たまらんぞ! |
リーダー真田でやってみます。ついに皇帝参上です! リクエスト、ありがとうございました。 「チーム員にはリョーマを」ということなので、頑張ってみます!手塚も入れてみたいなぁ。 「やれやれ・・・。引き受けてはみたものの、学校単位の部活を停止してまで、こんな大会を開催する意味はあるのか?」 「まあよかろう。我ら立海に対峙する価値のある選手がいるか、間近で見る事が出来るやもしれん。」 真田、やはり言葉遣いが古風だねぇ・・・(^_^;)。 第1週。それでは、まずはリクエスト通りリョーマを誘ってみます。 「俺のチームに入らないか?断る理由もなかろう。」 真田!アンタ、何様のつもりだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「ふーん・・・。まあ、とりあえず入ってあげるよ。」 リョーマも負けじと生意気です(笑)。あっさりGET! 第2週。今度は手塚をお誘いにv 「ふむ・・・。いいだろう、参加してしばらく様子を見させてもらうとしよう。」 手塚もあっさりGETです。やはり皇帝だからか? 平日練習中。桜乃がやって来た。リョーマがいるから入れて欲しいらしい。 そんな腑抜けた理由で、我らのチーム入りは認めんぞ! というわけで、断ろうと思ったけど、ちょっとイベント見てみたいので入れてあげることに。 後で外すつもりだけどね。(←酷) 平日練習後。早速、真田が桜乃を買い食いに誘ってるよ! 硬派に見えて、意外と手が早いぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 第3週。お次は切原を誘います。大事な一人息子だもんね(笑)。 これで手塚・リョーマと真田・切原のダブル親子がそろったよ!(≧∇≦) 平日練習後。バス停で桜乃を発見。声をかけます。 「竜崎、帰りはひとりなのか?今日はもう遅いし、家まで送っていこう。練習が延びたのは俺にも責任がある。」 「わあ、ありがとうございます。でも、この道から帰るの初めてでよく分からないんです。」 案の定、迷子になりました。 「す、すいません。こっちだと思ったんですけど・・・。あれれ?」 「そ、そっちは先ほども通ったであろう!あっちではないのか?」 ちょっと動揺している真田がおかしい!(笑) 「あ、そうです、あっちです!」 というわけで、桜乃を家まで送りました。 第4週。市街地にて。 「あ、あのね、さっきこんなの買ったんだ。お守りなんだけど・・・。」 「よかったら、もらってくれないかな?」 桜乃!この真田に向かってタメ口を聞くとは何事だ!? ・・・と思ってたら。 「えっ、俺に?・・・ありがと。」 やっぱりリョーマでしたか・・・(;´д`)。 第5週。桜乃のイベントも見れたので、そろそろサヨナラします。 柳をスカウトし、桜乃を外しました。立海は親子3人そろったよ!(≧∇≦) 平日練習後。真田が柳を買い食いに誘います。やっぱり手が早い!(笑) 選択肢の「なにか薄味のもの」って何だろう・・・? 「・・・確かに俺はそういう物が好物だが、そう漠然と言われても困ってしまうな。ファーストフードで、手を打たないか?」 ファーストフードって、薄味とはかけ離れてる気がするけど・・・。 「それにしても、俺の好物なんていつの間に調べたんだ?油断のならない奴だな。」 ビバ、真柳!!\(>▽<)/ 平日練習中。柳に声をかけられた。 「ちょっと話があるんだが、時間はとれるか?」 な、何だろう・・・?(ドキドキ) 「新しいトレーニング方法を試したい。取り入れてくれないか?」 さすが参謀!もちろん、即採用です。ラリーの練習レベルが1アップ! 第6週。公園でバレーボール。 第7週。市街地にて。岳人発見。切原に後を追わせます。アクロバティックを取得! 第8週。そろそろ練習試合やってみよう。 対戦相手は、観月・ダビデ・忍足・千石・橘。「20.5裏表紙ズ」。 慌てて20.5巻を確認しました(笑)。ブン太は!?Σ( ̄ロ ̄lll) 試合中、真田が真剣を抜いたりしてびっくりしましたが、勝利です。 第9週。柳とボウリングv 真田の野次。 「何だその構えは!それでも王者立海の一員か!?」 それは野次・・・?喝のような気がするが・・・(^_^;)。 第10週。アクアランドへ行きました。 「あの絶叫スライダーとか、俺ああいうの大好き!気持ちいいっスよねえ。」 切原!!「大好き!」って、何だか可愛いぞ!?(≧∇≦) 第11週。手塚が限界を抱えちゃったので、特別練習。 「フン、腑抜けた顔をしおって。うだうだと悩むヒマがあるんなら、まず手を動かすべきであろう。来い!」 さすが真田、スパルタです。 「それはありがたいな。よろしく頼む。」 苦戦しつつも、何とか勝利。リーダーの面目を保つことができました(^_^;)。 第12週。公園で南次郎に遭遇。 「あーあ、暇だぜ・・・。お!おまえらテニス少年か?」 「むっ・・・、何だこの失礼な中年は。