| 天才ブン太様！ |
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今度はブン太リーダーでやってみます。 チーム名は「天才ブン太様！」にしてみよう。 リーダー技は「ギフト」だそうです。 「珍しく自チームのプレイヤーにケーキを分け与え、体力を回復させます。」 い、いや、アナタじゃあるまいし、試合中にケーキもらっても・・・(^_^;)。 「うー、何かめんどくさい事引き受けちまったなあ・・・。大体これ、優勝したら何かもらえんの？」 「食い放題とか行かせてくんねえのかなあ・・・。まあ、とりあえず優勝すりゃいいんだろ？しゃーねえ、やってやるかい。」 ブン太って意外と面倒くさがり屋・・・？ 第１週。桜乃を誘ってみます。 「まあ、俺のチームに入んねえ？一緒に優勝して、うまいモン食いに行こうぜ。」 そのお金はどっから出るの！？Σ(￣ロ￣lll) 「あの、その・・・。じゃあ、一応入れてもらいますね。」 第２週。やはりブン太と言えばジャッカルでしょう。誘ってみます♪ 「まあいいか、取りあえず入っとくぜ。」 あっさりOK！これからもブン太様の手足となってもらいますよ！ 第３週。ジローをスカウト。 「へえ、オメエのチームかあ、面白そうだなあ。おう、入る入る！」 ジロー、やる気満々です！憧れのブン太からのお誘いだもんね(*^^*)。 平日練習後。 バス停で桜乃を見かけたので声をかけてみよう。 「うおい、そこのカワイコちゃん。練習延びちまってごめんなあ？もう遅いから、俺送ってってやるよ。」 カ、カワイコちゃんって・・・！！Σ(￣ロ￣lll) それよりも、ブン太にこんな風に声をかけられるなんて！！羨ましすぎる！！(> <) 「わあ、ありがとうございます。でも、この道から帰るの初めてでよく分からないんです。」 というわけで、送っていくことに。 何故か知らないが、公園に来てしまったよ・・・？ 「す、すいません。こっちだと思ったんですけど・・・。あれれ？」 「いや、そっちはさっきも通ったじゃん・・・。あっちじゃねえの？」 「あ、そうです、あっちです！」 そんなこんなで桜乃を家まで送っていきました。 第４週。みんなで遊びに行きました。 「あ、あの、さっきこんなの買ったんです。お守りなんですけど・・・。」 「よかったら、もらってくれませんか？」 あらら。桜乃からのプレゼントだよ。モテる男はつらいねぇ。 「へえ、俺にくれるのかよ。サンキュー、大事にするぜ。今度なんかお礼しないとな。」 ジャッカルかよ！？Σ(￣ロ￣lll) な、何てこと・・・。リーダー誰だと思ってるんだ・・・(;´д｀)。 しかも、何だかいい雰囲気っぽくないですか！？ラブロマンスの始まり？ いいよ、もう。こっちはジローと仲良くします！(> <) ジャッカルは「けがしにくい」を取得。 平日練習後。 「あの、この間は送ってくれてありがとうございました。私、方向音痴ですいません・・・。でも嬉しかったです。」 桜乃のブン太への友情度が大幅アップです。 ジャッカルだけでは飽き足らず、ブン太の気も引くつもりか！？恐るべし、桜乃！！ 第５週。ボウリングでジローと対決。 「あっ、丸井くんだ！頑張れ〜！！」 ジロー、それは野次ですか・・・？(^_^;) 第６週。ミーティングをしてみよう。 「今度、私にも特訓してくれませんか？私、もっと上手になりたいんです。」(桜乃） 「今度さあ、俺の練習にも付き合ってくれよ。オメエ、いろいろ面白い事教えてくれそうだしさあ！」(ジロー） 「今度俺の練習にも付き合ってくれよ。」(ジャッカル） ブン太、モテモテ！(≧∇≦) 第７週。ファーストフード店へ。 みんなが練習試合がしたいと言うので、来週やってあげると約束しちゃった。 パラメーター的にまだ不安が残るんだけどね・・・（汗）。 第８週。練習試合。千石・サエさん・不二・リョーマ。