第十一話 「現れた最終兵器」




 ■2003/3/4
15:36〜
いよいよあやめさんが本領発揮だね。ドキドキ。

降魔についての本を読む大神。
これはマリアが花組の隊長になった時に米田司令から借りたことがあるらしい。
難しくて、あやめさんの指導を受けてやっと理解できたとのこと。
ここでLIPS。「自分で頑張ってみるよ」を選択。
マリア、さくらの好感度アップ♪
ここですみれに「マリアでさえ一人で読めなかったものが大神に読めるとは思えない」との厳しいツッコミが(^_^;)

アイリスがジュースをこぼす。 アイリスを抱きとめ、ジュースがマリアの髪にかかる。
「マリア、大丈夫?」でマリアの好感度アップ♪

次の公演の「大恐竜島」の練習に行く隊員たち。
アイリス、紅蘭が主演のコントらしい。
マリアは裏方だけど、マリアのコント、見てみたいなぁ。
マリアが「支配人が呼んでいた」とのこと。

事務局にてかすみと会話。
今までで一番人気のあったポスターは「愛ゆえに」らしい。
マリアとさくらが初めての共演だったとのこと。
私もこれ、好きだなぁ。
「俺のポスターがあれば、きっと一番人気だったのに・・・」と言うと、
笑顔で「若い女性に人気がありそう」と言われ好感度アップ♪
ただし、「その鼻の伸びた顔を見せなければ」と言われる。なかなか手厳しい(^_^;)。

大浴場に行くと、マリアの服が!!
体が勝手に風呂場に行くと、そこにはマリアが待ち受けていた(^_^;)
あれれ?入浴中じゃなかったの??
好感度大幅ダウン。
おまけにタライを渡され、さくらのところに持って行けと言われる。
とほほ・・・。

さくらはどこだ〜〜??
とりあえず舞台に行くと、さくら発見。
タライを渡して好感度アップ♪
紅蘭たちを見て、コントが楽しそうと言うさくら。
「俺とやってみるか?」と誘ってみると好感度アップ♪
コンビ名は「イチローとさくら」でいこうと言うと、何だか売れなさそうと言われた。
コンビ名はさくらが考えるとのこと。・・・本気?

4時になったらかすみが迎えにきた。
そうだ、米田司令が呼んでたんだ。

作戦室にて、対降魔の切り札「魔神器」を守る任務を与えられる。
司令室を出て、あやめといい雰囲気に。
それをこっそり見つめる隊員たち。
言葉をなくすすみれ。ああ、ごめんよ・・・(; ;)

その夜、部屋で考えをまとめているとすみれがやって来た。
明らかに怒ってる(^_^;)
あやめとどこで何をしていたのか問い詰めるすみれ。
正直に本当のことを話す。
「言っていいものなら真っ先に君に話したと思うよ」と言う大神。
っていうか、今言っちゃったじゃん!!
好感度アップ!

それを盗み聞きしてるさくらたち。
「何かいいムードじゃん」と言うカンナに、 「大神の浮気者」と怒るさくら。
「まだ隠し事してるみたい」と言うマリア・・・。
何!?マリア!?君までいたのか!!

夜の見回り中、様子のおかしいあやめさんを発見。
声をかけると首を締められる。
必死で呼びかけると何とか元に戻ってくれた。
自分を抱きしめていてくれというあやめ。
お言葉に甘えて・・・じゃなくて、言われたとおり抱きしめる。
それを目撃するすみれ。
そこへ出撃命令。
あやめさんは、自分は大丈夫だから早く行けと言う。
そして銃を渡し、「自分に何かあったら迷わずそれで撃て」と。
それは命令だと言われる。

鹿との戦闘。直接帝劇を狙ってくるとは!
吹雪の中の激闘の末勝利!!