邪魔をしないでいただきたい。」 真田!(≧∇≦) なぜか手塚と南次郎が試合をすることに。勝利です。 第13週。練習試合。大石・石田・南・ジャッカル。「胃薬常備組」。 「あれ?お前達も大会に出るのかい?俺達もなんだ。でも、優勝はいただくよ。」 原作では真田を前にしてブルブルしてたくせに、何を言う!返り討ちにしてやりました。 第14週。河原にて。柳と二人きりvv 「ちょっと話があるんだが、時間はとれるか?」 「なんだ?」 「俺とダブルスを組んでみないか?」 ビバ、真柳!!(≧∇≦) もちろんOKですよ!試合が楽しみです♪ 第15週。遊びに行きます。バス停にて。 「もう予定のバスが来る頃だな・・・。なぜ誰も来とらんのだ、たるんどる!」 真田の携帯電話が鳴りました。 「はい、真田です。」 「切原ッスけど、何呑気な声出してんッスかあ。間に合わないから、先行ったッス。アンタも急いでくださいよ。」 息子に指摘されるとは・・・(;´д`)。 「は?・・・1時間間違えたのか、俺とした事が・・・。」 『たるんでいたのは俺の方だったのか!?』って感じだね(笑)。 第16週。練習試合。「胃薬常備組」と対戦。 大石が賭けをしようというので、チーム名を賭けます。そして勝利。 「約束は守ってもらうぞ。」 「約束だから、仕方ないか・・・。」 というわけで、「神経質はハゲの元」に改名。 「えっ、こんな名前で大会に出ろって?出場させてもらえるか不安になってきたよ。」 審判がハゲだったら、厳しいかもね。 第17週。河原にて。柳と二人きりv 「この間の試合では、お互いの持ち味をいかした、いい試合が出来たな。またよろしく頼むぞ。」 ビバ、真柳!\(>▽<)/ 第18週。公園に行くと、たくさんのフリスビーが飛んできた。 平日練習中。 「あーあ。がむしゃらに練習するだけじゃダメな事は分かってるけど、具体的にどうすりゃいいんだろ・・・。」 リョーマが限界を抱えてしまった!こんな大事な時に・・・(;´д`)。 第19週。リョーマが限界を抱えたので特別練習に誘ってあげよう。 「ああ・・・、お願いしよっかな。」 素直で可愛いぞ!(≧∇≦) 真田vsリョーマ。 「お前は本当に赤也に勝ったのか?」 何と、真田からの専用セリフが!切原の敵討ちですか!?(≧∇≦) そして勝利です。 「手塚、ずいぶんと面白いモンを残してくれたじゃないか。」 いや、残すも何も、手塚は同じチームにいるじゃないか!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「何か見えてきた気がするよ。・・・ありがと。」 素直なリョーマに萌え!(*^^*) 第20週。皆で夜景を見に行きましたv 大会1回戦。宍戸・鳳・金田・日吉。「センセーションズ」。 試合終了後、大石がやって来た。 「そっちもまだ残っていたんだ。対戦するまで負けないでくれよ。難しいかもしれないけどな。」 「ああ?うぜえッスよ。」 さすが切原!きっちり言い返してくれましたv 2回戦。ブン太・ジロー・裕太・ダビデ。「ぼくたちあまとう」 なぜ全部ひらがななんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 準決勝。観月・杏・跡部・不二。「今すぐ解散したい」 S2は切原vs不二!原作対決です。 「天才っつっても、この程度かい!?」 「バイバイ、天才さん。」 切原の挑発が!!(≧∇≦) 決勝戦。大石がやって来た。 「まさか、決勝でお前達とあたるとは思っていなかったな・・・。意外とやるじゃないか。」 「我々に死角はない。」 S2で切原がジャッカルを下し、優勝です。 「勝った!これで優勝ッスよ!」 「ああ。みんなよくやった!」 そしてED。 「お疲れ。最初はどうなる事かと思ったけど、結構やるじゃん、リーダー。ちょっとかっこよかったよ。」(リョーマ) 「いろいろ苦労もあったが、有意義で楽しい時間を過ごせた。お前のおかげだな。本当に、ありがとう。」(手塚) 「優勝か、よくやったな。我々の長所をうまく活かしたお前の采配、俺も大いに参考になったぞ。」(柳) 「ほーら、言った通り優勝したっしょ?何つって、こりゃ俺の力だけじゃねえって、ちゃんと分かってますよ、リーダー。」(切原) 誰一人として専用コメントじゃない!?Σ( ̄ロ ̄lll) 手塚、リョーマは無理にしても、せめて柳か切原ぐらいあると思ってたのに・・・(;´д`)。 最後に戻ってきたのは切原でした。息子だ!(≧∇≦) 「やるじゃないッスか、アンタ。侮れないねえ・・・。潰すよ、・・・って言いたいところだけど、ま、今日はやめとくッスよ。」 な、何だかあまり甘くないぞ!?ちょっと危険モードの切原でした。 ・・・あれ? リクエストいただいたのは「リーダー真田・チーム員リョーマ」だったはず・・・。 何だか柳中心のプレイだったような気が・・・(汗)。 ご期待に添えなかったらごめんなさい!!(> <) |