テニスの王子様 最強チームを結成せよ! プレイ日記

不二と下僕達結成!
さて、2回目のプレイです。
試合よりもゲームの流れを楽しみたいので、難易度をかんたんに設定。(←へっぽこゲーマー)
今度のリーダーは不二にしようv
チーム名は・・・。「不二と下僕達」にしてみます。
「まさか本当に僕がリーダーをやる事になるなんてね。正直、我ながら性格的に向いてないと思うんだけどなあ・・・。」
さすが不二!自分の事をわかってます。
そうだよね、不二はリーダーじゃなくて、裏から操る参謀タイプだもんね。
「まあ、誰でも好きな選手を集めてチームを組めるっていうのは、面白そうだね。どんなチームにしようかな・・・、ふふっ。」
不二、黒いよ!?何か企んでますか・・・?

第1週。スカウトに行きます。では、千石のところにでも行こうかなv
「よければ、僕のチームに入ってくれないかな?」
「うーん・・・。まあ、今断るのも何だから一応入れてもらうよ。でも、しばらくは様子を見せてもらうからね。」
千石、GET!(≧∇≦)

第2週。今度はブン太を誘ってみようかな♪
「ふーん・・・、まいっか。取りあえず、しばらく様子見せてもらうぜ。」
ブン太、GET!
「立海3年、丸井ブン太。シクヨロ。」
「うん、よろしくね。」
何だかブン太のテンションが低いような・・・(;´д`)。

第3週。今度は観月を誘いに行ってみよう。大丈夫かな・・・?
「そうですね・・・。まあ取りあえず入って、様子を見るのもいいでしょう。」
おぉ!不二との確執は解消したのか!?
「聖ルドルフ学院3年、観月はじめです。まあこの僕が入ったからには、このチームの優勝は間違いないでしょう。」
「おうよ、よろしく。」
やはりブン太のテンションが低い気がするんだけど・・・。もともとこんな感じだったかな?
しかし、本当にほとんど接点のないメンバーが揃っちゃったなぁ・・・(^_^;)。

第4週。一応メンバーもそろったし、遊びに行く事にしよう。
「今日行ったアクアランド、なかなか楽しめましたね。」
「あの絶叫スライダーってやつ、最高だったな。」
「うん。水着の女の子もたくさん見れたし、大満足だよ。
やっぱり千石は、相変わらずだなぁ・・・(^_^;)。
千石は「けがしにくい」を覚えたらしい。

第5週。遊びに行っちゃいます。夜の公園にて。
「あーあ、遅くなっちまったなあ。」(ブン太)
「でも、今日は楽しかったよ。」(不二)
というわけで、夜景の見える丘です。
「おや、ここからは夜景が見えるのですね。」(観月)
「へえ、きれいだねえ。」(千石)
千石は女の子と来たかったんだろうねぇ・・・。

第6週。本日はミーティングでもしてみよう。
「うーん。俺たちにあれこれ言うより、リーダーも自分の練習、しといた方がいいんじゃないの?
千石・・・!!何か不二に恨みでもあるのか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「今度、俺の練習にも付き合ってくれよ。お前のやり方、見せてもらおうじゃん。」
「今度、僕の練習にも付き合ってもらえませんか?」
ブン太と観月はかわいいこと言ってくれたのにねぇ・・・。

第7週。そろそろ練習試合でもしておこうかな。
本日のお相手は、樹・鳳・太一・日吉。こちらに負けず劣らず、接点のないメンバーだね。
「お手柔らかに頼むよ。」
太一がいる地点で、相手チームの勝機は薄いと思うのですが!?Σ( ̄ロ ̄lll)
こちらは、Dを不二・千石、S2をブン太、S1を観月にしてみます。
本当は不二をS1にしたいんだけど、先に2勝しちゃったら出番がないもんね。
相手チームの名前は「刻の涙」。・・・泣き虫チームってことか?
Dは樹・太一です。負けるわけにはいかないなぁ。
相手に1ポイントも与える間もなく、勝利しちゃいました。ちょっと可哀想だったかも。
S2はブン太vs日吉です。
「このまま勝って終わりにする。」
「仕方ない。俺が流れを変えるか。」
この台詞、それまでの試合結果によって変わってるんだね。芸が細かいなぁ。
そしてあっさり勝利です。
やけに簡単に勝てると思ってたら、難易度「かんたん」にしてたんだった・・・(^_^;)。
「無理無理。アンタじゃ勝てっこないって。」
「やったね。僕たちの勝利だ。」

