兄貴を超える! |
今度はリーダー裕太でやってみます。 チーム員に不二・観月・リョーマとのリクエストでした。ビバ、不二兄弟!\(>▽<)/ 観月やリョーマも一緒だなんて、素敵な(?)チームですね。 リクエスト、ありがとうございましたv チーム名は「兄貴を超える!」でいってみよう。 「俺がチームリーダーって・・・。観月さんの期待には応えたいけど、俺にそんなのちゃんとできるのか?自信ねえなあ。」 やはり裕太は観月絡みだ!\(>▽<)/ 「練習指示に、ミーティングに、練習試合もしなきゃいけないし。大体みんな、俺の言う事なんてちゃんと聞いてくれるのかなあ・・・。」 裕太、かなり不安そうです。 でも大丈夫!不二がいれば、どうにかしてくれるよ!!(≧∇≦) 第1週。では、まずはやっぱり不二を誘いに行きます。アイ・ラブ・兄貴! 「うちのチームに入ってもらえないか?」 「へえ、君がリーダーなんだ。楽しそうなチームだね、僕でよければ喜んで。」 さすが不二!あっさりOKです!!(*^^*) 第2週。では、お次は観月にアタック♪あっさりGETです。 第3週。リョーマを誘ってみます。 フットワークが低いからと断られてしまった!!Σ( ̄ロ ̄lll) 第4週。フットワークを鍛えたので、再度リョーマにアタック!今度は大成功です。 第5週。一人余裕があるので、ルドルフつながりで柳沢でも誘ってみよう。 第6週。アクアランドへ行きました。 「あの絶叫スライダーとかいうやつには、二度と乗りたくありませんが・・・。」 観月は絶叫系は苦手のようです。 第7週。練習試合やってみます。 亜久津・柳生・忍足・海堂・切原。「YASAGURE」。 友情度を見てみると、裕太→不二は64、不二→裕太は84でした。温度差兄弟! そして何より、不二→観月が44だったのに、観月→不二が16なのには笑ったよ! そんなに不二が怖いのか!?観月!! ちなみに、不二→リョーマが38、リョーマ→不二が63でした。 裕太がいるから不二の愛情がそっちに行っちゃったんだね。頑張れ、不二リョ!! 第8週。市街地にて、ブン太発見。不二に後を追わせてみます。 不二は「回復」を取得!やったね!! 第9週。練習試合。橘・石田・ジャッカル・大石・葵。「最強坊主列伝」。 「ほう、お前達も出るのか?これは楽しみだな。」 そして勝利です。 第10週。遊びに行こうとすると、不二に止められた。 「うーん、今は遊びに行くよりも、練習したい気分なんだ。時間があるなら、付き合ってもらえないかな?」 もちろん、不二のお願いなら何でもOKですよ!!(≧∇≦) 「へえ。やる気だな。いいぜ。」 「君のライジング、興味あったんだよね。ちょうどいいや。」 「へえ、やる気ッスね。手加減しませんよ。」 リョーマ狙いですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 不二・・・。一応、裕太もライジングショット打てるんだけど・・・?(;´д`) 第11週。練習試合。「最強坊主列伝」がやって来たよ。 「どうだ?この対戦、何か賭けないか?」 橘の挑発に乗って、チーム名を賭けることにします。 そして、今回はわざと負けてみることにします。 ちょっと悔しいけど、どんなチーム名に改名されるのか楽しみです(*^^*) リクエストくださった方、ありがとうございましたvドキドキしながら結果を待ちます。 「約束は守ってもらうぜ。」 「ちっ、好きなようにしてくださいよ!」 というわけで、「だめな不二ッス」に変えられてしまいました!! な、何だこのネーミングセンスは!?Σ( ̄ロ ̄lll) しかも、これじゃ裕太じゃなくて不二がダメみたいじゃないか!! 今後チーム名の変更はできないらしいです。しまった!!(>_<) 「どうだ、いいチーム名だろ?ぜひ、その名前で大会に出てくれよ。それにしても緊張感のある、いい試合だったな。」 橘、とっても満足そうです。 「うげっ・・・。よりによって、こんな名前ですか?!」 友情度が下がっちゃいました。とほほ〜(;´д`)。 第12週。遊びに行こうとすると、またまた不二が練習したい気分だと言い出しました。 一体どうしたというのだ、不二!?練習の鬼になっちゃったよ!! しかし、愛しの不二には逆らえません。許可しちゃうよ。 「ナイスタイミング。左利きのプレイヤーの、対策を練っておきたかったんだよね。」 不二が、またまたリョーマを見つめてます。 裕太も左利きなのですが!?Σ( ̄ロ ̄lll) 第13週。ネットカフェへ行きました。 第14週。練習試合。 「遅いな・・・。もう試合始まっちゃうぞ。」 観月が遅刻のようです。 対戦相手は、手塚・桜乃・菊丸・忍足・神尾。「しりとり組」。 ・・・手塚→神尾→忍足→竜崎→菊丸!?Σ( ̄ロ ̄lll) 試合終了後、観月がやって来た。 