テニスの王子様スマッシュヒット2

ボウリングお誘い台詞集

ペアモードで「遊ぶ」を選んだ時の、他のペアからの勝負誘いセリフです。
情報提供者:ゆきめさん。ありがとうございました!


 勝負のお誘い(下段は2回目以降)上段:逃げる 下段:無視 勝負を受ける
リョーマ「ねえ…あんた達。こんなところで何をしてるの?ひまだったら…勝負しない?」
「ねえ?今日こそ勝負してくれるよね」
「なあんだ。逃げんの?」
「ふん〜無視されるみたいっすね。」
「やるんなら、はやくしません?」
手塚「いいところで会ったな。どうだ?せっかくだから勝負してみないか?」
「今日こそは、俺達と勝負してもらおうか。」
「敵前逃亡か…まあいい。そのうちまた会うだろうから。」
「無視か…まあいいだろう。」
「決まりだな。よろしく頼む。」
不二「やあ。お互い息抜きみたいだね。せっかくだから一緒にやらないかい?」
「この前は逃げられちゃったけど、今回は勝負してくれるよね。」
「一緒に遊びたかったのにね…」
「やる気ないみたいだね。」
「面白そうだね。」
大石「どうだい?俺達と一緒にやらないか?」
「さあ…今日こそ勝負してもらうか!」
「あ〜あ、いってしまったな。」
「残念だ…」
「悪いけど、本気でいくよ!」
菊丸「あはは、み〜っけ!ねね、一緒に遊ばない?」
「ねね、一緒にボウリングしようよ〜」
「あーあ、逃げられたよ〜」
「え〜つまんないにゃ〜」
「やっりー!楽しみだにゃ〜!」
河村「よう、奇遇だね。そうだ、せっかくだから一緒に遊ばないか?」
「今日こそ一緒にボウリングしてくれないか?」
「まあいいか…俺達との勝負を避けたみたいだな…」
「まいったな…」
「これは負けられないな…」
「やあ。こんなところで会うのも何かの縁…ぜひ君達のデータを…いや、一緒に遊ばないか?」
「今日こそ、君達のボウリングデータ、取らせてくれるよね。」
「あの逃げ足の速さ…フックワークは侮れないと…良いデータが取れたな。」
「無視されるとは、予想外だ…」
「君のデータを取らせてもらうよ。」
桃城「へへ…一緒にボウリング、しませんか?」
「どうもっす。今度こそ、勝負してくれるっスよね。」
「俺達の強さに、びびったみたいですね。」
「俺達の強さに、びびったっスかね?」
「へへっ、面白くなってきましたね。」
海堂「アンタ達も息抜きっスか…せっかくだから勝負してもらえないっスか?」
「どもっス。今日こそ勝負してくれますよね。」
「け!やってらんね〜すね。」
「無視かよ…」
「アンタとならいい勝負になりそうだ。」
竜崎桜乃「あ、あの…一緒にボウリングしませんか?」
「あ、あの…今日もだめですか?」
「ど、どうしたんですか?」
「や、やっぱりだめですか?」
「お、お願いします!」
竜崎スミレ「お前達…こんなところで何やってるんだい。今日はボウリングで勝負するかい?」
「お前達…こんなところで何やってるんだい。今日もボウリングで勝負するかい?」
「こんな年寄りに負けると思ったのかね…」
「年寄りの話を無視しおって…」
「ハハハ…素直な子だちだね〜」
南次郎「お、いいとこにいたな。どうだい、いっちょ勝負してみねぇか?」
「なんだ!やっぱりお前達ヒマなんだな。おじさまが相手してやるよ。」
「ったく近頃の若ぇ奴は、勝負事になるとすぐに逃げやがる…」
「む、無視かよ!大人の話をしっかりと聞けってんだ!」
「よっしゃ!それじゃ、さっさとやるか!」
「よう!奇遇だな!ヒマだったら俺達との勝負、うけてくれないか?」
「今日こそ俺達との勝負、うけてくれるよな?」
「情けねぇな…」
「無視か…仕方ない。俺達だけでやるか。」
「容赦はしないぜ。」
伊武「あなた方もヒマですね。どうです、ひまなもん同士で勝負してみませんか?逃げたけりゃ逃げてくれてもいいですが…」
「あなた方もヒマみたいですね。俺も人の事いえないけど、今日こそ勝負してくれませんね。」
「逃げちゃったみたいですね。」
「無視…あっそ…俺達じゃ相手にならないって言いたいわけ…」
「やるんなら、はやくしません?」
神尾「あ!こんなところで奇遇ですね!どうですか、せっかくだから一緒にやりませんか?」
「今日こそ、俺達と勝負してくれますよね。」
「逃げたみたいっすね…」
「なんだそりゃぁ…無視ですか?」
「負けませんよ」
石田「どうも…俺達と勝負しませんか?」
「また会いましたね。どうです、今日こそ勝負してくれませんか?」
「それじゃ、俺達だけで遊びますか?」
「ちょ、ちょっとちょっと!」
「そうこなくっちゃ!」
桜井「ちぃーっす!俺達と勝負しませんか?」
