〜男主人公・亜久津ED〜 |
さて、次は亜久津でいってみようかな。 男主人公だと容赦なく殴られたりするんだろうか?(ドキドキ) いや、きっといい兄貴分になってくれるに違いない! 可愛がってもらえるように、太一2号を目指して頑張るぞ!(←男主人公の性格上、無理なような気もするが・・・) 6/9。亜久津が青学にやってきた。 リョーマを出せと言うので、「1年レギュラーと言えば、この俺のことだ!」と言ってみた♪ 「お前が越後屋か。」 い、いや、違います。自分の名を名乗る主人公。 1年レギュラーはリョーマだけじゃないと。 「そういえば、1年レギュラーが2人いるって聞いたような気がするな・・・。」 そうそう、主人公のことも忘れないでくれ!!\(>▽<)/ 「俺は越後屋に会いにきたんだ。お前はどうでもいいから、さっさと連れて来い。」 な、なぬっ!?あくまでリョーマを御指名ですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 結局リョーマが来て、宣戦布告されちゃった。(リョーマが) 6/14。都大会前日。ファミレスにて、タカさん、亜久津、優希と遭遇。 タカさんにアイスコーヒーをかける亜久津。 ここで、前回気になってた「ホットじゃなくてほっとする」と言ってみた!! 「いやぁ。ホットじゃなくて、ほっとしましたね。」 「はぁ!?お前、こんなときに、何言ってんだよ!?」 桃城に突っ込まれる!\(>▽<)/ 「けど、コーヒーはけっこう熱いんスよ?」 「たしかに、データによると、このファミレスチェーンのホットコーヒーの温度は・・・。」 乾まで!!!(≧∇≦) 「そういうことじゃなくって!」 またまた桃城のツッコミだ!!\(>▽<)/ 結局リョーマがケンカ売っちゃったよ。都大会、ミクスドで勝負だ! 6/15。都大会決勝。山吹の千石・亜久津と対戦。千石vvv パートナーは・・・前回リョーマでやったので、今回は不二にしてみようv 緊張している主人公。 「今日の試合は2人でやるんだよ。それでも不安?」 そんなことないよ!!不二vv 「うん、ボクを信頼して。さあ、行こう。」 そして勝利!これでテニスをやめるという亜久津。そんなぁ・・・(; ;)。 祝勝会。不二に占いを信じるかと聞いてみる。 「お前の口から占いなんて言葉が飛び出すとは思ってなかったよ。やっぱり人は見かけによらないね。」 けっこう信じちゃうと言う主人公。 いい結果だけ信じ、悪いことは無視すればいいというアドバイスをいただいた。 「そうすると、だんだん自分にはいいことしか起こらないって自信がついてくる。」 もし悪いことが起きたらどうするのかと問う主人公。 「鋭いツッコミだね。その時は試練だと思えばいい。かん難、汝を玉にす・・・知らない?」 不二!!何て難しい言葉を知ってるんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「カンナン・・・?タマ・・・?」 「苦労を経験したほうが人は成長できるってこと。」 達観しておられる!!不二、貴方本当に14歳ですか!? 6/22。朋香に電話。亜久津とは「ツッパリブラザーズ」らしい。 6/29。亜久津に電話。練習に誘ってみる。 「テニスはやめたんだ。・・・代わりに太一の奴を誘ってやってくれ。」 太一の事を気にかける亜久津!優しいぞ―――――!!(≧∇≦) 結局、許斐コーチと練習。「COOLサーブ」習得。 7/7。七夕祭り。亜久津を誘ってみる♪ 「誰がお前なんかと行くか。」 !!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「え〜?指図なんてしてないっスよ。あ、亜久津さん、まさか・・・。」 「場所がわからなくて、来られないんっスか?」 ヒィィ!!!主人公、何て挑戦的な台詞を・・・!!!(;´д`) 「テメェ・・・ドタマかち割るぞ!行けるに決まってんだろ!」 「じゃあ、商店街の入り口で待ってます!」 「・・・・・・。・・・はめやがったな。」 「まさかぁ!亜久津さん、1度口にしたこと、引っ込めたりしないっスよね!」 「・・・ちっ。行けばいいんだろ、行けばよっ!」 まんまと亜久津をはめる主人公!!女主人公の時より強引だぞ!!\(>▽<)/ それにしても、亜久津も無視すりゃいいのに・・・。意外と義理堅いねv(*^^*) そして商店街へ。短冊を吊るす笹を探す2人。 「なんか機嫌悪いっスね。やっぱ俺、誘ったの、強引だったっスか・・・?」 何を今さら・・・(笑)。 「変じゃねぇか?お前って。」 テニスをやめた自分に何故つきまとうのかと言う亜久津。 「ほっとけないっスから。」