テニスの王子様 SWEAT&TEARS

〜プレイ日記〜


桃ちゃん先輩vハラヘリ〜

桃城ED 〜頼れる兄貴、桃ちゃん先輩〜

お次は桃城で行ってみよう♪
何となく、フレンドリーで楽しそうな予感がするけどどうなのかな♪
そしてニックネームを「たかさん」にしてみる。
前回は片仮名にしていたからイベントが発生しなかったかもしれないので。

4/8。堀尾達による先輩紹介。
「中学生離れした豪快なプレイが持ち味の桃城武先輩」
「知ってるだろ?さっぱりした性格の人だから、俺達も付き合いやすいよな。」
うん、そうだね。桃ちゃん先輩だし♪

4/20。あだ名イベント。朋香に「たかさん」と呼ばれる主人公。
タカさんに「いいあだ名だ」と言われる。
「あだ名に負けないよう気合いをいつも忘れるな!」
どうしてこのあだ名だと気合いが必要なのか聞いてみる。
「光栄に思え!そのあだ名は俺と同じ。ジャーストフィーット!!」

4/21。桃城に電話。
「あぁ、お前かぁ。どうした?」 練習に誘ってみる。
「まぁ、今日はこれといって予定もねぇしな・・・。行ってもいいぜ。」
・・・「行ってもいいぜ」ですか・・・(^_^;)。
「どんなプレイスタイルが好きなんだ?」と聞かれたので、攻めのネットプレイと回答。
桃城もガンガン攻めるのがお好きらしい(笑)。

4/27。後輩いじめをする荒井達。ダブルスで試合をすることに。

「俺と越前、どっちを選ぶ?」

いやぁ、何度見ても気分いいなぁ、この図は(笑)。
二人の男が私のパートナーの座を狙ってる!!(≧∇≦)
「桃城先輩、お願いしていいですか?」
「おうっ!一丁いくか!」

4/28。桃城に電話。
「どうした?急に電話してきて。」・・・おや?早くもコメントが変化!
「練習か・・・・OK、わかった。付き合ってやるよ。」 やった♪
待ち合わせ場所に遅れてくる桃城。
「待ったか?途中で面白ぇ猫がいてな。遊んでたら遅くなった。」
何と!私は猫以下ですか!?Σ( ̄ロ ̄lll)

テニスクラブにて、佐々部親子のわがままイベント発生。
「おいおい・・・テニスを甘く見てるとケガするぜ。」
桃!カッコいい!!!(≧∇≦)
「用意はいいな!」
わかっていたことだけど、やはり私もやるんだね(笑)。
「まあそんな緊張するなって。」
「この俺がパートナーなんだぜ!」
はい!!お任せします!!!!\(>▽<)/

そして勝利♪試合後、肉離れを起こす佐々部親子。
「言っただろ?テニスを甘く見るとケガするって・・・な。」

4/29。朋香に電話。桃城とは「攻撃志向ペア」だって。
攻めて攻めて攻めまくります!

5/3。桃城に電話。
「あー、悪いな。今日は出かける予定なんだよ・・・。」 なぬっ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「次の機会・・・・ってことで、よろしく頼むわ。」
許斐コーチと練習。

5/4。桃城と練習。
「お前はシングルとダブルス、どっちを任されたい?」
「やるからにはシングルで!」と答えると、狙うは個人戦だよなと言われた。

5/6。桃城に電話するが断られる(涙)。許斐コーチと練習。

5/19。桃城に電話。
「おっ!電話来るんじゃないかと思ってたぜ・・・・なんてな。」 おお!!コメント変化だ!!
「今日は前々から予定が入ってたんだ。悪いな。」・・・撃沈・・・(T T)。
許斐コーチと練習。

5/20。ミクスドの選手に選ばれる。
「よーし。今日は早速俺がいっちょもんでやっか?」
はい!ぜひとももんでください!!(≧∇≦)

