リーダーセリフ集

リーダーになった時のセリフです。

リョーマ「あーあ。何かめんどくさい事引き受けちゃったなあ・・・。  先生と部長に両方から挟まれちゃ、選択肢なかったけど。」
「ま、いっか。  リーダーなんて柄じゃないけど、一回くらいやっといてもいいかもね。」
手塚「ふう、ああまで強く勧められては、  断りきれずに引き受けてしまったが・・・。正直、不安も大きいな。」
「しかし、普段は交流できない他校の選手ともチームを組めるとなれば、  収穫も多いだろう。有意義な大会になりそうだ。」
不二「まさか本当に僕がリーダーをやる事になるなんてね。  正直、我ながら性格的に向いてないと思うんだけどなあ・・・。」
「まあ、誰でも好きな選手を集めてチームを組めるっていうのは、面白そうだね。  どんなチームにしようかな・・・、ふふっ。」
大石「まさか、リーダーなんてのは手塚の方があっていると思うんだけどなあ・・・。  どうやってやっていこう。」
「しかも、積極的に他校生と交わる機会だといわれてもなあ・・・。  いっその事、手塚でも誘うかな・・・。」
菊丸「はあ、思わず引き受けちゃったけど、  メンバー集めて練習して優勝してって、何かすごく大変そうじゃない?」
「そういうめんどくさい事は、大石とか手塚にばっか、やらせてたからなあ。  俺にちゃんとできるかなあ・・・。」
タカさん「俺がリーダーか。正直、自信ないよ。  でも、大会に出るからには優勝したいよね。  どんなチームにしたらいいかな。」
「好きな選手に声かけていいってのは気が楽だけど、  あいつら来てくれるかな・・・。」
「チームリーダーか。  指名されたからには優勝を目指せるチームにしたいものだな。」
「関東のどの学校の選手と組んでも、いいんだったな。  いろいろ声をかけたい選手が多くて、迷いそうだな。」
桃城「お、俺がチームリーダーかよ、驚いたなあ。  手塚部長みたいにすりゃいいのか?・・・無理だな、絶対。」
「ま、俺は俺のやり方でやるしかねえか。  どうせ作るなら、強くておもしろいチームがいいよな。うっし!」
海堂「チームリーダーか・・・。  フン、よけいな事押しつけやがって。  しかし、やるからには負けたくはねえ・・・。」
「自分の好きな奴を集めて、好きな練習をしていきゃいいんだよな・・・。  俺のやり方に文句は言わせねえぞ!」
「関東ジュニアオープンか、面白そうだな。  それにしても、手塚が教えてくれなかったら、出場を逃していたかもな・・・。」
「他校の奴らと組んでも良いと聞いたが、そうすると深司や神尾がすねちまうかもな。  まあ、その方が奴らのためにもなるか・・・・。」
伊武「・・・だからって、何で俺な訳?絶対何かの嫌がらせだよな。  橘さんとかアキラの方が、よっぽど喜んでやりそうじゃん。」
「あーあ、俺ってかわいそう。  愚痴っててもしょうがないから、とりあえずメンバーでも集めて回ろうかな。  ・・・嫌だけど。」
神尾「やってみないかって言われたけど、正直びびるぜ。  チームリーダーだもんな。」
「誰と組んでもいいらしいんだけどな。  絶対勝てるチームを作り上げたいぜ!」
石田「俺がチームリーダーか。驚いたな。  これってくじ引きとかで決めてんのかな?」
「リーダーになると好きな風に練習とか進められるんだろうけど、  優勝目指すにはどうやっていったらいいんだろうな・・・。」
観月「んふっ。僕を直々にリーダーにご指名とは、主催の先生方もお目が高い。  まあ当然と言えば当然ですが。」
「いいでしょう。全ての学校から僕の忠実な手足になりうる優秀な選手を集め、  見事優勝して差し上げましょう。  んふふふふ・・・。」
裕太「俺がチームリーダーって・・・。  観月さんの期待には応えたいけど、俺にそんなのちゃんとできるのか?自信ねえなあ。」
「練習指示に、ミーティングに、練習試合もしなきゃいけないし。  大体みんな、俺の言う事なんてちゃんと聞いてくれるのかなあ・・・。」
赤澤「この俺をチームリーダーに指名してくるとはな。  驚いたが、やってみるか。」
「好きな選手を集めていいと言われたが、悩むなあ・・・。」
柳沢「俺がリーダーをやれといわれるとは。  正直オドロキだーね。」
「でも、好きな選手を集めてくればいいなら、  気が楽だーね。」
木更津淳「俺がチームリーダーかあ。  思わず引き受けちゃったけど、本当にちゃんとできるか不安だなあ・・・。」
「大体この辺のテニス部の連中って、ただでさえ個性強烈なのに。  僕の言う事なんて聞いてくれるかなあ?」
