テニスの王子様スマッシュヒット2

〜プレイ日記〜




ペアモード〜俺と組まないか・・・?〜
さて、またまた一時休戦。
ペアモードでパートナーを選ぶ時にしばらく放置してると、大会までの一週間をパートナー探しに費やす事になります。
とは言っても、相手の方からお誘いに来ると言う形だけどね。
その時のお誘いのセリフと断った後の捨て台詞が楽しかったので、集めてみました♪
キャラがメインキャラより年下か、年上かで微妙にコメントが違うみたい。
メインキャラをリョーマや不二やいろいろ試したので、バラバラなんだよね〜(^_^;)。
というわけで、回収しきれてない分もいくつかあります。
だけど、断った後の台詞は関係ないみたい。礼儀知らずなキャラも多数います(笑)。
上がお誘い、下が振られた後の台詞です。


リョーマ「ねえ、まだ相手決まってないなら、組んであげてもい〜ッスよ?」(メインが年上)
「ねえ、まだ相手決まってないなら、組んであげてもいいけど?」
「フーン・・・別にいいけど。後悔するよ?」
手塚「まだ相手が決まっていないのなら、俺と組まないか?」
「そうか・・・残念だが仕方ないな。健闘を祈るぞ。」
不二「ねえ、まだ相手を決めてないなら、僕となんてどうかな?」
「そっか、残念だな。・・・・後悔するよ?なんてね。」(黒不二だ!!)
大石「相手が決まってないなら、俺と組んでみないか?」
「そうか・・・残念だな。敵同士になるけど、お互いがんばろう。」
菊丸「なあなあ、相手決めてないなら、俺と組んでみない?」
「ちぇっ、べっつにいいよ〜だ。もし戦う事になっても容赦しないからな〜!」
タカさん「な、なあ、相手がまだ決まってないなら、俺と組んでもらえないかな・・・?」
「そっか・・・はは、仕方ないよな。気にしないで、お互いがんばろうな。」
「なあ、相手が決まっていないのなら、俺と組んでみないか?」
「そうか、後悔することにならなければいいが・・・。いや、こっちの話だ。」
桃城「ういッス。相手決まってないなら、俺となんてどうッスか?損はさせないッスよ。」(メインが年上)
「よお、相手決まってねぇなら、俺と組んでみねぇか?損はさせねぇぜ。」
「ちぇっ。仕方ねぇな。俺を敵に回したこと、大会でたっぷり後悔させてやるよ。」
海堂「・・・相手が決まってないなら、俺が組んでやってもいい・・・。」
「チッ・・・余計なことを言って悪かったな。」
「よう。相手が決まってないなら、いっちょ俺と組んでみないか?」
「そうか・・・残念だな・・・。」
伊武「ねえ、相手が決まってないなら、俺組んであげてもいいッスよ。」(メインが年上)
「ねえ、相手が決まってないなら、俺組んであげてもいいけど。」
「あ、そう。別にいいけど・・・。」
神尾「よお、相手決まってねぇなら、俺と組んでくんないッスか?」
「ちぇっ、しようがねぇな。」
石田「すいません。相手が決まってないなら、俺と組んでもらえないでしょうか?」
「そうか、残念だけど仕方ないな。敵同士でも、お互いベストを尽くそうぜ。」
桜井「なあ、相手が決まってないなら、俺と組んでみないか?」
「そうか、残念だな。いいパートナー見つけろよ。」
観月「んふっ、お相手が決まっていないのなら、特別に僕が組んでさしあげてもいいですよ?」
「なっ・・・信じられませんね。フン、後悔するぞ。」
裕太「すいません。相手が決まってないなら、俺と組んでもらえないでしょうか?」(メインが年上)(相手が不二でも同じ台詞です。ちょっと笑える。)
「なあ、相手がまだ決まってねぇなら、俺と組んでみないか?」
「そっか・・・しょうがないな。お互い、頑張ろうぜ。」
赤澤「おい、相手が決まってねぇなら、俺と組んでみないか?」
「そうか、仕方ねえな。敵になっちまうけど、がんばれよ。」
柳沢「よう、相手が決まってないなら、俺が組んでやってもいいだ〜ね?」
「あ〜あ、残念だ〜ね。ま、お前もせいぜいがんばれよ。」
木更津淳「ねえ、相手が決まってないなら、俺となんてどうかな?」
「あ〜あ、残念。敵になっちゃうけど、君もがんばってね。」
金田「すいません。相手が決まってないなら、俺と組んでもらえないでしょうか?」(メインが年上)
「なぁ、まだ相手を決めてないなら、俺と組んでもらえないかな?」
「そうか・・・仕方ないよな。敵になるけど、お前もがんばれよ。」
千石「やあ。まだ相手決めてないなら、俺なんてどお?今ならラッキーのおまけつきだよ。」
「あちゃ〜、マジで?ついてないなぁ。しょーがない、他のパートナー探しますか。」