5/25。桃城に一緒に帰ろうと誘われる♪
桜乃に絡む佐々部とそれを助けに入る杏発見。

「おいおい。女の子に手を出しちゃー・・・いけねぇな、いけねぇよ。」

桃城のラリアット炸裂♪
「お前はあの時の!」(←肉離れ事件のことっぽい)と慌てる佐々部。
「またコテンパンにしてやるか?ああん?」

5/26。地区大会決勝。
「緊張してんのか?ま、無理もねぇな。初めてだもんな、組むの。」

・・・あなたと組むのは3度目ですが。

荒井達や佐々部親子とダブルスやったのは計算に入ってないらしい(笑)。
どのみち付け焼刃のペアだから、あれこれ考えても仕方ないとの事。
普段の力が出せればオッケーだと励まされる♪

まさか決勝で対戦するとは思わなかったと言う杏。
そして対戦したくはなかったと言う。
「強敵だってのはわかってたことだし。」
主人公と桃城の二人のことはしっかり調べたと言われる。
「それで何がわかったのか、興味あるな。」・・・私も!
「モモシロ君よりは兄のほうが強いってこと・・・かな?」

「負けねぇな、負けねぇよ。」

・・・何だか、ここでのイベント会話って、桃城&杏のラブ会話っぽいぞ!?
主人公、おいてけぼりだよ〜〜(^_^;)

そして試合は見事勝利♪
「ま、当然と言や当然だな。俺が負けるか。」 さすが!!(≧∇≦)
「俺ら意外と相性いいのかもな?」

6/1。今週の素振りの練習が上手く行ったら、不二に「すごい素振りだね。」と褒められた!
「素振りだけなら誰にも負けないんじゃないか?」
え!?本当!!(≧∇≦)
「フフッ。冗談だよ。」
ふ、不二――――!!!(T◇T)
「そんながっかりした顔をしない!」・・・はっ!?見透かされている!?
その調子で頑張れと言われちゃった♪

6/9。桃城に電話。
「良くかけてくれたな。待ってたぜ。」 お!コメントがラブチックに!!
「暇で暇で退屈してたんだ。ちょうど良かった。相手してやるぜ!」 よっしゃ!(≧∇≦)

桃城にダンクスマッシュを教えてくれと頼む主人公。
体格も筋力も違うからお前には無理だと言われる。
「俺をマネたって、お前じゃ出来ねーな、出来ねーよ。」
主人公だけの技を開発すべく、特訓!!!
なかなか上手く行かず、弱音を吐く主人公。
「なにか1つ、決め技を自分のモノにしたいなら、こんな練習じゃ・・・足りねぇな、足りねぇよ。」
努力も根性も気合も足りないと言われる!
苦しくなってからが勝負だと。桃城のダンクスマッシュもそうして会得したのだと。
よし!頑張るぞ!!!
そして必殺技完成!桃城に命名を頼む。
「いいのか?俺が付けても?そうだなぁ・・・。」
「リターニング・クロー」をGET!!

6/16。都大会決勝。
「お前は充分力をつけた。しかも俺とペア。負けるわけないんだからシャンとしろ!!」
はい!頑張ります!!!
そして勝利♪
「暴れ足んねぇ・・・。」
は!?
「もっと見せ場を俺に譲れ!ちょっと強くなったからって自分ばっかよ・・・。」
い、いや、確かに覚えたての必殺を使いまくってましたが・・・(^_^;)。
そして恒例の祝勝会♪
「なんだよ。お前のところ減ってないな・・・食わないならもらうぞ!」
主人公が大事にとっておいたアナゴが狙われた!!

