テニスの王子様　SWEAT＆TEARS

〜プレイ日記〜

タカさんｖオラオラカモーン！

河村ED　〜オラオラカモーン！バーニング！〜

女主人公編、ラストはタカさんでGO！
個人的に、好きなんだけどイマイチ恋愛対象ではないんだよね(^_^;)。
大石同様、ほのぼの路線の気がするなぁ。さあ、行くぜ！バーニング！！！

4/8。堀尾による先輩紹介。
「ガッツとパワーが売り物なのが河村隆先輩。」
「普段はやさしい人なんだけど、ラケットを持つと性格が変わるんだ。」
二重人格イベントとかありそうだよね。

4/21。タカさんへ初めての電話。
「あ、お前か・・・どうした？」
「まぁ、今日はこれといって予定もないしな・・・・。」・・・何とかOK(^_^;)。
待ち合わせ場所に行くと、タカさんは既に来ていた！Σ(￣ロ￣lll)
「ああ、全然待ってないから気にしないで。」　うわぁ！いい人だ♪
どんなプレイスタイルを目指しているのか聞かれ、「カウンター狙いのスタイル」と答える。
「不二や海堂と同じだね。俺とのダブルスの相性もいいんだよ。」　わー、そうなんだ！
タカさんと海堂のダブルスも・・・見てみたいなぁ・・・。

4/28。タカさんに電話。
「どうした？で、今日は何の用事だ？」　おぉ！早くもコメント変化だ！！
「そうだなぁ・・・手伝いもないし、付き合ってやるよ。」
佐々部親子のワガママイベント発生。
「おい！コーチされに来てるんなら素直に従え！リピートアフターミー！」
わー！バーニング状態のタカさんだ！！(笑)
ダブルスで戦うことに。佐々部（息子）はタカさんにビビっているものの、佐々部父は主人公の方は大したことなさそうだと判断したらしい。
（なるほど、ガキの方を狙えば確かに勝てそうだな・・・）
な、何と！私、狙われている！？Σ(￣ロ￣lll)
「か、河村先輩・・・。わ、私、自信がありません。」
「最初っから弱気なことはセイナッシン！！」「気合を入れろ！バーニング！」
あわわわわ。バーニング状態のタカさんには何を言っても無駄だよ・・・(;´д｀)。

そして勝利。肉離れを起こす佐々部親子。
「肉離れだ！準備運動を甘く見るからだ！ルキャットユアフェース！」

4/29。タカさんに電話。
「悪いな。今日は出かける予定が入ってるんだ。」・・・撃沈(T T)。
許斐コーチと練習。

5/3。タカさんを誘ったけど、またまた断られる。許斐コーチと練習。

5/4。またまたタカさんを誘ってみる。今度はOK♪
「テニスって面白いスポーツだよね？」と言うので、「誰でも楽しめる球技ですよね。」と答えてみた。

5/12。タカさんと練習。珍しく、待ち合わせ場所に遅れてきた。
「待ったかな？ショップに寄ってたら遅くなっちゃったよ。」
・・・タカさんと練習すると、ルックスが下がっていく・・・(涙)。
「俺のプレイスタイルって、お前から見てどう？」
「攻撃的で周囲も盛り立ててます。」と言ってみた。

5/20。ミクスドに選出される。
「おめでとう。これから一緒に頑張ろう。」　はい！！

5/26。地区大会。タカさんとペアで♪
「一緒に精一杯頑張ろうな。」
おや？バーニング状態ではないぞ！？試合前なのに、大丈夫なのか？？（￣□￣； ）
「ラケット忘れてるぞ。」　大石よりタカさんにラケットが渡された！
「バ――――ニングッッ！！！」
「オラオラ！何ぼーっとしてるんだ！？」
「戦闘力はこっちが上だ！気合を込めて勝ち抜くぞ！！」　了解です！！

そして勝利♪
「お前の気合が伝わって、俺のハートがますますバーニングした結果だ！！」

6/16。都大会決勝。
「気合だ、気合！オラオラ、カモーン！バーニング！」

勝利♪
タカさんの手からラケットを預かる。
「・・・結構、敵強かったね。よく勝てたよな。お前のおかげだ。」
素の方に褒められた♪
そして恒例の祝勝会。
タカさんへの質問。
「パワフルですよね、先輩は。」と言ってみる。
小さい頃から店の手伝いをしていたらしい。
最初は重くて持てなかったけど、今では楽チンだって。
これがタカさんのパワーの秘密だったのだ！