と言ってみた!! 「バカじゃねぇかテメェ!」 ど、怒鳴られた!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「次くだらねぇこと言いやがったら、蹴り飛ばすからな!」 ヒィィ!!ごめんなさい!!!(;´д`) ちなみに、後2つも試してみました。 「一緒にいると強くなれそうっスから。」と言ってみる。 「バカか、お前。そんなことで強くなれっかよ!」 「そ、そうっスよね・・・。はは・・・。」 主人公、情けないぞ・・・!!(;´д`) 「またテニスしてほしいっスから。」と言ってみる。 「また試合したいっス。亜久津さんのプレイ、ワクワクしたっスよ。」 「・・・ったく、お前も物好きだな。」 赤くなって照れる亜久津が可愛いぞ!!!(≧∇≦) 個人的にはこれがおすすめ。萌えですvv 7/12。関東大会一回戦。桃城と組んで勝利! 7/13。関東大会決勝。不二と組んで優勝! 7/20。朋香に電話。跡部の番号GET! 7/21。亜久津を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 7/27。亜久津を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 8/9。花火大会。亜久津を誘ってみる♪ 「あ゛?花火大会だぁ・・・?なんで、お前なんかと・・・。」 予想通りの反応だ!! 「もしかして先約あったっスか?女の人っスか?亜久津さん、モテるぅ〜。」 主人公!!!(≧∇≦) 「うっせえぞ!黙れ!んな約束してねぇよ!勝手な勘違いすんな!」 「約束ないんスか?じゃあ、俺と一緒に行きましょうよ!」 「ちっ・・・。てめぇと話してると調子が狂うぜ。」 またまた、まんまと亜久津をはめちゃいました!!主人公、最強!! 「・・・しかたねぇ。行ってやってもいいぜ。」 そして花火。 「・・・こうして見てっと、花火も悪くねぇよな。」 何か言えと言われたので、「ドーンと豪快で感動っス。」と言ってみた。 「・・・ああ、そうだな。」 「へへへ・・・。」 おや?何だかいいムード!?(←男主人公です!!) 「・・・お前、実はバカだろ。」 !!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「なんスか、いきなり!」 「見たまんま言いやがって・・・。なんだよ、その感想は。子供でも、もう少しマシだぜ。」 な、何と亜久津に説教されちゃったよ!! 「ま、お子様には大人の楽しみ方は早過ぎたな。悪りぃ、悪りぃ。」 何!?大人の楽しみ方って!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 亜久津に子ども扱いされちゃった!! ま、彼から見たら、主人公なんてまだまだ子供かもしんないけどね・・・(^_^;)。 「おい・・・腹減らねぇか?メシまだだったら、一緒に食いに行こうぜ。」 わーい!!喜んでご一緒します!! 「・・・今日はおごってやるぜ。」 「やったあ!ゴチになります!」 亜久津のおごりだ!!!珍しい!!!(≧∇≦) 8/10。亜久津を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 8/11。強化合宿開始。 8/13。料理当番。桃城がつまみに来た。 8/16。全国大会は桃城とダブルスで出る事に。 8/17。亜久津に電話。練習に誘ってみる。 「・・・テニスはやらねぇ。それでいいなら、ちょっとつきあえ。」 よっしゃ!!もちろん、行きますよ!! 使っていたハンドグリップが壊れたらしい。スポーツショップへ行く事に。 ・・・と、ここで何者かが尾行していることに気づく二人。 捕まえてみると、犯人は優希だった。 「だって、仁に新しいお友だちができたでしょ。どんな子かな〜と思って。」 「・・・俺の母親だ。」 赤くなってつぶやく亜久津が可愛いぞvv 優希に「これからも仁をよろしく。」と言われる。 「お母さん!任せてくださいっス!」と言ってみた! 「あ゛?なに言ってんだ、お前。」 「ウフフ。これからも仁と仲良くしてあげてね。」 「それじゃあ、あたしはこれで帰ります。ごゆっくり〜!」 そして去っていくママン。何しに来たんだ!?\(>▽<)/ 買い物を終え、楽しかったと言う主人公。 「ああ、俺もすげぇ楽しかったぜ。今度は、ゆっくり茶店にでも行くか?」 なんと、亜久津からデートのお誘いだ!ぜひ、今度行きましょう!(≧∇≦) 8/30。全国大会前日。夜、亜久津から電話が! 「もう寝てたか?悪かったな。」 布団に入っても眠れなかったと言う主人公。 「だったらちょうどいいな。