「うう・・・。先輩。いくら先輩でも譲れません・・・。」

二人の間に静かな火花が(笑)。
ここで菊丸が!!食べちゃった!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
・・・二人の間に重い空気が・・・(笑)。
この空気を変えるため、質問タイム♪
「そんなにアナゴが好きですか?」と聞いてみる(笑)。
「・・・・お前、場の空気ってもの読めないのか?」
いえ、読んだ上であえて聞いているのですが?(笑)
実はそれほどでもないと言う桃城。え?でもさっき狙ってたじゃん!!
「美味そうに見えたんだ。・・・それと成り行きってやつだ!」
「あそこで退いたら男じゃねえ!・・・違うか?」
プッ!(≧∇≦)
なんじゃそりゃ!でも何だか桃城らしいv

「それより食おうぜ。・・・仲良くよ。」

6/23。桃城と練習。
テニスで勝つのに必要な力を聞かれ、「体力」と回答♪
そして帰り。
「この後時間あるか?」・・・お!?もしや追加デート!?
「暇だったら、ちょっと俺に付き合わねぇか?」 もちろん、喜んで!!(≧∇≦)
レコードショップへCDを買いに行く。
どんな音楽を聞くのかと問われ、「なんでも聞きます」と回答。
桃城もそうらしい♪

7/7。ランキング戦後、部室で桃城に遭遇。
「よぉっ!お前ヒマか?ヒマだよなぁ?」 な、何ですか!?いきなり!?
今朝商店街でもらった短冊を主人公に見せる桃城。
「その・・・ちょうど2枚あるしな。だからな、ちょっと俺につきあえ。」
一人で行くのは恥ずかしいからと言う。
「じゃあ、捨てちゃえばいいじゃないですか。」 主人公!!!何てことを!!Σ( ̄ロ ̄lll)
貰ったものは無駄に出来ないだろうと、強引に連れて行かれることに♪
商店街に到着♪お祭だ!
「今日は好きなのおごってやる。なに食いてぇんだ?」 わーい!!\(>▽<)/
という事で、綿菓子を頼む主人公♪桃城、お兄ちゃんみたいv
桃城は、昔、兄弟を連れて笹に短冊を吊るしに行ったらしい。
途中で妹が迷子になり、弟をおぶって探し回ったって。
肝心の妹は草むらで寝ていたとのこと。
仕方ないから、弟をおぶって、妹を担いで帰ったって。頼りになるお兄ちゃんだ(ホロリ)。
(ホントに先輩って面倒見がいいよね。ちょっと口は悪いけど。)
主人公!一言余計だぞ!?(笑)

7/8。テストの結果について桃城に聞かれる。正直にまあまあと答える。
「ハッハッハッ。お前もそんな成績か。」・・・ん?ってことは、桃城もそんなもんなのか?
「うん?俺は・・・その・・・なんだ・・・」・・・?何だか歯切れが悪いぞ!?
「お、お互いよぉ。頑張ろうぜ、な!」
・・・大丈夫だったのか!?桃城!!( ̄□ ̄; )

7/14。関東大会。
いつものように暴れるぞと言う桃城。はい!頑張るぞ♪

そして勝利♪
「おっしゃッ!お前、やってくれんじゃねーか!」
この調子で全国大会も思い切り暴れるぞ!!

そして恒例の祝勝会。カラオケでデュエットを歌う事に。
「桃城先輩!一緒に歌って下さい!」
「ほほー。この俺を御指名かよ。おもしれぇ。」
「この俺を選ぶたあ、お前もわかってんじゃん。」・・・何を!?
海堂を選んだらとんでもないことになっていたと言う桃城。
ここで海堂に「ギロッ!」と睨まれる。本当、仲悪いんだから・・・(^_^;)。
CG登場♪

桃城!!その肩の手は何だ――――!?

いやぁ、さりげなくやってくれました(笑)。

7/20。桃城を練習に誘う。練習後、海に行く事に♪
「あと1ポイントで試合に負けるって時、お前ならどうする?」
もちろん、最後まで諦めませんよ!
そして練習後。海だ!(≧∇≦)
「プッハァーッ!生き返んなぁー。やっぱし海はいいぜ!」
いや、確かに海はいいのですが・・・。
あなた、ジャージ姿のままですよ!?水着はどうした!?

