プリッ♪ |
リーダー仁王のリクエストがあったのでやってみます。 チーム員には柳生・菊丸・橘兄とのことでした。立海D1ペア、なかなか萌えですね!(*^^*) リクエスト、ありがとうございましたv チーム名はシンプルに「プリッ♪」でいってみよう。 「俺がリーダーねえ・・・。主催の先生達も、何企んでんだか。」 「要するに、楽して優勝できるチーム作っちまえばいいんだ。その為には手段は選んでられねえな。」 ヒィィ!!何だか危険な事を言ってるよ!?何をするつもりなんだ!?(;´д`) 第1週。まずはやっぱり柳生を誘いに行きますv 「俺のチームに入らないか?損はさせねえぜ。」 「君のチームですか、それは大変興味深いですね。ぜひ私も加えてください。」 ビバ、28!!\(>▽<)/ 第2週。では、今度は橘兄を誘ってみよう。あっさりGETです。 第3週。菊丸を誘いに行きます。こちらもあっさりGETです。 原作ではあんなにひどい目に合わされたのにねぇ・・・(^_^;)。 平日練習後。DVDを借りることに。「よみがえった焼きそば」を借りました。 これって、ミステリーなのかなぁ・・・(汗)? 第4週。あと一人余裕があるので、桜乃でも誘ってみます。 イベント見たらサヨナラするけどね。(←酷) 平日練習後。 「DVDの返却、今日までだったな・・・。ん?ないぞ。」 「これは、荷物置き場に忘れられていましたが、君の持ち物ですか?なかなかよい趣味をしていますね。」 柳生登場! 「ああ、悪いのう。助かったぜ。」 「私はこれの原作を読みましたが、とてもよかった。こういうジャンルのものがお好きなら、今度お貸ししましょう。」 柳生は「信頼」を取得。友情度アップです!(≧∇≦) 第5週。市街地にて。桜乃がお守りを買ったようです。 「よかったら、もらってくれませんか?」 「えーっ、これ俺にくれんの?嬉しいにゃあ、サンキュー!」 菊丸にですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) いや、まあ、ねえ。青学の先輩だしね。うん。別にいいよ。リーダーは仁王なんだけどね! 平日練習後。バス停にて桜乃を発見。声をかけてみます。 「竜崎だっけ?もう遅いから、送っていくぜ。」 な、何だかすごく優しい言い方だよ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「わあ、ありがとうございます。でも、この道から帰るの初めてでよく分からないんです。」 というわけで、迷子です。 「す、すいません。こっちだと思ったんですけど・・・。あれれ?」 「おいおい、そっちはさっきも通っただろ。あっちじゃねえのか?」 桜乃を家まで送ってあげました。 仁王って、意外と女の子には優しそうだなぁ。まあ、詐欺師だしね。 第6週。練習試合やってみよう。伊武・不二・観月・リョーマ。「毒舌チーム」。 いきなりの強敵!しかし、何とか勝利です。 第7週。裕太を勧誘しよう。桜乃のイベントも見終わったので、ここでサヨナラです。 第8週。夜景を見に行きました。 第9週。アクアランドへ行きました。 第10週。練習試合。跡部・鳳・宍戸・日吉。「俺様と仲間達」。 「よお、テメエらも大会に出るんだってな。せいぜい、大会のレベルを落とさねえよう、がんばるこった。」 ぐ・・・!跡部とそのメンバーを見る限り、返す言葉がないよ・・・!!(;´д`) 何とか勝利です。しかし、これがライバルチームになるのか・・・。強敵だぞ! 第11週。ボウリングで菊丸と対戦。負けちゃいました・・・。ボウリングは苦手です(>_<)。 菊丸は「ムードメイカー」を取得。 平日練習中。跡部がやって来た。 「ハッハッハ!何やってんだテメエら、それで練習してるつもりか?」 跡部こそ、こんなところまで来るなんて、相当ヒマなんだねぇ・・・(^_^;)。 「言ってくれるじゃないか。どっちの力が上か、試合をやれば分かる事だ。」 橘!\(>▽<)/ 平日練習中。 裕太が怪我をして「古傷」を抱えちゃいました(>_<)。 第12週。練習試合。 「チッ、遅い・・・。何やってんだ?」 裕太が遅刻のようです。 対戦相手は、木更津淳・バネさん・リョーマ・真田。「地名チーム」。勝利です。 試合終了後、裕太がやって来た。 「すみません。妊婦さんが・・・いや、何でもないです・・・。」 やはり罪悪感があるのか、細々とした言い方です(笑)。裕太、根は素直だからねぇ。 「そうですか、それは大変でしたね。」 柳生!?まんまと騙されちゃってるよ!!Σ( ̄ロ ̄lll) さすが紳士です。意外と世間知らず? 平日練習後。裕太に声をかけられた。 「ちょっと話があるんですけど・・・。」 「何だ?」 「ちょっと古傷の具合が悪くて、治療で九州に行く事になってしまいました。」 「すみません。」 な、何ですと――――!?Σ( ̄ロ ̄lll) 裕太がチームから抜けちゃいました・・・(涙)。 第13週。裕太の穴を埋めるため、石田でも誘ってみよう。まだ仲間にした事なかったし。 「入っても・・・、いいですよ。」 何ですと!?こちらには橘がいるんだ!ぜひとも入りたいのではないのか!? 第14週。公園で乾に遭遇。汁を柳生に飲んでもらうことに。 「私がもらっていいのですか?」 