Rhapsodia〜ラプソディア〜プレイ日記

Chaputer9 「戦いの跡地」
クールークへ向けて出発です。オベル王国を出ようとすると、フレアがついてきました。
オベル王の娘として、自分の眼でクールークのことを見ておきたいらしい。
何故かトリスタンまでついてきました。いずれにせよ、仲間が増えるのは良いことです。

ミドルポートでパブロ、ナ・ナル島でユージンが仲間に。
クエストギルドの仕事をこなし、マキシン・ルネが仲間に。

エルイール要塞跡地にて。
4で壊したはずの要塞の土台が、また作られているようです。紋章砲らしきものも発見。
ちょっと目を離したスキにこれかと、驚くアカギ。
ここでバスク率いるクールーク軍に見つかってしまいました。
ここを見てしまったからには帰すわけにはいかないと言われ、戦闘です。

そして勝利。
「くそっ・・・!お前たち・・・長老派の・・・回し者か?」
バスクが何か言ってますが、キリルたちには意味がわかりません。
「くそっ・・・まぁよいわ。」
バスクたちは撤収して行きました。
「あちら側にもいろいろと事情があるようですね。」とアンダルク。
とりあえず、ここに紋章砲を配置しかかっているということが大問題です。
群島諸国連合とクールークの間で交わされた休戦協定を破っているということで、リノに報告することに。 事態の報告と援軍の要請をするため、ミズキとアカギがメンバーから外れてオベルに戻ります。 ・・・あぁっ!いい装備持たせてたのに!!(涙)
またここで落ち合う事を約束して、しばしの別れです。

二人が戻るまで、何か情報が得られるかもしれないということで、近くの町に行ってみることにします。



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