第8週。遊びに行くと、乾が登場!!
「おや、乾くん。こんなところまで何の用です?また得意のデータ収集ですか。」
観月が挑発してます。
「やあ。そういえば君達、チーム組んで大会に出るそうだね。」
「さすが、よく知ってるね。」
「まあね。よかったら、体力のつく特製ドリンクをごちそうするよ。
何だと!?Σ( ̄ロ ̄lll)
ここで三択。「飲む」「飲まない」「誰かに飲んでもらう」
冗談じゃないよ!!そんな怪しいもの、飲んでたまるか!!
というわけで、立ち去ることにしました。・・・飲んでたらどうなってたんだろう・・・(;´д`)。

平日練習。
「うーん、激辛だっていうから買ってみたけど全然だなあ。英二は涙流してたけど。残しておいて、後で誰かにあげよっと。」
何やら、不二が危険なことを言ってます!!誰か、止めて!!
ここでブン太登場。逃げて、ブン太!!(> <)
「くんくん・・・。おっ、お菓子発見!なあ、これお前の?食べていい?」
二択です。「あげる」「あげない」
・・・あげないと、好感度下がっちゃいそうだなぁ。というわけで、あげてみた。
「ああ、いいよ。どうせ誰かにあげるつもりだったんだ。」
「サンキュー!何だよ、お前案外いい奴じゃん。これからも仲良くやろうぜ、へへっ。」
ブン太は食べ物をくれる人が好きなんだよね。友情度が大きく上がったようです。
あれ?ブン太、辛いの大丈夫だったの・・・?何はともあれ、一安心v

第9週。今日も仲良く遊びに行きます。
「インターネットカフェですか。僕はどこの誰が触ったのか分からないパソコンはちょっと遠慮しますよ。」
さすが観月。潔癖症です。
「ネットって楽しいよね。占いのページもいっぱいあるし、女の子とチャットもできちゃう!」
さすが千石・・・。くれぐれも怪しいページは見ないでね!
「おっ、こんなの載ってるぜ。」
ブン太も興味津々のようです。きっとお菓子のページでも見つけたのでしょう。

第10週。練習試合でもしてみようかな。
本日のお相手は、真田・柳生・仁王・跡部です。なかなか手強そう・・・。
「お前たちも大会に出場するのか?今日はよろしく頼むぞ。」
シクヨロ!というわけで、Dをブン太・観月、S2を千石、S1を不二にしてみました。
相手チーム名は・・・「CM経験あり」。た、確かにそうだ・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll)

向こうのDは、柳生・仁王。やはりこのペアで来たか。
「さあ、行きましょう。」「プリッ。」
やっぱ、仁王いいねぇ・・・(*^^*)。
しかし、勝負に情けは無用!行くぞ、ブン太!
「一丸の想い」の不二が開眼でカッコよくてクラクラです!(≧∇≦)
楽勝でした。やっぱり、「かんたん」にしてるからなぁ。ちょっと物足りないかも・・・。
S2は千石vs跡部。わ!萌え!!(≧∇≦)
「さあ、このまま決めちゃうよ。」
「情けねぇなぁ。俺様の試合、ちゃんと見てろよ。」
ここで真田のリーダー技発動。
「我々に負けは許されん!」
さ、真田!?真剣出しちゃったよ!?ヤバイよ、この人!!Σ( ̄ロ ̄lll)
タイブレークの接戦の末、4−3で何とか勝利。「かんたん」でもやはり跡部は強かった・・・。

第11週。遊びに行くと、福士発見!!
「あれは・・・、確かどこかで見たと思うんだけどなあ・・・。」
ここで二択「後を追わせる」「後を追う」。追わせるって、何だ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
もちろん、自分で後を追います。
公園にやってきたよ。
「こんなところで練習してたんだ・・・。」
「いやーん!バカ!何見てんのよ?!」
・・・は?( ̄Д ̄;)
「どうだ、ちょっと相手にならないか?俺の一子相伝の秘奥義を伝授してやってもいいぜ。」
不二は「萎縮」を覚えたらしい。って、これはマイナス要素では?
福士が勧誘できるようになったって。何だったんだ!?

