EDセリフ集

EDでリーダーに話し掛けてくれる時のセリフを集めてみました。
左が起き上がって去っていく時のセリフ、右が戻って来て声をかけてくれた時のセリフです。
リーダーが年上か年下かによって微妙に変わってくるようです。
さすがにそれを全部調べる気力はないので、自分が見たものだけアップします。

 
ED
最後の一言
リョーマ「お疲れ。最初はどうなる事かと思ったけど、結構やるじゃん、リーダー。ちょっとかっこよかったよ。」

「やっぱり、こういうの似合いますね・・・。大会は終わったけど、アンタにはまだまだ借りがあるんで。覚悟しといてよね、部長。」(手塚)

「やっぱ桃先輩は、平部員が一番いいッスよ。リーダーだと、張り切りすぎちゃってうるさいもん。まあ、楽しかったけど。」(桃城)

「これで優勝できなかったら、俺が恥ずかしいじゃん、当然だよ。これからは、俺相手にもこれくらい本気でやってよね、まったく・・・。」(南次郎)

「ホント、よく優勝できたよね・・・。やればできるじゃん。これからはもっと堂々としてもいいんじゃないの、竜崎。」(桜乃)
「ホントこのチームで、アンタの下で戦えて楽しかったよ。お疲れ。・・・って、改めていうと、何か照れるな・・・。」

「ホントこのチームで、アンタの下で戦えて楽しかったッスよ。お疲れさま。・・・って、改めていうと、何か照れるッス・・・。」
手塚「いろいろ苦労もあったが、有意義で楽しい時間を過ごせた。お前のおかげだな。本当に、ありがとう。」

「とても有意義で、学ぶ事の多い大会でした。あなたのおかげです。本当にありがとうございました。」
「いろいろな意味で、感慨深い大会だったな・・・。お前というリーダーのもとで戦えた事、嬉しく思うぞ。」
不二「最後にこれだけ言わせてくれる?君はすごい人だよ、僕が保証する。これからも、お互いがんばろう。」

「裕太、何だかすごく頼もしかったよ。いつの間にこんなに成長したのかなって・・・、年寄りみたいだって?ふふっ。」(裕太)

「一緒にプレイするのは久しぶりだったけど、やっぱり佐伯は頼りになるなあ。また、機会があったらやりたいね。」(サエさん)
「これでお終いなんて、ちょっと寂しいね。君というリーダーと一緒に戦えて、優勝までできて、本当に楽しかったよ。」
大石「ずいぶん苦労かけたかもしれません。でもここまでこられて、ホントよかったです。また一緒に、戦いたいですね。」

「英二もだいぶ視野が広くなったよな。こんなにうまくチームをまとめられるんだから。今度教えてもらいたいな。」(菊丸)
「ホントここにくるまで、楽しかったな。優勝も出来たし、それまでにもいろいろあった。心から礼を言うよ。ありがとう。」
菊丸「イエーイ、リーダー偉い!さっすがぁ。練習も大会も、すっごく楽しかったよ。またみんなで何かやろうな!!」

「イエーイ、リーダー偉い!さっすがぁ。練習も大会も、すんごく楽しかったですよ。また、みんなで何かやりましょう!」
「へへっ、カッコよかったじゃん、リーダー。ホント、お前のチームで一緒にプレイできてよかったよ。サンキュー!」

「カッコよかったですよ、リーダー。ホント、このチームでいろいろ教えてもらってよかったです。ありがとうございました!」
タカさん「リーダー、よかったよ。優勝を味わえるとは思っていなかった。感謝してるよ。」

「亜久津が、こんなに優勝目指してがんばってくれて、何だかすごくうれしかったよ。また一緒に、戦いたいね。」(亜久津)
「一緒にやってこれて良かったよ。リーダーって大変そうだったけど君、すごいね。またよろしくお願いしたいよ。」
「いろんな事があったが、ここまでこれてよかったよ。お前には確かにリーダーの器があったという事だ。」

