テニスの王子様 SWEAT&TEARS2

〜プレイ日記〜


〜へっぽこプレイ・亜久津ED〜

へっぽこプレイ第七弾。今度は亜久津です。
う〜ん。彼はやっぱり怖いような気がするなぁ・・・(^_^;)。
ちょっと勇気を出して、頑張ってみます!

6/9。部活中、亜久津が乗り込んできた。

6/14。ファミレスにて亜久津と遭遇。
タカさんがアイスコーヒーをかけられたので、こっちも水をかけようとすると菊丸に止められた。

6/15。亜久津&吉川ペアと対戦。桃城と組んでみる。
とりあえず、負けたら亜久津攻略できないような感じなので、勝ってみた。
パラメーター低いから大変だったよ・・・(;´д`)。

6/22。朋香に電話。亜久津の番号をGET♪

6/29。亜久津に電話するが断られる。くじけず頑張るぞ!

7/6。レギュラーから外された。

7/7。七夕祭に亜久津を誘うv
何故亜久津につきまとうのかと聞かれ、「一緒にいると楽しそうだから。」と答えてみる。
「バカか、お前。楽しいわけねぇだろ。」
「そ、そんなことないですよ。楽しいですよ。」
主人公!何でそこで詰まる!!Σ( ̄ロ ̄lll)

7/13。関東大会優勝。主人公は補欠ですが。亜久津がやって来た!
「おい・・・。」
「え?・・・亜久津さん!どうしてここに?」
「俺が来たら、いけねぇのか?わざわざ見に来てやったのに、テメェは高見の見物か?
主人公を見に来てくれたんだvvごめんよ、試合に出てなくて・・・(;´д`)。
「違います!応援だってチームの一員の立派な仕事です!」
「・・・そうかよ。テニスを辞めた俺が言ってもしかたねぇが・・・。」

「練習サボって応援にまわされて、なにやってんだよ。あ゛?」

ロクに練習もしていなかった亜久津に言われちゃったよ・・・!(;´д`)
「く・・・。」
「悔しいか?悔しいよな。言い返すこともできねぇんだからよ。」

「・・・・・・。・・・負けんなよ。」
「俺を負かしたときのお前は、そんな負け犬の目、してなかったぜ。」


「!?」
「お前なら、もっと上を目指せるはずだろ?」
(亜久津さん・・・!)
亜久津・・・。こんなへっぽこ主人公でも、信じてくれてるんだね・・・(; ;)。
「・・・み、見てなさいよ!」
「テニス辞めたのを後悔するような試合、見せてあげるから!」
主人公、感激のあまりタメ口になっちゃった!!
「面白れぇ、その日を待ってるぜ。」
亜久津が待っててくれるって!!(≧∇≦)
(亜久津さん・・・。ハッキリ言われて目が覚めました・・・。)
(ありがとうございます。私、頑張ります。見ていてください・・・!)
亜久津―――――!!!何て優しいんだ!!すごく嬉しいよ!!
本当にありがとう――――!!(T△T)

7/20。亜久津を誘うが断られる。
先週あれだけ言ってくれたんだから、練習ぐらい付き合ってくれたっていいじゃん!( ̄д ̄)

7/21。亜久津を誘うがやっぱり断られる。許斐コーチと練習し、鉄人サーブを習得。

7/28。やはり亜久津に断られる。こうなりゃ持久戦です。ガンガンかけるぞ!

8/9。花火大会に亜久津を誘うv
花火の感想は、「キレイで感激しますね。」と言ってみた。
「・・・ああ、そうだな。」
「えへへ・・・。」
あれ?何か、いい感じ?(≧∇≦)
「お前、本読むの嫌いだろ?」
「な、なんですか、いきなり!」
「その反応は図星だな。表現力が貧弱なんだよ。
!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「あはは・・・。そ、そうですか・・・。」
そんなこと、アナタに言われたくは・・・(;´д`)。

8/17。亜久津とのデート中、優希に尾行される。
亜久津をよろしくと頼まれたので、「お任せください、お母さま!」と答えた!
「あ゛?なに言ってんだ、お前。」
将来の母親への挨拶です♪

