テニスの王子様 SWEAT&TEARS

〜プレイ日記〜


柱になれ!

手塚ED 〜難関、天然部長!〜

さて、次は手塚でいってみよう♪
彼は男でも女でもそんなに反応が変わらないと思うのだけど、どうだろう?

4/21。手塚を誘うが断られる。許斐コーチと練習。

4/28。手塚を誘う。気は進まないが行ってもいいとのこと。
佐々部親子のワガママイベント発生。

4/29。手塚を誘うが断られる。・・・さすが難関。男主人公でもなかなか道は厳しいぞ!
許斐コーチと練習。

5/4。手塚にまたまた断られる。・・・つれないなぁ・・・(涙)。許斐コーチと練習。

5/6。またまた手塚に振られる・・・(;´д`)。
仏の顔も三度までだぞ!?

5/12。手塚に・・・また断られる(涙)。

5/19。手塚にまたまた振られる・・・。これで5回連続だ―――(T△T)

5/20。レギュラーに選ばれる♪
「レギュラーの座は不動ではない!実力で守りぬけ・・・いいな!以上だ!!」
了解です(≧∇≦)

5/26。地区大会。不動峰の橘&伊武ペアと対戦。
自分がフォローするから、日々の練習の成果を信じろと言う手塚。はい!頑張ります!!
そして勝利。予想以上の主人公のプレイを褒めてくれた。
タカさんの家で祝勝会。不二のワサビ寿司は菊丸に譲ってあげた♪

6/8。体育祭。部活対抗リレーに出場することになってた。
「・・・固くなるな。アンカーの俺に任せろ。」
手塚が最後、野球部を抜いて見事1位でゴール♪

6/16。都大会。聖ルドルフの観月&藤堂。
「自信を持て。そして日頃の力を出せ。そうすれば必ず勝つ。」
はい!頑張ります!!!

そして勝利♪
「パートナーに恵まれたな。青学部長の手塚さん・・・トップランクは違うな。」
はっはっは。そうさ、こっちは天下の手塚とのペアだ!!羨ましいか!!
祝勝会。手塚に趣味について聞いてみる。

「テニスに決まってるだろ」

・・・確かにそうですね・・・(^_^;)。
テニス以外では、登山、キャンプ、釣りなど、アウトドア全般らしい。
「ア、アウトドア・・・。」
「・・・意外か?」

う〜ん、意外だよねぇ・・・。どちらかっていうとインドアっぽいイメージが・・・。

「マッターホルン」という山が好きらしい。アルプス山脈ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「お前も登山をはじめるか?山はいいぞ・・・。足腰の鍛錬にも最適だ。」

6/23。手塚に電話。
「そうだな、お前との練習は悪くない。付き合おう。」・・・や、やっとOKですか!!(涙)
待ち合わせ場所に遅れてきた手塚。
「待たせてすまない。ご老人が大きな荷物を運んでいてな・・・。」 さすが手塚!\(>▽<)/

ドロップショットを教えてくれと言う主人公。
決め技となるほどのドロップショットは自分にしか打てないと言う手塚。
主人公に自分だけの必殺技を考えろと言われる。特訓、開始!
「お前の本当の力を俺に見せてみろ!」
何とか必殺技完成!手塚に命名してもらう。
「高速ストローク」をGET♪

7/7。ランキング戦後、部室で手塚に短冊をもらう。
「2枚あるから誰かと行け。」
手塚と一緒に行く事に♪
七夕の願い事は「テニス」らしい。・・・願い事がテニスって・・・(汗)?
「上手くなりたい」とか、「関東大会優勝」とか書かないのか聞いてみると、
「目標は願うだけでは叶えられるものではない。努力の先にあるものだ。」
ここで過去話を語る手塚。
小学校に入ったばかりの頃、クラスで七夕会があり、短冊に書く願い事で悩んだらしい。
いつまでも悩んでいた手塚に先生が「好きなもの、大切なものを書いたらどうかな」と。
それで手塚は「テニス」を書いたんだってさ。
昔からテニス頑張ってたんだねv

7/13。関東大会。立海大付属の切原・真田ペア。
「自分自身の弱さに打ち勝て・・・。さあ、行くぞ!」 はい!部長!!

切原が手塚にいろいろ言ってて手塚の機嫌が悪そうなので、注意してみる。
関係ない奴は口を挟むなと言う切原。

「・・・こいつは俺のパートナーだ。無関係ではない。」

手塚!(≧∇≦)
「それにしても・・・手塚さんがパートナーってこいつを認めてるワケ?」
「ってことは、当然かなりデキるってことっスよね?」
試合をすればすぐにわかると言う手塚。よし、頑張るぞ!!