第12週。またまた遊びに行くと、杏発見!
「おっ、あんなところに可愛い女の子はっけーん!ねえ、誘ってみない?ラケット持ってるし、入ってくれるかもよ。」
「あの子が入ってくれたら、俺もーっと、はりきっちゃうんだけどなあ・・・。」
さすが千石・・・!!!
杏が勧誘できるようになったらしい。ラッキー!千石、ありがとう!(≧∇≦)

第13週。遊びに行きます。河原にて、真田発見。
「ふーん、やってんじゃん。」
ブン太が反応したよ。
「・・・。」
どうした、ブン太?
「ふーん、こりゃ負けてらんないねえ。俺も気合い入れっとすっか。」
ブン太の練習効果が上がったらしい。ビバ、ブン太!\(>▽<)/

平日練習終了後。
「よーし、これで今日はお終い・・・と言いたいところだけど、最後にグラウンド10周!これで仕上げにしよっか、ふふっ。」
不二・・・。悪魔の笑みだ・・・!(;´д`)
「うっ・・・。」
観月が嫌な顔をしているよ!?
しかし、脱落者はいなかった。
観月は「けがしにくい」を取得したって。そりゃ良かった。

第14週。遊びに行きます。ボウリング場だ。
「おっ、接戦だね。」
「言っとくけど、負けねえよ。」
というわけで、ボウリングの王子様だ!!懐かしいなぁ。スマヒ2と同じ感じみたい。
ブン太との対決。負けちゃったよ・・・(; ;)。
ブン太は「ムードメイカー」を取得したらしい。

第15週。最近遊び呆けてばかりいたので、久々に練習試合をしてみよう。
相手チームは、真田・柳生・仁王・跡部。
・・・あれ?アンタら、前もやったじゃん?
「勝つ自信があるんなら、何かを賭けないか?そういうものがあった方が、燃える奴がいるんでな。」
真田・・・。いいのか、そんな賭け試合なんかやっちゃって!?( ̄□ ̄; )
では、とりあえず、そちらの仁王を頂こうか。
チーム員を賭けることに。
Dを観月・ブン太、S2を不二、S1を千石でやってみます。
Dはまたもや紳士・詐欺師です。やってやるぞ!
観月の「貸しなさい」発動。笑顔で優しく手を差し出す姿に萌え!(≧∇≦)
そしてブン太の「俺様の手足」も発動。
「キッチリ返すぜ・・・観月が。」
「何で僕が!?」
ブン太!観月が驚いちゃってるよ!!
これって、全キャラ分のセリフがあるのかなぁ。すごいなぁ・・・!!

3−0で楽勝でした。
続くS2は不二vs跡部!キャー!!!(≧∇≦)
途中で不二の体力が尽きてかなりピンチだったけど、何とか勝利!
「僕に勝つのは、まだ早いよ。」
フフフ。それでは、試合の後のお楽しみといきましょうか。
「さて、約束、守ってもらおうかな。」
というわけで、仁王をいただきますvいらっしゃ〜い!!

第16週。仁王を皆と仲良くさせるため、遊びに出かけます。
「ネットカフェか、最近はどこにでもあるな。」
「最近は何でもネットで調べりゃ一発だろい。あそーだ、うまい店とか載ってねえ?」
さすがに立海同士、仁王とブン太は早速打ち解けてます。
「あれ、見てみて。こんなの載ってるよ。」
千石が下準備を取得しました。何の・・・?

平日練習にて。観月が何か言ってきました。
「この間のチーム、やはり気になりますね・・・。調べておく必要がありそうです。」
というわけで、調査に行かせてみた。

「まさか、スパイに行った先のチームに入っちゃうとはね・・・。行かせなきゃよかったのかなあ。」

何と、観月に裏切られた!?Σ( ̄ロ ̄lll)
ひどいよ!大会目前にして、そりゃないよ〜〜〜!!(T△T)
ライバルチームに入っちゃったようです。やはり不二とはそりが合わなかったのか・・・。
仁王をGETしておいて良かったよ・・・。
さらに、千石がスランプになったようです。踏んだり蹴ったりだ・・・(;´д`)。

