リョーマED 〜大物二大ルーキー!〜 |
次はリョーマ狙いで行きます。 同じルーキー同士、熱い友情が芽生えるかも? 4/7。不良に絡まれているところを王子(リョーマ)に助けられる。 新たな恋の予感!?とりあえず、ターゲットロックオン♪ 4/21。リョーマを練習に誘うが、用があると断られる(涙)。 許斐コーチと練習。 4/27。後輩いじめをする荒井達とダブルス勝負。 「・・・リョーマ君、お願いできるかな?」 そして勝利♪ 4/28。リョーマを誘って練習へ。 な、何と!あの遅刻魔リョーマが先に来ていた! 「誘ったほうが遅れるってどういうわけ?」・・・ごめんよ〜。 佐々部親子のワガママイベント発生。 そして勝利♪ 5/3。リョーマを誘って練習。 5/4。リョーマを誘うが断られる(涙)。許斐コーチと練習。 5/7。リョーマと世間話。 ・・・あれ?女主人公の時には無かった選択肢が。 「いつも帽子かぶってるよね?」を選んでみる。 「・・・それが?」 ・・・別に理由はなかったらしい(汗)。 強いて言うならば・・・。 「汗、落ちないね・・・」・・・頭、蒸れませんか? 5/12。リョーマを誘って練習へ。遅れてくるリョーマ。 「待った?これでも急いで来たんだけど。」 言い訳もせず、謝りもしないところが男らしい!(≧∇≦) シングルスとダブルス、どちらを任されたいか聞かれる。 「やっぱ男はダブルスでしょう」 これ、言ってみたかったんだよね(*^_^*) 「ふーん。珍しいじゃん。でも確かに面白いかも。・・・お前となら。」 「・・・色んな意味でね。」 反応はイマイチだったものの、何やら意味深な発言が!(≧∇≦) 5/19。リョーマを誘うが断られる。許斐コーチと練習。 5/20。地区大会のレギュラーに選ばれる♪ 自分がまだ1年だと言う主人公に対し、リョーマが一言。 「オレも1年。」 励ますレギュラー陣。レギュラージャージをGET♪ 「・・・ねえ。これから軽くいく?」とリョーマ。 行くって何!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「軽く試合形式」 な、なんだ。そういうことか(^_^;)。(←何を期待したんだ!?) 5/26。地区大会決勝。不動峰の橘&伊武ペアと対戦。 「いよいよだね。」・・・よし、行くぞ!リョーマ!! ・・・あれ?何だか今までとパターンが違うぞ?? 伊武の立ち絵が出てきた!?Σ( ̄ロ ̄lll) ツイストサーブを決め、1ゲーム先取するリョーマ&主人公ペア。 ここで橘の立ち絵まで登場! 「深司!!お前なら大丈夫なハズだ!!」 「・・・なんだよ。1年はもっと苦労すべきだろ。」 「いいよなぁ。ちょっとムカつくよなぁ。・・・ぶっ倒そ・・・。」 わ!原作のあのシーンだ!! 「・・・深司、ソックリ返してやれ。」 こ、ここで伊武のアップ絵登場!!これにはびっくり。 コナミに伊武ファンがいる!?(笑) キックサーブを打つ深司。そしてリョーマを挑発。 ラケットを左手に持ち帰るリョーマ! うわぁ!この辺、かなり原作に沿ってます。 そして勝利♪ 「・・・楽だった。」 リョーマにとったら楽勝だったかもと言う主人公だが、相手のことじゃないらしい。 「ダブルスはパートナー次第だからね。」 「・・・良かったよ。俺の相棒。」 6/1。帰り、リョーマと近くの公園のコートに練習へ行くことに。 ここで藤堂登場。 勝負しようとしてたら裕太まで出てきた。 何だかんだでダブルス対決。 ・・・負けちゃった(涙)。 「・・・戦えばいいんじゃない?・・・左と。」・・・リョーマ・・・。 「対左対策」をGET。 6/9。体育祭。部活対抗リレーに出ることになってたらしい。 リョーマがアンカー。転んだりしなきゃ大丈夫だと言うリョーマ。 リョーマなら大丈夫だと言う主人公に対し、一言。 「お前がだよ。」 ギャフン!Σ( ̄ロ ̄lll) 結局、リョーマの活躍で優勝♪ 6/9。リョーマに電話。一緒に練習♪ 何と、待ち合わせ場所に先に来ていた!! 「待ちくたびれてのど乾いたんだけど。」 ギャー!ごめんよ〜!(;´д`) ツイストサーブを教えてくれと頼む主人公。あっさり断られる(涙)。 自分だけの技を磨けと言うリョーマ。必殺技特訓開始! 女主人公の時と同様、容赦ないリョーマ。 苦労の末、「ストロング・ショット」習得! 6/16。都大会。決勝は聖ルドルフの藤堂&裕太ペア。 「あんた、不二先輩の弟なんだって。」 「どっちの方が強いのかな。」 