7/7。ランキング戦後、部室でタカさんに遭遇。主人公に頼みたい事があると言う。
「実はね、うちの商店街で七夕のイベントやっててね。それで・・・これ書いてくれない？」
短冊だ！
タカさんのお父さんが実行委員をやっているらしい。何と！
関東大会必勝の祈願を込めて、書きますよ！！
他の部員には休み時間に渡しておいたらしい。
「女子のお前だけは気後れしてさ・・・。」
（河村先輩って本当にシャイな優しい人だよな・・・ラケットなしだと・・・）
・・・帰りに誘う事の方が勇気がいると思うぞ！？（^_^；）
商店街に到着。どうやらこの七夕イベントの発端はタカさんらしい。
小さい頃、店が忙しくて七夕をやることができなくて、大泣きしたタカさん。（プッ！（≧∇≦））
そこで彼の父親がこの七夕祭を企画してくれたって。
いい親父さんだ・・・（；　；）。（ホロリ）
「ただのしがない寿司屋だけど、俺そんな親父尊敬してるんだ。」
タカさんは父親似かと聞いてみると、性格は似てないって。
「親父普段は優しいけど、店に入って包丁握ると鬼だよ。オラオラ〜！！とかね。」
（・・・ま、まんまじゃん・・・）
主人公、ナイス突っ込み！！（≧∇≦）

7/14。関東大会決勝。立海大付属の切原ペア。
勝利♪
この調子で全国も気合で押しまくりましょう！！
そして恒例の祝勝会。カラオケのデュエットはタカさんとｖ
「・・・俺？うん、いいよ。」
タカさんのお父さんの様子が変だ。・・・耳に何か詰めた？
・・・耳栓？
ど、どういうことだ！？Σ（￣ロ￣lll)
そしてタカさん・・・まさか、マイクを持ってバーニング状態になったりすることは・・・。
「よっしゃあっ！歌うぞっ！シンギング！」
うわぁ！やっぱり！！お約束だ！！＼(>▽<)/
そしてCG。タカさん、気合入りまくり！！
「この歌は俺の十八番だしね。結構自信あるんだよ。」

7/20。タカさんに電話。
「よくかけてくれたな。待ってたよ。」　おぉ！コメント変化だ！
「大丈夫だよ！喜んでお相手するよ。」　よし！
タカさんにバーニングサーブを教えてくれと頼む主人公。
教えられるもんじゃない、無理だと断られる。体格が違いすぎるって・・・。
自分にしか出来ない必殺技を気合で引き出せとのこと。頑張るぞ！
弱音を吐く主人公。
「・・・俺がこの程度の練習でバーニングサーブを会得できたと思うのか？」
「なめるな！そんな甘い気持ちなら必殺技など到底無理だ！」
「甘い甘い！甘すぎる！トゥー　スウィート！」
苦しいのは限界が近いから・・・そこからが本当の特訓だと。
はい！私、頑張ります！！！
そして何とか必殺技完成！タカさんに名付け親になってもらう。
「バーニング・スピン」会得！

7/28。タカさんに電話。練習の帰りに海に行く事に♪
「いいフォームになってきたね。」　タカさんの指導が上手だから・・・(*^_^*)
そして練習後、海へ！
準備体操を始める二人。・・・何だかタカさんの様子が・・・？？
バーニング！燃えている！？ラケットを持ってないのに！？Σ(￣ロ￣lll)
「夏だ、燃えるぜ！バーニング！！」
ジャージを握り締めるタカさんのCGゲット。・・・海、あまり関係ないし(^_^；)。

8/11。タカさんと練習。
「俺、この後ちょっと寄りたい所があるんだけどさ・・・。」　お？追加デート！？
「一緒に行かないか？暇なら・・・だけど。」　もちろん、行きますよ！
本屋へ漫画を買いに行くらしい。中学生らしいね♪
少年漫画を読むかと聞かれ、正直に「大好きです！」と答えた♪
「そうだよね。女のコでも結構楽しめそうだからね。」
・・・今、どっぷりとハマっておりますとも(笑)！！
「中でもやっぱり友情・努力・勝利って感じのヤツ！」
さりげなくジャンプの宣伝が(笑)！！！