亜久津「おい。相手決まってねぇなら俺と組めや。」
「何だと・・・?!フン、たっぷり後悔させてやるぜ。じゃあな。」
室町「おい。まだ相手決めてないなら、俺と組まないか?」
「そりゃ残念。ま、誰でもいいんだけど。お前もせいぜいがんばれよな。」
「よう。まだ相手決めてないなら、俺と組んでみないか?」
「そうか・・・残念だな。敵になっちまうけど、お互いベストをつくそうぜ。じゃあな。」
東方「なあ、まだ相手決めてないなら、俺と組んでみないか?」
「あ〜あ、残念だな。でもまあ仕方ないか。お前もがんばれよ。」
新渡米「ね〜。相手決まってないなら、俺と組んでみな〜い?」
「あ〜らら、残念。しょーがない、他の人あたってみますか。じゃあね〜。」
喜多「すんませ〜ん。まだ相手決めてないなら、俺と組んでみませんかぁ?」(メインが年上)
「ちっす。相手決まってないなら、俺となんてどお?」
「うえっ、マジでー?ざーんねん。他あたってみるよ。じゃあね〜。」
太一「あの!相手が決まってないなら、僕と組んでもらえませんか?」(メインが年上)
「あ、あの、まだ相手決めてないなら、僕と組んでもらえない?」
「そっか・・・残念だな。でも気にしないで、お互いがんばろうね!それじゃ。」
跡部「おい!まだ相手が決まってねぇなら、俺様が組んでやってもいいぜ?」
「ハッ!そうかよ。たいした自信だな。大会でたっぷり後悔させてやるぜ。」
岳人「よお、まだ相手決まってねぇなら、俺と組んでみねぇか?」
「ちっ、マジかよ?後で吠え面かかせてやるぜ。じゃあな!」
忍足「自分、まだ相手決まっとらんなら、俺と組んでみいひん?」
「あっそ。まあええけどな。」
ジロー「なぁ、相手決まってねぇんなら、俺と組んでほしいんだけど・・・。」
「あー、そうかい。そりゃ残念・・・。じゃ、帰って寝よ。バイバーイ。」
樺地「あの・・・・・・。」
「ウス・・・・。」
宍戸「よお、まだ相手決まってねぇなら、俺と組んでみねぇか?」
「そーかよ。まあ仕方ねえな。気にすんな、テメェもがんばれよ。」
「すいません、相手がまだ決まってないなら、俺と組んでもらえませんか?」(メインが年上)
「なあ、相手がまだ決まってないなら、俺と組んでみないか?」
「そうか・・・残念だけど、仕方ないよな。お互いがんばろう。」
日吉「すいません、相手がまだ決まってないなら、俺と組んでもらえませんか?」(メインが年上)
「おい、相手決まってねぇなら、俺が組んでやってもいいぞ。」
「フン、そうかよ。別にテメェじゃなくても構わないんだ、気にするなよ。」
季楽「ねぇ、まだ相手決まってないなら、俺組んであげてもいいですよ?」(メインが年上)
「ねぇ、まだ相手決まってないなら、俺組んであげてもいぃけど?」
「あっそ、別に誰でもいいからいいけどさ。」
ダビデ「相手が決まってないなら、俺と組んでみませんか?」(メインが年上)
「相手が決まってないなら、俺と組んでみないか?」
「・・・ちょっとショック。でも気にすんな。そんじゃ。」
バネさん「よう、相手が決まってねぇなら、いっちょ俺と組んでみねぇか?」
「そっか、残念だな。お前もがんばれよ!」
佐伯「ねぇ、まだ相手が決まってないなら、俺となんてどう?」
「そりゃ残念。でもま、お互いがんばろうぜ。じゃあな。」
「こんにちは!相手が決まってないなら、僕と組んでもらえませんか?」(メインが年上)
「や!相手が決まってないなら、俺と組んでみない?」
「ええっ、そっか・・・残念だけどしょうがないね。君もがんばってくれよ!」
「相手が決まってないなら、俺と組んでほしいのね。」
「がっかりなのね。でもお互いがんばるのね。そんじゃ。」
真田「おい、まだ相手が決まっていないなら、俺と組んでみないか?」
「そうか、それは残念だな。健闘を祈るぞ。」
「まだ相手を決めていないなら、俺と組んでみないか?」
「そうか、仕方ないな。ほかをあたってみるとするか。」
切原「チーッス。まだ相手決まってないなら、俺となんてどうッスか?」(メインが年上)
「よっ。まだ相手決めてねぇんなら、俺と組んでみねぇ?」
「えっ、マジで?いぃのかな〜?後悔するかもよ?」

誘いに来るキャラはランダムなので、全員聞くのは結構大変・・・(^_^;)。
さて、こんなところで時間をとってても仕方ないので、またまた本編に戻ります。



2004/1/5

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