「今日こそ、俺達と勝負してもらえないでしょうか!」
「それじゃ、俺達だけで遊びますか?」
「やる気ないみたいっすね。」
「よし!負けませんよ」
橘杏「あの、ボウリングで勝負しませんか?」
「ねえねえ、今日こそ勝負しない?」
「ちょ、ちょっとどうして逃げるのよ!」
「ちょっと!なんとか言ったらどうなの?」
「絶対に負けませんからね」
観月「おや、奇遇ですね。どうです?僕達と勝負してみませんか?」
「やあ、また会いましたね。どうです?僕達と勝負する気になりましたか?んふ。」
「手の内は見せないということですか。まあ、僕が相手じゃ仕方ないですね。」
「んふ、無視ですか?僕にデータを取られるとでも思ったのですか?」
「んふ、それじゃ始めましょう。」
裕太「こんにちは。よければ俺達と勝負してみませんか?」
「どうっスか?今日くらい勝負してもらいませんか?」
「仕方ねぇな。俺達だけでやりますか?」
「返事ぐらいしてくればいいのに、そう思いません?」
「よし!負けませんよ」
赤澤「よお、お前ら俺達と勝負してみねえか?」
「よお!また会ったな。この際、俺達と勝負しちまえよ。」
「ちっ、逃げんのかよ。」
「なんだよ。やりたくねぇならはっきり言えばいいんじゃねぇか。」
「おう、それじゃ早速始めようぜ。」
柳沢「よお!俺達と勝負してみねぇか?」
「おっ、お前らこの前はよくも無視しただーね。今度こそ勝負するだーね。」
「おうおう、逃げんのか?」
「返事くらいしろつーんだよな全く。」
「テメエらにゃ負けないだーね。」
木更津「どう?僕達と勝負してみない?」
「また会ったね。どう?僕達と勝負してみる気になった?」
「あ…そう。それじゃ。」
「何だかつれないよねぇ…」
「うん、ありがとう。」
金田「こんにちは!よければ俺達と、勝負してみませんか?」
「あの…いや…勝負…してもらえます?」
「あ、そうですか…それじゃこれで…」
「あ、お取り込み中のようですね…行きましょう。」
「あ…ありがとうございます。」
千石「お、ラッキー!こんなところに何してるの?僕と一緒にボウリングの勝負しない?」
「お?!ラッキーまだ会ったね!今日こそ勝負してくれるよね!」
「ええ〜楽しめると思ったのに…つれないな。」
「あれれ、聞こえてなかったのかな?」
「うん、これは面白い勝負になりそうだね。」
亜久津「くくく…余裕だなテメエら。どうだ、ヒマなら俺達と勝負してみねぇか?テメエらとならいい勝負になりそうだ。」
「またテメエらか…今日こそ俺達の勝負、受けんだろうな」
「ちっ、逃げんのかよ…」
「無視すんじゃねーよ!」
「てめ〜をぶっ潰す!」
室町「これから、俺達ボウリングですけど、勝負しませんか?」
「どうも…まだやる気あるなら勝負しませんか?」
「冷たいですね。」
「話にもなりませんね。」
「そうですか。宜しくお願いしますね。」
「やあ、俺達といっしょに勝負しないかい?」
「やあ、また会えたね。今日こそ勝負しよう。」
「付き合いの悪い連中だ。」
「聞こえていなかったようだな。」
「そうか。まあ楽しくやろうや。」
東方「やあ!一緒にボウリングで勝負しないか?」
「お?!俺達とボウリングで勝負する気になったかい?」
「実力の差を感じて、逃げたのかな?」
「無視しなくても…」
「そうか。まあ楽しくやろうや。」
新渡米「一緒にボウリングの勝負しようよ…俺達勝つけど…」
「あ、み〜つけた!勝負しようよ!ね?」
「走って行ったよ!」
「あれ、聞こえてないのかな?」
「よお〜し、やるぞ〜!」
喜多「ボウリングはよくわからないけど、勝負しません?」
「勝負します?俺達は勝っちゃうと思いますけどね…」
「ええ〜逃げないでくださいよ〜」
「聞こえてないですかね〜?」
「ほい。でも容赦はしませんよ〜」
「あ、あの…一緒にボウリングの勝負してくれませんか?」
「あ、あの…一緒に勝負してくれませんか?」
「え?なんで逃げるですか〜」
「あ、あれ…聞こえなかったのかな…」
「よ、よろしくお願いしますです!」
跡部「おっ?テメエらヒマなのか?どうよ、なんなら俺さまが相手してやってもいいんだぜ。」
「よお、ほんとは俺たちと勝負したかったんだろう?いいぜ。貴様らの実力見てやるよ。」
「何だあいつら。」
「俺さまたちに怖じ気づいたらしいな。」
「まさか、俺さまたちに勝てると思ってんじゃねぇだろうな?」
岳人「ヒマそうな面してるじゃねぇか。ここで勝負といこうぜ。」
「おい、目障りだな。勝負するならするぜ?」
「付き合いの悪い連中だぜ。」
「無視すんじゃねぇ!」
「叩きのめしてやるぜ!」