8/12。合宿開始。

8/13。コーンにボールを当てる練習中、逃げ出す主人公。タカさんが追ってきた。
もうラケットを握れないと言う主人公。
「理由はわからないけど・・・お前にテニス、やめられるのかい？」
「・・・そういうこと、簡単に言うもんじゃないよ。」
過去のトラウマを告白する主人公。
みんなコートに立つ時は、怪我することは元より覚悟の上だと言うタカさん。
主人公に何もしてあげられないのが悔しいと言う。
「・・・お前にはずっとテニスを好きでいてほしいのに・・・。」
テニスが好きだから、戻ると言う主人公。
「そうか・・・よかった・・・。」

「俺じゃ力になれないかもしれないけど・・・。」
「なにかあったらいつでも頼って欲しい。・・・そう思ってるよ。」

タカさん――――！！(T△T)　彼はとっても優しいです！！！！

8/14。食事当番をしていると、タカさんがやって来た。
「丁度出来たみたいだね。・・・ちょっと味見を・・・（ぱくっ）」
さあ、２週間の特訓の成果をみてください！！(>　<)
「いい味わいだね。結構料理が得意なんだね。」
よっしゃ―――！！

8/15。朝、タカさんに会う。
タカさんと呼んでもいいかと聞いてみる。（私の中では既にタカさんなんだけど(^_^；)）
「そうだなぁ・・・うん、いいよ。」
よし！これで堂々とタカさんと呼べるぞ！！

8/15。夜散歩に出ると、バーニング状態のタカさんと遭遇。
秘密練習をしていたらしい。
「私だって負けませんよ？」と言ってみた。

8/17。振り分け戦。タカさんに声をかけられる。
「なぁ、俺と本格的にペアを組んでくれないか？」　もちろん、オッケーです！
「・・・良かった！じゃあ、これからはよろしく頼むよ。」
そして伝説のペア、スミレ＆南次郎と対決！
勝利！全国大会に出場する事に！！
「お前ならいつかやってくれるとは思ってたよ！」
勝つために、もっと気合を磨くぞ！！！

その夜。散歩に出ると、スミレ先生に荷物を食堂まで運ぶよう頼まれる。
重くて四苦八苦してると、荷物が勝手に動いた！？

「どこへ運べばいいんだい？」

軽々と荷物を抱えるタカさんのCG登場。タカさん――――――！！！(T△T)
「こういう力仕事は俺に任せてくれよ。」
満面の笑みで言ってくれるタカさんが素敵です！！

8/25。タカさんを誘って練習へ。
その帰り、追加デート♪スポーツショップへ。
はぐれたので探してみると、店のトレーニング機を使ってトレーニングしていた！Σ(￣ロ￣lll)
もちろん、バーニング状態で！！！！あああ、そんなことしてると・・・！！！！

・・・あーあ、壊しちゃった！

「先輩、逃げましょう！」
・・・コレは人としてやってはいけない行動です！
非常に選んでみたい誘惑を抑えつつ、「先輩、大丈夫ですか？」と心配してみる。
何はともあれ、怪我がなくて良かったよ。二人で店員さんに謝りに行く事に。
あっさり許してくれた。どうやら機械の方に不備があったらしい。

8/31。全国大会前日、夜。電話が。
「あの、すみません。青春学園テニス部の河村と申しますが・・・。」・・・タカさん！
どうしたのかと聞いてみる。
「あ、いや・・・。うーん・・・。」・・・頑張れ、タカさん！！！

「あっ、ごめん。伝えたいこと・・・って言えばいいのかな・・・。」
「・・・もしよければ、少し出て来れないかな？」
「あっ、時間も時間だし・・・無理なら無理で別に構わないんだけど。」

急いで公園に行ってみる。
いきなり呼び出してすまないと謝られた。
「女の子だってこと考えれば、こんな夜に呼び出すなんて常識外れなんだけど・・・。」
「そういう余裕が持てなくて・・・。」
どうやら明日の試合を控え、不安らしい。
「お前に甘えるのはどうかと思ったけど・・・本当に悪かったね。」
自分も明日の事を考えると、眠れなかったと告げる主人公。
だったらなおさら自分が気をつけないといけなかったと落ち込むタカさん・・・(涙)。
「大丈夫ですよ。」
全国大会にプレッシャーを感じない人なんていないと言う主人公。
きっと他の先輩たちだって同じだろうと。
でも、フォローしあうのがパートナー・・・。明日の試合、タカさん一人で戦うわけではない。
パートナーである自分を信用して欲しいと。
「・・・まいったなぁ。お前からそんなふうに言われてしまうと・・・。」
「プレッシャーなんかに押し潰されてるわけにはいかないな・・・。」