泳ぎ以外で海の楽しみと言ったら何かと聞かれる。
食いしん坊桃城だから、ここはやはり、「海の家での食事」でしょう!
嬉しそうに同意する桃城。
「あそこの食いモンを食わなきゃーいけねぇな、いけねぇよ。」
「男は黙って焼きイカ」らしい(笑)。
ここでCG登場。

裸ジャージ!!!!

ぐはぁ!!こう来たか!!!(笑)
素肌にジャージを羽織り、焼きイカととうもろこしを食べる桃城でした。

7/21。そういやもうすぐ桃城の誕生日なので、バイトをしてみる。

7/23。桃城の誕生日。音楽CDをプレゼント♪

8/12。合宿開始。
夜食堂にて冷蔵庫を漁る桃城発見!
実は自分もお腹が空いていたと言って一緒につまみ食い。

「食べたからには、お前も共犯だからな。」
「俺とお前だけの秘密だかんな。」


8/13。朝、桃城に遭遇。桃ちゃん先輩と声を掛けてみる♪
「「桃ちゃん」でいいぜ。」
ニヤリとして言われた(笑)。

そしてコーンにボールを当てる練習中、飛び出す主人公。
桃城が追って来た。
「・・・ったく、びっくらこいたぜ。なんだぁ?ハラ痛かぁ?」
なんてのんきな!!Σ( ̄ロ ̄lll)

もうラケットが握れないと言う主人公。過去のトラウマを告白。
「なに情けねぇこと言ってんだ。」
駄々をこねる主人公。

「パーン」

桃城の平手打ちが!!殴られた!!!桃ちゃん先輩に!!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「あ・・・!?わ、悪ぃ・・・。殴っちまって・・・。」
でも、主人公の口からそういう言葉を聞くとは思わなかったと言う桃城。
テニスをやっていれば、相手を傷つけることもある。

「俺だって経験者だからよ。」

た、確かに!!彼はルドルフの某アヒル君を・・・!!!
しかしそれは相手も覚悟の上だとのこと。

「やめたきゃやめろ。だけどな、テニスが好きって気持ちまで否定すんなよ。」

テニスは好きだという主人公。テニスが好きなら答えは1つ。

「戻ってこいよ。・・・な?」

ありがとう!!桃ちゃん先輩!!!(≧∇≦)

ここで自分のことを一発殴れと言う桃城。な、何故に!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「その・・・さっき殴っちまったからよ。本当にすまん!」
そんな!愛のムチじゃないか!大丈夫だよ!!(笑)

「いや、これは俺のケジメだ。女殴るなんて、俺、最低だぜ・・・。」

桃、カッコいい!!(≧∇≦)
ここで容赦なくガツンと殴る主人公。素敵すぎる!!(笑)
「お、お前なぁ!今、グーで殴ったろ?!グーで!!」
「加減ってもんがあんだろーが!」
女にしとくにはもったいないいいパンチだと褒められた(笑)。

8/14。食事当番。案の定、桃城がつまみにやって来た(笑)。
「なかなかウマイぜ。お前って、料理がうまいんだな。」
やった!褒められた!!2週間の付け焼刃だけど、頑張った甲斐があったよ♪

8/17。振り分け戦。桃城に声を掛けられる♪
「お前・・・俺と本格的にペアを組む気ねーか?」・・・もちろん、喜んでv
「・・・よっしゃ!サンキューな!」
そして今日の対戦相手は伝説のペア、スミレ&南次郎。
「またまた〜。先生も冗談キツいっスよ。」
まさか二人が伝説のペアじゃないだろうと笑う桃城。・・・これが冗談じゃないんだよね(笑)。

見事勝利♪全国大会出場決定!!
「大した後輩だぜ、まったく。」
こうなったら日本一を目指すよ!よろしく、桃ちゃん先輩♪
「本気で狙うぜ。日本一をな!」

その夜。外で練習しようとすると、先客が。桃城だ!二人でラリーをやることに。
途中でムキになってダンクを連発してたんじゃないかと言う主人公。
「そ、それは・・・だな。ちっとお前のこと鍛えてやろーとだな・・・。」
ここでCG登場。

