試合前セリフ集

試合前のセリフを集めてみました。
S1・S2はそれまでの試合の流れ(勝敗)によって変わってきます。

 
シングルス2(上段:D勝利後、下段D敗北後)
シングルス1(上段:D勝→S2負、下段:D負→S2勝)
リョーマ「さてと、終わらせるか。」
「勝てばいいんでしょ。」
「退屈だったから、回ってきてよかったよ。」
「頑張ったね。後は決めるよ。」
手塚「ベストを尽くす。」
「任せておけ。必ず次にまわす。」
「大丈夫だ。任せておけ。」
「よくやった。後は任せておいてもらおう。」
不二「僕で決めちゃっていいのかな。」
「僕に任せといてよ。」
「最後は僕に任せといてよ。」
「後は僕に任せておいて。」
大石「これに勝てば俺達の勝ちだな。」
「負けられないな。」
「相手もなかなかやるな。だが、最後に勝つのは俺達だ。」
「みんなやるじゃないか!俺も負けられないな。」
菊丸「よぉし。俺で決めちゃうよ。」
「菊丸様が倒しちゃうからなぁ。」
「相手もなかなかやるね。でも俺たちは負けないよ。」
「よぉし、追いついたね。最後は俺が決めちゃるよ。」
タカさん「俺で決めるぜ!バーニング!!」
「何とか勝って追いつくぞ!」
「最後に勝つのは俺たちだ!」
「最後決めるぜ!バーニング!!」
「データはそろった。この試合で終わりだ。」
「データは集まった。」
「大丈夫だ。全てのデータは集まった。」
「この試合運びの時のデータはそろっている。」
桃城「よーし!俺も負けらんねーな。負けらんねーよ。」
「燃えてきたぜ!」
「勝つのは俺たちだ!」
「いい試合してくれるぜ。後は俺が!」
海堂「わかってる。倒せばいいんだろう。」
「シングルス1の奴、準備しとけよ。」
「大丈夫だ。準備は出来てる。」
「当然だ。最後は決めてやる。」
「この試合で決着をつけるか。」
「俺に任せておけ。」
「大丈夫だ。最後は俺に任せておけ。」
「よくやった。その想いは受け継ぐぞ。」
伊武「さーて。これで決めちゃおうかな。」
「あーあ。負けちゃったのか。ま、俺が勝つからいいけどね。」
「あーあ、追いつかれちゃったの?ま、俺が勝つからいいけどね。」
「出番ないかと思っていたよ。」
神尾「大将までは回さねえよ。」
「リズムを俺が変えてやる!」
「追いつかれたか。最後は俺が突き放すぜ!」
「こういうのは、追いついた方がリズムに乗れんだよな。」
石田「よし、これで決めるぞ。」
「踏みとどまらないとな。」
「追いつかれたか。俺が何とかしなくちゃな。」
「追いついた!後は俺が頑張るだけだ。」
観月「ここで僕が決める。全て計算どおりですよ。」
「役立たずが!」
「僕がシングルス1に入っているんです。こんな展開も問題ないでしょう。」
「冷や冷やさせますね。最後は僕が決めましょう。」
裕太「このまま一気に決めるぜ!」
「絶対勝ってやる!」
「大丈夫。これに勝てれば俺達の勝利だ。」
「俺の出番か。俺達のテニスを見せてやる!」
赤澤「連勝で終わりだな。」
「俺に任せとけ。」
「最後に勝てばいいんだよ。」
「よし、いいぞ。最後は俺が決めてやるぜ!」
柳沢「俺が勝って終わりだーね」
「俺が何とかするだーね。」
「俺達の勝利で終わらせるだーね。」
「追いついただーね。逆王手だーね。」
木更津淳「たいした事ない相手だね。」
「大丈夫だよ。僕に任せといて。」
「最後は僕が決めてくるよ。」
「追いついたからには、うちは負けないよ。」
金田「僕も頑張らないと!」
「これは・・・負けられなくなってしまいました。」
「あーっ、どどどど、どうしよう!回って来ちゃいましたよ!」
「最後だ。頑張らないと!」
千石「さあ、このまま決めちゃうよ。」
「んー、残念。俺で決めようと思っていたのにねぇ。」
「大丈夫。俺が最後は決めるから。」
「この流れで勝利を呼び込んじゃうよ。」
亜久津「こんな奴らとやっても面白くないぜ。」
「ブザマな負け方してくれる。」
「つまらん奴相手に、俺まで回しやがって。」
「どうやっても負けねえよ。」
室町「俺の相手は誰かな?」
「もう負けられないなぁ。」
「追いつかれたか。おかげで俺に出番が回ってきたぜ。」
「追いついてくれたのを、無駄には出来ねぇ。」
「この流れに乗ってくぞ。」
「何とか流れを変えないとな。」
「大丈夫。俺が勝つ!」
「よく追いついたな。後は俺が勝って、勝利を決める!」
東方「この流れでいかないとな。」
「俺が流れを変える!」
「大丈夫。負けないさ。」
「よぉし、次は俺の出番だ。」
太一「よーし!僕も頑張るです!」
「うーん。負けた後はやりづらいです・・・。」
「僕まで回ってきたです。き、緊張します。」
「僕で決まるなんて思ってなかったです。」
跡部「俺様が止めを刺してやるぜ。」
「情けねぇなぁ。俺様の試合、よく見てろよ。」
「ビビることはねぇ。俺様が決めてやるよ。」
「ようやく俺様の出番か。ダラダラした試合しやがって。」
岳人「よぉし、よくやった。俺で決めてやるぜ。」
「情けねえなあ。ま、俺に任せとけって。」