「すいません。木の上に登って降りられなくなっていた仔猫がいたもので、助けていたら遅くなってしまいましたよ。」 観月に限ってそんなことはないでしょう・・・(^_^;)。 平日練習後。夜、公園で観月にぶつかりました。 第15週。公園にてたくさんのフリスビーが飛んできたので、じっとしてることに。 不二が「ピンチ」「視野」を取得! 平日練習後。観月に先日の事を聞いてみます。 「そういや、この前公園近くでぶつかりましたよね。何をあんなに急いでたんですか?」 「い、急いでいた?何を言っているのです、気のせいではありませんか?」 「あ、公園脇?あそこ、出るって噂だよね。」 リョーマが嬉しそうに加わってきたよ! 「出る?出るってアレですか、ユーレイ?えっ・・・、まさかそんな噂信じてあんなに急いでたとか言いませんよね。」 というわけで、確かめに行こうと誘ってみます。 「あ、それじゃあ今から噂が本当か確かめに行きましょう!どうせ何も出ませんよ。そしたら安心して通れるでしょう?」 「ほ、本当に行くのですか?!別に構いませんが、君も相当物好きですね・・・。」 声が震えている観月がかわいいですv 公園にて大石発見。 「こんなところで練習をしていたのですか・・・。」 観月は「逆境」を取得! 第16週。夜景を見に行きましたv 第17週。バス停にて。 「おかしいな。もう時間なのになんで誰も来ないんだ?」 携帯に電話がかかってきました。 「はい、不二です。」 「観月だが、君は一体何をやっているんだ?間に合わないから、皆で先に行ってますよ。君も急いでください!」 怒られちゃった(>_<)。 「いぃ!1時間間違えていた・・・。」 裕太は「油断」を抱えちゃいました。 しかし、同じ寮なんだから出る時誘ってくれてもいいものを・・・(;´д`)。 第18週。リョーマとジムに行きましたv 平日練習中。 「もっとうまくなりたいのはやまやまだけど、具体的にどうすればいいのか、いまいち掴めないなあ・・・。」 不二が「限界」を抱えちゃいました!(>_<) 第19週。「限界」を抱えた不二のために、特別練習です。 「何か悩んでるみたいじゃねえか。俺でよければ、ちょっと一緒に打たないか?吹っ切れるかもしれねえぜ。」 「ありがとう、ぜひお願いするよ。」 ビバ、不二兄弟!!\(>▽<)/ 「兄貴!もう逃がさないぜ!」 キャー!!専用コメントが!!!(≧∇≦) 勝利です。 「何か、掴めた気がする・・・。ありがとう、君のおかげだよ。」 第20週。公園にて、南次郎に遭遇。 「え、あの、あなた誰ですか?」 礼儀正しい裕太に萌え!(≧∇≦) 不二と勝負することに。もちろん、不二の勝利ですv 大会1回戦。亜久津・真田・手塚・柳生。「ギャグはナシよ」。 「ふはははは!いいチーム名じゃねぇの!くくくくく・・・ははははは!最高だぜ・・・、テメエーら。」 亜久津がとっても喜んでるよv ・・・なんて言ってる場合じゃなくて・・・。 なんと、橘に改名された「だめな不二ッス」が馬鹿にされているようです。な、なんてこった! 自分でも忘れかけていたというのに・・・(;´д`)。 「くそう、あいつらにだけは絶対負けねえぞ!」 裕太の闘志に火がついた!(しかし、本当に恨むべき相手は橘では・・・?) Dの真田・手塚ペアに破れたものの、S2・S1で連勝し、勝利です。 試合後、橘がやって来た。 「ほう、まだ勝ち残っていたようだな。お前達と対戦するのを、楽しみにしているぜ。」 「何だと?言わせておけば!」 観月が怒ってくれました(*^^*) 2回戦。跡部・鳳・宍戸・日吉。「俺様と仲間達」。勝利です。 準決勝。柳・樺地・菊丸・桃城・桜乃。「植物物語」。勝利です。 決勝戦。橘がやって来た。 「まさか、お前達が相手とはな。正直驚いたぜ。」 「俺達は俺達のテニスをやるだけです!」 S2でリョーマが大石を下し、勝利! 「勝ったけど、これで優勝ッスよね。」 「ああ、みんなよく頑張ったぜ!」 そしてED。 「裕太、何だかすごく頼もしかったよ。いつの間にこんなに成長したのかなって・・・、年寄りみたいだって?ふふっ。」(不二) 「んふっ、やはり君はあなどれない人ですね。こうして目をつけておいてよかった。次はぜひ、君と戦ってみたいものです。」(観月) 「お疲れ。最初はどうなる事かと思ったけど、結構やるじゃん、リーダー。ちょっとかっこよかったよ。」(リョーマ) 「優勝できてよかっただーね。楽しかっただーね!」(柳沢) 不二はやっぱり専用コメントが!!(≧∇≦) しかし、観月は普通でした。な、何でだろう・・・? 観月にとって裕太の存在ってそんなもんなの!?(>_<) ラスト、戻ってきたのはやはり不二でしたv 「これでお終いなんて、ちょっと寂しいね。君というリーダーと一緒に戦えて、優勝までできて、本当に楽しかったよ。」 ビバ、不二兄弟!!\(>▽<)/ |