第十話 「神は舞い降りた」




 ■2003/3/2
14:08〜
「檄!帝」2番スタート。アニメが微妙に違う!
すみれかっこいい♪憂いのマリア素敵♪
でもほんのちょっとの違いだけど(^_^;)

前回の戦闘について、米田司令にこっぴどく絞られる大神(^_^;)
その晩、紅蘭が部屋にやってくる。
光武を直すのは難しいとのこと。
それ以上の武器が必要だが、その資金がないらしい。
その話を盗み聞きするすみれ。

その後、夜の見回り。
サロンにて、すみれに嫌味を言われる。
今日ぐらい落ち込んでいるかと思ったと。
無言で、俺のミスだと反省する。
すみれに少しは見込みがあるようだと言われ好感度アップ。

アイリスの部屋にて、マネっこ遊びをしようと言われボタンLIPS。
楽勝♪
・・・と思ったら、アイリスが勝てないから面白くないと好感度ダウン(^_^;)
ひどいや。

見回りを終えて部屋に帰ると、三人娘がやってきた。
なぬっ!?
これからのことで何か良い考えがあるとのこと。
明日お出かけして話をしようと言って、お昼に事務局に来るよう言われた。
何だろう??

その後、あやめさんがやって来た。
明日お出かけしようとのこと。
なぬっ!!?
たまには二人きりもいいでしょう?とな!?
でれでれしながら承諾する大神。情けないぞ・・・(^_^;)
っていうか、さっき椿たちと約束したじゃないか〜〜〜!?
「ま、いっか。明日考えよう」って・・・(^_^;)

翌日、究極の選択。
椿たちをとるか、あやめさんをとるか・・・。
う〜〜〜〜。悩む〜〜〜〜。

・・・決めた。

あやめの部屋に向かう大神(^_^;)。
お出かけなんて久しぶりと赤くなるあやめさん。新鮮だ!

外に出かける二人。困っている子供に話し掛けるあやめ。
「どうしたの?お姉さんに出来ることある?」というあやめに対し、
その子供は「おばちゃん」と言ってしまった(^_^;)
顔を引きつらせながら「お姉さんがやってあげるわ」と強調するあやめ。
う〜ん、微妙なお年頃・・・(^_^;)。

帝国華撃団宛の手紙を預かる。
「負けないで」と書いてあった。ほろり(; ;)

あやめと喫茶店にてお茶。
LIPSで「俺じゃ頼りになりませんか?」を選択。
「隊長としてではなく・・・」と最後まで言う前に、
「ごめんなさい、それ以上は・・・」と牽制される(; ;)
今はこの闘いを終わらせる事を考えて欲しいと。

翌日作戦会議。対降魔について。 全員の再訓練が必要と提案。
反対するアイリスとすみれ。 結局各人の判断に任せることに。
みんな、なすべきことはわかってるはずだしね。

各人の特訓。
愛銃「エンフィールド」に話し掛けるマリア。
機械の整備をする紅蘭。
買い物をするアイリスとすみれ。
それぞれの地で特訓するカンナとさくら。
どっかの滝で修行する大神。
・・・あれ?マリアと一緒じゃないんだね。
このイラストは、全部前作とは変わってるよ♪嬉しいね。

それから三週間。 帝劇の前でマリアとばったり。二人で中に入る。
カンナとさくらが出迎えてくれた。
熊殺しを達成したカンナに、剣の極意がわかったというさくら。

部屋に帰った後、残りのメンバーの様子を見に行く事に。
サロンにてすみれを発見。
彼女はこの三週間、買い物にディナーに、美を磨いていたと言う。
無言の大神に対し、「自分の出来る事をやっていた」と言うすみれ。

その後、由里がやってきてすみれを誤解しないでと言う。
彼女は帝劇の資金のために朝から晩まで奔走していたという(; ;)
あまりうまくいっていない実家に頭を下げてまで・・・(; ;)
皆のいない間、帝劇を留守にするわけにはいかないということも考えていたらしい。
すみれ〜〜〜〜(T T)
急いですみれの部屋に行き、謝る事に。
ところがすみれは「自分はあくまで遊んでいたので謝る必要はない」と言う。
すみれ〜〜〜!!何ていい娘なんだ〜〜〜(T T)

劇場を回っていると、警報発生。 降魔が出現したとのこと。
光武がないのにどうやって戦うかという問いに、秘密兵器登場!
その名も「神武」。
紅蘭の特訓の成果だ!ありがとう、紅蘭!!

出撃前、すみれよりダンスの約束を覚えているかと言われる。
きっとすみれが教えるから、忘れないでとのこと。
もちろんさ!さあ、いくぞ!!
神武初出撃!ムービーがかっこいいよ♪

戦闘開始。各自の必殺技がパワーアップ! 協力攻撃も変わってるよ♪
でも合体技は変わってなかった・・・。

今回は神武と一緒に勝利のポーズ♪
さあ、新たな戦いは始まったばかりだ!

この時点で順位はすみれ、マリア、カンナ、さくら、アイリス、紅蘭の順。
すみれぶっちぎりで最後まで行くよ♪

次回予告。「現れた最終兵器」。
なるほど、微妙な調整があってこの十話が出来たのかな?
さて、いよいよ終盤。頑張るぞ!





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