これから公園に打ちに来ねぇか?ストリート・コートだ。」 ダブルス専用だから、パートナーが必要らしい。 「え!?なんで、そんなとこにいるんっスか!?」 「いいからラケット持ってすぐに来い!」 まぁ!それが人にモノを頼む態度ですか!?ま、亜久津だから許すけど(笑)。 ってなわけで、急いで行きます!! 「・・・悪かったな。こんな時間に呼び出してよ。」 なんでラケットを持っているのかと聞いてみる。 「なんだよ、文句あんのか?俺がテニスを再開すっことに。」 「言いたいことがあるなら言えよ!」 「待ってましたよ、その言葉!」と喜んでみた。 別に主人公がしつこく誘うから始めるってわけじゃないと照れながら言う亜久津。 「再開した理由が俺と関係なくてもうれしいっス!」 「ジジイの誘いに乗ってやろうかと思ってな。・・・ったく、食えねぇジジイだぜ。」 亜久津、何だかんだいって伴爺のこと好きだよね♪ とにかく、ここで打っていけという亜久津。 「まさか、俺の誘いを断るなんて言わねぇよなぁ?」 もちろんです!!バンバンやっちゃうよ♪ そして練習終了後。 「もうこんな時間か。そろそろ帰ったほうがいいな。・・・負けんなよ。」 ちなみに、「だったら最初から辞めなきゃいいのに。」を選んでみた!(チャレンジャー!!) 「あ゛?テメェ、誰に指図してんだ!?」 ピシュッ!!!(効果音) 「うひゃあっ!(・・・パンチ、見えなかったぜ。顔かすったよなぁ!?)」 「・・・今度つまんねーことグダグダ抜かしやがったら、はずさねぇからな!」 「は、はい!すんませんでした!」 わーん!!!怖いよ、亜久津――――!!!(ノД`) だ、だって、言いたいことあるなら言えって言うから、ハッキリ言っただけなのに!!(笑) 命知らずな方は試してみましょう♪ 8/31。全国大会。立海大付属と対戦。桃城とペアで勝利。優勝。 試合終了後、亜久津がやって来たvv 「・・・やったじゃねぇか。」 「まあ、お前ならやると思ってたぜ。」 これで満足せず、まだまだ上を目指せと言われる。はい!頑張ります!(≧∇≦) 9/1。新部長は桃城になった。 9/14。亜久津に電話。 「・・・モタモタしてんな、テメェは。もっと早く電話して来いよ。」 「俺を待たせるたぁ、いい度胸してんじゃねぇか。・・・今回は許してやるけどよ。」 何と!!主人公からの電話、待ってた!?亜久津――――!!!(≧∇≦) 練習に誘ってみる♪ 「やっぱ、そう来たかよ。面白れぇ。いいぜ。行ってやるよ。」 「俺の練習相手をすんだからな。手ぇ抜きやがったらぶっ飛ばすぞ!」 熱血あっくん!!!\(>▽<)/ 練習後、28日から修学旅行で沖縄に行くと聞かされる。 修学旅行の何が楽しいのかと言われたので、「その土地の食べ物」と言ってみた。 「あ〜・・・。そんくらいしか、ねぇよな。旅行の楽しみなんてよ。」 太一に頼まれたついでに、主人公にもお土産買ってきてくれるってvv ・・・にしても、亜久津に土産を頼む太一もなかなかの強者だよね〜(^_^;)。 9/15。亜久津と練習。主人公にとって、テニスとは何かと聞かれる。 ふざけて「ダイエットになる。」と言ってみた♪ 「そうかもしれねぇが・・・。お前、ダイエットしてぇのか?」 あわわ。イマイチな反応・・・(^_^;)。 練習後、追加デートでファミレスへ。 「お前・・・ケーキセットなんか頼みやがって・・・。のど渇いてたんじゃねぇのかよ。」 おや?亜久津の顔が赤くなってるぞ!?どうしんだね?(笑) 運動の後は甘いモノが食べたくなると言う主人公。 「・・・。・・・。フンッ、変なヤロウだぜ。」 「そんなに、うらやましそうに見ながら言われてもなぁ・・・。」 ププッ。亜久津、バレバレだよ!!(≧∇≦) 亜久津にオーダーしたらどうかと勧める主人公。 「バ、バカヤロウッ!男がそんな甘いモン頼めるかよっ!」 あの・・・主人公も一応、男なんですけど・・・(^_^;)。 ここで三択。 「意外と、小心者っスね。」「男だからなんて関係無い」「自分が代わりに頼む」 ・・・一番はヤバイでしょう・・・(^_^;)。 とりあえず、「俺が代わりに頼んでおくっス。」と言ってみた。 「ウェイトレスのお姉さ〜ん!モンブラン1つ追加お願いしまっす!」 なんと、主人公亜久津がモンブラン好きだと知ってたのか!? 「・・・・・・。頼んじまったモンはしかたねぇか。」 「でも、誰が金払うと思ってんだ?」 「いいっスよ。モンブランの分は俺が払いますよ。」 「俺が食うんだ。そういうわけにもいかねぇだろ。」 亜久津!!義理堅いぞ――――!!そんな貴方も素敵です!!(≧∇≦) だけど、女主人公の時はお金のことなんて言ってなかったよねぇ・・・? そしてモンブラン登場!