?」 かなり動揺しております!!(笑) 「い、いつからそこにいたんですか?」 「人の話を立ち聞きするなんて、あまり誉められたことじゃありませんよ。」 立ち聞きするつもりはなかったと言う主人公。 「あ、誰にも言いませんって。観月さんがズーズー弁で喋っていたコトなんて!」 「・・・どうせ、ボクもキミと同じく、田舎者ですよ。」 (なにげにコケにされた感じ・・・。) 田舎の風習が嫌いだと言う観月。 都合のいい時だけ長男、長男と言うところや、何かと親族が集まることも。 「あ、でもお年玉たくさんもらえるじゃないですかぁ。いいなぁ〜。」 「・・・おめでたい人ですね、キミは。」 またスクールで会いましょうと言う観月。 「・・・それから、今日の一件は見なかった・・・。いいですね!?」 「はぁ〜い!」 (・・・えへへ、後で朋ちゃんに電話しよーっと!) しゅ、主人公!!Σ( ̄ロ ̄lll) 夜、桃城から電話が。24日にクリスマスパーティをやるらしい。 プレゼントを買おうとするが・・・お金が無い! しまった!!今日の買い物ですっからかんだ!!!Σ( ̄ロ ̄lll) リョーマに借りる事に。・・・貸してくれるのかなぁ・・・。 「・・・ま、いいけど。」 おや、あっさり貸してくれた!よかった♪ でも、どうせ跡部は来ないから、あまり関係無いんだけどね(^_^;)。 12/24。クリスマスパーティ終了後、跡部より電話が! 「いますぐ公園に来い。」 え?何だろう?? 「いいから来い。来ればわかる。」 これはもう、行くしかないでしょう!(≧∇≦) 公園で跡部が待っていた。ここで花火が!!綺麗!! 「・・・今日はこれを私に見せるために?」 「ま、そんなところだ。」 毎年クリスマスイブのこの時間に花火が打ち上げられ、この公園が観覧スポットだと。 毎年見に来ていると言う跡部。 「小学生の頃、一度試合で惨敗してな。それから、ずっとだ。」 跡部でもそんなことがあったんだ・・・。 自分にとって、二度としてはならない負け方だったと言う。 それ以降、がむしゃらに練習していたらしい。 普段より遅くまで練習していたイブの夜に、初めてこの花火を見たとのこと。 「今のお前のように、俺も素直に感動して花火を見上げてた・・・。」 その瞬間、初めて第三者の目で自分を見ることができ、いろんなことに気がついたと。 「お前をここに呼んだのはな・・・。」 「花火を見せたかったのと同時に、自分を見つめる機会を持つことの重要さを伝えたかったんだ。」 「目標をしっかりとらえ、足元に注意する。この重要性、わかるよな。」 雪が降ってきた。ホワイトクリスマス!(≧∇≦) 「さぁて、時間だ時間だ。送っていくぜ。」 12/28。跡部と練習。 12/30。おせちの準備。いいんですか、私にやらせても。・・・料理パラメータ1ですよ? 1/1。跡部から電話。 「初詣に行くぞ。今すぐ神社へ来い。それじゃあな。」 わわわ!ちょっと待って!! 神社の場所を知らないと言う主人公。 「わかってる。どうせそんなことだろうと思ったぜ・・・。」 「神社までの地図を添付ファイルで送ってある。それじゃ、待ってるぜ。」 何と、準備のいい!!Σ( ̄ロ ̄lll) それにしても、家まで迎えに来てはくれないんだね・・・。ちょっと残念。 そして神社にて跡部と合流♪しかし、跡部は制服姿なんだ・・・(^_^;)。 人ごみに圧倒される主人公。 「おいっ、俺からはぐれるんじゃねぇぞ!」 「ったく、しかたないヤツだ。ほら、俺の手につかまれ。」 (わっ、跡部さんの手って、見た目に似合わず、固くてゴツゴツしてる・・・) キャー―――!!!跡部――――!!!(≧∇≦) 跡部にどんな願い事をしたのか聞いてみる。 「今年もテニスを続けられるように。ただ、それだけだ・・・。」 家に帰ると年賀状が来ていた♪ 跡部からの年賀所は・・・。 (本人の写真のポストカードだよ。新年早々、すごいテンションだなぁ。) 