・・・何故脱ぐ!?Σ( ̄ロ ̄lll)

「い、いきなりシャツなんて脱がないで下さい!」
上半身裸の桃城CGゲット(笑)!!まさか海では脱がずに、こんなところでGETできるとは!
「なーに赤面してやがん・・・あっ。」
「・・・」 「・・・」 「・・・・悪りぃ。」 ・・・何かに気付いたらしい(笑)。
その後もなんだかギクシャクした感じだったよ。初々しいねぇ・・・。(*^^*)
(・・・合宿最後の夜のいい思い出・・・なのかなぁ・・・?)
ま、そういうことにしておきましょう!

8/18。桃城を誘って練習。
ライバルがスーパープレイを見せたらどうするかと聞かれる。自分も負けてられないよ!
「お前もドーンとかましてやりな!」とのこと♪
そして練習後。追加デートだ♪
お腹がすいたから何か食べていこうってvv
「ハラヘリ ハラヘリ ハラヘリ ハラヘッタ〜〜」
ファーストフードへ。今日は桃城のおごりだって!
「練習で頑張った後輩にごほうびやらないとな!」 わーい!!\(>▽<)/
おいしそうにハンバーガーをほおばる桃城CG登場。
すごい量に驚く主人公。どうやら桃城は主人公が遠慮していると勘違いしてるらしい。
「こういうときは、黙って先輩におごられるもんだぜ。」
まだ追加で頼んでいる様子。・・・もうこうなりゃヤケだ!!
ポテトは無いのかと聞いてみた。モリモリ食べるぞ!!

8/31。全国大会前日。夜、電話が。
「あー・・・桃城ってもんですけど。青春学園テニス部の・・・。」
こんな時間に悪いという桃城。
「いえ、先輩から電話なんて嬉しいです・・・。」・・・主人公、可愛いぞ!!(〃∇〃)
「ああ、まあ・・・とくに用事ってわけじゃねーんだけどよ・・・。」
「その・・・よぉ。」 「んー・・・、ちっとお前のことが心配になってな。」
「まぁ・・・その。なんだ。」
主人公、頭の中に「?」マークが飛んでいる模様(笑)。頑張れ、桃ちゃん先輩!!!

「時には先輩らしい行いってヤツをしようと思ってよ。」
「と、とにかくよ。お前、外出て来い!」


言った!!言い切った!!しかも、命令形!!カッコいいぞ!!!(≧∇≦)

例の公園に向かう主人公。あれ?桃城、いないよ??
ここで暗転。
「どぅわーれだ?」
ぎゃー!びっくりしたよ。桃城登場。
電話での桃城の様子がおかしかったと指摘する主人公。
「バッカヤロォ。全国大会如きで俺が緊張なんてすっかよ!」
・・・先輩、もしかして・・・。
「眠れなくって、電話・・・しました?」
どうやら図星だった様子。
「・・・わざと、ハシャイじゃってます?」
主人公、鋭いぞ!!(≧∇≦)
「・・・笑っちまうよなぁ。この俺が不安で震えちまってます、なんてよ。」
明日の試合、ミスるのじゃないか、勝てないのじゃないかと、不安だと言う桃城。
「確かに情けないですよ。」と言ってみる。
「はっきり言うなぁ。お前ってよ・・・。」 「当然です。」
強い!こういうノリの主人公、好きだなぁ・・・vv
「先輩がそんな逃げ腰なら、その分私が頑張るしかないですね。」
おいおい・・・と、これには桃城もちょっとびっくり(^_^;)。