8/31。全国大会で青学優勝。亜久津がやって来たv
「優勝か・・・。めでてぇよな。」
「亜久津さん・・・。見に来てくれてたんですね。」
お前の試合を、だぜ。最悪、補欠でベンチ、くらいは予想していたが・・・。」

「まさか、レギュラー落ちして応援席温めてるとは思わなかったぜ。」

あわわ。せっかく主人公の勇姿を見ようとして来てくれたのに、申し訳ない・・・(;´д`)。
「期待はずれですみませんでした。」
「良かったじゃねぇか、チームが強くてよぉ。」
「そのまんまでも、うまくいきゃあ全国ナンバー1チームのメンバーじゃねぇか?」
「楽なもんだ。ハァーハッハッハ!」
ヒィィ!!まさか亜久津がこんな嫌味を言うなんて・・・!!(;´д`)
「ひどいっ!そんな言い方、いくらなんでも、ひどいです!」
「あ゛?ひどかったら、どうだってんだ?」
「次の大会、見ててくださいよっ!2度とそんなこと言わせませんから!」
「面白れぇ。・・・期待してるぜ。」
亜久津!!何だかんだ言って、まだ主人公を見捨ててないところが萌え!(≧∇≦)
(・・・私、甘えてた。チーム名とが強いからって自分が強いわけじゃない。)
(明日からは、もっと、ちゃんと頑張ろう!)

9/6。夜、亜久津に呼び出される。テニスを再開することにv
次からガンガン誘えるぞ!(≧∇≦)

9/14。早速亜久津と練習。修学旅行で沖縄に行くらしい。
修学旅行の何が楽しいのかと聞かれ、「夜の怪談話です。」と答えてみた。
「・・・冗談じゃねぇ。それのどこが面白れぇんだ?」
あ、あれ?もしかして亜久津、怖い話は苦手ですか・・・?

9/15。亜久津と練習。追加デートでファミレスへ♪
ケーキを勧めると、男がそんな甘いモノ頼めるかと照れる亜久津。
「男だからなんて、関係ないです。」と言ってみた。
「・・・そうかよ。まあ、お前はそんなの、気にしねぇみたいだからな。」
「気にしないで、好きな物食べるのが1番です!」
こういう時は、意外と女の子の方が強いよね。

10/5。夜、亜久津から電話。修学旅行のお土産をもらった♪

10/12。新人戦。主人公は応援です。試合終了後、亜久津がやってきた。
「おい・・・。」
「・・・亜久津さん!見に来てくれたんですか。」

「お前が試合してるところをな。なにやってんだよ、お前はよぉ。」

またもや、主人公の勇姿を見ようと来てくれたんだ!亜久津―――!!(T△T)
「3年はとっくに引退してんだろ?レギュラーに残ることもできねぇのかよ。」
「・・・あはは。ちょっと遊んじゃったかな。みんなに追い抜かれちゃった。」
「・・・開き直ってんじゃねぇよ!指くわえてレギュラーの試合の応援なんか、してんなよ。」
「もっと根性出せよ!あ゛?情けねぇツラしやがって・・・。」
「そんなっ!私だって精一杯頑張ってます!」
(ひどいよ・・・亜久津さん。・・・・・・。あ〜、もう涙が出て来たよぉ。)
主人公、女の武器発動!\(>▽<)/
「あ゛?・・・・・・。泣くようなタマかよ、お前。」
亜久津、ちょっと動揺!?赤くなってるぞ!?(≧∇≦)
「ぐすっ。な、泣いてなんかいませんっ!」
「そうかよ。・・・つまんねぇ、しらけちまったぜ。」
「・・・すみません。」

「お前に言うつもりだったんだよ。俺を唸らせるような試合をやってみせろ、ってよ!」

「亜久津さん・・・。・・・次、頑張ります!」

「・・・おう。負けんなよ。期待してるぜ。」

亜久津、最後はやっぱり優しかった!(*^^*)
(私のバカ、泣くなんて・・・!亜久津さんしらけちゃうし・・・最悪だよぉ〜!)
(次までに挽回しなきゃ。頑張って最高のプレイをしよう。絶対にっ!)