帰り、ブン太に声をかけられる。
「どーよ、帰りのバス停まで競争しねえ?」
もちろん、受けて立つよ!
「そうこなくっちゃねえ。」
ブン太との友情度が上がったようです。信じられるのはアンタだけだよ、ブン太・・・(涙)。

第17週。スランプに陥った千石と特別練習。
「どうしたの?何か悩んでるみたいだけど、僕で良ければ相手になるから、ちょっと打ってみない?」
「はは、何か気を使わせちゃって、情けないなあ。ありがとう、それじゃお願いするよ。」
というわけで、千石と試合です。やっつけてあげました。
「うん、何か掴めた気がするよ。ありがとう、君のおかげだね。」
良かった、良かった。

第18週。遊びに行くと、南次郎に遭遇。
「あーあ、暇だぜ・・・。お!おまえらテニス少年か?」
「えっ・・・。失礼ですけど、どなたですか?」
というわけで、何故か千石と南次郎が試合をすることに。勝利です。

平日練習。仁王に声をかけられた。
「ちょっといいか?話がある。」
「どうしたの?」
「ここんとこ、同じ練習ばっかりだねえ・・・。リーダー、手ぇ抜いてない?」
ギクッ!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
仁王の友情度が下がったらしい。ゴ、ゴメンよ・・・(;´д`)。

「・・・だから、そういう時の為にこうしときゃいいんだよ。相手ビビるぜ?」
「はあ、なるほど・・・。よく考えるなあ、そんな事。」
仁王が何やら千石に吹き込んでいる模様。
「楽しそうだね、何の話?」
「いや、仁王くんが試合中の駆け引きについていろいろ教えてくれてるんだけどね。使えそうにないけど、結構おもしろいよ。」
使えないって・・・。( ̄□ ̄; )
「ピヨ・・・。」
ここで二択です。話を聞くか、聞かないか・・・。興味があるので聞いてみよう。
「へえ、面白そうだね。僕もまぜてもらえるかな。」
不二は「謀略」「威光」を取得しました。ついでに仁王の友情度も上がったらしい。よっしゃ!

第19週。遊びに行ってみます。
「誰か、一緒にジムにトレーニングしに行かない?福引で、無料お試し券2枚もらっちゃったんだよね。」
というわけで、一緒に行きました。パワーアップ!

第20週。最後に、もう1回練習試合しとこうかな。
対戦相手は真田・柳生・観月・跡部です。裏切り者がやって来たよ!!
懲りずに、また何かを賭けようと言う真田。今度はチーム名を賭けてみようかな。
Dをブン太・仁王、S2を不二、S1を千石で行ってみます。
相手チームのDは柳生&観月。昨日の敵は今日の友。その逆もまた然り。
ネットを挟んで観月を見つめるブン太(妄想)。裏切り者には制裁を!!
というわけで、コテンパンです。
S2は不二vs跡部。何と、3−0で勝っちゃった♪
「さて、約束、守ってもらおうかな。」
「約束を破るのは性に合わん。仕方ないな。」
チーム名を「たまらんわlove.gifにしちゃいました。
「くっ、これで大会に出ろと言うのか?!優勝に残すはずの名が、こうなってしまうのは考え物だな。」
見苦しいぞ、真田!自分から言い出したくせに何を言う!

さて、いよいよ大会です。
1回戦の前に、まずは千石と秘密特訓してみようv
「ちょっといいかな。試合前に、確かめておきたいことがあるんだけど。」
「もう大会中だよ?まあ、君がそういうならよっぽどの事なんだろうけどさ。」
というわけで、夜の秘密特訓しちゃったよ♪