無心に食べる亜久津。 「・・・亜久津さん、モンブラン、好物っしょ?」 「あ゛?・・・まあ、そういうことにしといてやるよ。」 わ!!素直じゃないけど、何だか素直だ!!(≧∇≦) (←意味不明) ちなみに、後の2つの選択肢も試してみました♪ →「意外と、小心者っスね。」と言ってみた。命知らずの主人公♪ 「・・・あ゛?テメェ、いまなんつったよ?」 「な、なんでもないっス。なにも言ってません!」 主人公!!君の方が小心者だ!!\(>▽<)/ 「今日はつきあわせて悪かったな。・・・じゃあな。」 結局、亜久津はケーキを食べずに終わった・・・。ちょっと可哀相なことをしたなぁ。 →「男だからなんて、関係ないっスよ。」と言ってみる。 「・・・そうかよ。まあ、お前はなにも気にしねぇみたいだからな。」 「気にしないで、好きな物食べるのが、1番っスよ!」 「・・・チッ。お子様は気楽でいいぜ。」 ・・・何だかちょっとバカにされたような言い方だぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 今日は楽しかったと言ってはくれたけど、やっぱりケーキは食べなかったっぽい。 9/21。亜久津を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 9/23。亜久津と練習。試合で相手の挑発に乗った時、どうやって気を取り直すか聞かれる。 「ベンチコーチと話をするっス!」と言ってみる。 「あ゛?そんくらい、自分でなんとかしろよ。」 わ!ちょっとマズかったらしい!!\(>▽<)/(←何故喜ぶ!?) 10/5。亜久津から電話。 「よお、俺だ。公園まで出て来いよ。土産持って来てやったぜ。」 おぉ!修学旅行のお土産だ!!すっかり忘れてたよ!! 公園にて亜久津と合流。お土産はお菓子だった。 亜久津がお菓子・・・。自分がお菓子を買って来たらおかしいかと睨む亜久津。 「そんなことないっスけど。・・・ちょっと意外だなって。ありがとうございます!」 旅行は、主人公の言ったとおり楽しかったらしい。 「うどんみてぇなラーメンに角煮よりでけぇ豚がのったソーキソバ、うまかったぜ。」 わぁ!おいしそう・・・。いいなぁ・・・。 10/12。新人戦。不動峰の神尾・伊武と対戦。こちらは桃城と組もうかな。 そして勝利!試合後、亜久津がやって来たv 「新人戦、優勝しやがったな。」 太一に引っ張られてきたと言う亜久津。 とは言うものの、わざわざ誉めに来てくれたらしいv 「(・・・勝てて、良かったな。)」 この辺は女主人公と同じですv 10/13。亜久津と練習。 「すげぇなぁ・・・。亜久津さんのボディバランス、ほれぼれするっスよ、ホント。」 亜久津に、おだてて練習を早めに切り上げさせようという魂胆かと言われる。 「俺には通用しねぇよ。だいたい、まわりくどい言い方は似合わねぇんだよ、テメェには。」 何が言いたいのかと聞かれる。くだらない話なら帰ると。 亜久津の決め技を教えてくれと言う主人公。 自分自身の特徴を活かした技を編み出せと言われる。特訓開始! そして完成!「リフレクション・スマッシュ」習得!! 10/19。亜久津と練習。 「そういや、聞いたぜ。お前、Jr選抜出るんだってな。やったじゃねぇか。」 「誰が出てくんだか知らねぇが、全部、ぶっ倒しゃあいいんだ。・・・負けんじゃねぇぞ。」 はい!頑張ります!! そして練習。亜久津のプレイスタイルをどう思うかと聞かれる。 「もっと真面目にやってほしい」「パワフルで真似できない」「人間じゃないみたい」の三択。 あれ?女主人公の時と微妙に違うのかな?? とりあえず、勇気を出して「人間じゃないみたいっス!」と言ってみた!! 「・・・あ゛?いま、なんか含みを感じたぜ。」 お!?亜久津、意外と鋭い!?ちょっとマズかったっぽい!\(>▽<)/ ちなみに「もっと真面目にやってほしいっス!」も試してみました。 「・・・テメェ、そりゃ、どういう意味だ!?」 ぼぼーん!!やっちゃった!!すごい剣幕で怒鳴られちゃったよ!! 主人公の成長ぶりを見るのは楽しかったと言う亜久津。 そっか、今日が最後の練習なんだ・・・(; ;)。 来週はテニス留学のため、旅立つんだよね。亜久津――――!!(T△T) また日本に帰ってきた時は付き合ってください!! この日亜久津と練習しなかった場合、夜電話がかかってきます。 「おう、俺だ。良かったじゃねぇか、お前。おめでとうよ。」 何のことかわかってない主人公。 「Jr選抜だよ。抜擢されたんだろ?さっさと連絡よこせや。」 亜久津――――!!(≧∇≦) 「太一がわざわざ教えに来たんだぜ。感謝しとけ。」 太一!!