「海堂、うまくチームをまとめてこれたようだな。正直頼もしかったぞ。優勝できて本当によかったと思うよ。」(海堂)
「これで最後か・・・。なかなか楽しかったな。またこのチームで組むのも悪くはないな。フッ、またいつでも呼んでくれ。」
桃城「いよっ、かっこいいねえリーダー!俺も負けてらんねえなあ。これでお前も俺のライバルだぜ、覚悟しろよ?」

「リーダー、お疲れさまでした。さっすが、頼りになりますねえ。すんげえ勉強になったッスよ。ありがとうございました!」
「あーあ、終わっちまうと寂しいもんだなあ。でもまたいつか、お前と一緒に何かやれたらいいな。楽しみにしてるぜ!」

「あーあ、終わっちまうと寂しいもんッスね。でもまたいつか、アンタと一緒に何かやりたいッス。楽しみにしてますよ!」
海堂「・・・・・・優勝できて、よかったな・・・。」「アンタがここまでやるとはな。フッ、やるじゃねえか・・・。いい勉強になりました。」
「正直ここまでやれるとは思ってもいなかったが、リーダーの指導がよかったな。また機会があれば、一緒にやろう。」

「深司、正直お前にリーダーなんて務まるか不安だったが、いらぬ心配だったようだな。これなら、俺の後も任せられそうだ。」(伊武)

「神尾。どうだった?リーダーは。俺の苦労も少しは分かったろう。だが、いい指導ぶりだった。ありがとうよ。」(神尾)

「杏、お前に俺達を率いられるか心配だったが、なかなかやるじゃないか。いいリーダー役だったぜ。また頼むとするか。」(杏)
「まったく・・・、お前は大した奴だ。またお前がリーダーをやるっていうのなら、一緒にやらせてもらおう。」
伊武「やれやれ。どうなる事かと思ってたけど本当に優勝しちゃったよ。君ってすごいなあ。・・・今のは、嫌みじゃなくて本気だよ。」

「やれやれ。どうなる事かと思ってたけど本当に優勝しちゃいましたね。あなたってすごいなあ。・・・今のは本気ですよ。」
「これで終わりだと思うと、ちょっと寂しいね。今まで気づかなかったけど、俺、結構楽しかったみたいだよ。・・・どうもありがと。」

「これで終わりだと思うと、ちょっと寂しいですね。俺、結構楽しかったみたいですよ。・・・どうもありがとうございました。」
神尾「やるねえ。優勝だもんな。結構楽しかったぜ。お疲れさん!」

「やりますねえ。優勝ですもんね。結構楽しかったっスよ。お疲れ様でした。」

「杏ちゃん、おめでとう!すごいよね。チームを率いて優勝だなんて。ホントよく気がついてみんなの事見てるんだね。・・・素敵だぜ。」(杏)
「おう!最高のリズムだったぜ!お前とここまでやってこれて、ホントよかったよ。また一緒に、リズムに乗ろうぜ!!」

「はい!最高のリズムだったっスよ!あなたとここまでやってこれて、ホントよかったッス。また一緒にリズムに乗っていきましょう!」
石田「リーダー、ご苦労さまです。」「」
観月「んふっ、やはり君はあなどれない人ですね。こうして目をつけておいてよかった。次はぜひ、君と戦ってみたいものです。」「こんな風に純粋に自分のテニスを追い求められたのは久しぶりです。君のおかげですね、礼を言っておきますよ。」
裕太「お疲れ様でした!すごく楽しくて、いいチームでしたね。またみんなでプレイしたいです。」

「観月さんに呼んでもらえたから、こんな楽しい思い出ができました。ありがとうございました。」(観月)

「まったく、兄貴にはかなわねえな。リーダーやらせてもすげえなんて、ホント遠のくばっかだぜ。でも、俺も負けねえぞ!」(不二)
「お前ってホントにすげえ奴だな。俺も負けてられねえや。これで明日からまたがんばれるぜ。サンキュー!」

