リョーマ | 「人数足りてないなら、手塚部長に入ってもらわない?あの人強いよ。まあ、今みたいにのんびりはできなくなるけど。」 「人数足りてないなら、桃先輩に入ってもらわない?とりあえず、賑やかにはなると思うよ。」 「人数足りてないなら、うちの竜崎に声かけてやってくんない?いや、何か入りたそうにしてたから・・・。」 「人数足りてないなら、不二先輩に入ってもらわない?勉強にはなると思うけど。」 |
手塚 | 「人数が足りないのなら、うちの不二に声をかけてみないか?くせは強いが学ぶところは多いと思うぞ。」 「人数が足りないのなら、うちの大石に声をかけてみないか?技術はもちろん、お前のサポートでも頼りになるぞ。」 「人数が足りないのなら、うちの越前に声をかけてみないか?なかなか面白い奴だぞ。」 「人数が足りないのなら、氷帝の跡部に声をかけてみないか?頼りになるという点でなら、問題ないだろう。」 |
不二 | 「人が足りないなら、うちの河村なんてどうかな?パワーもあるし、頼りになるよ。」 「人が足りてないのなら、うちの裕太なんてどうかな?僕も、裕太が入ってくれたら嬉しいんだけどな。」 |
大石 | 「人数が足りないのなら、手塚はどうだ?優勝目指すなら、ぜひいてほしいよ。」 「人数が足りないのなら、青学・菊丸なんてどうだ?英二とのペアは自信があるんだ。」 |
菊丸 | 「まだ人足りてないなら、大石誘ってほしいなー。あいつがいると、心強いんだよね。」 |
タカさん | 「人が足りないなら、不二なんてどうかな?シングルスに不二がいると結構心強いけどな。」 |
乾 | 「人がいないのなら、海堂なんてどうだ。なかなか頼りになると思うが。」 |
桃城 | 「人が足りねえなら、越前でも誘わねえ?ちょっと扱いづらいかもしんねえけど、ま、最初の内だけだからさ。」 |
海堂 | 「乾先輩を呼んだらどうッスか。トレーニングにも詳しいからな。」 |
橘 | 「チーム員が足りないようだな。うちの伊武に声をかけてみないか?テクニックは申し分ないぞ。」 「チーム員が足りないようだな。うちの神尾に声をかけてみないか?あいつのフットワークは、魅力だぞ。」 「チーム員が足りないようだな。うちの石田に声をかけてみないか?あいつのパワーは、戦力になるぞ。」 |
伊武 | 「あれ、人足りてないじゃん。じゃあうちのアキラに声かけてくれない?愚痴聞いてくれるから便利なんだよね。」 |
神尾 | 「人がいないなら、石田とかどうだ?あいつ、すげーパワーだぞ。頼りになる。」 「人がいないなら、石田とかどうですか?あいつ、すげーパワーだし、頼りになりますよ。」 「深司でも、よんでやったらどうだ?人数が足りないんだろ?」 |
石田 | 「人が足りないなら、橘さんに頼んで来てもらえないでしょうか?すごく心強いですし。」 |
観月 | 「おや、まだ人数が足りないのですか?それではうちの赤澤にでも声をかけてみませんか。」 |
裕太 | 「人が足りないなら、観月さんに頼んだらどうですか?協力してくれるか分からないですけどね。」 |
赤澤 | 「金田を入れてやったらどうだ。よくがんばる奴だぜ。」 |
柳沢 | 「淳を呼んでやってほしいだーね。きっとチームのためになるだーね。」 |
木更津淳 | 「人数足りないなら、うちの亮に声かけてみない?」 「人数足りないなら、柳沢に声かけてみない?」 |
金田 | 「人が足りないんだったら、赤澤部長なんてどうでしょうか?知ってる人だとやりやすいですし。」 |
千石 | 「あれ、人数足りてないの?だったらうちの室町くんとか、声かけてみない?いたら面白いよ、彼。」 「あれ、人数足りてないの?だったらうちの南とか、声かけてみない?地味だけど、結構頼りになるよ。」 |
亜久津 | 「おい。人数が足りねぇなら、千石呼んでこい。」 「おい。人数が足りねぇなら、越前呼んでこい。」 |