欲しい!!それ、欲しいよ―――!!!(≧∇≦) 1/4。ランキング戦。パラメータ判定で全勝♪ その後、3年生追い出し会。ダブルスで対戦。 桃城・主人公ペアvs不二・乾ペア。勝利! 1/11。跡部と練習。 1/12。買い物に出かける。なんと、榊太郎(43)に遭遇!! 一応、挨拶しておこう。・・・跡部が世話になってるしね♪ 「ん?お前は確か、青学の1年だったな。」 他校の教師に挨拶するとは感心だと誉められた。(*^^*) 先を急ぐので失礼すると言う榊太郎(43)。 主人公の心の声が・・・ヒドイ・・・(^_^;)。 1/25。跡部と練習。 2/1。ランキング戦。桃城と対戦。勝利♪ 2/8。跡部と練習。 2/11。買い物の帰り駅にて樺地発見。私服樺地だ! 会話は結局「ウス」だけだった・・・。よく話が通じるなぁ(^_^;)。 (・・・でも、あんなにおしゃれしてどこ行くんだろう・・・?デートとか?・・・まさかね。) 気になる・・・。 2/14。バレンタインデー。もちろん、跡部に渡すよ!!(≧∇≦) 電話で公園に呼び出すことに♪ 「で、今日は俺になんの用だ?」 そんなもう、わかってるくせに!!(≧∇≦) 「お前、ひょっとして・・・俺にチョコレートを渡す気なのか?」 え・・・?ダ、ダメなの??(←ちょっと弱気) 「いや、そういうことじゃない。変な勘違いすんなよ。」 「まさかお前からチョコレートがもらえるとは思ってもみなかったからな・・・。」 ・・・やっぱりダメってこと??( ̄□ ̄;) 「俺はお前をテニス仲間として見てたんでな。ちょっと驚いただけだ。」 「そのチョコレート、きっちり食べさせてもらうぜ。・・・ありがとよ。」 「これからは、いろいろ考えさせてもらう。じゃあな・・・。」 キャー!!!跡部!!!(≧∇≦) (いろいろ、って・・・?)・・・って!主人公、鈍いぞ!! 2/28。跡部から電話が!! 「いま、ヒマか?」 今日が受験日だったと言う跡部。そっか、終わったんだ! 「ラケットを握る時間を削ってまで、勉強するなど、当分の間はもうゴメンだぜ。」 ・・・その割にはかなり練習に付き合ってくれてましたが・・・?(^_^;) 「これからはお互いにJr選抜へ向けての練習に打ち込みたいもんだな。」 受験勉強のせいで身体がナマってるんじゃないかと心配する主人公。 逆に「寒いからってトレーニングをサボってねぇだろうな?」と心配されちゃった! お互い、Jr選抜に向けて頑張りましょう!!(≧∇≦) 2/29。跡部と練習。 その晩。早川が家までやって来た。リョーマに用があるらしい。 ・・・何だろう?ま、予想はつくけどね。 その後、リョーマが部屋にやって来た。Jr選抜、誰と組むか聞かれる。 「組む気ないよね、オレと?」 まだわからないと答えた。 3/1。早朝ランニングをしていると、跡部と樺地に遭遇。 Jr選抜について話す。 「俺と対戦するヤツは、誰であろうとも容赦しないぜ。」 「たとえそれがお前や氷帝の部員であろうとな。」 Jr選抜に挑む心がけを聞かれたので、誰にも負ける気はないと答える。 「たとえ相手が、跡部さんでも!」 「ふん・・・なかなか言うじゃねーか。」 「だが、そうこないと面白くないからな・・・。楽しみにしてるぜ。」 まだ時間があるからと、一緒に走る事にv その夜、跡部から電話。 「実はな・・・合格したぜ。」 「合格のこと、まずお前に伝えておきたかったんだ。」 跡部――――!!!!(≧∇≦) でも、跡部自身はあまり喜んでいないような気がすると言う主人公。 これでも喜んでいるが、受かって当然だと思っていたせいかもとのこと。 ようやくこれで、Jr選抜の試合に向けて集中できると言う跡部。 お互い、頑張りましょう!! 「跡部さん、高等部へ行っても、ナンバー1になってくださいね!」 「ふん、俺様を誰だと思ってる?夏までには奪い取ってやるぜ。」 さすが跡部様!!!(≧∇≦) 3/6。Jr選抜前日。