| リョーマ | 「この程度のことで騒ぎすぎだよ。」「何なら、もう１回やる？」「実力の差じゃないッスか？」「俺の勝ち。アンタもわりと頑張ったけどね。」 | 「ふぅ。相手が弱かったんじゃないの？」「何度やっても同じだと思うけど？」「何度やっても、手は抜かないけどね。」「ま、勝ったからいいんじゃない？」
「そうだね。」「そうっスね。」「そんな感じっスね。」「まあね。」「ういっす。」 |
| 手塚 | 「練習は嘘をつかない。」「強い奴なら全国にたくさんいるぞ。」「楽しませていただきました。」 | 「ナイスゲームだ。」「いい試合だったな。」 「ああ。だが、さらに上を目指していくぞ。いいな？」 |
| 不二 | 「僕に勝つのは、まだ早いよ。」「こういう試合もいいものですね。」
「弟が・・・世話になったね。」（観月） | 「楽しかったよ。またよろしく。」「楽しくやれてよかったよ。」「記憶に残しておきたいぐらい、いい試合だったよね。」 「」 |
| 大石 | 「」 | 「ダブルスはこう戦うんだ。」「いい試合だったな。」「紙一重のところで、俺達のチームワークが勝ったってとこかな。」「そんな攻めでは俺たちが勝つさ。な？」 「ああ。」 |
| 菊丸 | 「やっりー！」 | 「ふう、ちょっと動きすぎたかな。」「よく動いてくれて助かったよ。」「勝利、勝利！二人でブイ！」 「ほっほほーい！余裕のブイ！」「ああ、そうだにゃ。」 |
| タカさん | 「よっしゃ！当然の結果だ。グレイト――ッ！」「よっしゃ！ビクトリー！」「決まった！マーベラス！！」 | 「こんな奴らに負けてられるかってのモンキー！」「」 |
| 乾 | 「海堂に粘りや精神力を学んだんでね。」「面白いデータが取れたよ。」 | 「データどおりにいいコンビネーションを発揮できたと思うよ。」「勝てて良かったな。」「いい試合だったな。」「最後はもう半歩前に出てるべきかもしれなかったが、まあ及第点だな。」 「ああ。お前の粘りについていける奴はもういないよ。」（海堂？） |
| 桃城 | 「暴れ足んねぇ・・・。」 | 「気迫じゃ誰にも負けないッスよ！」「上出来、上出来！」「おっと。もう終わっちまったな。へへ。」「どーんと、楽勝かよ。」 「ああ、俺達には物足りねえよな。」「そうだな。」「そうッスね。」「どうもっス。」 |
| 海堂 | 「フシュー。」「体動かし足りねぇ。ひとっ走りしてくるぜ。」「ケッ。弱すぎるぜ。」 | 「ケッ。当然の結果だ。」「まだまだ動けるぜ。」 「そうだな。」 |
| 橘 | 「悪いな。もう終わっちまった。」「すまないな。ちょっとムキになりすぎちまったぜ。」「悪いが、あんたよりしつこい相手と戦ったことがあるんだよ。」「いい試合だったな。」「いい試合でしたね。」「練習したいなら、いくらでも付き合うぜ。」 | 「やはり勝利は気持ちがいい。」 「やったな。」「あぁ。」「ああ、なかなかいいコンビネーションができたな。」 「おう、良くやったぞ。」（杏） |
| 伊武 | 「あれ、もう終わり？君、たいしたことないね。」「何だかあっけなかったなぁ。ちゃんと起きてた？」「いい気味。ちょっとザマアミロだね。」 | 「何かさあ、良かったかもね。」「ふぅん。結構うまくいったもんだ。」 「見ればわかりますよ。」 |
| 神尾 | 「」 | 「リズム、リズム〜♪そう簡単にリズムには乗せねぇよ！」「あいつらダブルス初めてなんじゃねえの？楽勝じゃん！」 「そうだな。」「まあな。」「はい。」「ごもっとも。」 |
| 石田 | 「」 | 「」 |
| 観月 | 「んふっ。借りは返しましたよ。」「おやおや、もう終わりですか？」「張り合いのない・・・。君は捨て駒にもなりませんよ。」 | 「試合なんて、事前の下調べである程度の結果が見えるね。」「僕の指示通り動いてくれたので助かりましたよ。」「ちょっと汗かきましたか。シャワーでも浴びに行きましょう。」 「そうですとも。」「んふっ。まあ、こんなもんでしょう。」「当然ですよ。」 |