「あなたって、本当にすごい人ですね。兄貴もだけど、あなたも俺の目標でありライバルですよ。追いつけるようにがんばります!」
赤澤「楽しかったぜ、リーダー!いいチームに呼んでくれて、ありがとよ。」「終わりが寂しく感じるとはよ・・・。いつまでもこのままいたかったぜ。またいつか、チームを組もうぜ。」
柳沢「優勝できてよかっただーね。楽しかっただーね!」「」
木更津淳「やったね、優勝だよ!練習もすごく楽しかったし、このチームに入って本当によかったよ。」「毎日練習はきつかったけど、終わっちゃうと寂しいものだね。またこのメンバーでプレイできたらいいな。お疲れ様。」
金田「ホント優勝まで導くなんて、すごいですよねえ。ホント、お疲れ様っしたあ!!」「」
千石「まさか本当に優勝しちゃうとはねえ・・・。まったく君には驚かされるよ。リーダー、お疲れさま。」「今回の俺の一番のラッキーは、君がリーダーのチームに入った事かな。また、みんなで遊ぼうよ。それじゃ!」
亜久津「ちったぁやるじゃねぇか。まぁ、退屈しのぎにはなったぜ。じゃあな、リーダーさんよ。」

「くくっ、太一よ・・・テメーのリーダー、なかなか様になってたじゃねえか。テメーにはそういう才能があったのかもしれねえな。」(太一)
「」
室町「やったな、リーダー。お前についてきて正解だったぜ。またこのチームでプレイしたいもんだな。」

「お疲れ様でした、リーダー。あなたについてきて正解でしたよ。またこのチームでプレイしたいものですね。」
「お前見てると、俺も負けられねえって本気で思うぜ。優勝できたのも、そう思ってがんばれたからかもな、サンキュー。」
「ホント、楽しかったよ。お前はいいリーダーだと思うよ。」「お前、ホントチームをまとめるのうまいな。いろいろ見習いたいよ。お前とやってこられて楽しかったよ。」
東方「やったな。優勝できて嬉しいよ。お互い、よくがんばれたな。」「」
太一「優勝しちゃったよ。すごい・・・!ホント楽しかったよ、ありがとう。」

「優勝ですよ。すごいです・・・!お疲れ様でした。」
「リーダーについてきてよかったよ。楽しかったし、何より優勝だしね。お疲れ様。」

「リーダーについてきてよかったです。楽しかったし、何より優勝しちゃったんですよ!お疲れ様でした。」
跡部「この俺様を手駒にしようなんざ、大した身の程知らずだと思ってたが・・・。なかなかやるじゃねえのよ、リーダー。」

「よお、ご苦労だったな、手塚。今なら青学の連中の気持ち、ちょっとは分かる気がするぜ。」(手塚)

「さすが監督、見事な采配でしたね。俺達氷帝を率いているだけありますよ。俺達も鼻が高いです。」(榊)
「まったく、テメエは大した奴だぜ、この俺様が認めてやるんだ、ありがたく思えよ?」
岳人「ヒャッホー!やるじゃねえか、リーダー。優勝だぜ、優勝!お前についてきて、マジでよかったぜ。ありがとな!」

「やっぱやりますねえ、リーダー!アンタについてきて、ホントによかったですよ。ありがとうございました!」

「へへっ、お疲れ、侑士。優勝だぜ、優勝!やっぱ俺と侑士が揃えば、最強だよな。これからも頼むぜ!」(忍足)
「あーあ、終わっちまうと寂しいもんだなあ。でもホント、一生忘れられない大会だったぜ。お前も忘れんなよな?」
忍足「お疲れさん。まったく最初はどないなるかと思うとったけど・・・。なかなかカッコええやん、自分。見直したで。」