跡部から電話が。 「こんな時間に悪いな。今から公園に出て来られるか?」 もちろん、飛んで行きます!! 公園に行くと、既に跡部は来ていた! 急に呼び出して悪かったと言うので、いつものことだからと答える。 「ん?いつもか・・・?それはすまんな、今後は気をつけよう。」 んん??何だか素直だよ!? 「俺は選抜をダブルスで出場するつもりだ。」 跡部がダブルス!?絶対シングルスだと思っていたと驚く主人公。 「・・・あっ!誰かすごいパートナー、見つけたんですね。世界を狙えるような。」 「世界かどうかはわからないが、いいパートナーは見つけたぜ。」 ・・・樺地とか?(笑) 「違うな。お前だよ、お前。」 「ああ、なるほど。「オマエ」って人ですか。」 ・・・主人公!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「ボケんならもっと気の利いたボケをしろ。」 跡部に突っ込まれた!(笑) 「俺は、もうシングルスじゃ熱くなれねぇんだよ。」 対戦相手の顔を見ただけで、試合展開が見えるのだと言う跡部。 「それより、もっと刺激のあるテニスがしたいんだ。」 「お前と一緒にダブルスを組むことでな。」 主人公となら、意外性のあるテニスを楽しめるような気がすると。 「俺に対してゴタクは不要だ。聞きたいのは、パートナーになるかどうかの返事、それだけだ。」 もちろんOKです!!! 「俺とペアを組む以上、お前を眺めのいい場所まで押し上げてやるよ。」 よろしくお願いします!!!(≧∇≦) 3/7。Jr選抜。 跡部に「ビビッてるな」と指摘される。 自分がミスをしたら跡部に迷惑がかかると言う主人公。 「心配すんなよ。お前がミスをしでかしたところで、俺のプレイに影響はない。」 「それどころか、ちょっとしたハンデになって試合が面白くなるってもんだ。」 な、何と!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「それに・・・。」 「お前は俺のパートナーだろう?だったら、もう少し、俺に甘えることも考えろよ。」 跡部―――!!!(≧∇≦) 「行くぞ!俺たちの強さってヤツを見せつけてやろうぜ!」 決勝戦の相手は・・・リョーマ・早川ペア! 小学校からずっと那美に負け続けていたという早川。 「彼女を倒す事が私の目標。そのためなら、私は手段を選ばないわ。」 「別に誰でも良かったんだけど。本気で勝ちたいって思ってるヤツなら、誰でもね。」 お互いの利害が一致したってことか・・・(^_^;)。 そして準決勝で那美を破った。 「これがなにを意味するか、お前にわかる?」 早川が那美以上に努力をしたってこと・・・。 でも、努力ならこっちも負けないぞ―――!! 試合。跡部と初ダブルスvvv 跡部の「破滅への輪舞曲」発動!!(≧∇≦) SDキャラまで俺様で素敵だ!!!そして勝利!! 「・・・やったな。優勝だぞ!」 「この優勝もお前がいればこそ得られたようなもんだ。」 跡部・・・!!! リョーマたちの敗因は、パートナーを信頼しきれていなかったことだと言う主人公。 自分は跡部を信じたと。 「そして俺もこいつのことを信じた。結局、お前は、なんにもわかっちゃいなかったんだよ。」 跡部!!(≧∇≦) 「結局はパートナーの力ってことじゃない?そんなんで威張らないでくれる?」 「まだ、わからないのか。・・・フッ、しかたないヤツだな。」 「そのパートナーの力すら引き出せなくて負けたのは、どこのどちらさん?」 ププッ!主人公と跡部、二人でリョーマをいじめてるっぽい!!(笑) 「・・・1人だったら勝てなかったくせに。」 リョーマは1人だから負けたのだと言う主人公。 こうして見事、Jr選抜での優勝を果たした!! 3/8。卒業式。 夕方、跡部から携帯にメールが!呼び出しを受けたので行ってみる。 「・・・悪かったな。急に呼び出したりして。」 いえいえ、いつものことですから・・・。 