| 裕太 | 「詰めが甘いんだよ。」「俺の名前、しっかり覚えておけよ。」「俺の名前、しっかり覚えてくださいよ。」 | 「こんなところで立ち止まってる場合じゃないしな。」「やりましたね！」 「まあな。」「そんなもんスね。」 |
| 赤澤 | 「」 | 「」 「ああ、いい試合だった。」 「あぁ。勝てたのは正直、運が良かった。」（金田） |
| 柳沢 | 「」 | 「」 「観月のシナリオは怖いくらいだーね。」（観月） |
| 木更津淳 | 「」 | 「」 「ああ。」 |
| 金田 | 「」 | 「部長！勝ちましたよ！信じられない！もう駄目かと思っ・・・あ、そういうわけじゃないんです・・・！」（赤澤） 「やったぁ！君と組めてよかったよ。」 |
| 千石 | 「もっと本気出してもいいんじゃない？」「テニスうまいじゃない。びっくりしたよ。でも、僕ほどじゃなかったね。」「ま、君も僕の相手としてはよく頑張った方じゃないかな。」「ラッキーだけじゃないさ。実力だよ。」 | 「うん、ラッキー大もうけって。」「二人揃って絶好調！・・・かな？」 「」 |
| 亜久津 | 「何だそのザマは！？才能ねーな。」「笑わせるな。こんな程度で！ 」「もう少し遊ばせてくれよな。」 | 「何だそのザマは！？もっと楽しませてくれるかと思ったのによ。」 「」 |
| 室町 | 「まあ、当然だろ。」「まさか、油断したとは言わないですよね？」 | 「ま、ざっとこんなもんだろ。」「ま、負ける気は全然しませんでしたがね。」「もう終わりですか？あっけない。」「当たり前じゃないですか。」 「本当、千石さんといると運が回ってきますね。」（千石） |
| 南 | 「」 | 「ペアのまとまりは俺達の方が上だな。」「アイツら、基本がなってないよな。」 「そうだな。基本に忠実にやればこんなもんだ。」「あぁ。」「そうだな。」 |
| 東方 | 「ふう。何とか勝つことができたな。」 | 「全然負ける気がしなかったな。」 「まぁな。」「当然じゃないか。」「あぁ。」 |
| 太一 | 「」 | 「勝ったです！事前に調査した甲斐がありました！」「ひょ、ひょっとして、僕達勝ったんですか！？」 「はい！また先輩と組みたいです。」「はい、いい勉強になりました。」 |
| 跡部 | 「俺様にかかれば、ざっとこんなもんよ。」「言っただろ？勝者は俺だ！」「馬鹿が。何度やっても同じだぜ。」「ハハハ。すいませんねぇ、手加減できなくて。」「焦るなよ。腕磨いてから出直してきな。」 「アーン、手塚。腕ナマってんじゃねぇか？」 （手塚） | 「雑魚相手に負けるわけねえよな。」「弱者のたまり場ってか？」 「当然だろ。なぁ、樺地。」（樺地） 「まぁな。」「フン。」「ああ。奴らじゃ俺たちには勝てねえ。」「あぁ。」 |
| 岳人 | 「何だ、だらしねえな。体力続かなかったんじゃねえの？」「ハハハ。俺の勝ちだねぇ。」 | 「そんなんじゃ俺らを破れないよな。」「楽勝、楽勝。」「こんな奴らに負けるわけねーじぇねぇか。」 「フン。ちょろいちょろい。」「言えてるぜ。楽勝、楽勝。」「言えてるぜ。」 |
| 忍足 | 「はい。ご苦労さん。」「どないしたん？油断したとか言わんやろな？」（跡部？） | 「がむしゃらにやったて勝たへんやろ。」「勝つんはうちらに決まってるよなぁ。」「こんな奴らに負けるわけないやんなあ。」 「ま、当然の結果ちゃう？」 |
| ジロー | 「また対戦してくれよな。」「フガ・・・え？終わったの？」「またおめぇと対戦してえ！」 | 「すっげぇ！おめえとのペア最高だぁ！」「楽C〜！」 「だよね〜！」 |
| 樺地 | 「勝つのは氷帝です。」 | 「・・・勝ちました。」 「ウス。」 |