10/13。亜久津と練習。トリッキング・ナイフ習得。

10/18。下校中、亜久津に遭遇。
「お前よぉ、いつ見ても元気だよな・・・。なんか、安心するぜ。」
亜久津!(≧∇≦)
「はあ?・・・まあそのくらいが取り柄ですから!」
「だな。・・・再来週の日曜に手塚が海外留学に出発するって話、知ってるか?」
レギュラーでもない主人公にはそんな話聞かされてません。
「えっ?知りません。どうして亜久津さんは知ってるんですか・・・?」
「それに、どうしていきなりそんな話になるんですか?」
「俺も一緒にアメリカに留学する。」
「ええ――っ!?」

「・・・お前でも驚くのかよ。」

どういう意味だ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「そりゃ、そうですよぉ!でも、どういう理由で留学するんですか?」
「あ゛?テニスに決まってるだろ。」
「・・・そっか!」
「でも・・・再来週ですか。急な話で驚きました・・・。」
ここで三択。
「だいじょうぶなんですか!?」「楽しみですね!」「さびしくなります!」
無難に、「さびしくなります!」と言ってみた。
「あ゛?・・・なに言ってんだ。」
「2度と会えねぇワケじゃねぇだろ。たかだか地球の裏側だ。」
たかだかって・・・。中学生にとったら、他県に引っ越しただけでも大事件だよ?
「それは、そうですけど・・・。今日電話して今日会うってことはできませんよ。」
「さびしがってるヒマがあったら、テメェは練習してろ!」
「は、はいっ!」
「じゃあな。見送りなんか来るなよ!」
だったら何で教えに来たのだ?本当は来て欲しいくせに!(≧∇≦)
「そんなぁ!せめて駅まで行きます。」
「・・・ちっ。そんくらいなら、いいか。」
そんくらいならって・・・。何を期待していたんだ!?さすがに空港までは行けないよ!(> <)
(亜久津さんが手塚先輩と一緒に海外留学・・・。あー、驚いた。)

「楽しみですね!」も試してみた。
「あっちは本場だから、強えぇのがごろごろいるのは確実だな。」
「だいじょうぶです。亜久津さんなら、誰が相手でも勝てますよ。」
「お前も調子いいな。」
「本当のことですから!」
「じゃあな。見送りなんか来るなよ!」
「そんなぁ!せめて駅まで行きます。」
「・・・ちっ。そんくらいなら、いいか。」

「だいじょうぶなんですか!?」も試してみた。
「あ゛?テメェ、そりゃどういう意味だっ!?」
怒鳴られた!\(>▽<)/
「あ、あの・・・言葉とか気候とかいろいろ違うでしょ。馴れるの大変だろうなって・・・。」
「テニスのルールは一緒だろ。なにかあったら日本語でまくしたてりゃ、わかるぜ。」
わ、わかるのか!?亜久津なら、拳で語りそうな気もするが・・・(不安)。
「そうですかぁ・・・?まあ、怒ってるかくらいはわかりますね。」
「バカじゃねぇんだ。必要なら、言葉なんてすぐに覚える。」
「そうですね!」
「じゃあな。見送りなんか来るなよ!」
「そんなぁ!せめて駅まで行きます。」
「・・・ちっ。そんくらいなら、いいか。」


10/19。亜久津と最期の練習。亜久津――――!(T△T)

10/26。亜久津と手塚の見送り。

11/1。亜久津から国際電話v

11/16。亜久津と電話。

12/24。青学のクリスマスパーティー後、亜久津からの電話で公園へv
雪も降ってきて、家まで送ってもらった!(≧∇≦)

日曜は毎週亜久津に電話。
どうでもいいけど、何でアドバイス受けてるだけなのに体調が減るんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)

2/14。バレンタインデーは、誰にもあげません。亜久津に送れたらいいんだけどな〜(;´д`)。
荒井登場。この時の暴走荒井は大好きだ!\(>▽<)/

3/7。亜久津に電話。出ちゃったよ。普通にアドバイスされちゃった。
まだアメリカにいるのか!?早く日本に帰って来―――い!!

