Chaputer11 「再会」 |
メルセトにて。 ゲイリーに声をかけられます。ノールを助けた時、一部始終を見ていたらしい。 キリルたちのお手伝いをしたいということで、エマと共に仲間に。 エルイール要塞跡にて。 魚人を教育(?)しているロジェを発見。 好き勝手動く魚人たちをうまく扱えるようになるのかと、愚痴をこぼしてます。 キカのアジトを襲った男は、やはりクールークの人間でした。どうするかと尋ねるセネカ。 「決まってる!」 というわけで、戦闘です。 でも、キリルは魚人に止めをさせないんだよね・・・。これがちょっと辛いです(汗)。 途中でアカギ・ミヅキが登場しますが、彼らはレベルが低いので、死なないことを祈ります。 そして勝利。 「へっ!こっちも扱いに困ってたんだ。ヤツらを始末してくれて、助かったぜ!あばよ!」 ロジェはそう言い残し、逃げていきました。 遅くなってしまったと言うミズキ。 そういや、ここで落ち合う約束をしてたような気が・・・。 ここで人の気配を感じたので見てみると、イスカス登場。 「あっ・・・イスカスさん!?無事だったんですか?」 キリルたちはイスカスの正体を知らないので、何も疑っていません。 クールークで商売しているので、ここを通ろうとしていたのだと言うイスカス。 怪物が出てきたので、隠れていたのだと。 彼が紋章砲をさばいているのではないかと疑うアカギ。 キリルも、その可能性はないとは言えないと言います。 イスカスは、怪物を退治してくれたお礼にと、この先のカレルロンにクールークの研究所があるという情報を教えてくれました。 そこにクールーク軍の紋章兵器が集められているらしい。 そう言ってどこかに行ってしまいました。 ミズキより、リノからの伝言を受け取ります。 状況はわかったが、自分の一存ですぐに援軍を送る事はできないと。少し時間がかかるが、出来る限りの協力はしてくれるそうです。 そして、協力を引き受けてくれる者たちということで、たくさんのキャラが仲間になりました。 「俺の『流撃剣』みんな、よぉっく見といてくれよ!」(ジェレミー) 「クールークに入ると聞きました。私も、気を引き締めていかねば・・・。」(ミレイ) 「もし、皆さんがお怪我をされたら私に言って下さいね。ユウ先生ほどではありませんけど、私も頑張って皆さんをサポートします。」(キャリー) 「群島一アツい島、ナ・ナルの代表が来てやったぜぇ!さぁ、行こうか!!!」(アクセル) 「私もついてくよ。いいだろ?別に、金は要らないからさ。」(アメリア) 「よっしゃあ!あばれてやるぜーーっ!」(ウェンデル) 「お役に立てるとよいのですが・・・。では、まいりましょう。」(グレッチェン) 皆前作キャラだけど、ほとんど記憶にないかも・・・(汗)。 あ、アクセルは仲良くエルフにつかまった覚えが・・・(笑)。 仲間になる時は「顔グラフィック+一言セリフ」だけなので、1周目プレイではあまり印象に残りませんでしたが、今回もあやふやです(^_^;)。 う〜ん、もうちょっと何かイベントが欲しかったなぁ。 まぁ、あくまでも4のおまけ的なものだと考えると、これが妥当かとも思いますが。 |