| 宍戸 | 「俺は俺なりのテニスを作り上げてやる！」「もう終わりかよ？ダッセーな。」 | 「俺たちに勝てると思ったのかよ？甘いよな。」「物足りねえよな。さーて、クールダウンに行くとするか。」 「ああ。だがこんな程度じゃ満足できねえ。」 |
| 鳳 | 「いい試合になって良かったよ。」 | 「俺達、結構いいコンビかもしれませんよ。」 「そうですね。」「はい。」「はい、ありがとうございました。」 |
| 日吉 | 「負けるわけなかったか。」「おい、今のが本気か？」「なかなか楽しかったぜ。」「たいしたことありませんね。」「わかりますか？下克上ですよ！」 「チビ助。俺はまだ10ゲームはいけるぞ。」（リョーマ） 「氷帝200人の頂点も、そう遠くはないってことですか。跡部部長？」（跡部） | 「いい試合ができましたよ。」 「当然でしょう。」「へっ。どうってことありませんでしたね。」「実力が全てですもんねぇ。」 |
| 滝 | 「」 | 「どうだい、俺のテニスは？お前には真似できまい。」「そんな腕で向かってくるとはね。がっかりだよ。」 「ああ。」「そうですね。」 |
| ダビデ | 「また勝っちまった。」「オジイのラケット、使いやすいんだよな。」「テニスで勝利を手にするぜ。・・・プッ。」 | 「また目立っちまったぜ。」「いい勝利ですね。」 「はい。」 |
| バネさん | 「」 | 「いいコンビネーションで奴らを翻弄できたぜ。」「フォローありがとよ。楽しい試合だったぜ。」 「まんざらでもねえんだろ？」「ああ。」 |
| 佐伯 | 「いい試合だったね。」「いいんじゃない？」 | 「勝ってよかったな。」「いい試合だったね。」「気が抜けなかったけど、頑張った甲斐があったなぁ。」 「ああ。」 |
| 葵 | 「」 | 「」 |
| 樹 | 「」 | 「いい試合だったよ。」 「そうだね。」「なのね。」 |
| 木更津亮 | 「」 | 「」 |
| 真田 | 「そんな腕に我々にかなうと思ったか？このたわけ者が！」「いずれにせよ、青学たるんどる！」 | 「我々が負けるわけがない！」「10年早い！」「我々が王者だ！」 「もちろんだ。」 |
| 柳 | 「もっと手応えのある奴と戦いたいものだ。」「いい試合だった。」 | 「そうだな。」「まあな。」 |
| 切原 | 「へぇ、あんたこんなに弱かったんだ？」「アンタ、テニスやってるつもり？」 | 「もっと楽しめると思ったんだけど、期待はずれだな。」「俺と組んで正解だっただろ？」「あんなんで俺らに勝てると思ったのかねぇ。」 「そりゃそうだ。」「ういっす。」 |
| ブン太 | 「俺に勝てると思っていたのか？」「へへ。何度やっても同じだぞ。」「もっと腕を磨いてから挑戦しろぃ。」「無理無理。アンタじゃ勝てっこないって。」「お前負けたんだから、何かくれない？」 | 「俺たちに勝てるわけないだろぃ？」「抜群のダブルスだったぞ。」「楽勝楽勝。楽しいダブルスだったぜぃ。」 「そうそう。」 |
| 柳生 | 「全てにおいて甘すぎます。出直したまえ。」「もう少し手ごたえがあるかと思っていたのですが・・・。」「練習を怠るからこんな結果になるのです。」 | 「もう少し手ごたえがあるかと思っていたのですが・・・。」 「そうですね。」 |
| ジャッカル | 「」 | 「俺たちの勝ちだぜ。」 「ああ。」 |
| 仁王 | 「もっと強くなってからかかってきんしゃい。」「何や、たいしたことない奴やのう。」 | 「もっと強くなってからかかってきんしゃい。」「何や、たいしたことない奴らやのう。」「何度やっても同じやろ。」「何度やっても同じでしょう。」 「ピヨ。」 |
| 幸村 | 「」 | 「」 |
| 福士 | 「」 | 「」 |
| 榊太郎 | 「お前は正レギュラーから外す。」（氷帝？） | 「」 |
| 橘杏 | 「」 | 「やったぁ！勝ったよ。お兄ちゃん。」（橘） 「モチよ！」 |
| 竜崎桜乃 | 「」 | 「」 「はい！」 |
| 南次郎 | 「」 | 「」 |