3/8。卒業式終了後。亜久津からメール。
(メールには、いきなり帰国した理由が書いてあった。)
(なんでも、留学の条件として、卒業式には戻ってくることになっていたみたい。)
(じゃあ、急いで公園に行かなくちゃね!)
そんなこと、昨日電話で話した時に言ってくれれば良いモノを!!Σ( ̄ロ ̄lll)

「よぉ、早かったな。感心じゃねーの。」
「・・・はあっ、はあっ。亜久津さんと少しでも長くおしゃべりしたいと思って!」
「お前、良くそんなこっ恥ずかしいセリフ、面と向かって言えるな・・・。」
亜久津、赤くなっております!照れてる、照れてる!(*^^*)
「あはは・・・。あの・・・ご卒業、おめでとうございます!」
「おう、あんがとよ。青学も今日が卒業式か。それで、しんみりした顔してんのか?」
「それだけじゃないです。亜久津さん、またすぐにアメリカ行っちゃうんですよね?」
「寂しくなります・・・。」
「ハハッ。そういうのはお前のガラじゃねぇだろ?」
あっさりかわされた!Σ( ̄ロ ̄lll)
「あはは・・・そうですね。」
主人公も、あっさり認めちゃったよ・・・(^_^;)。

「負けんなよ。お前は、まだまだこれからだろ。可能性は無限だぜ。」

「亜久津さん・・・。私、もっと練習して腕を磨きます!」

「そうだな、練習の鬼になれ!テニスを・・・もっともっと頑張れよ。」

「はい!」

「おっと、言うのを忘れるところだったぜ。」
「お前のテニスの知識な、抜群だぜ。」
「試合のときなんかな、お前のこと、マジで、すげぇヤツだって思ってたんだぜ。」
「ホントですか?」
「嘘言ってどうすんだ?・・・おい、これからは俺だけの「ブレーン」になれ。
さすが亜久津v命令形です(≧∇≦)
「はい!私で良ければ任せてください!」

「それからよぉ、お前って意外と頭もキレんだよな。父親譲りってか?」
意外は余計です!Σ( ̄ロ ̄lll)
「えーっ!?私のお父さんのこと、知ってるんですか?」
「お前、もっと親父さんについて知っておけよ。スポーツ医学会じゃ有名人だぜ。」
「留学先の図書室にも、何冊か本があったぜ。」
亜久津が図書室に通うという姿が想像できないのですが!?
「そうだったんだ・・・。私の目標なんです。将来は同じ職業に就きたいって。」
「・・・なれんじゃねーの?スポーツドクター兼トレーナーってヤツによ。」
「もちろん、お前の親父さん以上のな。」
「ホントですか?私、頑張っちゃおうかな。」
「おう、頑張れや。」
「はい、ありがとうございます!」
そしてゆくゆくは亜久津専属のトレーナーに・・・vv

「・・・お前って、料理もできんだよな?今度俺に、弁当作ってくれ。」
「え?私がですか?」
誰から聞いたんだ?タカさんか!?
「お前の腕なら、すげぇの作れるだろ?」

「俺だけのために作れってのは無理か?」

「そんなことないです!私、毎日作ります!」
「あ、でも、日本にいるとき限定ですよ。」
「おう、あんがとよ。約束だぜ。」
だから、早く日本に帰って来てください!(> <)

「退屈だった中学とも、今日でサヨナラできんぜ。まったくつまんねぇ毎日だったな。」
「・・・ま、お前と会ってからは、それなりに面白かったけどよ。」
「高校で・・・また公式試合をプレイできる日を、楽しみにしてんぜ。」
あれ?亜久津、高校受かったの?(←失礼!)


そしてED。
亜久津からのエアメール。菜々子さんにボーイフレンドかとからかわれちゃった(*^^*)


へっぽこプレイ亜久津EDでした。ベストパートナー度は4519。低っ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
な、何で―――!?毎週電話してたのに―――――!!!
やっぱパラメーターとか関係してるのかな?試合も負けっぱなしだったし。
亜久津はやっぱり厳しかったけど、結局は主人公を信じてくれてるって感じだったのでちょいと萌えでした♪
EDは、今回は菜々子さんからエアメール渡されたけど、初めてプレイした時は南次郎だったんだよね。これって何か条件があるのかな?

さてさて、亜久津ときたら、次は太一しかないでしょう。
次回プレイは太一狙いでいってみます。途中までのデータ残してあるしね♪


2004/7/18

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