「ラッキー★チーム」 な、なんでイキナリこんな強敵と戦わねばならんのだ！？Σ（￣ロ￣lll） とりあえずS1を桜乃にしておいて、D・S2で勝負を決めました。 平日練習。 「あーあ、どうやったら上手くなれるのか全然分かんないよ・・・。」 何と、桜乃が限界を抱えてしまった！ アンタ、そんなにパラメーター低いのに「限界」なんて早すぎるよ！！Σ（￣ロ￣lll） 第９週。桜乃と特別練習。 「おいおい、何しけた面してんだ？悩んだって腹が減るだけじゃん。来いよ、ちょっくら打って、すっきりしようぜ。」 「えへへ・・・、ありがとうございます。気を使わせちゃって、すいません。」 楽勝です。サービスエース４本で片付いちゃったよ。サーブだけ、サーブだけ！ 「うん、何か分かった気がします。どうもありがとうございました。あなたのおかげです。」 第１０週。公園にて南次郎と遭遇。 桜乃と試合することに。あわわ・・・（;´д｀）。 当然の如く、負けちゃいましたよ。桜乃は「気迫」を取得。 第１１週。練習試合。ダビデ・桃城・亜久津・観月。「ヘアワックス軍団」。 「へえ。あなた達も大会に出るんですか。大会に出たいかい？・・・プッ。」 ・・・（-_-;）。コテンパンにやっつけてあげました。 第１２週。みんなで夜景を見に行きました。 「おっ、スゲー！こっから夜景が見えるよ。」（ジロー） 「わあ、キレイだなあ・・・。」（桜乃） 平日練習。桜乃が怪我をして「古傷」抱えちゃいました。 まさか、九州行っちゃったりしないよね・・・？（汗） 第１３週。練習試合。ヘアワックス軍団です。 ダビデが賭けをしようと言い出したので、チーム員をもらうことにします。 人数ギリギリだし、桜乃が九州行ったりしたら大変だからね。 勝利！ 「約束は守ってもらうぜ。」 亜久津をもらっちゃいました。チーム力が下がりそうな予感・・・(^_^;)。 第１４週。８８％あったチーム力が６２％まで下がっちゃってるよ（汗）。 というわけで遊びに行きます。皆と別れ、ジローと二人でストリートテニスへ。 よかったね、ジロー！憧れのブン太とデートだよ！！（≧∇≦） 第１５週。遊びに行くと南次郎と桜乃の試合になって、どうも勝てません。 というわけで、ロードして桜乃と特別練習。フットワークを鍛えました。 第１６週。練習試合。対戦相手は神尾・菊丸・大石・海堂。「あきらめんず」。勝利です。 第１７週。ミーティングをしてみよう。 「私は、ラリーの練習をもっとやっておきたいです。」（桜乃） 「まあ、ちょっとやりにくいと思う事なら、あるけどな。」（ジャッカル） 「うまく言えねえけどさ、ちょおっとやりにくいんだよな、このチーム・・・。」（ブン太） ジャッカルとブン太は、多分亜久津のことを言ってるんだよねぇ・・・（^_^;）。 さて、当の亜久津はというと・・・。 「あぁ？そうだな・・・。相手を派手にぶっつぶす技が欲しいな。くくっ・・・。」 ！！！Σ（￣ロ￣lll） ア、アンタがそんな態度だからチームがぎくしゃくしてるんだ！！（> <） 第１８週。みんなで夜景を見に行きました。 「悪くねぇ・・・。」 おぉ！亜久津も気に入ってくれたかね！？（≧∇≦） これでみんな仲良くなってくれればいいんだけど・・・。 平日練習後。夜、公園にて亜久津にぶつかりました。 「何だあいつ？急いだって、腹が減るだけじゃねえか。」 第１９週。友情度を見てみると、亜久津が圧倒的に低いようです。 他のメンバー同士は90〜100なのに、亜久津だけ20〜30ぐらい。 ちなみにブン太→亜久津は82、亜久津→ブン太は30。完全にブン太の片想いだよ（^_^;）。 とりあえず練習試合をしてみよう。バネさん・桃城・樺地・観月。 ヘアワックス軍団は亜久津の代わりに樺地を入れちゃったようです。 ダビデに賭けをしようと言われたので、チーム名を賭けることに。いざ、勝負！ S2でジローと樺地が対戦。ジローのハンマーリターン発動。 「い゛いーっ・・・なんつって！」 ジロ樺！？（笑） 試合にはもちろん勝利です。 「約束は守ってもらうぜ。」 「約束なんて、やくそくらえって・・・ダメか・・・。」 チーム名を「ウネウネツンツン」にしました。（ウネウネ＝ダビデ・観月、ツンツン＝桃城・樺地で） 「よくもこんな名前を、考えつきますね・・・。」 また大会で会いましょう！ 平日練習後。亜久津に先日の公園での事を聞いてみます。 「なあ、この間公園脇で会った時、何であんなに急いでたんだ？」 「あぁ？人違いじゃねぇのか？」 亜久津、ちょっと動揺してるぞ！？ 「ああ、公園脇ぃ？あそこ、出るんだってな〜。」 ジローがすごく嬉しそう！ 「出るって、アレ？マジで？へー！」 「そんであんなに急いでたのか・・・。そんじゃ、今から俺と確かめに行こうぜ！面白そうじゃん。」 「うるせぇ！いちいち、テメーの暇に付き合ってられっか。」 亜久津が「うたれ強い」を失い、「萎縮」を抱えてしまった！Σ（￣ロ￣lll） そんなに怖いのか！？ 第２０週。最後に練習試合やってみよう。 お相手は、幸村・大石・手塚・リョーマ・タカさん。「病院患者の集い」 患者相手に気の毒な気もするけど、情けは無用です。勝利！ 大会１回戦。お相手は跡部・橘・真田・手塚。な、何だこの豪華メンバーは！！Σ（￣ロ￣lll） こ、これはもしかして、先日掲示板で教えてもらった幻の最強チーム「S1スターズ」！？ ・・・と思ったら、「何様俺様部長様」でした。でも、メンバー同じだよね・・・？ あ、でも試合開始後の気力は１なので、微妙に違うのかもしれない。（「S1スターズ」は最初から気力が４〜５とのことだったので） とりあえず、頑張ってみます！ Dはジロー・ジャッカルｖｓ橘・真田。 ジローのセレスティアルボレー発動。 「妙技！・・・なんつって！」 ジロー！！＼（>▽<）/ しかし、負けてしまった・・・（涙）。 S2はブン太ｖｓ手塚。何と、ブン太がストレートで勝利です！ S1は亜久津ｖｓ跡部。苦戦しつつも何とか勝利で１回戦突破！ 試合終了後、ダビデがやって来た。 「勝ったんですか・・・。チアガールのおかげで、勝ちあがーる、・・・プッ。」 「何だよ、嫌な言い方するな！」 ジローが笑顔で怒ってくれました（笑）。 ２回戦。室町・神尾・伊武・葵。「チーム１６５」 こちらは難なく勝利です。１回戦の方が数倍きつかった・・・（^_^;）。 準決勝。千石・サエさん・菊丸・リョーマ。「目が超いいぜ」。こちらも楽勝です。 決勝戦。ダビデたちがやって来た。 「あなた達が相手ですか。優勝は俺達以外だと・・・、意外だと言う、しょう。・・・プッ。」 「ハイハイ、わかったわかった。さっさと始めようぜ。」 本当、とっとと片をつけてやるよ！最後は亜久津が決めて優勝です。 「ざまあねえな！優勝じゃねえか！」 「おぅ。俺達、頑張ったよな。」 そしてED。 「私なんかを入れてくれて、優勝までできるなんて、夢みたいです・・・！今まで、本当にありがとうございました。」（桜乃） 「あーあ！こんなに楽しくテニスやれたのは久々な気がするぜ。お前のおかげだな、また一緒にやりたいものだ。」（ジャッカル） 「やあっぱ、丸井くんはすっげーなあ！俺も、早く丸井くんみたいになれるようにがんばるから、また一緒にやってくれよ！」（ジロー） 「ちったぁやるじゃねぇか。まぁ、退屈しのぎにはなったぜ。じゃあな、リーダーさんよ。」（亜久津） ありゃ？ジャッカルは専用セリフじゃないんだね。あると思ってたのになぁ・・・。 その代わり、ジローがはじけてくれました♪本当、ブン太のファンなんだねぇ。 ラスト、戻ってきたのはジローでした！ 「あーあ、もう終わっちまったのかよ。もっとやってたかったなあ。でもまた絶対、一緒にテニスしような、指切った！」 ジロー！！可愛い奴め！（≧∇≦） |