でかしたぞ!! 自分が抜擢されたのは亜久津のおかげだと言う主人公。感謝していると。 「バカか、お前。俺はなにもしてねぇよ。お前が頑張った結果だろ。」 まあ、そうだと笑う主人公。 「あ゛?そこで納得するのかよ。それでホントに俺に感謝してんのか?」 なぬっ!?やはり感謝されたいんじゃないか!亜久津!!\(>▽<)/ 「・・・まあ、いいけどよ。とにかく負けんなよ。」 ありがとう、亜久津―――!!(≧∇≦) 10/26。亜久津と手塚の旅立ち。最後に亜久津に声をかける。 「・・・お前か。わざわざ来たのか?」 亜久津ならきっと世界に通用するプレイヤーになれると言う主人公。 「・・・ふん。まったく、ノウテンキな野郎だな。」 「おかげで、俺にまでテニスバカがうつっちまいそうだ。」 亜久津――――――!!!(T△T) 「・・・じゃあ、行くぜ。いろいろと、世話になったな。」 10/27。昼休み、放送で桃城に呼び出され部室へ。 「お前、ボケだって。」 いきなりリョーマに失礼発言をされる!!(笑) 自分のどこがボケなのかと怒ると、学園祭の出し物で漫才をすることになったらしい。 「俺とお前で漫才するんだ。」 桃城!!何で自分なのかと聞いてみる。 「海堂や越前にボケができると思うか?ノリが悪りぃんだよ・・・。」 ギロッと睨む海堂! 「そ、そんなことないっスよ。海堂先輩、きっとできますよ。」 主人公・・・。かわいそうだけど、海堂には無理なような気が・・・(^_^;)。 じゃ、リョーマは? 「俺がボケると桃先輩、本気で怒るんだよね・・・。」 「うっ・・・。(・・・だろうな。)」 というわけで、決まってしまった!Σ( ̄ロ ̄lll) どこから取り出したのかわからないハリセンで桃城に殴られる主人公。 「・・・なんか、一方的にいじめてるようにしか見えないんスけど。」 お!?珍しくリョーマがかばってくれたぞ!? 「そうっスよ、いじめっスよ。暴力反対〜っ!」 というわけで、結局桃城がボケをすることに。 実際にやってみると、海堂が「面白そうだな。」と言い出した。 どうした!?海堂!!やる気になったのか!? 「・・・桃城のヤローをぶっ叩けるんなら、ツッコミは俺がやる!」 なぬっ!!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 主人公の持っていたハリセンを奪う海堂。早速桃城を叩き始めた!! 「痛てぇ!コノヤロウ、マムシ!本気で叩きやがったな!!」 「・・・いいからボケてみろ。」 ボケる前にツッコんでたら漫才にならないと怒る桃城。 海堂の暴走により、何だかムチャクチャなことに・・・!!(笑) 11/1。亜久津から電話。国際電話だ! 11/3。跡部を誘うが断られる。許斐コーチと練習。 11/9。学園祭。跡部がやって来た!!(≧∇≦) 計算どおりだ!学園祭、亜久津はアメリカ行って来れないからねぇ。 実はちょっとずつ跡部にちょっかいを出していたのでしたv 桃城との漫才。何だかわかんないけど、大成功。最高のステージだったらしい。 帰り、校門にて跡部に遭遇。 「まさかお前が漫才をするとはな・・・。正直、意外だったぜ。」 「それにしてもだ、青学の新部長は桃城なんだろ?お前ら、不安にならねぇか?」 あ、跡部!!それは禁句・・・(^_^;)。 「だいじょうぶっスよ。案外・・・って言ったら怒られますけど・・・。」 「あれでもけっこう頼りがいがあって、楽しくて、俺はいいと思いますよ。」 意外と失礼な主人公(笑)。 「たしかに、手塚の後釜だからといって同じタイプにする必要はないよな。」 「そっスよ。楽しい部長もいいっスよ!」 「まあ、この先の青学がどうなるか、興味深く観察させてもらうぜ。」 (あはははは・・・。こんなところで新部長の品評されちまったよ・・・。) ・・・跡部!!漫才の感想は!?Σ( ̄ロ ̄lll) ロードして11/3に跡部に電話せず買い物したら、学園祭は不二が来ました! 跡部と僅差だったのかな??とりあえずこっちの台詞もGET! 漫才は大成功だったらしい。帰り、校門にて不二に遭遇。 「出し物って、桃とふたりで漫才だったんだ。息も合ってて、良かったよ。」 「そうっスか?息、合ってましたか?良かったぁ。」 「うん。即席コンビとは思えなかった。練習、時間かけたのかい?」 「いやぁ、全然っス。時間とれなかったんで、半分アドリブっていうか・・・。」 というか、出し物が漫才に決定したあの日にしか練習してないと思うのですが・・・(汗)。 「そうなんだ。だったら、なおさらお見事。あんなに笑ったの、久しぶりだよ。」 そ、そうなのか!?私には何が楽しいのかあまり理解できなかったんだけど・・・。 