そして見事勝利♪
「・・・強くなったぞ」
「今日だけは認めてやる。・・・だが明日からはもっと強くなれ。圧倒的なほど!」
はい!頑張ります!!!

恒例の祝勝会。デュエットのパートナーに手塚を指名♪
固まる周囲(笑)。
「・・・余興とはいえルールはルールだ・・・。」
流行の歌を知らないということで、ちょっと古めの歌を選択(笑)。

7/20。手塚に電話。練習後、特別メニューとして海水浴に行く事に。
素潜り。水着CG登場♪
「・・・機会があったら、今度は普通に泳ぎに来るか。」
女主人公の時と全く同じでした!

7/21。手塚を誘うが断られる(涙)。許斐コーチと練習。

7/28。手塚と練習。部の練習はどうだと聞かれたので、全然へっちゃらと答えてみる。
だったら練習量を増やし、更に上を目指せと言われた。

練習後、追加デート♪スポーツショップに行く事に。
テニス以外のスポーツをするかと聞かれる。 ここでは本当は「登山」と答えるのが模範回答なんだけど、それは女主人公でやったので、 今回は「一応サッカーとか」と言ってみた。
「テニス以外は何もできないというのも考えものだからな。」

8/12。合宿開始。

8/13。トラウマイベント。
もうテニスをできないと言う主人公に対し、その程度のものならやめてしまえと。
テニスへの愛を再認識する主人公。
「・・・戻るぞ」 はい!!部長!!

8/14。料理当番をしていると、手塚がやって来て味見を・・・!
「・・・これが料理と言えるものなのか?」
「とても人が口にするようなものではない気がするが。」

そりゃ、今回料理コマンド1回もやってないしね(笑)。
「・・・味見を怠ったな。」
慌てて作り直すと言う主人公。
「くっ・・・・。」
手塚がどっか行っちゃった。
手塚を探していると、桜乃に遭遇。手塚を見なかったか聞いてみる。
どうやら急に具合が悪くなって部屋で寝込んでいるらしい。
とにかく謝りに行く事に。
自分の料理のせいで、この大事な時に・・・と謝る主人公。
「気にするな。少し気分が悪いから、横になっているだけだ。」
手塚―――――!!(T△T)
薬も飲んだし、明日には治っているだろうとのこと。
あんなマズいものを食べさせてしまって・・・と言う主人公に対し一言。
「そう思うなら・・・お前がすべきことは1つだ。」
「お前がこれを失敗だと思うのなら、繰り返したりはするな。」
「最初下手なのは誰だって同じだろう?」
重要なのは、これからどうするかだと言う手塚。

「お前が本気で励めば、誰にも認められるほどの料理人にもなれるはずだ。」

・・・なってどうする!?Σ( ̄ロ ̄lll)

(俺・・・料理人になるつもりないんだけど・・・)・・・だよね(笑)。
とにかく、他に犠牲者が出なかったのが幸いだと言う手塚。
実はまだ始末していなかったと慌てる主人公。
「何だと?それは・・・危険だぞ」
(この晩は言語に絶するすさまじい夜だった・・・)
ああ、手塚、ごめんよ!!

その晩、散歩に出ると手塚に遭遇。次期部長について悩んでいるらしい。
桃城を推しておいた。

8/17。振り分け戦。手塚に声をかけられる。
「俺と本格的にペアを組む気はないか?」
もちろん、OKです!そのために頑張ってきたのだから!!(≧∇≦)
伝説のペア、スミレ&南次郎と対戦。そして勝利!全国大会の選手に選ばれる!
よし、頑張るぞ!!

その夜、散歩に出ると大石に遭遇。手塚が呼んでいるらしい。
ラケットを持って裏庭に来いと。あわわ・・・(;´д`)。
千本素振り、開始!
雨が降り出し、手塚が自分のジャージを貸してくれた(多分)。
そして何とか素振り終了・・・。
(雨の千本素振り・・・今日のことはいつかきっといい思い出になる)
(・・・今はものすごい筋肉痛だけどね)
だけど、感謝の気持ちで一杯だと言う主人公。
(だって手塚部長、俺のこと考えてくれてた)
キャー!!!(≧∇≦)
期待に応えるように頑張ろうと決意。

8/18。手塚と練習。そして追加デート♪本屋に行く事に。
どんな本を読むか聞かれ、正直に「漫画や小説」と答える。
日本の漫画を英訳したものもあるので、そういうのを読んだら英字本を読めるようになるだろうと言われた。