今日は氷帝も卒業式。おめでとうと言ってみた。 「実はな・・・中学時代の最後に、お前に言わなけりゃならないことがあってな・・・。」 な、何だろう??とりあえず謝ってみる主人公。 自分がきっと何かやらかしたのではないかと・・・・。 「なにか・・・って、おい!なにをしたんだよ!?」 「してません、してません!でも、私なら・・・ひょっとして・・・?」 跡部に笑われた!相変わらずだって・・・(*^^*)。 別に主人公を責めるために呼び出したわけではないと言う。 「なぁ、昨日。Jr選抜で俺とペアを組んでみて、お前はどう感じた?」 「最高でしたよ!あのことは、たぶん、ずっと忘れないんじゃないかなぁ。」 自分も同じだと言う跡部。今までの中で一番楽しめた大会だったと。 主人公のテニスが、自分のただ相手を破壊するだけのテニスを変えてくれたのだと。 「なあ。将来、俺とペアを組まないか?きっと最高のペアになれるぜ。」 「最高のペア・・・。それって、つまり・・・。」 「いや、だからテニスのな。」 ちょっと焦る跡部(笑)。 「あはは、勘違いしそうになっちゃった。」・・・プロポーズの言葉ではなかったんだね(笑)! 「まあ、急な話だからな。じっくり考えてくれればいい。答えを急がせるつもりはない。」 「・・・だが、俺とお前が組めば、世界の舞台にだって、きっと!そんな気がするんだ・・・。」 跡部からそんなことを言ってもらえるなんて!!!(≧∇≦) 3年間いろいろあったけど、主人公と出会ったこの1年足らずが最も印象深かったと言う。 「俺はこれで中学を卒業するが、楽しみにしてるぜ。」 「お前が高校生になるのをな。今度は高校の舞台でテニスを競い合おうぜ!」 「はい!待っててください、跡部さん!」 そしてED。 「・・・さぁて、と。そろそろ、俺は行くぜ。」 ちょっと待ってくれと言う主人公。 「ん?どうした?」 「・・・」 「お、おいっ!いきなりなにすんだ、よせっ!」 「大人しく、・・・してくださいってば!」 「こ、こらっ・・・ムリヤリはよせっ!」 「くっ・・・首が絞まるだろうが!」 跡部のネクタイが歪んでいるのを直す主人公のCG。 これ、何だか途中まで何だか怪しい会話っぽいよね。わざと?(笑) 卒業式くらい、きちんとネクタイを締めなかったのかと言うと、きちんと結ばないのは自分のポリシーだと言う跡部。 もしかして、きちんと自分で結べないのかとからかってみる。 「バカにすんじゃねぇ!ネクタイくらい!」 「あっ、そうだ!だったら私、毎朝、ネクタイを結んであげましょーか?」 「・・・フン。朝の自主トレにつきあえたら、特別に結ばせてやってもいいぜ。」 それなら、頑張って早起きをすると言う主人公。 「早起きし過ぎて、部屋まで起こしに行ったりとかぁ・・・。なーんて。」 「・・・まあ、お前の声で目覚めんのも悪くねぇかもな。」 「えっ?」 「お前の朝、完全に俺が支配させてもらうぜ。」 跡部―――――――――!!!!(≧∇≦) 跡部EDでした!!ベストパートナー度は14325。 ラストはもう萌え萌えですね!バカップル!?新婚さん!?(≧∇≦) 「お前の朝を完全に支配」って!!!跡部、素敵すぎ!!!! 他校という事で、全然ダブルス組めなかったのが残念だけど・・・(涙)。 7/20に誘えなかったから、海のシーンがあるかどうかはわからなかったなぁ。 ただ、必殺技伝授イベントはあったので良かった! ・・・スマッシュだから、使いにくいんだけど・・・(^_^;)。 全体を通じて、跡部はすごく優しかった!!もう萌え萌えです!!!(≧∇≦) フルボイス、万歳!!!\(>▽<)/ ああ、簡潔にするつもりだったのに、結局こんなに長くなってしまった!!Σ( ̄ロ ̄lll) 次回こそは、もっとまとめれるように頑張ります・・・。(;´д`) さて、次は誰にしようかな〜♪ そういや、山吹の壇・亜久津ってまだ出てきてないなぁ・・・。 |