「お疲れ様でした。まったく最初はどないなるかと思うとったけど・・・。なかなかカッコええですやん。見直しましたよ。」
「何や、テニスってやっぱりおもろいモンやなあって、改めて思たわ。ホンマ、おおきに。また一緒にやろな。」

「何や、テニスってやっぱりおもろいモンやなあって、改めて思いましたわ。ホンマ、ありがとうございました。」
ジロー「マジマジすっげー、優勝しちまったよ!!俺、このチームに入って超よかった!リーダー、ありがとな!」

「やあっぱ、丸井くんはすっげーなあ!俺も、早く丸井くんみたいになれるようにがんばるから、また一緒にやってくれよ!」(ブン太)
「あーあ、もう終わっちまったのかよ。もっとやってたかったなあ。でもまた絶対、一緒にテニスしような、指切った!」
樺地「・・・・・・楽しかったです、お疲れ様でした・・・。」「・・・あなた、すごいですね・・・・・・。また、あなたと一緒にプレイしたいです・・・。」
宍戸「大したモンだな、さすが俺の選んだリーダーだ。今度はテメエと勝負してえもんだな。ま、負けねえけどよ?」

「やったな、長太郎!テメエもやればできんだよ。これからは、何があったってビビることなんかねえぞ。自信持ってけよ。」(鳳)
「ただの偶然かも知れねえが、テメエとこうして一緒にプレイできた事、感謝してえくらいだな。楽しかったぜ、サンキューな。」
「やりましたね、リーダー!これでお終いなんてちょっと寂しいけど、あなたのチームに入って、本当によかったです。」

「さすがです、宍戸さん!ますます尊敬しちゃいましたよ。これからもその調子で、氷帝をひっぱってって下さいね。」(宍戸)
「いろんな事があったけど、終わってみると楽しい事しか思い出せませんよ。あなたのおかげですね、ありがとうございました。」
日吉「お疲れ様です。あなたからはいろいろ勉強する事ができました。感謝していますよ、リーダー。」「今回はあなたの下に甘んじましたけど、いつか必ずあなたすら越えてみせますよ。楽しみにしていてください。」
「お疲れ様。君ならきっと、やってくれると思ってたよ。信じてついてきてよかった。いい大会をありがとう。」

「あなたならきっと、やってくれると思ってましたよ。信じてついてきてよかった。いい大会を、ありがとうございました。」
「この大会に出場して、本当によかったよ。俺、これからもテニスがんばるから。君もがんばって。」

「この大会に出場して、本当によかったです。僕、これからもテニスがんばります。ありがとうございました。」
ダビデ「お前、やるな。最高のリーダーだ。お疲れ。」
「やりますね。最高のリーダーです。お疲れ様でした。」
「おかげで楽しくやれました。優勝できた上に楽しいチームでした。無駄にいいチームだ。・・・プッ。」
バネさん「楽しかったぜ、リーダー!ここまで導いてくれて感謝してるぜ。サンキューな!」「俺はいいリーダーに巡り会えてよかったと思ってるぜ。見事なまとめっぷりだったな。あっぱれだぜ。」
佐伯「優勝まで来たんだからね。文句はないよ。長い間、お疲れ様。」