不二がどんなに笑ったのか、非常に気になる・・・。 「ネタからなにから、全部桃城部長の手はずどおりだったんスよ。」 「案外、桃には向いてるのかもね。洞察力には優れてるから。観客の雰囲気、読んでたでしょ?」 「あっ、そうっス!(そんなトコまで見てるなんて、不二先輩こそすごいっス。)」 さすが不二!!天才不二!!素敵すぎる!!(≧∇≦) 「試合や練習だけじゃない。学べるところはいろいろあるよ。部員みんなで桃に協力してあげて。」 「そりゃあ、もう、みんなで盛り上げますよ。」 (漫才のノリでやれる部になったら、手塚先輩、どんな顔するだろ?) 手塚もそうだけど、大石の方が頭を抱えそうです・・・(^_^;)。 ・・・えー、ただ今亜久津攻略中です。念のため(笑)。 11/16。亜久津に国際電話してみる! 「YAH?」 「・・・WHO'S CALLIN'?」 英語だ!!あの亜久津が英語で出たよ!!慌てる主人公!! 「あ、あのジス・イズ・ア・ペン!・・・じゃなくて、あの〜、その〜・・・。」 主人公!!女主人公の時より焦ってます!!「ジス・イズ・ア・ペン」はないだろう!!(笑) 本当に電話して来やがったと笑われる。亜久津vv テニスのアドバイスをしてもらった。 日本に帰ったら、どれだけ上達したか見せてもらうって。早く帰ってきてください!(> <) 11/23。亜久津に電話。 11/30。亜久津に電話。 12/14。亜久津に電話。 12/24。クリスマスパーティー。プレゼント交換ではCDをGET。桃城らしい。 主人公のプレゼントは不二に渡ってた。 パーティー終了後、亜久津から電話。帰国してるらしい! 手塚も同じような事を言っていたと言うと、「手塚の話は今してねーだろうが!」と怒られた!妬いてる!?(≧∇≦) 今すぐ公園に来いと言うので、急いで行くことに。 亜久津がなんか、たくましくなったみたいだと言う主人公。 「何言ってんだ」と照れる亜久津v そしてここで花火が!これを見せるために呼んでくれたらしい。亜久津vv 練習は順調かと聞かれ、毎日頑張っていると答える主人公。 亜久津は毎日いろんな人と練習試合をし、充実したテニス生活を送ってるらしい。 と、雪が降ってきた。 「ああ。急に冷えてきたな。帰るか。」 う〜ん、やはり女主人公の時みたいに送ってくれないのがちょっと残念だね(^_^;)。 12/28。亜久津に電話。 1/1。初詣のお誘いは跡部からだったv 家に帰ると年賀状が。亜久津からは・・・。 (向こうじゃ、年賀状じゃなくてクリスマスカードなんだな。) 他に、不二・桃城・海堂・乾・跡部から来てた。 1/11。亜久津に電話。 1/12。リョーマと練習。 1/25。亜久津に電話。 2/8。リョーマと練習。 2/11。許斐コーチと練習。 2/15。亜久津に電話。 2/29。亜久津に電話。 3/6。Jr選抜前日。夜、亜久津から電話。 公園にいるからすぐ来いとの事。 (いつ帰国したんだ?まさか、なんかやらかして?亜久津さんだからな・・・。) (向こうの選手ぶん殴って強制帰国とか・・・。) 主人公、かなり失礼な事を考えてます(笑)。 急いで公園へ。亜久津に何かあったのかと聞いてみる。 「あ゛?なんかって、なんだよ。」 「いえ、その・・・。なんか問題でも起こして強制帰国にでも・・・。」 ギャ!主人公、言っちゃった!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「はっはっはっ!そいつはおもしれぇ。」 「次に帰ってくる時は、そんな理由でもぶら下げてこようか?」 ギャー!亜久津が言うとシャレになんないよ――――!!! Jr選抜と卒業式には戻ってくるというのが留学の条件だったらしい。 ほっとする主人公。 「じゃあ、時間があったら明日のJr選抜見に来てもらえないっスか?」 「あ゛?見に行くもなにも、俺も出んだよ、Jr選抜によ!」 驚く主人公。シングルスかダブルスか聞いてみる。 「ダブルスだ。ついでに、お前がパートナーだ。もう決めてある。」 何と!勝手に決められちゃってるよ!!(≧∇≦) 「は?ま、またまた。俺をからかおうったって、そうはいきませんよ。」 「バーカ。いつ俺が冗談を言った。」 「マジっすか?」と驚く主人公。 「・・・・・・。・・・ダメか?」 わ!!何か、いつになく殊勝だぞ!亜久津!!ちょっと萌え!!(≧∇≦) 「いや、ダメもなにも・・・。大事な選抜試合なのに、俺で、いいんスか?」 「俺にしつこくつきまとってきたお前なら、俺のフォローも完璧だろ?」 「誰よりも息の合うプレイができるんじゃねぇかと思ってる。」 「亜久津さん・・・。俺のことそんなふうに・・・。」 つきまとい度なら太一の方が上だと思うんだけどね(^_^;)。 