「俺まで回るとはな。ほら、主役の登場だぜ。よく見とけよ。」
「俺の出番、こねぇかと思ったぜ。まあ最後は任せておけって。」
忍足「お疲れさん。この試合もろたなぁ。」
「こら負けられへんなぁ。」
「俺まで回るとは予想もせんかったわ。」
「よう追いついたな。後は任しとき。」
ジロー「俺も勝って、終わらせるぞー!」
「ドンマイ、ドンマイ。俺に任せとけ。」
「俺の相手はどいつだ?シングルス1なら強いんだろうなぁ。」
「追いついたぁ!俺もうワクワクしてきた!」
樺地「勝つのは・・・自分たちです。」
「負けません・・・。」
「最後に勝つのは・・・自分たちです。」
「逆転勝ち・・・します。」
宍戸「勝利を掴むのは俺たちだ!」
「ダッセーな。激ダサだな。俺に任せておきな。」
「奴らを黙らせてやるぜ!」
「チームを勝利に導いてやるぜ!」
「よし、後は俺に任せておいて。」
「これは負けられないな。」
「何とか頑張るぞ。」
「追いついたな。みんなの想いは俺が引き継ぐ!」
日吉「いずれは俺がシングルス1だ。」
「仕方ない。俺が流れを変えるか。」
「奴らの下克上はここにはない!」
「ここから始まる下克上だ!」
「舞台は整った。俺達の勝利は目前だな。」
「今のうちに勝利の幻想に喜んでいるがいい。最後に勝つのは、俺たちだよ。」
「俺の出番を増やしてくれて、ありがとう。」
「俺の出番を演出してくれたね。鮮やかに逆転勝ちを決めてあげるよ。」
ダビデ「勝つよ。」
「任せておけって。」
「大丈夫。勝つよ。」
「追いついたね。最後決めるぜ!」
バネさん「俺で試合を決めてやるぜ。」
「俺が流れを変えてやるぜ。」
「追いつかれたか。なーに、最後は任せとけって。」
「よし!勝って決めるぜ!」
佐伯「俺も続くよ。」
「俺は簡単には負けないよ。」
「向こうもやるねぇ。でも、俺は負けないよ。」
「よし!最後頑張るよ!」
「よぉし、次は僕がいいとこ見せるぞ!」
「負けたら終わりか。プレッシャーかかるなぁ。」
「相手も頑張るね。でも、最後は僕がいいとこ見せちゃうもんね。」
「面白い!最後は僕が頑張るぞ!」
「続くのね。」
「流れを変えるのね。」
「踏んばって、流れを逆転するのね。」
「この勝負に賭けるのね。」
木更津亮「俺達が負けるわけないよ。」
「任せなって。」
「追いつかれたか。俺が勝てばいいんだし、関係ないか。」
「追いついたね。次は俺がやってみせるよ。」
真田「予定通りだな。これで試合を終わらせる。」
「仕方ないな。ここは俺に任せておけ。」
「たるんどる!あんな奴らに1試合落とすな!」
「なかなかやるようだな。」
「案外簡単に終わりそうだな。」
「シングルス1に回る確率、100%。」
「頑張ったようだが、ここまでだ。」
「最後は俺が決めよう。」
切原「この試合でケリつけさせてもらうよ。」
「何だ、負けちゃったの?ま、後ろで応援しててよ。」
「ちょうど試合したかったんだよね。」
「やっと出番か。アンタ潰して、これで終わりだな。」
ブン太「このまま勝って終わりにする。」
「妙技、逆転勝利を見せてやるぜ。」
「もう満足したな。この試合はさっさと終わらせちゃっていい?」
「勝つのは俺達だろぃ。」
柳生「私で終わりにします。」
「私が流れを変えますよ。」
「遊びはお終いです。試合を決めましょう。」
「私の番ですね。」
ジャッカル「勝利を見せつけてやる!」
「俺が流れを変えてやるぜ。」
「俺まで回るとはな。まあいい。最後は任せておけ。」
「俺の出番が来ないかと思ったよ。最後くらいは任せておけって。」
仁王「俺が勝って終わりやのう。」
「惨めな負けやのう。カタキはとってやるけん。」
「最後はこの俺に任せときんしゃい。」
「俺がこの試合取って、逆転勝ちやのう。」
幸村「勝って試合を終わらせるぞ。」
「負けたら終わりだな。任せておけ。」
「俺まで回ってきたか。皆の思いは無駄にはしない!」
「みんな頑張ったな。最後は俺が頑張らないと。」
福士「よぉし、俺が勝ちを決めちゃうよ。」
「これじゃ棄権出来ないか。」
「たとえ追いつかれても、俺達のテニスを見せてやる!」
「やっと追いついたか。」
榊太郎「私の勝利でフィナーレを飾ろう。」
「不甲斐ない。私のプレイを良く見ておけ!」
「何をしている!こうなったら私のテニスを見て勉強しておけ!」
「冷や冷やさせおって。最後は任せておけ。」
橘杏「流れに乗ってくわよ。」
「負けたら終わりね。頑張るわ。」
「とにかく頑張らなくちゃ。」
「追いついたわ。頑張って勝つわよ。」
竜崎桜乃「私も頑張ります!」
「どうしよう・・・。私負けたら終わりだよね?」
「どうしよう・・・。私に回るなんて聞いてないよ〜。」
「どうしよう・・・。こんないい展開で私に回るなんて。」
南次郎「さ〜てと。コレに勝ったら終わりだな。」
「この素敵なおじ様に任せておけって。」
「ありゃ?追いつかれちゃった!?」
「最後は俺に任せときなって。」


2004/10/5

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