忍足「よう。ボウリング対決なんてどないや?」
「なあ。今日こそは勝負してくれるやろうな。」
「あいつら戦うまえから弱気らしいわ。」
「話にならんなあ。」
「おおきに。ほな、楽しゅうにやろうや。」
ジロー「おお〜〜!何してるの!勝負しようぜ勝負!」
「やり〜!また会えた!今日こそ勝負勝負!」
「なんだあ、のりの悪い奴ゥ。」
「うえ〜マジで?」
「よお〜し!やるぞ!」
樺地「ウス…ボウリング勝負…」
「ボウリング勝負…」
「い!」
「……」
「ウス…」
宍戸「おい!いっしょにボウリングでもどうよ!」
「負けるのが怖いってのもわかるけどよお。いっしょにどうよ!」
「ダセェな、逃げたか。」
「聞こえてねぇのか?」
「ハハ…そんな緊張しなくていいぜ。」
「あれ?偶然ですね。ボウリング勝負でもしましょうか?」
「どうも、今日こそ勝負してもらえませんか?」
「何も逃げなくても…」
「何も無視しなくても…」
「面白くなりそうですね。楽しくやりましょう。」
日吉「奇遇ですね。せっかくですからボウリングで、勝負しませんか?」
「見つけましたよ…今日こそ勝負してもらいますよ。」
「所詮その程度ですか。」
「聞こえませんでしたか?」
「ありがとうございます。」
「む、お前達…よし、今日は特別にボウリングを教えてやろう。」
「今日こそは、付き合ってもらおうか。」
「よし、このままランニング練習でもしてくるがよい。」
「ふむ、まあそれもよかろう…」
「よし!ついてこい!」
季楽「アンタ達なんかヒマそうだね。なんなら俺達と勝負しませんか?」
「また、来てる。どうせヒマなんでしょ。ちょっと相手してくださいよ。」
「なんだ、つまんないの。」
「返事ぐらいしてくれてもいいんじゃないですか?」
「じゃ、はじめましょう。」
ダビデ「たまに球遊びするけど勝負します?…プッ」
「また、無視するんですか…たまに球で遊びましょうよ…プッ」
「東方に逃亡…プッ」
「内緒はないっしょ…プッ」
「カツでも食べて、勝っておこうかな…プッ」
バネさん「よお、お前ら俺達と勝負してみねぇか?」
「よお、お前ら俺達と勝負してみねぇか?」
「冷たいやつらだな…」
「聞こえてねぇのか?」
「おもしろくなりそうだな。楽しくやろうぜ。」
佐伯「お、奇遇だね。どう?俺達と勝負しない?」
「どう?俺達と勝負する気になった?」
「あれ?逃げたみたいだね…仕方ないや…」
「何も無視しなくても…」
「よろしく。いい勝負になりそうだ。」
「どうも!勝負しません?へへ、これ勝ったらモテモテだな」
「今日こそ無視しないでくださいよー!」
「あらら、逃げるのね。」
「ん?やる気ないみたいですね。」
「あ…ありがとうございます!」
「お?アンタ達ヒマみたいなのね。どうせなら勝負しようよ!フン、フーン!」
「今日こそ勝負しようよ…フン、フーン!」
「それじゃあ俺達で練習しようか…」
「聞こえてなかったようなのね。」
「それじゃ、楽しくやるのねん。」
真田「どうだ?俺達とボウリングで勝負してみないか?」
「今回はどうだ?対戦してみてもよかろう。」
「まあよかろう。」
「まあよかろう。」
「よろしく頼む。」
「どうだ?よければ俺達とボウリングで勝負してみないか?」
「そう硬くなることはない。どうだ?対戦してみる気になったか?」
「誰にでも都合がある。気にするな。」
「ん?聞こえなかったのだろうか?」
「そう緊張することはない。ただの遊びだ。」
切原「おっ、こんなところで会うのも何かの縁じゃないっスか?ちょっとお手合わせ願いたいな…なんて。」
「まーた、会ったスね。この際俺達と戦っちゃえば?」
「なんだ、逃げるんっスか?」
「シカトっスか?感じ悪いな…」
「そうこなくっちゃ!」


・不二のお誘いはドキドキですねv
・乾はやはりデータ命なのか!お誘いセリフは下心ミエミエだよ!!
・伊武は相変わらずブツブツ言ってるみたいだね。
・跡部の俺様ぶりは相変わらずで笑えます。
・樺地がたどたどしく「ボウリング勝負・・・」って言うのが何だか微笑ましい(*^^*)
・ダビデは相変わらずダジャレが・・・(^_^;)。
・柳の「硬くなることはない」「緊張することはない」って!!!なんだかあやしいぞ!!(笑)

自分ではほとんど見たことがないセリフばっかりで、とても楽しかったです!
ランダムなので、全部見て試すのは、きっと大変だったでしょう。


全員分の情報を提供してくださったゆきめさん、本当にありがとうございました!!


2004/5/22


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