「絶対勝って、おいしいトコ全部持っていきます。私。」
「いいですよ、先輩は私の後ろで突っ立っててください。」


主人公――――――!!!素敵過ぎる!!!!(≧∇≦)
「お前なぁー、なーにナメたこと言ってんだよ。」
それが悔しかったら、もっとシャキッとしろと言う主人公。
「・・・お前は緊張してねーのかよ?」
緊張はしているが、不安はないと言う。
「パートナーが先輩だから、きっと勝てると思ってますもん。」
主人公――――――!!!!あなた、本当に素敵です!!!!(≧∇≦)
桃城も、ここまで言われちゃ黙っちゃいれないでしょう!
「・・・ハハハ、言うじゃねえか!」
「そうだな、お前と一緒なら、負ける気がしねぇな。負ける気がしねぇよ!」
でも、どうやら主人公に一言言っておきたい事があるらしい。

「明日の主役は俺だぜ」(←ウインク付)

じゃあ明日は先輩らしい行いをしてもらっちゃおうと言う主人公。
任せましたよ、桃ちゃん先輩!!

9/1。全国大会当日。
主人公が変わったと言う桃城。
「女に言うセリフじゃねーけどよ。逞しくなったぜ。」
桃城に鍛えられたのかもと言う主人公。
「俺も、お前のおかげで強くなれたぜ。」
「ここまで来れたのは、お前のおかげかもしんねぇ。そう思っちまってる・・・。」

コートの中で主人公が隣にいるのが当たり前というか。

「お前じゃなきゃダメだっつーか・・・よ。」

照れながら、「慣れだな、慣れ」と言う桃城。
それに、危なっかしいのと一緒だと強くならざるを得ないと。
「・・・それって、決勝前のパートナーに言うセリフですか?」
主人公、ナイス突っ込み!!!\(>▽<)/

冗談だと言う桃城。

「・・・俺にとって、お前は最高のパートナーだぜ。」
「今も・・・んでもって、これからもな!」


試合前、早川ペアとの会話。
主人公のテニスを馬鹿にする早川に対し、桃城キレる!
「青学テニス部の選手としてココに立てるっつーことがどういうことか・・・。」
「わかってねぇなぁ、わかってねぇよ。」
青学テニス部を甘く見るなと言う桃城。
「・・・それと、コイツのこともな。」
桃ちゃん先輩!!(≧∇≦)

そして勝利!
主人公が入部してから全国大会までの半年間があっという間だったと言う桃城。
本当に、優勝しちゃったんだ・・・。
「なーに他人事みたいな言い方してんだよ。」
「先輩こそ・・・もっと大暴れすると思ってました。」 大暴れって!!(≧∇≦)
嬉しさのあまり、まだ実感が沸いてないのかもしれないと言う桃城。
ゆっくり、じっくり優勝を噛み締めるというのもいいかもしれないと。
また明日から全力疾走だと。
そして、これからは今まで以上にマークがつくから厳しくなると言う。
「青学の桃城とお前だ。」
でも、桃城は負けず嫌いだからその方が余計に闘士が湧くのではないかと言う主人公。
「どんな敵だろうとよ、ブチ破って行こうぜ!俺たちでよ!」

「俺たちベストパートナーの辞書にゃ、不可能って文字はねーんだからよ!」

改めて、桃城にお礼を言う主人公。
桃城がパートナーだったから、ここまでやってこれたのだと。

「・・・そりゃぁ、こっちのセリフだっつーか・・・。」
「・・・俺もお前がいたから・・・。そう思ってる・・・。」


主人公はもっと伸びると言う桃城。
だから、もっともっと上を目指して二人で頑張っていこうと。

「まだ始まったばかりだかんな。」
「俺たちの・・・伝説ってヤツはよ。」



桃城EDでした!ベストパートナー度は・・・4134!?
他キャラよりずば抜けて高いぞ!?一体何をやったんだ!?私!!Σ( ̄ロ ̄lll)
桃城、何だか思ってたより男らしい感じでしたv
あまり甘いセリフとかなかったけど、初々しくていい感じ♪
特に合宿最終日の夜なんて!お互い、可愛い反応だったしvvv
主人公も相変わらず強くて好き!特に全国大会前日のあの無敵さは何だ!?
いやはや、なかなか笑わせてもらいました♪


2003/9/14

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