1回戦の相手は、リョーマ・金田・日吉・切原。
Dをどうしようか悩んでたら、何と不二とブン太、不二と千石の友情度が100%になってたよ! わーい!!\(>▽<)/
ちなみに、千石とブン太は96%でした。いっぱい遊びに行ったからなぁ。
というわけで、Dをブン太・千石、S2を不二、S1を仁王でやってみます。
相手チーム名は「部長にゃ負けねえ」。
向こうのDは日吉・金田です。
「きっちり返すぜ、千石が!」
「ありゃ、俺なのね。」
やっぱりブン太、最高!(≧∇≦)
そして楽勝でした。
S2は不二vs切原。何と、原作対決だ!!(≧∇≦)b
「何だい、負けちゃったの。ま、後ろで応援しててよ。」
切原、生意気だぞ―――!(≧∇≦)
不二が続けて2ポイント取ったら、切原が「潰す」って言ってネット蹴っちゃった!
マナーが悪いよ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
・・・と思ってたら、今度はラケットでネットを叩いてました。退場モノだよ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
順調にポイントを重ねていってたけど、ちょっとミスして取られちゃった。
「天才っていっても、この程度かい!?」
何と、原作でのあのセリフまで出て来た!不二限定!?(≧∇≦)
そんな切原には燕返しをお見舞いだ!そして勝利です。
試合後、真田がやって来たよ?
「お前達も勝ったのか。早めに消えておいた方が、観衆の目にもさらされず、よかったのではないか?」
それを言うなら、そっちこそ「たまらんわlove.gifなんて恥ずかしいチーム名を晒したくなかったら、早く消えといた方がよいのでは?
「プリッ!」
仁王が言い返してくれました!さすが!!(≧∇≦)

2回戦はバネさん・宍戸・桃城・裕太。「はりきりボーイズ」!(笑)
Dを不二・仁王、S2を千石、S1をブン太で組んでみました。
あちらのDは宍戸・桃城です。
仁王の「マスカレード」発動。不二に化けた!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「見てみんしゃい、あの顔。」
いや、こっちもびっくりだよ・・・!!
そして勝利。
「記憶に残しておきたいくらい、いい試合だったよね。」
「ピヨ。」
仁王ってば・・・!!(≧∇≦)
S2は千石vs裕太です。しまった、不二をS2にすればよかった・・・!!(> <)
「さあ、このまま決めちゃうよ。」
「絶対勝ってやる!」
結果は千石の圧勝でした。
「今日のラッキーカラーは緑とオレンジかな。悪いね。」
「やったね。僕達の勝利だ。」

準決勝のお相手は、杏・ジャッカル・赤澤・タカさん・樺地。・・・共通点は?
チーム名は「美女と野獣」です。野獣・・・(^_^;)。
Dは千石・ブン太vs赤澤・樺地。
樺地が「赤澤さん」って言ってたよ!?
しかし、そんなことにも動じずこちらのマッチポイントです。
「これで終わり。まだ俺の妙技見たかった?」
ブン太vv見事、勝利です!(≧∇≦)
S2は不二vsジャッカル。しまった、S2をブン太にすれば良かった!!(> <)
不二の圧勝で勝利。
試合後、月間プロテニスの井上からもらったビデオを見るメンバー。
決勝の相手のようです。「たまらんわlove.gifだろうけどね。仁王が「逆境」を取得!

決勝戦。真田・柳・観月・跡部登場。
「この晴れ舞台で、わざわざ倒されにやってくるとは、気の毒な事だ。せめて早めに、息の根を止めてやろう。」
真田が殺人予告!?Σ( ̄ロ ̄lll)
アニメでも原作でも良いとこなしの真田です。
あまり大口叩いてると、ゲームでまで悲惨な目に遭っちゃうよ・・・?(;´д`)

Dはブン太・仁王vs柳生・観月。
仁王が試合中に「こっち」って言うのが何だか可愛いv
そして圧勝です。
S2は不二vs跡部。
接戦だったけど、不二の勝利です!
「勝ったよ。これで優勝だね。」

そしてED。

「まさか本当に優勝しちゃうとはねえ・・・。まったく君には驚かされるよ。リーダー、お疲れさま。」(千石)
「ま、当然の結果っしょ。何たってこの天才様と、このリーダーがいるんだもんよ。さあ、お祝いに、うまいモン食いに行こうぜ!」(ブン太)
「この俺をあっさり使いこなして優勝までしちまうとは、侮れないねえ・・・。面白かったし、 満足な大会だったぜ。」(仁王)


何か仁王が普通のしゃべり方になってるのにちょいと違和感が・・・(^_^;)。
そして最後に一言言いに戻ってきたのは千石でした。

「今回の俺の一番のラッキーは、君がリーダーのチームに入った事かな。また、みんなで遊ぼうよ。それじゃ!」

というわけで、不二と下僕達の優勝です。最終的に総合チーム力度は73%でした。

2004/9/19
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