テニスの王子様スマッシュヒット2

〜プレイ日記〜




もたもたしてると・・・。
さて、ペアモードに入る前に、一時休戦。
前作では、キャラ選択の時にしばらく放置してると一言コメントが聞けたけど、今回はどうなのか試してみよう♪

リョーマ「ふわぁ〜あ、ねえ、まだ?」 「のど乾いたな。何か買ってきてくんない?」 「ねぇ、早くすれば?」
手塚「こうやってじっと待つのは、釣りに似ているな。」 「優柔不断だな。だが、それも個性だ。悪いことではない。」 「焦る事はない。じっくり考えろ。」
不二「焦らなくていいよ。ゆっくり選んで。」 「ん?何?ボクの顔に何かついてる?」 「フフッ。どうしたの?」
大石「急かしてるわけじゃないさ。ゆっくり選んでくれ。」 「ん?俺の顔・・・っていうか、頭に何かついてるのかい?」(「頭に」って!!!(笑)) 「んー、まだ迷ってるのか?」
菊丸「んもぅ、早く早く!」 「んにゃー。じっとしてるの苦手なんだよね。」 「フン、ヘヘン、ヘヘーン」(←?)
タカさん「包丁でも研いでようかな。」 「バ―ニ――ング!!・・・あ、いや、何となく。」 「俺じゃダメかい?」
「ああ、ゆっくり選んでくれ。俺は新しい汁のネタでも考えておこう。」 「次は納豆でも入れてみるか。」 「何かデータが不足しているのか?」
桃城「おい、まだかよ?」 「フフフン、フンフフ、フフンフン♪」 「桃ちゃんダンクでドドンドン♪ドドンと桃ちゃんダンクでドン♪」(・・・このセンスは・・・(汗))
海堂「早くしろよ。」 「何見てんだ、コラ。」 「てっ、照れてなんかねぇ!」
「他のヤツらには急かされたのか?まあ、気にすんなよ。」 「ああ、構わないぜ。ゆっくり考えてくれ。」 「ったく、しようがねぇなぁ。」
伊武「待たせるんだったらお茶ぐらい出ないの?気が利かないなぁ。」 「用がないなら帰りたいんだけど。」 「早くしてくんない?」
神尾「しつけぇんだよ。」 「フンフフンフフン」 「こんなんじゃリズムに乗れねぇよ。」
石田「どうかしましたか?」 「う・・・。何だか不安になってくるなぁ。」 「早くやりましょう!」
桜井「構わないから、ゆっくり選んでください。」 「ハハッ。でも、ちょっと落ち着かないなぁ。」 「えーっと・・・何か?」
観月「おやおや、優柔不断ですね。」 「ふぅ。待たせるんでしたら、お茶くらい出して欲しいものですね。」 「僕もヒマではないんですよ。」
裕太「あんまり見るなよ。恥ずかしいんだよ。」 「ちぇ。早くしろよ。」 「何だよ。兄貴じゃねぇってのか?」
赤澤「フン。早くしろ。」 「おいおい、まだ決められねぇのか?」 「ハァ。もういいから好きなだけ考えろよ。」
柳沢「早くするだーに。」 「フンフフーン♪ダ〜ニ〜♪」 「フンフフ〜ン♪ダ〜ニ〜♪」(さっきより元気よく(笑))
木更津淳「いいよ。ゆっくり選んで。」 「ふふっ。迷ってるの?」 「ぼーっとするのも嫌いじゃないから、気にしないで。」
金田「自分じゃ、不安っスか?」 「お願いしますよ。」 「このやろう!・・・ハッ!す、すいません!」
千石「今日のキミのラッキーカラーは緑とオレンジだよ。ホントだって。」 「俺にしとけばいいことあるかもよ?」 「う〜ん、ぼーっとするのも嫌いじゃないけど・・・そろそろ飽きない?」
亜久津「ケッ。かったりぃ。さっさとしやがれ。」 「何見てんだ、てめぇ!」 「いつまで見てやがる?うぜぇんだよ!」
室町「アナタも気の長い人ですね。」 「早くしてくださいよ。」 「念のため言っておきますが、サングラスは外しませんからね。」(←そんなこと言われると、余計に気になっちゃうよ!!)
「いいさ、ゆっくり選んでくれよ。」 「他の奴らに何言われても気にすんなよ。」 「俺、南。」
東方「ふぅ、まだ決められないのか?」 「俺が東方だ。」(・・・あれ?2種類だった!!さすが地味’s!!Σ( ̄ロ ̄lll))
新渡米「そんなに見たっていいことないよ?」 「今日はバッチリ髪型決めてきたんだけど、どう?」 「もう、葉っぱが成長しちゃったよ。」(成長するんだ!!Σ( ̄ロ ̄lll))
喜多「じっと見てると目まわってこない?」 「たーいーくーつー!」 「早くすればぁ?」