又丹の手に落ちたあやめと魔神器。
名を呼ぶと、「自分を撃て」と命令するあやめ。
・・・撃てるわけないよ(; ;)

そして例のムービーが流れ、殺女覚醒。
あのムービーはSS、DCと同じだった。ちょっと残念。
しかし改めてみると、何てすごい衣装なんだろう(^_^;)
ドキドキしちゃうよ。

あやめを失い、動揺する隊員たち。
皆に声をかけてきてやってくれと言う米田司令。

真っ先にサロンに向かう。すみれ発見。
「少し休んだら」と言う大神に対し、「自分は邪魔なのか」というすみれ。
好感度ダウン・・・(T T)
誰よりも一番すみれのことを知っている大神が、なぜ分かってくれないのかと言う。
毎日毎日戦い、殺し続け、手が血でべっとり・・・。
そんな状況では素直な普通の女の子みたいではいられないと。
自分をそんなにしたのはあやめや大神たちではないかと糾弾。
それなのに勝手に敵に寝返って、冗談ではないと。
それでもあやめのことをいい人だと言えるほど自分は大人じゃないと言う。
しばし抱き合う二人。
今のことは忘れてくれといい、謝って去るすみれ(; ;)

テラスにてさくら発見。
あやめのこと、好きで憧れていたのに戦うことになるなんて・・・と言うさくらに対し、
「助けに行くんだ」と言う大神。
ここで「せめて苦しまないように・・・」と選ぶ大神は鬼だ(笑)。

・・・と、ここで突然フリーズ!!
何てこと!!くだらないことを考えていたからか!?
とりあえず、ロードします・・・(T T)

ロードして再プレイ。
サロンのすみれの選択肢で、今度は無言を選択してみる。
すると「何も言ってくださらないのですね」と言われるが、
「それが少尉のやさしさなのかもしれませんね」と好感度大幅アップ♪
けれど、その優しさが今の自分には酷だと言う。
そして抱き合う二人。

そしてさっきフリーズしたテラスでさくらとの会話のシーン・・・。
ドキドキしながら会話をするが、無事終了。ほっ。
「あやめさんのこと好きだったでしょう」と聞かれ、素直にそうかもしれないと返答。
女の自分から見ても魅力的なので当然だと言われる。

図書室にて紅蘭発見。
何のとりえもなかった自分を拾ってくれたあやめに対し、
何も出来なかったと悲しむ紅蘭。
「まだあきらめるのは早いぞ」で好感度アップ。

アイリスの部屋の前にて、アイリスに遭遇。
怖い夢を見て眠れないとのこと。
一人ぼっちは嫌と言うアイリス。眠るまで側にいることに。

マリアの部屋にて、華撃団結成時からずっとあやめと一緒だったというマリア。
殺し屋稼業に身を置く寸前のマリアを救ってくれたのがあやめだと言う。
マリアの手を握ると、「隊長の手、あたたかいんですね」と恥らうマリア。
本当は抱きしめたかったんだけど、好感度トップじゃないからやばそうだったので(^_^;)

食堂ではカンナが夜食中。
クヨクヨしててもしょうがないから一緒にご飯を食べようと言うカンナ。
「ありがとう、いただくよ。」で好感度大幅アップ♪
食べた料理が塩辛かったので言うと、何を食べても味がしなくて気付かなかったとのこと。
何もできなかった自分が悔しいと嘆くカンナ。
やっぱり平気じゃなかったんだね・・・(; ;)

花組全員の様子を見た後、支配人室へ。
あやめのことを実の娘のように思っていたという米田司令。
必ず連れ戻すと約束し、部屋に戻る大神。
翌日作戦会議中、あやめの襲撃。
花組出撃!!

今回は何か避雷針みたいなのがあって、敵が全部そこに攻撃するので楽勝。
一回もダメージ受けずにボス戦いけたよ。 なんだろうね。

蝶が「私こそ又丹さまの最高のパートナー」と言うので、「お前男なんだろう」を選択。
「確かに体は男だけど心は女。この乙女心がわからないのか」と反論される。
そこへ米田司令が「男なら中途半端なことはするな」と突っ込み。
「身も心も女になってから又丹に告白しろ」とのこと。
それに対し、「ポッ。素敵なお方」と言う蝶(笑)。
かすみより蝶の妖力が下がったとの報告。
「まさか、これが愛の力なのか・・・」って大神(^_^;)
米田司令は気持ち悪いことを言うなと言ってたけどね。

とりあえず蝶を倒すが、あやめには逃げられてしまう。
海に向かってかめはめ波をする又丹(←違)。
聖魔城復活。 最後の決着は東京湾だ。

次回予告。最終話「最後の審判」。
いよいよラストだ!頑張ろう!!

セーブ画面がすみれになってた♪ わーい(^_^)





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