ビバ!九州男児! |
リーダー橘で行ってみます。 チーム員には神尾・伊武・不二とのことでした。リクエスト、ありがとうございましたv チーム名は「ビバ!九州男児!」でやってみよう。 「関東ジュニアオープンか、面白そうだな。それにしても、手塚が教えてくれなかったら、出場を逃していたかもな・・・。」 「他校の奴らと組んでも良いと聞いたが、そうすると深司や神尾がすねちまうかもな。まあ、その方が奴らのためにもなるか・・・・。」 な、何と、手塚がわざわざ教えてくれたのか! そして何より、伊武と神尾がすねてしまうって・・・!(≧∇≦) これはもう、この2人を入れてくれって言ってるようなもんだよね♪ 第1週。では、まずは神尾を誘いに行きます。 「なあ、よかったら俺と一緒に、関東ジュニアオープンに出てみないか?」 「あなたがリーダーですか。へえ、面白そうなチームじゃないッスか。よろしくお願いします。」 神尾、あっさりとOKです。ま、当然だよね(*^^*)。 第2週。お次は伊武に声をかけてみよう。 「へえ、あなたのチームねえ・・・。そこまで言うなら仕方ないなあ、入ってあげますよ。」 伊武、何だか偉そうだよ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 第3週。不二を誘います。あっさりGET♪ 第4週。最後の一人は杏にしてみよう。 第5週。市街地にてブン太を発見。神尾に後を追わせると、「回復」を取得! 第6週。ボウリングで神尾と対戦。負けちゃいました(>_<)。 第7週。練習試合。滝・宍戸・乾・桃城。「落とされて・・・。」。勝利です。 第8週。ネットカフェへ行きました。 第9週。夜景を見に行きました。 第10週。カラオケ屋に来たよ!?これは初めてだ! 友情度が大幅にアップ!でかした、神尾!\(>▽<)/ 第11週。この時点で早くも友情度が92%です。・・・遊びすぎ?(^_^;) というわけで、練習試合やってみよう。 東方・南・金田・石田。「忘れちゃイヤ!」 ・・・確かに、地味な感じのメンバーが集まってるよねぇ・・・(^_^;)。 「へえ、お前らも大会に出るのか。チームがまとまるといいけどな。」 あなた達こそ、存在感が薄すぎて忘れられてなければいいけどね! 第12週。アクアランドへ行きました。 第13週。公園で乾に遭遇。ここはもちろん、不二に汁を飲んでもらいます。 「僕かい?別に構わないけど。」 さすが不二!余裕の表情です。 「うっ・・・。何だか、眩暈がするんだけど、乾・・・。」 何と、乾汁愛好家不二が倒れてしまったぞ!Σ( ̄ロ ̄lll) 第14週。練習試合。杏が遅刻のようです。 「ったく、バカヤロウどもめ。時間はとっくに過ぎてるぞ!」 ・・・?「バカヤロウども」って何!?遅刻者は一人ではないのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 対戦相手は「忘れちゃイヤ!」。もちろん、勝利です。 試合後、杏がやって来た。 「すいませーん!道で困ってる妊婦さんを助けて、病院に行ってたら遅くなっちゃいました。」 何と、杏まで妊婦ネタなのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「へえー、そりゃ大変だったんだねー。」 伊武のこの言い方が、いかにも馬鹿にしてておかしいよ!(≧∇≦) 平日練習中。神尾が「古傷」を抱えちゃいました(>_<)。 平日練習中。東方が偵察にやって来た。 「ははっ、面白い練習だな。ユニークで真似できねえよ。」 何だとぅ!( ̄△ ̄#) 「うるさいわねえ、今に見てなさいよ!」 杏が怒ってくれましたvビバ、橘兄妹!(≧∇≦) 第15週。公園にて、たくさんのフリスビーが飛んできた。 じっとしてたら、杏が「ピンチ」を取得しました。 平日練習中。神尾に声をかけられた。 「ちょっといいですか?話があるんですけど。」 な、何かとても嫌な予感が・・・。 「前に怪我したところが悪化しちゃいまして、九州に治療に行く事になってしまいました。」 何ですと――――!!! 「すまないけど、俺抜きで頑張ってくれ。」 なぜいきなりタメ口に!?Σ( ̄ロ ̄lll) 何はともあれ、今抜けられたら非常に困るので、ロードしてやり直します。(←邪道プレイヤー) 第16週。ファーストフード店へ。 「いつもお疲れ様、リーダー。このチーム、いいと思うよ。僕は好きだな。絶対優勝しようね。」 不二!!(≧∇≦) 第17週。練習試合。「忘れちゃイヤ!」との対戦。勝利です。 第18週。ボウリング場にて東方と遭遇。勝負です。 橘・杏vs東方・南。ビバ、橘兄妹!\(>▽<)/ もちろん、勝利です。橘は「負けず嫌い」を取得! 第19週。練習試合。跡部・海堂・宍戸・リョーマ。「動物好きーズ」。 S2は伊武vsリョーマ。原作みたいにスポットやってみました。 発動までがちょっと面倒だけど、確実にラケットはじいてくれるみたいだし、便利かも。 第20週。河原にて、練習に励む東方を発見。杏がやる気を出しました。 大会1回戦。跡部・柳沢・ジャッカル・乾・手塚。「ザ★ロンリーズ」。 何だろう、このチーム名は・・・? 試合後、東方がやってきた。 「大会には参加できたようだな。お前達にしては、がんばったんじゃない?」 「ちょっと、何ですかその言い方!」 兄が馬鹿にされて悔しかったのか、杏が怒ってくれました。 2回戦。柳生・太一・鳳・観月。「ジェントルマン」。 D2は太一&鳳。すごい身長差カップルだ!!( ̄Д ̄;) 準決勝。岳人・菊丸・桃城・千石。「ジャンピング4」。みんな跳ぶもんねぇ(^_^;)。 決勝戦。「忘れちゃイヤ!」との対戦。東方がやって来た。 「お前らと決勝であたるとはな。運がよかったようだな。」 「残念だが、お前達はここまでのようだな。」 橘さん、カッコいい!(≧∇≦) 今回、初めて東方がリーダー技を出してきました。 「技に頼らないと、何も出来ないのか!?」 って・・・!伊武の頭の上に星が3つも!しばらく技が出せないではないか!Σ( ̄ロ ̄lll) そ、そりゃないよ・・・。いくら自分がたいした技持ってないからって・・・(;´д`)。 しかし、S2で伊武が金田を下し優勝です。 「勝ったよ。これで優勝だよね。」 「ああ、よくやったな、お前達!」 そしてED。 「やりますねえ。優勝ですもんね。結構楽しかったっスよ。お疲れ様でした。」(神尾) 「やれやれ。どうなる事かと思ってたけど本当に優勝しちゃいましたね。あなたってすごいなあ。・・・今のは本気ですよ。」(伊武) 「最後にこれだけ言わせてくれる?君はすごい人だよ、僕が保証する。これからも、お互いがんばろう。」(不二) 「さすがね、お兄ちゃん。この調子で、不動峰も全国優勝に導いてあげてちょうだいよ。」(杏) 杏には専用セリフがありました。さすが兄妹!(≧∇≦) しかし、伊武と神尾が普通のセリフだったのにはちょっとがっくり。 専用コメントがあると思ってたのになぁ・・・(;´д`)。 最後に戻ってきたのは伊武でした。 「これで終わりだと思うと、ちょっと寂しいですね。俺、結構楽しかったみたいですよ。・・・どうもありがとうございました。」 素直な伊武、萌え!(≧∇≦) |