そして勝利♪ 「パートナーに恵まれたな。越前リョーマ・・・噂以上のやつだな。」 そう言って走り去る藤堂は何か可愛い(笑)。 もっと実戦なれしてくれと言うリョーマ。相手してくれるのかと聞いてみる。 「仕方ないね。一人じゃ勝てないし。」 「ありがとう!俺、頑張るよ!」 「・・・フッ、まだまだだね。」 恒例の祝勝会。 リョーマに「アメリカ帰りなんだよね?」と聞いてみる。 「そうだけど、どうかした?」 母親の仕事の都合らしい。父親のことを聞いてみると・・・。 「居るよ・・・一応。居て欲しくないけど。」 何と!Σ( ̄ロ ̄lll) 日本とアメリカどっちが好きか聞いてみる。 どっちにもいいとこも悪いとこもあるから、どこに居たって一緒とのこと。 「・・・思ったより悪くないね。楽しめる人多いみたいだし。ここ。」 7/7。ランキング戦後、リョーマより七夕の短冊をもらう。一緒に商店街に行く事に。 やけにあっさり短冊を吊るしたリョーマ。 何か七夕に嫌な思い出があるのか聞いてみる。 「こういうイベントにウチではすごくムキになるヤツがいて少しウンザリするくらい。」 父親は楽しんているが、ムキになっているのは母親の方らしい。 「あの人の1年は正月のおせちに始まって除夜の鐘に終わるんだ。」 何と!リョーマの母についてなんて、初めて知ったよ! とにかく、付き合わされる方にとってはあまり楽しくないんだってさ。 季節の行事を一緒にやるなんて、楽しそうだと思うんだけど・・・。 「まともにイベントをやってくれるならね。」 例えばこの短冊を例に取ると・・・。 「書くのは願い事じゃなくて、好きな人へのラブレターだと子供のころ教えられた。」 母親はきっと勘違いしてただけだろうけど、父親は絶対に気付いていたと。 ・・・確かに、南次郎なら気付いてて黙ってるよね(^_^;)。 「・・・言っとくけど、今日書いたのは願い事だからね。」 ・・・なーんだ。( ̄Д ̄) 7/14。関東大会決勝。立海大付属の切原&真田ペア。 「ワクワクするね」・・・さすがリョーマ!!よし!頑張るぞ!! 見事勝利! そして恒例の祝勝会。リョーマとデュエットする事に♪ 「ヤダ。なんで俺が。」 「ダメだよ!こういうときは1年の俺たちがまず歌わないとね。」 おお、いつになく強気な主人公! そしてCG。リョーマ・・・やる気ない・・・(^_^;)。 7/20。リョーマを練習に誘う。帰りに海に行く事に♪ 海で好きな生き物を聞かれたので、「マグロが好き」と言ってみた(笑)。 「お前、もしかして、お腹が減ってるんじゃない?」 た、確かに・・・(^_^;)。 ちょっと上がって何か食べようと言われちゃった。 7/21。リョーマを誘うが断られる。許斐コーチと練習。 7/28。リョーマと練習後、追加デート♪ スポーツショップにシューズを買いに行く。 背が伸びたんじゃないかと言われる。 ここで三択。・・・勇気を出して、選んでみるか? 「わかってるね、おチビちゃん」 「・・・へぇー。面白いこと言うじゃん。」 リョーマ!目が笑ってない!!Σ( ̄ロ ̄lll) (ちょっとマズかったかなぁ)・・・主人公!!ちょっとどころじゃありません!! そして別れ際。 「なんかつまらないモンに付き合わせたみたいだね。悪かったよ。」 い、いえ、私は楽しかったのですが・・・(;´д`)。 8/12。合宿開始。 8/13。トラウマイベント。 これは女主人公の時と全く同じです。 8/14。料理当番。今回は料理パラメーターは40ぐらい。いけるか? リョーマがつまみ食いに来た!いざ、勝負!!(> <) 「なんの料理だよ、これ?本当に食べて大丈夫なの?」 「甘くて酸っぱくて、ついでに辛くて苦くて、調味料とか間違えてない?」 間違えていたと叫ぶ主人公。 ・・・調味料を間違えただけでそんな味になるのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「うっ・・・・・・」と言い残しその場を去るリョーマ。 探していると、桜乃より部屋で寝込んでいると聞く。 急いで部屋に謝りに行く!!私の料理のせいで!!ごめんよ、リョーマ!!(わざとだけど) 「大げさ。ちょっと気分が悪いから横になってるだけだろ。」 薬も飲んだし、明日になれば治ってるって。 でも、あんな不味いものを食べさせてしまって・・・(T△T) 「のど、かわいた」・・・・・え? 「口直しにジュース飲みたい。炭酸入りのグレープのやつ」 ・・・それで許してくれるのか!?