柳生!?意外と天然!?それとも素直なだけなのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 何だか良いものだと思ってるっぽいぞ!・・・ちょこっと罪悪感が・・・(汗)。 「うっ・・・。い、乾くん、何やら眩暈がしてきたのですが、これは人体に安全な飲み物なのですか?!」 ご、ごめんよ、柳生!!!(;´д`) 第15週。市街地にて、福士発見。柳生に後を追わせます。 柳生は「萎縮」を抱えちゃった!いや、決して彼に恨みがあるわけでは・・・(汗)。 平日練習後。夜、公園で菊丸とぶつかりました。 第16週。練習試合。「俺様と仲間達」がやって来た。 「ただやるだけじゃあ、面白くねえよなあ。何か賭けるとするか。」 自信満々の跡部様。チーム名を賭けることにします。そして勝利! 「約束は約束だからな。」 「くそっ、仕方ねえな。」 というわけで、今回はかなりまともに「俺様と下僕達」に変えてみました。 「くっ・・・、こんなふざけたチーム名で俺様に大会に出ろっていうのか?!」 全然ふざけちゃいないよ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 平日練習後。菊丸に先日の事を聞いてみます。 「こないだ公園脇で会った時、何であんなに急いでたんだ?」 「えっ・・・。べ、別に急いでなんかないよ。気のせいじゃない?」 ネタは上がってるんだ!白状しろ、菊丸!! 「ああ、公園脇ですか。確か、何かが出ると聞いた事がありますが。」 紳士がサラッと教えてくれました。ビバ28!(≧∇≦) 「出る・・・?そんな噂信じてあんなに急いでたのか?カワイイねえ。」 キャー!!カワイイだって!!!(≧∇≦) 「それじゃ、今から一緒に噂を確かめに行こうぜ。面白そうじゃねえか。」 「えーっ、本気で行くの?悪趣味だなあ・・・。」 公園にて、練習に励む大石を発見。 「あんな練習をしていたのですか・・・。」 柳生は「けん制」「逆境」「負けず嫌い」を取得。なぜ柳生が!?Σ( ̄ロ ̄lll) 第17週。バス停にて。 「ん?何で誰も来とらんのかのう。場所はここで合っとるはずなんだが・・・。」 携帯電話がなりました。 「はい、仁王。」 「柳生です。約束の時間に遅れるとは、リーダーとしてあるまじき事ですよ。我々は先に行ってますので、君も急ぎたまえ。」 柳生からだ!!ビバ、28!\(>▽<)/ 「え?・・・ああ、1時間間違えてた・・・。」 仁王は「油断」を抱えちゃいました(>_<)。 第18週。ボウリングで橘と対戦。負けちゃいました・・・。ボウリングは苦手なんだってば! 第19週。橘が「限界」を抱えちゃったので、特別練習。 「何か悩んでるようだねえ・・・。どうよ、ちょっと俺と打ってみるか?吹っ切れるかもしんねえぜ。」 「あぁ、すまない。よろしく頼む。」 そして勝利! 「おかげで何か掴めた気がするぜ。ありがとうよ。」 橘、とっても素直です。「限界」を克服! 第20週。公園で南次郎に遭遇。 「何だよ、おっさん。邪魔しないでほしいね。」 仁王!(≧∇≦) 限界を克服したばかりの橘と南次郎の対戦です。もちろん勝利! 大会1回戦。亜久津・タカさん・乾・柳。「幼馴染」。 ・・・しかし、Dが亜久津&乾ってどういう事? 個人的にはDは幼馴染ペア(亜久津・タカさんor乾・柳)でやって欲しかったよ・・・(^_^;)。 試合終了後、跡部がやって来た。 「よう、テメエらまだ残ってんのか?いつまでその運が続くんだろうなあ、楽しみだぜ。」 「何だとう、言わせておけば!」 菊丸が怒ってくれましたv「何だとう」って言い方がちょっと可愛かった(*^^*) 2回戦。金田・樹・サエさん・葵・切原。「スーパースターズ」。 ・・・え?サエさん、切原はわかるけど・・・後は? 準決勝。樺地・南・ブン太・木更津淳・リョーマ。「常勝軍団」。勝利です。 決勝戦。跡部達との対戦。 「ハッ、まさかテメエらと、ここで対戦する事になるとはなア?さっさと消えると思ってたぜ。」 「分かった分かった。」 全く相手にしない仁王が素敵!(≧∇≦) S2で柳生が日吉を下し、優勝です。 「やりましたね!優勝ですよ。」 「ああ、みんなやったな。」 そしてED。 「君の下でプレイできた事、心から嬉しく思います。君は人間としても、プレーヤーとしてもすばらしい。尊敬に値しますよ。」(柳生) 「正直ここまでやれるとは思ってもいなかったが、リーダーの指導がよかったな。また機会があれば、一緒にやろう。」(橘) 「イエーイ、リーダー偉い!さっすがぁ。練習も大会も、すっごく楽しかったよ。またみんなで何かやろうな!!」(菊丸) 「リーダー、ご苦労さまです。」(石田) 柳生が専用コメントではない!?Σ( ̄ロ ̄lll) な、何で!?どうして!?絶対あると思ってたのに・・・!!(;´д`) そして石田は、途中から存在を忘れてました・・・(汗)。 だからコメントがそっけないのか!?ごめんよ、石田!(>_<) ラスト、戻ってきたのは菊丸でした。 「へへっ、カッコよかったじゃん、リーダー。ホント、お前のチームで一緒にプレイできてよかったよ。サンキュー!」 むむむ・・・。しかし、何で柳生に専用コメントがないんだろう・・・(涙)。 |