金田「断りきれなくて、リーダー引き受けちゃったけど、  大丈夫かなあ。」
「誰でも好きな選手を集めたらいいんだから、  まだ気が楽だけど。あの人とか、参加してくれるかなあ・・・。」
千石「うーん、何か面倒なこと引き受けちゃったなあ。  リーダーなんて地味で割の合わない仕事は、人に押しつけるに限るんだけど。」
「でもまあ、これで優勝して目立っちゃえば可愛い女の子がほうっておかないかも・・・。  おっ、何だかやる気が出てきたぞー!」
亜久津「けっ、何で俺がチームなんて面倒なモン作らねぇといけねぇんだ・・・。  ジジイめ・・・、ふざけやがって・・・。」
「・・・・・・テニスか・・・・・・。  ちっ、まぁいい、ウゼェ奴らをまとめてぶっ潰してやるか・・・。」
室町「ホントに俺がリーダーをやる事になっちまったぜ。  あの爺さんも有無を言わせないからなあ・・・。」
「まあ、やると決めた以上は本気でやらなきゃな。  2年リーダーだからって、なめてかかる連中に痛い目見せてやるぜ。」
「俺がチームリーダーか・・・。  優勝をねらえるようにがんばりたいな。」
「好きな選手でチームを組んでいいって言われたからね。  すごい楽しみだ。」
東方「俺がチームリーダーか・・・。  いい機会だし、優勝ねらってがんばるぞ。」
「誰と組んでもいいんだよな。  すごい楽しみだよ。」
太一「あわわ、僕がチームリーダーなんて、どうしたらいいんだろ?」
「すごい選手がいっぱいのチームを作るです!  練習とかも考えないといけないのは大変です。」
跡部「やれやれ、監督直々に俺様をリーダーにご指名とはね。  ま、実力からいって当然だがな。しかし、全学校混合でチーム戦ねえ・・・。」
「この俺様についてこられる奴が、氷帝以外でそうそういるとも思えねえが。  さて、どうしたもんだかな・・・。」
岳人「へっへーん、さすが監督!見る目があるぜ。  俺がリーダーかあ・・・。いつも跡部とかにいばられてばっかしだなァ、ヒヒッ。」
「ここは一発、最強チームを作って俺のすごさをみんなに見せつけてやろっかねえ。  よーし、気合い入れるぜ!」
忍足「やれやれ・・・。  またうちの監督も、えらい余計な事思いついてくれたもんやなあ。」
「しかも俺がリーダーやて。向いとらん事この上ないわ。  ・・・って、愚痴っとってもしゃあないし、さて、何から始めよか。」
ジロー「ふあぁ・・・。何だったっけ、監督の話。  俺がリーダーで大会がどうとか・・・。  あーあ、めんどくせえなあ。」
「俺にそんなの向いてると思ってんのかねえ?  でもやらないと怒られるんだろうなあ・・・。  しょーがねえなあ、やるだけやってみよ。」
樺地「・・・自分が、リーダー・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・、  がんばります・・・・・・・・・・・・・・。」
宍戸「ったく、俺にリーダーなんてできると思ってんのか?  監督も、相変わらず何考えてんだか分かんねえなあ・・・。」
「まあ、引き受けちまったモンはやるしかねえな。  それに、ちっとは面白そうじゃねえか。  俺なりのチーム、作り上げてやるぜ!」
「俺がリーダーなんて、本当にできるのかなぁ?  監督に直々に指名されちゃ、断れなくて引き受けちゃったけど・・・。」
「でも、来年の氷帝は俺達が引っ張っていかなきゃいけないんだ。  いい予行練習だと思ってがんばろう。よし!」
日吉「俺がリーダーか・・・。なるほど、監督は俺が次期部長の器かどうか、  これで試すつもりだな?」
「よし。見事優勝して、俺こそが氷帝200人の頂点にふさわしい事を証明してやるぜ。  見てろよ!」
「はあ、俺がリーダーねえ。  そういうめんどくさそうなのは、趣味じゃないんだけどなあ・・・。」
「でもまあ、これで俺の力を見せておけば、  正レギュラー復帰も近くなるかな。ふふ・・・。」
ダビデ「俺にチームリーダーは、むりーだー・・・、  てのは、流されちまったな。  俺もまだまだ修行がたりんな。」
「さっそく大会まで、誰を俺の修行に付き合わせるか、考えないとな・・・。」
バネさん「この俺がチームリーダーか。  やるからには、優勝目指してがんばりたいぜ。」
「さあて、どうやって進めていくか。  前からあの練習したかったんだよな。」
佐伯「俺がリーダー?しょうがないな。  おじいが決めたんだったら。」
「誰とチームを組んでもいいらしいから、結構やりやすいチームを作れそうだね。」