8/31。全国大会前日。手塚から電話。急いで公園へ向かう。

「・・・フッ。何故だろうな。いよいよ明日という時に急にお前に会いたくなった。」
「会っておかなければならないとさえ思った。」


それでも部長は完璧だと言ってみる。
どんな時でも完璧な手塚は、自分の目標だったと。
今不安を抱えている手塚でも、明日もいつもどおり完璧でいると思うと主人公。
何故そう思うのかと問う手塚。
「そんなのは当たり前です。だって、俺は部長がすることずっと見てましたから。」
ベストは尽くし、準備は万端。
「後はただいつも通り、実力をそのまま発揮すればいい・・・そういうことだな?」
生意気言ってすみませんと謝る主人公。

「いや・・・気にするな。・・・むしろ礼を言う。」
「お前に話して良かった。」


9/1。全国大会決勝。
「・・・感謝しているぞ。」
試合の前に一言礼を言っておきたかったと言う手塚。

「俺がここに辿り着けたのは、お前のおかげだからな。」
「お前とでなければ、ここまで来られなかった。」


主人公とだったからこそ、この決勝のコートに立つことができたと。
「青学優勝は俺たちの試合から始まる・・・。」
よし!気を引き締めていくぞ!!!
この辺の台詞は女主人公とはちょっと違ってるね。

決勝前の藤堂との会話で動揺する主人公。
「冷静になれ!」と手塚に注意される。
主人公は才能だけでここまで来れたわけではない、自分でもわかっているはずだと。

「そしておまえのことをずっと見ていた俺も知っている。」

ず、ずっと見ていたって・・・・!!!(≧∇≦)
藤堂にその努力の証を見せてやれと。はい!部長!!!

そして勝利!
全国大会が終わり、3年の夏も終わった・・・。
ついに念願が叶い、青学テニス部が日本一になったと手塚。
先輩達のおかげだと言う主人公。
手塚が、初戦に勝ったことで青学を勢いづけることが出来た、主人公のおかげでもあると。
「お前は良くやった。」
「お前と俺、2人の力を合わせたからこそ、勝つことができたんだ。」
今は素直に己の勝利を誇れと言う。
主人公に感謝していると言う手塚。
「お前こそが俺にとっての最高のパートナーだと感じているんだからな。」

「お前に期待するあまり、いくつか無理を強いたかもしれん。」

・・・千本素振りとか、千本素振りとか、千本素振りとか・・・。)(←根に持ってる(笑))

しかし、主人公はそんな期待にしっかりと応えてくれた。
「3年の俺は部活から引退するが、お前がいるならこれから心配はあるまい。」
「来年、再来年とお前が青学テニス部の柱となっているはずだ。」
これから青学を常勝のものにしてくれると確信していると。
わかりました!部長の期待に必ず応えて見せます!!
本当に自分はよきパートナーだったか、戸惑う主人公。

「何度でも言ってやろう。」
「お前は俺にとって最高のパートナーだ。」


また、手塚にとっての最高のブレーンでもあると。
「お前とならば、きっとテニスを究められる。・・・俺はそう思っている。」


「いつかまた、俺のパートナーになってくれるか?」


もちろん、オッケーです!!!(≧∇≦)
「・・・感謝する。」
その日までにもっと強くなっておこうと言う手塚。
自分も強くなると言う主人公。
「今度は部長と同じくらい・・・いや、部長よりも強くなってみせます!」

「そうか!フフフ・・・次に組む時が楽しみだな!」



手塚―――――!!!(≧∇≦)


男主人公第2弾は手塚EDでした♪ベストパートナー度は5965。
おお!なかなか!勉強を頑張っていたのが良かったのかな??
相変わらずなかなか誘いに応じてもらえず、寂しい日々が続いたけど(笑)。
そして食中毒イベント・・・。フフフ。ごめんよ、手塚。
ここではなかなかの天然ぶりを見させてもらいました。
料理人って・・・アナタ・・・(^_^;)。
あ、でも、手塚専属の料理人にならなってもいいかもvvv
そしてED。
男主人公の方が、手塚からのアプローチが熱いように感じるのは気のせいですか!?
全体的に、そんな気もするなぁ・・・(汗)。
主人公も、手塚にかなりの憧れを持ってるような感じです(笑)。
いやいや、これ以上は言いますまい・・・。
何はともあれ、手塚は次期部長候補の桃城or海堂や原作で柱に任命したリョーマよりも、主人公に期待を寄せているようです(笑)。

さて、次は誰にしようかな〜♪


2003/9/21

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