「お前と、今夜話せてよかったよ。」

9/1。全国大会。
これまでの道のりを思い出し、しんみりしているタカさん。
「ホラ、コレが俺にとって中学最後の試合だろう？だから・・・ついね。」
タカさん・・・(；　；)。

「感傷に浸るのも・・・お前に感謝の言葉伝えるのも・・・」
「この試合が終わってからだね。」

試合前、早川ペアとの会話。
「キミたちになにがあったかはわからないけど・・・。」
「そう簡単にはいかないと思うよ？」

大石よりラケットを渡され、バーニング状態で試合にGO！！

そして勝利！全国大会制覇！！
全国大会が終わって・・・３年の先輩達の最後の夏も終わる・・・。
元気のない主人公。タカさんに声をかけられる。
「どうしたんだ？もっと元気だそうよ。」
「・・・先輩たち。引退・・・しちゃうんですよね？」
それで元気がなかったのかと言うタカさん。
「私、まだ先輩と一緒にテニスしたいんです。だから引退なんて・・・。」
そういうわけにはいかないと言うタカさん。・・・ごもっともです・・・。

「・・・慕っててくれたんだね。嬉しいよ・・・。」

確かに自分達は引退するが、テニスをやめるわけじゃない。
いつかまた一緒にプレイできると。
少しの間だけそれぞれの場所で修行をして・・・。
「お互い、もっと強くなった時、またパートナーとして一緒にテニスをしよう。」
・・・タカさん・・・(涙)。はい！頑張ります！！

「・・・励みになるよ。」
「・・・お前とまた組めると思うとね。」

それに、これからも青学テニス部の祝勝会はタカさんの店でやるのだから、会えないわけではないと。
「試合がある度にちゃんと予約を入れておくよ。」
「全大会、優勝するんだろう？」
タカさん――――――！！！(T△T)
今までタカさんと一緒に頑張ってきた主人公なら大丈夫だと言う。

「不安を持たせたまま、引退させる気かい？」
「気合、忘れないでくれ。俺のベストパートナーとして。」

ベストパートナー・・・・。

「図々しい言い方かもしれないけど・・・。」
「これから先、コートの中で俺の横にいるのはお前だけだと思ってるよ。」

これはお願いだから断ってくれてもいいと前置きし、タカさんが一言。
「・・・お前さえよければ、俺の「ブレーン」になってくれないか？」
今すぐでなくてもいい、また組むとき、その時にでもなってくれればと。
主人公のアドバイスがタカさんを強くしてくれていたから・・・。
「私も、図々しいコト言ってもいいですか？」
主人公！？何を言う気だ！？Σ(￣ロ￣lll)

「・・・私っ！そんなの待てません！」

今すぐ、この場からタカさんの「ブレーン」にしてくれと言う。
「・・・頑張りますから。」　「私、先輩のベストパートナーとして恥ずかしくないように・・・。」
「是非、お願いするよ。」・・・タカさん・・・(；　；)。
大会ごとにタカさんのお店でお寿司を食べまくると言う主人公。
「赤字になっても知りませんよぉ？」
「お前が好きなネタ、たくさん仕込んでおかないとね。」
テニスの腕と一緒に握りの腕も鍛えて置いてくれるらしい。
そして最後に、自分に気合を入れてくれという主人公。
どうせならと、二人一緒に気合を入れることに。
「いいかい？・・・せーのっ。」


「オラオラッ！カモ―――ンッ！！バ―――ニングッッ！！！」


タカさんEDでした！やはり最後の締めはコレだね♪ベストパートナー度は2115。
いやぁ、タカさん、本当にいい人だね（ホロリ）。
全体的に、やはり萌えイベントがあまりなかったような気が・・・(汗)。
私にとってタカさんがあまり萌えキャラでないからかもしれないけど・・・(^_^;)。
本当、親孝行でいい人です。
個人的には、バーニングモードでない素の状態が中学生らしくて好きかも♪

さて、これで女主人公で全キャラクリアしたぞ〜！！！
ただ、１、２年生との新人戦イベントなど、まだ見てないイベントもたくさんあります。
ああ、どうしよう・・・(;´д｀)。
男主人公でもプレイしてみたいしなぁ・・・。
まだまだギャラリーも埋まってないし、やり込み要素満載です！
頑張るぞ―――！！！！

2003/9/16

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