「すごいじゃん、不二。俺達優勝したんだよな。まさかこんなにうまくいくなんて。楽しくさせてもらって、ありがとよ。」(不二)
「ここまで一緒に戦えて、本当に楽しかったよ。何かこれでチームが終わっちゃうのが惜しいね。またいつか、よろしく頼むよ。」
「優勝、やったあ!リーダーの手腕にかかれば楽勝だったじゃん。楽しかったよねえ。」「リーダーの下でやってこられて、ホント面白かったあ。またやりたいね。そしたらまた、優勝するぞう!」
「リーダーすごいのね。優勝したのね。楽しいチームに入れてもらえて、うれしいのね。」「君といい経験が出来た事が、うれしいのね。頼りになるリーダーに感謝の言葉をかけつくせないのね。ホント、楽しかったあ。」
木更津亮「やるじゃん、リーダー。なりゆきで入ったチームだったけど、楽しかったよ。またみんなで遊ぼうぜ。」「お前がここまでやるとは思ってなかったよ。一緒にプレイできてよかったな。今度、千葉にも遊びに来てくれよ。」
真田「優勝できたのは、一重に我々を適切に導いたお前の功績だ。堂々と胸を張るがいい。」「お前もなかなかやるな。こんなテニスを楽しんだ日々は久しぶりだったぞ。心から礼を言おう。ありがとう。」
「優勝か、よくやったな。我々の長所をうまく活かしたお前の采配、俺も大いに参考になったぞ。」「いい大会だったな。こんなに終わりが名残惜しくなるとは思ってもいなかったぞ。またぜひ、お前と一緒にプレイしたいものだ。」
切原「ほーら、言った通り優勝しただろ?何つって、こりゃ俺の力だけじゃねえって、ちゃんと分かってっからよ、リーダー。」

「ほーら、言った通り優勝したっしょ?何つって、こりゃ俺の力だけじゃねえって、ちゃんと分かってますよ、リーダー。」
「やるじゃないッスか、アンタ。侮れないねえ・・・。潰すよ、・・・って言いたいところだけど、ま、今日はやめとくッスよ。」
ブン太「ま、当然の結果っしょ。何たってこの天才様と、このリーダーがいるんだもんよ。さあ、お祝いに、うまいモン食いに行こうぜ!」

「いやージャッカル、何か妙にリーダー似合ってたぜ。苦労してる様がさあ。・・・ああ、いつもと変わんねえからか。」(ジャッカル)
「へっへへ・・・。でもマジで、お前のチームでよかったと思ってっからよ。お疲れ、また一緒に何かやろーぜ!」
柳生「君の下でプレイできた事、心から嬉しく思います。君は人間としても、プレーヤーとしてもすばらしい。尊敬に値しますよ。」「大会は終わっても、同じテニスを愛する者として、君との絆は続くでしょう。また一緒にプレイできる日を楽しみにしていますよ。」
ジャッカル「あーあ!こんなに楽しくテニスやれたのは久々な気がするぜ。お前のおかげだな、また一緒にやりたいものだ。」「お前からは、随分いろんな事を学べた気がするな。これからもお互いがんばろうぜ。お前の活躍、楽しみにしてるからよ。」
仁王「この俺をあっさり使いこなして優勝までしちまうとは、侮れないねえ・・・。面白かったし、満足な大会だったぜ。」「お前の手の内だけは読めなかったな・・・。こんな奴がいるって事に驚いたぜ。まだまだテニスも楽しめそうだな。」
福士「やるじゃな〜い?リーダーっぷりが様になってたぜ。楽しいイベントに呼んでもらえてよかったよ。」「お前とやってこれて、よかったよ。俺も、何か生まれ変わった気がするぜ・・・。また一緒にチーム組みたいな。そん時を、楽しみにしてるぜ。」
橘杏「やるじゃない、リーダー!かっこよかったわよ。テニスもすごく上達できたし、本当に楽しかったわ。」

「やるじゃないですか、リーダー!素敵でしたよ。テニスもすごく上達できたし、本当に楽しかったです。」

「さすがね、お兄ちゃん。この調子で、不動峰も全国優勝に導いてあげてちょうだいよ。」(橘)
「終わってみると、あっという間だったわね。あなたがリーダーで、本当によかった。どうもありがとう、これからもがんばって。」
竜崎桜乃「私なんかを入れてくれて、優勝までできるなんて、夢みたいです・・・!今まで、本当にありがとうございました。」「リーダー、お疲れ様でした。私、大会の事もあなたの事も、きっと一生忘れません。あなたも、忘れないでくださいね。」


2004/12/21

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