「へへへ・・・。チームを率いて、大会で優勝できれば。  僕は全国で女の子にモテモテ・・・!」
「どうしようかな、やっぱ僕がついてないと駄目だよってメンバーを率いた方が、引き立つかもな。  プレッシャーかかるよなあ、フフフ・・・。」
「今日から俺がリーダーなのね。  みんなを引っ張っていって、大会では優勝を飾るのね!」
「いろんな学校の人とも組めるから楽しみなのね。  さあ、何から始めましょうか。」
木更津亮「俺がリーダーねえ?  そういうめんどくさそうなのって、興味ないんだけどなあ・・・。」
「でも、他の学校の奴らと誰でも組んでいいっていうのは、  ちょっとおもしろそうだね。  どんなチームを作ろっかなあ?」
真田「やれやれ・・・。  引き受けてはみたものの、学校単位の部活を停止してまで、  こんな大会を開催する意味はあるのか?」
「まあよかろう。  我ら立海に対峙する価値のある選手がいるか、間近で見る事が出来るかもしれん。」
「チームリーダーか・・・。データを収集し、それを的確に駆使する場として、  これほどいい経験もないな。ありがたい。」
「他校の選手とも自由に交流していいそうだから、  かなりのデータが取れそうだ。  ひとつ、最強のチームを作り上げてみせよう。」
切原「うーん、さすが俺、立海大付属中2年エースの切原赤也だぜ。  まさか、大会主催者直々に、リーダーにご指名とはねえ。」
「こりゃ、やってやるっきゃないっしょ!  いっちょ優勝して、先輩達に立海は来年も安泰だってトコ、見せてあげよーっと。」
ブン太「うー、何かめんどくさい事引き受けちまったなあ・・・。  大体これ、優勝したら何かもらえんの?」
「食い放題とか行かせてくんねえのかなあ・・・。  まあ、とりあえず優勝すりゃいいんだろ?しゃーねえ、やってやるかい。」
柳生「私がリーダーに指名されるとは・・・。これは責任重大ですね。  王者立海の名に恥じない結果を残さなければ。」
「この大会を通じて、私も更なる成長を遂げられる事でしょう。  このような機会を下さった榊先生に、感謝しなくてはいけませんね。」
ジャッカル「まったく、俺がリーダーだと?  そういうめんどくさそうな仕事は遠慮したいんだがな・・・。  ろくな事がねえし。」
「まあ、引き受けてしまったものはしょうがないな。  せめて手間のかからない、勝手に勝ってくれる様なチームにしたいもんだ。」
仁王「俺がリーダーねえ・・・。  主催の先生達も、何企んでんだか。」
「要するに、楽して優勝できるチーム作っちまえばいいんだ。  その為には手段は選んでられねえな。」
幸村「俺がリーダーか・・・。  まだプレイはできないけど、これなら俺も参加できる。  先生方に感謝しないとな。」
「立海だけにとらわれず、視野を広げて強くてバランスの取れたチームを作らないと。  これはなかなか難しいぞ・・・。」
福士「いよいよ、俺の出番か!任せとけって。  部を都大会ベスト4に導いた手腕をお見せするぜ。」
「オープン大会なんだろ?軽い、軽い。  優勝するなんて訳ないさ。」
榊太郎「関東ジュニアオープン開催の準備は整った。  私は主催者の一人ではあるが、大会を盛り上げる為にも、参加させて頂くとする。」
「彼らの目標となり、立ちはだかる壁となり、そして、次のステップへ導くライバルチーム・・・。  そんなチームを作らねばなるまい。」
橘杏「お兄ちゃんったら、こんな楽しそうな話を私に内緒にしてるなんて。  どうせしゃしゃり出てこられたら困るとか思ってるんだわ。」
「関東地区の中学生なら、誰でも参加できるんでしょ?  仲間はずれにしようったって、そうはいかないんだから!うふふっ。」
竜崎桜乃「私がリーダーなんて、絶対無理だよ〜!!  おばあちゃんったら、これで少しはしっかりするだろうなんて、ひどいんだから・・・。」
「何言っても聞いてもらえないし、やっぱりやるしかないのかなあ。  ふえ〜ん、どうしよう・・・。」
南次郎「あーあ、めんどくせえ。まあ、ババアの頼みじゃあ断れねえけどよ。  しょうがねえ、やってやるとすっかァ。」
「しっかしよぉ、中学生なんて回っても色気のねえガキばっかりなんだよなあ。  どっかに美人のお姉ちゃん先生でもいねっかな〜?」

・乾、観月、柳など、データマンは意外とやる気満々な方が多いようです。
・岳人の「ヒヒッ。」に笑いました(笑)。



情報を提供してくださった千石さん、ありがとうございました!!



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