太一「頑張るです!よろしくです!」 「よ、よろしくお願いします。」 「ねぇ、な、何でもないです。はい。」(徐々に弱気になってます(笑))
跡部「あんまり見つめるんじゃねぇよ。穴あいちまうじゃないか。」 「チッ。おい、樺地。椅子持って来い!」 「俺様に見とれてんのか?」
岳人「あー、もう!じっとしてんの苦手なんだよ。」 「フーフーフフーンフーフフーンフフー」(鼻歌) 「何だよ。早くしろよ。」
忍足「ハァ、自分のんきやなぁ。」 「もうええわ。好きなだけ見とき。」 「おいおい、はよしてんか。」
ジロー「クー、カー、クー、カー。」(寝息) 「羊が一匹、羊が二匹、羊が・・・あぁ、うまそう・・・。」 「ふぁ〜。ねぇ、まだ?」
樺地「オ?」 「ン?」 「フフフフ―ン、フフフフーフーン。」(「ダダダダーン」(2回目))(鼻歌)
宍戸「チッ、早くしろよ。」 「お願いします!自分を使ってください!」(宍戸――!!(≧∇≦)・・・だけど、二種類しかなかった(涙)。)
「構いませんから、ゆっくり選んでください。」 「フフフーフフーフーン。」(鼻歌) 「どうかしましたか?」
日吉「フン。まだ決められないんですか?優柔不断ですね。」 「俺もヒマじゃないんですよ。用がないなら練習したいのですが。」 「あまり見ないでもらえますか?」
季楽「あーあ、ヒマだな。」 「おなかすいたなぁ。早くご飯食べたいなぁ。」 「あんま見ないでくれる?」
ダビデ「運動場使っていい?うん、どうじょう。ププッ」 「好調、好調。校長先生。ププッ。」 「隙のないプレイが好き。ププッ。」 「ロブを決めれないヤツ、ろぶでなし。プッ。」 「ヨウカンは、ようかんで食べるべし。ププッ。」「ナイスじゃないっす。ププッ。」 「リタイヤしてみたいや。ププッ。」 「家に帰るの?いぇい。ププッ。」 「きのこが生き残った。ププッ。」 「マッチが待っちくたびれた。ププッ。」 「時計なんてほっとけい。ププッ。」 「クセを直さないと、苦戦しそうだな。ププッ。」 ・・・さすがだ!ダビデ、恐るべし!!Σ( ̄ロ ̄lll)
バネさん「ふわぁぁ〜っと。」 「構うことねぇよ。ゆっくり選んでくれ。」 「お前も気が長いよな。」
佐伯「俺の顔、何かついてんのか?」 「早く始めようぜ。」(何と!サエさん、2種類だった・・・(涙)。)
「いっちに、あさんし。」 「へへ。そんなに見つめられたら照れるなぁ。」 「ね、名前、何ていうの?」
「シュポーッ(汽笛の音)!退屈なのね。」 「早く始めましょうなのね。」
真田「誰を選ぼうと、最後に信じられるのはおのれの腕のみだ。」 「少年老い易く学成り難しというだろう。こうしている間にも学ぶ事はあるのだぞ。」 「時は金なりだ。早くしろ。」(・・・貴方本当に中学生?)
「たまには何をせず無心になるのもよいものだ。気にするな。」 「まあいい。ゆっくり考えろ。」 「どうした?早くしてくれないか。」
切原「早く暴れさせてくださいよ。」 「ぶっ潰したいヤツ、たっくさんいるんだよね。」 「そんなに見ても何も出ないッすよ。」
榊太郎(43)「早くしろ。」 「正レギュラーから落とされたいか?」 「フーン、フンフーン」(鼻歌)
橘杏「ダブルス組むなら、お兄ちゃんがいいな。」 「早く決めちゃいなさいよ。」 「フーンフフフーンフーン」(鼻歌)
竜崎スミレ「ホレホレ、時間の無駄だぞ。」 「なんだ、早くせんか。」 「お前、あたしの話を聞いてるのかい?」
竜崎桜乃「あ、あんまり見ないでください。恥ずかしいです。」 「あの・・・あ、何でもないです。」 「フーンフフーンフフーンフフーン」(鼻歌)
南次郎「最近のガキは優柔不断だねぇ。」 「待たせるなら俺の本持ってきてくんないか?」

きちんと聞き取れてなくて間違ってる部分もあるだろうけど・・・(^_^;)。
今回は3種類もあるんだねぇ。すごいなぁ。
でも、2種類の人もいたぞ?何でだろう?ダビデが極端に多すぎだし(笑)。
意外と鼻歌歌ってるキャラが多かったような・・・。

さて、こんなところで時間をとってても仕方ないので、またまた本編に戻ります。



2003/12/24

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