テニスの王子様スマッシュヒット2


自分への台詞集

自分と自分でのダブルス・自分vs自分のシングルスでやってみました。
2人目の自分のセリフが特殊になります。
左がダブルスで組んだ時、右がシングルスで対戦した時のセリフです。


 
ダブルス
シングルス
リョーマ「いいけどさ。あんた、誰なの?」「あんた誰?いるよね、何でも人の真似ばっかするヤツ。」
手塚「そうだな。部長。」「妙な男だな。他人の真似だけでは自分のテニスはできないぞ。」
不二「よろしくね。もう1人の僕。」「フフッ。君って面白いねぇ。僕そっくりだ。」
大石「そうだな。俺!」「こりゃ大変。自分のライバルは自分だってことかなぁ。」
菊丸「いえーい!よろしくな、菊丸2号!」「ありゃりゃ、何で俺が2人いるのさ?」
タカさん「ダブルバーニング!」「サープライズ!俺が2人いるとは知らなかったぜ!」
「これでデータは2倍になったわけだ。この試合、勝てるな。」「驚いたな。クローン技術がここまで進歩していたとは。」
桃城「俺が2人もいれば百人力だよ。ね。」「おいおい、そりゃ俺のセリフだってーの。」
海堂「ケッ。俺は俺で好きにやらせてもらうぜ。」「なんなんだ、テメェは!恥ずかしい真似してんじゃねぇ!」
「任せときな、橘さんよ。」「おいおい、何でも真似すりゃいいってもんじゃねぇぜ。」
伊武「そうだね。でもそれ、俺のセリフなんだけどな・・・。」「何だよ、その格好。なんかムカつくよなぁ・・・。」
神尾「これでリズムも2倍だぜ!」「おー、おもしれぇ。リズム勝負といこうぜ。」
石田「そうだな、俺!」「格好は真似できても、俺のパワーまでは真似できまい!」
桜井「そうだな、俺!」「ふざけやがって!俺が2人だなんて認めねぇぞ!」
観月「んふっ。さすが僕ですね。言う事が違いますよ。」「そうきましたか。では、その化けの皮、ひっぺがして差し上げましょう。」
裕太「俺たちが力を合わせれば、きっと兄貴だって超えられるぜ!」「お、俺は俺だ!お前は誰だ!?」
赤澤「頼もしいじゃないか、俺!」「ぬぅっ!この俺が、2人いるだと!?」
柳沢「だーね、だーね。」「うわっ!驚いただーね!お前、アヒルにそっくりだーね!」
木更津「フフフフフ。」「フフフ。まさかこんな対決ができるなんて。楽しいや。」
金田「そうだな、俺!」「コ、コノヤロウ!思わぬ伏兵どころの話じゃないよ!」
千石「うんうん。いいこと言うなぁ、俺。」「なぬっ!?俺が2人いるなんて、面白いこと考えるなぁ。」
亜久津「うるせぇんだよ、俺!」「誰に断ってそんな格好してんだ!?ドタマかちわんぞ!」
室町「ああ、いいぜ。俺。」「何か変な気分だな。でも本物は1人だってこと、教えてやらなきゃな。」
「これじゃあ南’sだよなぁ。」「あれ?俺がもう1人いるぞ?それにしても、地味な対決だよなぁ。」
東方「頑張ろうな、俺。」「やった、出番が増えたぜ。って、何だよおい。俺が2人!?」
新渡米「俺が2人もいるんじゃ、最強なんじゃん?」「なんだこいつ。コスプレってやつ?何か変な感じだな〜。」
喜多「2人に増えれば怖くなーい!」「何だお前はぁ?俺そっくりじゃん!」
太一「僕の足を引っ張らないようにしなくちゃ。・・・あ、あれ?」「ウッソダーン!僕が2人いるなんて!」
跡部「当然だろ。俺様が2人もいるんだ。世界だって支配できるぜ。」「おい、俺様の真似しようなんざ10年早いぜ。アーン?」
岳人「オーケー、俺!」「おもしれぇ!俺を飛び越えてみそ!」
忍足「まかしとき、俺。」「なにやっとんのや、お前。俺の真似しとんのん?ご苦労さん。」
ジロー「そうだね、俺!」「うおお!おめぇすっげーな!俺そっくりじゃんか!おっかC―!!」
樺地「ウス。」「ウス。」
宍戸「おうよ、俺!」「人の真似してんじゃねぇよ。激ダサだな。」
「そうだな、俺。」「もう勘弁してくださいよ。何で俺が2人もいるんですか。」
日吉「了解した、俺。」「頂点に立つのは常に一人だ。偽者は葬り去るのみ!」
季楽「ああ、それでいいよね。俺。」「なんだよ、お前。それで真似してるつもり?ま、いいけどさ。」
ダビデ「おう、俺。」「偽ダビデ。そんなアナタはダビデ二世。プッ。」
バネさん「いいぜ、俺。」「なんだ?そっくりさんかよ!?驚かせやがんな。」
佐伯「いいよ、俺。」「おっ、面白いやつだな。でも本物の俺は超えられないよ。」
「プレッシャー倍だよね、僕。」「うわっ、びっくりしたなぁ。僕はもっと男前だぞ!」
「がってん、俺!」「びっくりしたのね。俺そっくりなのね。(シュポーーッ)」
真田「まったくだ、俺。」「まさに生き写しだな。だがやはり、面白いものではないな。叩きつぶす!」
「そうだな、俺。」「何だそれは。物真似か?感心しないな。」
切原「言うこと渋いっすね〜、俺。」「本当の俺が、本当のテニスを教えてやろうかね。」
榊太郎「私自身だ。言われるまでもないがな。」「お前の存在には違和感を感じる。偽者はコートから去れ。」
橘杏「よろしくね、私。」「どういうこと!?橘杏は世界に1人で充分よ!」
竜崎スミレ「2人がかりは気がとがめるが、ま、ダブルスじゃからよかろう。」「おいおい、アタシの真似するなんざ、ヒマなヤツもいたもんだねぇ。」
竜崎桜乃「2人なら何とかなるかな。」「ええっ?何で私が2人もいるんだろう?」
南次郎「俺が2人もいるなんて、絵になるよなぁ」「こりゃいいや。素敵なおじ様が2人になっちまったってか?」


結構面白いね、コレ。シングルスの時の方が笑えるのが多いかな。個人的に気に入ったのをいくつかメモ。

・手塚の「そうだな、部長」って!?「俺」じゃないのか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
・乾の冷静な分析には感心してしまった・・・(笑)。
・海堂も可愛いぞv恥ずかしいのか!!
・観月も何か面白くて好きv
・裕太もちょっと笑えた。
・南はちょっと切ないかも・・・(^_^;)。
・日吉の「葬り去る」って!!!(≧∇≦)



2004/3/15


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