ありがとう、リョーマ!!(≧∇≦) でも、あの料理を食べたのが自分だけというのは悔しいと言う。 そういや、まだ捨ててなかったよ!!! 「・・・ふーん。みんなが食べたらどうなるのかなぁ?」 リョーマ!!アンタ、鬼だ!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 8/16。散歩に出るとゲームで遊んでいるリョーマ発見。 先生には黙っててくれと言われた。 「そんなに面白いの?」と聞くと、今度お前もやってみたらって。 ふっふっふ。ゲームの楽しさは私も知ってますよv 8/17。振り分け戦。リョーマより本格的にペアを組む気はないかとお誘いが。 「俺でよければ!」 もちろんオッケ―だよ(≧∇≦) 伝説のペア、スミレ&南次郎と対決。 そして見事勝利♪ 全国大会出場決定だ!!\(>▽<)/ その晩。 桃城がやってきて、皆でゲームをするからリョーマを探してきてくれとのこと。 裏庭にて居眠りリョーマ発見。 ちょっとラケットを拝借。素振りをしてみる。 「はわ〜。俺が使ってるのよりイイ感じだぞ。」 はわ〜って!!(笑) 「ヒジ、上がりすぎ」 あ!リョーマ、起きちゃった!? 「起こされたの。へたっぴな素振りの音で。」 何――!!Σ( ̄ロ ̄lll) 8/25。リョーマと練習。そして追加デート♪本屋へGO! 8/31。全国大会前日。リョーマより電話が。 様子がおかしい。近くの公園で会う事に。この辺は女主人公と同じ。 「緊張した方がいいよ」と言ってみる。 ほどよく緊張した方が集中力が上がるからと。 「お前、緊張してないの?」 「そ、そんなことないよ!もう心臓ドクンドクン、目はギンギンなんだから。」 ・・・それはリョーマを目の前にした私の心境かも!? 呼び出す相手を間違えたと言うリョーマ。 「かえって不安になった。」 なぬっ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「だ、大丈夫!絶対、俺たち勝てるよ!」 リョーマは絶対に誰にも負けないと言う自信があるという主人公。 パートナーの自分が言うのだから、間違いはないと。 「・・・お前が俺の自信持ってどうするの。」 う・・・!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・お前と話してたら、緊張すんのアホくさくなってきた。」 ・・・それは褒め言葉と受け取ってよろしいのでしょうか? 9/1。全国大会決勝。 「最高の舞台、最高のパートナー・・・ココで勝たなきゃ・・・男じゃないね。」 ぐはぁ!男主人公でもこの台詞ですか!!こりゃ参った!!!(≧∇≦) そして勝利。全国制覇、達成! 「終わったんだね・・・。」とリョーマ。 本当、4月に入ってから今まで、あっという間だったよね。 「お前はどう思う?やり残したことはない?」 ここまで来れて満足していると言う主人公。 「リョーマ君が一緒だからここまで来られたんだよ。ありがとう!」 来年は、名前が売れて研究される分厳しくなると言うリョーマ。 「本当に強いヤツは、研究されたくらいで負けはしない。」 それよりももっととんでもなく強くなればいいだけのこと。 「頼りにしてるから・・・お前のこと。」 「お前と組んだとき、初めは何て下手なヤツなんだろうって思った。」 でも試合を重ねていくうちにわかったらしい。 「お前が最高のパートナーだったってこと。」 でも、まだまだ。ここ一番というところで支えあう言葉が足りないとのこと。 自分たちはまだ1年。来年、再来年がある。 「それまでに、オレたちの足りない部分を補うんだ。」 自分たちはまだ未完成だから。 「これからしばらく、また、よろしく。」 「うん!俺、リョーマ君のために頑張るよ!」 リョーマEDでした!ベストパートナー度は2488。・・・食中毒やっちゃったしね(^_^;)。 うん、主人公、本当にリョーマが好きなんだね(笑)。 最後の台詞にはかなり笑っちゃったよ。「リョーマのために」って何さ?(笑) 女主人公とそれほど大きな違いはなかったかな。 やっぱり、女主人公の方が萌えたけどね(笑)。(←当然と言えば当然?) あ、不動峰戦にはびっくりしました。まさかあそこでイベントが起こるとは! リョーマが怪我するかとハラハラしてたけど、どうやら無事でよかった、よかった。 食中毒イベントは、思ったよりいじめられなくて良かったよ(笑)。 さて、次なる犠牲者は誰にしようかな〜♪ |