この際、それはおいておこう。(っていうか、太一は選抜出れないしね。) 「どっちなんだ。やんのか?やんねぇのか?」 もちろん、やります!!よろしくお願いします!! 「・・・・・・!おう、ありがとうよ!」 あの亜久津からお礼の言葉が!!(≧∇≦) 足を引っ張らないよう頑張ると言う主人公。 「バカか、お前。その程度のヤツだったら申し込まねぇよ。」 3/7。Jr選抜当日。緊張してきたと言う主人公。 「緊張だぁ?お前がそんなタマか?だいたい、この俺が一緒なんだ。ビビッてんじゃねぇっ!」 そうだ!亜久津が一緒なんだ!!どうやら主人公の緊張は消えたらしい。 「・・・調子のいいヤツだぜ。けど、それがお前の良さだ。思いっきり、調子に乗っていけ!」 それは誉められているんだろうか・・・?よ、喜んでいいんだよね!? 「俺たちの敵は、誰だろうと叩き潰す。勝つのは俺たちだぜ!」 決勝戦にて、リョーマ・桃城ペアと対戦! 「青学ペアか・・・。お前はあんときの小僧・・・。越後屋だったか?」 「記憶力悪いっスね・・・。」 「テメェが言うか、そのセリフ!?」と主人公のツッコミ(笑)。 「・・・それにしても、山ザルがパートナーで良くここまで来れたね。」 「テメェこそ、とっくに負けてたかと思ったぜ!」 相変わらずこの2人は口が悪いねぇ・・・(^_^;)。 ここで桃城登場。 「越前、油断するなよ。亜久津のヤツ、アメリカでそうとう鍛えて来てるぜ・・・。」 「誰に言ってるんスか、桃先輩。・・・ま、誰が相手でも負ける気ないけど。」 「・・・○○(主人公の名前)、あの小僧、ぶっ潰す。」 亜久津、怒りモード!!! 「言われるまでも、ねぇっスよ!!」 そして勝利!優勝だ!!! 「ああ。良くやったぜ。やっぱり、お前と組んだから勝てたんだな。・・・ありがとよ。」 亜久津からお礼を言われるなんて!!(≧∇≦) 「お前けっこう強くなったぜ。もう少し自信持てよな。」 「えへへっ・・・そうっスかぁ。やっぱ、そうなんじゃねぇかなって自分でも思ってたっスよ。」 バキッ。(効果音) 「痛てぇ!」 「調子に乗んな、バーカ!」 笑う主人公。亜久津に何がおかしいのかと聞かれる。 「こうやって気安く小突かれんの初めてだなって思って!」 「・・・ちっ。」 主人公!!かわいいこと言ってくれるじゃないか!!亜久津、照れてます!!! リョーマ登場。 「どうした、小僧!天狗の鼻、へし折られた感想は?グゥの音も出ねぇみたいだな。」 「テメェはいい踏み台だったぜ。ハーッハッハッハ!!」 亜久津!それ、リョーマのセリフ!!\(>▽<)/ シングルスだったら負けないと言うリョーマ。主人公が勝てたのはダブルスだったからと。 相変わらずかわいくない!!(≧∇≦) 「・・・大幅に譲歩して、勝利への執念だけは認めてやってもいいけど?」 「譲歩だぁ?」 「100万歩くらい、ね。」 素直じゃないぞ、リョーマ!(≧∇≦) そしてシングルスも試してみました。 Jr選抜当日。亜久津参上。 「よぉ、○○(主人公の名前)。リキんでんじゃねぇよ。」 いつ日本に帰って来たのかと驚く主人公。・・・そういや、そうだ。もしかして出場選手なのかと驚く。 Jr選抜と卒業式には出ろというのが留学の条件だったと言う亜久津。 「お前がどのくらい上達したか見せてもらうぜ。」 望むところだ!(≧∇≦) 「決勝まで上がって来い。お前ならできるだろ。・・・信じてるぜ。」 信じられてる!!亜久津――――!!!(≧∇≦) そして決勝。亜久津と対戦! 「・・・やっぱり決勝まで来たか。最高じゃねーの!悪りぃが、容赦はしねぇからな。」 「亜久津さんがアメリカで身につけてきたもの・・・。全部見せてもらうっスよ!」 主人公、言うねぇ!! 「・・・全部出すほどの試合にしてみろや。そしたら、見せてやるぜ。」 「へへ、望むとこっスよ!」 そして勝利! 「・・・お前には公式戦で2連敗ってことか。」 「まあ、いまの俺を全部見せたんだ。悔いは、これっぽっちもねぇよ。」 自分も全部見せたと言う主人公。熱い試合だったと。 「都大会で燃え尽きたはずの俺が、ますます燃えてきたぜ。これもお前のおかげだ・・・。」 「・・・ありがとよ。」 亜久津・・・!!(≧∇≦) 「だが、次こそテメェをぶっ倒す!覚悟しとけよ。」 次に会う時はもっと強くなっていると言う主人公。言うねぇ・・・。 「上等じゃねぇか。」 「・・・○○(主人公の名前)、テニスは辞めらんねぇな。」 3/7。卒業式終了後、亜久津からメール。今すぐ公園に来いって。 早かったと誉められる。亜久津の呼び出しなら即参上だと言う主人公。 「ハハッ。バカ言ってんじゃねぇよ。俺が呼び出せばアメリカでも来るってのか?」 