室町 | 「人数足りないんですか?じゃあうちの千石さんに声かけてみたらどうですか。チームの運が上がる事だけは、保障しますよ。」 |
南 | 「人がいないのなら、東方なんてどうだ。あいつは頼りになると思うが。」 |
東方 | 「人がいないのなら、千石はどうかな。やはり頼りになる奴だと思うけど。」 「人がいないのなら、南はどうかな。やはり頼りになる奴だと思うけど。」 |
太一 | 「人が足りないのなら、亜久津先輩がいいです。すごく頼りになる先輩ですよ。」 |
跡部 | 「人数足りてねえんなら、青学の手塚あたりに声かけりゃいいんじゃねえの?強い奴がほしいんだろ、うってつけじゃねえか。」 「人数足りてないんなら、青学の手塚あたりに声かけてみたらどうですか?強い奴がほしいんでしょう、うってつけですよ。」 「人数足りてねえんなら、さっさとうちの樺地を入れるべきだろ。俺様が不便でしょうがねえんだよ。」 「人数足りてないんなら、さっさとうちの樺地を入れるべきでしょう。実力は勿論、俺も奴がいないと不便でして。」 |
岳人 | 「何だ、人数足りてねえの?そんじゃ、うちの侑士に声かけてみようぜ!絶対頼りになるからさ。」 |
忍足 | 「人、足りてへんのですか?そんならうちの相方の岳人とか、声かけてみませんか。なかなかおもろい奴ですよ。」 |
ジロー | 「あれ、人数足りてねえの?そんじゃ、丸井くん誘おうぜ!絶対おもしろいって。なあ、いーだろ?」 |
樺地 | 「人数、足りないなら、跡部さんを誘えばいいと思います・・・。」 |
宍戸 | 「何だよ、人数足りてねえのか?そんじゃウチの鳳に声かけてみろよ。ちょっと甘いところはあるけど、いい奴だぜ。」 |
鳳 | 「あれ、人数足りてないんですか?それじゃ、宍戸さんに声かけてみてくださいよ。すごく頼りになる人ですよ。」 |
日吉 | 「-」 |
滝 | 「-」 |
ダビデ | 「人がいないなら、バネさんを呼んでもらえませんか?」 |
バネさん | 「天根を入れてやったらどうだ。実力は確かだぜ。」 |
佐伯 | 「人が足りないなら、樹ちゃんを呼んでくれないかな?頼りになるよ。」 |
葵 | 「人数足りてないならさあ、うちの天根とか、どうですか?けっこう頼りになりますよ。」 |
樹 | 「あれ、人数足りてないのね。それじゃ、佐伯に頼むのね。すごく頼りになるから。」 |
木更津亮 | 「あれ、人数足りてないんだ。それじゃあうちの淳でも誘う?チームに双子がいるって、おもしろいじゃん。」 |
真田 | 「チーム員を増やしたいんなら、我が立海の柳はどうだ?優秀な参謀になってくれるぞ。」 |
柳 | 「人が必要なら、乾はどうだ?幼馴染の俺が保証するが、頼りになる奴だぞ。」 |
切原 | 「-」 |
ブン太 | 「何よ、人足んない訳?そんじゃ、うちのジャッカルに声かけてみねえ?便利だぜ、あいつ。」 |
柳生 | 「まだ人数が足りていないのですか?それでは我が立海の、仁王くんなどどうでしょう。敵に回すとやっかいですからね・・・。」 |
ジャッカル | 「人数が足りてないなら、うちのブン太なんてどうだ?あいつとはダブルスがやりやすいからな。」 |
仁王 | 「人数足りないなら、うちの柳生に声かけてみんしゃい。少々お堅いが、腕は確かだぜ。」 |
福士 | 「人が足りてないじゃないか!これはもう、あのお方に来てもらうしかないな・・・。さあ、今すぐに!NOW!!」 |
橘杏 | 「人数足りないの?それなら、青学の桃城くんに声をかけてみない?まあ、チームが賑やかにはなると思うな。」 「人数足りないの?それなら、うちの神尾くんに声をかけてみない?そうねえ、結構頼りにやるわよ。」 「あら、人数足りないんですか?それならうちのお兄ちゃんに声をかけてみてくださいよ。すっごく頼りになりますよ。」 |
竜崎桜乃 | 「あの、人数足りないんでしたら、リョーマくんに声をかけてみませんか・・・?すごく頼りになると思いますよ。」 |