い、いや、さすがにそれは無理です(^_^;)。 亜久津がまたアメリカに行ってしまうのが寂しいと言うと、背中を叩かれた! 「ハハッ。そういうのはお前のガラじゃねぇだろ?」 主人公とのダブルスがすごく楽しかったと言う亜久津。 「テニスなんて俺1人の力でやるもんだと思ってたからな。」 「まさか、お前とやることでダブルスが楽しいって感じるなんてな・・・。」 「そうだな・・・。お前と組んでテニスをするのも悪くねぇな。」 「お前さえ良けりゃ、将来、またお前とペアと組んでみてぇな。」 自分もです!!喜んで組ませてもらうよ!!!(≧∇≦) 主人公のテニスの知識が抜群だと言う亜久津。 試合の時、主人公のことをすごいヤツだと思ってたって。 「・・・おい、これからは俺だけの「ブレーン」になれ。」 喜んで!太一、ごめんよ!亜久津のブレーンの座をGETだ!!(≧∇≦) 「それからよぉ、お前って意外と頭もキレんだよな。父親譲りってか?」 父親の事を知っているのかと驚く主人公。 「お前、もっと親父さんについて知っておけよ。スポーツ医学会じゃ有名人だぜ。」 亜久津の留学先の図書館にも、何冊か本があったと言う!! な、何と!!やるな、京四郎!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「だからよ、スポーツドクター兼トレーナーってヤツ、本気で目指すってのも悪かねぇかもな。」 「お前ならなれると思うぜ。お前の親父さん以上にな。」 将来のことなんて考えてなかったが、亜久津がそう言うならその道も頭に入れておくと言う主人公。素直だねぇ。(*^^*) 「・・・お前、料理もできんだよな?今度、俺にスポーツドリンク作って来い。」 ・・・え!?アメリカまで持って来いと!?Σ( ̄ロ ̄lll) そんな大事なものを自分が作っていいのかと聞く主人公。 「お前の腕なら、すげぇの作れるだろ?特製ドリンクをよ。」 「すげぇの」ってどんなのだ!?乾汁を越えろと言うのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「俺だけのために新しく開発しろ、ってのは無理か?」 「んなことないっスよ!俺、作ります!「亜久津スペシャル」を!!」 「おう、あんがとよ。楽しみにしてるぜ。」 中学生活は退屈だったが、主人公と会ってからはそれなりに面白かったと言う亜久津。 「高校で・・・またお前と試合がしてぇぜ。・・・待ってんぜ。」 自分もだと言う主人公。 「・・・あ、でも、留年しちゃ駄目っスよ。」 「あんだと、オラッ!?」 主人公!!一言多い!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「じょ、冗談っスよぉ――っ!!」 「クックックッ・・・。ハーッハッハッハッハ・・・!!」 ちなみにシングルスで出た場合。 「お前も上達したな。初めて見たときは、ただのガキに見えたんだけどな。」 私には貴方はとてつもなくヤバイ人に見えました・・・(;´д`)。 「お前とテニスで勝負すんの・・・。悪くねぇって思えてきたぜ。面白れぇヤツだな、お前って。」 「亜久津さん・・・。」 「お前とは、これからもいいライバルでいたいぜ。」 「うっす!望むところっスよ!」 亜久津からのライバル宣言!!(≧∇≦) これ以降、ブレーン以下は同じです。 そしてED。あれから3ヶ月後。 家に帰ると、菜々子さんがお出迎え。亜久津からエアメールが届いてたらしい。 アメリカでの公式試合で勝った時の写真が同封されてた。 日本に帰った時、主人公がどのくらい強くなっているか楽しみにしてると。 亜久津は向こうでテニス漬けの毎日らしい。 「・・・そうだな。テニスもまんざらじゃねぇな。」 ところで、何の大会の写真だろうと考える主人公。まさか全米オープン!? 「・・・知らないの?全米オープンは8月。まだ2ヶ月も先だよ。」 リョーマ登場!!人の手紙、見るんじゃないと怒る主人公。 「あんな大声で読んでて、見るなって言われてもね・・・。」 でも、じゃあ結局何の大会だったんだろう?ま、どちみち私にはよくわからないけどね(^_^;)。 「亜久津さん、活躍してんだ。俺はまず次の都大会だな。うっしゃ!頑張るぜぇっ!」 亜久津EDでした。ベストパートナー度は37765。 やっぱイベントが少なかったなぁ・・・。遠距離はつらいよ・・・(;´д`)。 それにしても、もっとボカスカやられるかと思ってたけど、意外と優しかったかもv ま、女主人公の時の方がいろいろと萌えたけどね。照れてるところとか(笑)。 さて、次は誰にしようかな。太一にしよっかな。でも、神尾も気になってるんだよね。 |